エロ体験まとめ 諸々遅報
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腕を骨折したら、母がお口で
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私が中学1年生の時、右腕を骨折した。医者に行くとすぐにギブスをまかれた。利き腕が固定されてしまい、箸も持つのも難儀した。当然風呂も左手1本で洗わなければならない。ギブスにビニールを巻き濡れないようにして風呂に入る。母は「一人じゃ洗えないんじゃないの?」と言...
knjatimes
2016-12-03T20:50:32+09:00
私が中学1年生の時、右腕を骨折した。
医者に行くとすぐにギブスをまかれた。
利き腕が固定されてしまい、箸も持つのも難儀した。
当然風呂も左手1本で洗わなければならない。
ギブスにビニールを巻き濡れないようにして風呂に入る。
母は「一人じゃ洗えないんじゃないの?」
と言っていた。
母は当時30代後半。
父を早くに亡くし女で一つで私を育ててくれた。
小柄で可愛く優しい母が当時から大好きで、私自身は母を女としてみていることがあった。
ある夜遅く、風呂に入ろうと例によってギブスにビニールを巻いて入っていた。
相変わらず洗うのには苦労していた。
すると突然風呂の外から、「○○ちゃん入っているの?洗えないでしょ。
洗ってあげるよ」
という母の声がした。
びっくりした私は「いいよ、大丈夫だよ」
と言って拒んだ。
中学生の私には、思春期真っ盛りで自分の裸を母に見せるのは、思いっきり恥ずかしいことだった。
すると母は「だめだよ。
左手だけじゃちゃんと洗えないでしょ」
と言って服を着たまま、引き戸を開けて入ってきた。
私は「なんだよ、いいってば」
と言って母に背を向けた。
母は「何恥ずかしがってるの、親子なんだからいいじゃないの」
と怒った声で言った。
私はそれ以上言い返すことが出来ずに黙ってしまった。
母はタオルを取ると石鹸を浸けて背中から洗いだした。
もう“まな板の鯉”状態でなすすべもなかった。
母は「立って」
と言って私を立たせた。
実はアソコも立っていたのだがばれない様にタオルで必死に隠していた。
お尻から太ももの後ろ、要するに身体の裏の方を先に洗ってくれた。
また椅子に座ると母は前に回って首筋から洗い始めた。
胸、お腹と降りてきてこの先どうするのかと、タオルでまだ勃起している前を隠したままドキドキしていた。
母は一言「タオル取なさい」
と言った。
拒んでいると「自分じゃ洗えないでしょう」
と言った。
私は仕方なくタオルを取った。
ピーンと上を向いたペニスを母は、チラっと見たが何も言わずタオルを置いて、手に石鹸をつけて素手で洗い始めた。
私はびっくりして腰を引いた。
母は薄笑いしながら「くすぐったいの」
と言いながらもやめようとしなかった。
母は優しく冠っている皮をむき、その先に石鹸を付けて優しく撫でまわした。
初めて人の手で触れられ、石鹸で撫でまわされて私はもう発射寸前までいっていた。
オナニーはしていたが、人の手で擦られたのは初めてだった。
母の顔を見ると口が半開きで、悪戯っぽい目をしていた。
危ういとところで母はそれをやめた。
身体に湯をかけて石鹸を流したが、ペニスの先から“ガマン汁”が糸を引いて垂れていた。
母はそれを見ると、「出そうだった?最後までしてあげればよかったね」
と言った。
私は黙って下を向いた。
母は「髪も洗ってあげるから。
でもお母さん服濡れちゃうから脱いじゃうね」
と言って一旦風呂場から出て行った。
私はもう恥ずかしさはどこかに行ってしまって、嬉しさと期待でドキドキして母を待っていた。
「でもまさか全部脱がないだろうな」
と思ってガラス越しに母が服を脱いでいるのを見ている。
シャツとスカートを脱ぐとブラジャーとパンティ姿になった。
これ以上はないだろう、と思っていると、手を後ろに回してブラジャーを採り、最後のパンティを脱いだ。
大きな白いお尻がガラス越しに映っている。
と、そのままこちらを向いた。
股間に黒いものが映った。
そのまま全裸で母は風呂に入ってきた。
私は急いで前を向いて母を見ないようにしていた。
母は「さあ頭洗うよ」
というと俺にお湯を頭からかけた。
当時はシャワーなどまだ無かった。
シャンプーをかけて手でごしごし洗ってくれた。
母は後ろから前に回ってきた。
私は下を向いているが、上目づかいに見るとちょうどそこに母の陰毛があった。
母は足を少し開いているので陰毛の下から赤黒い肉が見えている。
割目からヒダらしいものが飛びだして見えた。
俺は思いっきり勃起してしまい、タオルが完全にテントを張っていた。
母は何回か頭からお湯をかけて流してくれた。
洗い終わると母は「右手が不自由じゃ出来ないでしょ」
と言った。
私は顔を上げた。
その時久しぶりに母の全裸の姿を見た。
細めでオッパイは小っちゃいが、お尻はプリっと大きく、陰毛も濃かった。
何のことかわからず「何が?」
と言うと「このタオルの下のもの」
と言うと、母はピンピンに張ったタオルを取った。
私は恥ずかしくてまた下を向いた。
「今が一番したい時だもんね」
と言って母は私のペニスを握り、上下に動かし始めた。
母は「自分でするとき何を想像してするの?」
と言うので「女の人が屈んだときにお尻の間から見える肉みたいなもの」
というと母は悪戯っぽい目をして「へえ~、そうなんだ?」
と言うと、「じゃあ母さんも髪洗うね。
さっきお風呂入ったけどお前を洗っていたら汗かいちゃった。
お前は湯船に入っていなさい」
と言ってペニスから手を離した。
母が何を考えているのかはすぐにわかった。
母は洗面器にお湯とシャンプーを入れて泡立て始めた。
私はドキドキしながら湯船に入って見ていた。
母は膝をつき前屈みになってお尻を大きく持ち上げて髪を洗いだした。
私はすぐに立ち上がってお尻に中を覗き込んだ。
私に見せるためか、大胆にお尻を大きく持ち上げて突き出していた。
母のお尻は大きく開かれ濃い陰毛に包まれた性器とお尻の穴がよく見えた。
私は我慢できなくてペニスの先を左手でしごいていた。
やっぱり利き手ではないのでうまくできない。
仕方なくまた、お尻の中を覗きこんでいた。
そして母は髪を洗い終わると湯船の中に入ってきた。
自分では抜けなかった私は「さっき母さんがしてくれた続きをしてほしい」
ともう何のためらいもなくそう言った。
母は「うん」
と言うと「ここに腰掛けて」
といって湯船の淵を指差した。
私は立ちあがって湯船に腰掛けた。
ペニスは勃起状態のままになっていた。
母は黙って私のペニスを握ると勃起状態のペニスを口に含んだ。
中学生の私には口でする(フェラチオ)ということを知らなかった。
手でしてくれるものだと思っていたので、びっくりして母の顔を見ていた。
母は目を瞑り、優しく顔を上下に動かしていた。
その時の母の顔がとても可愛く見えた。
なんという快感。
こんな気持ちの良いことは初めてのことだった。
すぐに上り詰めた私は、「あぁ、出ちゃう」
と叫んで、腰を引いて母の口からペニスを抜こうとした。
母は上下するスピードを上げながら、私のお尻を両手で抱え込み口からペニスが抜けないようにした。
次の瞬間、母の口の中に大量の精液を放出した。
私のペニスが母の口の中でドクン、ドクンと脈打っている。
母はそれを受け止め、しばらくそのままの体制でいた。
口からペニスを抜くと、大量の白い精液を両手に吐き出した。
「いっぱい出たね。
可愛そうに、溜まってたんだね。
手が治るまで時々してあげようね」
そう言うと母は精液を絞り出すように私のペニスを扱いた。
私はボーっと母の言葉を聞いていた。
そしてまた湯船にしゃがんで「大人はこうやってやるんだね」
と言うと母は「ううん、これは前戯といって、これからがお互いがもっと気持ちよくなることするんだよ」
私は「知ってるよ、おチンチンをお○○○に入れるんでしょ」
「そう、知ってるんだ」
私は「母さんのお○○○に入れてみたい」
と言った。
母は「それは親子ではできないの。
でも、母さんのことも気持ちよくしてくれる?」
と母は言った。
私は「どうすればいいの?」
と言うと湯船から立ち上がり「出よう」
と言った。
風呂から上がり、全裸のまま布団が敷いてある部屋に行った。
母は「ここに寝て」
と言って引いて私を布団に仰向けに寝かせた。
母はいきなり私の顔をまたいで、シックナインの形になった。
再び私のペニスが生暖かいものに包まれた。
そして目の前には陰毛に覆われた母の性器があった。
初めてま直に見る女性の性器。
髪を洗っているときに覗き込んで見たものが目の前にあった。
ヒダを開いてみた。
黒ずんだピンクの中にぽっかりと空いた穴があった。
私は女性には3つ穴がある、と言うことを聞いていた。
そのすぐ上には小さな尿口があった。
更に陰毛に包まれたお尻の穴。
母のもので確認することになった。
「早く舐めて」
母はペニスを咥えながら言った。
私は夢中で性器を舐めた。
母は「あぁ~」
という低い呻き声を上げた。
母の性器は生暖かい液体で溢れていた。
すぐに口の中がその液体でいっぱいになった。
私は「女性も精液がでるんだ」
とその時思った。
母は私の玉袋を両手で擦りながら、優しく顔を上下に動かしている。
私も夢中で母の性器を舐めた。
再び母の低い呻き声が聞こえてきた。
その声がだんだん大きくなって私のペニスを口から抜くと「あぁ~イクゥ」
と言ってそのまま倒れこんだ。
母の性器がピクン、ピクンと痙攣しているのが分かった。
母はしばらくだるそうにしていたが、再び私のペニスを口に含んだ。
そのまま、2回目の射精を口の中に出した。
母はそれを飲み込んだようだった。
母は身体を起こすと、私に抱き着いて「気持ちよかった~」
と言った。
私は母の反応に驚いていた。
「私もお前と一緒。
自分でしてるの」
私は以前、母がオナニーをしているところを目撃したことがあった。
夏の夜中、トイレに行こうと起き上がると、暑いので開け放した襖の向こうの部屋で寝ている母が、暗闇の中ネグリジェを肩から外し片方のオッパイをさすりながらもう片一方の手をパンティーの中に手を入れてがゴソゴソ動かしているのが見えた。
私は女性もオナニーをすることは知っていたが、少数だと聞いていたので母がそれをしているのには驚いた。
「じゃあ、今度からはお互いにやりっこしようよ」
私が言うと母は「でも、いつかは最後までいっちゃいそうだね」
そしてその3日後に、母と初めてのSEXをした。
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弄ばれる妻をただ観ていることしかできなかった
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俺32歳、嫁27歳で元モー娘の辻ちゃんを巨乳にした感じ。結婚5年目になるが今でも本当に大好きだ。(Hは週2回位)夫婦2人で飲食店を経営していて結構繁盛している。可愛い元気な嫁と話をするのを楽しみに来る常連客も沢山いた。その中にY氏夫婦という地元では有名な資産...
knjatimes
2016-12-02T20:50:00+09:00
俺32歳、嫁27歳で元モー娘の辻ちゃんを巨乳にした感じ。
結婚5年目になるが今でも本当に大好きだ。
(Hは週2回位)夫婦2人で飲食店を経営していて結構繁盛している。
可愛い元気な嫁と話をするのを楽しみに来る常連客も沢山いた。
その中にY氏夫婦という地元では有名な資産家夫婦がいた。
Y氏は75歳で小柄な紳士で妻、瞳さんはスレンダーな美人の43歳。
暇な時間帯などは俺と瞳さんは互いにバスケをやっていた事もありスポーツ系の話で盛り上がり、Y氏と嫁は俺のよく解らない絵画やクラシックの話をよくしていた。
そんな時、嫁の好きな絵画がY氏宅にあるらしく、嫁が見たいと言いだし次の定休日に招待していただける事になった当日はきちんとした服を着て緊張しながらY氏宅に向かった。
大きな門のチャイムを鳴らすと瞳さんがスリットの入ったドレスで迎え入れてくれた。
玄関までの間、瞳さんの長く美しい足に見とれていると隣で嫁が頬を膨らませ拗ねた顔をしていた。
玄関ではY氏がよく来てくれたと歓迎してくれた。
特に嫁には服や髪型など全てを褒めまくっていた。
応接間に案内され俺と瞳さんはビール、アルコールの飲めないY氏と嫁は紅茶を瞳さん自ら入れてくれた。
どうやら家政婦さんは今日は、お休みらしい。
一時間位飲みながら話しているとY氏が嫁を誘いお目当ての絵画を見に行く事になった。
瞳さんが高級そうなワインを開けてくれたので俺はこの部屋で待つ事になった。
今までは向かい合わせに座っていたが今はスリットをこちらに向け隣で足を組んでいる。
正直ワインの味も話の内容も殆ど覚えていない。
ただ一つ覚えている話は2年前位にY氏はEDになってしまった事、いろいろな薬を試したが効果が無かった事。
ワインが残り少なくなった頃、瞳さんは俺の太ももを撫でながら耳朶を甘噛みしてきた。
さすがにまずいと思い、2人が帰って来ますよと言うとY氏は始めから全て心得るとの事。
俺は完全にはめられたと思ったと同時に嫁が心配になった。
しかしEDの爺さんなら大丈夫だろうと・・・そんな事を考えている間も、瞳さんの細く長い指と、上品なくちびるから伸びるエロい舌で俺の全身を撫で回している。
暫く耐えていたがペニスがムクムクとズボンを押し上げると同時に理性も音を立てて崩れていった。
瞳さんの唇にむしゃぶりつき舌をねじ込みながらジュルジュルと唾液を吸った。
手はスリットへと続く足を撫で回し、やがてスリットから太ももへ、そしてパンティへと進んでいった。
それを一気に下ろす。
そして、スリットの隙間から、頭をねじ込むと瞳さんのアソコにむしゃぶりついた。
すでにそこはぐちょぐちょになっていた。
強引にドレスを脱がすとノーブラだったらしく大きくは無いが形の良い美乳が現れた。
全身をテクニックなど関係無しにむしゃぶりついいった。
そして背中をのけぞらせ野獣のような声を発し大量の潮をまき散らせた。
暫く動かなかった瞳さんが無言で立ち上がり俺の服を脱がせていった。
そして、ペニスを愛おしそうに舐め始めた。
それはもう今まで味わったことの無い程のフェラで余りの快楽であっという間に口内に射精してしまいました。
瞳さんは当然のようにそれを飲み干した。
一度射精したにもかかわらず硬度を保ち続けるペニスを嬉しそうに握り締め自らのアソコに導いていった。
その時、扉が少し開いた事に俺は気がつかなかった。
その後、何度もお互いに絶頂をむかえ少しまどろんでいると、面白い物を見に行きましょうと瞳さんは歩き出し、俺は付いていった。
暫く廊下を進むと女のすすり泣くような声が聞こえてきた。
俺は走り出し声のする扉を乱暴に開けた。
そこにはオイルのような物を身体中に塗られ仰向けでY氏に巨乳を舐められ自らクリトリスをいじる嫁がいた。
俺はY氏に掴みかかった、それを見ていた嫁は大声で叫んだ。
邪魔しないで、俺君だって瞳さんと・・・俺は膝を付きその場にくずれ、瞳さんに抱きかかえられ、あれは媚薬入りオイルだと教えられた。
ただ観ている事しかできなかった。
嫁のクリトリス舐めるY氏のすがたを、オイルを塗ったバイブをアソコとアナルに入れる所をY氏と嫁のディプキスの様子を・・・何度も絶頂を向かえる姿を・・・そんな時、異変は起きた。
嫁は白目をむき痙攣し口から泡を吹き出した。
三人は焦り出し浴室に担いでいってシャワーを体中にかけ寝室に寝かせた。
4時間位するとようやく意識を取り戻した嫁は自分が全裸でいる事に驚きタオルにくるまった。
三人は必死に謝った。
瞳さんは俺を誘惑したこと。
Y氏は媚薬入りオイルを塗り過ぎてしまったこと。
俺は嫁を裏切ってしまったこと。
一生懸命謝った。
許してもらったかは解らないが今は店に、Y氏にお詫びにもらった絵画が飾ってある。
俺はトイレとお風呂の掃除と毎日のエッチを義務付けられている。
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歴代のパートのスケベ人妻達
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うちの歴代のパートはスケベな人妻がくるみたいだ。昨夜は通算4人目の人妻を頂いた。GW明けから来てもらっているヒロミさんは35歳になったばかりで小学生のママ。歴代パートの最高齢ながら童顔にかわいくて一見清楚な感じが好印象だったので即採用しました。2週間くらい...
knjatimes
2016-12-01T20:50:11+09:00
うちの歴代のパートはスケベな人妻がくるみたいだ。
昨夜は通算4人目の人妻を頂いた。
GW明けから来てもらっているヒロミさんは35歳になったばかりで小学生のママ。
歴代パートの最高齢ながら童顔にかわいくて一見清楚な感じが好印象だったので即採用しました。
2週間くらい一緒に働いていたら、胸はそれほどのものではないけどスタイルがいい。
魅力的な足に人妻の色気を感じる大きすぎない尻。
ウエストが締まっていて、35歳にはとても見えない笑顔。
やりたくてしかたがなかった。
歓迎飲み会を昨夜開いてチャンスをうかがった。
子供を実家に預けての参加に期待をしていた。
飲ませてると、さすがに大人の女を垣間見るしぐさ。
隣に座って、スカートから半分くらい見えてるフトモモやブラがチラ見できる胸元、咥えてくれたら気持ちよさそうな唇、人妻の色気を醸し出す耳からウナジのライン。
もう途中から勃起していた。
酔いに任せて、ヒロミさんの手を取って、周りにわからないように勃起に誘った。
初めは驚いていたが、すぐに人妻の妖艶な笑みを浮かべてそのまま触ってくれていた。
宴も終り、周りの目があって誘えなかったが、解散してすぐに携帯で連絡すると、まだすぐ近くにいると言われた。
速攻で待ち合わせして合流。
酔っているのか目が色っぽくトロ〜ンとしていた。
「いこうか」
としか言ってないのに、腕をからめてきて俺の腕に胸を押しつけてきた。
空きラブホを探して入ると「あんなにカチカチなの久しぶりだったから、私もしたくなってたの」
そう言われて、シャワーも浴びてもないのにズボンだけおろしてフェラさせた。
さすがに危なくなるくらいのテクニック。
いつもの笑顔からは想像できないくらいのヤラシイフェラだった。
俺もベットに押し倒して服を脱がせるのもソコソコにヒロミの体をタップリ虐めてやった。
ホテル中に聞こえるような大きな声で感じていた。
上の服とブラを上にあげてスカートも履かせたまま、パンストとパンティーを脱がせただけで挿入。
「こんなかっこうで、犯されてるみたい」
Mっ気があるのかかなり悦んでくれていた。
一線終えて風呂に入りヒロミの体をマジマジと見たが、35歳には見えない。
すぐに再勃起。
「すご〜い」
身体は20代に見えてもエロさはやはり30代。
俺の体を丹念に触りはじめて、いわゆるご奉仕。
俺も反撃。
乳首を強くされるのがいいみたいで、マンコを責めないで乳首だけでイってしまう女を初めて見た。
「ヤラシイ体だね」
俺が辱めると「うん、感じやすいヤラシイ体なんです」
バックで風呂場で1発。
俺はまだまだ。
ベットでまたヒロミさんの体を責めてると「だめ、またしたくなっちゃうよ」
すぐに感じ始めて、俺の回復を気にしていたみたいだったので、手を取って触らせて。
「えっ〜」
驚いていた。
「すごい、さっき2回もしたのに・・・、うちの旦那とちがう」
聞くと、旦那とは週に1回だそうで、連発はないそうだ。
「こんなかわいい奥さんなのにもったいない」
俺が正直に言うと「そうなの、いつも物足りなくてオナニーまですることがあるの」
俺は意地悪したくなり、クリを舐めながら「毎日オナニーしてるのか?」
聞いた。
「してません」
感じながら首を振っていたが「正直に言わないとやめるよ」
舐めるのをやめた。
「だめ、ウソです。
本当は毎日何回もオナニーしてるの」
俺の頭を押さえて舐めてもらおうとしていた。
俺は興奮して、指を2本入れてクリを舐めあげた。
身体をガクガクさせて数回目の絶頂をヒロミは迎えていた。
その姿を見て俺は我慢できなくなり、挿入しようとした。
「ダメ、今イッタところなのに・・・」
言葉ではそう言っていたが、自ら足を開いて臨戦態勢。
一気に奥まで入れるとまた体を痙攣させていた。
かまわずピストン運動をした。
「だめ、だめ、もっといっちゃう」
口をパクパクさせて「だめ」
「すごい」
「いく」
そんな単語を言っていた。
「もういきそうだ」
俺が言うと「中に出して、大丈夫」
アエギ声の中で言ってくれた。
中で発射してると「ああ、すごく熱いのが出てる」
俺のザーメンをマンコの中で感じてくれたみたいだった。
しばらく抱きあっていたら「こんなの久しぶり、また今度も・・・」
濃厚なキスをはじめられた。
さすがに3回したので完全勃起とまではいってなかったが、握られるて「すごい、また大きくなりはじめてる」
今度は俺が下になり、ヒロミが俺の体を愛撫しだした。
チンポを扱きながら丹念に俺の乳首を責められると回復していた。
「ねえ、また入れてもいい?」
その時はいつもの笑顔だった。
「だめだよ、ちゃんとどこに何を入れるか言わないと」
「えぇ〜、もう」
怒っているような口調だったがうれしそうだった。
「おマンコにおチンチンを入れてもいいですか」
俺はすぐに体を入れ替えて、ヒロミを下にした。
勃起をヒロミのマンコに当てて擦った。
もっと硬くしようとしていた。
「ああ、だめ、入れて」
「擦るだけじゃなくて、おマンコの中におチンチンを入れて下さい」
俺はその言葉で完全勃起。
もう1戦を堪能した。
しかし本当に人妻はエロい
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留美ちゃんと公園を通ったらカップルがしてた
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「じゃ、まったな〜帰ろうか留美ちゃん」「うん!」塾が終わると、すっかり日が暮れて辺りは真っ暗な時間になってた、僕は自分の家よりも先に、この一緒に歩いてる女の子を家まで送ってたんだ。こんな時間だし女の子の一人歩きは怖いもんな、それに何と言っても僕…獅堂春樹...
knjatimes
2016-11-30T20:50:01+09:00
「じゃ、まったな〜帰ろうか留美ちゃん」
「うん!」
塾が終わると、すっかり日が暮れて辺りは真っ暗な時間になってた、僕は自分の家よりも先に、この一緒に歩いてる女の子を家まで送ってたんだ。
こんな時間だし女の子の一人歩きは怖いもんな、それに何と言っても僕…獅堂春樹は、同い年の女の子…椿留美ちゃんと付き合っている関係なんだから、しっかり守ってやらないと。
僕達が出会ったのは三年のクラス替えの時でした、その時は普通に可愛い女の子だな〜なんて感じしか思ってなかったのだけども、でも四年の頃になってかな、机の中に彼女からの一通の手紙が入ってて、実はそれは…ラブレターだったんだ。
それを読んだら胸がどうしょうもなく熱くなって…それからずっと彼女の事が頭から離れなくなっていた。
だから返事は当然OKなわけで…僕らは今日のこの日まで、ずっとクラスのみんなには隠れて付き合いだしたんだよ、他の連中に知られたら冷やかしをうけるのは目に見えてるからな。
「留美ちゃん、公園を通って行こうか?」
「えっ!で、でも遅くなって公園の中に入るのは、いけないってお母さんが言ってたよ」
「僕が付いてるから大丈夫だよ」
留美ちゃんの家の近くには、かなり大きめの公園がありました、その薄暗い中に入っていく僕達…暗いけど割と人が居るみたいだ、これくらい人が居るなら危険は少ないと思うけどもな…「春樹くん…ねぇ、あの人達…」
「えっ?」
すると幾らか進んでから、留美ちゃんは顔を真っ赤にして、ある方向に顔を向けてました、僕も同じ方向に顔を向けると、その先にはベンチに座ってる大人の男女が居るだけみたい…えっ!?「んっ…んん〜〜!!」
キ、キス!キスしてる〜〜!!!しかも女の人は服を脱ぎかけてるし…そしてよくよく周りを見てみれば、そんな感じの人達だらけだったんだ。
気が付かなかった…もしかして僕達、トンでもない場所を歩いてる?留美ちゃんはその人達をチラチラと眺めて頬を赤く染めさせてる…きっと僕も同じだ、顔が熱い…そして股間に血が集まっていくようだった。
僕らは来年は中学に進学する歳だし、それなりにはエッチな事に興味はあるけど、でもこれは少し刺激が強すぎのように思える。
何だか胸をドキドキさせる甘い声が、あっちこっちから聞こえてきてるし…ここに入ってきたのは間違いだったかな…チラッと僕は留美ちゃんの顔を見てみた、すると向こうも同じタイミングで僕の顔を見てきたんだ。
互いに目が合ってドキッと胸が高鳴り、そして益々顔が熱く赤くなっていく。
そして思ったんだ…周りの人達のように留美ちゃんに、あんな事をしてみたいって…だからかもしれない、気付けば僕は自分の手を留美ちゃんの肩に乗せてた。
29:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:16:34ID:AJBUB+b2するとビクッと彼女の肩が震える…でも目はジッと僕を見てた…引き寄せられる…その瞳に、頭は徐々に目の前の彼女に近付いていく…視線は何時の間にか、小さく可愛らしい唇に集中してました。
ポトッ…だけどその時に僕は落としてしまったんだ、留美ちゃんが大事にしてた髪飾りに手が当たって、公園の地面に落ちてしまってた、しかも固い場所に当たり弾かれて運悪く茂みに飛んでしまった!「ご、ごめん!」
だから僕は直ぐにそれを探す、留美ちゃんも同じく真っ暗な地面に目を向けて探してたんだ、そして茂みに足を運び、ようやく見つけたのだけど…「あ、あん…」
「えっ?」
その時に聞いてしまったんだ、その僕らを誘う、よりエッチな喘ぎ声を…何の声かその時は分からなかった、だけど興味を示してしまい僕らは声の方へ歩み寄っていく、留美ちゃんも僕も気になってしまってたから…そして公園の茂みの奥で僕達は見てしまったんだ…セックスというのをしてる二人の姿を!「ん…ケンジ〜もっと…あぁぁ!!!」
「いいぜ、さやか…うっ!締まるぅぅ!!」
!!?僕たちは息を飲み込んだ、こんな外なのに裸同然の姿で抱き合って、そして互いのアレをくっ付けて…この大人達はセックスをしてるのだもの!思わず魅入ってしまってた、視線が外せない…「あんな…あっ…」
横から留美ちゃんの荒い息使いが聞こえてきてた、どうやら彼女も同じみたいだ。
きっと僕も息を荒くさせてると思う、それに心臓が激しく高鳴っていく。
ドキドキと五月蝿いくらいだ…でも止めれない、この光景を見てる限りは…「あ…あぁ〜〜!!イ、イクぅぅぅ!!!!」
「うぅぅぅっ!!」
ドブゥゥゥ!!!やがてこの二人は互いに身震いしてた…そして離れる、そして僕は見たんだ。
初めて見る女のアレを…アソコっていうんだっけ?その毛が生えた股間にあるワレメが拡がってて、ピンクの内側が見えてる…やらしく濡れ輝いてるよ、しかもその中央のとこからは、何か白いのが溢れてきてたんだ。
僕は思いっきり動揺してた…何だかイケナイ物を見てしまったような気がしてきて…。
するとその時だったんだ、僕の目と女の人の目が合ったのは!僕はびっくりしたよ…だから逃げようとも思ったんだ、でも足が動けなかった…30:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:17:10ID:AJBUB+b2そして女の人は立ち上がり、こっちに歩いてくる…そう見つかってたんだ僕達は。
この大人二人は服を乱したままで、僕達を見下ろしていた、そして…「あはは、こんな若い見物客は初めてだな!」
月島健二という男性は笑って、僕達にコーヒーを手渡した。
熱っ!しばらく冷まさないと猫舌の僕は飲めそうにないや、ちなみに僕らは何処に居るかというと、さっきの公園のすぐ近くにあるアパートの、一室に招かれていたんだよ。
どうやらこの二人が同棲してる部屋らしいんだ。
そこでテーブルを四人で囲っていたわけです。
「ふふ、真っ赤になって可愛いじゃないの」
竹内さやかさんという女性は、優しく微笑みつつ僕達を見てる。
横では留美ちゃんが恥ずかしそうに、同じく渡されていたコーヒーを口にしてました。
「見たところは塾帰りの子かな、中学生?」
「いえ…あの、小学校6年生です」
「わっ、そうなんだ〜今の子は大変らしいよな〜そっちの女の子も同級生?」
「は、はい…」
健二さんの質問に、少し怯えつつ返事する留美ちゃん、怯えるのも仕方ないかも、だって健二さんは金髪に染めた薄っすらと顎髭も生やした短髪の人で、ラフな服装を着た、どこか遊び人のような感じがしたのだから。
そして逆にさやかさんは、高そうな立派なブランドの服を着込んでて、黒く鮮やかな長髪の女性でした。
付き合っている留美ちゃんには悪いけど、どこか大人な色香があってついつい視線がいってしまう。
その視線に気付いたのか、また僕と目が合うとさやかさんはニッコリと微笑んでくれてた。
あ…また胸がドックンって鳴っていく…「あの公園は青姦のメッカだからね、子供にはちょっと刺激が強かったかな?」
「あおかん?」
「外でするエッチの事さ、見てたろ?」
「はう!?」
真っ赤になる留美ちゃん、僕も同じださっきの光景を見て顔が…身体が熱くなる。
「興味あるのかな?」
「そ、外でなんて…」
「そっちじゃなくてさ、エッチにだよ…凄く熱い視線を感じてたんだけど」
「え!」
心臓がまた思いっきりドックンと高鳴る、僕も留美ちゃんも・・・「最近の子供は小学生でも進んでるって聞いてけど、もしかして二人とも…もう?」
「ま、まだしてません!うっ…」
「は、春樹く〜ん…あぅ…」
まだって何だよ…いや確かにまだだけども…いつかはしたい、そう思っていた…さっきだって最初のAをしかけてたわけだし。
「へ〜教育上よろしくないのを見せてしまったかと思ったけど、逆に教育になったかな?」
「あれで?それは無いわよ〜教わるならちゃんと教わりたいわよね、ね」
「え…それはその…」
31:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:17:51ID:AJBUB+b2こんな話になるなんて、ちょっとアダルトな意外な話の流れに戸惑う僕達でした。
だけども興味はあったと思う、だって逃げ出したいなら早く帰れば良かったのだから。
だからこそ話は更に飛躍する事になるのだった。
「でも二人とも付き合っているのよね」
「え…は、はい」
「うん…」
「じゃあ、やっぱりエッチしたいんだ」
「は…はい…あっ!」
認めてしまう僕、留美ちゃんは恥ずかしそうにまた赤くなって俯く、逆にしてやったりとさやかさん達は笑ってたんだ。
「じゃあさ、ボク達とスワッピングをしないか?」
「す、スワッピングですか!」
「そうだよ、君達にエッチの手解きをしてあげるよ」
それって何だろうと思った、だって初めて聞いた言葉だったから…「ちなみにスワッピングというのはね、二組の恋人同士が相手を交換してするエッチの事よ」
「えっ!」
また心臓が激しく高鳴る、だって…それってつまり!「ボクと留美ちゃん、そして春樹君とさやかがエッチするって事だよ」
「ええ!?」
僕とさやかさんが…そして留美ちゃんが健二さんと!?「お姉さんが色々と教えてあげる…うふふ」
「は、春樹くん…」
どうしよう、それって何か複雑だ…さやかさんにエッチを教えてもらうのは凄く興味あるけど、留美ちゃんが僕以外の…健二さんにエッチされちゃうなんて。
「もちろん本番はしないから、これは練習だよ練習…」
「練習…だけど」
チラッと僕は留美ちゃんを見た、震えてる…仕方ないよな、急にこんな話になるんだもの。
戸惑ってもおかしくないよ、ここは健二さんらの好意には悪いけど断った方が…「い、いいよ…」
「えっ?」
そんな風に思ったときに、唐突に留美ちゃんが決心したように呟く。
「本番じゃないなら…スワッピングしても、エッチに興味あるし…」
「る、留美ちゃん…!」
彼女も悩んでいたんだ、そう…僕と同じく興味はあったから。
「じゃあ同意という事で、さっそく始めようか」
こうして僕らはスワッピングというのをする事になったんだ、でも練習なんだよな…練習…本番じゃないし、いいんだよな。
::::::::::::::::あれを見てから、あたしは何かおかしくなってるみたい。
この胸のドキドキが収まらないの…そう公園でセックスというのを見てしまってから。
この股下が熱くて仕方ない…何だろうこの気持ち、そして頭から離れない…このワレメの部分にあんな大きいのが入ってしまう光景が。
32:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:18:33ID:AJBUB+b2以前にクラスの子のを見た事あるのだけど、それの数倍はあるおちんちんをあの女の人は楽にココに入れてる…とっても気持ち良さそうに。
苦しく…痛くないのかな?それが不思議でたまらないの、何より熱い…それを考えると全身が燃えていくみたい。
春樹くんも同じみたいでした、顔が真っ赤だ…息の荒い音が聞こえてるし。
あたしのここにも、おちんちん…いつか入れるのかな、そう春樹くんのをあたしのココに…それにあんな風な馬鹿でかいのになってしまうの?あんな…大きいのが、お腹に入るなんて…ようやく女の人から出てきて全体を見せた、あの男の人のおちんちんを見て、あたしの胸はさらに激しく鳴っていくのでした。
そして…この男の人と目が合って、何か不思議な痺れが駆け抜けたのです。
そして心臓は鳴り止まない…だってその後に、エッチしてた男の人の家に招かれたから。
あの人があたしの事見てる…おじさんって言ったら失礼かな?健二さんというお兄さんは、よくあたしを見つめてくるの。
バレたからかな…あの人のおちんちんを見つめていた事を。
やだ恥ずかしい…でも恥ずかしいのはここからでした。
何故か話は、エッチを教わる方に向かってたの!しかもあたしが教わる人…それは健二さんにだった。
どうしよう…少し悩んだ、そしてね…恥ずかしいけど興味心が勝っちゃったのです。
エッチに対する興味が…大人の世界を見てみたかったの。
だから…「ほら、力を抜いて…」
「うん…あっ!」
あたし達は裸になってました…見られてる、全部!春樹くんにも、さやかさんにも、健二さんにも見られて…そして見てる!あの大きなおちんちんをまた見てたのでした、やっぱり凄い…しかもそれは今ね当たってるの、お尻のところに…だって抱かれてるから。
健二さんの膝の上にあたしは乗ってたの、というよりも抱かれてるのかも…そして手が触れていく…この身体の上に。
「あ…あんっ…」
「どうだい、気持ちいいかな?」
「気持ちいい…って、あ!あんっ!!」
それは初めて感じる感覚でした、この触れられる度に感じる甘い刺激感…何コレ?もしかしてコレが健二さんの言ってた事?「気持ちいい…あ…あんっ!」
「ふぅ〜ん…敏感なんだ、まだ未成熟な身体なのにさ」
とても変な感じでした、凄く恥ずかしいけど…指が擦れると、それだけで痺れる感じがする、こんなの自分で触った時には感じなかったのに…この痺れるのを感じてると、頭が変になっていくようでした。
しかも何だかジェットコースターで急落下してるように、身体が軽くなるような感覚だったもん。
33:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:19:06ID:AJBUB+b2熱い…また身体が熱くなっていく…春樹くん、あたし…どうにかなっちゃうかも!これがエッチの気持ちよさなのかな?::::::::::::::「留美ちゃん…」
僕は横目で、健二さんの上に乗っかって、そして全身を触られていく留美ちゃんを見てた。
初めて見た彼女の裸にドキドキしつつ、大きな手で弄られ喘ぐ姿に衝撃を感じてたんだ。
あんな留美ちゃんの顔を見るのは初めてだった、凄くやらしくて可愛い…悔しいのはその顔をさせているのが、僕じゃないって事なんだけど。
「ほら…あっちが気になるのはわかるけど、余所見をしちゃ嫌よ」
「は、はい…」
ちなみに僕は逆だった、乗られていたんだよさやかさんに、乗られていると言うよりも跨られているのが正解かな?そしてね見えてるんだ…大きくぶら下がっている大きなおっぱいが!プヨプヨ震えてるのがわかる、とってもやらしく感じる…だってミルクが出てきそうな程の迫力があったんだ。
「うふっ、気になるなら障ってみる?」
「う、うん…」
僕は何度も頷いて、この膨らみに触ってみた…柔らかい、暖かいし弾力もあって…触っている僕が気持ち良く感じてしまいそうだ。
だけどそれはさやかさんも同じだったみたいだ、彼女も感じてる…僕みたいな子供に触られて、あっちの留美ちゃんのように感じてた。
もしかして女の人ってここが共通で敏感なのかな?「ふふ、上手よ…もっと揉んで…あ、あんっ!」
僕は両手を挙げて、ひたすらに揉み続けていく、やっぱりこの弾力ある膨らみを弄るのが気持ちいい…それに加えてこの赤くなって感じるさやかさんの表情を見るのも楽しいし。
だから没頭していくんだ…このエッチな行為に。
::::::::::「春樹くん…あんっ!あぁ…!!」
春樹くん、凄く気持ちよさそう…あの大きな胸に触るのがそんなにいいのかな?あたしも見ててさやかさんの胸は羨ましく思ってた、だってあたしは…まだ小さな膨らみだもん。
子供だから…仕方ないよね、あんな大人の女性じゃないもん。
でも男の人って…大きいのがいいのかな?「彼氏君、随分とさやかの胸が気に入ったようだね」
「う、うん…」
見てたらわかる…悔しい、そんなに大きなの好きなんだって…「でも留美ちゃんの胸もいいよ〜まだ小さい発展途上中だけども…」
「きゃっ!あ…あぁぁ!!!」
34:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:19:45ID:AJBUB+b2すると健二さんの大きな指が、今度はあたしの胸の膨らみ先にある乳首を摘むの、そして転がすように指腹で何度も擦ってきます。
するとあの気持ちいい電流が大きくなって、胸から全身に走ってくる!「あ…あぁぁ!あんっ…何、これ…凄い!!」
「凄いのは留美ちゃんさ、ふふ…こんな敏感な肌の持ち主とは、教えがいがありそうだ」
こんな小さな所を弄るだけで、こんな風に感じるなんて…あたしにはとても新鮮過ぎる刺激でした。
::::::::「る、留美ちゃん…」
あっちも胸を執拗に触り弄っていく、さやかさんに比べたら平らといってもいい留美ちゃんの胸、そこを健二さんは揉み…そしてこのピンクの可愛い突起を摘んで弄ってた、これだけで留美ちゃんは大きな声でいやらしく甘く喘いでたんだ、とても気持ちいいんだ…「ふふ、触り方次第で女の子の感じ方も変わるのよ」
「そ、そうなんだ…」
やっぱり慣れてるから上手いんだ健二さんって、あの経験の無い留美ちゃんをこんなにやらしくさせるなんて…「ほら、また余所見して…ふふ、今度はこっちを教えてあげる」
「ふわぁ!あ…さやかさん…あっ…あぁ!!」
僕の体に激しい衝撃が走った、それは下半身のとこからだったんだ。
実はさやかさんの手がそこに伸び、大きくさせてた僕のを掴んでいたんだよ。
僕のちんちん…そこを触るなんて、しかも擦っている!「あ…あぁ!!さやか…さぁん…」
「どう?気持ちいい…ふふ、小六の割りにいいの持ってるじゃない、素敵よ」
手に包まれその内で擦っていくのが凄く気持ちいい、ちんちんを刺激して気持ちよくなるのは知っていたけども…女の人にしてもらうのがこんなに心地良いなんて!!「ふふ…可愛い、じゃあこれはどう?」
「え…あっ!さやかさん…そんなぁ!!」
すると今度はさやかさんが…僕のちんちんを口紅の付けた綺麗な口で咥えたんだ!嘘だろうと思ったよ、だってこんなのをすんなり口に入れるなんて信じられないから!だけど…感じてる、気持ちいいのを感じてるんだ!僕は温かくべちゃべちゃ濡れた中で柔らかな物にじっくり自分のちんちんを、摩られる…違う舐められる感覚に、とっても気持ち良くさせられていく!ちんちんに触れてるの…これは舌だよね?女の人に舐められるのが、こんなにいいなんて!「んんっ…ふふ美味しい、でもあまり洗ってないでしょ?カスが皮の間に溜まってるわ」
「そんな場所まで…あ…あぁ!!」
こういうのを夢心地ていうのかな、頭がボーっとしてきてるようだったんだ。
すると僕はそんな感じのぼけた頭をしたまま、ある光景を見てしまった…留美ちゃんが…さやかさんのように健二さんのちんちんを咥えてる!!::::::::::::::::::さやかさんが春樹君のおちんちんを舐め出して、あたしは凄い衝撃を感じたの、あんな場所を口で咥えちゃうなんて…おしっこする場所なのに!でも春樹君…凄く気持ち良さそうだった。
35:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:20:18ID:AJBUB+b2「留美ちゃんはしてみたくないのかな?」
「そ、それは…あ…」
「その手に掴んでるのをただ口で咥えるだけでいいんだよ?」
この時、あたしは手に掴んでいたの。
健二さんのおちんちんを…ここはお尻で感じた通りに硬かったよ。
熱くてデコボコしてて…気持ち悪い形してた、でもあたし…ドキドキしながら触ってたの。
だってここが入ってたんだよ、さやかさんの中に入ってたの…でもこれを口で咥えちゃうなんて、それは…「して欲しいな〜留美ちゃんの小さな口でペロペロってね」
健二さんは唇に触れてきます、そして頼んでくるの。
「気持ちいいだろうな〜駄目かな?」
春樹君…とっても気持ちいいみたい、じゃあ健二さんにも同じ事をしたらきっと…こんなにあたしに気持ちいい事をしてくれたのに、あたしがしないのはおかしいよね?それに何よりも…「いえ…あの、します…」
興味がでてきたの、おちんちんを咥える事に。
「うっ…お!いいよ…その調子だ!」
「んっ…んくっ!!」
あたしは本当にしちゃってた、口にこのおちんちんを入れて、さやかさんのようにしてたの。
まるで大きなソーセージを咥えているみたい、そして舌でも舐めていく…なんか苦い、でも…変な気持ちが湧いてくるの。
「いいよ、その舌先が当たってる場所を重点に舐めてごらん」
「ふ、ふわぁい…んくっ…」
何よりも健二さんが気持ち良くなってくれるのが嬉しかった…あたしの口でも気持ち良くなってくれたんだと思うとドキドキしちゃった。
「う〜…中々将来有望だな、舌技の才能あるよ留美ちゃん」
「んっ…んくぅっ…」
「さぁ、もっと吸いつけて舌を絡ませて!」
健二さんの指示に従って色々と口の中で動かせていく、すると健二さんはもっと感じてくれるの、だから上手くなっていくの感じて嬉しいの。
そして…その時はやってきたのです。
「さぁ、そろそろ出してあげるよ…覚悟して大きく口を開けるんだ」
「んっ…え…あ、はい!」
あたしは健二さんに従い、口を大きく開けます…すると咥えてたおちんちんの先から何か出てきたの!それは白い液体でした…それが勢いよく口に入ってしまってたの!「んくっ!んんん〜〜!!!!」
な…何…不味い!とても粘々してて、凄く臭いし!!だから驚いて口を閉ざすと…残りの分が今度はべっとりと顔にかかるのでした。
やっぱり臭い…でも出した健二さんはスッキリした表情だったの、そして…春樹君もスッキリした表情をしてました。
その股間にはおちんちん咥えたさやかさんが…同じく満足した表情してたの。
「んんっ…美味しい…」
口に白いのが付いてた…さやかさんも口に入れたの、この白い不味いのを?でも美味しいって…あんな顔で言えちゃうなんて!36:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:20:57ID:AJBUB+b2「これも慣れだよ…初めては辛かったかな?」
「慣れ…ですか?」
「うん、きっと慣れるよ飲み続けたらね…」
こんなのを毎日も飲めないよ〜でも…また、胸がドキドキと高鳴っていたの。
いつかあたしも…あんな表情ができるようになるのかなって思ったらね。
「さぁ、いよいよメインといこうか?」
「メイン?」
「そう…セックスのふりさ」
:::::::::「あ、あぁん!!ひゃぅう!!」
「そ、そこは…あっ!あぅぅ!!」
「どうだい気持ちいいか?」
「ふふ…ヌルヌルまんこに小さなおちんちんが擦れてるわよ〜!」
僕と留美ちゃんの甘い喘ぎが部屋中に響き渡っていく、この時は僕と留美ちゃんは互いの格好を見えていた。
留美ちゃんはきっと僕のちんちんがさやかさんの塗れた股間のアソコに、何度も擦れていくのが見えてる。
そして僕も、健二さんの大きなちんちんが、留美ちゃんのワレメの上を擦れてるのがわかった。
お互いに同じ事をしてるからわかるけど、なんて気持ちいいんだろうか?手でされるよりもいいかも、だって…相手も同じく気持ちよくなってるのがわかるから。
「どう…私のおまんこの感触は?ヒラヒラとクリちゃんが摩れていいでしょう?」
「は、はい…あぁ!!」
「可愛い…あっちの彼女さんも気持ちいいみたい、たんなる真似事なのにね」
「真似事…」
そうなんだ、これは真似事…本当はこの擦れてる場所に入れるのが正しいエッチなんだ、でもそれは本番だから駄目…とはいえ、この真似事でも相当気持ちいい。
留美ちゃんなんて、ワレメの上を大きな僕の数倍はあるんじゃないかなと思われるおちんちんが擦れて、その度に留美ちゃんは可愛い声で反応してるし…。
「あの子…濡れてるわね」
「濡れてる?」
「そうよ、女の子はエッチに気持ちよくなると、このおまんこが濡れてくるの…」
そういえば、留美ちゃんのアソコ…濡れ輝いてるようにも見えるな、あのスジだったようなワレメも少し開いてピンクの内側が見えてるようにも思えるし。
「私もよ…ハルキくんのおちんちんで気持ち良くなって、ほら…こんなに」
するとさやかさんは、僕のが擦れてる自分のアソコを指で広げてきた、べっとりしてる…さっきより濡れてるのがわかった、僕のにも付いてちんちんを濡らせているし…「あ…あぁ…さやかさんのアソコ…」
「おまんこよ…やらしく言いなさい」
「おまんこ…」
僕がそう呟くと良く出来ましたと微笑んでくれる、その微笑みに僕の胸はドキッと高鳴ったんだ。
そして…さやかさんは僕の耳元で小さく囁くんだ。
「そろそろ入れちゃいましょうか?」
「えっ!?」
驚いてしまった、だってそれはしないって言ってたから…37:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:21:31ID:AJBUB+b2「こっそりやれば平気よ、興味あるでしょ…本当のエッチ、セックスに?」
「う、うん…それは」
無いわけなかった、このドロドロのアソコ…じゃなくておまんこに、僕のを入れてみたい。
あの時の健二さんのように女の人の中に入れてみたかったんだ。
「さやかさんに…入れたいです」
ごめんね、留美ちゃん…でも我慢できないんだ。
「いいわよ、さて向こうから見えないように位置を移動させ…コレを付けないとね」
すると徐々に体を動かせ移動し、向こうから見えないようにすると、さやかさんは何か小さな包みを取り出したんだ、そしてその中から風船のような物を出す、何だろうと思うと…その丸いのを僕のちんちんに被せてきたんだよ。
「ふふ…小さいわね、ゴムがブカブカしないかしら?」
やがて僕のが薄いゴムに包まれていく、どうやらこれはコンドームという物らしい。
「精通はあったわよね、じゃ…念の為にね」
ちょっと邪魔かもとも思った、でもその思考は直ぐに消える…このちんちんが、さやかさんのおまんこに入ってくると激しい衝撃が走ったからだ。
ズチュゥゥゥ…「ひゃぅ!あ…あぁぁ!!」
「あんっ…いいわ…ハルキくんのが入ってきてる…んんっ」
ズシンと、さやかさんの体重が乗りかかってきてる…重い!でも…そのせいかな、一気に深く入り込んだんだ…この中に!温かい…そして僕のを締め付けてきてる!!「あ…あぁぁ!!!」
まるでこの中には無数の何かがあるみたいだった、それらが僕のに巻き付いてきて刺激してきてる!「どう…私のおまんこの中?ふふ…腰でリズムを付けてあげるわね」
「あっ!あぁぁ〜〜!!!!」
激しい…ただ擦るだけでも気持ち良かったのに、これは段違いだった…さやかさんが腰を動かしていくと、また新たな衝撃が加わってくる、頭が変になりそう、これが本当のセックスなんだ…その良さのあまりに、さっきの感覚が湧き上がってくるのを感じてた、そう…さっきさやかさんの口の中に出した粘液をまた出しそうになっていく…::::::::::::::::春樹君…凄く気持ち良さそう、あんな顔してるなんて…でもあたしも同じ気持ちいいの…大きな熱いのが擦れて気持ちいい!胸もさっきと同じで弄られていくし…頭がおかしくなっちゃう!「何度でもイっちゃっていいんだよ」
イっちゃう…胸を弄られ続けた時に、気持ち良さのあまりに、頭の中が真っ白になってしまった時があったの、それがイクっという感覚なんだって。
またあれがきそう…やってくる!「あ…あぁぁぁ─────────!!!」
そして身体が震えました…イっちゃた、また…「ふふ、留美ちゃんの小さなマンコがだいぶ濡れてきてるよね」
「あ…恥ずかしい…」
38:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:22:03ID:AJBUB+b2気付けば、あたしのここ…凄い事になってた、お漏らしをしたわけでも無いのに、こんなになってる…これもイっちゃたせい?「あっ!あんっ!!!」
「まだ剥けてないクリも感じるだろう?」
健二さんはイっちゃた後も続けます、おちんちんを擦り付けてきてる…しかも今はアソコの上にある豆のような膨らみに、おちんちんの先を付けてくるし。
何だろう…ここって他に比べて敏感かも…感じる…激しく感じちゃう!またイっちゃうよ!!!「何度でもイってくれよ、ほら…彼氏もイっちゃうみたいだよ」
「あ…春樹君…あぁぁ!!!!」
あっちも身体を震わせてイっちゃてた…そしてあたしも…またイク!!「んん〜〜〜〜〜っ!!!」
こうして、またお漏らしをしたように、アソコを濡らせて終わったのでした…今日のエッチは…そうこれは始まりだったの。
::::::::::::::::::::::::::僕はさやかさんと歩いていた…夜遅くなったし、送ってもらってたんだ。
こんな時間に帰る事も誤魔化してもらえるらしい。
「ふふ…素敵だったわ、今日はこんな出会いができちゃったなんてね」
さやかさんは僕よりも背が高い大人だ、雰囲気もそう…子供の僕とは全然違う、だけどしちゃったんだ…この人と本当のエッチを。
「今日の事、思い出してた?」
「え…あ、はい…」
僕の表情を見て、彼女は微笑む…綺麗だ。
何だろう…この感じ、僕の心はいつの間にか彼女でいっぱいになっていく…留美ちゃんの事は片隅に置き、この倍近い年上の人に心を奪われてたんだ。
この人は健二さんという彼氏が居るのに…エッチだって何度もしてるだろうし。
「正直ね、やっぱり可愛い…気に入ったわ」
この人の唇を見てると、さっきの事を思い出す…さっきセックスした後に、僕がちんちんに付けていたゴムをさやかさんは取り外し、その先に溜まった白いのを…口に流し込んだんだ!つまり僕のをまた飲んでしまったわけ…美味しいって、あのエッチな表情は頭に焼き付いてる。
するとだ、僕が見つめていた唇が近づいてくる…何だろうと思うと、さやかさんの頭自体が接近してきてた、そして…その唇が重なったんだ。
キスされた…さやかさんとキス!「明日も来るわよね、私のとこに…」
「は、はい…」
今のは鎖だったかもしれない、僕はその唇に残った暖かく柔らかな感触に酔ってしまう、そして僕は完全に彼女にはまってしまったらしかったんだ。
:::::::::::::::::春樹君が先にさやかさんに連れられて帰った後、あたしは健二さんに送ってもらう事になってたの、でもね…その時に告げられたの。
「なぁ、もう少し楽しんでいかないか?」
「えっ」
39:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:22:40ID:AJBUB+b2「さやかも彼氏くんを送っていったし…二人には内緒でさ、もっと凄いのを教えてあげるよ」
そう言われあたしはまだこの部屋に居ました、凄いのって…何だろう?「本番だよ、この小さなおまんこに挿し込むんだ、公園の時のさやかみたいにさ」
「えぇ!!!で、でも…」
本番って…本当のエッチ、セックスだよね、でも…「初めては彼氏に捧げたいのかな?」
「う、うん…」
それもあった、こういうのは好きな人とするものだもん。
そこまでしないから、あたしは健二さんとここまでエッチする事ができたのだし。
「でも興味あるだろ?ここは疼いてるみたいだけど…」
「あ、あん!それは…」
違うといったら嘘かも…興味はありました、今でも凄いのに、あんな風にさやかさんがやらしくなったのをされたらって…だけども悪いよ…あたしだけそんな本当のをするなんて。
でも健二さんにまたこのアソコを弄られたら、決心が鈍りそう…心の興味が大きくなってきてる。
「彼氏くんは本番したようだよ」
「えっ!」
心に衝撃が走った…それってどういう事!?「気が付かなかった?さっきさ…さやかと隠れて本番してたんだよ」
「そんな…」
酷い…でもそれは自分以外の女性とエッチしたから怒りが湧き上がったわけじゃないの、自分より先に本当のエッチを知った事に腹が立ったの。
ずるいよ春樹君…「だから…留美ちゃんもしてみないか、本番…今から慣れとくのも彼氏の為だしさ」
「春樹君の為?」
「そうだよ…最初は痛いのは知ってるよね、だからこういうのに慣れてるボクが優しく膜を破ってあげる」
膜を…そういえば痛いって話だっけ、実際にどんな痛さか知らないけど、でも…あたしはチラッと健二さんの大きなおちんちんを見ました、これを入れるのだもん…痛いに決まってる。
「彼氏も練習してるんだ、いつかの二人の本番の為に…留美ちゃんもして当然だろ?」
「う、うん…そうだよね?」
どんどんまた胸が高鳴っていく、身体が熱くなる…そしてね、興味が増すの…おちんちんの!エッチになっていく、あたし…おかしくなってるのかな、入れてみたい…おちんちん。
「はい…おちんちん入れてほしいです」
そして言ってしまったの、すると健二さんはニヤッと笑い、そして…さっきアソコを擦ったようにあたしの身体を持ち上げたのでした。
でも今度は擦る為じゃない…入れる為にでした。
「さぁ…触れるよ、もっと力を抜いて…」
「うん…あ…」
本当に入れちゃうんだ…この大きなのを、入るのかな?全然にサイズが違うのだけども…すると!ズチュゥゥッ!「いっ!いぁぁぁ〜〜!!!!」
本当に入ってきたの、わかる…だってこのワレメのとこを一気に大きく拡がっているのだもん、お腹の下が内側から膨らんでいく…大きなのが入ってる!!「痛いっ!」
40:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:23:18ID:AJBUB+b2そして最初は甘い刺激を感じたけど、次には痛みが走ったの!まるで引き裂けたような痛みが…やっぱり痛いんだ、初めてって…「もう、痛いのか?仕方ない…じゃあ、この辺りで…」
「えっ…あ!あはぁ〜〜!!!」
すると健二さんは痛みを感じたとこで入れるのを止めて、その入り口からの僅かな間を、このおちんちんで何度も何度も出し入れしてきたの…あ!入り口が歪んでる…こんなに拡がって先を埋め込んでる。
「どうだい、これらな辛くないだろ?」
「う、うん…あまり…」
少し奥に当たるとジンジンするけど、この微妙な力加減で、激痛を感じないようにおちんちんを入れてきてました。
本当に先っぽの少ししか入ってないけれど…でも感じる、痛さじゃない気持ちいいのを感じてる、快感なんだよねこれって。
「ふぅ…先っぽが気持ちいいな、早く全部を入れたいよ」
「あ、あんっ!うん…入れたい」
あたしも思ってた、今もこんな感じなら全部入ったらどうなるのかなって…「この調子で少しずつ奥に入れて、優しく膜を破ってあげるからね…へへ」
まだ完全じゃないけど、エッチしてる…セックスを!春樹君ごめんね…でも春樹君だってしてるしお相子だよね?だから怒らないでね…あたしも練習するから、本当のセックスを。
「さて…プレゼントだ、さやかと同じにしてあげるからね」
「え…あっ!あぁぁ〜〜〜!!!」
ビュクゥゥゥゥ!!!そしてかけられました、このアソコの中に…あの白いのを、公園のさやかさんと同じだ…あたしのアソコ。
「今度は奥にかけたいな…頑張ろうな」
「はい…」
またイっちゃて頭がボーっとしてしまったの、これを奥にかけるんだ…そう思うと何だろうワクワクしてきたのでした。
あたしが家に帰ると、お母さんはカンカンに怒ってた、それもそうだよね、こんな時間に帰ってきたら。
ちなみにあたしの家のお父さんは単身赴任で、今は家には居ません、すると送ってくれた健二さんがお母さんの前に来ます。
そしてね…話をつけるからと言って、あたしは自分の部屋に戻し、居間でお母さんと二人で話し合う事になったの。
大丈夫かなって思った…でも、少し長い時間の後にあたしの部屋に健二さんがやって来ます。
「話はつけたよ、明日からもボクが家に送るなら許してくれるってさ」
それを聞いてビックリしました、だってあのお母さんがそんな事を許してくれるって信じられないもん。
でもかなり熱心に説得したのかな、健二さん荒く息をしてた。
「じゃ明日も来てくれるよね…」
「はい…んっ!」
41:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:23:56ID:AJBUB+b2一瞬目の前が暗くなる、そして…口の中に何か入ってきたの。
それは舌でした…健二さんはあたしの口中に舌を入れてきて、そして中を掻き回して舌同士を絡ませる…で、ようやく離すの。
あっ、そっか…キスされてたんだ、生まれて初めてのキス、健二さんとしちゃった…しかもこれって大人のキス?まだあたしは子供なのに…しちゃった。
当然にドキドキしてました、その放心したような状態になったあたしを残し、手を振って健二さんは帰ってゆくの…そこで初めて思い出すの。
ごめんねって…キスまでしちゃった後で今更に彼氏の春樹君を思い出し、心で謝った。
でもまだ胸は熱かったの…口に残る感触が、またボーっとさせてしまうの。
その後、遅めの夕食をあたしは食べたのだけど、お母さんまで何だかボーっとしてました。
そういえば服が乱れているけど、どうかしたのかな?ちなみにお母さんの格好は、その後も健二さんに送ってもらった後は、すっといつもこんな風に乱れてたの、もしかして…まさかね。
でも顔も赤いし…あたしが部屋に戻って着替えてる間に、健二さんに上がってもらって話し込んでいるという話だけど…::::::::::::::::::::「お、おっはよ」
「おはよ〜春樹君…ん」
僕と留美ちゃんは、顔を合わすなりポッと顔を赤らめていた。
互いに思い出していたんだ、昨晩の事を…留美ちゃんのこの服の下も全部見ちゃったし、セックスというエッチな事も知った…というか実際に僕はしちゃったんだ、大人の女の人と…「す、凄かったよね…」
「う、うん…あんなの初めてだった」
まだ先生が来てない教室の中は、同じ歳の連中がそれぞれに騒ぎまわってる、教室の後ろでボール遊びしてる奴や、ゲーム機を持ち込んで遊んでる奴、本を読んでるのもいるし、ただ友達と話をしてるのもいる。
はたして、このクラス中であんな体験をした奴が、僕の他にいるだろうか?僕のように隠れて女子と付き合ってる奴がいても、ここまでの体験は無いと思う。
…って、留美ちゃんとはまだエッチはできてないけれども。
「ねぇ、今日も…行く?」
「…行こうか」
僕はまだ昨日の感触が残っているような唇を触った…留美ちゃんは頬を染め、股のあたりを手で摩ってボーっとしてたんだ。
そして放課後になって、塾に行き…その帰りに僕らはまた健二さんが住むアパートの一室に向かってた、すると途中でスーツ姿のさやかさんと出会ったんだ。
「あら、今から来てくれるの?ちょうど良かったわ…私も会社が終わった後だし」
「さやかさんって働いてるの?」
「ええ、大松商事という会社でね…これでもOLなのよ」
42:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:24:37ID:AJBUB+b2化粧をして香水の匂いを漂わせるさやかさん…本当に大人の女の人だ、この人と僕は昨日…ふとまたさやかさんと目が合い、そして微笑まれたんだ。
「そこよ…あんっ!そう…もっと舐めてハルキくん!」
「んっ…んんっ!!!」
そして今日もエッチな事をしてた、僕は今…さやかさんのおまんこを舐めてたんだ。
濃い目の毛で覆われた、このドロドロしたのが出てくる割れ目を、丁寧に舌で舐め回していく…するとさやかさんは、甘い声で反応してくれた…僕が出させてるんだ。
その声が部屋に響く…同時に留美ちゃんの声も大きく聞こえてた。
少し離れたあっちでは、健二さんが同じように留美ちゃんの毛も生えてないおまんこを執拗に舐めてたんだ…声が昨日より大きくてやらしいのは気のせいなのかな?「あんっ!あぁぁ〜〜〜!!!!」
「留美ちゃんのスジマン…エッチな蜜が出てきてるよ、春樹君」
「やん…あ、そんな風に言っちゃ…あぁ!!」
留美ちゃんのおまんこの様子を、僕に詳しく説明する健二さん…何か悔しいかも、だって留美ちゃんは僕の彼女なのだし…でも文句は言えない、何故なら僕も健二さんの彼女と同じ事をしてるのだから。
「ハルキくんだって負けてないわよ…ほら、もうおちんちんが硬くなって、先からトロトロした液体が出てるもの」
「へぇ〜春樹君、どっちで興奮したんだい?さやかの淫らな姿にかな?それとも留美ちゃんのエッチな姿かな?」
健二さん楽しんでる、目の前で一緒に住んでる彼女が別の…子供だけど僕とエッチしてるのに、感じているのに笑ってるんだ…これが大人の余裕なのかな?ちなみに興奮してるのは、どっちもにだった…「ふふ、ねぇ…そろそろしましょうか、昨日の続き」
さやかさんはコンドームを、こっそりと僕に見せて耳元で囁く…そして僕は頷いたんだ。
またこの中に入れれるんだ…そう思うと、僕のちんちんはますます大きくなるように感じた。
:::::::::::::::「あんっ!あぁぁぁ〜〜!!!!」
あたしのアソコの中に今度は指が入ってきてるの、さっきは舌で舐められて恥ずかしくて…気持ちよくてたまらなかったけど、この指は深く中に入ってきて中を掻き回すから、凄い衝撃を感じてたの。
「あ…健二さん…」
健二さんの大人の大きな指が、中を擦って…凄く感じる!何だか敏感なとこがわかってて…そこを執拗に責めてきてるみたいなの。
「やらしいな〜彼氏くん、留美ちゃんのエッチな声を聞いて、あんなにちんこを硬くさせてるよ」
「えっ…あ…」
本当だ…今はさやかさんが弄ってる春樹君のおちんちん、大きくなってる。
でもあれはあたしのせいじゃないよね、きっとさやかさんのせいだよ…「まぁ、ボクのも留美ちゃんのやらしい声でビンビンなんだけども」
「あ…」
健二さんのも硬い、こっちはあたしのせい?43:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:25:19ID:AJBUB+b2何だろう…嬉しい気持ちになってくる、大きいな…この先が今は指で弄られてる場所に入ってたんだ…先だけだけども。
「今日はもっと奥まで入れれるように、今から指でほぐしてあげるからね」
「えっ…あ、あん!」
それでこんなに執拗に中を掻き回してるのかな…また入れる為に、でもやっぱり申し訳ないかも、あれからも思ったの…本当にいいのかなって。
だって初めては一つしかないの、それを…健二さんの方にあげてもいいのかなって。
まだ今なら間に合うし…多分。
「お、始めるようだよ」
「え…」
健二さんの声で、あっちの春樹君とさやかさんらが、あの素股というセックスのふりをしてるのがわかりました。
「わかるかな…二人がこっそりと本番してるのが?」
「え…あっ!」
耳元に小声で囁く健二さん…よく見れば、春樹君の上に乗って腰を上下に揺らしてるさやかさんの影で、おちんちんがどうなってるのか、こっちから見えなくなってきてるの。
「でも…あ…」
でもそれだけじゃ本番をしてるなんて…そう言いかけた時に見えちゃった。
さやかさんはお尻を上げて勢いつけて下ろすような激しい動きをするようになったのだけど、それで見えたの…入ってる、硬くなったおちんちんが、さやかさんの中に入ってるのが!濡れてる…エッチな液体で、春樹君のおちんちん…濡れてるよ。
「本当にしちゃってたんだ…」
ズルイよ…本当に一人で黙って、そんな事までしてたなんて。
「これでわかったろ、あっちもしてるんだしさ」
「うん…」
じゃあ…あたしもしていいよね春樹君、本番を…健二さんと。
まだ悪いかなって思う気持ちはあるけど、興味がやっぱり強くてね、そしてあたしは春樹君が帰ると、健二さんと昨日のように、もう少し続きをするようになったの…これからずっとね。
この股下のアソコに…おちんちんをじわじわ入れられていくの、ただし痛みが走るとこまでの辺りまでだけど…凄く痛いから少しずつ慣らしていくのを続けます。
そうだよね見てもわかるもん、健二さんのは凄く大きくて、あたしの小さいのじゃきっと裂けちゃう。
でもね…なんだかそれでも入っていくの、少しずつだけどもアソコは日々拡がってきてて、ちゃんとこのおちんちんを迎えてきてるみたい…これって健二さんが経験豊富だからかな?稀に思いっきり痛くて血が出てくる事もあったけども…それも一週間程で、ずぶっと先っぽの膨らみまでなら入っちゃうようになってました。
「へへ…随分と良い進歩だよ」
「あっ…あ〜〜〜〜んっ!」
もうあたしの処女膜…無くなったのかな?じわじわとだったから、いつ無くしたのか…それともまだあるのかもわからない。
だけど楽に入ってきて苦しくなくなってるし、だからあたしは…とうとう言っちゃたの。
44:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:25:58ID:AJBUB+b2「あの…最後までして下さい」
「いいのかい?」
「は、はい我慢します…んっ!」
するとあたしが心変わりする前に、健二さんは今までの中で一番に腰を引き…そして、一気にそれは奥に入ってきました!ズブゥゥゥゥゥゥ!!!!「ひぐぅぅっ!あっ…あぁぁ〜〜!!!!」
痛い…凄く痛い!!いつかの時よりもマシだけど、それでも涙が滲むくらいに痛かった。
「全部入ったよ、先が奥に当たってる!!」
「あ…あぁぁ…」
とっても痛い…けど血は出てませんでした。
これがこれまでじわじわ慣らした結果なのかも、何よりもこれで完全に…「処女じゃ無くなったね、小学生でロストヴァージンだ」
「は、はい…あぁ!!」
ごめんね、春樹君…初めてはやっぱりあげれなかったの。
でもいつもさやかさんと気持ちよく本番してるのを見てたから、あんまり申し訳なく思えなかったけども。
そしてその後、痛みは数日続いたけど…その内に慣れてきました、一週間もすれば楽におちんちんを入れて、すんなりと気持ちよくなる事もできてたんだ。
「き、気持ちいい…健二さんのおちんちん!あぁぁ〜!!!!」
あたしは健二さんの体の上に乗って、アソコにおちんちん入れて動いてました。
完全にセックスを楽しんでたの、倍以上の体格差があるのに…ボコッとお腹が膨らんでるみたい…サイズ違いのを無理矢理のように挿入されてるからかな。
だけど気持ちいい…すっかりこの気持ち良さにあたしは夢中にされてるみたい。
「あ…イク、イっちゃうぅぅ!!!」
そしてイっちゃうの、もう…少し前に痛がって、ここに僅かしかおちんちんを入れられなかったのが嘘のようでした。
ビュクゥゥゥゥ!!!ドブゥゥゥ!!!「あ…出てる…白いの…」
男の人が気持ちよくなると出す粘液…赤ちゃんのできる素、この私の中に入っていく…最初はこれが何なのか分からなかったけど、調べたらすぐに正体を知る事ができました。
「ふぅ…ガキのまんこでも、留美ちゃんのは素晴らしいよ…こんなに膣内射精できたしな」
ゴブッて白いのが溢れてきてる、こんなに出されたんだ…凄い。
ちなみに健二さんが、春樹君とさやかさんがしてるみたいにゴムを付けないのは、私の初潮がまだだかららしいの。
「赤ちゃんできないなら、生でしまくってもいいだろ?」
「う、うん…」
まだ子供なのに妊娠するのは怖いけども、あたしもあの白いのが出される感触が好きだし、赤ちゃんできちゃわないならいいかなって思ってた。
45:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:30:26ID:AJBUB+b2「でも、留美ちゃんにはいつかボクの赤ちゃんを産ませたいな…」
「え…でも、あん…」
「このお腹が大きくなるのを見てみたいんだ…いいだろ?」
「あぁぁ〜〜!!!」
それは困る…でも、何故か言えなかったの…結局はそんな頼み事をされつつ何度もイかされて、中に出され続けるあたし…それはきっと…それにも興味あるからかもしれない、こうして健二さんとエッチしてると、段々と彼の好きにされたいって思うようになってたから…春樹君…あたし、どうかしちゃったのかな?たまに春樹君の事を忘れそうになってるし…ごめんね。
:::::::::::::::::::僕はある日、見てしまったんだ…学校の用事で先に留美ちゃんが、健二さんの部屋に行ってたのだけど、遅れて行きまた途中でさやかさんと会って、一緒に行くと…部屋の玄関前で喘ぎ声が聞こえてきてた…「ねぇ、こっそり入りましょうよ…」
さやかさんの提案で、二人でどんな事をしてるか気になった僕は、静かに部屋に入り…そしていつもエッチしてる部屋を覗き見た。
!留美ちゃんに入ってる…大きなおちんちんが…すると健二さんと留美ちゃんが、本当のエッチ…セックスしてたんだ!!「あんっ…健二さん…あぁぁ!!!」
「ほら、もっと突いてあげるよ!」
それはとても激しいセックスだった、留美ちゃんの小さなアソコが拡がってて、大きな塊が入ってる…そして感じてる!それはあまりにも衝撃的な光景だったんだ…「あら、ショックだった?」
「う、うん…」
ショックを受けるのも当然だ、だって…留美ちゃんは僕の彼女なんだから、普段のエッチでも心苦しい時はあるけど、本番までしてたなんて…裏切られた気持ちだ。
「でもハルキくんだって本番を楽しんでいるのよ、ルミちゃんだけおあずけって不公平じゃないの?」
だけどそれを言われたら、先に留美ちゃんを裏切ったのは僕の方だもんな、先にさやかさんと本番をしてたし…でも悔しい、だってもう留美ちゃんは処女じゃ無くなってしまったのだから。
それで怒るのは僕の我侭なのかな…「そ、そうかな…あっ!」
「そうそう、だから…うふふだから、互いに楽しみましょ」
さやかさんは、僕のいつのまにか膨らまさせていた股間を、ズボンの上から摩ってた。
とても怪しい妖艶な笑みを浮かばさせながらに…そして僕らもまた入っていくんだ。
楽しむのに余計な感情を捨てて、エッチな世界に浸っていく…「あっ!あぁ…春樹君のがさやかさんの中に入ってる…こんなにも…」
「留美ちゃんのツルツルまんこにも入ってるよ、大きなのが…」
46:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:31:00ID:AJBUB+b2その日から、僕らの間に本番禁止の約束は完全に消えてしまった、それどころか見せ合うようになったんだ、間近で繋がってるのを見てる。
僕は健二さんのが留美ちゃんのまんこに入ってるのを、留美ちゃんは僕のが、さやかさんの中に入ってるをしっかり見てる。
交じり合う行為の中で飛び散る体液にかかって汚れながら、付き合ってる子が自分じゃない人にされて感じていくのを見てたんだ。
ドブゥゥゥゥ!!!ビュクゥゥゥゥ!!!!「あ…健二さんのが…お腹の中に…いっぱい」
「ふふ…ハルキくんの出てる…」
そして結末も見てたんだ、果てる様子も…そんな日が続く、そして…「いくよ留美ちゃん…」
「うん、春樹君…」
ついに僕と留美ちゃんの、本来付き合っている同士でセックスする事になったんだ。
その様子は健二さんも、さやかさんも見守っている…「留美ちゃんの、おっぱい可愛い…」
「あ、あん…」
「これが、汗の味なんだ…しょっぱいよ」
「春樹君…んっ…あたしもしてあげるね」
裸同士で抱き合って、そして小さな留美ちゃんの胸を揉み、この滑らかな肌を舐めていき感じまくる留美ちゃん…さやかさんとは反応がやっぱり違うや、そして彼女は今度は僕の勃起したちんちんを口に咥えしゃぶっていく。
「うっ…あぁ!!」
気持ちいい…皮の中まで、小さな舌先が入ってきてる、随分と健二さんに教えられたのかな、さやかさんの程じゃないけど上手いや。
「じゃあ、入れちゃうよ」
「うん…きて」
もう僕は自分の手で慣れた風にコンドームを付ける事ができてた、留美ちゃんには必要ないらしいけど、さやかさんが一応ってね。
ズブゥゥゥゥゥゥ!!!!「あ、あんっ!入った…の…あぁ!!!」
そして挿入した…あぁ、さやかさんより窮屈かも、よくこれで健二さんのが入るよな、でも暖かい…中で絡んできて気持ちいい!!これが留美ちゃんのおまんこなんだ…ここも違うな。
「留美ちゃん!留美ちゃん!!!」
僕は必死に腰を振り、この熱くドロドロした中にちんちんを入れていく、そして掻き回すんだ…さやかさんに教えてもらった事を生かして!「あ、あんん!!」
だから留美ちゃんも感じてる、気持ちよくなっていく…僕も留美ちゃんもセックスの快楽に浸っていくんだ。
47:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:31:38ID:AJBUB+b2そして…あの瞬間がやってくる!「うっ!」
ビュゥゥゥ!!!「あぁぁぁ〜〜〜!!!!」
射精…僕はイった、留美ちゃんも…一緒に、この付き合ってる彼氏彼女同士の初めてのエッチでイケたんだよ。
僕は果てる…留美ちゃんも、頭がボーっとなってるみたいだ、良かった…でも実は心にどこか満たされない事があった。
「はぁはぁ…さやかさん…」
あの人の激しい責められ方が恋しかったみたい…:::::::::::どこか物足りなかったかも…あたしはそんな気持ちを胸に宿してたの。
初めての春樹君とのセックスは嬉しかった、でも足りない…「嬉しいのに…どうして?」
これってやっぱり慣れちゃったから、健二さんとの激しいエッチに…あの大きなおちんちんで、この中を執拗に掻き回してほしい、そして白くて粘々したのを注いでほしい…そんな事を考えてたの。
ついさっきまで彼氏と初セックスしてたのに、失礼だよね…でも。
「おつかれさん、どうだった彼氏とのエッチは?」
「それは…んぐぅ!」
健二さんは強引にキスしてくる、そして…舌を入れて掻き回し、あたしの心をまたとろけさせちゃうの…「イキたりないんだろ、その不満足さ…消してあげるよ」
「あ、ああぁぁ!!!」
そしてされちゃっていく、さっきしたばかりなのにエッチ…激しいセックスをするの!春樹君に悪いよ…とも思ったけど、あっちもさやかさんと始めてました、結局思い知らされた事…それは。
あたし…健二さんとのエッチが一番好きみたい。
そして春樹君もさやさかさんとがいいみたいです、時々に気分を変えて相手するのはいいけど、どうやら現状維持になってしまったようでした。
こんなあたし達ってさ…本当に付き合ってると言えるのかな?ふとそんな疑念も湧いてくる、だって…「ほら、精液をたっぷり中に注いで上げるよ」
「あはぁぁぁ〜〜!!!」
あたしが一番好きな人…変わってきてるみたいだったから。
48:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:32:18ID:AJBUB+b2春樹君…彼も好きな男の子だよ、でもね…もう一番じゃないかも、でもいいよね、だって春樹君だって、一番はあたしじゃないみたいだし…こうしてあたし達は、続けて互いに本当に好きな人に抱かれ快楽を楽しむのでした。
::::::::::::あれから数ヶ月…僕達は小学校を卒業し、中学生になっていた。
そして関係は続いてる、あの二人とも…そして「んっ…んんっ!!」
すっかりまるで自分の家のようになった、このアパートの一室で、僕はさやかさんの大きな胸に埋まり、そして…乳首に吸い付き、ここから出てくる液体を飲んでた。
「もう…この大きな赤ちゃんは食いしん坊なんだから、赤ちゃんの分は残しといてね」
僕はさやかさんのミルクを飲んでいく、甘い…これが母乳の味なんだ。
さやかさんがこれが出るのは理由があった、それは…あっちの小さなベビーベッドに寝かされた赤ちゃんだ。
この子はさやさかんが、ついこの前に産んだばかりの子供なんだ…だから母乳だって出る。
「ふふ…よく寝てるわね」
こんな赤ちゃんの前で僕達は、また淫らな淫行の宴を続けてたわけだ。
「あ、あん!健二さん…んふぅ!!」
そして…留美ちゃんと健二さんも、気にする事なく、肉欲のままに性交を続けた。
留美ちゃんは甲高く喘ぎ、そして自分からも腰を振ってく、大きなお腹を震わせて…「赤ちゃん…あぁ…暴れてるぅぅ!!」
留美ちゃんのお腹は大きく膨らませていた、もう臨月らしい。
あのお腹の中には赤ちゃんが入ってるんだ、あの健二さんとの間に出来た子供が…「中学生妊婦になってくれて嬉しいよ留美」
「あん…あぁ、もう…学校で目立ってるのに…」
確かに学校では目立ってるよな…もう小学校の卒業式でも目立ったお腹させてたし。
「まさか留美ちゃんったら、初の排卵で受精しちゃうなんてね」
あの僕との初セックスした後日に、留美ちゃんは急に体調を崩してたんだ。
それで健二さん達の知り合いの病院で調べてもらったら…妊娠してる事がわかったわけだ。
もちろん僕は驚いたよ、でももっと驚いたのは留美ちゃんが産む事を望んだ事だ、まだ未成年もいいとこなのに…どうしても堕ろしたく無かったんだってさ。
そして結局こんな妊婦姿になったのだった…家の人はどう思ってるのだろ?確か留美ちゃんのお母さんは厳しい人だったようだけども…「楽しみね〜赤ちゃんのベッドを大きいの買っておいて良かったわ」
僕は少し複雑な気持ちだった…だって二人とも健二さんの赤ちゃんを作ったわけだからな。
「あ、あの…僕、もう帰ります」
「あらそう、じゃあまた明日ね」
明日か、それでも来てしまうんだよなきっと…あの人を抱く為に…::::::::::::::::::::いつの間にか春樹君は帰ってしまったみたい、口で健二さんのを綺麗にしながら周囲を見ると居なくなってたの。
さやかさんは、自分の赤ちゃんを抱いてあやしてた。
49:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:33:07ID:AJBUB+b2「そういえば、私の赤ちゃんって…春樹君の子かもしれないわね〜うふふ」
「おいおい、そんなわけ無いだろう?あの頃はゴムだって付けてたじゃないか」
「そうだったわね、種が付いた後だったし、ふふ…じゃあ次の子がそうかも」
さやかさんは微笑み、自分のお腹を摩ります…「にしてもルミちゃんたら、もうすっかりケンジのちんこの虜ね、この分だと私よりも先に次男を出産しちゃうかも」
「あ…でも、そのこの頃にはウリもさせてるし、今度はそっちになるかもな」
実はある事を健二さんに頼まれてました、それは出産後の話…子育て費用を稼ぐ為に協力を頼まれたのだけど、それがちょっと…抵抗ある話だったのでした、でも…きっとすると思うの。
だってあたしはもう…健二さんの奴隷だもん。
そうこの人の物なの…そうなるのを選んじゃった。
健二さんは近い将来にさやかさんと結婚する、でもね…あたしは奴隷愛人として傍に置いてくれるそうなの、それでも嬉しかった…ずっと一緒にいてくれるなら、お嫁さんじゃなくてもいいもん。
「だけど一番可哀想なのはハルキくんよね〜思惑通り、恋人を完全に取られちゃって」
「それも代わりにさやかを貸してるんだ、ギブアンドテイクだよ」
「よく言うわ…ならあの子の赤ちゃんを、本当に私が身篭ってあげちゃおうかしら?な〜んてね」
「それは面白そうだな、あはは」
そんなトンでもない話を目の前でされても、あたしは何も感じなかった…そう…もう彼に対する思いは、あたしの中から完全に消え去ってたから、たまにエッチの相手をするけど…その程度かな。
以前のような気持ちは沸かなくなっちゃったのでした。
そしてまた時間は経ちます、私は15になってました、その間にね2人も赤ちゃん産んじゃった…最初は健二さんの子を…そして次に健二さんに紹介されセックスしたおじさん童貞だった人の子を産んだの…実は私はそんな女運の無い人達の子供を作る仕事をしてました。
種付け一回につき二万、危険日なら十万、そして妊娠確定後なら一万で…もちろん出来た子は責任をもって父親に育ててもらいます。
そんな事で今は三人目を種付けされて身篭った状態で、お腹を大きくさせた体を売る毎日でした。
今日も五人くらいと相手し、こうしてお金を稼いで主人に渡してたの…そう健二さんに。
「またお腹が膨らんできたな」
「うん…あ…あんっ!」
当然に健二さんともしてるよ、しかもね…あたしの家で。
「んあ…健二…私にも〜!」
「しょうがないな、このエロ親子は」
お腹を大きくさせたお母さんが、健二さんにおねだりしてる、まだ若いお母さんは、あたしの妹か弟を身篭ってた…お父さん以外の人に種を付けられてね。
それは健二さんの赤ちゃんだったの…いいなぁ。
あたしも負けずにねだります…お母さんも健二さんの虜にされ、親子そろって可愛がってもらってたんだ。
しかも一緒に暮らしてるくらいに家に居着いてくれてるの、だからお父さん…まだ帰って着ちゃだめだからね。
もっとこの生活を続けたいもん…あたし幸せ…::::::::::::::「すっかり留美ちゃんとは縁を切ったらしいわね?」
「はい…」
50:ROCO◆VpKHzOu04Y:2006/12/06(水)15:33:40ID:AJBUB+b2留美はもう健二さんに夢中だった、今は二人目の子を宿した後も愛人関係を続けて、しかも家にまで呼んでしているとか…。
そう僕とはもう関係は自然消滅だったんだ…仲はせいぜい友達くらいかな?話を聞けばお嬢様高校に進学したのに、学校にも行かず色々と怪しげな仕事をしてるらしいけど…でも本人が幸せならいか。
「僕にはさやかさんが居ますから…」
「あら、嬉しい…でもね、いくらハルキくんの子を産んだといっても、私もケンジの女なのよ」
実はさやかさんも、あれから二人目を生んでた、それも今度こそ僕の産ませた子供だったんだ。
一人目を出産した後からは生でさせてくれてて、そして命中してしまったわけだった。
「わかってます…こうして肉体関係を持てるセックスフレンドなだけでも満足なんです…」
そう、きっと恋人を取られても辛くないのは、彼女がいるから…例え愛人関係でもいいんだ、僕はこの人に夢中なのだから。
そして今晩も、会社帰りの彼女を抱いてた…この最初に出会った公園の中で、あの時の健二さんのように、喘がせ悶えさせていく。
さやかさんに教わっていき、このエッチのテクニックも上がったようで…ちんちんも大きく成長し、すっかり満足にイかせれるようになったんだよ。
「素敵…もう教える事は何もないわ…」
このまま三人目を種付けしてやろうと、僕らは交わっていた…その時だ。
ガサッ…誰か覗いてたんだ、多分偶然に見てしまったのだろう、絶頂し終えた後で…覗いていた子に近寄ったら、硬直して動けなくなってたし。
まるであの時の僕らように…僕とさやかさんの青姦を覗いていたのは、小さな男の子と女の子の二人組だった。
どうやら塾帰りらしい…発見した時の反応は顔を赤くさせ震えてた…そして女の子の目は露出したままの、堅くさせた僕のちんちんを見つめてたんだ。
でも何年生くらいだろうか?あ…あっちの僕の下半身を見つめてる女の子は、5年生らしいな、落としたカバンから散らばったノートに丁寧に書かれてた。
するとその時、ボソッとさやかさんは囁いた。
「ねぇ、その女の子をハルキくんの虜にしてあげたら?」
さやかさんは、男の子と見つめながらに提案を口にする…僕はそれを聞いて頷く。
さやかさんに夢中とはいえ、自分だけ独占できる女も欲しかった…好きにできる奴隷のような子が。
「ねぇ、立てる?」
「は、はい…」
僕が掴んだのは、まだ怯えているのか震える少女の小さな腕だった…でもこの少女は知らない、腕を掴んだ男性が自分の初めてを捧げ、そして自分の全てを奪われ支配される人になる事を。
少年も知らない、最愛の人を奪われて、それでも快楽に酔いしれ…いつかまた誰かの大切な人を奪う側になる事を。
今はまだ少し遠い未来の出来事だったから。
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友達の母親を視姦してたら現実になった
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206893.html
こんにちは。初めて投稿します。皆さんの体験談のように刺激的ではありませんが、40を過ぎた今でも心に残っている女性の事を書かせて頂きます。子供の頃、ある団地に住んでいた私には、同じ年の友達がいました。私は、その友達のお母さん、視姦の対象としておりました。そ...
knjatimes
2016-11-29T20:50:30+09:00
こんにちは。
初めて投稿します。
皆さんの体験談のように刺激的ではありませんが、40を過ぎた今でも心に残っている女性の事を書かせて頂きます。
子供の頃、ある団地に住んでいた私には、同じ年の友達がいました。
私は、その友達のお母さん、視姦の対象としておりました。
その友達一家とは、幼稚園の頃から家族ぐるみでお付き合いしておりました。
その友達とは毎日のように遊ぶ関係が、小学校に入ってからも継続しておりました。
当時は彼女の事を「○○さんのおばさん」
と呼んでおりましたが、ここではT子さんと書く事とします。
それまでは、私にとって、T子さんは、ただのおばさんでした。
おばさん、と言っても、デブデブなんかではなく、水泳とヨガとジョギングを趣味にしていたT子さんはしっかり引き締まった体つきをしていました。
他のおばさんたちより頭半分ほど背が高く、その点では目立つ存在でした。
取り立てて美人ではありませんが、もちろん醜い訳でもない。
おおらかな性格で、いつも優しく、ニコニコしている人でした。
T子さんが私とってただのおばさんで無くなったのは、忘れもしない小学5年生の夏休みのある日でした。
その時、T子さんは28歳だった筈です。
団地の広場で野球をしていたところ、土砂降りの雨に見舞われた私は、級友達とわかれ、自宅の棟のエレベーターホールに駆け込みました。
エレベーターを待っていると、「ひゃ~!!」
と言いながら、ずぶ濡れになったT子さんが、やはり駆け込んできました。
髪の毛からポタポタと雨粒を滴らせながら、私に気付いたT子さんは「ああ、○ちゃん(私の事)、すごい雨だね~。
」
と声をかけてきました。
私も「あ、こんにちは!!」
と返事をしながら、ふとT子さんを見た時、衝撃が走りました。
T子さんの着る、薄手の、無地の、白いTシャツは雨に透けきり、肌に密着していました。
そして何と、その時T子さんはノーブラで、小振りな乳房とその頂点にそそり立つぶっとい乳首が、完全に透け見えていたのです。
『うわ、おばさんのおっぱい丸見えだぁ。
』私の目は、T子さんのおっぱいに釘付けとなりました。
今から40年も前です。
当時の子供にとって、大人の女性の胸を見る機会など、せいぜい道端に落ちているエロティック本のグラビア程度なものです。
ましてや、生でそんなものを見る事等皆無でした。
その瞬間から、私にとってT子さんは、ただのおばさんではなくなり、エロティックな目線で、いわゆる「視姦」
をする対象と成り下がったのです。
近所のスーパーの袋を両手にもち、走ってきた為息遣いの荒いT子さんのおっぱいや乳首は、その呼吸と鼓動に併せてゆっくりと、そしてプルプルと艶かしく蠢いておりました。
おなじエレベーターの箱に収まり、何事か会話をしつつ、私の両眼はT子さんの透け乳首をチラチラと盗み見しておりました。
T子さんの乳首は、私の親指の第一関節ほどの大きさがありツンと硬くなっているように見えました。
その先端から水滴がポトリと落ちた瞬間を、今でもはっきりと憶えております。
私のお○ん○んはパンパンになっており、帰宅するとシャワーを浴びる間もなく、書棚のアルバムを片端からめくりました。
T子さん一家と我が家は何度も一緒にハイキングや海水浴に行っており、T子さんの写真も数多くその中に収蔵されているからです。
そして、改めてその写真を確認してみると、T子さんはほとんど常時、ノーブラでいる事が判りました。
山での写真、近所の河原で行ったバーベキューでの写真、日常でのスナップ写真。
そのことごとくに写ったT子さんは、ほぼ必ず、その胸の微かな膨らみに、ポッチリと乳首が浮き上がらせておりました。
特に凄まじかったのは、1年前の夏に海水浴に行った時の写真でした。
競泳用の水着を身につけたT子さんの姿が多数あり、乳首は完璧に浮き立ち、それどころか、股間にはくっきりと縦の一本線が深々と刻まれていると言う、どうにも悩ましいいでたちの写真が何枚もありました。
にこやかピースサインを作る友人の横に、その母親が、乳首をくっきりと浮立たせ、その股間は水着をしっかりと銜え込んだ割れ目を晒しながら、やはりにこやかに目線を送っている。
めくるめくような背徳感です。
自慰行為を憶えたての私は、その写真の数々を見つつ、つい先ほど目の当たりにしたT子さんの乳首を鮮烈に思い浮かべながら、サルのように励みました。
それからと言うもの、友人宅に行く私の目的は、もはや彼と遊ぶことではなく、ひと時でも長く、T子さんを視姦する事に切り替わりました。
子供の前のT子さんは真にもって無防備極まりなく、私がドロドロとしたいやらしい視線を送っているとは露とも知らず、いつもの通りにノーブラで突き出た乳首を晒すのみならず、スカート姿で三角座りをしてパンティーをじっくりおがませてくれたり、ジュースを出してくれる時に前かがみになり、カパッと開いたシャツの胸元から、生でデカ乳首を見せてくれたり。
初めてT子さんのぷっくらとした生乳首を目撃した時には、そのいやらしくも生生しい焦茶色に大興奮したものです…。
T子さんは、常に私の期待に応えて、乳首やパンティーを見せてくれたものです。
しかし、やはり、全裸を見る機会など全くない。
私は悶々としておりました。
T子さんの全裸を見たい!!私の、そん切ない願いは、意外とあっさりと叶えられました。
小学5年の冬休みに、T子さん一家と共に、某温泉に行った時の事でした。
その時のT子さんも相変らずノーブラで、厚手のセーター越しにもデカ乳首を浮かび上がらせておりました。
パンツルックだったT子さんですが、屈んだ後姿は、布が弾けるのではと思うほど尻がパンパンで、くっきりとパンティーのラインを刻んでおりました。
さて、夜も更け、友人は寝てしまい、両親やT子さん夫妻は隣の部屋で飲んでいます。
温泉好きの私は、寝付けなかった事もあり、一人で湯船に浸かりに行きました。
大浴場には誰もおらず、悠々と広い湯船を独占して楽しんでいると、風呂場の戸がガラリと開き、あろうことか、一糸纏わぬ生まれたままの姿で、T子さんがそそと入って来ました。
予想外の出来事に「あ…」
と絶句した私は、そう言えば、大浴場は、深夜は混浴になると、宿の人が言っていたのを思い出しました。
T子さんは、「あ、○ちゃん」
とにっこり微笑みました。
恋焦がれた、何度も妄想しては自分で果てた、T子さんの素っ裸がいきなり出てきて、私はドギマギ。
T子さんの体は、脂肪で澱んだところがなく、小さな乳と焦茶のデカ乳首が、歩く度、ぷるんぷるんと、エロティックに蠢きます。
それよりビックリしたのが、T子さんの股は陰毛が綺麗に剃りあげられ、いわゆるパイパンだった事です。
水泳をやる人は体毛を剃る、と聞いた事があったので、T子さんもそうなのか、と思いつつ、幼女のようにツンツルのT子さんの股間と、そこに刻まれ、生で晒されたくっきりとしたクレパス。
これにはもう参りました。
T子さんはほろ酔いらしく、身体全体が桜色に染まっておりました。
その後30分ほどは、夢の時間でした。
目の前に、妄想の中で何度も何度も服を脱がせてきたT子さんの、本物の全裸があり、おっぱい、お股の割れ目、お尻、へそ、脇、全てをじっくりじっくり、目で犯せるのです。
T子さんにとっては、いつまでも私は「子供」
なんでしょう。
全く無防備で、私がいやらしい目で自分の肢体をなめまわしているとは思ってもいないようでした。
だからこそ、のぼせそうになると、湯船の縁に腰掛けて、火照った身体をあますところなく晒してくれたりもしたのでしょう。
「おお、暑い…」
と言いながら、膝を緩めて、割れ目の中まで見せてくれたT子さん。
白濁した温泉の湯に乗じて、私は、目の前の全裸のT子さんをじゅっくりと見ながら、気づかれぬように自慰をし、ものの数秒で果てました。
それからまた、何度もT子さん宅に行っては、胸のポチは当たり前パンチラも珍しくなく、T子さんの所有するパンティー(白とベージュ、少数のパステルカラー青、ピンク等)の恐らく殆どすべては目撃し、胸元からのデカ乳首視姦も日常茶飯事、と言う日々を過ごしました。
そんな中、T子さんがもっとも他人に見られたくなく、ご主人にも見せた事がない場面を視姦する機会にも恵まれました。
それは、排便です。
当時住んでいた団地には集会所と称する建物があり、30畳ほどの板張りの多目的ルームと管理人室、団地の住人から寄せられた本を貸し出す棚、それにトイレがありました。
ある日の午後、学校帰りにその貸本棚を見に、集会所に寄りました。
丁度、何かの集会で来ていたT子さんを見かけたのですが、向こうは私に気づかずそのままトイレに入って行きます。
私は、本棚を漁る手を止め、周囲に人がいないのを確かめると、急いで同じトイレに、それでも足音を忍ばせて入りました。
集会場は小さく、トイレは男女共同で、和式便器の個室が2つ並んでいるだけのものでした。
トイレに入ると、個室のひとつは塞がっており、中からごそごそと衣擦れが聞こえます。
T子さんがスカートをたくしあげ、パンティーをずり降ろしている音です。
アドレナリンが放出した私は、そっと隣の個室に入り、音をたてぬようドアを閉じ鍵をかけて、おもむろに床にはいつくばりました。
二つの個室を隔てる壁は、下に10㎝ほどの隙間があります。
トイレ」
盗撮への警戒が強い昨今考えられぬ事ですが、当時は掃除の利便性を重視した為なのか、そのように隔壁下部の隙間が大きなトイレばかりだったように記憶しております。
ともあれ、それが奏功し、床に頬をつけると、目の前にT子さんの豊満な尻がありました。
乳首より濃い茶色に変色した肛門がひくひくと動いています。
ぶしゃぁぁぁぁ…激しく音を立てて小水が迸ったかと思うと、肛門が盛り上がり、まるで噴火寸前の火山の様相を呈し、むりむりむり…とかすかな音と共に、褐色の大便の頭が顔を出しました。
「ふ、う、うんッ…」
と、T子さんの切なげな吐息が響き、その声に股間が硬く反応した私が見守る中、ゆっくりとひり出されつつあったウンコは、いきなりブポ、と音を立ててドチャン、と便器の中に落ちました。
それは、直径5㎝長さ30㎝もあるような、極太巨大便でした。
どうやらその極太が栓をしていたらしく、そこから数分間に渡って、T子さんの肛門は閉じる事を忘れ、のべつ間もなく、茶褐色の物体を噴出し続けました。
その間、トイレには、ビボポブブーッブリブリプゥゥゥブリィブリリリリ…と、排泄音が響き渡りました。
漂う臭気は本来なら耐えがた悪臭のはずですが、その時の私にはそれすらT子さんの一部であると感じられ、胸いっぱい吸い込みこそすれ、不快な感情は一切ありませんでした。
私は必死になって股間をしごき、僅かな時間に何度か射精しました。
しかし、よほど宿便が溜まっていたのでしょう、その後もブリブリブリブリと排便を続けていたT子さんの肛門がやっと閉じる頃には、和式便器一杯にウ○コが積み上げられておりました。
排便が終了するまで、私はまた数度射精しておりました。
私は、T子さんの、絶対人に見られたくない姿態、それも、清楚な母親の顔をして、あんなに大量の汚物を生産し排出したのを目撃しながら何度も何度も放出した満足感にそそくさとトイレを出て、本棚に戻りました。
それから、15分も経ってから、ようやくT子さんはトイレから出てきました、途中、何度も水を流す音が聞こえていたので、あの大量便を流しきるのにそれだけの時間を要したのでしょう。
私に気付いたT子さんと挨拶を交わしましたが、さっきあんなに大量の汚物を生み出したとは思えない程、普段どおりの表情でした。
その表情に、私の股間は再び硬くなりました。
さて、T子さんの全裸どころか、大量便の排泄まで目の当たりにし、彼女の全てを征服した気になり、有頂天だった私でしたが、T子さんは私だけの視姦ペットではなかったのです。
ある日、学校帰りに、胸元が緩いシャツと、やや短めのスカートを着たT子さんを見つけ、また焦茶ぶっと乳首でも見せてもらおうと、後をつけて近所の商店街に入った私。
そこで、T子さんは店々の男たちの視姦に晒されていたのです。
八百屋では、T子さんが来るや否や若い店員や店主までもが周りを取り囲み、浮き出た乳首を堪能する間もなく「ほら、奥さん、この大根…」
などと誘導して前かがみにさせ、開いた胸元に血走らせた視線を突き刺し、明らかにあのぶっとい焦茶乳首を視姦しまくっておりました。
それも3~4人同時に。
それだけならまだしも、その内一人はそそくさとT子さんの後ろに周り、そっとスカートのすそ摘み上げたかと思うと、その下に顔を差し入れ、堂々とパンティーを覗き込む始末。
いくら、昼過ぎ時の他に客がいない時間とはいえやりすぎです。
おおらかで人の良いT子さんは、連中の邪心と行為に全く気づかず、言われるがまま、屈んだり、しゃがんだり。
ああ、しゃがんでるまん前に八百屋の店主が!!明らかにT子さんのパンティーを凝視しています!!魚屋でも雑貨店でも同じで、商店街の男共はよってたかってT子さんを目で犯しまくっておりました。
途中、T子さんが本屋に立ち寄り、婦人雑誌を立ち読みし始めると、周囲にいた制服姿の男子中高生が4・5人寄って来て周りを囲むと、ポケットから出した小さな鏡を我先にとT子さんのスカートの下に差し入れます。
T子さんは、何人もの子供に、パンティーを盗み見られているのです。
T子さんのパンティー鑑賞にあぶれた中高生の何人かは、息がかかるほどの至近距離でじっくりと胸ポチを見つめ続け、本を探すのにT子さんがちょっとでも屈むと、顔を直近まで近づけ、乳首を視姦しておりました。
これは明らかに待ち伏せで、大体この時間に彼女が本屋に来る事を知っての所業です。
その証拠に、T子さんが本屋を出た後、中学生達が「今日も来たな、あのおばさん。
今日は水色のパンティーだったな!!じーくっり、見たぜ!!」
「俺は、乳首見えた!!あのおばさん、いっつもノーブラだから、見られても仕方ないよな!!」
「あー、あのおっぱい揉みてぇー!!あの乳首吸いてぇー!!」
とニヤニヤしなが話していたのです。
団地の草刈の日などは、はりきって参加したT子さんの周りには常におじさん達の姿が絶えず、入れ替わり立ち替りに乳首やパンティーを視姦していました。
何せ、T子さんは薄手のワンピースと言ういでたちで、屈むと乳首が見え、しゃがむとパンティーが見えると言う状態だったので無理もありません。
挙句の果てに、高い枝を切る、と言う大義名分で。
脚立の上に登らされたT子さんは、真下から何人ものおじさん達にパンティーをのぞかれておりました。
(私もその中に混じりましたが。
真っ白な木綿のパンティーでした。
)こうして、T子さんは毎日毎日、商店街や団地住人のオヤジや中高生に、乳首やパンティーを見まくられていたのです。
よく考えれば、それはそうです。
やや背が高く、身体は引き締まった人妻が毎日ノーブラであるいていたら、男の目を惹くのは当たり前でしょう…。
「子ども会」
の役員をやっていたT子さん。
その「子ども会」
のイベントでは、子ども達の視姦に晒されるどころか、半ば本当に犯される寸前の状況に追い込まれておりました。
私が6年生の夏休みに、学校のプールを借りて低学年の子ども達向けにスイミングスクールを開く企画があり、我々高学年の子も手伝いに駆り出されました。
コーチの一人にはT子さんがおり、私はT子さんのグループをサポートをしました。
競泳水着に身を包んだT子さんは、やはり乳首を突出させ、股間に縦溝を食い込ませていたものですから、高学年の子を中心に子ども達の目を釘付けにしておりました。
特に、水からあがったばかりのT子さんは、水着が赤く透けやすかったので、殆ど全裸状態。
プールにいた男子のほぼ全員が、そんなT子さんを見て、小さな股間を硬くしておりました。
そんな状態の中で、自由時間にプール内でおしくら饅頭を始めたものですから、男子はT子さんに殺到。
四方八方から小さな手が伸び、乳房は揉みまくられ。
乳首はいくつもの手でしごかれ摘まれ、割れ目には何十本の指が擦り込まれ、尻肉は同じく揉みしだかれ…と言う状況でした。
T子さんは、「やだぁ、エッチ!!みんなどこ触ってるのよー!!」
などと呑気な嬌声をあげておりましたが、子供たちは真剣そのもの。
我先にと、T子さんの身体に襲い掛かっております。
かく言う私も、T子さんの真後ろにピッタリと寄り添い、むっちりとした尻の割れ目に強く股間をあてがい、激しく上下動しながらおっぱいを揉みまくり、乳首をこねくりまわしました。
乳首は子ども達に散々弄ばれたせいかコリコリに勃起しており、直径2㎝・長さ4㎝ほどまで巨大化しておりました。
私はT子さんの尻で射精をした後、調子に乗って前に回って水中に潜り、T子さんの割れ目に水着の上から下を這わせ、乳首と同じく勃起して巨大化した陰核を舌で転がし突き回し、更に大きくなった乳首をこれまた水着の上から吸いまくりました。
いつか、T子さんとセッ○スしたい!!思春期が近づくにつれ、私の中にそんな想いが募ってくるのは当然でした。
そして、その機会が訪れたのは、もうすぐ小学校を卒業する、と言う時期でした。
週末のその夜、T子さん宅でうちの両親を交えた近所の人たちの飲み会がありました。
友人と私は、私の家で遊んでおりました。
夜も更ける頃、遊び疲れた友人はすやすやと寝入ってしまいました。
私はそのまま本を読んだりしていたのですが、玄関が開閉する音がし、私の部屋に酔っ払ったT子さんが入ってきました。
寝ている我が子を見て、「あら、寝ちゃったのね、この子。
おばさんもここで寝ていい?まだみんな飲んでるんだけど、おばさん、お酒弱くて…もう寝たいのよ…」
と言います。
ドキドキしながらも私は、「じゃ、じゃあ、もうひとつお布団敷くよ」
と言って、押入れから布団を出しました。
友人を真ん中に、3人川の字になり電気を消すと程なく、T子さんの寝息が聞こえてきました。
このチャンスを逃せない!!私は十分時間をあけると、おもむろに布団から出て、T子さんににじり寄りました。
部屋の暖房は強くしてあります。
これなら、裸にしても寒くて起きる事はありません。
案の定、T子さんは布団をはだけております。
厚手のスウェットの上下を着たT子さんでしたが、上がややめくれて、おへそを出しております。
豆電球の下、それを見た私の理性は完全に消し飛びました。
そっとスウェットの上をたくしあげ、T子さんの上半身を露出させました。
小さな乳房は殆どまっ平らになっており、大きな乳首がちょこんと乗っかっています。
私は無我夢中でおっぱいにむしゃぶりつき、乳首をチュウチュウと吸い上げました。
同時に片手はおっぱいを揉み解し、もう片手はスウェットの下に差し入れて、割れ目をなぞりました。
T子さんは熟睡しており、全く反応しません。
チラと横目で友人を見て、「ごめん、これからお前のおかあさんに、いっぱい、いやらしい事する。
許してな…。
」
と、心の中で謝りました。
それから、スウェットの下をパンティーと一緒にずりさげ、脱がしてしまい、T子さんのむっちりとした太ももを大きく広げて、割れ目を指で押し広げて、初めて見るT子さんの大事な部分に口をあて、舌でかき回しました。
そこはやがてとろとろと濡れてきて、私は陰核といい、蜜壷といい、肛門といい、手当たり次第に嘗め回しました。
顔をあげると、いつしかT子さんは呼吸を乱しており、私は這いずり上がると、T子さんのぽってりとした唇を塞ぎました。
口の中に舌を入れながらも、コリコリと尖ってきた乳首をこねくり、割れ目をかき回すのを忘れませんでした。
堪らなくなった私は、硬くなり切ったものを、生まれて初めて、女性に挿入しました。
中は熱く、柔らかく、ものの数秒で達しそうになった私は、あわてて引っこ抜いたとたんに、勢い良くほどばしらせてしまい、T子さんのお腹からおっぱいにかけて、ぶちまけてしまいました。
それから私は、たぶん数時間に渡ってT子さんを犯し続けました。
何度も何度も。
中にだけは出しませんでしたが、その代わりに、T子さんは私の精子でドロドロになってしまいました。
ようやく疲れて眠くなった私は、トイレットペーパーでT子さんを綺麗に拭きあげて、スウェットを元通りに整えました。
その時、T子さんが目を閉じたままつぶやきました。
「気持ちよかった?初めてがおばさんで良かったの?」
と。
私が言葉を失っていると、またT子さんは囁きました。
「前から、○ちゃんがおばさんの事をエッチな目で見てるのに気づいてたのよ…。
いっつも、おばさんの胸とか、スカートの中とか、見てたでしょ?いつか、こんな事をされるんじゃないかって思ってたけど、まさか、この子の横でなんて…。
でも、おばさんも気持ちよかったよ。
また今度、好きな事させてあげるね。
-お休み…。
」
それはまるで寝言のようで、「おやすみなさい・・・」
とし返せない私でした。
それから、何度も、T子さんはさせてくれました中学に入って、友人が部活でいない時に。
T子さんとセッ○スするため、私は部活に入らなかったほどでした。
T子さんは、私のリクエストに良く応じてくれて、競泳水着を着たままさせてくれたり、入学式で着たフォーマルスーツを着て、綺麗にお化粧した状態でさせてくれたり。
ある時は、夜中に学校に忍び込み、息子の机に全裸で座らせたり。
子ども達が大勢遊ぶ公園で、ロングスカートでしゃがませて、衆目の中で人知れずにウ○コさせたり。
最高のおもちゃでした。
私だけでなく、地域全体の共有視姦対象だったT子さん。
そして、私のおもちゃになってくれたT子さん。
その後、父の転勤でその団地を離れた私は、それきりT子さんと一度も会っておりませんが、今でも深く心に残っているのです。
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友達の彼女と過ごした6日間
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206886.html
俺達は大学生で、彼女の名前はユキ、友達はKにしておきます。Kとユキちゃんは高校の時からもう4年以上付き合ってるカップル。俺とKは同じ学科で住んでるアパートも一緒。だからいつの間にかいつも3人だったりもう1人の友達Nも誘って遊ぶような仲になって、本当4人仲良かった...
knjatimes
2016-11-28T20:50:38+09:00
俺達は大学生で、彼女の名前はユキ、友達はKにしておきます。
Kとユキちゃんは高校の時からもう4年以上付き合ってるカップル。
俺とKは同じ学科で住んでるアパートも一緒。
だからいつの間にかいつも3人だったりもう1人の友達Nも誘って遊ぶような仲になって、本当4人仲良かった。
ユキちゃんが俺の部屋で寝ちゃった時は、俺とKはKの部屋で寝る…みたいな事もよくあって、俺は相当Kにもユキちゃんにも信頼されてると思う。
だけど、俺は自然にユキちゃんに惹かれていった。
Kとユキちゃんはすげーラブラブだから、俺なんかが入る隙間はないの分かってるんだけどさ。
だけど年末についにチャンスが来た。
Kは実家に帰るが、ユキちゃんはバイトで正月はこっちで過ごすと言う。
俺も正月バイトのため実家には戻らず。
寂しがりのユキちゃんは毎日俺と過ごすって、Kがいない間のスケジュールを組み始めた。
Kも俺の事を信頼してるからユキを頼むわw、とか言い出すし。
ユキちゃんが俺の事を見てないのはよく分かってたし、Kとの友情も相当大切だから、その時点では俺はユキちゃんとどうこうなろうなんて一切思わなかった。
その時点では。
Kが実家に帰ってる期間は6日間。
まず1日目は車で外出。
すげー遠くまで行った。
夜はユキちゃんが俺の部屋で寝ちゃって、俺はKから預かった鍵でKの家に行って就寝。
もうこの時点でユキちゃんは俺の事男として見てないのがよく分かるだろ。
2日目。
映画観に行く予定だったけど、俺もユキちゃんも寝坊して、お互いバイトがあったから結局会わず。
夜も昨日の反省を生かしてユキちゃんは自宅で寝る。
3日目になってやっと映画を観に行く。
今、会いにゆきます。
マジよかった。
その後、車でドライブに。
俺はバイトあったんだけど1時間遅刻した。
とにかくユキちゃんと一緒にいたかった。
で、ついに3日目の夜から俺達はヤバい方向に向かう事になる。
ドライブ中にユキちゃんは、昨日チャルメラ作った時の失敗話をしたんだけど、それがすげー笑えた。
ユキちゃんは最近バイト忙しくて自炊しなくて、バイト終わったら大体Kか俺の部屋来て、ご飯作ってとか言い出す子なんだよ。
料理出来ないわけじゃないけどしない、みたいな。
上手に甘えてくるもんだから、俺もKも料理作ってあげてた。
Kは、ユキはもっと料理しろって怒ってたけど。
チャルメラの失敗話っていうのは、普通チャルメラって麺を茹でて粉を入れて出来上がりじゃん?世の中で一番簡単な料理だよ。
っていうかこんなの料理の内に入らない。
だけどユキちゃんは違う。
ぼんやりしてたって言い訳してたけど、何故かチキンラーメン風の作り方しちゃったらしい。
丼に麺入れてその上に粉かけて。
その時点で気づいて急いで麺をお湯の中に入れたらしいけど、とにかくそんな可愛い失敗ばかりする子なんだよ。
すげー童顔でわがままの言い方も可愛いし。
すげー好き。
話が逸れたわ。
とにかくそのエピソードを語り、「もうユキ料理ダメだ~」
ってヘコんでたから、「じゃあ今日何か作ってよ、リハビリ代わりに」
って言ったんだ。
そしたらユキちゃんは少し嬉しそうにして、「じゃあ何作ろっか?久しぶりに料理するから手の込んだものを作るよ」
って言ってくれた。
俺は前にユキちゃんに作ってもらったロールキャベツの味を思い出してリクエストした。
ロールキャベツは手がかかるから嫌だとか言い出すユキちゃん。
「じゃあ肉じゃがで」
って言ったら了解されたから、俺はバイト終わってユキちゃんの家に行く時は肉じゃがが出てくると思ってたんだよ。
ユキちゃんちに入るとまずユキちゃんの匂いでくらっときた。
何か甘い匂い。
シャンプーか?分かんないけどすげーいい匂い。
ユキちゃんはまだできてないから…って言う。
肉じゃがさえ満足に作れなくなってしまったのか?!と思って台所見ると、何かキャベツの葉が茹でられてる。
え?え?まさか?「○○君のために頑張ってロールキャベツ作ってるんだよ」
とユキちゃん。
やべー。
すげー嬉しい。
ユキちゃんちはコンロ1個しかないし、小さい鍋しか持ってないからロールキャベツ作るの大変なんだって。
でもユキちゃんが作ってくれたロールキャベツは本当に美味しかった。
元々料理出来ない子じゃないんだよ。
ただサボってるだけで。
料理食べた後は、テレビ観ながらのんびりしてた。
そうこうしてるうちに、外見ると雪が降ってた。
地元では雪が降らないユキちゃんは雪を見て大興奮。
外に行って雪合戦しようって言い出す。
外に出てみるんだけどまだ積もってないし、寒いしで5分も経たずに家に戻る。
「うー、寒い」
ってユキちゃん。
じゃあお酒飲みましょうって事で飲み始める俺等。
Kはいないしユキちゃんは雪とお酒でテンション上がってるし。
もう俺は何かを堪えるので大変だった。
。
「うー寒い」
ってまたユキちゃん。
「コタツに潜ってなよ」
って言うと、ユキちゃんは何を思ったのか、俺のすぐ横に来た。
「くっついてるのが一番暖かいよ」
もう俺何も言えない。
黙ってユキちゃんの体温を感じるだけ。
押し倒したいけど出来ない。
俺には度胸がない。
自慢じゃないけど童貞ですよ。
ただ黙るのみ。
そんな俺を見て不安そうにユキちゃんが「くっつかれたら迷惑?」
ってこっちを見る。
顔が近い。
何か暖かいし。
「迷惑じゃないよ。
暖かい」
って感じの事しか言えない。
それからしばらくは2人で話してたけど、ユキちゃんは眠そうな顔になってきた。
俺が「そろそろ帰るわ」
って言ったら、「雪降ってるし泊まってきなよ、ユキはコタツで寝るから」
って言い出すユキちゃん。
おいおいKがいるのにそれでいいのか?!「全く俺を男として見てないだろ」
「だって○○君、絶対ユキに手出さないじゃん?」
「そりゃKの彼女だから」
「信頼してるから。
ユキのベッド使っていいよ」
って流れで2人就寝。
4時間ほど経った頃、ユキちゃんが目覚める。
起こされる俺。
どうやらコタツは寒いらしい。
俺がコタツに入るよって動こうとした瞬間、ベッドの中の俺のすぐ横にくっついてきた。
「2人で寝ようよ、暖かいよ」
って…えーとこれは?!誘われているのか?!よろしいんですか?!モヤモヤ考えてるうちにすぐユキちゃんは寝てしまった。
何度も言うけど本当に俺を男として(ry)その後眠かったのもあって俺もすぐ就寝。
4日目、12時頃に目覚める。
すげー、ユキちゃんが隣で寝てる。
とにかく暖かい。
2人とも起きた後に昼ごはん食べてから俺は自宅へ戻る。
夜は2人共バイト。
かと思いきや、バイト行く前にユキちゃんからメールが来る。
『今日雪が凄いから客も少ないし、バイトなくなったよー。
暇だから今日も料理作るね』何か俺らいいなぁ…バイト終わってユキちゃんちに行くと、昨日のロールキャベツの残り汁を使って何やら作っていた。
年越しソバも買ってある。
残り物料理はなかなか美味かった。
やれば出来るじゃん、ユキちゃん。
「紅白つまんない」
なんて言いながらそろそろ年が変わろうとした時、Kからユキちゃんに電話が来た。
2人は15分位、年が変わる瞬間を挟んで話してた。
俺がどんだけ辛かったか分かるだろ?俺が傍にいるのに、ユキちゃんはまず電話越しにKにあけましておめでとうって言って、Kと電話しながら俺におめでとうって。
電話が終わった所で初詣のために外に出かける。
雪の中すげー人。
ユキちゃんは並んで初詣する気はさらさらないらしい。
「皆寒い中ご苦労だねー」
って言いながらすぐ家に帰って、体が冷えてる所で年越しソバを食べる。
何か俺らいいなぁ…ソバも食べてテレビ見ながらしばらくしてると「今日もユキの家に泊まってってくれない?…あの、何にもしないよね?」
ってユキちゃんが言い出した。
何かもう慣れてきた。
俺は我慢強い方だし、何より度胸がない。
その後もしばらく話した後、前日と同じように布団で寝る。
この日も特に何もないんだけど、この2日の夜はユキちゃんの気持ちを大きく変える事になる。
5日目昼から2人共バイトがあって、当たり前のように夜はユキちゃんちでご飯を食べる。
この日はバイトで疲れてたからコンビニ弁当。
コンビニ店員は正月からご苦労様です。
ただ、ユキちゃんの態度が何かおかしい。
ぼんやりしてるし。
何か言いたい事があるっぽい。
じっと見つめてくるし。
これは?!いやでも期待しちゃうだろ!もう俺は昨日一昨日同様ユキちゃんちに泊まる気満々。
ユキちゃんだってその気なはずだ。
ユキちゃんにはKがいる。
Kは俺の友達だ。
それは2人共分かってる。
ただ、今この瞬間は2人一緒にいる事がとても自然に思えたし、ユキちゃんもそう思ってると思う。
ユキちゃんが俺の事恋愛対象として見てない事は分かってる。
ただ好意を持ってくれてる事だって分かる。
しかしユキちゃんのこの俺への好意は、この4日間で大きく、嬉しい方向に変化していた。
自然な流れでこの日の夜も布団に入る俺ら。
いつもならすぐ横でぴったりくっついてくるユキちゃんが今日はおかしい。
何か距離を取っている。
まさか勃起してるのがついにバレた?!でもKと4年間も付き合ってるんだ、それぐらい分かってても…。
「どうしたの?」
「え?あ、あの…」
「あのさ、あの、○○君…あの」
「どうしたー?」
「えっと、あの…」
こんな感じが数分続く。
何回「あの」
って言った事か。
しばらくしてがばっと起きるユキちゃん。
「もうダメだー!!」
半ばキレ気味。
「どうしたのユキちゃん?まぁ何となく思ってる事は分かるんだけど…」
「○○君はドキドキしないの?」
やっぱ、そういう事か。
ずっと願ってたけど、そんなのありえないってずっと諦めてた。
「どうして…○○君は友達なのに…友達だって思ってたのに…」
「今ここにKがいないから、代わりに思ってるだけじゃないの?」
冷たい言葉だった思う。
でもそれが事実だろ。
諦めろ、俺。
「Kの代わりは誰にもなれない」
ユキちゃんが言った。
そうだろ。
俺じゃダメだ。
「うん、だから今日はもう寝ようよ。
明日もバイトだし」
「○○君はドキドキしないの?」
…何で俺が我慢してるのにそう来るんだ。
「してるよ。
でもユキちゃんはKの彼女だから」
Kに頼まれてるから面倒見てるんだよオーラを発する俺。
度胸ないけどポーカーフェイスなら任せとけ。
Kにもユキちゃん本人にも俺の気持ちはバレてないはずだ。
「ユキ、今日ずっとバイト中○○君の事考えてたんだよ」
だから何で、俺が我慢してるのに…。
「ユキちゃん、もう寝ようよ。
明日バイトだし。
ほら、こっち来なよ」
うん…と言ったきり動かないユキちゃん。
「どうした?」
「か…体動かない」
はいいいい?!どうもドキドキしすぎて体が動かないらしい。
「ユキ、○○君の事好きになっちゃったのかなぁ。
Kがいるのに…」
そこで抱き締めた。
ホントに体が固まってる。
「ユキちゃん、俺男だしさ、そんな事言われたら何しちゃうか分からないよ?」
「うん…大丈夫」
って何が大丈夫なのか?!「○○君は絶対ユキに手出さないから…大丈夫」
…やっぱりそういう事か。
ここから先でって所で、俺はそれ以上踏み込めない。
しばらく抱き合ってると、ユキちゃんが笑った。
「やっぱり、○○君は安全だね」
もう俺がどれだけ我慢してるのかまるで分かってない。
性欲がない男がこの世にはいると本気で思ってる。
「あのさ、俺我慢してるんだよ?」
「ふふっ」
もういつものユキちゃんに戻っていた。
でもって、いきなり俺の頬にキスしてきた。
じっと俺の事見てる。
「俺、何するか分かんないよ。
挑発してるの?」
「そうだよー。
でも大丈夫。
○○君絶対ユキに手出さないよ」
そう言ったらまた頬にキスしてきた。
今度は何回も何回も。
それでも理性で我慢する俺。
まぁ我慢ってか度胸が…しばらくなすがままの俺だったけど、ある事に気づく。
口にはキスしてこないのだ。
まぁ当たり前だけど。
「口には…しないの?挑発したいんだったら口のがいいんじゃない?」
コレは俺からの挑発です。
「口は…○○君、ファーストキスまだでしょ?ファーストキスは好きな人のために取っとくもんだよ」
ユキちゃんは俺の気持ちに全然気づいてない。
俺、めちゃくちゃユキちゃんの事好きなんですけど。
でもそんな事言えない。
ありがとうとしか言えない…。
そしたら「ユキが優しい人でよかったね、唇奪われなくてよかったね、感謝してよねww」
とか言い出した。
もう軽く調子に乗ってるいつものユキちゃんだ。
ちょっとムカついてきたからこっちからユキちゃんの頬にキスしてやった。
びっくりしてるユキちゃん。
おちゃらけムードが消える。
「口に、しよう。
俺、ユキちゃんの事好きだから」
ユキちゃんはとにかくびっくりしてるみたいだった。
「でも…ユキKと付き合ってるから…。
○○君もこれからちゃんと付き合う人と、キスした方がいいよ」
「俺はユキちゃんがいい」
ゆっくり目を閉じるユキちゃん。
顔…唇をこっちに向けている。
大丈夫って事か。
Kはどうした。
でも知るか。
もうキスするしかないべ。
初めてのキスだ。
頑張れ俺。
唇と唇を重ねる。
ゆっくり離してからユキちゃんを見る。
ユキちゃんも俺を見る。
「Kに秘密ができちゃったよ」
おいおい口にキス以下の事は話せるのかい。
「ここから先は戻れないよ?」
そう俺が言うと、ユキちゃんはまた笑い出した。
「○○君、これ以上出来ないでしょー」
って。
俺はユキちゃんの中でどれだけ安全な男になってるんだ。
キスしながら遂に俺の手を自分の胸に当ててきたユキちゃん。
どんどんエスカレートしてる。
必死で手を放す俺。
「…何か面白くなってきた。
○○君、頑張って我慢してね(ハート)」
手を胸に当てる。
見つめあう。
俺が手を放す。
ユキちゃんが笑う。
頬にキスしたりされながらずっとコレの繰り返しだった。
ユキちゃんはどこまで俺が我慢出来るか試してる。
ってか、タガが外れる所を見たいらしい。
もう限界だった。
「揉んでいい?揉んじゃうよ?」
「それは…困るかなぁ」
今さらそんな事言われても、俺としてはもう揉むしかなかった。
我慢出来なかったし、ユキちゃんだって我慢の限界を見たがってるし。
ゆっくり手を動かすとまたまたびっくりするユキちゃん。
ついにダメって言い出す。
やっぱり踏み込めない。
手を放すと、あ…って残念そうな顔をされる。
もう意味分かんないよ!ここで我慢するのをやめる。
とにかくユキちゃんの胸を揉む。
女性の体触るの初めてだよ。
てかキスもさっき初めてしたばっかりだし。
ユキちゃんの胸は大きめで、とにかく柔らかくて気持ちよかった。
もう止まらなかった。
しばらくすると。
「あっ…」
ってユキちゃんから小さな声が!俺は感動したね。
ユキちゃんは童顔だし、普段は冗談ばっかり言って色気がないからこのギャップが堪らん。
「あっ…んっ」
って言ったところでユキちゃんがバッと離れる。
「もう…ダメだぁー!!ドキドキして死んじゃう!ユキが死んだら○○君のせいだからね!」
いつもの話調子。
ただムリしてるのは分かる。
「明日も早いから…おやすみ」
それっきりユキちゃんは向こうを向いてすぐに寝てしまった。
俺もすぐ寝てしまった。
ちっとも残念じゃない。
なぜならユキちゃんが寝る前に「明日…続きね」
って言ったから。
そして俺は、ついにユキちゃんと過ごす最後の6日目を迎える。
6日目、とりあえず朝寝坊する。
ユキちゃんバイト間に合わない。
と思ったら、ユキちゃんはバイトを休みにしおった。
「○○君と一緒にいたいから…」
って言われて、もう何も言えなくなった。
一度風呂の為に俺は家に帰る。
しばらくしてユキちゃんがコンビニ弁当を持って家に来た。
昼ご飯を食べる。
冗談ばっかりでムードも何もない俺ら。
昨日の夜の事なんて夢のようだった。
しばらくしてユキちゃんはおもむろにキスしてきた。
昨日の続き…って言いながら、昨日とまた同じ事が始まった。
もう俺はあまり躊躇わなかった。
でも、しばらく胸を揉んでやめた。
昼間からそういう気にはなれなかったから。
その事を伝えると、ユキちゃんは俺は必死で腰動かす。
どんだけ気持ちいいかは皆分かるだろ。
気持ちいいし、嬉しいし、暖かいし。
最高。
「も…ちょっと、はぁん…し、下の方…」
ユキちゃんが言う。
下って上手く言えてなくて、ひた、みたいになってる。
ちょっと体動かすと喘ぎ声が増える。
「そ、そこだよ…んんっ…」
って気持ち良さそうにしてる。
「○○君、○○君」
って名前呼んでくれる。
俺も必死でユキ、ユキって呼ぶ。
ユキちゃんの声がだんだん泣きそうな声になってくる。
「○○くぅん…き、気持ちいい…」
って言った所で、急にユキちゃんのアソコがきゅっきゅっって動いた。
「んっ、んっ…」
って苦しそうにしてるユキちゃん。
ユキちゃんに何が起こったかは分かった。
あ、って思った所で俺ももう限界。
「あっ…!!ユキ…イク…!」
ドピュ!!ドピュ!!!・・・・ドピュ!!!最後は、ユキちゃんのお腹の上へ大量に射精した。
しばらくユキちゃんは、はあはあ言って苦しそうだった。
頭を撫でてあげると幸せそうに笑った。
「○○君、テクニシャンだね」
って。
それから色々な事を明かしてくれた。
まず、普段はこんなに愛液出ないのだという事。
シーツについちゃったから明日絶対洗えって言われるけど洗うもんかばーかwあと、きゅっきゅっってなるのは凄く気持ちいい時だけで、珍しいという事。
そういう知識も一応持ってますwそれから、俺の事が好き、Kと別れるよと言ってくれた。
凄い嬉しかったけど、俺自身Kと決別するのは嫌だった。
ユキちゃんだってKと4年続いてるんだ。
きっと別れられるはずがない。
「俺我慢するからさ、今まで通りでいようよ。
Kが帰ってくればきっとユキちゃんの気持ちも元に戻るよ」
「ユキ、今は○○君の事で心がいっぱいなのに」
「うん…ありがとう。
俺もユキちゃんの事好きだよ。
ありがとう。
絶対忘れないから」
「…○○君、辛くないの?明日から、ユキとKと一緒にいて辛くないの?」
「2人と毎日過ごせなくなる方が辛い。
ちょっとズルいけどさ、Kに内緒にしとけば後は全部上手くいくよ」
「○○君、辛い時は呼んでね。
ユキ、急いで○○君の所行ってぎゅってしてあげるから」
まぁこんな感じの会話の後、寝ました。
正直これからも同じようにやってくの大変だと思うけど頑張ります…。
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友達の息子を家に泊めて、、
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206868.html
去年の事です。故郷の親友の息子(中学3年生)が夏期講習で、我が家に来た時のことです。彼は東京の高校を志望しているため、お願いされたのでした。私は30半ばの既婚でしたが子供はいません。そんな事こともあり、彼を我が子の様に見ていましたが、彼にとってそうではな...
knjatimes
2016-11-27T20:50:21+09:00
去年の事です。
故郷の親友の息子(中学3年生)が夏期講習で、我が家に来た時のことです。
彼は東京の高校を志望しているため、お願いされたのでした。
私は30半ばの既婚でしたが子供はいません。
そんな事こともあり、彼を我が子の様に見ていましたが、彼にとってそうではなかったのです。
でも、私はそんなことに気づく事はありませんでした。
夏休み初日、彼は家に着くとすぐに、夏期講習の受付にでかけました。
私は彼の帰りを待っている間、私はソファーでウトウトしていました。
どれくらいウトウトしていたのかはわかりませんが、何か人の気配を感じ目を覚ますと彼が隣に座りじっと私を見ています。
「どうしたの」
「おばさん、僕」
「何?」
と、突然、私に覆いかぶさってきました。
「だめよ、こんなことしちゃ」
彼の手は服の上から私の胸を触っています。
「おばさんがずっと好きだったんだ」
私はびっくりしましたが、とっさに彼を抱き締め、彼の唇を奪いました。
これには逆に彼が驚いたようですが、私が重ねた唇から舌を差し込み、彼の舌と絡め合わせて、ディープキスを時間を掛けて交わすと彼の体から力が抜け、股間のオチンチンは硬く大きくなっていきました。
「落ち着いた」
「うん」
唇を離し、私の問いかけに彼は頷きました。
彼に私を襲うとした理由を聞くと、私の事を小さい時から好きだったのと、母親の自分に対する重圧が相当なストレスとなっていたらしく、寝ている私を見てついムラムラとしたみたいです。
「ごめんなさい」
謝る彼を私は可愛いと思うと同時に愛しさがこみ上げてきました。
「ううん、かわいい公平君が私のことを好きだといってくれたんだもの。
私もあなたの事が好きよ。
だから、そんなに悲しい顔をしないで」
「ねえ、公平君、キスとか初めてでしょ、私が相手でよかったの」
「うん、初めてがおばさんでうれしい」
「ありがとう。
じゃあ、おばさんが公平君の初めてを全部奪ってあげる。
私に公平君の童貞を奪わせて。
その代わりに好きなだけ、生で中出ししていいから」
「いいの」
実は夫とは30代になってからはずっとレス状態でした。
私は欲求不満解消の為に11歳から16歳くらいの男の子を誘惑し、私のマンコで童貞を食っておりました。
だから、彼に襲われたても、対処できましたが、ここ1年はうまくいかないので久しぶりの童貞が食えるので嬉しくてたまりません。
「もちろんよ、さあ、ここではなんだし、ベッドに行こう」
私は彼を連れて、寝室に行きました。
寝室に行くと再び、ディープキスをしました。
私は彼の服を全部脱がせました。
跳ね上げられるように彼のオチンチンがが出てきました。
今まで体験した少年の中で一番大きかったです。
それを両手で持ちゆっくりとしごきました。
気持ちよさそうな彼。
ついで先端部分を優しく舌で刺激すると液体が出てきます。
すっぽり口に含み、数回上下すると、彼はうめき声と同時に私の口の中いっぱいに精液を放出しました。
私はそれを飲み干し、さらに舐りまわし、3回も口の中に出させ、もう1回舐りまわして大きくしました。
我慢できなくなった私は、彼をベッドに寝かすと全裸になり、跨りました。
「さあ、公平君の童貞を奪ってあげるね」
「うん」
彼の返事と同時に、私は自ら彼を体内に迎え入れました。
さすがに3回放出しているので長持ちしました。
上下左右に腰を回転させ、私は親友の息子の童貞のオチンチンを堪能しました。
いきそうとの叫び声。
「いいよ、中に出しなさい。
私のこと好きなんでしょ。
好きな女の中にいっぱい出して」
彼の物はドクドクと大量の精液を吐き出し、私は子宮で受け止めていました。
さらに彼が満足するまで、セックスをしました。
「ねえ、公平君、約束して。
夫やあなたのお母さんはもちろん誰にもしゃべらないと。
それからしっかり勉強をして、東京の高校に入ると。
約束を守るなら、夏休みの間、ずっとセックスしてあげるから」
「本当、僕、頑張るから」
こうして夏休みの間、夏期講習から帰ってきたら、すぐに彼とセックスをし、私の膣内で精液をすべて吐き出させました。
彼と私の体の相性はばっちりで、最初は私のペースでしたが、夏休みが終わる頃には彼にペースを奪われ、大きなオチンチンで私の膣内を味わってセックスをするようになりました。
もちろん、約束どおりに勉強に集中し、彼の成績は夏期講習の間、ずっと10位内に入っており、二学期中旬には高校の推薦入学を勝ち取りました。
二学期なので一旦故郷に帰りましたが、冬休みに高校の下見のためにと我が家を訪れ、夫も出張でいなかったので、二人でセックス三昧の日々を送りました。
高校に入ると我が家に彼を下宿させています。
もちろん、毎日、学校から帰るとすぐに、夫が出張でいない週末は一晩中、彼と愛し合っています。
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友達の嫁さん誘ったらクソエロい女でびびったw
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206865.html
もう一年以上も前の話ですが、居酒屋で友達のカミさん(38歳で職業は看護婦)と偶然会い、そのまま意気投合してヤッタ事があります。それまで挨拶程度の会話を数回しかしていなかったけど、お互いに酔っ払っていた事もあって、ダメ元でカラオケに誘ったらOK。お互い会社の...
knjatimes
2016-11-26T20:50:33+09:00
もう一年以上も前の話ですが、居酒屋で友達のカミさん(38歳で職業は看護婦)と偶然会い、そのまま意気投合してヤッタ事があります。
それまで挨拶程度の会話を数回しかしていなかったけど、お互いに酔っ払っていた事もあって、ダメ元でカラオケに誘ったらOK。
お互い会社の飲み会だったんだけど途中で抜け出し、近くのカラオケ店に行く途中で建物の裏の暗闇に連れ込んでキスしてやったら、「えっ?何!?・・・ヤダ・・・ダメだって・・・」
と言いながらもその気になって、チンポ出して「早く!早くしないと誰か来るって!!」
とフェラを頼んだらあっさり咥えてくれた。
もちろんフェラだけで済ますつもりはなかったので、フェラでビンビンに勃起した所でケツを突き出す様に言ったら、「えっ!ここで!?」
と言いながらも素直にケツを突き出し、ストッキングとパンツを下ろしたら既にマンコはヌルヌル・・・コン無しで一気に奥まで突っ込んでヤリました。
旦那である友達のモノが小さかったのか、「太い!裂けちゃう!優しく・・・」
と言いながらもイヤらしく小声で喘ぎ、かなり興奮している様子に俺も興奮!!誰か来るかもって思いながらも、ブラのホックを外してFカップの巨乳をTシャツから引っ張り出し、片手で柔らかい巨乳を掴み、もう片方の手はケツ穴を拡げる感じでケツ肉を掴みケツを固定・・・レイプしてるみたいでした。
浮気は初めてじゃなかったけど、野外であんな感じでするのは初めてで、かなり興奮していたせいで射精もかなり早かったです。
挿入して5分くらい・・・でも、友達のカミさんもかなり興奮していたので、俺が逝きそうって言うと「逝くの?私のマンコで逝っちゃうの?・・・あぁ~ん、私も逝きそう・・・」
とスケベ丸出しで言い、俺がそのまま膣の奥で出すと「あっ!ダメ!!出来ちゃう!!」
と言いながらも一緒に逝き、身体をピクピクさせてました。
俺がチンポを抜いた後も、マンコから俺の精液を垂れ流しながら「出来ちゃうかも・・・出来ちゃう・・・」
と息を荒くしながら小声で言い続け、困りながらもかなり気持ち良かったみたいで、しばらくケツを突き出したままでした。
俺はそんな乱れた友達のカミさんの格好を見ながら自分だけ服を整え、もう少し楽しもうと思って「俺の車の中でもう少しやろうか?」
と誘うと、俺の事をイヤらしい目で見つめ「・・・うん、いいよ」
とヤル気満々。
会社の奴等が来ないかちょっと心配だったけど、そのまま何事も無かった様にその場を離れ、俺の車の停めてある駐車場へ向かい、その後もう一度車の中でフェラをさせて、お互い車の中で全裸になってハメハメ・・・野外同様、立て続けに2回中出ししてヤリました。
俺が合計3回出してダウンした後も、もっとヤリたい様子で俺のチンポの精液を吸い取りながら咥え続け、堪らず勃起した俺の上に乗って腰を振りだした時にはさすがにビックリ!!旦那である友達とは毎日の様にしてると言っていたから、かなりスキモノであるのは分かっていたけど、まさかあんなにとは思いませんでした。
さすがに4度目の射精は無理でしたが、友達のカミさんは俺が「そろそろヤバイって・・・そろそろ居酒屋が閉まる時間だから・・・」
と言うまでずっと俺の上に跨り、自慢の巨乳を俺の顔に押し付けたり、キスを求めながらずっと腰を振っていました。
友達のカミさん、浮気は初めてと言っていたけど初めてにしては凄かった。
友達が浮気を疑い始めるまでの約半年の間、月に1~2回程度のW不倫だったけど結構友達のカミさんとは色んなプレイを楽しませてもらった。
縛り(ラブホで無料貸し出ししていたロープで)も経験させてもらったし、俺の飲み仲間(風俗にも一緒に行く友達)と3Pもしたし、その穴兄弟と友達のカミさんと3人で生ハメ中出しドライブもした。
あんなスケベな女とは、たぶんもう一生出会う事は出来ないと思う。
一応友達の家はだいたい知っているんだが、お互いの為に会うのを我慢している・・・が、やっぱ最近無性にヤリしたい!!彼女がメルアドさえ変えなければ、会う状況も作れたんだんだが・・・穴兄弟を作ったのが失敗!?アイツがバレない程度にしていれば、もしかすれば今も続いていたかも知れなかったのに・・・と言っても、もう後の祭りだけど。
にしても、不妊症のスケベ人妻って、下手な風俗嬢やAV女優よりエロいかも・・・快楽だけを求める感じでカネ目的じゃないから、かなりエロい・・・俺の妻もアレくらいスケベだったら色々と楽しめるんだが、さすがに子供が3人もいると子供の教育やらなんだらで、さすがにノーマルエッチ以外はしてくれない。
とりあえず今付き合っている飲み屋のね~ちゃんを調教して、友達のカミさん並にして楽しむつもりではいるけど、やっぱ若い女は食事やら物を欲しがってカネが掛かる。
本当、エッチだけしたがる女っていねえかな~。
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友達のスナックを手伝ったら罠にはめられて
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206862.html
短大を卒業した私は、地元企業に入り受付業務を担当していました。24歳の時に夫(29)と知り合い結婚、夫の実家で暮らしていたんです。結婚後、直ぐに長男を出産し私は会社を辞めたんです。そんな時、義父が病気で他界(64歳)し義母(61歳)との4人暮らしが始まったんです。...
knjatimes
2016-11-25T20:50:18+09:00
短大を卒業した私は、地元企業に入り受付業務を担当していました。
24歳の時に夫(29)と知り合い結婚、夫の実家で暮らしていたんです。
結婚後、直ぐに長男を出産し私は会社を辞めたんです。
そんな時、義父が病気で他界(64歳)し義母(61歳)との4人暮らしが始まったんです。
義母も子育てを手伝ってくれたり、家事も押し付ける事も無く、いい関係にありました。
そんな生活が6年程経ち、私は30歳を迎えようとした時でした。
中学時代の友人から、同級会の連絡が来たんです。
義母に話をすると、”いいんじゃない!行って来たら。
子供は私が面倒見ているから”と言う事になり、15年ぶりの再会を楽しみにしていたんです。
田舎の学校で、同級生と言っても35人程の小さな学校です。
当日、私は薄紫色のワンピースに白いカーディガンを羽織り、慣れないヒールの高い靴を履いて家族に見送られ出かけました。
電車で3駅程乗った所に地元の集落があり、駅から歩いて15分の場所に会場(小さなスナック)があったんです。
久しぶりに訪れる地元の商店街は、昔と変わらない風景です。
店に入ると、既に20人位集まっていて盛り上がっていました。
「しおり!こっち・こっち」
手招きしていたのは、中学時代に仲良しだったレイナだったんです。
「久しぶり!みんな元気だった?」
「しおりこそ変わらない?何か凄く綺麗になって・・・」
「そんな事無いわ!みんなも元気そうね」
結局35人中26人が出席し、9人は遠くに行った人や仕事で都合が付かない人、中には海外で頑張っている人もいました。
始めはみんなぎこちない感じもあったのに、いつの間にか昔話に大盛り上がりです。
気づけば3時間も過ぎていて、中には仕事だの家事だので帰る人もいました。
そんな中、料理やお酒を運ぶリナの姿があったんです。
この会場のスナックはリナの実家で、母親が経営している店でした。
「リナもこっちで休んだら・・・」
「ん~、一応商売だからね」
「じゃ、私が一時変わってあげるわ」
リナとは中学時代同じ部活で、ライバル的存在でした。
(仲は良かったんですよ)リナに代わってカウンターの仕事をしていると「しおり!凄っげ~綺麗になったな?しかも色っぽいし」
「もう!お世辞も上手になったのね」
「何!将太、しおりに一目惚れ?」
「馬鹿な事言うなよ!そうじゃないけど・・・」
「でもさぁ!本当しおり綺麗だし、胸も大きくなったわよね?サイズ幾つ?」
「え~恥ずかしいじゃない・・・秘密よ」
「昔から大きかったけど、益々大きくなって・・・羨ましいわ」
「ん~子供出来てから2サイズも大きくなったから」
「昔は幾つだったけ?」
「前はFかなぁ」
「じゃ、今はHカップだ!」
「もう!ばれちゃったじゃない」
酒の酔いもあって、そんな話で盛り上がったりしていると夕方6時を迎えていました。
気づけば10人程になっていて、女性は3人になっていたんです。
私は、義母が子供の面倒を見てくれているし、”遅くなっても大丈夫だからゆっくり楽しんで来な”と言われていたので、時間は気にしていませんでした。
女性陣3人で酒を飲みながら話をしていると、リナが”ねぇ!しおり店で働けない?”と聞いて来たんです。
「急に言われても・・・どうして?」
「私、今1人でこの店やってるの?母親が体調崩してね・・・」
「そうなんだ!大変ね」
「ん~でも私1人じゃ、やっぱり手が回らなくて・・・お客さんに迷惑掛ける事もあるんだ」
「地元の人達が気を使って飲みに来てくれても、サービス不足って感じ」
「そうか?リナ頑張ってるんだね」
「しおりみたいに綺麗な店員だったらみんな喜んで来るんじゃないかなぁ・・・」
「それは大袈裟!でも・・・子供も小さいからなぁ」
「専業主婦なんでしょ!お義母さんだって見てくれるんでしょ、毎日じゃなくっていいの」
「しおり・・・ちょっと手伝ってあげたら・・・私は仕事あるから手伝えないけど・・・」
「お金はちゃんと払うし、電車賃も出すわ」
「お義母さんや夫に相談しないと・・・」
リナとは中学時代だけの友達だったんですが、部活帰りにリナのお母さんに夕食を食べさせて貰ったり試合の時は送迎や差し入れなどして貰って、随分お世話になっていました。
リナもライバルであったけど、お互い助け合って頑張ってたのも確かです。
リナはちょっと不良とも付き合いがあって、怖い部分もあったけど根は凄く優しくていい人でした。
週に2日位だったら、何とかなるかなぁ?と思いながら家に帰って家族に相談したんです。
義母は”いいわよ!友達困ってるんでしょ?まだ若いんだから仕事の1つや2つしないとね。
子供は私は見て上げるから、気にしないでいいよ”と凄く優しい言葉を頂きました。
夫も義母が良いと言うならいいよって賛成して貰ったんです。
翌日、リナに話をすると”良かったわ?いつ来れる?”と言うので、水曜と金曜の夜かなぁと答えました。
そして水曜日の夕方、私はリナの店に向かったんです。
店に行くと既にリナが準備を始めていました。
「ごめんね!助かるわ」
「ん~ん、いいの、何すればいい?」
「着替えてくれる?普段着じゃね?」
「そっかぁ!服貸してくれるの?」
「もちろん!そこに用意してあるよ」
「じゃ、着替えて来るね」
奥の部屋に入ると着替えが用意してありました。
着替えてみると、如何にも御水って感じの服装で、スカートは超短い白いタイトスカートです。
上着もリナが着ていたのか?胸の辺りが小さくボタンがはち切れんばかりです。
「ちょっと小さいかなぁ?」
「ん~私のだからね?ちょっと我慢して・・・でも色っぽいわよ。
お客さんウケは良いと思う」
「もう!リナったら・・」
初めての接客業に緊張しながら待っていると、中年のおじさん3人が入って来ました。
「おっ、りなちゃん、新入りかい・・・」
「そうなの?今日から手伝って貰う、しおりちゃん・・・よろしくね」
「初めまして、よろしくおねがいします」
「いいねぇ!初々しくて・・・」
注文を取って、テーブルに運ぶと、”一緒に飲もうよ”と手を引っ張られ男性の元へ・・・お客さんのお話を聞きながら頷く私。
ビールも1杯・2杯と勧められ、程よく酔いが回っていました。
「平日はこんな物なの?週末が忙しいのよね」
「そうだよね」
その日は10人位が来てくれて、お客さんのお話聞いて一緒に飲んで、それなりに接客をしていたんです。
でも中には、やっぱり肩に手を回してくる人や、太腿を擦って”色っぽいね”と言いながら私の胸をガンミする人もいました。
酒の席ですから多少は想像していたんですが・・・。
初日に気合入り過ぎて、飲み過ぎた事もあって帰りはタクシーで帰ったんです。
ヘロヘロなりながら家に帰ると夫が待っていました。
「大丈夫か?こんなに酔っぱらって・・・」
「ごめんなさい」
「子供は母親の所で寝てるから、大丈夫」
「そうなの?風呂に入って来るわ」
そうして金曜日の夜を迎え、平日の数倍の客に忙しく働きました。
余りの忙しさに、太腿を擦られたり胸を触れられたりしたんですが、気にしている余裕もありませんでした。
客の前でしゃがんで落ちたツマミを拾ったりしていると”純白だね。
色っぽいね”と冷やかされたりしました。
途中、同級生の姿もあって、私が手伝っていると聞きつけて来てくれた様です。
「はぁ!疲れたわね」
「しおりの評判が良いからいつもより多くの人が来てくれたわ。
ありがとう」
「リナ、凄いね!こんなの毎日だなんて・・・」
「そうかなぁ?高校生の時には手伝ってたからね!慣れよ」
そうしてリナの店で働いて1ヵ月程が過ぎ、仕事も大分慣れ客との接し方も随分上手になったと思います。
その頃になると、常連客とも顔馴染になり会っただけで”○○さんまた来てくれたんですね。
嬉しいわ”何て褒め言葉まで出る様になっていました。
そんな客の中に、一見怖そうな常連客がいました。
彼は見た目40代半ばでしょうか?いつも決まって陰のテーブルに座り携帯を弄りながら煙草をプカプカ吹かしていました。
リナも彼には気を使っている様で、時間が空くと直ぐに彼の元に座って話をしていたんです。
彼は決まってリナのお尻に手を回し、胸やお尻を触れ捲っていました。
リナも嫌な顔をする事も無く、彼と話をしていました。
そんな2人の行動が気にはなっていましたが、特にリナも何も言わないから他の客の接客をして彼の元には近付かない様にしていたんです。
11時を過ぎ、店には彼だけになるとリナが”ちょっといい?”と手招きして来ました。
嫌でしたが彼のテーブルに向かうと彼を紹介するリナ!相変わらず彼の手はリナの腰に向けられ、今にもキスする位に顔を近づけています。
「しおりって言うんですよ!綺麗な女性でしょ!あなた好み・・・」
「おぉ~別品さんやなぁ」
低い声で、私の体を舐める様に見ると、”姉ちゃん!胸デカいなぁ!いっぺん揉ませてくれるか?”といきなりセクハラ発言です。
「それはちょっと困ります・・すいません!」
「何だ!そんなツンケンしなくてもいいじゃないか?まぁ一緒に飲もうや」
彼に勧められ、焼酎を飲んでいると眠気が増して意識が薄れて行くのが分かったんです。
気が付いた時、私は知らない部屋の椅子に縛られていました。
しかも全裸で椅子の肘掛けに両手を縛られ、足もM字に開いた状態で同じように肘掛けに縛られています。
アソコにはバイブが突き刺さり”ウィ~ンウィ~ン”と音を発てて動いています。
”誰か助けて~”その時、目の前にあの男がニヤニヤしながら歩いて来たんです。
「いい身体しちょるのぉ~。
前からこうして見たかったんだよ」
「警察に言いますよ」
「ん~出来るかなぁ!警察行けば、この写真はネットにばら撒かれるし、旦那の会社や子供の幼稚園にも・・」
「そんな!」
「まぁ少しだけ俺の相手をしてくれれば良いんだって・・・旦那にも言わないし・・・な」
辺りを見てもリナの姿はありません。
あの時、お酒に薬を入れたのは・・・きっとリナもグルだったんだわ。
そんな事を考えていると、彼は私のアソコに触れながら胸を吸い始めたんです。
「お願いします。
許して下さい。
主人も子供もいるんです」
「知ってるよ!しおりちゃんって言うんだろ!こんな良い体して旦那1人じゃ勿体ないから俺にも使わせてくれ」
「嫌!嫌です」
「そうかなぁ!ここは凄く濡れているんだけどなぁ」
気が付いた時からアソコに入って動くバイブに、私は感じてしまっていました。
不意を突かれた感じにキスをされ舌を入れられた私は、ただ彼に好きなように弄ばれたんです。
彼は焦らす様に乳首を弄り舌で体中を舐め回すと、アソコから溢れる汁を見て”どれだけ出るんだ”と指で汁をすくい私に見せつけて来ます。
バイブを出し入れされ、クリトリスまで指で転がされると遂に限界が訪れ、私は彼の目の前で逝かされました。
ヒクヒクしながら意識朦朧となっている私の目の前に彼は、大きく怒り狂った肉棒を差し出して来たんです。
夫の物とは比較にならない位の大きさに驚きを感じていました。
そして、彼はバイブを抜くと、自分の巨根を差し込んで来たんです。
身動きできない私はただ彼の肉棒を受け入れるしか無く、メリメリと襞が開かれ奥に奥にと入って来ました。
苦しい位に開かれた襞!子宮の奥まで届いている肉棒に、今まで感じた事の無い刺激が脳裏を巡ったんです。
そんな状況で、彼はゆっくりと腰を動かし、まだ逝ったばかりで冷めないアソコを刺激され、2度目の絶頂を迎えていました。
何度逝かされたんでしょうか?私はベットに横たわり彼の肉棒を口にしていました。
彼が私の携帯を手渡して”旦那心配しているだろうから、今日はリナの家に泊まると言え”と言うんです。
逆らえば写真は・・・そう感じた私は夫に電話を掛けたんです。
「もしもし、あなた?私・・・今日は忙しくて、まだ帰れないからリナの所に泊まるね。
寝てて」
「そうなのか?分かった。
子供は寝たし、明日ゆっくり帰って来るといいよ」
「ん~ごめんな・・・・あぁぁぁ~・・・ん~・・・さ・い」
「どうした?」
「ん~ん・・・何でもないの・・・ハァ~・・・・じゃ」
夫の会話中、彼は私のマンコにバイブを差し込み、クリトリスをローターで刺激して弄んで来たので、思わず声が・・・何とか誤魔化し切った直後、また太い肉棒が口の中へ入ってきたんです。
こんなに長時間エッチをした経験が無かった私は、何度も逝かされる内に初めて潮を噴き上げていました。
まさに絶頂と言うのはこう言う事だと思いました。
真面に考える事が出来ず、頭は真っ白でただ気持ちいいと言う感覚が体中を巡っています。
ハァハァ息を荒らす私は意識を失ったのでした。
翌朝、目を覚ますと目の前にリナと彼が寝ていました。
私が目を覚ますと彼も私に気づき目を開けました。
裸の体を毛布で隠し、部屋から逃げようとした時、彼に腕を掴まれ毛布を剥ぎ取られました。
強引に体を抱きしめられ、唇を奪われると同時に舌が入り込んできて、やがて胸を揉まれました。
彼の足元に膝間つかされると、昨日見た巨根を口に入れて来たんです。
「写真ヤバいよなぁ・・・旦那に見られたくないでしょ」
「写真は消して・・・」
「暫く、俺の女になるなら考えるよ」
もう彼に従うしかありませんでした。
彼は私を四つん這いにしバックから激しく突き捲ると、私の体内へ精液を出し満足げな表情で”店、辞めんなよ”と言い残し部屋を出て行きました。
リナを起こし、責め立てると全て白状してくれたんです。
母親が体調を崩し1人で切り盛りしている時、彼が訪れてヤクザ紛いの脅しを毎日されたそうです。
客も彼に恐れて減っていた中、彼の女になれば何もしないと言われ、渋々抱かれたそうです。
彼は毎日店に来て、奥の席で寛ぐ様になったそうですが、客には危害が及ばない事もあって常連客が戻って来たと言います。
しかし、彼に指示され派手な衣装や時には客が居る中で、ノーパンやノーブラで働いた事もあると言うんです。
しかも客が居るのに彼のチンポを咥えさせられたり、時には入れられる事も・・・。
客の中には彼との関係を見た人もいるらしく、心配してくれていると言います。
そんな中、同級会が開かれ偶然にも彼が私を目にして気に入ったと言います。
彼の指示で私を・・・そう言って涙を流していました。
彼女に恨みを抱いていた私も彼女の涙に同情もあり、それ以上は責める事が出来ませんでした。
結局、その夜も彼女の店に働きに来た私は彼に弄ばれ、彼の性処理をさせられたんです。
水・金・土と3日間、私はリナの店で働き、夜は彼に抱かれ深夜2時に帰宅すると言う生活が続きました。
家族は何も知らず、夜の仕事を理解してくれ温かく送り出してくれていました。
夫はまだ35歳、月に何度か夜の営みを求めて来ます。
しかし彼の巨根に拡張され、毎回絶頂を味わう私の体は夫の淡白なエッチや2回りも小さな肉棒では絶頂はおろか逝く事すらなかったんです。
彼は絶倫と言った感じで、硬くギンギンな状態が何十分も続きます。
そんな状態で、何度も差し込まれ突き捲られると私が先に絶頂を迎えてしまいます。
正直、彼は女性の感じる所を知り尽くしているんでしょう!大抵の女性は彼に抱かれたら私の様に絶頂を味わされるんだと思います。
リナの店で働き始めて3ヵ月が過ぎようとしています。
恥ずかしい話ですが、彼の趣味でSMプレーやアナルまで経験させられ、今ではリナを含めた3Pです。
リナは陰毛も全て剃られました。
私も剃る事を求められていますが、夫との性行為もあるので何とか断っています。
彼は色々な事を考えている様で、青姦や露出を私達に求めています。
先日”今度、友達数人を誘って旅行にでも行こうや・・・乱交も面白そうだし・・・”と怖い事を言っていました。
正直命令されたら、断る事が出来ません。
今も彼の手元には多くの写真や映像が握られているし、住所も夫の会社・携帯の連絡先まで知られています。
彼は”これは強姦ではないぞ・・・和姦だからなぁ”と自信満々に言っていました。
リナの話では、彼は今までも何人もの女性を弄んでは捨て、新しい女性を探して来たと言います。
一日も早く、私の体に飽きて捨ててくれる事を祈っています。
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友達から買った裏ビデオに母が、、、
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206861.html
当時、高校二年だった私は、親友だと信じていた同級生に裏切られ、巧妙な策謀に操られるようにして母を無理やり犯してしまいました。それは七年前の出来事でした。ある日を境に、傍目から見ても異様なほど父と母の仲が悪くなりました。それから一ヵ月後、両親は離婚しました...
knjatimes
2016-11-24T20:50:56+09:00
当時、高校二年だった私は、親友だと信じていた同級生に裏切られ、巧妙な策謀に操られるようにして母を無理やり犯してしまいました。
それは七年前の出来事でした。
ある日を境に、傍目から見ても異様なほど父と母の仲が悪くなりました。
それから一ヵ月後、両親は離婚しました。
私は母について行きたかったのですが、結局父と家に残ることになり、母は隣町にアパートを借りて一人で暮らし始めました。
私にはどうして両親が離婚したのか、その理由がまったく分かりませんでした。
父とは完全に縁の切れた母でしたが、私にとっては母親に変わりなく、毎週母のアパートを訪ねて夕食を食べていました。
母は私に、「いつも寂しい思いをさせて、ごめんなさいね」
と言うばかりで、離婚の理由については決して語ってくれませんでした。
二ヶ月くらい過ぎた頃、私と親友がゲームセンターで遊んでいると、一見して不良とわかる別の学校の生徒に声をかけられました。
そいつと私の親友は顔なじみのようでした。
高校に入ってから知り合った私の親友は大学受験を目指す普通の高校生でしたが中学の時はかなり荒れていたそうで、そいつとは当時の不良仲間だったそうです。
そいつは「裏ビデオを買わないか」
と誘ってきました。
私たち高校生の間ですらもう裏ビデオなど珍しい物ではなく、たいして興味も無かったのですが、親友の昔の仲間の顔を立てて、とりあえずどんな物か見に行くことにしました。
連れて行かれた所には、もう一人不良とわかる高校生がいて、そいつは良く言えば大人びており、悪く言えば狡猾そうで蛇のような奴でした。
そいつは「ジャンルはOL物と人妻物がある・・・サンプル見て気に入ったら買ってくれ・・・本物のレイプビデオたぜ・・・ククッ」
と薄気味悪く笑いました。
サンプルはそれぞれ五分程度で、音声はなく、しかも女性の顔が映らないシーンばかりでしたが、抵抗する女性の衣服を剥ぎ取り、無理やり挿入する局部のアップは非常に迫力がありました。
私は人妻物のサンプルの途中から、ショックで呼吸が苦しくなり、親友に気付かれないように平静を保つのに必死でした。
サンプルが終わった後、「おすすめは人妻物だぜ、四十歳くらいのオバンだけど、すげえ美人だし、まともな家庭の本物の人妻だぞ」
と、得意そうに言って、「売物には女の顔も音声もきっちり入ってるからな、値段は一本二万円だ」
と、蛇のような目を私に向けました。
その時、私は気が狂いそうになりながらも、どうか親友がそのビデオを買わないようにだた祈るばかりでした。
私と親友は値段の高さを理由にその場を去りました。
その日、私は家に帰ってからもあの映像が頭から離れませんでした。
・・・人妻物の女性が私の母かもしれないという思いはほぼ確信に変わりました。
なぜなら・・・ビデオに映っていた背景が、うちの台所に間違いなかったからです。
それに、抵抗する女性の手首にあった腕時計は母のものと全く同じでした。
嘘かもしれない、嘘であってほしい、そんな思いが虚しくなるほど、すべての事柄が、あの犯される女性が私の母であることを物語っていました。
私はその真偽を確かめたくて我慢できなくなり、父から預かっていた生活費の中から二万円を抜き取り、夕方あいつの所に行きました。
「人妻物のビデオを売ってくれ」
と私が言うと、あいつは私を見て笑いました。
ビデオを受け取り、金を払って帰ろうとしたら、あいつはまた薄気味悪く笑って、「続編はサービスしてやるよ」
と、もう一本ビデオを渡してくれました。
私は家に帰るとすぐに、ビデオを再生しました。
最初の場面はスーパーの野菜売り場で、品物を手にとって確かめている女性が映し出されました。
・・・その女性はまぎれもなく・・・私の母でした。
それを観たとき、私は自分の本性に気付きました。
こんな場合、男は二種類に分かれるのでしょう。
【肉親の哀しみを思いやり、ビデオを観ずにそれを叩き壊す者】【異常なまでの興奮によって画面を食い入るように観る者】私は間違いなく後者の方で、映像の中でひときわ美しく見える母のレイプシーンを待ち望んでいる自分を自覚しました。
優しい母、清潔感のある母、時には厳しく私を叱る母、女性としての身だしなみを常に心がけいている母、そんな母がレイプされる時の姿や表情を・・・その声を、自分の目と耳で確かめてみたいという欲求は強まるばかりでした。
ビデオカメラは、お洒落なデザインのロングスカートを柔らかく揺らしながら買い物をする母の姿を追い続けていきました。
「何ですかっ、あなた達は!」
という母の緊迫した声と共に、画面が変わりました。
柔らかいウエーブで綺麗にセットしてあった髪をふり乱し、細い腕を突き出すようにして、母が必死の表情で男達に抵抗していました。
カメラを持つ者と、母に襲いかかる者、合わせて三人いるようでした。
華奢な体つきの母でしたが、その抵抗は凄まじく、それに比例して男達の荒々しさは増していき、母の髪をつかんで引きずり倒し、ロングスカートをまくり上げてストッキングとパンティーを強引に奪っていきました。
覆面レスラーがするマスクを被った三人の男達は、交代で母を犯しました。
男達が力強く腰を使うだびに、母の体が揺れましたが、母は男達を睨みつけ、犯されていても男達に屈服せず、美しさと気高さを失いませんでした。
男達はそんな母に「よがれよ、いい声だせよ」
と、しきりに腰を使っていました。
犯されても決して男達に屈しなかった母が、台所の床の上に全裸で横たわる姿を最期にそのビデオは終りました。
見終わった後、私は実際に母が犯された場所である台所に行きました。
見慣れているはずの台所が、全く違って見えました。
ここで・・この場所で・・・母が・・・。
私はもう一本の続編ことが気になり、部屋に戻ってそのビデオを再生しました。
次はどんな風に荒々しく残酷に、あの台所で母が犯されるのかと期待していると私の予想はまったく違ったものでした。
私が見たことのない部屋で、きちんとしたスーツを身に着けた母が、椅子に腰掛けていました。
その姿は、私がよく知っている清潔感あふれる母そのものでした。
ところが、カメラの前で母は両足を開き、自らスカートをまくり、しなやかな指先をパンティーの中に滑り込ませました。
(なんだよ、母さん、なにやってんだよ、そんなことするなよ)私は画面に向かって叫びましたが、私の気持ちを裏切るように、パンティー越しに分かる指先の動きは止まらず、母は斜めに顔を伏せ、自慰を続けました。
母は立ち上がってパンティーだけを脱ぐと、再び椅子に座って両足を開きました。
真っ白な太腿の間に、そこだけ濃く色づいた母の秘部は濡れて光っていました。
母の整った美しい顔からは想像もつかない、淫らな光景でした。
母はクリトリスを擦り、中指を膣に出し入れしながら吐息をもらし始めました。
私の知らない、私が初めて目にする、母の女の顔でした。
(もうやめろよ、母さん、いつからそんなことする女になったんだよ)人によって違うかもしれませんが、私にとっては無理やり犯される母の姿は刺激的でも、自慰に耽る淫らな母の姿など見たくもありませんでした。
レイプする犯人を憎み、その行為を嫌悪し、決して屈服しようとしない、そういう強い姿の母はたまらなく魅力的ですが、誇りを捨て去ったかのような浅ましい姿の母だけは断じて見たくないものでした。
自慰を続ける母の側に、下半身をむき出しにした男が近づくと、母は椅子から滑り降りるようにしてその男の足元に正座し、男根を咥えてフェラチオを始めました。
小さな口を精一杯開けて懸命に・・・まさに奉仕するようなフェラチオでした。
母は自分で服を脱ぎ、ベッドに横たわると自ら足を広げて男を待ちました。
(母さん、そんなみっともない格好するなよ、恥ずかしくないのかよ)挿入するために男がベッドの上で身をかがめた時、私はその男の顔を見ました。
・・・その男は、私の親友でした。
母は、私の親友に抱かれて、「いく、いきますっ」
とはっきりと言葉で快楽を表し「ああッ」
と淫らな声をだして、親友にすがり付いていきました。
・・・私は混乱する思考の中・・・まるで夢遊病者のように母の住むアパートに向かいました。
夜の九時を過ぎていました。
母はドア越しに、掃除の途中だからと、私を五分くらい外に待たせてから中に入れてくれました。
2LDKの母のアパートの居間は、綺麗に片付いていました。
母は風邪でも引いているのか、顔がすこし赤く、目も潤んでいました。
しかし、薄化粧の母はとても清楚に見えて、ビデオで観た母が嘘のようでした。
私は母と向かい合って座ると、母が犯された事実を知っていると告げました。
「あなたのお父さんが強くて思いやりのある人だったら、離婚はしなかったわ」
しばらく黙っていた母が、そう言って話し始めました。
母はレイプされたことを父に相談し、刑事告訴する意志を伝えたそうです。
しかし父は告訴に大反対で、世間に恥を晒すようなことはするなと言った上に、レイプされた母をまるで汚いものでも見るかのように蔑んだそうです。
世間体を気にし思いやりの欠片もない父に、母は失望し離婚を決意したのでした。
その時私は、しっとりと涙しながら話をする母に、ビデオで観た母を重ねあわせ、どうしようもなく母とセックスをしたくなりました。
私は母に襲いかかりました。
突然の息子の暴挙に驚く母を押さえつけ、私はスカートをまくり上げました。
(なんだよこれ、母さん、どこまで淫乱な体にされたんだよ)母はパンティーを穿いておらず、しかも私が見つめるその部分には、ビデオで観た時にはあった陰毛がきれいに剃り落としてありました。
そんな姿を息子の私に見られたショックからなのか、母の抵抗がなくなりました。
私が無我夢中で母の股間に顔を埋めたとき、異様な匂いに気付きました。
その匂いは、男性の精液の匂いでした。
(ついさっきまで母さんセックスしてたんだ、しかもこれって中出しじゃないか)ビデオのレイプの時も男達は射精を母の口の中に、そして親友が母とセックスしていた時も、最期は母にフェラチオさせて射精していました。
アパートに私を入れる前に待たせた訳、上気して潤んだ瞳の訳、スカートの下にパンティーを穿いていなかった訳、股間の精液の匂いの訳・・・それらは、私が来た時男も、そして母も、快楽を極めた瞬間だったことを意味していました。
母は虚ろな表情で、私のうしろを見ていました。
母のその視線をたどるように私が振り返ると、ビデオカメラを構えて立っている私の親友がいました。
その横にはあの蛇のような奴も一緒にいました。
(こいつら、二人がかりで母さんをオモチャにしていたのか)私の視線を受けて親友がにやりと笑いました。
親友が母に言いました。
「おまえの息子さぁ・・・あんたが俺らにレイプされた時のビデオ金払って買ったんだぜ!映ってるのが自分の母親だと知っててなぁ!」
そして親友が私に言いました。
「おまえのお袋美人だけど淫乱な女だぜ、最初は嫌がってたけどさ・・・いまじゃ何でもありだ、尻の穴でもやるようになったんだぜ・・・」
堪えかねたように母が泣き始めました。
私はそんな母を犯しました。
その光景を二人の男達に見られながら、そしてビデオに撮られながら、私は激しく責めたてるように母を犯しました。
二人の男達が帰った後、私は母をしっかり抱きしめて眠りにつきました。
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夜釣りの釣果はアナゴと熟女だった
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206859.html
先週の金曜に夜釣りをしました。友達と2人で広島の某大橋の下で釣りをしました。そこは、車を側に止めて釣りができるので週末になると、シーバス狙いでルアーをする人が多いのですが、あいにくこの日は、風も強く寒かったので釣り人がほとんどいませんでしたが、中年の夫婦...
knjatimes
2016-11-23T20:50:51+09:00
先週の金曜に夜釣りをしました。
友達と2人で広島の某大橋の下で釣りをしました。
そこは、車を側に止めて釣りができるので週末になると、シーバス狙いでルアーをする人が多いのですが、あいにくこの日は、風も強く寒かったので釣り人がほとんどいませんでしたが、中年の夫婦がアナゴ&アジ釣りをしていました。
俺達も隣で適当に始めました。
俺もアナゴが結構釣れて、旦那さんに話しかけて、アナゴが釣れると旦那さんにあげていました。
2時間ぐらいして当たりがなくなり、連れは車の中で寝てしまいました。
中年夫婦の旦那さんも車で寝てしまいました。
結局、俺と奥さん2人で明りのある場所に移動して話しながら釣り始めました。
場所移動して分かったのですが、奥さんは美人でした。
何歳なのか気になって聞いてみると、43歳で名前はゆみこさんと言うことが分かりました。
俺はもともと、人妻や熟女好きだったし、ゆみこさんは西川峰子似の色白で巨乳&巨尻で俺好みの熟女でした。
ゆみこさんに俺の歳を聞かれ、19歳と言うとビックリしていました。
見た目大人っぽく見えたらしく、25歳前後に見えたようです。
背が180cmあるせいか、普段からよくそう言われます。
俺は、ゆみこさんの息子さんよりも若かったようで、まして19歳と話すことも普段なかったようで、いろいろ聞かれました。
俺が人妻や熟女好きだと言うと、おばさんに気を遣わなくていいからと言われましたが、本当の事だと言うとゆみこ:じゃあ、私は・・・どうかしら?と聞かれ俺は即答で俺:OKですよ!ゆみこさん俺好みだから・・・ゆみこ:でも43歳よ、おばさんよ・・・俺:全然大丈夫ですよ。
もっと上の人としたことあるし今でもたまに、友達のおばさんや近所の奥さんとね・・・と言うと、ゆみこさんは驚いていました。
ゆみこ:そんなことビデオの世界だけかと思ったわまさか、ヒデ君そんなことして・・・イケない子ねぇ・・俺:いや~1回人妻や熟女の良さを知ったらもう~同年代や20代じゃ・・・俺のカリだと痛がるしねぇ・・・ゆみこ:ヒデ君のそんなにカリ太いの?と興味ありげに聞いてきた。
俺:自分では普通だと思ってたんだけどね人妻とやっていると大きいってよくいわれるんだけどゆみこ:じゃあ、みんなが言うんだから大きいのね俺:人妻や熟女ってカリの大きいの好きみたいだけどゆみこさんも?と意味ありげに聞いてみた。
ゆみこ:嫌いじゃないけど・・・でも私大きいのしたことないから・・・わからないわぁ・・・と明らかに惚けた様だった。
俺はここでゆみこさんを試してみることに・・座ったままゆみこさんの手を取り、既に俺の大きいのをズボンの上から触らせた。
最初は、「何するの!!」
とか「ちょっと」
とか言っていたけど、全然手を放そうとせず、俺の大きさを確かめるように手を動かし続けた。
ここで俺はやれると思い、俺もゆみこさんのズボンに手を・・・そして、ボタンを外し・・・中に手を入れた。
するとゆみこさんは、何かをい言おうとしたけど、俺はそこでキスをした。
そして、直でクリやアソコを弄り・・・指を2本入れ、掻き回した。
ゆみこさんは俺の腕にしがみつき感じ始めた。
完全に落ちました。
意外と簡単に・・・激しく掻き回すと喘ぎ声までも・・・漏れ始めた・・・一気に激しく掻き回すと、俺の腕を掴んでる手の力が強くなり、腰もグイグイ自分で動かし始めた。
そこで俺は、手の動きを止めた。
すると、ゆみこさんは「えっ」
というような顔をして俺を見た。
そして、また激しく掻き回した。
寸止めを何回か繰り返し、ゆみこさんの反応を楽しんだ。
ゆみこ:もう~いじわるぅ~逝きそうだったのに・・・おばさんをこんなにしちゃって~悪い子・・・俺:簡単には逝かさないよ・・・じっくり楽しまなきゃねゆみこ:人妻とやってるだけあって、おばさんの扱いもうまいわ若いのに凄い・・・流石にこのままだと寒いので、近くにあるトイレに行った。
そこのトイレには何故か障害者用があったのでそっちに入った。
俺:ここなら思う存分できるから・・・ゆみこ:そうね、こんな夜遅くなら誰も来ないし少しぐらい声出しても大丈夫だわぁ・・・ゆみこさんを便座に座らしM字開脚にし、俺は立ったまま指で掻き回した。
すると、ゆみこさんは俺のチャックを下し、俺のを取り出し手で扱き始めた。
俺は激しく掻き回しながらゆみこさんに俺:俺のどう?大きい?ゆみこ:凄いわ!!カリが・・・本当に大きい~っていうか・・・極太だわぁ・・・そして、ゆみこさんのアソコを激しく掻き回し続け逝かした。
ゆみこさんは大きな喘ぎ声を出しながら潮を吹いた。
ゆみこ:凄い・・凄いわぁ、初めて・・・吹いちゃったぁ・・・俺:どう?息子より若い男に逝かされて・・・ゆみこ:いいわぁ若い子!!凄くいいわぁ・・・俺:じゃあ、今度は俺の咥えてよと言うと、ゆみこさんは直ぐに咥えた。
俺は服の中に手を入れブラをずらし、片乳を揉みしだいた。
揉み応えがあり、乳輪もでかく、乳首も大きかったゆみこさんのフェラはエロイ音を出しながら、頭の動きが激しくなった。
俺の好きなバキュームフェラだった。
かなり上手く逝きそうになった。
がなんとか我慢できた。
ゆみこ:ヒデ君すごいわねぇ・・・私ので我慢できるんだぁ~19歳でこんなに真黒だから・・・かなり使い込んでるみたいね俺:ゆみこさん・・・ゆみこ:実はわたし・・・若い子だいすきなの息子の友達・・・近所の大学生を昔ねぇ・・・ヒデ君見てたらおもいだしちゃって・・・我慢できなかったのどうやら、ゆみこさん本当は・・・淫乱熟女だったみたいで・・・こっちにとっても好都合で、ゆみこさんを便座にすわらせたまま、両足を俺の腕に掛、M字開脚のまま、俺は便器の両サイドにあるパイプを掴んで、一気にぶち込んだ。
そして、一気に抜いた。
すると、ゆみこさんは大きな喘ぎ声をだしながらゆみこ:凄~い・・・引っかかるぅ~カリが・・・カリが・・・と連呼していた。
俺は一気にぶち込み、一気に抜くを数回繰り返し、カリが引っかかるのを確かめた。
ゆみこさんは身動きが取れなくてもどかしそうに「もっと・・もっと・・・もっと~」
とねだり始めた俺は激しく腰を使いガンガン責めた。
ゆみこさんは、喘ぎ声が大きくなるばかり俺はさらに激しく突きまくった。
これでもかっていうくらい・・・ゆみこさんは5分もしないうちに逝った俺:まだまだこんなもんじゃないよ・・・これからだよ・・・ゆみこ:うっそ~こんなに激しいのに・・・もっと激しいの?俺:まだまだ・・・こんなのじゃあ・・・熟女は満足しないでしょ?ゆみこ:っんもう~若いのに・・・19歳でこんなテク覚えて~まだ入れたままだってので、また、激しく腰を使い、突きまくった。
2回戦突入~今度は両乳を鷲掴みして、突きまくった。
ゆみこさんのマン汁がいっぱい出てトイレ中にやらしい音が・・・奥をガンガン突いたら、ゆみこさんはまた、逝った俺:はい、3回戦~と言うと、ゆみこさんのケータイが鳴った。
着信は、友達からだったようで俺:でたら?と言うと、ゆみこさんはケータイに出て話し始めた。
俺はじゃがんで、クンニを始めた。
マン汁をいっぱい吸った。
ゆみこさんは手を振ってダメってするけど、クリに吸いつくと体がピクッと反応して感じてしまうようで、俺はそれが面白く、それを繰り返した。
ケータイからは、「魚釣れた?今寒いでしょ?」
とか聞こえるけどゆみこさんは「うん・・そう・・うん」
ばかり言ってどうやら感じてうまくしゃべれないようでした。
俺は構わず、たまにクリを激しく吸いつくと喘ぎ声を洩らした。
ゆみこさんは喘ぎ声を我慢していたようだけど、クリを責めると・・・また、ケータイから「ゆみこどうしたの?なんか変よ?」
俺は一気に、クリを吸いまくった。
すると、ゆみこさんはついに大きな喘ぎ声が・・・俺は”出た”ついでに逝かしたれと思い激しくクンニを続けた。
ゆみこさんは友人をほっといて、大きな喘ぎ声を出しながらゆみこ:ダメっ・・・そんなに吸ったら・・・逝っちゃう・・ダメっ~逝く・・・逝くっ・・・っう~あぁっ・・はあぁ~ん逝かした。
しかも、ケータイを握りしめたまま・・・友人:ゆみこ・・・ゆみこどうしたの?俺はゆみこさんのケータイを取り、そのまま前に置いて、ゆみこさんを便座に手を突かせ、後ろから一気にぶち込んだ。
3回戦突入~力強くガンガン突きまくった。
ゆみこさんは我を忘れて・・・感じまくり俺が胸を鷲掴みしながら・・・耳元で俺:気持ちいいっしょ・・ゆみこ:いい・・いいわぁ・・・こんな激しの・・・はじめてだよ・・私・・もうおかしくなっちゃう~俺:じゃあ、もっとおかしくなっちゃおうか・・・何回いってもいいからねゆみこさんが満足するまで・・・と2人の会話がケータイに聞こえるように・・・ケータイからはたまに「ゆみこ・・・ゆみこ・・どうしたの?」
という声が俺には聞こえているけど、ゆみこさんはそれどころじゃないみたいで・・大きな喘ぎ声で感じまくりです。
俺:最近の19歳もいいだろ?ゆみこ:いい・・・ヒデ君のがいい~ヒデ君がいい・・・もっともっと・・・もっとして~めちゃくちゃに・・して~そしてまた、ゆみこさんは逝った。
ケータイからは「ゆみこ!!ゆみこ!!なにやってんの・・・」
「あんた今釣りしてるんじゃないの?」
「なにやってんのよ・・・」
と聞こえると、ゆみこさんは我に返って友人にゆみこ:まゆみ・・・これは違うの・・ちょっとまゆみ:何が違うの?あんた大きい声出して何が違うの・・・いいから今何やってるのかおしえなさいよぉ~俺はまた、後ろからぶち込んだ。
ゆみこさんは友人と話しながらもまた、俺に・・・俺:もうばれてるから・・・正直に話せば?ゆみこさんは、喘ぎ声を我慢しながら正直に話しだした。
まゆみ:マジで~ゆみこなにやってのよぉ・・・19歳?ウソでしょ~N君よりしたでしょ?とかすかに聞こえる。
ゆみこ:ほんと凄いの・・・19歳で熟女好きなの私こんなに感じたのはじめてなの主人には黙ってて・・お願いだから・・・俺はまたカリの太いので高速ピストンで責めた。
ゆみこさんはまた喘ぎ声を・・・まゆみ:ゆみこまさか・・・今もやってるんじゃないでしょ?ゆみこ:・・・・俺:まだまだ逝き足りないんじゃないの?ゆみこ:もっと・・もっと逝かせてぇ~もっと逝きたいの・・・極太のカリで~そのまま、ゆみこさんは3回目も逝った。
俺はまだ逝かず・・・俺が便座に座り、ゆみこさんが俺の上に跨り対面座位で4回戦突入~ゆみこさん乳に吸いつきながら、下からガンガン突きあげ、ゆみこさんも腰を使いまくり、同時に昇天・・・多量の濃いやつを中に・・・ゆみこさんに少し腰を振ってもらって、俺のが硬くなって5回戦突入です。
今度は俺は何もせずに、ゆみこさんに腰を振らした。
流石は熟女だ、4回逝ってもまだまだ終わりそうな気配はない。
それが熟女のいいところだ。
俺:ゆみこさん・・・俺まだ1回しか逝ってないから・・・ゆみこ:そうなの?私4回逝っちゃって・・・俺:まだ満足してないんだろう?じゃあ、あと2時間は大丈夫だろ?まだ3時だからさぁ・・・ゆみこ:ヒデ君の好きにしてぇ~また、同時昇天・・・2回連続中出し~まゆみ:あんた達何回したら気がすむの?おかしんじゃないの?ゆみこ:まゆみもヒデ君としたらわかるわ・・・ほんとヒデ君凄~いから・・・極太のカリで・・・熟女キラーだし回数も結構こなすみたいで・・・まゆみにも・・・まゆみ:ゆみこ~私は無理だからねぇ~そして、体位を変えまた、前から挿入で6回戦突入~今度は俺がケータイを持ったままガンガン責める責める~俺:今度どこに出して欲しい?ゆみこ:クチにだして・・・俺:聞こえないよ~ゆみこ:意地悪しないでぇ~クチ・・・おクチにちょうだい!!俺:俺・・・上のクチと下のクチにしか出さないから・・・ゆみこ:ちょうだい・・・おクチに濃いの・・・ああっあぁ~逝く~逝っちゃう・・・逝っちゃ・・・う~っっ・・・そして、お望み通り上のクチに大量に濃いのを爆射・・・ゆみこさんは凄かった。
俺のをごくごく飲みほした。
人の奥さんのおクチに爆射し、ゴックンさせるのも・・・中出し同様に、最高の至福と言っても過言ではないくらいだ。
ゆみこさんはそのまま咥え続け、俺のをまた硬くした。
どうやらまだまだ欲しいようだ。
なら、それに応えなくてはいけない!!また体位を変え、対面座位で7、8回戦をこなした。
俺はあと2,3回はイケるけど・・・さすがに43歳にはきついようで・・・俺:じゃあ、続きは次回ってことで・・・ゆみこ:またできるの?俺:俺大学生だから平日の昼間でも、朝からでもokな日があるからゆみこさんに任せるよゆみこ:でも・・・ヒデ君激しいから私ひとりじゃあ・・俺:まゆみさん呼んでもいいけど・・・どうですか?まゆみさんやりませんかここまでくれば怖いものなし・・普通にストレートにまゆみさんに聞いた。
俺:俺とゆみこさんの激しいの聞いて濡れたでしょ?熟女の体は正直だから・・・頭でイケないと思ってても体がすぐはんのうしちゃうよねぇ~まゆみ:君、何言ってんの!!無理にきまってるじゃない俺はゆみこさんの体を使って勝負に出た。
3pのちゃんすだからね。
ゆみこさんのアソコに指を入れ、掻き回した。
ゆみこさんは喘ぐ喘ぐ大きな声で・・・ゆみこさんはまゆみさんに頼んでいる。
1人じゃ無理でも、またしたいとまゆみさんに頼んでいる。
まゆみさんは最初嫌がっていたけど、ゆみこさんの喘ぎ声を聞いていると、どうやら、少し興味が出てきたようで、1回だけということで今週の水曜の昼から3Pの約束をした。
なんとか、また熟女をゲット!!まゆみさんがどうなるか楽しみ・・・明日が楽しみです。
聞くところによると、まゆみさんもかなりの美人で巨乳らしい・・・ということで俺は、土曜から抜かずにため込んでます。
今、ゆみこさんから明日のメールが来ました。
あと1人連れてくるとのこと・・・熟女3人相手は・・・ちょっときついかも・・・続きはまた書きます長々とすみませんでした。
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娘が旅行に行ったので、娘婿の世話をしてたら
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206857.html
私は、53歳主人を5年前に亡くして一人娘の近くに住んでいます娘婿の幸二さんは、娘より5歳年上の35歳、180cm近くのりっぱな体格の好青年で、主人とも私とも気があい本当の息子のような存在だったんですが.....3ヶ月前、娘が子供を連れて一週間近く東京の友...
knjatimes
2016-11-22T20:50:17+09:00
私は、53歳主人を5年前に亡くして一人娘の近くに住んでいます娘婿の幸二さんは、娘より5歳年上の35歳、180cm近くのりっぱな体格の好青年で、主人とも私とも気があい本当の息子のような存在だったんですが.....3ヶ月前、娘が子供を連れて一週間近く東京の友達の所へ旅行する事になり、一日ぐらいは掃除、洗濯に行ってあげてっと頼まれたのが間違いの元でした。
土曜日の10時頃、娘夫婦のマンションへ出向き、掃除、洗濯を一通り終えた頃、幸二さんはコタツで横になり缶ビールを飲んでテレビを見ていました私は、一息入れる為コーヒーを入れてコタツに入り、幸二さんと世間話をしていた時、ふと見ると時計が止まっているんです。
不便だろうと思い、乾電池を探してイスを幸二さんの頭の上あたりに置いて、イスの上に上がって時計の乾電池を替えたんですイスから降りる時、下を見ると幸二さんが下からスカートの中を覗き込んでいました。
今から考えると何って不用意な事をしたのかと悔やまれます。
『あっ、見えた?おばあさんのなんか見たってしかたないでしょう!』『いやーー上みたら目に飛び込んだんですヨ、でも綺麗でしたよブルーのパンティが色っぽいです』『恥ずかしいじゃない、忘れてね』『でも、お母さん綺麗なんで義父さんが亡くなって、声とか掛けられるんじゃないですか?』『もう53よ、そんな人がいれば大喜びよ』と、軽く会話を終らせて乾燥機から洗濯物を出して畳んでいると後ろからいきなり抱きつかれたんです『あっ、幸二さんやめて!』『お義母さん、お義母さん、我慢出来なくて』と云って、後ろから抱きすくめられ胸をまさぐられました『幸二さん、ダメよ、ダメーー』と抵抗しました、体格のりっぱな男性に後ろから覆いかぶさられると小さな私は動く事が出来ません、そのうちブラウスをたくしあげられブラジャーも外され、乳首を執拗に愛撫されました恥ずかしい話、頭がボーットしてしまい段々力が抜けてくる感じでしたが最後の理性で『幸二さん、こんな事ダメ、離して頂戴!』と大きな声を出しましたが、スカートの中に手を入れられ敏感な部分に触れられた瞬間ガックリと力が抜けてしまいました幸二さんは、力が抜けたのが判ったのか頭を後ろに向けて唇を近づけキスされたんです、最初はウーーと抵抗しましたが乳首とアソコを愛撫されているんで、なすがままで気がつくと私も幸二さんの舌を激しく吸っていました。
15分ぐらい、キス、乳首、アソコの愛撫をされるともう完全に義母と娘婿の間柄から、男と女の間柄に変わっていきました幸二さんは、『お義母さん!』と一言いって私をうつ伏せに倒し太ももを持って上に持ち上げ四つんばいにさせ、スカートをたくし上げました『綺麗なお尻だーーー青いパンティが...お義母さんが悪いんですよ!』と独り言を云いながら、パンティを脱がしました私はもうなすがままで、無意識に脱がし易いように足をあげてましたパンティを脱がし終わると、しっかりと太ももを抱えお尻を上に突き出すような形にされ、白髪交じりのアソコに舌を這わせてきたんですいやらしいピチャピチャという音をわざと立てながら......私はもう自分からお尻を上に突き上げ、幸二さんの舌に合わせて腰を振っていました『ふーーー』という声を発しながら幸二さんの口が離れ、ガチャガチャというベルトを外す音、ジーーというジッパーを降ろす音を聞きながら次に訪れる物を期待し、じっとしている私その期待通り、腰に両手をあて固い物が私の中に入って来ました『ヒィーーー』という声をあげながら久しぶりの感触に浸って幸二さんの腰のリズムに合わせて私も腰を使ってしまいました。
後ろから繋がったまま、うなじに舌を這わされ『お義母さんのせいですよ!』と繰り替えします、私は無言でアーとかウーーとか奇声を自然に発していますその後、正常位になって舌を絡められながら『お義母さん、中に出しても大丈夫なんでしょう?』という問いに軽く頷く私でした幸二さんの腕に頭を乗せ、余韻に浸ってしばらくうとうとしていました興奮が冷め、『幸二さん、これは二人の秘密にしましょう!』と言い残しシャワーをあびに行きました。
シャワーを浴びていると幸二さんも入ってき、また抱きすくめられましたもう抵抗することも無く、自分から進んで愛撫を受け入れているんです『お義母さん!』と呟き、頭を抑えられひざまずいて幸二さんのモノを口に含みました、両手で包み込みながら舌を懸命に動かしている自分が別人のようですそれから濡れたままの姿で座敷に行き、2回目の結合、今度は私が上になり腰を揺すりながらお互いに感じあいました結局、この日は娘のマンションに泊まりました。
それから、娘が戻ってからもいけないとは思いながら幸二さんからの誘いを断ることが出来ません、最近はこんな下着だと幸二さんが喜ぶかな?などと思いながら下着を選んでいる自分がいます破綻するまで止められないような気がして怖いです
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麻雀で負けた嫁とスワッピング
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206854.html
今、会社の都合で大阪に単身赴任中の34才の会社員です。先月の初めから約3年の予定で大阪に赴任しています。妻(理恵・28才)とは結婚2年ですが、子供は妻が30才まではつくらない予定でまだいません。妻も生命保険会社勤めを続けており、会社を辞めるつもりもなく私...
knjatimes
2016-11-21T20:50:17+09:00
今、会社の都合で大阪に単身赴任中の34才の会社員です。
先月の初めから約3年の予定で大阪に赴任しています。
妻(理恵・28才)とは結婚2年ですが、子供は妻が30才まではつくらない予定でまだいません。
妻も生命保険会社勤めを続けており、会社を辞めるつもりもなく私1人が単身での赴任となったものです。
妻との夫婦生活は週2回程度で同年齢にしては少ないほうですが付き合ってからの期間を入れるとそこそこだと思います。
この単身赴任の命令を会社からいわれる直前にあることからスワッピングを経験しました。
そのことを書いてみます。
このスワッピングは妻からの話がきっかけでした。
妻は会社の関係で開業医の先生と保険の関係で知り合い仕事の話でおつきあいをしていたとのことです。
その先生からゴルフの誘いがあり、夫婦で招待されたというものでした。
時々、この先生ことは会社話の中に出てきており、妻のつきあいもあり断るわけもいかないと思い招待を受けることにしました。
まさかこんなふうになるとは予想もつきませんでした。
その場所は千葉の鴨川市のリゾートマンションでのことでした。
当日開業医の先生(A氏・40才後半)がオーナーのリゾートマンションに同オーナー夫人(A夫人・30才前半)とA氏の知り合いのB氏夫妻(B氏30才前半、B夫人20才後半)の3組が集まりました。
当日はあいにくの雨模様のため、予定のゴルフを取りやめ、マンションで麻雀をすることになりました。
私は少し麻雀の経験がありますが、妻はほとんどしたことがありません。
A氏の「遊びだから適当に打っていたらいいよ」
との声でさっそく始めました。
6人なので4人が卓を囲み残り2人はお酒の世話を順に、交替で麻雀は進みました。
途中でA氏の提案で、勝ち負けをお金でする代わりに罰ゲームで男性陣の一位の男性と女性陣の最下位の女性間で点数の差額分を風俗店のサービスに換算して皆の前でしてあげることに決めました。
この時はそんなに気にせず全員が賛成しました。
そして、A夫人の追加提案で役満をあがった人は、その上がり牌を振り込んだ人から特別にサービスをしてもらうことも決まりました。
[ゲームの清算]麻雀の結果男性陣の順位はA氏、B氏、私となり、女性陣はB夫人、A夫人、妻の順になりました。
役満はA夫人がB氏に大三元の白をB氏へ振り込み特別サービスをすることに。
・・・・A氏に私の妻が罰ケームをすることになりましたが内容は決まらないままマンションのリビングに全員が集まり、照明を暗くして、最初、A夫人が役満の振り込み罰ゲームから始めることになりました。
A夫人はストリップをすることになりました。
B氏がリビング中央のソファーに座り、コートを着たA夫人がそのコートの前を開けて中を見せる仕種をしながらB氏を挑発しはじめました。
A氏が「もっと暗くして妻がサービスをし易くしよう」
というと、B夫人がリビングの照明を消しました。
キッチンからもれてくる照明だけになりましたが、A夫人のしていることははっきりわかりました。
この時、私の横にB夫人が、妻はA氏の横に座り完全にペアが入れ替わることになりました。
A夫人がコートを取ると下は赤い上下のレースの下着だけでした。
ブラジャーは乳房が丸見えのデザインでパンティーは黒布に赤いダウンで縁取りのTバックでした。
座っているB氏の膝に跨り、こちら向きになった時、黒い布と思っていたものはA夫人のアンダーヘアが直接見えているものとわかりました。
パンティーは穴明きのものだったのです。
A夫人はB氏のズボンを下ろし、トランクスの上からペニスに刺激を与えています。
それに反応してトランクスが盛り上がりました。
私の横のB夫人はそれを見ながら私によりかかってきました。
後ろのソファーに座っているA氏が「奥さんに罰ゲームをしてもらいますが、お任せでいいですね」
と聞いてきました。
お任せの意味がわからないまま、横に座っているB夫人とのキスを止めて、「妻は一番負けているからしょうがないですね」
と答えました。
心の中では、キスか、直接体を触られる位は仕方がないと考えていました。
B夫人のキスを受けて私はソファーに押し倒されました。
横を見るとA夫人がB氏のペニスを出して、直接手で触っています。
私は妻のペアのことが気になってA氏との会話を聞いていました。
A氏が「服にしわがつくから取りましょう。
」
といった後、妻がなにか興奮したような声で「ええ」
と答えていました。
多分、キスを受けて感じているのだなと思いました。
そして、服を脱ぐ音がしました。
私のところからはソファーの背もたれの陰になって見えませんでしたが、B氏を見るとその視線がA氏ペアを注目しており、妻が服を取られているのだなと感じました。
他の男性に裸を見られている妻の気持ちはどんなだろうかと、でも下着を付けているのでまだ大丈夫となぜか意味なく思いました。
その間もB夫人は私の上に乗ってキスをしていました。
そして「そんなに奥さんのことが気になるの」
と尋ねてきました。
私はこの場の雰囲気を壊すとまずいと思い「気にしていない」
と自分に言い聞かせるように答えました。
妻のペアのほうからは、キスしている声がだんだん大きくなってきました。
そして口だけではなく、上半身にもキスを受けているときの声と同じような妻のため息が聞こえ始めました。
私は少し気になりだしました。
B夫人は私のズボンにてをかけて降ろそうとしてきました。
私は、ズボンを脱ぐ振りをして上半身を起こしました。
そしてA氏と妻のペアのいるソファーに目をやりました。
そににはこちら向きにソファーに座っているA氏に向かい合ってA氏の膝に跨る妻の姿がありました。
しかも、それは下着も取った全裸でA氏に抱きついている妻でした。
妻は両手をA氏の背中に回し、A氏がときおり腰を振るのにあわせて小さな声を出していました。
私に聞かれないようにしているようでした。
A氏の下半身と妻の下半身の関係が気になりました。
A氏は妻の陰になってパンツをはいているかどうかわかりませんでした。
妻は私に背を向けており、気づいていません。
A氏は私に気づいて妻にささやきました。
「ご主人が見ていますよ。
気持ちがいいですか。
」
すると妻は一層強くA氏にしがみついていきました。
A氏は「私たちのここがどうなっているか、ご主人に見てもらいましょう」
といって、妻の白いヒップを両手で抱えるようにして持ち上げました。
わずか1メートルばかり離れたところにすごい風景が現れました。
妻のこぶりに別れたヒップが上にあがりその谷間からA氏の濡れたペニスが妻の体につきささっているシーン見えました。
妻の大陰唇が抜けていくA氏のペニスを取り戻すかのようにおおっていました。
私がその様子を確認したとき、A氏は妻のヒップを強く引き寄せました。
部屋中に妻の声が響きました。
私がいることなど気にしていられないかのようでした。
そしてA氏は体を入れ替えて、自分たちの結合部をこちら向きになるようにし、正常位のスタイルになりました。
この時、A夫人とB氏も私たちの横の絨毯の上でA夫人が上になる形でつながっていました。
部屋には2人の女性のうめき声が響いていました。
その1人は私の妻が他の男にペニスを突き刺されてだしている声でした。
私のペニスはB夫人の口の中で果てました。
その後もう一度復活し、私たちも正常位で一体になりました。
楽しいパーティでした。
帰宅後、二人で、再度燃えました。
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本気で惚れた人妻デリヘル嬢とプライベートでセックス
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206852.html
俺の風俗デビューは社会人になってから。学生時代は金もなかったし、風俗に高い金払うくらいなら素人とタダマンした方がいいじゃん、と思ってた。ところが卒業して入った会社が酷かった。給料はかなり良い方だったが、とにかく「労基法?何それうまいの?」な職場でこき使わ...
knjatimes
2016-11-20T20:50:02+09:00
俺の風俗デビューは社会人になってから。
学生時代は金もなかったし、風俗に高い金払うくらいなら素人とタダマンした方がいいじゃん、と思ってた。
ところが卒業して入った会社が酷かった。
給料はかなり良い方だったが、とにかく「労基法?何それうまいの?」
な職場でこき使われまくり。
彼女とは別れるし、心身ボロボロになって風俗に逃げ場を求めたんだな。
そしたら意外とイイじゃん、というわけで転落人生が始まったわけだ。
たまの休みを駆使して一通り遊んだ末、落ち着いたのが「人妻デリヘル」
。
もともと年上は趣味じゃなかったが、熟女の濃厚さにハマった。
あと店舗型だと「相手の城」
にいるって感じがして、なんか落ち着けないんで、路上で待ち合わせてラブホに行くタイプが一番しっくり来たってのもある。
いくら独身&彼女ナシでも、遊んでるところを同僚に見られたらハズい。
近所付き合いは皆無だったが、自宅アパートに嬢を呼ぶのも気が引けたから、会社を挟んで家と反対方向のエリアが拠点の店を選んだ。
何店か試して、それほど高級でも激安でもない3〜4店に落ち着いたな。
遊ぶのは月1くらい。
もっぱら平日昼間なのは俺の勤務の都合だが、その方がいかにも「イケナイ人妻と密会」
してる気分になれた。
もちろん人妻店にバツイチや高齢独身の嬢が多いのは知ってるが、雰囲気を味わえればこっちは満足なんで、堅いことは言わない。
「今日は遊ぶぞ!」
と決めると、ネットで出勤嬢一覧をチェックして予約する。
ボカシ&修正が多い写真や、店のスタッフが適当に書いたプロフを吟味して地雷をより分ける技術も、いつの間にか身につけた。
誰にも自慢できないけどな。
その日、予約したのは某店サイトの新人欄で見つけた「アキさん」
。
「風俗初体験。
清楚な奥様もベッドじゃ淫乱エロエロ!」
の紹介文はともかく、何となくよさ気だったんで電話したら、うまい具合に90分コースが取れた。
確認の電話が来て5分後、待ち合わせ場所に現れたアキさんを見て、第一印象は「とりあえず当たり…かな」
。
今いち地味で普通の主婦っぽい。
もともと超美人は期待してないが、まあそこそこキレイと言えばキレイか。
強いて言えば松下由樹…系かな。
なんかイイ感じ…というか俺の好みだわ。
ラブホに入って支払い。
風呂の湯を張る間のトークタイムも感じが良い。
やたら事務的だったり、逆に馴れ馴れしすぎたりする嬢も少なくないが、アキさんは俺が若いと見るや、失礼にならない程度にタメ口に切り替えたり、その辺が上手というか俺的に好感度が高かった。
俺、嬢が脱ぐときに下着を取らせてもらうのが楽しみなんだが、アキさんは嫌な顔一つせず「脱がせてくれるの?ありがとー♪」
。
身長は160cm弱くらい。
プロフのスリーサイズは90(E)−60−85だったが、実物は推定で87(D)−66−88ってとこ。
これくらいの詐称は想定の範囲内だ。
というか太股のムッチリ具合とか、俺のストライクゾーンの真ん中だわ。
恥ずかしながら風呂に入る時点で勃起して「大きいね♪」
と笑われた。
お風呂タイムはラブラブモードで、湯船にも一緒に入ってくれた。
俺が後ろから抱くようにオッパイモミモミしてたら、振り返ってキス。
…キスがうまい。
技量云々より俺の唇にフィットして、これまたイイ感じだ。
この時点で彼女が「当たり!」
だと確信したな。
ベッドで「攻める?それとも受ける?」
と聞いてくる嬢もいるんだが、アキさんは俺が上になってキスすると、すぐ察して「受け」
の体勢になった。
そう、俺は超が付く攻め好き。
といってもSっ気があるとかじゃなくて、女がヨガレばそれだけ興奮してチンコがさらに元気になるタイプだ。
もちろん風俗嬢(てか女性一般もか)のヨガりが演技込みなんて承知の上。
それでも客を上手に乗せ、興奮させてくれるのが嬢の心意気だと思う。
アキさんは俺より20cmくらい小さかったが、腕にすっぽり収まる抱き心地が最高。
オッパイやお尻もボリュームがあって、若い子と違うムチムチの触感がたまらん。
「普通にしてていいですよ」
と言ったら、俺の嗜好を理解したのかあまり大げさにヨガらず、俺の愛撫に身を任せてくれた。
下の毛はやや薄め。
手マンしても嫌がる素振りを見せない。
プロフでNG指定してなくても指入れを嫌がる嬢は多い…と聞いたことあるが、手マン好きの俺に言わせれば、嫌なら最初から禁止してもらう方が助かる。
もちろん爪は短く切りそろえてるけどな。
片方の乳首を咥えて舌先で転がしながら、指でもう片方の乳首をクリクリする。
もう片手をマンコに這わせ、2本指で膣の上壁を刺激しながら親指でクリ攻め。
3点攻めが効いたらしく、アキさんは「あっ、あっ、あああぁ〜〜!」
と昇天した。
あとで「次の仕事に差し支えるから、ほんとはイキたくない」
と言ってたけど。
ともあれ相手がイクと俺もフル勃起…というか風呂場からそうなんだが。
今度は攻守交代でアキさんが上になってフェラしてくれた。
チロチロ…ペロペロ…ジュプジュプ…。
うーん、下手とは言わないが、前にどこかの店舗型ヘルスで体験した「神業級の舌使い」
ってほどじゃない。
でもまあ一生懸命だし、この方が素人っぽくていいか、と都合良く解釈した。
すると本当に素人妻のように思えてきてさらに興奮。
我ながら得な性分だと思う。
ここで終わらせるのもアリだが、思い直して再び攻守交代し、今度はクンニ攻撃。
愛液はかなり濃い味だったが、好みのタイプだと何でも興奮要素になるよな。
片手はオッパイ、もう片手は陰唇を広げつつ指を入れ、舌先でクリを攻める。
手マンで2回ほどイッて感度が上がってたのか、舐めて吸ってで連続イキした。
「最後…どうします?」
亀頭でクリを撫でながら、俺の方から聞いてみた。
相手が年上なんで一応敬語ね。
アキさんは上気した表情で、俺のチンコを握って言った。
「…ねえ、入れちゃっていい?」
実は俺、これまで人妻デリじゃ6割くらいの確率で無料本番に持ち込んでた。
気に入った嬢だと8割を超える。
この比率が高いのか低いのかは知らない。
攻めてイカせまくって、いい感じに盛り上がったところで耳元で「お店に内緒で入れちゃおっか?」
と囁けば、かなりの確率でOKしてくれる。
別に手でも口でも出せれば一緒なんだが、本番に持ち込むプロセスが楽しくて、感じの良い嬢だとたいてい試してみる。
アキさんにもそうしようかと思ってた。
嬢の方から「入れていい?」
と持ちかけられたのは初めて。
前に「プラス5000円で入れさせたげよっか?」
と聞いてきた嬢はいたけどな。
こっちもそのつもりだったんで、ラブホ備え付けのゴムを装着してゴー!だ。
思わず「うわっ」
と声が出た。
ゴム付きでこんな気持ちいいとかアリ?って感じ。
これまでも「私、名器って言われるのよ」
というソープ嬢はいたし、ちょっと怖かったが生挿入OKの店に行ったこともある。
それはそれでもちろん気持ち良かったが、アキさんのは別格だった。
締め付けが強いってわけじゃないが、膣全体がチンコを程よく包むというか、とにかくフィット感が半端ない。
思わず童貞に戻って速射しそうになった。
動かすと気が狂いそうな快感。
必死で堪えながら正常位でピストン運動する。
俺の体の下でアキさんが「ああぁ〜〜ん、いいぃ〜」
と悶えまくり。
演技だろうが嬉しくて俄然ハッスルした。
ああ、これが風俗の魅力。
オッパイ星人なんで、腰を振りながらもオッパイ揉みと乳首いじりは忘れない。
するとアキさんが俺の首に腕を巻きつけ熱〜いキス。
口内で舌が絡まる。
無類のキス好きでもある俺は、舌の感触だけで興奮度が1ランク上がる。
もうどうにでもなれとスパート。
「すごいいいぃぃぃ〜〜」
という声が耳に響く。
次の瞬間、目の前が真っ白になった。
まさに『ドピュッ』って感じだ。
「すご〜い、いっぱい出たね」
アキさんの優しい声。
俺はと言えば、全精液を放出し燃え尽きて灰になった気分だ。
呆然とする俺の頭を優しく撫で、アキさんは精液のたまったゴムを処分してくれた。
出し尽くした感覚だったのに、チンコはギンギンに勃起したままだ。
「まだまだ、できそうだね♪」
しかし、残り時間は30分を切ってた。
俺は迷わず延長を申し出る。
アキさんが店に電話し、30分なら大丈夫ということで延長してもらった。
2回戦はバック。
アキさんのマンコは下付きってわけでもないんだが、後ろから入れても別の所が当たって半端ない気持ち良さだ。
2回連続の早漏はカッコ悪いんで、必死で堪えてパンパンパン……アキさんは「やだっ、やだっ、すごい、すごい、ああああぁぁぁ〜〜」
と何とか中イキしてくれた。
声を聞くだけでこっちも出そうになった。
正常位に戻ってピストン再開。
アソコの具合はバックと甲乙付けがたいが、抱き合ってキスできる分、正常位の方が興奮できるんだよな。
最後は何とか踏ん張ってアキさんと同時イキに持ち込んだ。
「すごい気持ち良かったぁ」
腕の中のアキさんが、可愛い顔を俺の胸に擦りつける。
このイチャイチャモードの時間が至福。
ほんとよく分かった嬢だと思った。
最後のお風呂タイムも優しさは変わらない。
向かい合って湯船に浸かりながら、あっという間に回復したチンコを握って「また欲しくなっちゃいそう…」
。
そのまま俺を抱き寄せると、アキさんは亀頭をアソコにぴったりあてがった。
「えっ…?」
と思いながら抱き締める。
勃起がヌルリとアキさんの中へ。
やばい生じゃん…と思いながら、入れただけで脳味噌がトロけそうな快感が襲う。
「動かしたらダメ…またしたくなるから…」
しばらく動かずに抱き合ってから、アキさんが名残惜しそうに腰を上げる。
チンコが抜けた瞬間、俺は湯の中でドクドクっと3発目を放出した。
それからというもの…ハマっちゃいましたぁ♪月1回だった風俗が月2回になり、もちろん全部アキさんをご指名。
彼女の出勤日と休みが合わないときは、夜勤明けでも体に鞭打って強行した。
どうせ延長するんだからと、コースも最初から120分にした。
リピーター確保が目的で、こっそり本番させる嬢がいることは知ってる。
店の方も見て見ぬふりをしてるんだろうな、とも思う。
でも俺はそれまで、本番に持ち込んだ嬢を含め同じ子を指名したことはなかった。
主義ってより、単純にいろんな嬢と遊んでみたかっただけだけど。
アキさんはその方針を見事に打ち砕いたわけで、作戦にまんまとはまってリピーターになるのも何だかシャクな気がしたが、そんなことどうでもよくなるくらい彼女は最高だった。
最高の笑顔で登場。
楽しいトークに続いて、お風呂でラブラブ&イチャイチャ。
ベッドじゃ俺の攻めを受け止めて、演技でも何でもイキまくってくれる。
そして、なぜかいつもアキさんの方から迎え入れるように挿入。
中で動かすと、全身の神経がチンコに集中したような快感だ。
いつも彼女を先にイカせてやると頑張ったが、同時イキに持ち込むのがやっと。
人生でここまでセックスに集中したことがあったか、というくらいの充実度だわ。
1回目はゴム付きだが、ベッドでの2回目と風呂場での3回目は生が基本だ。
さすがに怖くなったんで、後で性病検査したけど。
この辺はビビリだな。
生だとアソコのフィット感が3割増しって感じで、射精を我慢するのは毎回大変。
アキさんも具合がいいらしく、ハメるたび中イキを連発してくれた。
この辺は彼女が名器というより、俺のチンコとの相性が良かったんだと思う。
時間限定の恋人気分というか、不倫気分を味わえる点でもアキさんは最高だった。
一種のロールプレイングで「○○さん(俺)、好きよ」
「俺も好きです」
なんて抱き合いながら互いに言ったり。
こんなこと他の嬢じゃしたことなかった。
プレーはもちろん別れ際のキスまで、俺的にはツボにはまりまくりのサービス。
学生時代は風俗にハマる友達を「バカじゃねーの」
という目で見てたが、そんな態度を心の底から謝りたいと思ったわ。
うん、気持ちは分かりますって。
最初のプレーでアドレスを交換して、もちろんアキさんのは仕事用の携帯だが、メールのやり取りもするようになった。
プレー後の「今日はありがとう」
とか「今週の出勤は火曜と金曜です。
よろしくね」
とか営業メールが基本だが、そのうち「今日は終わり!買い物して主婦モードに戻りま〜す」
みたいな近況報告っぽい内容も入ってくる。
とりあえず俺も小まめに返信した。
彼女が昼ごろからの出勤で俺が最初の客になる日は、勤務に入る前に待ち合わせて昼飯に付き合ってくれたりもした。
本当はこの手の「店外デート」
も有料サービスの一部で、ロングコースの客が利用するらしいが、俺は時間外ってことで例外にしてくれた。
食事しながら話したんだが、アキさんは本物の主婦。
勤務も平日昼間だけだそうだ。
プロフの年齢は31歳だが実際は34歳で、安リーマンの旦那と子供が1人。
旦那とは「ほとんどレス」
…と、とりあえず彼女は言ってた。
一回、電源を切り忘れたらしく、プレー前のトークタイム中に小学生の娘さんから私用携帯に電話がかかってきた。
むちゃくちゃ焦ってたな。
当たり前か。
3サイズはスタッフに聞かれたんで、適当に言ったらそのまま載ったそうだ。
風俗初体験ってのも嘘で、今の店に入る前、短期間だが別の店にいたという。
俺は基本、嬢に仕事を始めたきっかけとか聞かないことにしてるんだが、アキさんは「お小遣いが欲しくてね。
旦那の給料も安いし」
と話してくれた。
ちなみに「なんで俺と本番しちゃったんですか?」
と聞いたら、「だって…好みのオチンチンだったし」
との答え。
なんじゃそりゃ。
ちなみに俺のは「ソープで褒められるけど嫌がられるほどじゃない」
サイズだ。
他の客とは「絶対にしてない!」
と言い切る。
もちろん自主申告だけどな。
アキさん曰く、最初の店で客に半ば無理やり挿入されたことがあったそうだ。
彼女が「本番があるなんて聞いてません」
と店に文句を言ったら、スタッフは「申し訳ない。
客にはちゃんと警告しておくから」
と謝ったものの、相手が上客だったのか結局うやむやに。
挙句、同じ客の予約を入れようとしたんで、店に不信感を持ってさっさとやめた…と、本人は言ってた。
もちろん全部本当のことだなんて思ってないが、疑ってどうする?こっちは雰囲気を楽しめればそれでいいんだし、と割り切って聞いた。
そういや誰かが「時間限定の恋人気分を味わえるのが風俗の醍醐味」
と言ってた。
何言ってんの?気持ち良く出すのが醍醐味でしょ、と以前は思ってたが、そいつの言葉も納得できるようになったな。
アキさんの場合は「不倫気分」
だけど、メールや食事もアフターサービスだろうが、ここまでちゃんとしてると大満足だわ。
コロリとだまされた俺は、それから半年間というものアキさんにハマりまくった。
もちろんハメまくった。
かなりの出費だが、顧客満足度を考えれば安いもんだ。
しまいにはプレーで3回出した後、家に帰って思い出しながらオナニーして、翌日から次のプレーに備えてオナニーを週1限定にしたり。
完全なアホだったわ。
俺のおかげってわけでもないだろうが、ハマってしばらくしたら店サイトのアキさんのプロフ紹介文が更新されてた。
「抜群のリピーター率はサービスの質の証し!当店一押しの奥様です!」
彼女の仕事が増えるのはめでたいことだが、なぜかイラッときた。
そんなある日、会社から出張命令が出た。
それもアジア某国の僻地に2カ月間!出発の前日、出張準備の名目で有給が取れたんで「しばらく出し納め」
のつもりでアキさんを指名した。
出張のことを話すと「え〜っ、しばらく会えないの?寂しいな」
と嬉しい反応。
自分でもバカだと思うが、そう言われるとこっちも寂しい気分になる。
ちょっと奮発して180分コース。
いつもはベッドで2回、風呂で1回だが、この日は贅沢気分を味わいながら、ゆっくりベッドで3回戦まで頑張った。
インターバルのピロートークでも、ピッタリ俺に寄り添ってきて可愛さ3割増し。
いつもキスは多いが、普段の倍くらい唇を合わせたと思う。
いつも通り正常位で1回戦、バックで2回戦の後、正常位に戻って3回戦。
2回戦以降は生だから、マンコの感触を直接チンコで堪能する。
この日も脳味噌がトロケそうな気持ち良さ。
女体に狂うってこれだな、と思った。
アキさんは股間を俺に擦り付けるように「ああぁ〜〜、イクッ!」
と中イキ。
そのたび膣がキュッと締まり、俺の胸の下で小さな体がブルブルっと震えた。
「俺も…もうすぐ…」
我慢にも限界に来てラストスパートに入ろうとしたら、アキさんが俺にしがみついて耳元で囁いた。
「中で…出して」
「えっ?それ…マズいでしょ」
「今日は大丈夫だから」
なんだか熱い視線で俺を見つめるアキさん。
やっぱり好みのタイプだわ。
高1で童貞を捨てて以降、風俗を含めれば結構な数の女にハメてきたが、歴代彼女やピル使用の生挿入店を含め、中出しは未経験だった。
エッチの最中にゴムが敗れて焦ったことはあったけど。
腰を振りながら『女が大丈夫と言ってるんだから』『ピル飲んでるのかな』…なんて思いも頭をよぎったが、それより気持ち良さが勝ってしまう悲しい男の性。
どうにでもなれっ!という感じで一番奥に突っ込んだまま射精した。
「あああぁぁ〜〜、イクイクイクぅぅ〜〜〜」
アキさんが俺に手脚を絡めて悶える。
これまでにない気持ち良さだった。
まあ人生初の中出しで、いつも以上に興奮してたからかもしれない。
3回目にしてはかなりの量が出た。
「気持ち良すぎて、死ぬかと思っちゃった」
腕枕のアキさんが俺に体をすり寄せる。
いつの間にかプレーそのものと同じくらいこのピロートークが楽しみになってた。
うん、やっぱり「不倫気分」
最高だわ。
アキさんが下腹部をさすりながら「なんか熱い…」
とつぶやく。
俺を見上げる視線がいつもより熱く、心なしか潤んでる。
初めて見る表情だったが、中出しプレーで興奮したんだな、と都合良く解釈した。
帰り際、いつもの「○○さん、大好きよ」
の代わりに「愛してる」
とキス。
「俺も愛してます」
と唇を重ねながら、出張から戻ったらすぐ指名しようと決めた。
2カ月間、馬車馬でももっと楽だろ、というくらいこき使われた。
途中、腹を下して4キロほど痩せたが、これで給料もらってるんだし仕方ない。
最終日はデリのことしか考えず、帰りの機中で早くも勃起してた。
かなりハズい。
出社は翌日だったんで、空港から帰宅して荷物を置くと速攻で店に電話。
「アキさんですか?いやぁ、先月で辞めちゃったんですよね〜」
聞き慣れたスタッフの声に俺は固まった。
「その代わりですね、今月から○○さん好みのミドリちゃんって新人が…」
俺は黙って電話を切った。
出張中は見なかった店のサイトを覗くと、アキさんのプロフが消えてた。
再び携帯を手に取ったが、彼女の携帯が業務用だったことを思い出した。
昔、オキニの風俗嬢が辞めて落ち込んでる友達がいて、心底バカにしたもんだ。
その数年後、俺が同じ立場になるとは思ってもみなかった。
彼女と別れたってのとは違う。
応援してたサッカー選手が引退したとか、好物のスナック菓子が生産中止になったとか、そういうのとも違う気がする。
違うんだけれども、よく分からない空洞が胸にできてた。
こだわる話じゃないというか、こだわるのは恥ずかしいと分かってるだけに、イジイジこだわってる自分が嫌になる。
会社で先輩から「最近、元気ねえな。
女と別れたか?」
と聞かれたときは、そんな自分が情けなくて泣きたい気分になった。
それを機に風俗からも足が遠ざかった。
正確には1回だけ、店が勧める「ミドリさん」
に付いてもらったんだが、最高に相性の良いサービスを知ってしまっただけに、とても満足できない。
ミドリさんもそれなりに可愛いくて、一生懸命サービスしてくれたが、フェラ中に中折れする失態を演じてしまい、「すみません」
と恐縮された。
何だかこっちが申し訳ない気分になり、それ以来デリは利用しなくなった。
半年くらい経って、ようやく「風俗のない日常」
が普通になってきた。
チンコを気持ち良くするため、毎月いかに多額を注ぎ込んできたか分かると、やっぱりバカバカしくなる。
それでもオナニーするとき、ふとアキさんとのプレーを思い出してしまう自分がまた情けないんだが。
そして先月。
その日はトラブルがあって、夜勤明けなのに昼まで引っ張られた。
仮眠も取れずフラフラの状態で、空いた電車に揺られ帰宅。
こりゃ時差調整が大変だな、と思いながらアパートの前まで来た時、ちょうど敷地から出てきた女性とすれ違った。
ふと顔を見て、俺は固まった。
アキさんだった。
彼女も俺に気付いたらしく、慌てふためいた様子だ。
「アキさん…、あ、あの、ご無沙汰してます」
「い、いえ…こちらこそ」
「ええと…、お、お仕事ですか?」
言うに事欠いて何を聞いてるんだと思ったが、俺は完全にテンパってた。
「いえ、その…○○さんは?」
「ああ、あの…俺、ここに住んでるんです」
「えっ!?ここに?」
「はい、あの…3階の端の部屋に…」
アパートから住人のオバさんが出てきた。
アキさんだか他の嬢だか忘れたが、「自宅デリは住人にジロジロ見られるのが嫌」
と言ってたのをとっさに思い出す。
「あ、あの…それじゃまた」
「あ、はい…」
何が「それじゃまた」
なのかも分からなかったが、慌しく挨拶を済ませ、俺は部屋に戻った。
眠気と動揺で動かない頭をフル回転させ、何が起きたか考える。
うちのアパートには、単身者向けの狭い部屋と家族向けの広い部屋がある。
家族持ちでデリを呼ぶのは難しいから、呼んだのは単身部屋に住む誰かか。
アパートには寝に帰るだけで、住人の顔もよく知らないんだが、いったいどいつだ?…てか、なんで俺、こんなに苛立ってんだよ。
でも、ここに来たってことは、アキさんはこの近辺が拠点の店に移籍したわけだ。
ネットで検索すれば見つかるかな。
アキさんだったら写真にボカシが入ってても、プロフが少々いい加減でも見分けられそうな気がする。
それにしても店を代わるんなら何で言ってくれなかったんだよ。
俺の出張中に急きょ決まったんか?それとも移籍するときに常連客を一緒に連れて行くのは、店との信義に反するとかあるんだろうか?そんなことを考えてると、ドアの呼び鈴が鳴った。
郵便か?宅配か?うるせえ!今そんな気分じゃねえんだよ、と思いながらドアを開ける。
アキさんが立っていた。
さっきと同じ格好だ。
「あ…あの…」
「○○さんて、ほんとは××さんて言うんですね」
○○はデリを利用するときの名前。
本名だとなんか恥ずかしかったんで。
とりあえず部屋に入れる。
ドアが閉まると同時にアキさんが抱きついてきた。
「…会いたかった」
「俺もです。
でも、いったい何があったんですか?」
「…あの仕事、辞めちゃったから」
へっ?移籍じゃなくて引退?だったらなんでこのアパートに…?アキさんは俺の目を見上げ、ちょっとためらった後、思い切ったように口を開いた。
「私ね、このアパートに住んでるの」
はああああ?全く予想外の展開だった。
嘘でしょ?いや確かに住人の奥さんの顔なんて全然知らないけど、まさかそんな…。
そういや「デリヘル呼んだらアパート住人の奥さんだった」
って話もあったけど、これじゃ「オキニのデリヘル嬢がアパート住人の奥さんだった」
…か。
俺の腕の中でアキさんが続ける。
アキさんは本名「秋菜さん」
。
もともとデリを始めたのは、旦那に内緒で組んだローンが膨らんで、消費者金融に結構な額の借金ができたかららしい。
身から出たサビとはいえ、他人のチンコを扱いたり舐めたりするのは本当は嫌で仕方なかったから、借金さえ返してしまえば1日でも早く辞めるつもりだったんだそうな。
だよなー。
誰も好きこのんで初対面のオッサンの汚いチンコ舐めたくないよな。
アキさんにすりゃ人生の汚点というか黒歴史なわけで、そりゃ辞めるからって、常連にお知らせする気にならないだろう。
「不倫気分」
とか言って風俗にハマッてた自分が何だか惨めになった。
でもなんで、わざわざ俺にそのことを知らせに来たんだ?さっき会った時点で俺はアキさんがアパートの住人だと知らなかったわけで、生活時間帯が違うから敷地内で顔を合わせる機会もそうないはず。
というか1年以上このアパートに住んで、今の今まで知らなかったんだし。
そういや「デリヘル呼んだら…」
の話って、やってきた知り合いの奥さんを「旦那にバラされたくなかったら…」
と脅して本番までヤッちゃって、その後も性奴隷にする…って内容だったような気も…。
腕の中でアキさんが、ゴソゴソと俺のベルトを外し始めた。
ボタンを外してチャックを開け、しなやかな手を下着の中に滑り込ませる。
彼女の体温を腕に感じ、甘い匂いを嗅いでるだけで、チンコは上を向いてた。
「あ、あの…俺、そんな変なこと考えてないですから」
「はっ?」
「いや、だから俺、旦那さんの顔も知りませんし…」
「はあ…」
「それに俺だって、風俗行ってたなんて体裁が悪い話ですから…」
なにカッコつけてんだ?というかカッコつけにもなってないんだが、とにかく俺は必死で脅す気がないと伝えようとした。
アキさんはポカンとした顔で俺を見てる。
「いやその、気になるんだったら俺、引っ越してもいいですし…」
「はあ…」
「独身だから簡単ですよ。
ですから口止めとかそういうのはほんと…」
「あははははは」
俺の目を見てたアキさんが、急に笑い出したと思うと、抱きついてキスしてきた。
しばらく舌を絡めて顔を離す。
満面の笑顔だった。
「もう…口止めだなんて、なに勘違いしてんの?」
「へっ…?」
「あたしは単に、○○さんのオチンチンを久しぶりに触りたくなっただけ」
「は、はあ…」
「あっ、でも口止めってのもいいかもね〜」
アキさんは俺のズボンと下着を降ろすと、自分のブラウスのボタンを外しだした。
アパートの風呂はラブホと比べるとかなり小さくて、2人だとギュウ詰め。
それでも密着できるのが嬉しい。
アキさんがていねいに俺の体を洗う。
これまでは洗ってもらうばかりだったけど、今日は俺もアキさんを洗ってあげた。
大きなオッパイに柔らかい尻。
素手で揉むだけでフル勃起してしまう。
ちなみに風呂に入る前、下着は何も言わずに俺に外させてくれた。
シングルに毛が生えたセミダブルの小さなベッドも、密着するには好都合。
弾力ある体を抱き締めて唇を合わせると、あの官能の日々が蘇ってくる。
「今日は感じたフリとか一切なしでいいですよ」
「いつも演技なんてしてないわよぉ」
アキさんの性感帯は乳首とクリ。
両手を口を駆使した3点攻めにあっさりイッた。
クンニしてると顔にかかりそうな勢いで愛液が流れ出る。
クリに下を這わせながら、厚みのある太股で顔を締め付けられるのがたまらん。
家に連れて来る彼女もいないから、部屋に当然ゴムはない。
というか、あっても使う気にならなかったと思う。
当然のように生で挿入。
長期出張に出発する前日、アキさんとハメて以来のセックスだった。
入れるだけで目から火花が散りそうな快感。
腰を動かすたび全身が溶けそうになる。
「はあ、はあ…いい、すてき…」
俺の体の下でアキさんの可愛らしい顔が歪む。
ハメながら何度も唇を重ねた。
「好きよ…○○さん、愛してる…」
「俺も…愛してます」
これはもう不倫気分じゃなくて不倫なんだろうけど、何だか違和感がない。
デリに通ってた頃から、知らぬ間に「気分」
が取れてたことにようやく気付いた。
「中に…ちょうだい…」
「大丈夫なの?」
「うん…たぶん」
確認するのも野暮だった。
俺は腰の動きを早め、チンコ全体でアキさんを感じた。
「ああぁ、ああぁ…あああぁぁぁ〜〜」
という声と共に膣の締め付けが強まる。
同時に先端から大量のザーメンが噴き出した。
というわけで俺とアキさんの関係が復活した。
今は金銭のやり取りがないから、まあ普通の不倫なんだろうな。
仕事で会ってた頃から、アキさんも俺とは抜群に体の相性が良いと思ってたそうだ。
もともと仕事じゃイカない主義で、攻め好きの客でも軽いオーガズム程度だった。
なのに俺が相手だと、最初に思わず挿入しちゃったせいもあるんだろうが、夫婦生活でも経験のない本気イキを毎回連発するようになった。
ちなみに、夫婦間がレスなのは本当だとか。
回数を重ねるうちに、いつの間にか仕事と関係なく俺と会うのが楽しみになった。
俺から仕事と関係なく会わないかと誘われてたら「たぶん乗ってたと思う」
と話す。
こっちは考えもしなかったけど、そんなことなら誘えばよかった。
同時に、気持ちも知らぬ間にかなり持って行かれてしまってた。
それは俺も同じ。
彼女なりにけじめをつける最後の砦が、俺とは「仕事で会ってる」
という点。
俺が出張のことを話した時点で店を辞めることは決まってて、これを機会に俺のことは全部忘れるつもりだったそうだ。
なのに俺と再会し、しかも同じアパートの住人だと知ってしまった。
この時点で溜め込んでたものが溢れ出して、思わず俺の部屋の呼び鈴を押したんだと。
俺も今までの気持ちをアキさん…というか秋菜さんに伝えた。
これまでは月2回、何とか都合をつけて通ってたが、今はいつでも会える。
といっても彼女の家族が出掛けてて、俺が家にいる時間帯は限られてるけどな。
それでも俺が休みの平日は日中、こっちの部屋に来てラブラブ生活を送ってる。
120分とか考える必要もないんで、時間をかけてたっぷり濃厚にエッチできる。
最近はそれでも足りないのか、夜勤日とか夜勤明けにも部屋に来る。
もちろんセックスもするけど、2人寄り添ってイチャイチャするのが楽しい。
もちろん、これからどうなるかは分からない。
もともと付き合う相手がバツイチでも風俗嬢でも気にする性格じゃないんだが、10歳も上の子持ち人妻で元デリ嬢ってのは初めての経験だし。
悪くないけど。
それ以前に、あっちの旦那にいつバレてもおかしくないわけで、バレたら修羅場なんだろうな、とは覚悟してる。
その方面に強い弁護士も探した。
まあ人妻に手を出したからって響く仕事じゃないし、相場の慰謝料なら払えるけどな。
それでも少々痛い目に遭ったとしても、風俗にハマったまま散財を続けるよりは、結果的に出費は少なかったかも…なんてバカなことを考えながら、今日も秋菜さんを組み敷いて腰を振る俺ってアホだよな、と思う。
う〜ん、たまらんわ。
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僕の浮気がきっかけで嫁がSになった
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206849.html
2年間、幼稚園の先生と不倫関係にありました。先生といっても年は僕より3つ下です。最初、年少のクラス担任で先生の子供らしい服装とか仕草が「可愛いな〜」なんて思っていました。積極的に先生と子供の話などしていたある花火大会の夜に偶然出会い、なにげに「先生、少し...
knjatimes
2016-11-19T20:50:12+09:00
2年間、幼稚園の先生と不倫関係にありました。
先生といっても年は僕より3つ下です。
最初、年少のクラス担任で先生の子供らしい服装とか仕草が「可愛いな〜」
なんて思っていました。
積極的に先生と子供の話などしていたある花火大会の夜に偶然出会い、なにげに「先生、少し飲みに行きませんか?」
などと冗談ぽく言うと「いいですね。
」
幼稚園と違い化粧も服装もビビッとしていて一瞬見たくらいでは分からない程の変身ぶりに僕は惚れてしまいました。
無論、地元では先生も一緒にいるのが世間体的に恐いとの事で隣町まで出かけシットリとしたショットバーで飲み始めました。
アルコールが進むに連れて徐々に彼氏の話やHな話に成って行き淫靡ムードばっちり!先生の乳首が立ってるのを確認後、送りオオカミに変身しました。
着やせするみたいで服の上から触った胸は以外に大きくホテルまで待てずに車にて早速始めてしまいました。
それから週に一回のペースで合うようになりお互い身体の一致でここまで来てしまいました。
ある日、家族でのお出掛け中に先生の(あぶらとり紙)が助手席の下から女房に発見され「何これ?」
とにらまれもうデタラメのオンパレードで交わしたつもりでしたがその夜、僕が寝付いてから30分位して女房に突然怒りまくりながら起こされました。
「パパ、今私の呼びかけに○×ちゃんって言ったわ!誰なの?それ!きっとあぶらとり紙の女でしょ、」
「へ?」
何が何だか分からないまま先生の名前を叫んでいた。
意識朦朧の中それが先生と分からないようにずーと昔の彼女の名字にその名を付けて説明していた。
興奮も治まり穏やかな声になった女房に「正直にいって」
と言われ「1回だけやった」
と嘘をついた。
しかし突然激怒したので延々4時間にも渡り謝り続けた。
午前3時頃ようやく眠りについたが、次ぎに起きた時は頬を叩かれ痛みで目覚めた。
頬に手をあてがおうとしたら手が動かない、足も。
なんと大の字にタオルで縛られていた。
「ナンだこれ?」
「もう平気でいびきまでかいて寝てるの頭に来た、犯してやる!」
驚いた事に僕は裸にされていた。
女房はパジャマを脱ぎいきなり安産型の豊満な尻を顔に押しつけてきた。
息が・息が出来ない!藻掻いても藻掻いても息が出来ずに死ぬかと思っているとすーと腰を浮かして酸素を吸わせさせて僕が「てめ〜!・・」
と文句を言おうとするとまた尻で口鼻を塞ぐ、これを4,5回されて僕はもう文句など吐けなくなった。
戦意喪失状態だ。
それを見て始めて女房が口を開いた。
「もう、二度と浮気はしないと約束しなさい。
」
僕は素直に「しない、絶対しない」
「嘘、今を回避するだけの嘘をついてる!」
と言い出した。
あせって「ホント、ホントにしないから。
ごめんなさい。
」
「じゃぁ、償いに私の言うこと聞いて。
」
優しいトーンで話してきた。
「じゃぁ舐めて、うんと気持ち良くして。
」
僕の返答の前に尻が降りてきたが今度は鼻は呼吸が出来るようにである。
僕は無我夢中で舐めた。
クリトリスを攻めオマンコにも舌を思いっきり伸ばして掻き回した。
すると腰を使い僕の鼻でクリをグリグリと刺激していた。
こんな積極的な女房は始めてで娼婦のように声を上げだした。
やがて69スタイルになり僕のをただ見ているみたいだった。
「こんな事されて勃起して、あなたってマゾじゃないの?」
笑い声混じりに言われて恥ずかしかったがその恥ずかしさが新鮮で僕はますます興奮してしまった。
「あらっ、凄いじゃない、こんなカチカチになって」
とようやく手で扱いてくれたらあっと言う間に射精の手前まで来た、が手を放し「私お尻も感じるのよ、あなたはいじってくれないけどね。
さあ今度はこっちも舐めて・・。
」
言われるがままに僕は始めて女房のアナルを舐めさせられた。
もう舌が疲れて動かない、射精したくて堪らない、すると腰を上げて僕の方を向き今度は胸に跨って言った。
「まだあなたと知り合う前にね、付き合っていた彼が私に攻められるのが好きで私に色々な攻め方を教えたりしてたの、その内私も攻めるのが好きになったんだけど,あなたも昔の彼みたいだわ、別れる頃には彼完全に奴隷になってたわよ、ふふふ・・。
」
その話に凍りついている僕を見ながら今まで見たことのない顔でオナニーをしだした。
右手でクリトリスを弄り左手はDカップの胸を揉みし抱く、たまにその指を僕の口に無理矢理舐めさせて唾液で濡れた指でまたクリトリスへと・・。
僕は焦れったくて早くチンポを扱きたいのに・・・「敬子、扱いてくれ、堪らないよ〜」
「だ〜め、見てなさい、私が先にイクの」
じっと我慢してようやく女房がイッた。
僕は「さあ今度は僕のを弄って!」
というと妖艶な微笑で何も言わずに扱きだした。
「あぁ〜気持ちイイ!」
するとパチンとチンポが叩かれた、「イテッ!」
そしてまた扱き、気持ち良く成ってくると痛みと、その内に叩いてばかりになり僕が「痛い!」
と言う口をまた騎乗で塞いできた。
そしていつの間にかその痛みで射精してしまった。
女房は声を出して笑い、「ほら、ぼく〜気持ちよくなったでしょ、」
「さぁ今度はおっぱい飲みなさい」
と胸を擦り付けてきた。
夢中で吸ってるとまたもや勃起した。
淡泊な僕は1回でいつも寝てしまうのに自分でも驚いているところにまたもや痛みの刺激を与えて来たのだ。
この変貌ぶりと未知なるSEXに興奮は最大限でまたイキそうになると止めるに気が狂う程のめり込んでしまった。
そのまま騎乗位で挿入してきたが学生時代バタフライの水泳選手だった女房の腰使いは最高で締め付けも未だに強いままだ。
すぐにイキそうにされるがストップしまた再開と焦らしに焦らされ涙混じりのお願いをしてやっとイカしてくれた。
2回イッて手足を解かれたが次は僕の両足を子供のおむつを付ける時みたいに上げて僕のアナルを舐めてきた。
逆らう気にもなれず快感が僕を支配してくる。
耳元で「その内にアナルも犯してあげるね。
気持ちいいらしいよ」
と言われてまたまたゾクっとした。
半立ちのチンポを今度はパイズリしながら「気持ちいいでしょ、いい子でいたらもっともっと気持ち良くして上げるからね」
と言われ僕はめちゃくちゃ素直に「うん」
と子供に戻ったように返事をしていた。
不思議な気持ちになっているとまた射精した。
びっくりするほど声を上げてピュッピューと2,3mは勢いよく精子が飛び出した感じだった。
女房は口で受け止めたが顔にも付いていた。
その顔がまた色っぽくてよかった。
それからは僕は女房とのSEXが楽しくなっていた。
デパートの試着室の中で「これはどう?」
なんて言いながら入って来て女房が突然おっぱいを出して僕に舐めさせたりスカートを捲って僕を座らせて舐めさせたりする。
何だかハッとさせられたりするのが新鮮で物凄く好きになっている。
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赴任先の学校でもらったラブレターに「彼女にしてね」と書いてあった
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206848.html
俺が新任で就いた学校は結構厳しいところで、給食の配膳時間なんか当番以外はグランドに出て集団行動とかやってたんだよね。新採の俺は間違ってると思って、現場の方針無視でみょーにフレンドリーな先生やってた。中でもS美ってやつが頭はそこそこあるが、ちょっと変わったや...
knjatimes
2016-11-18T20:50:16+09:00
俺が新任で就いた学校は結構厳しいところで、給食の配膳時間なんか当番以外はグランドに出て集団行動とかやってたんだよね。
新採の俺は間違ってると思って、現場の方針無視でみょーにフレンドリーな先生やってた。
中でもS美ってやつが頭はそこそこあるが、ちょっと変わったやつで、みょーに俺になついていた。
その友達のU子も、ついでによくなついてきたものだった。
S美は身長150㎝くらいで、顔はまぁまぁかわいい。
U子は身長170㎝近くのスレンダーでテニス部。
顔は安室系ってとこだ。
中3の頃には二人ともよく「勉強教えて」
と来ては、ぴったりと足や身体を密着してきたりもしていたが、あまり、性的な相手とは見ていなかった。
そんなこんなで、彼女らも無事卒業を迎えた。
卒業式も終わり、校内のいろいろなところで写真を撮るもの。
花や記念品を交換するものなどの光景がみられているころにS美から手紙をもらった。
俺も勢いでS美に「ネクタイちょーだい」
とか言ったら、「しょーがないなぁ」
とか言いながらも喜んでたようだった。
で、手紙を見たらいろいろな思い出と最後に「彼女にしてね」
って書いてあった。
だが、S美は冗談も多いやつで、俺はあまり本気にはしていなかった。
そして、卒業して1週間、公立高校の合格発表も終え、S美もU子もその辺では進学校への進学を決め一段落終えた頃、俺の家に来たいとか言い出した。
まぁ、今までも生徒が来たことないわけでもなかったので軽くOKし、次の日、二人そろってマイアパートに登場。
たわいのない話や猫と遊んだりしていたが、S美はずっと俺のそばにいた。
まだ、こたつがあった時で、こたつの一辺に俺とS美の二人がいるという状況が続いた。
そのうち、U子は私の本棚にあった漫画が気になりだして読みふけりはじめた。
S美はこたつの中の猫を見るふりして、俺を呼んだ。
しかし、こたつの中でS美が指さしたのはU子の足だった。
U子は超ミニで、もともときれいな足をしていて、こたつの赤いランプが妙になまめかしさを醸し出していた。
そこでS美が「U子ね○○君とキスしたんだって。
」
俺「ふーん」
S美「しかもディープキス」
俺「・・・・」
S美「・・ディープキス」
俺とS美、こたつの布団かぶったま。
。
。
S美、気のせいか目を潤ませながら色っぽく「でぃぷきぃす。
。
」
これは・・誘ってる?しかし、立場上それはやばい。
つか、罠かも。
。
もしかして、この誘いに乗ったらU子とS美から大笑い。
いや、金取られるかも。
一端冷静になる俺。
目をそらすとU子の足。
しかもパンツ見えそう。
目を戻すと、目を潤ませた少女が「・・きす・」
とか言って見つめてるし。
。
据え膳食わぬがってやつか・・いやまて!・・そっちがまて!!いけっ!やめとけ!!いけっ!!あぁどうにかしろ俺!!!この間、すげー長く感じたが、実際は30秒!そしてっ欲望の勝ち!!S美に抱きつき、キスをした。
唇がふれる。
感触を確かめ少しずつ震わせる。
そのまま、舌を入れる。
少し、びっくりした様子のS美、でも嫌がってない。
しっかりと応じてくる舌。
長く続いたようなキス。
・・・・・・やっちまったよ。
ついに。
唇を話して見つめる二人。
この後の展開に超びびりまくる俺。
「U子、私の勝ちねー!!」
とか「ひっかかったー!!とか言い出したらどうしよう。
しかし、その心配はなかった。
26の男と15の少女。
お互い何となくてれあう。
その時ふとU子の声「ねぇ~何してんの?」
なんとなく、後ろめたい気持ちで、こたつから出る二人U子「顔赤いよ」
S美「ふぁ!熱かった。
猫とにらめっこ。
ねっ」
とこっちを見るS美。
俺は猫か!と思いつつ、S美がU子にとぼけていることに安心した。
「ふ~ん」
とあまり疑う様子のないU子。
こたつのすぐ後ろが壁で、俺とS美はそれを背もたれに、以前より寄り添う感じで座った。
すると、S美は俺の右手をつかむとセーターの下に導いてきた。
俺は完全に行け行け状態!!教師としてのモラルは完全にない。
S美の小降りながら確実に弾力のある胸をブラの上からもみ始めた。
3,4回もんだら、すぐにブラの中に手を伸ばし、生の感触を堪能。
初めて触る女子高生の胸。
乳首を指で転がすとぽちっと堅くなってくる。
U子はまた、漫画に夢中。
気付いてない。
手はそのまま下に。
こたつの中からS美のスカートに手を突っ込むといきなりおぱんちゅが!!(当時厨房はブルマ多用)俺もまけじといきなり、パンチュの中に手を入れまさぐる。
やわらかい陰毛の感触を通り過ぎ、S美の大事なところへ・・・中指でゆっくりと上下にさすり、クリの部分をこする。
しみ出てくるS美の愛液。
15の少女のお○んこ。
教え子のお○んこ。
この、罪悪感がより俺を興奮させていた。
時々「やめとけ」
と俺の中の天使が言うが、すぐに悪魔が勝ってしまう。
それほど、この若い身体は魅力的だった。
しかし、これから先どうする?やるのか?さすがにU子にばれるだろう。
。
S美は下半身をまさぐられ、声も出せずに反応してる。
これがまた、いいっ。
完全におやじ趣味だ。
とりあえず、このままS美を逝かしてやろう。
そう思いがんばってみたが、どうにも体制が悪い。
パンティも下げられないままなので手も不自由だ。
いったん、攻めるのをやめ今度はS美の手を俺のジャージのズボンの中に導いてみた。
ビンビンに勃起し、先からぬるぬるとしたものが付着している俺のち○ぽを生で触ってもらうことにした。
S美の細い指が俺のち○ぽを握る。
次に手のひらで押すようにさすらせた。
S美は黙ったまま俺のちんこを触り続ける。
そうこうしているうちに、U子が漫画を読み終わり、何も知らない様子で普通に話しかけてくる。
S美は手を離し、何事もなかったかのように会話をはじめた。
そしてそのまま発展はなく、二人は帰って行き、この日は終わった。
はじめは俺、すごいことやったよ。
と感動していたが、時間が経つにつれ、もっとあ~すればよかったとか思うようになったが、とりあえず、今となってはS美の臭いがついた右手をかぎながらオナニーするしか術はなかった。
しかし、次の日S美から電話があって「逢おう」
ということになった。
速攻で車で迎えに行きアパートに連れ込んだ。
S美「すごい照れたんだけど」
俺「え」
S美「キス」
俺「あぁ、そっちか」
S美「・・・パンツの中まで来るとは思わなかった。
」
俺「嫌だった?」
S美「S美、15のがきんちょだぞ!」
俺「ははっ」
(おまえが仕掛けてきたんだろうが!!)言葉に詰まってきたので実力行使!さっそく抱き寄せ、ちゅう。
昨日より激しく舌を絡ませる。
もう、止まらない。
そのままS美を抱きかかえ、こたつの横に寝かせた。
トレーナーをまくり、ブラをはずす。
15歳の乳首お目見え!!・・・・・形は小さくかわいい。
お構いなしに吸い付き舌で転がしてやる。
「ん。
。
あっ」
昨日は声を出せなかったのが、今日はため息のようなあえぎ声がもれる。
そして、いよいよスカートを脱がせ、パンティをゆっくりとさげていく。
きのう、弄んだお○んこが目の前に!!クンニをしようと思ったがそれは拒否された。
「恥ずかしいのかわいいヤツめ」
俺は内心そう思いながら「本当にやっていいのか?」
と天使が最終勧告を出してくるのを無視できずにいた。
(教え子だぞ。
15だぞ。
)それと同時に今まで気にしていなかったことが頭をよぎり始めた。
処女・・・・だよなぁ。
。
俺はS美のお○んこをクリ中心になでながら考えていた。
S美は全く抵抗する様子はない。
「行こう!!」
そう決心し、俺のち○こをS美の中に。
。
。
意外にも、すんなりっ入っていく。
「・・んんっ」
「ぅあっ」
「あっ」
痛がってるようにも見えるが、それほどでもない。
しかし、そんなことよりもっとまずいことが。
。
。
。
気持ちよすぎる!!!!!!!!!15歳のミニボディーが全身で俺のち○こをジャストフィットする。
ゆっくり腰を動かしているのだが、ち○こから全身に快感が突っ走る。
10往復もしたところで、これはまずいと思い、一度抜き、ゴムを装着。
再度、15のお○んこに突き進む。
ゴム越しにも伝わる快感。
今までに経験したことがない気持ちよさである。
S実が嬉しいような泣いたような顔でこっちを見つめたり、目を閉じ、あえぎ声をあげる。
あっという間に我慢も限界を感じた俺は一気にラストスパート!!S美も「いいよぅ。
いいよぅ」
と言いながら腕を俺の首に回し、しがみついてくる。
俺もそれに応戦するようにS美を強く抱きしめながら腰を激しく振る。
ゴムを付けて入れ直して1分ももっただろうか?俺はあっという間に大量の精子をゴムの中に出した。
ゴムをはずす時、うっすらと血のようなものが着いていたのが見えた。
ティッシュで簡単に拭いた後、お互い裸のままこたつに入り、抱き合った。
改めて本当にちっちゃな身体は、俺の腕の中にすっぽりと入り、腕枕をしても全然平気だった。
そんな子とSEXしたのがすごくいけないことのような気がしたが、抱き合ったまま、何度もキスをした。
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父親違いの姉と関係を持つまで
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206846.html
お袋が先夫と死に別れて、2歳の娘を爺さまの「女の子を連れて再婚すると義父と関係し易いから実家で預かる」と言われ、実家に預けて再婚。姉とは7歳違って俺が生まれた。お袋は俺の父親とも離婚して兄と俺(当時9歳)を連れて実家へ戻った。姉は父親違いとは言え姉弟ので...
knjatimes
2016-11-17T20:50:28+09:00
お袋が先夫と死に別れて、2歳の娘を爺さまの「女の子を連れて再婚すると義父と関係し易いから実家で預かる」
と言われ、実家に預けて再婚。
姉とは7歳違って俺が生まれた。
お袋は俺の父親とも離婚して兄と俺(当時9歳)を連れて実家へ戻った。
姉は父親違いとは言え姉弟のできたことで嬉しいのか俺を凄く可愛いがってくれた。
父親違いの姉だと知ったのは中学生ころだったな。
その後高校生のころ、姉は実家のくそ真面目な長男と結婚(従姉妹同志)。
俺は高卒で東京へ就職。
結婚もし、子供もできて俺も姉も平穏な生活をしてた。
田舎へ帰省するとよく姉と買い物、食事をした。
くそ真面目な義兄とはほとんどそんなことはなかったのか、俺とのそんなことを嬉しがっていたな。
そんな仲良し姉弟の関係が崩れたのが俺35歳、姉42歳の時だ。
姉の娘が東京の大学へ進学したので姉が時々娘の監視に上京するようになった。
姉が上京すると、よく俺と外で夕食するんだが、その日は居酒屋で呑み喰いしたんだ。
俺に浮気相手がいて、姉も薄々知っていたらしく「○男、×代(嫁)さんにバレないようにしなさいよ」
。
浮気を姉が容認するんだよ。
それをきっかけに、段々酔いが回ってきた姉が「で、×代さんと夜の方は?」
とか「彼女との夜は?」
「彼女はどんなだい?」
とか、下ネタ中心になって、なんか彼女と俺のSexにつて凄く興味を持ったことを聞くんだな。
調子にのった俺が「お姉さんラブホテル知ってる?」
「いやだ~、そんな所お父ちゃんとも行ったこともないし、見たこともないよ、だいたい、そんな所他人に見られたら田舎だからすぐ噂になっちゃうよ」
。
ド田舎で暮らしている姉だから無理もないなと。
「じゃ、社会見学で行ってみる?」
。当然ラブホテルの存在は知っているので下を向いて「社会見学でね・・・」。
俺は半分冗談のつもりだったんだが、姉がOKをだすとは・・・・。
この時から姉を女と意識すると下半身が起ちはじめたよ。
善は急げの格言通り居酒屋を出ると、姉は俺に隠れるように後ろをついてきた。
ラブホへ入ると、姉は辺りをキョロキョロ珍しげに観察してる。
部屋を選ぶパネルなんか興味深々。
鏡張りの部屋を選んでチェックイン。
部屋へたどりつくまでにあっちこっちの部屋から声が漏れ聞こえてくると、姉はギュッと俺の腕にしがみつき無言。
部屋へ入ると、鏡張りにまずビックリ、洗面所、風呂場、トイレとくまなく覗きまくる姉。
一通り見終わって、姉はベッド、俺は椅子に座って取りとめもない話し。
意を決して姉のベッドへ横並びになったんだけど、その頃は姉は無口に下を向いていたな。
肩に腕を回し、引き寄せ唇を合わせ、姉の舌を吸い出すと積極的に応じてきた。
耳、首筋へと唇をはわせると、頭を後ろにのけぞらせ「ハ~」
と吐息を漏らす。
ブラウスの緩めの胸元から手を差し込むと、以外にボリュームがありそう。
42歳の人妻の胸なんて始めてなんで、俺のチンポも立派に起っている。
乳首に到達した指先で強弱をつけながら、揉みほぐすようにすると姉の口から「ウッ、ウッ」
と言った押し殺した声を出す。
ブラウスのボタンを外しながら段々露わになる姉の胸、青く浮き出た血管が目に入ってくると俺は溜まらなく興奮する。
この青く浮き出た血管が堪らなくいいんだよね。
下に擦り下げたブラに押さえられて、前に突き出す格好の姉のオッパイは始めて見る人妻、姉のオッパイだ。
舌先で両乳首を左右交互に舐め、転がし軽く咬むと姉の声がまた変わる「ウッ、ウッ・・・ハ~ッ・・い・ぃ」
。
スカートの下に入れた片手はパンストの上から姉の割れ目に沿って上下に摩ると心なしか湿り気を感じた。
尚も舌先を耳、首筋、乳首と往復させる俺。
片手は相変わらずパンストの上から摩り続けると、さらに湿ってくるのがよく判る。
「ハゥ~、ウッ、ウッ、ハ~・・・ね、ね、お・おねがい・・おふろ・・・」姉はお風呂に入りたいらしい。
「○男、お風呂に入らせて」
。
俺の手を振り切るように、よろめきながらお風呂へ消える姉を見送った。
この部屋はガラス越しに風呂場内が見えるのだが、それに気付かない姉はパタンとドアーの音と共に全裸の姉が入ってきた。
娘を一人しか生んでいない姉のオッパイはちょっと垂れてはいるが、十分ボリュームがありCカップいや、Dカップか。
乳房に浮かんだ青い血管、この血管の青いところは俺は好きだ(好みによるよな)。
人妻らしい適当に張った尻、まだ十分にクビレている脇腹、まだまだ十分いい身体をしている。
あの尻を押さえ、バックから・・・なんて想像しただけでおれのチンポはギンギンになってる。
いつの間にか自然と自分でチンポを摩っていた。
姉は跨間をボデーソープで念入りに洗って、結局湯船に入らずシャワーだけで終わった。
パタンとドアーの音とともにバスタオル1枚で部屋に帰ってきた。
「○男もはいったら・・・・」
姉と入れ替わりにバスルームへ行った俺はギンギンに起ったチンポを念入りに洗い、あとはシャワーもそこそこにバスタオル1枚で部屋へ戻った。
姉はガラス張りのことは気がつかなかったようだ。
部屋では既に姉はベッドで布団をかけて後ろ向きに寝ていた。
二言三言声をかけ「寒いから横へ入ってもいいかな~?」
黙って、どうぞというように横へ身体をずらして俺の入る場所を空けてくれた。
黙って滑り込み姉の様子をみるように顔を姉の向こう側にまわしてみると、目と目が会い同時に姉はこちらに向きを変えて、俺の目を見つめている。
無言が暫く続くが、それを破ったのは俺だ。
布団を剥ぎ、姉の身体に巻いたバスタオルを緩め広げると、全裸の姉の肢体が目に入った。
程よく張った胸は多少横に流れ、クビレ、少し出て来たお腹、黒々とした陰毛。
バスタオルを引っ張って抜くと、姉の身体がバスタオルに転がりうつ伏せ状態で、あの人妻の肉付きのいいまだ垂れていないバンとしたお尻が目に入ってきた。
耳、首筋、肩から背中へ舌先を這わすと、姉はかすかに身をよじる。
感じているのか。
片腕を頭に上げさせ多少腋毛のある腋を舐め上げると口から「アッ、アッ」
と声が。
脇腹と腋が結構感じるポイントなんだな。
暫くこの状態で責め、向きを仰向けに変え耳に息を吹きかけると、これも感じるらしく身をよじって「アッ、ハ~、アッ・・ウゥッ・・・」
と声にならない声(?)を出す。
青筋の浮き出た胸を片手で揉みしだきながら、片手の指と舌先を駆使して責めると、声が次第に大きくなってきたぞ。
舌先を下へと下げていきながら、片手を姉の割れ筋に当ててみると結構濡れている。
指で上下に擦ると、クチャ、クチャ独特の音を発するたびに濡れ具合が増してくる。
指を入れてみる。
中は天井部分にザラツキが感じる。
もうこうなると、姉(母は同じでも)というより、ただの人妻って感じだよ。
左腕を姉の腕枕にし、胸の乳首をコリコリと、右手は割れ筋、中を往復させていた。
姉の声は喘ぎ以上に高くなってきてた。
体勢を変え、舌先を姉のくりへ、始めて見る姉のおマンコ。
小陰唇がちょっと顔をだしてる。
クリは皮を冠っていたのでそ~っと剥いてみると、小豆より大きく大豆よりは小さいクリが顔をだした。
舌先でチロッと舐めてやると「ヒッ~」
と声を上げた。
割れ筋、クリと舌先を上下させると喘ぎ声とともに、腰が上下しだした。
弟に見られるのが恥ずかしいのか片手は目を覆って腰だけ上下させている。
もっと責めてみようと脚をM字開脚に。
姉の濡れたおマンコに陰毛がワカメのように張りついていた。
陰毛を掻き分けるように露出したおマンコ、クリを責めてやる俺。
「アゥ~・・・ハッ・・・ハッ・・・いィ・・・」
やっと言葉らしい言葉で喘ぎだした。
「○男・・・も・ッ・・・と・・・・いぃ~・・・」
やがて、急に腰を上げ、のけ反るように頭と足でブリッジ状態になったかと思うとストンと腰を落とし「ハア~、ハア~」
と荒い息使い。
俺は1度イッタなと思い、チンポの入れ時と張りついたワカメ状態の陰毛をチンポの先で上下左右に掻き分け(毛切れでも起こしたらことだからな)、1~2cmほど挿入して動かずにいると、「○男・・・も・・ッと奥・・・まで・・・」
催促だ。
いつも姉ぶっているのでここの主導権は俺だ!みたいに入れてやらず、じらすことに。
我慢できなくなったのか姉は両手を俺の腰に回し、引きつけ自ら奥へと導くのだ。
俺もこれには負け、奥へ深く差し込んだ。
「ア~~」
ひと際大きな声を上げる姉。
奥に差し込んだ俺のチンポの先に、コリコリしたものを捉える感じがした。
姉の子宮が下がって、子宮口に当たっているのだ。
このコリコリに当たるたびに姉の出す声が変わる。
「お義兄さんとは・・・?」
「もう・・・2・・・ねん・・」
「してないの?」
「はい」
敬語になったよ。
抜き差しのたびに、捲きこまれたり顔を出したりする小陰唇、ヌチャッ、ヌチャッとイヤらしい音をだすおマンコ、姉とおマンコしてる~、人妻とおマンコしてる~。
姉の喘ぎ声が完全に言葉になってる「○・・・男、お父ちゃん・・・アゥ~・・・には・・・アッ、ない・・・しょ・・・だよ、いぃ、いぃ~」
「そんなにいいの?」
「いぃよ~・・おまんこ・・・いぃ~、もっと・・・突いて・・・・・」
暫くヌッチャッ、クチャッ、ヌチャッの音が部屋に響きつづける。
鏡に写った高く上げた脚が、首を左右に振る姉の肢体が写っている。
体位をバックに変える。
あの人妻のむっちりしたお尻を上げて挿入を待つ姉の裸体が鏡に。
胸の方は重力に耐えきれず少し垂れてはいるが、尻と胸、姉というより人妻そのもの。
バックで眺める姉のおマンコはしっかり口を開いて時々ヒクつき、アナルまで濡らして光っている。
妄想までしたバックスタイル、むっちりした姉の尻をしっかり両手で押さえる。
姉の手がしたから回され、俺のチンポを自らおマンコに導くように挿入を促してくる。
ヌプ、ヌプと奥まで一気に挿入すると「ア~ッ・・いぃ・・いぃ・・ッ」
姉の声が一段と高くなる。
「お父ちゃんには・・・ないしょだよ、・・・お父ちゃんには・・ないしょだよ」
喘ぎながらもこの言葉を何度も、何度も。
(言うわけないだろう)と思いつつチンポの抜き差し。
抜くたびに白濁液がチンポにまとわりついてくる。
相当感じている姉。
(だろうな、2年間お義兄さんとしてないんだものな)。
バックスタイルだとチンポの先にあたるコリコリがさっきより良く当たる気がする。
姉の声もなんか甲高くなっている。
廊下で聞こえたよそ様と同じような声をだしてる。
尻を両手で上げ気味にして、姉のおマンコに出入りするチンポ、おマンコの陰唇を見ているうちに俺は限界が近づいてきた。
「お姉さん、イクよ」
「きて・・・きて・・・中・・・で・・・」
「大丈夫?」
「安全・・日・・だから」「う~、イクよ」
。
その言葉に促されるように、姉のおマンコの奥深くドバッっと射精だ。
そのまま静かに腰を落とす姉。
段々しぼんでいく俺のチンポ。
「ハ~、ハ~」
二人共荒い息使いが暫く続いた。
終わっても「お父ちゃんには内緒だよ」
と念を押される。
「こんなこと言えないよ」
。
姉はよろめきながら浴室へ消えシャワーの音がきこえた。
もうガラス越しに覗く気力もなく、天井を見上げていた。
本当に姉としたんだろうか、これからどうなるんだろう」
なんて考えながら。
ホテルを出る時には姉は、しっかりと俺の腕に腕をからませていた。
「お父ちゃんにも、×代さんにも内緒だよ」
いつもの姉言葉で念押し。
社会勉強がとんだ実地教育になってしもうた。
この後も姉は娘の監視を理由に良く上京するのだが、やっぱり1度味わった快楽は忘れられなく、姉の相手として呼び出されて関係を続けて5年になる。
世間知らずの姉の教育係り(?)として、ソフトSMも、アナルも調教までは至らないが経験させた。
姉弟の間だからこそ秘密も保たれるし、病気の心配もないし、なんせ姉とは言え、人妻を抱ける快感をいまだに味わっている。
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夫婦の寝室で息子の友人と
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206842.html
私がこれからお話することは、約十四年前の出来事です。その頃の私は四十歳で、息子が十四歳でした。息子の祐次には、同級生の悪友が一人いました。その悪友の名前は鹿島というのですが、その子は祐次の小学生からの友達ではありましたが、大将と子分みたいな関係だったよう...
knjatimes
2016-11-16T20:50:35+09:00
私がこれからお話することは、約十四年前の出来事です。
その頃の私は四十歳で、息子が十四歳でした。
息子の祐次には、同級生の悪友が一人いました。
その悪友の名前は鹿島というのですが、その子は祐次の小学生からの友達ではありましたが、大将と子分みたいな関係だったようです。
そんな関係も中学生になる頃には、鹿島君が私立の中学に入り、祐次が県立の中学で剣道部に入ると同時に疎遠になっていっていたようです。
でも一年くらいして、その鹿島君は私立で問題を起こしたらしく、県立の中学に転校してきました。
それから、また二人は以前のような友人関係になりました。
そして、ある日、遊びにきた鹿島君に祐次が勉強を理由に断ったことから歯車が狂い始めました。
何度となく断っても、しつこく誘ってくる鹿島君にごうを煮やした私が出て行き、強い調子で鹿島君に注意しました。
すると、鹿島君は「おぼえてろよ、祐次もおばさんも酷い目に合わせてやる」
と言いました。
私は子供の虚勢だと思って、その言葉を聞き流していました。
でも、それは大きな間違いでした。
その三日後あたりに、その鹿島君がまたやってきました。
学校の帰りだったのか、学校の制服のままでした。
この時は、息子は部活で留守にしていたので、私はそのことを鹿島君に伝えました。
「今日は祐次に会いに来たわけじゃないんだ。
おばさんと少しお話がしたくて。
・・・」
「お話?・・・」
「そう。
祐次についてのことなんだけど。
ちょっと長くなりそうだから、玄関に入っていい?」
「ええ、いいわよ」
この時に玄関内に入れなければ、もう少し違った対処ができたかもしれません。
バタンとドアが閉まり、外には中の様子は見えません。
でも、私は気にしませんでした。
だってまだ○学二年生だったんです。
「お話ってなに?」
「あのさ、俺が私立で上手くいかなくて、県立の中学に入ったこと、おばさん知っているよね?」
「ええ、知っているわ」
「俺さ、まだ新しい中学に転校したばかりで、親しい奴すくないんだ。
だから、祐次の所に遊びに行くんだ。
でも、この前、遊びたかったのに、遊んでくれなかったじゃない?」
「だって、それは祐次が勉強をしていたんですもの。
しょうがないじゃない。
勉強の後にすればいいんじゃないの?」
「勉強なんて後でも出来るじゃない。
俺、祐次に断られてスゲー、ショックでさ。
・・・ちょっと部活を初めたからって生意気になったよなアイツ。
だからさ、俺、祐次をイジメることにしたから」
「ちょっと待って。
なんでそうなるのか、おばさん全然わからないんだけど。
・・・」
「そんなことを言っても無駄だよ。
すんげー虐めまくって、学校に行かれないようにしてやるんだ」
私は背筋が冷たくなる思いでした。
前々からちょっと悪友として近所で有名だったし、鹿島君は私立に行くくらいに頭がいい。
祐次を虐めたりしたことも過去に何回かあるようでした。
本気になれば出来なくもないのです。
「ちょっと待って。
そんなこと、おばさん許さないわよ?」
私はちょっと威圧するように鹿島君を諌めました。
でも、鹿島君にはまったくその脅しは通用しませんでした。
「どう許さないの?おばさんがそんなことを言ったって、虐めってやつは周りの奴らに広まるもんなんだ。
俺を抑えたって虐めはなくならないよ?」
「・・・・」
確かにその通りです。
いくら私が祐次を守ろうとしても、学校内でのことまで手が回るわけがありません。
それに、祐次は小学校時代から虐められ気質を持った子でした。
「それでさ、おばさん。
提案があるんだけど」
「提案?」
私が聞き返すと鹿島君は意地の悪そうな笑いをして、私に近づいてきました。
「そう。
もしおばさんが、俺の言う事をなんでも聞いてくれたら、祐次には一切関わらない」
「なにそれ?ふざけているの?・・・そんな提案呑めるわけないじゃない。
馬鹿にしないでよ!子供のくせに!」
私は激怒しました。
もともと私は気が強く、気に入らないことにはとことん言う方なのです。
そんな私の様子を見た鹿島君は少し驚いたような顔をしたものの、余裕を取り戻したように口元に笑みを浮かべました。
「それじゃあ、こう言った方がいいかな。
おばさんさぁ、前に祐次のおちんちんの皮を無理矢理に引っ張って剥いたんだってね」
私は衝撃で身が固まりました。
何故、そのことを知っているのでしょう。
確かに私は鹿島君の言うとおりのことをしましたが、包茎だった祐次のおちんちんが、完全に剥けるようにとの思いからでした。
欲望ではなく親心といったものでしょうか。
でも結局は痛がらせただけになってしまい。
後ろめたい気持ちになった出来事です。
「あいつ、痛かったって友達に話したらしいぜ。
祐次のやつ純真だよな。
なにを話してはいけないかまるで分かってないんだから」
クスクスと笑う鹿島君に私も同感だと感じました。
祐次は性や世間にたいして幼すぎるところがあるのです。
「それでさ、このこと広めて、クラスの皆やクラスの親が知ったらどう思うかなぁ。
・・・その内に町内会でも噂になったりしてな。
噂って尾ひれがつくものだから、近親相姦親子ってことになるんじゃないの?どう?」
「どうって。
・・・」
私が二の句を告げないでいると、鹿島君は靴を抜いで家にあがってきました。
背の高さは私と同じくらいで目と目がちょうど合いました。
「ちょっと。
・・・勝手に上がらないでよ」
私が押しとどめようとすると、鹿島君は私の両肩に手を置いてグイグイとキッチンの方に押していきました。
同じくらいの体型でも、男の力には女はかなわないのです。
私はそのことに気づくと血の気が引く思いでした。
「おばさんさぁ。
どちらがお互いの為にいいのか。
すぐに分かることじゃん」
「ふざけないで。
・・・」
「じゃあ、祐次の虐めと近親相姦の噂を学校中にばら撒いてもいいわけだ」
「それは。
・・・」
「虐めや噂が広まったら、祐次のやつ学校に行けなくなるだろうなぁ。
・・・それはそれで楽しいんだけど、条件次第ではしないでもよくなるんだけどなぁ~」
鹿島君は私の押しとどめようとする手をすり抜けて、キッチンのある部屋のドアを開けて中に入ってしまいました。
「ちょっと勝手に入らないでって言ってるでしょう?」
鹿島君はL字型のシステムキッチンの中に入ると、流し台の上に腰を落ち着けました。
私は鹿島君の方へ行き彼の腕を引っ張りました。
「さっさとここから出て行きなさい。
警察を呼ぶ事になるわよ?」
「いいぜ、ご勝手に。
・・・そのかわり、祐次は学校に来れなくなるし、この町内会でのおばさんたちの立場は悪くなるよ?」
「・・・・」
私は逡巡しました。
本当に自分たちに良い方向に行くにはどうしたらいいのか。
鹿島君はそんな私をあざ笑うかのように言いました。
「よく考えてみなよ、おばさん。
ちょっと俺の言う事を聞くだけで、まるく収まるんだからさ。
ね?・・・」
鹿島君は私の腕を取ると抱き締めてきました。
そして、自分の股間を私の太ももに擦り付けてきたのです。
コリコリとした感触が太ももに当たりました。
私はそれがなんなのか悟り、振りほどきました。
「・・・・!」
あまりの出来事と不意打ちに声がだせませんでした。
そんな私をあざ笑うかのように、また腕を取り自分の股間の方へ無理矢理に引っ張りました。
そして、腰を寄せてまで押し付けてきたのです。
グイグイと鹿島君のズボン越しに彼のおちんちんを感じました。
「おばさんさぁ。
祐次の包茎ちんこ触るくらい欲求不満なんでしょ?・・・あいつのちんこより、俺のおちんちんの方がいいと思うけどなぁ」
そう言いながら擦り付けてきます。
「やめて。
・・・」
私はなさけないことにこれだけ言うのが精一杯でした。
「いいじゃん。
ちょっと俺の言う事聞いてくれれば、いいんだから。
・・・ほら、おばさん。
俺のおちんちん触ってよぅ~」
おちんちんが段々と固くなってくるのが、こすり付けられる私の腕に伝わってきました。
私は必死にその感触から身体を動かして逃れようとしました。
「やめなさい。
・・・今ならまだ許してあげるから。
・・・」
「それはこっちのセリフだよおばさん。
・・・あまり手こずらせると、虐めも噂も広めるからね。
・・・ほらぁ、どっちがお得か考えてみてよ。
祐次は元気に学校に行けるんだから。
・・・祐次の為にやってあげなきゃ。
ね?。
・・・これから、抑えてる手をどけるけど、俺の股間に手を置いてないと、交換条件はなしにするからね。
俺は言った事は絶対にやる男だから。
いい?・・・離すよ?」
私の右手を掴んでいた鹿島君の両手が離れました。
そのかわり、私の右手は鹿島君のおちんちんのある股間に手を置いていました。
もっと時間があれば、私にも冷静な判断ができたでしょう。
でも、不意打ちの訪問でここまでのことを子供にやられるとは思ってもみなかったので、頭が混乱して正確な判断が出来ませんでした。
手が動かなかったのです。
「良かったよ。
・・・おばさん。
それで正解だよ。
俺だって祐次に酷い事はしたくないんだからさ。
・・・おばさん。
もっと強く掴んでくれる?俺、それじゃあ、何にも感じないよ」
そう言うと催促するように腰を上下に揺すって、私の右手に股間を擦りつけてきます。
私は鹿島君を睨みつけながら、しょうがなく少し強めに股間を掴みました。
手のひらに彼のおちんちんの感触がしました。
「もっと強くだよ、おばさん。
俺が満足しなかったら、交換条件はなしにすんからね」
私はこの場を乗り越える為に考える時間がほしかった。
だから、少しの間は鹿島君の言うとおりにしようと思いました。
また少し強めに掴みます。
ますます彼のおちんちんの形が感触で分かるようになりました。
「どう?・・・まだ半立ちくらいだけど、結構おおきいでしょ?」
「・・・」
鹿島君の言うとおり半立ちなら、確かに彼のおちんちんは大きいかもしれない。
そう私は感じました。
鹿島君のおちんちんを意識させられたせいでしょうか。
この時の私は意識が彼の股間に集中していっていました。
意識が下にいっていたので、鹿島君が私の胸を服の上から両手で掴むのを許してしまいました。
「や。
・・・」
私は身体を捻って逃れようとしましたが、鹿島君は逃げる私の胸を追うように掴んできます。
逃げようとしても私の右手はずっと股間においてあるので、上手く逃げられるわけがありません。
「おばさん。
お互いに揉みあいっこしようよ」
そう鹿島君が言うと、私の胸を服のうえから大きく円を描くように揉んできました。
五月の半ば頃だったので私のいでたちは、白いブラウスと膝だけのスカートでした。
「や・・・やめなさい。
・・・」
「おばさんもおれのおちんちんを揉んでよ。
お互いに気持ちよくなろうよ」
私の制止の言葉も気にせずに、鹿島君は私の胸を優しいタッチで揉んできます。
先程と同じように催促するように腰を上下に揺するので、仕方なしに彼のおちんちんを揉みました。
「ああ!いい。
いい感じ。
すっげー気持ちいい。
・・・」
鹿島君は荒い息遣いをしながら、もっともっととでも言うように、私の胸を荒々しく揉み始めました。
キッチンの部屋の中には、大きな窓があり、カーテンを引いているとはいえ、白い薄く透けるものだったので、外から人が見れば見えてしまうかもしれませんでした。
そんな所で息子の同級生にこんなことをされている。
そんな異常な状況下におかれて私もまた、だんだんと興奮状態に陥っていました。
どんどんと固くなって、大きくなっていく鹿島君のおちんちんを無意識に揉んだり上下に擦ったりしていました。
「いいよ、おばさん。
その調子」
鹿島君はそう言うと、今度は荒々しく揉まれて、腰の裾から出てしまったブラウスを引っ張って完全にだしました。
そして、ブラウスの中に手を突っ込んで、歪んでしまったブラジャーの中にまで進入してきました。
乳首に指が到達すると、転がしたり挟んで引っ張ったりしてきました。
「駄目。
・・・」
「いいじゃん。
おばさんの乳首の感触きもちいい~。
・・・ああ~。
立ってきてるよ、おばさん」
鹿島君の言うとおり、私の乳首は段々と突起してきているのを感じました。
それを、転がしたり引っ張ったりされて、私の胸に鈍痛に似た快感が襲ってきました。
今、思えばその触り方は手馴れていて、経験があったのでしょう。
事実、後で彼に聞いた話だと、○学一年生の時に女の先輩で経験を積んだらしいです。
「ほら、おばさんも、こんな服越しじゃ詰まらないでしょ?・・・ちょっとこのままじゃあ、痛いしおちんちんだすよ」
鹿島君は学生ズボンに手をかけるとベルトを外して、一気に脱いでしまいました。
股間のふくらみがトランクス越しに大きく出っ張って見えました。
私が呆然とその光景を見ていると、鹿島君が手を掴んできて、トランクス越しにおちんちんを掴まさせました。
トランクス越しに触らせられるおちんちんは熱くて固くて大きかったです。
薄い布一枚ごしに感じるおちんちんの感触に私は興奮状態になっていました。
もう触ることしか頭になかったです。
「すっげ~興奮する。
・・・おばさん。
もっと触りたかったらトランクス脱がして」
乳房を揉んでクリクリと乳首を転がしながら、鹿島君が催促してきます。
私は熱病にうかされるように彼の言葉に従ってしまいました。
トランクスに両手をかけて、ずるんと下に下ろしました。
トランクスを下ろした時に、私はブルンッと出てきた鹿島君の固く大きくなったおちんちんをまともに見てしまいました。
大きい。
見た感じで私の夫よりも一回り大きいのが分かりました。
後で彼が言うには、十八センチだそうです。
もちろん、鹿島君のおちんちんは、私の息子のように包茎ではありませんでした。
「どう?おばさん。
俺のおちんちん。
・・・祐次のよりも触り心地がよさそうだろ?」
クスクスと笑いながら、鹿島君は私の右手を掴んで、むき出しになった彼の大きな肉棒に持って行きました。
私の手が彼の肉棒を掴んだとき、ビックンと嬉しそうに肉棒が波打ちました。
熱くて、固くて、太くて、大きなおちんちん。
「上下に擦ってみてよ」
そう鹿島君に言われて、私は肉棒に添えた手を上下に動かしてしまいました。
この時の私は正直、嫌悪感もなく欲望からやっていたと思います。
上下に動かすとその長さと太さが実感できて、その雄雄しい感触に、ますます私の頭をフワフワとさせて、性欲がふつふつと湧きあがっていました。
「ああ~。
いいよ。
気持ちいい。
おばさん上手。
・・・ゆっくりとやってね」
そんな鹿島君の言葉が私をもっと興奮させて、嬉しいような気持ちにさせます。
ますます、肉棒を掴む手に力が入り、緩急までつけて上下に擦っていました。
私が鹿島君のおちんちんの感触を楽しんでいると、彼の手が下に伸びてきました。
スカートを上にたくし上げながら、私のお尻を揉み始めました。
私は彼の肉棒を触りながら、お尻を触ってくる手の刺激を追っていました。
そして、とうとう私の股間に鹿島君が手を伸ばしました。
私のあそこをもみ込むように触ってきました。
私はその感触から逃れるように腰を逃がしました。
「駄目。
・・・それだけはお願い。
・・・」
「どうして?ずるいよ、おばさんばっかり楽しんで。
・・・」
「た。
・・・楽しんでなんかいないわ。
・・・」
心の奥底にある欲望を読まれたような気がして、私は恥じいってしまいます。
「いいじゃん。
俺のおちんちんを触ったんだから、こういうのは平等じゃなくちゃね」
そういうと鹿島君は私のあそこをまた触ってきました。
最初はまんこをなぞるように指で擦ってきました。
「あ、駄目、駄目。
・・・」
私はそういうものの、鹿島君はおかまいなしにどんどんと刺激を私のまんこにおくり続けてきます。
とうとうこりっとした突起がでてきてしまいました。
それを見つけた鹿島君はショーツ越しにクリクリと円を描くように刺激し始めました。
どんどんとショーツが濡れていくのが自分でも恥ずかしいくらいに分かります。
私は声がでないように唇を噛み締めました。
それでも、喉奥からくぐもった音が漏れてしまいました。
そして、私のまんこを刺激しながら、鹿島君は無言で一気に私のショーツを脱がしてしまいました。
「やぁ!・・・」
「これが、おばさんのまんこかぁ。
・・・やっぱり大人だなぁ。
・・・毛深いね」
「もうやめて。
・・・」
私が哀願するように言うと、鹿島君は「もう遅いよ。
おばさんだって分かってるでしょう?」
そう言って、私の頭を掴んでブチュッとキスをしてきました。
私は唇を噛み締めて抵抗しました。
すると、鹿島君はむき出しになった濡れそぼったおまんこに、一本の指をズブリと刺し込んできました。
そして激しく中をかき回しはじめました。
膣内に入った異物の感触に私は、おもわず「あ・・」
と言ってしまいました。
それを待っていたかのように、鹿島君の舌が私の唇の隙間をこじ開けて進入してきました。
縦横無尽に暴れまわる鹿島君の熱い舌。
おまんこをかき回す指。
無慈悲に送られる快感に私の頭はボーとしてしまいました。
抵抗が弱まったのをよいことに、鹿島君の舌が私の舌をからめとって擦り始めました。
私はもう抵抗らしい抵抗はできませんでした。
むしろ、積極的に鹿島君の舌に自分の舌を絡めるようになっていきました。
ピッチャピッチャと淫猥な音が頭に響いて、ますます冷静な思考を取り去っていきます。
激しく舌を絡めあい知らず知らずのうちに、鹿島君の腰に両手をやって引き寄せていました。
しばらくキスを堪能してから、私と鹿島君は唇を離しました。
二人の唇から唾交換で練られて粘っこくなった唾の糸が繋がっていました。
淫猥な光景。
「おばさんのまんこ舐めたい」
鹿島君はそう言うと私のスカートを上にたくし上げながらしゃがみ込みました。
私はもう理性よりも性欲のほうが高くなっていました。
まったく抵抗もしないで、鹿島君の唇と舌がおまんこに触れることを許しました。
私のあそこはもう興奮で愛液で溢れていました。
その愛液を啜るように愛撫してきました。
ジュルジュルという音がキッチンに響いて。
私はその快感を素直に受け入れながら、声をださないようにするのが精一杯でした。
窓の外を見ると近所の知り合いの奥さんが自転車に乗って通り過ぎるのが、家の外壁越しに見えました。
外からこの部屋を覗けば、鹿島君の愛撫に感じ入っている私の顔は丸見え。
そう思うとよけいに興奮しました。
「うぅん!」
私は喉奥で呻きました。
鹿島君の指がマンコに入ってきたのです。
しかも、二本の指を入れてきました。
グチュグチュと音を立てながら激しく中をかき回されました。
そして、充血してピンピンになったクリトリスを舌で押し付けるように円運動をして嘗め回しはじめました。
ズン!と電気のような快感が私の頭に響いてきて、腰が勝手に鹿島君の刺激を追いかけていました。
「おばさん。
すんげーいやらしい。
・・・気持ちいいの?」
「・・・・」
私は鹿島君の言葉を無視しました。
こんな子供にこんなことを言われて悔しい気持ちと、快感で勝手に腰が動いていたことが恥ずかしい気持ちがあったからです。
ただ快楽に身を委ねていました。
鹿島君は十分くらいで指の出し入れと唇と舌での愛撫をやめました。
急に止めたので怪訝に思っていると、鹿島君は私の手を取って、自分の大きく勃起したおちんちんに持っていきました。
「おばさん。
今度はおばさんの番だよ。
わかるよね?」
私は頷くとおちんちんを掴みながら、鹿島君の前に跪きました。
もう抵抗する気力は持ち合わせていませんでした。
もう鹿島君に頭もマンコもグチャグチャにとろけさせられて、目の前にある立派なおちんちんを口の中にふくみ嘗め回すことしか頭になかったです。
近くで見る鹿島君のおちんちんは、息子のおちんちんとはまるで違いました。
太さや長さはもちろん、大きく膨らんだ亀頭。
カリの高さも凄くて夫のものよりも立派なおちんちんでした。
○学生の癖になんでこんなに立派なおちんちんを持っているのでしょう。
ムッとしたような男の匂いが私の鼻を刺激しました。
立派に勃起した○学生のおちんちんを目の前に、私は物凄く興奮していました。
「おばさん。
早くしてよ」
そんな催促の言葉に返事もしないで、私は鹿島君のおちんちんを舐め始めました。
舌でその雄雄しく勃起したおちんちんを感じました。
亀頭をペロペロと舐めて、棒の部分を上下に伝うように舌を動かしました。
鹿島君は気持ちよさそうに顔を歪めました。
「おばさん。
・・・くわえて。
おちんちんを咥えるんだ」
鹿島君は興奮しているのか息が荒かったです。
おちんちんを咥える私ももう十分に興奮状態でした。
口に亀頭を含んで一気にズッポリと勃起したおちんちんを咥えました。
口の中を圧迫するような立派なおちんちんに私は陶酔してしまいました。
夫のおちんちんにさえ、こんな風に美味しく感じたことはありません。
私は鹿島君の男の味を味わうように、口に含んだおちんちんを舌で嘗め回しました。
ジワリと滲んできた我慢汁を舌で舐め取りながら、その匂いと味も私は楽しんでいました。
鹿島君は時々「ああ、気持ちいい」
と言っていました。
唇をキュッと狭めて、一心不乱に首を大きく上下させて、鹿島君のおちんちんをフェラチオしました。
肉棒の先端が喉にあたるくらいに深く咥え込み、ズルズルと強烈な吸引をしながら亀頭のカリまで唇を滑らせました。
「マジでおばさん上手いよ。
・・・すっげー気持ちいい。
・・・」
鹿島君を見ると気持ちよさそうに顔を歪ませながら、時々、天井に顔を向けていました。
そんな鹿島君の気持ちよさそうな様子に私はますます興奮して、肉棒に与える愛撫を強くしていってしまいました。
亀頭に舌を這わせ嘗め回し、肉棒の裏筋を唇で強く吸引しながらしごきました。
○学校の制服を着た息子の同級生に跪いて、夫よりも大きなおちんちんを咥えて首を振っている。
そんな自分に興奮して酔っていました。
鹿島君の肉棒をフェラチオする音が私の耳に響いて、その淫猥な音に激しく興奮しました。
きっと部屋中に鹿島君のおちんちんを嘗め回す音が響いているでしょう。
それから三分くらい経って、鹿島君のおちんちんがビクビクッとしたのを唇で気づきました。
「あ、・・・出そう!おばさん。
出すけど口に出すから咥えてろよ」
そう言うと鹿島君は腰を前後に揺らし始めました。
もうすぐあの熱い精液が出てくる。
・・・そう思うと、肉棒に手を添えて上下する舌と唇の刺激を強めました。
そして、ワザと精射を促すように淫猥な音を立てておちんちんを吸い上げました。
「あ、・・・でる!おばさん出ちゃう!吸って!もっと吸って!」
そんな鹿島君の必死の訴えに従うように私は肉棒を強く吸い込み、上下に唇でしごきます。
「飲んで!おばさん。
・・・ああ!出る出る!」
鹿島君は私の頭を両手で掴んで腰を私の唇に押し付けました。
肉棒に喉をつかれて私はむせるように頭を後ろに逃がしました。
それでも鹿島君に言われたとおりに、おちんちんから唇を離しませんでした。
ビクビクッ!っと肉棒が痙攣したと思うと、私の口の中にドバッ!と熱い精液を出してきました。
ムッとしたような独特の精液の匂いが口から鼻に匂ってきました。
「おばさん。
吸って!吸って!」
ビクビクッ!と痙攣するおちんちんを口で感じながら、私は言われたとおりに唇で上下にしごきながら、精射をうながす為に強く吸引しました。
「ああ!おばさん。
・・気持ちいい。
・・」
私は鹿島君の精液を口の中に溜めながら、鹿島君の精射が終わるのをおちんちんを咥えながら待ちました。
そして、出し終わったのを確認すると、精液が口からこぼれないように吸引しながら、肉棒から唇を離しました。
私は口に溜まった精子を流し台に出して、水道で流しました。
「あ~あ。
飲んでって頼んだのに。
・・・まぁいいか。
・・」
残念そうに言う鹿島君。
でもすぐに立ち直って、鹿島君は私に言いました。
「そろそろ、セックスしようか。
おばさん」
お互いに身なりを整えさせた鹿島君は、私を夫婦の寝室に連れて行きました。
鹿島君は祐次の友達として、以前から家にあがっていたので、私と夫の寝室を知っていたようです。
悦楽への欲望と快感の余韻が頭に残ったまま、私は言われるままに寝室に来てしまいましたが、寝室にあるピンク色のシーツのベッドと、紺色のシーツの二つのベッドを見て、その余韻から急に覚めて、絶望的な気分になりました。
寝室に入った後、私は呆然と立ちすくんでいました。
「ね、ねぇ・・・やっぱり止めましょう。
こんなこと間違ってるわよ。
あなた、祐次の友達でしょう?こんなこと許されないわよ・・・」
鹿島君はそんな私の言葉などお構いなしに、部屋のカーテンを引きました。
部屋の中が暗くなると、今度は電気をつけました。
「そろそろ始めようか?」
鹿島君は私の肩を抱いて、ベッドに連れて行こうとしました。
しかも、二つのベッドのうちで鹿島君が選んだのは、夫の眠る紺色のシーツのベッドでした。
私は恐ろしくなって、連れて行かれそうになって抵抗しました。
「止めましょうよ。
鹿島君。
こんなのやっぱり間違っているわよ」
「おばさんて馬鹿なの?散々俺のちんこ舐めしゃぶっといて、取りつくろったって遅いんだよ。
・・・それにこれは祐次の為でもあるんだからさ。
俺、祐次に酷い事したくないんだよね?」
そう言って私のスカートをグイッとたくし上げると、むき出しになったマンコを弄りだしました。
身なりを整えたのは表面だけで、鹿島君が下着をつけることを許さなかったのです。
先程まで散々に弄られて、快感の余韻の残るマンコをまた弄られて、グチュグチュといやらしい音が聞こえてきます。
指を二本も入れられて私に分からせるように激しくかき回してきました。
気持ちがよくなってきて、私の頭がまた痺れるように麻痺してきました。
「・・・やめて。
・・・ああ、お願い。
・・」
「ほら、こんなにグチョグチョにしといて、無理するなよ、おばさん」
鹿島君はズボンを脱いで、勃起したおちんちんを私に見せました。
私はその逞しい大きなおちんちんを見て、もう自分は逃げられないんだと悟りました。
「分かったわ。
・・・でもこのベッドは嫌なの、隣のベッドでしましょう」
「嫌だね。
・・・ここっておばさんのベッドじゃん。
・・・俺、こっちのベッドでしたいんだ」
そう言うや私を強引にベッドに連れて行こうと腕を引っ張ってきました。
そして、無理矢理に夫のベッドに押し倒されてしまいました。
逃れようとしますが、強引に鹿島君が押さえつけてきます。
「イヤァ!止めて。
・・・ここじゃ嫌!」
「おばさん。
煩いよ。
・・・俺さ、前に言ったよね。
酷い事してやるからなって。
・・・最初からそのつもりで来ているんだよ」
「あなたって子は!・・・なんて子なの!恐ろしい子。
・・・」
私は鹿島君の真意を知ると、心からそう思いました。
○学生の子供がそんなことまで考えるなんて、間違っています。
鹿島君はそんな私の言葉を聞くと嬉しそうにニヤリと笑いました。
「そうだよ。
俺は恐ろしいんだ。
俺を怒らせたらどうなるか、いやってほど分からせてやるよ。
・・・言っておくけど、抵抗はしないでよ?交換条件が駄目になるからね」
「・・・・」
私は悔しくて自分が情けなくて目尻に涙が出てしまいました。
それに気づいた鹿島君は、目尻にでた涙を指で拭いてきました。
鹿島君は困ったように眉根を寄せています。
「おばさん。
泣いてるの?・・・おばさんたちが悪いんだよ。
俺を怒らせるようなことをするから。
でも、言う事聞いてくれれば、うんと優しくしてあげるからさ。
気持ちよくさせてあげるから」
上着をたくし上げると、私の胸を円を描くように揉み始めました。
すでに立っている乳首に舌で転がしたり、乳首をついばみながら、もう片方の乳首を軽く捻ったり。
丹念に揉みこんでくる鹿島君の手で私のおっぱいは熱を帯びて、敏感になっていきます。
私は気持ちよくなってはいけないと思いながらも、感じていました。
鹿島君は私の胸を触るのも飽きたのか、上半身を反転させてきました。
彼は私の下半身に顔を向けて、自分の下半身を私の顔に持っていったのです。
そして、私のオマンコを指でいじり、舌で丹念に嘗め回し始めました。
私の夫でさえ、マンコに口をつけることは少ないのに、鹿島君はまったく抵抗なくクンニができるようでした。
ジュルジュルと愛液を啜る音と共に、私の意識は鹿島君に与えられる悦楽に浸っていきます。
低い呻き声が出てしまいました。
声をださないようにしても、抑えることができなくて諦めました。
それが鹿島君を喜ばす結果になったとしても。
・・・「うぅ・・・んん・・・ふぅうう・・・んぅ・・」
「気持ちいい?・・・おばさんも俺のおちんちん、しゃぶってよ。
一緒に気持ちよくなろうよ」
鹿島君の執拗なマンコ責めですっかり理性が飛んでいた私は、その言葉に従って揺ら揺らと揺れていた、鹿島君の大きなおちんちんを咥え込みました。
「ああ!いい!気持ちいい!そう。
そうやって、しゃぶって気持ちよくして」
どのくらい経ったのでしょう。
おちんちんを舐めしゃぶり、鹿島君にオマンコを苛められていた私は、どんどんとある欲求が沸き立つのに気づきました。
私のお腹の辺りの奥の方が、ウズウズと痒いような感じになってきたのです。
鹿島君の指がオマンコに刺し込まれて奥で掻き回されても、その疼きはどんどんと強くなってきたのです。
私はオマンコから送られてくる快感と疼きを鹿島君に伝えたくて、おちんちんを今までよりも激しく舐めしゃぶりました。
「うわ。
・・・おばさん。
急にどうしたの?」
急に刺激が強くなって、戸惑い気味に鹿島君がそう言うと、私の口からおちんちんを抜いて、反転してきました。
私は舐めしゃぶっていた、鹿島君の逞しいおちんちんが急になくなってしまって、思わず口でおちんちんを追っていました。
私は我に返るとその自分の行為が恥ずかしくてたまらず、向かい合う鹿島君の顔を見る事ができませんでした。
「もしかして、欲しくなっちゃった?」
それなりに女性の経験があったからでしょうか、鹿島君は何となく気づいたようでした。
でも、私はおちんちんが欲しいと思う気持ちと、夫のベッドで息子の友達とセックスしたくないという気持ちがありました。
だから、鹿島君のおちんちんが欲しいなどと、言えるわけがありません。
「・・・・」
答えない私を見て、鹿島君は言いました。
「俺、おばさんとセックスしたくなっちゃった。
入れるよ?」
「・・・・」
鹿島君は返事をしない私を見て、了解したと取ったのでしょう。
コンドームをつけて、私のマンコに大きく反り返ったおちんちんをこすり付けてきました。
「いくよ。
おばさん。
・・・」
おちんちんの先端を私のマンコに当てて、いよいよという時に私は両手でそれを阻止しました。
やっぱり夫のベッドで他の男のおちんちんを受け入れる分けにはいかない。
そうすんでの所で思って手が動いていたのです。
「おばさん。
手が邪魔だよ。
・・・」
「やっぱり駄目。
・・・」
「このおちんちんを入れたら、もっと気持ちよくなれるんだよ?・・・それに祐次を守るためじゃないか。
おばさん、祐次のこと可愛くないの?アイツのためにおばさんは何かしてあげなきゃ。
ね?」
マンコを塞いだ私の手に鹿島君はおちんちんの先端を擦りつけて来ました。
「・・・でも。
・・・」
「ここまで来たら、もう俺は後戻りできないし、それはおばさんだって分かっているでしょ?」
「あの子の為?」
「そうだよ。
祐次の為じゃん。
・・・ほら、手をどけて」
鹿島君のおちんちんをマンコが欲しがって疼いていました。
そして、祐次の為だと鹿島君に言われ、抑える手の力がなくなっていきました。
鹿島君は私の両手を片手でどけると、一気に私のマンコの中にズブリとおちんちんを入れてきました。
「ううぅ~ん!」
私は鹿島君の大きなおちんちんをマンコに入れられて、大きく唸りました。
マンコの中に入った肉棒が奥まで入った時、言い知れぬ充実感があって、思わず熱いため息をだしていました。
私は主人が始めての人で、他の人とは経験はありませんでした。
予想していたよりも、ずっと奥までおちんちんが入ってきて、息苦しくなるほどでした。
「うわ~。
すっげ~。
気持ちいい。
・・・動かしていないのに、おばさんのマンコが俺のチンコに絡み付いてきてるよ。
・・・」
確かに鹿島君の言うとおり、私のオマンコは鹿島君の肉棒の形が分かるほど食い締めていました。
その充実感と気持ちよさは、夫よりも上でした。
これで動かされたらどうしようと思ったほどです。
「動くよ、」
そう短く鹿島君が言うと、太ももを両手で押さえながら腰を動かしました。
マンコから腰にかけて物凄い気持ちよさが襲ってきました。
ズルッズルッズルッと鹿島君の大きな肉棒がマンコの中をかき回すと、気持ちがよくてたまらなくなりました。
「ふぅ~ん。
うん。
・・・う~ん。
・・・」
私は声を抑えることが出来ず、呻き声をだしていました。
「おばさん。
気持ちいい?」
「・・・うぅ~ん。
・・・ふぅううん。
・・・」
「おばさん。
こういう時は答えてくれなきゃ。
・・・」
鹿島君は私の両足を持ち上げ、足を自分の肩に乗せました。
そして、勢いよく私のオマンコに向かっておちんちんを突き込んできました。
ズンズンとお腹に衝撃がきて、そのたびに快感の波が押し寄せてどうにかなりそうでした。
鹿島君はさらに激しくピストン運動を始めて、ピシャッ!ピシャッ!と腰を打ち付ける音が響きました。
私のおしりがクッションになって、腰を弾ませながら、鹿島君は激しくペニスを深くオマンコに突き刺してきます。
子宮をおちんちんの先で何度も叩かれて、「あぁ!・・・ああ!・・・んん!・・」
と大きな喘ぎ声が勝手にでていました。
頭が真っ白になる気分でした。
「ああ!・・・はぁああ!・・・はぁああ!」
「おばさん。
気持ちいいの?・・・」
私は喘ぎながら朦朧とした意識の中で絶対に言いたくないと思いました。
すると、鹿島君は急に腰を動かすのをやめてしまいました。
急に荒波のような快感から引き離されてしまい、私はどうしたの?という顔をしていたと思います。
「おばさんてさ、何にも言わないから分からないんだよね。
気持ちいいのか答えてほしいな」
「・・・・」
答えない私を見て、鹿島君は私の足を下ろし、腰を引いてマンコからおちんちんを出そうとしました。
私は反射的に鹿島君の腰を両足で絡めて引き寄せてしまいました。
それでも、鹿島君が腰を引いている為に半分くらいおちんちんが出てしまいました。
鹿島君は半分でたおちんちんで小刻みに腰をつかい、私のオマンコの入り口を何度も軽く往復させました。
快感はありましたが、先程までの荒々しい鹿島君のおちんちんの突き込みには比べ物になりません。
私は物足りなくて、自分の腰を動かしていました。
それでも、鹿島君は私の腰の動きに合わせて腰を引きます。
私はそれが嫌で思わず声をあげてしまいました。
「いやぁ。
・・・」
「何が嫌なの?・・・」
私は唇をかみしめて鹿島君の視線を避けるように顔を横に向けました。
自分の言ってしまったはしたない声と、意地の悪い笑みを浮かべる鹿島君を心の中で罵りました。
「こうして欲しいの?」
そう言うと鹿島君は今度はグイと深くおちんちんを突き込んできました。
「ああ!・・・」
固くて大きなおちんちんがマンコに急に入れられて、私は不意をつかれて声をだしました。
そして、そのまま何度か深くおちんちんを入れられて子宮を小突かれました。
私は思わず鹿島君の背中に手を回していました。
でも、四・五回くらい深く突くと、また鹿島君は腰を引きました。
鹿島君のおちんちんを半分だけ出されただけで、私のオマンコはすごい空虚感です。
彼のおちんちんは太くて長いから、その落差が激しいのです。
「そんな悲しそうな顔をするなよ。
・・・質問に答えてくれたら、嫌って言うくらいオマンコしてあげるからさ。
・・・質問。
俺とのセックスは気持ちいい?」
私が答えないでいると、また先程と同じようにマンコにおちんちんを深く二・三回ほど突いてから、腰を引きました。
「答えて?・・・」
私は自分が情けなくてしかたありませんでした。
こんな年端もいかない○学生の男の子に、いいようにされているんですから。
情けないと思いながらも、私はその○学生の子供とは思えない、おちんちんを深く突き込んでもらいたいという気持ちがありました。
オマンコが疼いて子宮が疼いて、深くおちんちんを咥え込んでいた感覚を思い出していました。
「・・・気持ちよかったわよ。
・・・」
私は小さな声で言いました。
「え?・・何々?聞こえない。
もっと大きな声で」
「気持ちいいです!」
私はもうほどんどやけになっていました。
「そうなんだ。
よかったぁ~。
じゃあ、もっと気持ちいいことしてあげるね」
そう言うと、ズプッ!と一気に鹿島君がおちんちんを入れてきました。
「んはぁああ!」
私は待ち望んでいた逞しいおちんちんがオマンコに入ってきて、満足感のある喘ぎの声をだしていました。
入ってきたおちんちんをもう離さないとでもいうかのように、私のオマンコが彼の反り返ったおちんちんを喰い締めていました。
「あ、気持ちいい~。
すんげーオマンコが締めてくる。
・・・俺のおちんちん欲しかったんだね」
「・・・・」
私は恥ずかしくなり顔を横に向けて鹿島君の顔を見ないようにしました。
「こうして欲しかったんでしょ?」
そう言って鹿島君は深くおちんちんを入れたまま、お互いの恥骨を擦り合わせるように腰を回し始めました。
腰を回すたびにマンコの中を掻き回され、充血したクリトリスがつぶれて擦れて、物凄い快感が頭を突き抜けました。
私はベッドのシーツをギュッと掴みました。
「う~。
はぁ。
・・・あぁうぅ・・・・はぁああ・・・」
「ほら、こうするともっといいんじゃない?」
鹿島君は私の足を掴むと、前に思いっきり体重をかけてきました。
体重を前にかけられて、鹿島君の大きなおちんちんが、私のオマンコの奥深くまで入っていきます。
そして、コツンと子宮に当たると、鹿島君はその子宮を擦りあげるように、上下左右にグリグリとペニスの先端を押し付けてきました。
ズンズンとお腹にくる快感の衝撃に感じ入ってしまいます。
こんなことは経験したことはありませんでした。
夫にさえしてもらえなかったことを、鹿島君はこともなげにしてきます。
「ああ!はぁあぁ。
・・・うぅ~!んぅ~。
はぁああ!」
ズンズンとお腹に響いて、クリトリスが擦れて、マンコの中を掻き回されて、始めての感覚にもう私は息絶え絶えに喘ぎを漏らしてしまいました。
鹿島君は今度は上から叩きつけるように、腰を私のオマンコに落としてきました。
高い位置から叩きつけられるように、おちんちんがオマンコの奥深くまで入ってきて、腰がぶつかり合うたびに、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と派手な音を立てていました。
そして、思い出したように、また奥深くにペニスを刺し込んできて、腰をまわしながら子宮を小突いてきます。
そして、唐突にまた激しいピストン運動。
これを何度も交互にやられました。
こんなに激しいオマンコをされたのは始めてかもしれません。
「あぁ~!・・・はぁああ!・・・ひ!あぁ!」
私は快楽の波にさらされながら、くぐもった泣き声に近い喘ぎをもらしていました。
その内に、私のオマンコの奥のほうで、何かが出たがっているように溜まってきているのが分かりました。
それは出したくても出ないような感じで、もどかしくて、初めての感覚でした。
私はどうしようもなくて、声にだしてしまいました。
「もっと。
・・・もっとお願い。
・・・」
「どうしたの?」
「もっと。
・・・」
「もっとって、もっと激しくして欲しいの?」
私は頷きながら、自分でも腰を振っていました。
鹿島君がオマンコにおちんちんを深く突っ込んで、腰をまわし始めました。
気持ちいい部分を擦って欲しくて、私はその動きに合わせて腰を動かしていました。
そして、鹿島君は私が乱れてきた理由を言い当ててきました。
「あ、おばさんのオマンコの中が少しピクピクしてる。
・・・イキそうなんだね」
鹿島君は私にディープキスをしました。
舌を絡めあい唾を交換しました。
その間、鹿島君の腰はゆっくりとピストン運動を始めていました。
そして、唇を離すと、激しいピストン運動を始めました。
「イカせてあげるよ、おばさん」
「うん~。
ああ!・・・はぁあ!」
「俺も何だかイキそう。
・・・」
私はもう何も考えることが出来ず、ただ腰を振っていたことだけを覚えています。
フワフワと体が宙に浮いているような感覚。
鹿島君が与えてくれるおちんちんの快楽だけが、この時の私の全てでした。
(イク!)と私は思いました。
声はでできませんでした。
視界がぼやけてピンク色の光が瞬いたと思ったら、一気に宙に放り投げられたような浮遊感に襲われました。
そして、ストーンとジェットコースターのように落ちました。
そして落ち着いてくると、イッた余韻が残っているのを感じながら、「イク!」
と言って私を抱き締めて腰をビクビクとさせている鹿島君に気づきました。
意識をマンコにやると、確かに鹿島君のおちんちんが痙攣していました。
「ああ~。
気持ちいい~。
おばさんイッっちゃったみたいだね。
俺も凄い締め付けでイッっちゃった」
私はまだイッた余韻が残っていたので、何もしゃべれませんでした。
ただ激しいセックスをした気だるさがありました。
鹿島君は何も言わない私を抱き締めると、おちんちんを入れたまま、顔を近づけて軽くついばむように、何度も私の唇にキスしてきました。
まるでこの時の私たちは、激しく愛し合った恋人同士のようでした。
キスが終わると、鹿島君は私から離れました。
私はブラウスがはだけて、スカートがお腹の辺りにまで丸まって上がっているのに気づいて、私はそれを気持ちだけでも整えました。
あまりにも興奮していて、気づきませんでしたが、私たちは下着をつけないで、服を着たままでセックスをしていたのです。
鹿島君は使用済みのコンドームの後始末をしながら言いました。
「初めてのセックスでイけるなんて、もしかして俺たちセックスの相性がいいのかもね」
「・・・・」
確かにそうかもしれないと私は思いました。
鹿島君に与えられた深い絶頂感を、十五年間連れ添った夫とのセックスでは味わったことはありませんでした。
私はそのことに気づきながらも、何てことをしてしまったのだろうと後悔しました。
夫のベッドで息子の友達と交わり、深い絶頂を極めてしまった。
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夫も、たまには羽を伸ばして来いよ!と言ってくれました・・・
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206840.html
最近、私は友人2人と温泉旅行に出かけて来ました。友人の千佳さんが旅行にでも行きたいね!と言い出したのが始まりです。私達3人は同い年で、子供が同級生だった事もあり、仲良くなりました。千佳さん31歳は、小学5年と3年のお子さんがいます。もう1人奈々子さんも31歳で、小...
knjatimes
2016-11-15T20:50:24+09:00
最近、私は友人2人と温泉旅行に出かけて来ました。
友人の千佳さんが旅行にでも行きたいね!と言い出したのが始まりです。
私達3人は同い年で、子供が同級生だった事もあり、仲良くなりました。
千佳さん31歳は、小学5年と3年のお子さんがいます。
もう1人奈々子さんも31歳で、小学5年のお子さん、そして私も5年と4年の小学生の母です。
春休みに入った子供達を実家に預け、私達は2泊3日の旅行に行く計画を立てました。
夫も、たまには羽を伸ばして来いよ!と言ってくれました。
女性だけの旅行なんて、何年ぶりでしょうか?独身気分でウキウキだった私は、服装も若々しく化粧も念入りに気合が入っていました。
夫「随分気合入ってるなぁ・・・見違えたよ」
私「そうぉ?久々の女性だけの旅行だから、気合入れちゃった」
夫「良いんじゃない!20歳位に見えるよ」
私「そんなお世辞言っちゃって・・・でも嬉しいわ」
夫「ナンパとかされたりして・・・」
夫から言われた”ナンパ”と言う言葉に、ちょっとドキドキする気持ちが芽生えていたのは事実です。
駅まで車で夫に送ってもらい、歩いて駅の中へ歩いて行くと既に千佳さんと奈々子さんが待っていました。
2人共、若々しい格好です。
大学生とは言えませんが、まだ20代のOLって感じに見えるかも知れません。
合流と同時に、新幹線に乗り込みました。
みんな久々の旅行に、ウキウキで現地に着いたら何処に行くってガイドブックを開いて見ていました。
修学旅行気分で、お寺を見たり美味しい食事を食べたりし夕方を迎えたんです。
千佳「男っ気全然無かったね!ちょっと期待していたんだけど・・・」
奈々子「私も・・・期待しちゃってた!折角夫も居ないんだし、羽伸ばそうと思ったのに・・・」
千佳「そうだよね。
やっぱ若い格好してもバレテるのかなぁ?」
2人と同様に私も期待していたのかもしれません。
でも現実はこんなものか?と思っていました。
旅館で温泉に入り、寝床で寝酒・・・。
何だかいい感じに酔って、いつしか夫の悪口や普段のうっぷんを語り始めた私達は、もうすっかりオバちゃんです。
翌日、私達は予定を変更し街で買い物をする事にしました。
気づけば、買った内容は子供の服や夫の物!やっぱり主婦だと3人で笑っています。
あっと言う間に夕方を迎え、私達は旅館に戻る事にしたんです。
夕食を食べ終え、酒を飲みながらほろ酔い気分になった頃、”風呂にでも行きますか”と言う事になったんです。
大浴場前に付くと、こちら露天と言う看板を発見!前日は気づかなかったんですが、露天風呂も別にある事に気づきました。
折角来たんだしと言う事で、私達は離れた露天へ向かったんです。
長い廊下と階段を進み、ようやく着いた露天風呂でしたが、男女と言う識別がありません。
ちょっと不安もありましたが、酒の勢いと人気が無かった事で、入る事にしたんです。
中には誰も居ません。
大きな露天に3人の声が響いていました。
暗闇に目が慣れて着た頃、露天が奥にもいくつかある事が分かったんです。
3人は興味津々で、別々の風呂に向かいました。
小さいながらも良い雰囲気の露天です。
ほろ酔い気分を覚まそうと、岩肌に寄りかかり最後の夜を惜しんでいました。
随分時間が経ったでしょうか?他の2人の居る場所へ向かおうと歩き出した時です。
女性の喘ぎ声が聞えるんです。
暗闇から聞こえる声は、千佳さんらしき声でした。
ゆっくり近寄って行くと千佳さんが四つん這いの格好で男の人と繋がっているんです。
驚きました。
男性は20代の学生と言った感じで、激しく腰を動かし千佳さんが”あ~・イイ~”と声を上げています。
訳が分からず、奈々子さんを探そうとした瞬間!”何だもう1人美人さんみ~つけた”と声が・・・後ろには同じく20代の男性が立っていたんです。
私は、驚くと同時に彼に抱きしめられ、唇を奪われたんです。
酒の酔いもあり、抵抗虚しく私も彼と繋がる破目になりました。
旦那以外の物を受け入れるのは、何年ぶりでしょうか?彼のチンポは明らかに旦那の物より数倍大きく硬く、私の感じる所を的確に刺激され、あっと言う間に逝ってしまったんです。
彼が私を抱きかかえながら、私を上下に動かしながら唇も奪われ続けました。
彼は大学4年(22歳)で、仲間数人と卒業旅行に来ていたと言うのです。
私達より先に来ていた様で、奥の露天で涼んでいると、千佳さんが来て間もなく合体!仲間もいると聞き彼が私の所に来たようでした。
奈々子さんもきっと誰かに・・・。
彼の動きが激しくなり、子宮内に熱い物を感じました。
彼は私の中へ精液を放出したんです。
太いチンポを抜くと、ダラ~っと垂れ落ちるのが分かりました。
”もう、いいでしょ!離して”と言うと”まだまだ楽しもうよ!他にも仲間がいるんだ”と言うのです。
彼に抱きかかえられたまま、大きな露天へ向かうと、他に10人の男性が待ち構えていました。
既に千佳さん・奈々子さんは他の男性達に廻されていました。
私を抱きかかえていた男性が、”こっちも中々良いぞ!”と言うと男性数人が近寄って来て、”こっちの姉さん胸大きいね!ナイスバディ”といいながら、抱きかかえられままの体制で、バックで挿入して来たんです。
彼の物も大きく、中々の長さでした。
もう既に火照った体は、拒む事も出来ず直ぐに絶頂を迎えてしまうと、2度目の快楽が襲って来ていました。
ハァハァ息を荒らしながら、3度・4度と絶頂を迎え冷静な判断など出来る状態ではありませんでした。
”俺達の部屋で、続けるか?”と聞かれ頷くしかなかったんです。
彼らは、私達を裸のまま抱きかかえると長い廊下と階段を昇り、エレベーターに乗ると5階の彼らの部屋まで連れて行かれました。
誰にも会わなかった事が救いでしたが、こんなにも興奮した事もありません。
千佳さん・奈々子さん・私を四つん這いにして並べると、男が代わる代わるバックから挿入してきます。
その間も、他の男性達は胸を触り、中には口に押し込んで来る人もいました。
こんなにも激しい乱交は、体験した事はありません。
そもそも乱交自体未体験でした。
何度逝かされたか?分かりません。
千佳さんも奈々子さんも何度も絶頂を迎えている事は分かりました。
既に意識も朦朧とする中、私は潮を噴き上げていた様です。
そうして、私達が彼らの部屋から戻ったのは深夜遅く、倒れる様に部屋の布団に横になりました。
翌日、マンコから流れ出た精液の冷たさに目が覚めました。
改めて、昨夜の出来事が本当であることが実感する事になったんです。
ヒリヒリするマンコをティッシュで拭き、私は風呂に向かいました。
帰りの新幹線で3人は、口数少なく”私達の秘密ね!”と堅く約束しながらも、”また、来ようね”と言っていた。
現実に戻る様に、私達はそれぞれの家庭に戻り、何事も無かったかのように生活を送っています。
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不倫相手に開発される私
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206839.html
由紀子です。この掲示板に経過を書き出してから、すごく大胆になっていくような気がして、ちょっと怖いようにも思うし、私自身がすごくエッチだったこと?が解かりました。学生の頃は、それほどセックスに興味もなく、ごくたまに自慰をする程度で、今の私の積極的な行動が信...
knjatimes
2016-11-14T20:50:21+09:00
由紀子です。
この掲示板に経過を書き出してから、すごく大胆になっていくような気がして、ちょっと怖いようにも思うし、私自身がすごくエッチだったこと?が解かりました。
学生の頃は、それほどセックスに興味もなく、ごくたまに自慰をする程度で、今の私の積極的な行動が信じられないくらいです。
主人との行為も、子供を作るためと割り切って(?)していたのですが、、、。
昨日、午前に彼からの電話があり、またホテルへ行きました。
やっぱりやましい気持ちはあるのですが、すごく逢いたくて、それに、、、誘惑かな?セックスに対する好奇心も日ごとに募って、すぐにして欲しいと思うようになっています。
逢ってすぐに、ホテルへ向かい、そのまま我慢できずに私からキス。
「由紀ちゃん、どうしたの?今日は?」
「、、、、。
」
「いつもと違うね?何かあったの?」
「、、、。
なんだかして欲しくって、、、我慢できないの、、、はやく気持ちよくして。
」
「じゃあ、今日はシャワー一緒に浴びながらしようか?」
「!、、、うん、じゃあ脱ぐから待って、、、」
「いや、僕が脱がせてあげる」
って言いながら、脱がせてもらいました。
ブラを外しながら、オッパイを少し触りながら乳首を吸われたときは、思わず声が出てしまったほど興奮していました。
そのまま下のほうへ向かっていき、パンティの上から触られたときには、もうクチュクチュ音がするくらい濡れていて、「パンティが汚れるから、脱がせて。
」
「でも、上からのほうが興奮するから、、、こんなに音がするくらい由紀ちゃんも興奮してるんでしょ?」
「、、、、気持ちいいけど、汚れると履いて帰れないから、、、、お願いだから脱がせて」
「、、、、履かずに帰れば?」
「、、、、駄目、履かないと色々汚れちゃうもん」
「じゃあ」
って、やっと脱がせてくれました。
その後、彼が服を脱いでる間にシャワーを浴びて、あそこを洗っていたら急に彼が後ろから抱きしめてきて、「そこは僕が洗うから、おいといて」
って笑いながら言われました。
冗談かと思ってたら彼が後ろから、オッパイを左手であそこを右手で触りだして、「だめ!今、触られたら、すぐに、、、、。
」
「こっち向いて、、、。
」
向かい合わせになり、抱きしめられ、キス。
そのまま胸まで、、、オッパイを触られ、吸われて私は倒れそうになりながら彼の唇が私の体を舐めたり、吸ったりするのを、ただ待ち望むような形になりました。
そうしているうちに私の右足を抱えあげられるようになり、気がついたときには彼が私の下から見上げるような格好で、あそこを舐めだしました。
「こんな格好恥ずかしいよ」
「でも凄く感じてるでしょ?」
「、、、、うん、でも恥ずかしいのとで、、、」
「じゃ、ここを舐めたら?」
って言いながら、私のクリトリスを下から舐め上げたんです。
「!!いやぁーーーー、おかしくなる!」
「由紀ちゃんのクリトリス、凄く勃起してるよ」
「勃起?!」
「大きくなって、吸いたくなるぅー」
って言いながら、音を立てて吸い出したんです。
私は、恥ずかしいのと電気が走るような感覚で立ってることも出来なくなり、彼に覆いかぶさるように倒れこんでしまいました。
しばらくして私を抱え起こして、彼が「次は僕にフェラチオして」
「うん」
私は彼のものを口に含んでそのまま舌でペロペロしていたら、彼が「バイブで練習したの?」
「!!、、、なにかおかしい?」
「いや、凄く上手になってるから、、、気持ちいいよ」
「そんなこと言わないで、、、でもちょっと嬉しい」
「僕の方を見ながらして」
「うん」
ぺろぺろ舐めたり、吸ったり、凄く嫌らしい自分を想像してしまって、何故か感じてました?!しばらくしていたら、彼が「口に出しても良い?」
「!!!、、、、うん」
そんなことした事もないし、精液を飲むってことはインターネットサイトで読んだ事があったのですが、、、、そのときに思わず、返事してた自分にビックリしました。
「いくよ!」
彼の精液が口いっぱいに入ってきたときに、、、、匂い?味?量?の全てに咽てしまい思わず吐き出してしまいました。
彼が申し訳なさそうに、「大丈夫?」
「、、、、大丈夫じゃない」
「ごめん」
「、、、、謝らなくて良いよ。
私が頑張れなかったんだから、、、あなたのものだから大丈夫だと思ってたけど、初めての味だから、、、次は頑張るから」
「んー、頑張ることなのかぁ!」
「うん、頑張るから」
って、変な会話になってました”笑”でも正直なところ、、、、好きになれないかな?あれ、、、。
そのあとベッドに行き、キスから始まりオッパイ、アソコを舐めてもらって挿入。
その時は体がかなり熱くなっていたので、すぐにイってしまい、、、でも意識がなくなるってことはなかったです。
少し慣れてきたのかな?ただ私を四つんばいにして、彼が後ろから挿入してきた時はやっぱり一番気持ちが良くって、彼が私の両腕を後ろから引っ張り、上体が後ろに反るような体位になったときは、目の前が真っ白になるくらい感じてしまい色々なことを叫んでいたように思います。
最近はインターネットで”エッチな写真”のサイトを見るようになったのですが、そのモデルさんになった様な気持ちになり、よりいっそう感じるようになったように思います。
次はそのまま後ろから抱きかかえられるような体位になり、この体位にも感じてしまいました。
最後は私が彼に跨るようになり、私が彼の乳首を吸ってあげたんです。
「由紀ちゃん、そんなこといつ覚えたの?凄く気持ちいいよ!」
「自然にしちゃった」
「何回かで、凄くエッチな人妻さんになったね」
「、、、、意地悪なこと言わないで!」
「もっとスケベにならせてあげる、おかえし」
「、、、、!」
とか言いながら、私の乳首をコリコリしたり、たまにクリトリスにタッチしたりしてきました。
そんなことをされてる間に、本当は私が彼を喜ばせてあげようと思ったのですが、私のほうが感じてしまい、また何回かイってしまいました。
で最後に、「由紀ちゃんはバックが好きみたいだから最後はもう一度バックで」
とか言いながら、私のお尻を持ち上げ、後ろから挿入、、、、そのまま動き出しました。
もうその時は私がフラフラになってたので、すぐにイっちゃって、さっきのように両手を後ろ手にされたときには、自分でもおかしくなっちゃうような気がしました。
「駄目ーー!ほんとに死んじゃうよ!止めてぇーー!」
「死んじゃう、またイっちゃう!だめーーー!」
「動かないで、お願いだからーーー!」
「イっくぅーーー!」
私ってこんなにエッチなのかと思うくらいの声を出して、ほんとに死んじゃうかと思いました。
そのまま10分くらいされていたと思うのですが、何度も何度もイってしまって彼が背中に精液を出したときには、自分でも体が痙攣していることがわかったくらいでした。
昨日は、また何度もイってしまい、でも彼になら何をされても平気になってきた自分にビックリしています。
それに9日、10日と彼の出張があり、出来れば一緒に来て欲しいって言われ、「うん、何とかしてみる」
って言ってしまったんです。
子供は母親にお願いするとして、主人にどういった理由で出掛けようかと考えています。
普段は貞淑な妻を演じてきた私ですが、今では凄く悪い妻になってしまってるように思います。
でも彼と再会して、ここ一ヶ月くらいの間に私の体は彼なしでは過ごせなくなっています。
彼からの電話でさえ、アソコが濡れてきているのが解かるし、それにバイブレーターで彼を思い出しながらアソコに挿入するとすごく空しくなり、彼のものが欲しくなってしまいます。
いま、思い出しながら書いていても、パンティを汚してしまってます。
誰が見ているとも解からない掲示板に書き込みして汚している私って少し変な人妻なのかと思ってしまいます。
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必死で腰を振ると、面白いように喘いだ・・・
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めちゃくちゃベタな初体験の話。高校1年の秋、近所に住んでる叔母のあきさんと、生まれて初めてセックスをした。あきさんは33歳、俺の父親の弟の奥さんで、結婚6年目、子供はいない。俺の家から車で10分ほどの所に住んでいたのだが、叔父さんは地元で一番大きいメーカーの社...
knjatimes
2016-11-13T20:50:40+09:00
めちゃくちゃベタな初体験の話。
高校1年の秋、近所に住んでる叔母のあきさんと、生まれて初めてセックスをした。
あきさんは33歳、俺の父親の弟の奥さんで、結婚6年目、子供はいない。
俺の家から車で10分ほどの所に住んでいたのだが、叔父さんは地元で一番大きいメーカーの社員で、海外出張が多かった。
実は俺の母親とあきさんは、同じ高校の出身で、テニス部の先輩後輩の中。
同じ時期に在校していたわけではないが、OBと現役のつながりが強い部活だったので、結婚前から面識はあったようだ。
父親がたまった有給を無理やり取らされることになり、10日間ヨーロッパに母親と旅行に行くことになった。
同じタイミングで叔父さんの出張も重なった。
母親はあきさんに「浩次(俺だ)ご飯とか全然作れないんで、面倒みてくれない?」
とか勝手に頼みやがった。
叔父さんも中国から電話で、「家(田舎なので叔父さんも一軒家)に一人で居るのも無用心だし、兄ちゃんとこ置いてくれたら安心だ」
なんて言い出した。
生まれたときからずっと近所に住んでいる叔父さんと、俺が小学校2年のときに嫁に来たあきさんにとって、身長170代後半、中学校から水泳部でバカみたいに泳いで、身体だけは大人になった俺も、小さいころの「こうじくん」
と一緒なんだろう。
しかし高1の男子の考えることなど、ただ一つしかない。
おまけにあきさんは、童顔のくせに巨乳、小柄だが子供を生んでいないのでスタイルも良いまま、口元のほくろもエロさを倍増させている、といった、「オカズ」
になるために生まれてきたような人だ。
実は小学校高学年のころから既に、あきさんはおれのおかずの一番手だった。
頻繁に顔を合わせる上に、いつまでたっても昔のように「こうじくんこうじくん」
とやたら触ってくるので、その度に俺は妄想を膨らませ、一発抜いては、「あんな無邪気なあき叔母さんをオカズにするなんて・・・」
という激しい自己嫌悪に陥っていた。
というわけで、両親が旅行に出るときには、「適当にコンビニとかホカ弁食うし、あきさんもわざわざうちまで来るのは大変だ。
大体母さんは後輩だからって気軽に頼みすぎだろ」
と厳しく言いつけ、友人からエロビデオを借りる算段をしていた。
彼女を家に呼ぼうとも思ったが、「今日両親居ないんだー」
という時の自分の間抜け面を想像すると落ち込んだのでやめておいた。
月曜日の夕方、部活の帰り道にコンビニ弁当を買って家に帰ると、あきさんが来て食事の用意をしていた。
「なんで?俺おふくろ(普段はお母さんと言っていたが、そこは自意識過剰の高校生だw)にも大丈夫って言ったのに・・」
エプロンをつけたあきさんは、「駄目だって。
こずえさん(母だ)も「大丈夫らしいからいいよ」
って言ってたけど、育ち盛りがコンビニとかホカ弁食べちゃ良くないよ」
と笑いながら、先にお風呂は入るのかな?一応お湯はいってるんだけど、と勝って知ったる我が家でパタパタと家事を進めている。
俺はこっそりコンビニ弁当を部屋に持ってあがり、次々に浮かぶ妄想を必死で振り払った。
とにかく先に風呂に入り抜いてしまおうと思ったが、家にあきさんがいると思うと落ち着いて出来ない。
結局もやもやとしたまま風呂を終え、食卓に向った。
飯はおいしかった。
俺の高校は、母親とあきさんの母校なので、先生の話やら何やらで会話は弾んだ。
俺も邪悪な心を隠し、「甥っ子のこうじくん」
の仮面がはがれないように必死に無邪気に話した。
いつもはしない後片付けも手伝い、リビングでテレビを見ていた。
ふと見ると、部屋の隅にバッグがある。
お茶を持ってきたあきさんに、「今日は帰るよね?車で来たんでしょ?」
と聞くと、「え?今日は泊まるよ。
さっきビールのんじゃったし」
ととんでもないことを言い出す。
「あ、そうなんだ。
ふーん。
じゃあ朝ごはんも食べれるじゃん」
と何でもない振りをしてテレビを見たが、「まじか・・じゃあ風呂も入るじゃん・・いやいや俺何考えてるんだ」
とエロ俺とかわいいこうじくんがアルマゲドンを始めた。
そんな俺にまったく気づかず、「最近肩とか腰とか凝るんだよねー。
年だなあ」
とか言い出すあきさん。
ゆったりめのセーターとジーパンなのにエロい、エロすぎる。
「俺部活で先輩のマッサージ死ぬほどやらされてるけど、今度叔父さんにやり方教えとくよ」
と中途半端な台詞を言う俺。
「えー。
今やってよー」
そりゃそういうよな。
正座して、小さな背中を向けたあきさんの肩を、小さなころ教わったお経を心の中で唱えながら、凝ってるねーとかなんとか言いながら揉み始めた。
俺のマッサージははっきり言って上手い。
噂を聞いた女子の先輩からも、「揉んでくれ~」
とリクエストが飛ぶほどだ。
そこで本当に揉むわけにはいかないが。
2,3回肩の辺りを触り、ばっちり凝りの部分を発見した俺は、そこを重点的に絶妙な力加減で揉みほぐした。
ツボにばいると、びくっとするあきさん。
恐ろしいことに、「ああ、、凄く気持ちいい・・」
と溜め息交じりで声をもらす始末だ。
当然俺は目も当てられないくらいビンビンになっている。
いかん、これはいかん。
そのまま首筋をほぐすと、「あ、、そこもいい、、。
こうじくん本当に上手・・・はあ、、」
と声もかすれ始めた。
もう限界だ。
俺は思い切って、「背中もこってるんじゃない?嫌だったら勿論いいけど、横になってくれたらそっちも出来るよ」
と自分でもわかるくらい上ずった声で言ってみた。
「嫌だったら」
の部分で俺の邪悪な妄想がばれてしまったのでは、とびびったが、あきさんは、ありがとー、お願いするねーとそのままうつぶせになる。
目が充血してきた俺は、あきさんの太ももの辺りに馬乗りになって、背中から腰を揉み始めた。
ビンビンになったことがわからないように、少し腰を浮かすキツい姿勢にはなったが仕方がない。
腰を少し強めに押すと、「ああん・・。
そんなとこマッサージされるの始めて・・。
すっごくいい・・きもちいい・・」
とかすれた声を上げるあきさん。
無理だ、もう限界だ・・・。
「ああああああんまりやると揉み返しがきついから、、このくらいにしとくよ」
と俺が言うと、そのまま仰向けになって、「ありがとー、、。
力強いよねー」
と俺の二の腕を触る。
ぶちっと切れ俺はそのまま覆いかぶさった。
「ちょ、、、こうじくん?なに?」
「ああああ、あきさん、、うううう、、」
テンパってキスをしようとする俺。
「こらこらこら、、ん、、、」
とあせって逃げようとするあきさんだが、キスをするとそのまま動きを止め、なぜかされるがままになっている。
もう止まらなくなった俺は、そのまま大きな胸をとにかく揉み始めた。
何をどうしていいのかわからないが、とにかくセーターを脱がせようと下から捲り上げようとすると、「こら、、だめ、、やめなさい!!」
と下からビンタされた。
その瞬間正気に戻った俺は、あきさんから離れ、「ごごご、、ごめん、、ごめん!!ごめんなさい!!!」
と言い、2階の自分の部屋に戻った。
布団にくるまり、「やばいやばい、、ああ、、どうしよう、、あきさん怒ってるかな、いや泣いいてるかな、、、抜いときゃよかった・・。
ああ、、もう家出しかないんじゃねえか・・」
とパニックになりつつ、さっき揉んだ胸の感触を思い出してまたビンビンになったり、分けがわからなくなっていた。
するとノックの音がして、こうじくん?とあきさんの声が「ああああ、、はははははい、、」
「入ってもいい?」
俺はあせったが、あ、、どうぞ、、いや、、と言っているうちにあきさんは部屋に入ってきた。
ベッドに座りなおし、情けない顔をする俺の横に座ったあきさんは、「ごめんね・。
私も考えなしだったよね・・。
もう気にしてないから・・。
」
俺はひたすらごめんなさいごめんなさいといい続けると、あきさんは、もう謝らないで、と笑っている。
「それに、ちょっと嬉しかったな。
こうじくんみたいに可愛い彼女がいる高校生に迫られるなんて」
「かかか可愛いって・・。
あきさんのほうがいいですよ」
とバカなことを言う俺。
もー、と笑って俺を叩くあきさん。
調子にのった俺は、本当ですよ!!と目を見て言うと、「・・・・こうじくん、もう大人なんだねー」
と目をそらさずに言う。
「大人、、っていうか、やばいくらいエロいこと考えちゃうな・・。
ごめんねあきさん」
ううん、、と言うとあきさんは、そっかー、私でもそんな相手になるなんてねー、と心なしか嬉しそうにさえ見える。
いかん、調子にのってはいかん、と思いつつも、なるよ!!嫌だったらごめんだけど今も必死で我慢してるんだから・・、と告白してしまうと、「うーーん・・・。
どうしよう、、、」
となぜか悩むあきさん。
だめかな?そりゃだめだよね、ごめんごめん、、といまいち押し切れない俺。
するとあきさんは、「・・・・秘密に出来る?・・絶対に誰にも言わない?」
まじか・・・。
っていうかあきさん人妻だぞ、、。
っていうか叔母さんだし。
血はつながってないけど。
俺はぶんぶん首を立てに振った。
するとあきさんは急に立ち上がって、「・・だめでしょ!!もうこの話は終わり!全部内緒だからね、、。
お風呂頂いてもう寝ちゃうから。
こうじくんも明日学校でしょ、もう寝なさい!!」
と笑いながら部屋を出て行った。
なんだよ・・。
俺は一瞬むかついたが、良く考えたらそりゃ当然だ。
とにかく一発抜いて寝たらいいわけだ、トランクスとTシャツになって電気を消した。
突然だが俺のオナニーはじっくり時間をかける。
今日のように抜群のオカズに恵まれた日は特にそうだ。
俺は柔らかかったあきさんの胸の感触と、上から眺めた時の顔、揉んだ肩の感触、キス、などを思い出し、出そうになっては止め、冷静になってはしごき、至福のオナニーを楽しんだ。
約1時間、何回も寸止めを楽しみ、そろそろ終わろうかという時、ノックの音が。
まさかと思いドアを開けるとなんとそこにはバスタオルを巻いただけのあきさんが、、。
「絶対・・・絶対内緒にできる?」
俺は当然頷き、あきさんを部屋に入れ、ベッドになだれこんだ。
キスをしながらバスタオルを取ると、始めてみる大人の女性のおっぱいが。
触ると柔らかい、想像以上に気持ちいい。
あきさんは、「このくらい、、いいよね?家族みたいなものだし、、。
大体私が悪いんだし、、」
と独り言を言っている。
俺はもうそれどころじゃないので、胸をしゃぶったり、お腹を舐めたり、何をどうしていいかわからないが、とにかく触ったり舐めたりしてみた。
「私だけ裸はないよー」
と言いながら、あきさんは俺のTシャツを脱がす。
俺はその流れでトランクスを脱いだ。
ビンビンになった奴がビヨーンと飛び出て腹筋に張り付いた。
あきさんは少しびっくりした顔で、大きい、、ね、と言いながら右手で俺のものを握った。
気持ちよさに俺がびくっとすると、笑いながら、ちょっと大きすぎるよ、こうじくん、とゆっくりしごいた。
ああ、、とい俺が声を漏らすと、面白い、、また笑う。
「・・遊ばないでよ・・」
「ごめんごめん、、。
でも真面目にしたら何か悪いことみたいだし」
悪いことじゃないのかな、と思ったがそれは言わなかった。
「ああ、、もう・・。
こうじくんとこんなことしてるなんて、、、どうしよっか?」
俺は多分血走った目で、どうしようとかって、ひどいよあきさん、、。
俺本当に初めてなんだし、俺だってわかんないよ!!と半泣きになって怒ると「そうだよね、、。
ごめんごめん・・」
といいながら俺のものを握って、入り口と思われるところにあてがう。
話に聞いたとおりそこはちゃんと濡れていた。
ぬぷっと先が入るとあきさんはおれの腰を掴み、「ゆっくり、、ね?こうじくんの、その、すごく大きいから」
と俺の目を見て小さな声で言う。
それだけ出そうになったが、うなずいてゆっくりゆっくり入れていった。
「ああ、、、すごい、、。
硬い・・」
AVみたいな台詞を言うあきさん。
奥まで入れるともう動けなくなった。
やばい、、、出る。
。
「あきさん、、俺、でそうなんだけど」
俺の頭を抱えてキスをしたあきさんは、大丈夫、、、、。
このままでいいよ、、。
と言ってくれた。
子供が出来にくいという話を酔っ払った叔父さんが話していたのを思いだして、俺はお言葉に甘えて一回腰を引き、またゆっくり奥に突っ込んだ。
だめだ、、気持ちいい、、想像以上に気持ちいい、、。
俺は、うう、、と呻くとそのまま中に大量に発射した。
ビクビクしながらの発射が収まると、俺は腰から力が抜けそうになった。
俺があきさんを上から抱くと、あきさんは俺の背中に手を回して、少しは落ち着いた?とささやいた。
結局その晩、俺は3時間で7回発射した。
最後はあきさんも大きな声を出して俺の名前を呼んでいた。
全部普通の体位だったが、ひたすら腰を振り続けた。
「もう、、無理、、ごめん、、。
こうじくん。
。
終わり、、。
」
とお腹を上下させながらあきさんが涙目で頼むので、俺は続きを諦め一緒に寝た。
両親が帰ってくるまで、あきさんは3回俺の家に泊まり、その度に10回近く俺はあきさんの中に出した。
一緒にお風呂に入ったときは、綺麗に洗ったあと、ゆっくりしゃぶってくれた。
叔父さんで覚えたのか、独身時代にマスターしたのか、あきさんの口と舌はめちゃくちゃ気持ちよく、2,3回咥えられたまま出した。
あきさんは笑って飲んでくれた。
いつも寝るベッドで、俺の上に乗り腰をふるあきさんを下から見ながら胸を揉んでいると、これが現実かどうかわからなくなった。
「大きいのって、、、やっぱり、、気持ちいい、、」
と笑顔で腰を振るあきさんは、俺の想像以上にエロかった。
もちろんバックでもやった。
括れた腰を掴んで必死で腰を振ると、面白いようにあきさんは喘いだ。
その期間中、授業は爆睡、部活はへろへろでひどいタイムしか出なかった。
両親と叔父さんが帰ってくると、あきさんは何もなかったように普通に戻った。
今まで通りうちにも良く遊びにくるし、俺への態度も全然変わっていない。
叔父さんは相変わらずすぐ酔っ払うので、そのままあきさんと2人で泊まっていくこともしょっちゅうだ。
でもさすがにその状況では何もできない。
結局俺が大学に入るまで、二度とあきさんとは出来ず、こたつの下でこっそり手を握るくらいがいっぱいいっぱいだった。
まああの後繰り返してやっていたら、どっかでばれて大変なことになっていたかもしれない。
でももう一回くらいしたかったなあ、、と今でも思い出しておかずにしている。
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美人じゃないが可愛い奥さんと
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決して美人と言うのではないですが可愛い奥さんです。身長は本人曰く150センチだそうですが150センチはないと思います。太ってはいないのですが適当にお肉が付いていて色っぽいエッチな体をしています。ローライズにふんわりしたシャツ(胸元が甘かったり、脇が甘かっ...
knjatimes
2016-11-12T20:50:54+09:00
決して美人と言うのではないですが可愛い奥さんです。
身長は本人曰く150センチだそうですが150センチはないと思います。
太ってはいないのですが適当にお肉が付いていて色っぽいエッチな体をしています。
ローライズにふんわりしたシャツ(胸元が甘かったり、脇が甘かったり)をよく着ています。
初めてゆっくりと話をしたのは仕事の休みの日に近所の公園に子どもを迎えに行った時でした。
なかなか帰りたがらない子どもに困ったそぶりを見せながらも奥さんと話ができてドキドキでした。
横目で胸元から覗くブラと胸の谷間をチラチラと鑑賞させていただきました。
大きくはないのですが、スベスベでさわり心地のよさそうなおっぱいをしていました。
子どもの話し、旦那さんの話し、小さい頃の話しなど楽しそうに聞かせてくれました。
私は下心を押し殺し聞き役に回り相槌ばかりうっていましたが、頑張って背伸びをしている幼さを感じました。
私は自営業をしています。
週に2度妻が私にかわって店番をしてくれるます。
夜に妻と店番をかわるのですが夕方まではゆっくできるので、そんな日に子供同士が遊ぶ約束をしてきたら「よっしゃー!」
でした。
w初めの頃はお迎えに来てすぐに帰って行ったのですが、だんだんあがり込んで長々と話しをするようになりました。
私が向こうにお迎えに行くときは当然わざと早い目に行って、子どもたちのブーイングを受け仕方なしにあがりこんでいましたw6月のなかばごろ前日うちの妻と奥さんがだんなの浮気についての話をしたらしく子どもを迎えに来てあがっていただいてからすぐにその話しをしてきました。
「浮気性だといっていましたよ」
言われて「旦那さんはどうんですか?」
聞き返すと「男って浮気をするものなのでしょ」
と諦めたように言いました。
「そんなことないですよ、浮気をしない男もいますよ」
と言うと「そりゃいるにはいるでしょうけど」
と「奥さんは結婚してからは浮気はしたことないんですか?」
と聞くと「女ににはそんな時間はないの」
と言われてしまいました。
「じゃぁ時間があれば浮気するんですか?」
と聞くと「浮気をしたいから浮気をするわけじゃないでしょ」
と「まず、相手のことを好きにならないとダメなんですね」
と聞くと「惚れられるほうがいいかな」
と言うので「じゃぁ僕は奥さんのことが前から好きだから大丈夫ですね」
と本気とも冗談とも取れる言い方をしてみました。
「またぁ〜上手いこと言って」
と少し恥ずかしそうに言うのでそこからは「本当に惚れちゃってるんですよ」
と言い続けました。
それに対して奥さんは「はいはい」
とあしらい続けましたが、もしかしたらうれしいのかなと言う気がしました。
それからは会うたびに「惚れてるのになぁ〜」
を繰り返していました。
反応はいつも「はいはい」
でした。
夏休みになってすぐ子どもを預かって水族館に連れて行来ました。
平日の割には混んでいましたが子どもたちは楽しんだようでした。
送って行った時にいつものごとくあがり込みましたが、チェーンの肩紐のキャミにドキドキしてしまい。
隣に座って話しをしているときにまじめな顔で「キスしたら怒りますか?」
と聞きました。
「当たり前でしょ」
と言いながら見つめる目をそらさないので顔を近づけていくと「子どもが見てるでしょ」
と押し返されました。
「見てなければいいんだ」
と言うと「違いますよ」
と言うのですが耳を貸さず立ち上がると手を引いてダイニングから出るとドアを閉めて腰を抱きました「こらこら、だめでしょ。
」
と言いながらも顔は笑っています。
大丈夫だなと確信して唇を強引に奪いました。
「うんんん・・・だめだってばぁんんんん・・・」
と逃げるそぶりはしますが強引に舌をいれると諦めたように口を開けました。
舌を絡めるとそれに応えてくれたので少し驚きました。
期待していたと言うよりそうするものだと思っているらしいです。
1分くらいキスをしていて肩を押されました。
真っ赤な顔をして「だめでしょ、もう」
と可愛く言うので、きつく抱きしめました。
そして首筋にキスをすると「あっ・・・だめだってば」
っと逃げようとする体を離さないようにキスを続けました。
逃げようとする力が抜けて背中に腕を回してきました。
耳元で奥さんの「ん、ん」
と言う可愛い声がかすかに聞こえました。
首から肩にかけてキスをして唇を離して顔を覗き込むと恥ずかしそうに笑っていました。
またそっと顔を近づけていくと今度は逃げないで唇を重ねてきました。
キスをしながらそっと胸に手をもっていくとさすがに強く抵抗されました。
あまり無理をしてもと思いその日はキスだけで終わりました。
夏休みに入ってからは毎朝ラジオ体操に行くときに話しながら歩いていました。
でも、なかなか子ども同士が遊ぶ約束をしません。
夏休みに入って3回目の私の休みの日にやっと遊ぶ約束をしてくれました。
昼前から子ども二人を連れて近所の公園に蝉取りに行きました。
昼過ぎに奥さんがお弁当とお茶を持ってきてくれたのですが、雨がぽろぽろと降ってきたのでマンションにしき返しました。
奥さんの部屋で四人で食事をしました。
頑張って褒めまくり食べまくりました。
子どもたちが居間でテレビゲームを始め、片付けの終わった奥さんがコーヒーをいれてもって来てくれました。
「ありがとうございます」
と言ってコーヒーを受け取ると子どもたちがゲームに集中しているのを確認してすばやく首にキスをしました。
「なぁにするんですかぁー見られちゃいますよぉ」
と小声で怒ったように囁きました。
「大丈夫ですよ」
と言ってテーブルの下で奥さんの手を取って握り顔を見つめると「もう」
とふくれた顔をしました。
これは大丈夫だなっと思い、奥さんの手を引いてダイニングを出て廊下の扉を閉めました。
「なんですか?」
とわざとらしくわたしに尋ねながら付いてきました。
顔を近づけると「なに?」
ととぼけます。
何も言わず顔を両手で挟み少し激しいキスをしました。
「だめぇ、うんんん・・・」
と言植わりに葉逃げようとはしませんでした。
思い切ってTシャツの下から手を差し入れブラジャーの上から胸を揉みました。
「こらこら、なにしてるのだめでしょ」
と言って手を押さえに来ましたが、もう一度キスをして舌を差し入れかき回すと力が少し抜けました。
ブラジャーの上から指を差し入れ乳首をつまもうとした時にもう一度抵抗がありましたが乳首に指が触れたときに「あん」
と可愛い声を出して力が抜けました。
唇を離すと胸に顔を押し付けるようにしながら時々漏れる「あっあっ」
という声を我慢していましたブラから手を抜いてスカートをめくりあげ腿を触りだすと「子どもが来るからダメなの・・・ねぇ聞いてる」
と言って体をくねらせますが奥さんを壁に押し付けるとパンツの中に手をくぐらせました、下の毛はそれほど多くないのが感触で判りました。
割れ目に指を差し込むと想像以上に濡れていれ驚きました。
「すごいことになってますよ」
と意地悪く囁くと「何が?」
と我慢しながら聞いてきました。
「ほらここ、びちょびちょですよ」
と言いながら指を動かすと「そんなことないもん」
と言いながらも私の背中に回した手に力が入りました。
クリちゃんをこすりだすと我慢していた声が漏れ出し、2,3分で「いくよ、いくよ」
と言って上りつめました。
さすがにそのときはこちらが心配する程度の声を出しました。
それから、わたしと子どもが帰るまで子どもの目を盗んではキスをして、「かわいいなぁ」
「素敵やなぁ」
「惚れてしもた」
を囁き続けました。
抵抗にあいながらもテーブルの下で奥さんのスカートに中にてを潜らせては「こんなになちゃって・・・どうしたの?」
といじめると「そんなことないもん」
と感じるのを堪えながら小さな声で囁きました。
「こんなになってたら汚れちゃうよ」
と言いながらパンツを脱がしだすとさすがに強く抵抗してきました。
「暴れると(こどもに)ばれるよ」
と言いながら強引に脱がしてしまいました。
力を入れて腿をあわせていましたが、指先が敏感なところに届くと一気に力が抜けました。
私の腕を強く握りながら「もういいよ、もういいよ。
お願い・・・もうやめて」
と繰り返します。
「でも、感じてるんやろ?」
と言うと「そんなことないもん」
と言うので「じゃ、感じるまで触るよ」
と動きを早くすると「ダメ、ねえ聞いてる?もういいよ」
と切なそうに・・・「感じるって言ったら辞めてあげるよ」
と言うと「ほんとに、ほんとに辞めてくれるの?」
私がうなづくと「・・・感じます・・・」
と小さな声で囁きました。
「えっ?聞こえないよ」
と言うと「言ったよ、言ったよ」
手を握り締めてきます。
「聞こえなかったよ」
と言うと少し大きな声で「感じるの・・・」
と言ってくれました。
それでも指を動かすのを辞めないでいると「辞めるって言ったよ、ねぇ聞いてる?ああっ・・・ダメ・・・ねぇやめるって・・ああううぅう・・・」
「気持ちいいんやろ?」
とますます指を強く動かすと「そんなこと・・・ない・・・よ・・あっだめ、ねぇだめ言っちゃうよ・・・いっちゃううう・・・うぐぐぐぅ・・・」
と体を少しガクガクさせていってしまいました。
息を整えてからかわいく「うそつき」
とにらんできました・・・それがかわいくて奥さんのパンツを握りながら「これ記念に下さいね」
と言うと「何言ってるんですか!返して!」
と取り返しに来ました。
「ダメですよ、今夜はこれで一人でするんですから。
奥さんは2回もいったからいいやろうけど」
というと「いってないです、だから返して」
と必死に言うので「じゃぁ携帯の番号とアドレスを教えてくれたら返しますよ」
と言いました。
当たり前だったのかもしれませんがすんなりと教えてくれました。
そのあくる日から恐ろしいほどの数のメール交換が始まりました。
正直なところお互い自分からメールを終われなかったと言うことなのですが。
それでも、1、2日ですっかり恋人気分になれたのもメールのおかげだと思います。
7月28日に子どもの友達3人を連れて近所の市営プールに行きました。
朝一番に行き3時前にはプールから出ました。
自転車で順番に子どもを送り届けマンションに帰ってきました。
上の階に送り届けに行くと一緒にうちの子があがりこんだのでわたしも仕方ないなぁという顔をしてあがりました。
奥さんは「暑かったでしょ、ありがとうございました」
とスイカを並べてくれました。
子どもたちはスイカを食べるとベットの上で遊び始めました。
すかさず唇を奪うとシャツをかき上げブラもずらしてかわいい胸をもみ始めました。
「なに?でめだよ。
子どもがいるから、ねぇだめだって、ねぇきいてる?」
と口では言っていましたが全然逃げようとはしませんでした奥さんの胸に顔を持っていったときは少し抵抗されましたが、ひと舐めするといっきに力が抜けて感じ始めました。
「だめだよ・・・子どもが・・・ああっ・・・ねぇきいてる・・・ううっ・・・」
両方のおっぱいを舐めましたが左のほうが感じるようでした。
椅子に座らせたままパンツを脱がせました、いやいやと言いながらも少し協力してくれました。
指を這わすと「あああっ」
と一段と声が大きくなり「こんにな濡らして、感じやすいんやな」
と言うと「感じてないもん」
と体をくねらせながら耐えるように指を一気に奥までつきさすと「あぐっ」
とのけぞり、激しく動かすと数分でいってしまいました。
肩で息をしている奥さんを見ながらズボンのファスナーを下げ自分のものを出すと、それを見ていた奥さんは「それはだめ」
と言って立ち上がりました。
「大丈夫だから」
と言いながら奥さんの手を引いて玄関の横のタンス部屋に連れ込むと強く抱きしめあそこにまた指を差し込みました。
あそこを触りながら奥さんの後ろの回りこみ、壁に手を付かせると自分のものをあてがいました。
「それはダメだよ、ねぇだめだっていってるでしょ・・・」
尻を突き出させて股を開かせても従うくせに言葉だけはいやいやをしています。
「大丈夫」
とわけのわからないことを言いながら一気に奥まで突き入れました。
「あがあああぁぁあぁ・・・ぐうぐうぐうぐう・・・」
とあまり可愛くない声でもだえ始めました。
激しく動いているとすぐに「だめいくよいくよ」
と言っていき始めました。
わたしも一気に上り詰め奥さんのお尻の上に吐き出しました。
後始末をしてまたキスをして「本当に感じやすいなぁめちゃくちゃ濡れてたグフっ」
お腹にパンチを入れられました。
帰って気が付いたのですがズボンもシャツも奥さんのあれで白くカピカピになっていました。
2回目のHはそのあくる日妻が店に行くとすぐにメールをして部屋を訪ねました。
眠そうな目とミッキーさんの可愛いパジャマ姿で出てきた奥さんにまたまた襲いかかってしました。
指と舌で3回いかせた後大きく足を開かせると深々と一気に奥まで突き刺しました。
「うぐっ」
と深く付くたびに声を出します。
感じてくると奥さんは自分から足を抱えるようにしました。
両足を肩に乗せるようにして上から突き刺すように動くと「いくよ。
いくよ。
」
と言っていきました。
行くときに足をピンと伸ばしてしまうのでどうしても外れてしまうのですがいきだすともう動かないでほしいらしいです。
いった後はどこを触っても敏感に感じるので、いやがるのを無視して触りまくります。
そして、すぐにあそこに深く差し込むとあまり可愛くない「あが、あが」
と言いながら悶えます。
それからはこっちがいくまで何度でもいき続けます。
「もういいよ。
お願いもういいよ。
聞いてるの?」
と言いながら何度も。
「やめてほしかったら、お目子気持ちいいって言ってみ」
と言うと「言えないよ、言えないよ」
と拒みますが、何度もいっていると「・・・きもちいい・・・」
と「はっきり言ってよ、お目子気持ちいいって」
と言って腰の動きを早くすると「ああっお目子・・・気持ち言いの・・・あうん、ぐあ」
と言いました。
それでも腰の動きを止めないとわたしの腰を手で押さえながら「言ったよ、だからもうやめて・・・あぁ・・ねえ、もう・・・ああいい・・いく、いくの」
と言ってまたいきました。
わたしも我慢できず奥さんの「いくよ」
にあわせてお腹の上に出してしまいました。
次の木曜日は子どもを遊びにいかせて、奥さんを自分の部屋に呼びました。
「早く帰ってあげないよ・・・」
と言う奥さんの腕をとり万歳をさせるような形にして口の中を舐めまくりました。
10分近く顔中がベトベトになるほどキスをして「もう、寝れてるやろ?」
と聞くと「そんあことないもん」
といつのも言い方で答えてきました。
「ほんなら確かめてみよか」
と言うと「確かめなくていいの!ねぇやめてお願い」
立たせたままパンツを脱がしながら自分もズボンとパンツを脱いで奥さんを壁に押し付けて「今日はチンチンで確かめたるからね」
と片足を持ち上げました。
「いいってばぁ〜やめて・・・ねぇそんなことしないで・・・」
と言いながらもそれほど抵抗はしません。
あそこに自分のものをあてがうとすでにぬるぬるになっているのが判りました。
そのまま突き上げると簡単に奥まで入ってしまいました。
「うがぁ・・・あんあんうんうぐうぐ・・・」
腰を突き上げるたびに奥さんの顔が苦悶の表情になります。
「ビチョビチョやからスッと入ったで」
と言うと「悶えながらも、そんなこと・・ない・・・もん・・・」
と感じる顔を見せないようにしようとしますが。
激しく突き出すとしがみついてきて「やめて、いちゃうよぉ〜」
と言って崩れ落ちながらいってしまいました。
小刻みに痙攣してる奥さんを無理やり四つんばいにすると後ろから突き刺しました。
ゆっくり動いているとそうでもないのですが、激しく動き出すとあっという間にいってしまいます。
奥さんをソファの上に横たえると足を抱えるようにして上から突き出しました。
「いっていい?」
と聞くと「いいよ」
と言うので「どこにだす?」
と聞くと「中はだめだよ」
と「じゃあどこにだすの?中でいい?」
と腰を激しく動かしだすと「だめだよ!なかはだめだよ!」
とソファーを握り締めて必死に言って着ました。
「口の中でもいい?」
と聞くと「えっ・・・」
というので「でも、中で出したいな〜」
と腰の動きを早くしました。
「ダメだよ!中はダメだよ!聞いてるねぇ・・あっいく・・・いちゃうよぉ〜なかは・・・いくうう・・・」
といきだしたので腰の動きをさらに早め奥さんが足をつっぱたと同時に自分の物を奥さんの口元に持っていきました。
いやいやをする奥さんの口を指で無理やり開かせるとチンチンをくわえさせました。
するといきに抵抗がなくなり根元を持って強く吸い出しました。
ちょっと驚きながら腰を動かしてすぐに奥さんの口のなかにぶちまけました。
奥さんは手と首の動きを緩めると、最後の一滴まで吸い取るようにした後全部飲み込んでしまいました。
さすがに、驚きました。
横に寝転んで「飲まなくてもいいのに」
と言うと「だっていつもそうしてるから・・・主人が出しちゃだめって言うから・・・」
と言います。
その言葉を聞いてご主人の顔を思い浮かべながら『なんて鬼畜なやつや』と自分のことは棚において少し腹だたしく思えました。
その日は子どもを迎えに行ったとき子どもに「汗かいてるからふたりでシャワーに入りなさい」
と言ってその間にまた奥さんに襲い掛かりました。
時間がなくなるといけないのですぐに腰を振り出しました。
「ママあがったよ〜」
と言う声を聞きながらふたり同時に行きました。
奥さんはよろよろしながらパンツも履かずに風呂場に駆けていきました。
帰るときに「ごめんね」
と言うと「何が?」
といきいてくれたので「一回しかいかせてあげれなくて」
と言うとまたお腹にパンチが飛んできました。
奥さんの旦那さんの夏休みはお盆は関係なく5日あり、いつも5連休にしていっぺんにとるのでので前後の土日をあわせて9連休になるわけです。
その間に家族旅行にいったり、里帰りをしたりするらしく、ほとんど会うことができませんでした。
唯一会えたのは四国旅行から帰ってきてあくる日から実家に行ったのですが片付けものがあるからと奥さんだけが一日出発を遅らせた日でした。
少し早い目に店を閉めて妻にはいつもの仲間とのみに行くといってそっとマンションに戻りました。
チャイムを鳴らすとすぐに奥さんが鍵をあけてくれ「おつかれさま」
と迎え入れてくれました。
テーブルの上には簡単な夜食が用意されていました。
以前好きだといっていたから揚げと手作りのイカの塩辛横に並んで食べ始めたのですが、わたしの手は奥さんのモモや胸をいたずらし続けていました。
「なにしてるんですか、ちゃんと食べてください」
「だってこちのほうがおいしそうなんやもん」
と言うと「食べ物じゃありません!」
「もうっやだあってば」
時々奥さんの首や腕に噛み付きながらすこしづつHな方向にもっていきました。
奥さんもお箸を置いて腕を回してきました。
ちょっとキスをした後「もう濡れてるんとちゃうか?」
と聞くと「そんなことないもん、濡れてなんかないよ」
と言います。
「じゃぁ、もし濡れていたら奥さんが何かひとつ言うことを聞いてね。
濡れてなかったら何かひとつ聞いてあげるから」
といって手を入れました。
「あん、だめ、やめてねぇ」
と手首を押さえてきますがそのまま突き進んでいくとすでにドロドロになったあそこが待ったいました。
「うわぁ!すごいやんか!ビチョビチョやで」
と言うと「そんなことないもん!ねぇもういい、抜いて、お願い・・・あん・・・」
「奥さんの負けだよ約束どうり言うことを聞いてや」
と言うと「いやぁ〜濡れてないもん・・・あっあっ・・・」
と体をくねらせはじめました。
「なにするかは一回イってから考えるは」
と言うと奥さんを立たせ片足を椅子の上に置かせて一気にこすりだしました。
首にきつくつかまって「だめえぇ〜やめてお願いあああっぁあああぁいちゃうから辞めてねぇおねがい・・・ああぁいくの・いちゃうよぉ・・・」
いってしまった奥さんを寝室の運ぶと足を大きく広げて吸い付きました。
「あぐっああぁううぅうぐぐっいいや、だめもう・・・もういいよ、もういいよ、だってまたいく・・・」
一度いくといきやすいのでそのまま指と舌で2かいづついかせました。
ズボンを脱ぐと「もういいの・・・」
と力なく訴える言葉を無視して一気に奥まで突き刺しました」
「うぎゃああぁぁ」
悲鳴のような声を出した全身で感じてくれます。
そーと抜いて不意にドンと突くのを繰り返しているとだんだん目がトローとしてきてそこから動き出しとあっという間にいってしまいます。
いくときは全身にすごい力が入るのでいった後は肩で息をしています。
その間にカメラを用意して撮りはじめました。
「なに?」
と聞いてきたので「奥さんの写真でオナニーするの」
と言うと「ばか」
と言いながらも撮らせてくれました。
もう一度つながるとカメラのことなど眼中に内容でいつもと変わらず「もういいよ、もういいよ、いちゃうよ、いちゃうよ」
といっぱい感じてくれました。
2年ほど前に付き合ってた人妻さんです。
職場近くのマンションに住んでたのですが、コンビニで会ううちに話すようになって、ムッチャねんごろな関係が1年半近く続きました。
ダンナの転勤で引っ越されたのですが、ムチムチしてて美味しかった♪
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美佐子46歳
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206832.html
今年の春でした、既婚者の出会い系サイトで美佐子という46歳の女性と巡り会ったのは。彼女は、僕より4つ年上のスケベな女だった。最初の頃は、清楚な主婦を演じていたのだろう、しかし、2週間も経たない頃から徐々に本性を現してきた。メールの内容がSEXに対する欲求...
knjatimes
2016-11-11T20:50:55+09:00
今年の春でした、既婚者の出会い系サイトで美佐子という46歳の女性と巡り会ったのは。
彼女は、僕より4つ年上のスケベな女だった。
最初の頃は、清楚な主婦を演じていたのだろう、しかし、2週間も経たない頃から徐々に本性を現してきた。
メールの内容がSEXに対する欲求でいっぱいになってきた。
「旦那は、相手にしてくれない」
「昼間から一人、ベッドの中でオナニーしているの」
「昨日は、あなたの事を想像してエッチなことしちゃった・・・」
この様なメールが届くようになった。
僕も、正直、彼女の淫らさに引かれ、オナニーしザーメンを放出したことを告白した。
毎回、彼女は、メールの最後に「逢いたいとは言いません。
だから、長くメル友でお付合いしたい」
と言う。
そして、彼女のメールは、どんどんエスカレートする。
僕との妄想SEXの内容をこまめに書き下してくる。
彼女は、バーチャルSEXを楽しんでいるのか、はたまたリアルなセックスフレンドを僕に求めているのか?ある日、僕は「ランチでもしませんか?」
と書いてみた。
すると、翌日の彼女のメールには、「うれしいぃ♪」
と書いてきた。
正直、淫らな主婦を見てみたかった、きっと、髪振り乱した、贅肉だらけのエロババアーに違いない。
数日後、僕は仕事の合間を利用して、山手線の、とある駅の改札口で待ち合わせをした。
僕は、即効で逃げられるように少し離れたキオスクの陰で改札口を見つめている。
それらしきエロババアーは見当たらない。
そして10分くらい過ぎた頃、僕のケイタイが鳴った、彼女からである。
彼女も僕を探しているらしい。
僕は、彼女の居場所を聞いた。
切符売場の前だそうだ。
目を切符売場に向けたら、そこにケイタイで電話をする一人の女性がいた。
彼女もキョロキョロ周りを見渡している。
「ラッキー!」
僕は、胸の中で叫んだ。
「良いじゃないですかぁーー」
十朱幸代似のスタイルの良い女である。
46歳には到底見えない、33,4でも通用するいい女である。
僕は、美佐子と思われる彼女に近づき初対面の挨拶をした。
彼女は、恥じらいながら軽く僕に会釈をしてニコリと微笑んだ。
僕達は、駅ビルのイタリアンレストランに入り、ピザとビールで出会いを記念して乾杯した。
だが彼女は、食事も喉を通らないようである。
彼女は、緊張から逃げるようにビールを飲み干した。
徐々に会話も弾み、お互いに打ち解けてきた。
メールでの淫らなやり取りをしている二人とは思えない安らいだ会話を楽しんだ。
1時間が過ぎた。
彼女が化粧室に立ちあがり席を離れた。
彼女は、化粧室で何を思っているんだろう?僕をどう評価しているんだろう?その思いが僕の頭を駆け巡った。
一かバチかだ!僕は会社に電話を入れ帰社を3時間遅らせた。
彼女が化粧室から戻ってきた、顔がほんのりとピンク色に染まっている。
この雰囲気に酔っているのか?それともビールに酔ったのか?僕は、彼女に冗談交じりに聞いてみた、彼女は、「両方に酔っちゃった」
と言うではないか。
僕は、間髪入れずに彼女をホテルに誘った。
一瞬、驚いたようであるが、彼女は小さく頷いてこう言った。
「この前のメールでは食事するくらいの時間しかないと言ってから、半分諦めていたの。
」
僕達は、バクバクと心臓を鳴らして店を後にした。
幸い、駅から歩いて2、3分の所にファッションホテルがあった。
僕は、彼女の手を握り、自動ドアをくぐった。
その間、僕は彼女の緊張を解すため、昼メロをパロッて、ジョークを飛ばす。
美佐子はクスッと笑い僕の手を強く握り返してきた。
フロントで落ち着いた部屋を選びルームキーを受け取り、部屋に入った。
「カチャ」
っと鍵を閉めた直後、僕は美佐子を抱き寄せ柔らかいピンク色の唇を奪った。
手は、美佐子の背中を撫で回し、尻からスカートをたくし上げ、パンストの上から、柔らかくて大きな尻を弄り、後ろから指で、クリトリスの部分をグリグリと刺激してやった。
ほんのりと、パンティ、パンストを濡らしスケベ汁が染み出してきた。
美佐子は、もう理性を押さえられない状態なのか、小さな吐息を漏らすと、熱い舌を僕の舌に絡めながら僕の硬く、はち切れそうな股間をズボンの上から弄ってきた。
この女は、淫らになりたがっていると僕は確信した。
その時を境に美佐子は、僕だけの性奴隷に落ちて行った。
僕は、息を荒げる美佐子を引き離し、ソファーに腰を下ろした。
美佐子は、僕の態度に不安そうな表情を浮かべた。
僕は、美佐子の理性を完全に捨てさせるために僕の気持ちを彼女に伝えた。
「僕は、美佐子と、こうなった事に感動している。
でも、もしかしたら、この先二度と逢えないかもしれない。
そのためにも美佐子を体で感じたい。
今まで経験したことが無い淫らなSEXを美佐子としたい。
」
と言い、僕は美佐子の見ている前で、全裸になった。
彼女よりも先に全裸になったのは、彼女の最後の理性を解放すためである。
美佐子は、呆然と僕の体を見つめ、いや、正確には僕のいきり起ったペニスを見つめている。
「私も、全てを忘れ淫らになりたい。
あのメールよりも、もっと、もっと淫らになりたい。
」
と言わせた。
僕は、美佐子に命令した。
「ゆっくりと服を脱いで、いやらしくオナニーを見せて欲しい。
美佐子がいつもしている以上のオナニーを見せてくれ。
」
美佐子は、僕を見つめベッドの前で服を脱ぎ出した。
スカートを下ろし、ブラウスを脱いだ。
そして、パンストに手をやった時、僕は、ブラを先に取るように言った。
僕はきっとパンストフェチなのかも知れない。
美佐子は、言われるままブラのホックをはずしブラを取った。
乳房は結構大きい、しかも年齢とは正反対に均整のとれた乳房である。
既に乳首は硬く勃起している。
そして、ブラの跡が艶かしい。
美佐子は、ベッドに上がり、四つん這いになって、尻を高くもち上げ、僕を挑発するポーズをする。
自分の手を、股間から尻にまわし撫で上げたり下げたりして弄っている。
四つん這いのままパンストを尻からずり下げ、前を向きスルっと剥ぎ取った。
そしてまた四つん這いになり尻を高く突き出してパンティの上からアヌスとオマンコの間を細い指でなぞってオナニーを始めました。
クリトリスを刺激しているのか、美佐子の口から湿った声が溢れています。
あずき色のツルツルした布地のパンティに、美佐子のスケベ汁のシミが大きく広がっているみたいです。
美佐子はパンティ越しの刺激ではガマンできなくなったのか、尻からパンティを脱ぐと直接、クリトリスに指をあてがい擦りだしました。
「見て!見て!良介!良介に見て欲しいの!」
と、僕に哀願するような声を出します。
僕は、美佐子の側に行き、ま近で見つめました。
「美佐子。
とてもやらしいよ。
美佐子のすけべなオマンコがヒクヒクいってるよ。
でも、とても綺麗なオマンコだよ。
」
と、僕も淫らな言葉を美佐子に浴びせかけました。
美佐子は片方の手で乳房を揉み、勃起した乳首を指で摩擦しながら、もう片方の手の中指をオマンコの中に挿入し、ピストンしながら親指でクリトリスをこねています。
美佐子の尻が震え出して、部屋中に感じている声が響いています。
「もうだめぇーーオマンコ我慢できないの。
入れて!・・・良介のおチンボ!入れてぇ・・・お願い!」
と、とうとうメスと化しました。
僕は、美佐子のストレスを楽しむように「だめだよ。
まだ、あげないよ。
でも、今は、美佐子を目で犯しているんだから、安心しな。
このままイッテもいいんだよ。
」
と、言ってやりました。
美佐子は、苦しそうに息を荒げ、突然、息が止まり、痙攣するみたいにイッてしまいました。
美佐子は、ベッドに倒れ込み、肩で息をしています。
僕は、美佐子の脇に腰掛け、彼女の髪を撫でてあげます、サラサラの栗毛色の髪が柔らかい。
「私、オナニーでこんなに感じたの初めて。
いつも、イクんだけど、意識が遠のくような感じだったの。
」
と、僕の顔を見上げて言った。
「良介のおチンボって左にチョッピリ曲がってるのね。
」
と言い、美佐子の顔の近くに腰掛ける僕のペニスを指で撫で始めた。
僕は、年上であるが美佐子を、可愛く、愛しく思った。
「ごめんな。
チンボ入れて上げなくて。
」
と、笑いながら言うと、「いいのよ。
焦らされるのって気持ちがより高ぶることが分かったから。
きっと、良介のおチンボを入れてもらった時、爆発しちゃうかもよ。
」
と彼女も小さく笑った。
美佐子は、僕のペニスを撫でながら、「なかなか、小さくならないのね。
先っぽから、エッチなお汁が出てきちゃったぁ。
」
「綺麗にしてあげるね。
」
と、美佐子は僕のペニスの先っぽに滲み出る、透明の汁を舌先でペロリとすくって舐めた。
「シャワー浴びていないから汚いぜ。
」
と僕が言うと、「いいの。
良介の匂いもみんな好きだから、欲しいの・・・」
と、言って、僕の硬直したペニスを口に咥え込んだ。
ゆっくりと上下に唇を滑らせ、ペニスを絞り上げるように圧迫する。
ペニスの先が美佐子の喉の奥に当たるのが感じられる。
美佐子は身を起こし、僕の脚の間に体を横たえ官能のおもむくまま、僕のペニスを味わっている。
熱い舌で亀頭を舐めまわし、裏筋を舌先でクネクネ刺激する。
僕は、この快感にたまらなくなり、ベッドに大の字に横たわった。
彼女は「気持ちいい?」
と、僕に聞き、「気持ちいいよ。
」
と僕は答える。
「そんな答えじゃ嫌!」
と、美佐子はダダをこねる。
「私、良介と今日が初めてだけど、良介のおチンボを独り占めしたい。
良介の奥様にも、触らせたり、舐めさせたり、オマンコにも入れてもらいたくない。
」
と言うではありませんか!男として最高のホメ言葉ですよね。
僕は、そんな彼女に対し「凄い感じるよ!美佐子の口を犯したい気分だよ!そして、ドクドクしたザーメンを美佐子に飲ませたい!僕のチンボは美佐子だけのものだから。
」
と言ってやった。
美佐子は、その言葉で、より興奮したのか、唾液と混ざり合った僕のガマン汁をジュルジュルと吸うようにフェラチオをしている。
僕の頭の中も真っ白になったようで、理性を脱ぎ捨てた。
「美佐子のオマンコを舐めたいよ。
グチュグチュのオマンコをもっとグチュグチュにしてやるよ!」
と言い、彼女の股間に無理やり顔を近づけて、脚を開き太ももを舐め、脚の付け根を舌先で舐めてやった。
「汚いからダメ!」
と、甘えた声で言う美佐子。
「僕も、美佐子と一緒の気持ちだよ、美佐子の体だだから汚くなんてないよ。
全てが欲しいんだよ!」
その言葉を待ってたかのように、美佐子は、抵抗しなくなった。
多分、最後まで抵抗するつもりでは無かったのであろう。
きっと、美佐子も汚いオマンコを舐めて欲しかったんだと思った。
「いっぱい。
愛して!」
と、美佐子は言うと、尻を僕の顔の上に跨り69の体位を自分からとった。
その間、美佐子は、僕のペニスを咥えっぱなしである。
この女、よっぽど僕に飢えてるんだなと思った。
ただ、僕も美佐子に飢えているのかもしれない。
普段、シャワーも浴びていない女のオマンコなんて舐めたことないし、舐めたくも無い。
でも、今は違う、舐めたいのである。
きっと、二人の精神状態はめちゃくちゃピークに達しているのである。
僕は、美佐子の形の良い尻、小さなピンク色のアヌス、そしてヒキヒクした生き物のようなオマンコを見上げた。
オマンコからアヌスまで、ヌラヌラと溢れ出るスケベ汁で光っている。
そんなオマンコの先端に小さく勃起するクリトリスを舌でペロンと舐め上げ、口に含み舌先でバイブしてやった。
瞬間、美佐子の体に電気が走ったようにビクンと波打った。
美佐子の声が、僕のペニスで聞こえる。
僕は、自分自身の快感に加え、美佐子のメスの姿に感動し、無意識に美佐子のオマンコに口を埋めて、シャブリだした。
ネットリした舌で、クリトリスを舐めまわし、舌先を細くしてオマンコの中に埋没させスクリューのように回転させた。
チョッピリ酸っぱい味が舌に残ったが、過激な匂いは無かった。
僕は、どんどんエスカレートしていった。
オマンコとアヌスの間を優しく舐め上げ、アヌスに舌を這わせた。
美佐子の尻が左右に揺れる。
アヌスの中に舌を入れようと試みたが、さすがに入れて貰えなかった。
美佐子の声にならない声が、僕のペニスの隙間から聞こえてくる。
一瞬、ペニスを咥える動きが止まる。
きっと、僕の愛撫の快楽に、フェラチオを忘れてしまうのであろう。
そして、また、思い出したかのように、むしゃぶりついてペニスを舐めまわす。
実際、美佐子の唾液が、僕の睾丸を越え、アヌスまで垂れてくるのだから、凄まじいペニスへの愛撫である。
僕の愛撫も彼女の愛撫に比例するように激しくなっていった。
ジュルジュルと音を出して、クリトリスを吸いだし、舌先でブルンブルンとバイブしてやった。
たまに、舌をオマンコにぶち込んでやり、鼻先でアヌスを刺激してやった。
すると、彼女がいきなり、僕のペニスから顔を持ち上げ禁断の言葉を発した。
「いいのぉ・・気持ちいいよぉ・・・オマンコいっちゃうよーーもっと、もっと、良介だけのオマンコにしてぇーーー。
お願いぃ!良介、ちょうだい。
良介のカルピス欲しいぃーー一杯だしてぇーー」
と叫び出した。
僕は、美佐子のその言葉にテンション上がりまくりです。
美佐子はさっき以上に、口を強く上下に振ってペニスを飲み込んでいます。
僕も、ペニスの奥がムズムズしてきてザーメンの発射段階に入りました。
この気持ち良さを美佐子に伝えたいと、彼女のオマンコから口を離し、僕も禁断の言葉を美佐子にぶつけました。
「僕もいきそうだよ!美佐子のオマンコを口で犯しながらいくんだよーー!美佐子のオマンコは僕だけのものだよ!誰にも渡さない!だから、僕のチンボだけを愛してくれよ!!」
と叫んでしまった。
二人の69の姿は鬼畜そのものである。
お互いの性器を必死に舐め合い、唾液でヌルヌルになりながら快楽をむさぼり合う。
もう、僕も美佐子も我慢の限界を遥かに越えた状態だった。
美佐子のかすれた声で「いっしょにイキたい・・・イッてぇ・・・」
と聞こえた瞬間、彼女の体がビクンとして痙攣し始めた。
実際にオマンコが本当にヒクヒクしてるんです。
僕も同時に我慢していたザーメンを爆発させたい気分になった。
「オーー!」
と言う声と一緒に美佐子の口の中に放出した。
それは、美佐子の喉奥にぶち当てたような感覚でした。
美佐子は、意識がもうろうとする中、一滴も垂らさず飲んでくれました。
もう出ないのに、チュウチュウと僕のペニスを吸っています。
「もう、出ないよ。
」
と僕が言うと、彼女は「もっと、欲しいよーー」
と甘えた目で言います。
とても可愛い女です。
僕は、彼女のクリトリスに軽くキスをしてあげました。
すると、彼女は、またビクンと体を硬直させ、「あッ」
と小さな声を上げます。
僕も彼女も、クスッっと小さく笑ってしまった。
僕は、体を起こし彼女と向き合い顔を近づけ、ディープキスをしました。
さっきまで、お互いの性器を舐め合った唇と舌を舐め合いました。
なんだか、ベタベタしてヤらしい行為の後を実感したのでした。
僕は美佐子の目を見つめ、「もう少し待ってな。
そしたら、今度は、美佐子のヤらしいオマンコにぶち込んでやるから。
」
と言ってやった。
美佐子は、頷いて、「こんなに感じたの初めて・・・それに私、男の人のカルピスを飲んだの初めてなの・・・一緒にイケて嬉しかった・・・」
と言い、またディープキスをせがんできました。
その後、二人でバスルームに向かい、ヌルヌルの体を洗い合い、ボディーソープを全身に付け、体を密着させて擦って遊んでいました。
その刺激で、僕のペニスが早くも目覚めたのには驚きです。
30代後半からこんなこと無かったのになと思いながら、自然と照れ笑いしてしまいました。
美佐子は、驚きと嬉しさでしょうか、僕の泡だらけのペニスを太ももに挟み、ツルツルと遊んでいます。
その間、僕の目を見つめています、彼女の目は既に、いっちゃってます。
僕達は急いで、石鹸を流しバスルームから出てきました。
バスルームのドアを閉めると、美佐子を抱きかかえ、ベッドに直行です。
「これから、また、たっぷり虐めてやるからな!」
と言い、ベッドに押し倒しました。
美佐子は、「きゃッ!」
と言う小さな悲鳴と裏腹に、興味深々の目で僕の顔を見上げます。
演技でしょうか、少し怯えた目をしています。
。
。
。
。
。
。
。
僕は、過去の過激メール交換で美佐子の趣味を知っています。
それは、SMチックにレイプされる事を願望していました。
僕も満更ではありません。
早速、アダルト通販で購入した、超薄手の小さなTバックのパンティを美佐江に手渡し、身につけるように命令しました。
彼女は、「すごくイヤラシイ〜パンティ・・・」
とひとこと言い、濡れた下半身に身につけました。
「す・凄くイヤラシイ姿だね。
」
僕は、思わず美佐子に言葉を投げ捨てました。
小さな逆三角形のビキニで、陰毛の部分を隠す所に真っ赤な唇の刺繍があります。
そしてパンティの色は、白っぽいピンクです。
美佐子は、僕の次の行動に期待しているのでしょう。
目がうつろに僕を見つめています。
次に僕は、同じくアダルト通販で買ったビンデージテープを取り出すと、熟女を犯す獣と化し美佐子に襲い掛かった。
美佐子は、「いやぁ〜!」
と言いながら後ずさりし、ベッドの隅に追いやった。
僕は、彼女をベッドの中央に引きずり戻し、馬乗りになり、左右の手首と足首をボンデージテープで固定した。
その格好は、M字開脚の状態になり、小さなTバックパンティが食い込んだ、美佐子の恥ずかしいあそこが丸見えである。
美佐子は、哀願するように叫んだ、「いやぁーー!許してぇーー!」
。
結構、美佐子の演技は芯に迫っている。
ちょっと、うるさい叫び声である。
これが、ラブホテルでなければ、僕は逮捕されているこもしれない。
僕は、慌てて、ホテルのタオルで美佐子に猿轡をして黙らせた。
「うぐーーッ・・・ウウウーー」
声にならない呻き声が聞こえてきた。
美佐子の目は大きく見開き、僕を睨んでいる。
迫真の演技である。
僕も負けてはいられない。
「奥さんよー、いつも旦那に抱かれてんだろう?俺と、一回くらいオマンコさせてもいいじゃねーかよーー」
「奥さんも、たまには違う男に可愛がられてみたいだろう?」
と、昔のポルノ男優のような二流の演技で美佐子に迫った。
美佐子は、叫ぶことも、身体を隠すこともできずに、顔を背けていた。
「奥さん・・イヤラシイ格好だぜ!こんな格好をいつも旦那に見せてるのかよぉ?」
と僕は、美佐子を罵り、形の良い乳房を掴み強く揉んだ。
美佐子は、タオルの奥で「うぐッ!」
と声を漏らし、目を硬く閉じていた。
「嫌だと言いながら、奥さんもスケベじゃねーかよ!乳首が硬くなってきたぜ。
」
僕は、片手で乳房を揉みながら、乳首に吸いつき、舐めまわした。
その間、美佐子は声にならないうめき声を発した。
「もう、いい加減観念しろよ!奥さん・・」
それでも美佐子は、目を硬く閉じたままだ。
「それじゃ、もっと奥さんの感じる所を、舐めてやろうかなぁー」
と言い、食い込んだパンティに指を持っていった。
僕は、パンティのラインに指を軽く、這わせ食い込みを確認した。
美佐子は、下半身を震わせている。
それは、恐怖心なのか、それとも、今までの妄想が現実となる欲望の波が打ち寄せて来ているのか?もう、そんな事はどうでも良い。
僕は、完全に今の状況に飲まれて理性も何も無くなった状態だった。
指を、パンティの食い込んだ割れ目に沿って上下した。
クリトリスの部分にを爪で軽く引っかき刺激した。
そして、徐々に中指を下にずらし、強くねじ入れた。
「うぐぐーッ」
と、こもった声と同時に腰が跳ね起き、身体が弓の字になった。
僕は、この時にSを感じた。
女を虐める悦びが僕の下半身を伝わった。
僕は、美佐子のオマンコの中に中指をグリグリとねじ込んだ。
パンティの布が一緒に、肉びらに埋もれて行く状況がよく見えた。
段々、美佐子が履いているパンティの布が湿ってきた。
「奥さん・・気持ち良いんだねぇ〜奥さんのオマンコからスケベ汁が溢れてきてるぜ。
」
と言うと、一旦、指を抜いてみた。
そこはには、指だけが抜かれ、パンティの布はまだ、埋没している状態である。
まるで、オマンコにできた小さなトンネルの様だ。
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彼女と彼女の母親との親子丼
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206826.html
彼女当時21義母(になる予定)当時42彼女と義母は母子家庭でもう父親は他界してた。彼女と会ったのは19の時でそれから一年後母親に会った。その当時、こっちは独身で彼女のこと本当に好きだったけど、言い訳になると思うが、年齢が離れてたために彼女もいずれ心が離れ...
knjatimes
2016-11-10T20:50:22+09:00
彼女当時21義母(になる予定)当時42彼女と義母は母子家庭でもう父親は他界してた。
彼女と会ったのは19の時でそれから一年後母親に会った。
その当時、こっちは独身で彼女のこと本当に好きだったけど、言い訳になると思うが、年齢が離れてたために彼女もいずれ心が離れていくだろうという勝手な予測そしてそのせいと年下に対してちょっと躊躇があった俺はあまり真剣になれない自分自身もいた。
そんな気持ちを抱えてたため後ろめたさがあり、彼女の親にばれない様にいろいろ工作して行動してたつもりだった。
でも彼女はスパイのように俺に合わせて行動するくせに、その一方で全部母親に報告してた。
始めて母親に逢ったのはクリスマスの週の週末だった。
それまで何度か呼ばれてものらりくらりかわしてたけど、クリスマスに大好きな母親一人はかわいそうだからということでしょうがなく逢うという感じだった。
母親は彼女から何もかも報告を受けてたため最初から俺に馴れ馴れしくして、そして俺を受け入れてくれた。
俺の方も徐々に母親に打ち解けて話してるといつ彼女とエッチしたかとかも全部筒抜けだったことが判明した。
それから奇妙なデート?するようになった。
週末は彼女の実家に泊まって三人で食事→泊まりになったり、一ヶ月に一度は母親含めて食事や映画するようになったり、しまいには三人で旅行行ったりするようになった。
彼女の母親は年齢より若く見え、見た目は30代前半という感じで、彼女と母親の関係は親子というより姉妹のような仲のいい関係だった。
それまで俺と彼女は俺の遠慮からちょっと距離のある恋人?という関係だったけど母親が入ることで仲のいい三人組が出来上がった。
こういう関係になると、俺は彼女のこと好きだけど母親のことも好きになり始めた。
多分、最初に母親と出会って付き合い、後から娘の彼女とこういう関係になったら逆に娘(=彼女)にも恋心抱いてたと思う。
そう考えると今の状態がベストだと思いなんとか感情を抑えることが出来た。
そうこうしてるうちに母親と逢ってから一年経ち、正月に彼女の実家で三人で正月休みを過ごす事になった。
大晦日まではみんなで大掃除や買出し、お節料理作ったりして過ごした。
一年の彼女とのヤリ収め?も30日の夜にコッソリ済ませて、三人で大晦日を向かえた。
それから除夜の鐘を聞いて、3人でちょびちょび飲みながらこれから見る初夢の話や、四方山話してるうちにエッチな話になってきた。
その話の中でいきなり母親が「姫始めはこの後やるの?」
と聞いて来た。
俺はびっくりしてむせたけど、彼女は平気でニヤニヤこっち見ながら「どうするの?」
と聞いてきた。
俺は困りながら、「どうだろ?」
と言い返すと、勝手に彼女と母親がエッチな話を進めていった。
彼女「お母さん、姫始めはいつするの?」
母親「相手がいないわね、39ちゃん(あだ名)、相手してくれる?」
彼女「えー、だめーーー、でもいいよ」
俺と母親はむせた。
続けて彼女「だってお母さんもう彼氏作る気ないでしょ?今までだってけし掛けてたのにぜんぜん作る気配ないし、大好きなお母さんだったら39ちゃん少し貸してあげる」
俺と母親あんぐりしたけど次の瞬間、母親は真っ赤になって俺の方はどう見られてたか分からないけど心臓バクバクだった。
俺「冗談でもそんなこと言うなよ(汗」
彼女「冗談じゃないよ。
前からお母さんのこと大切だと思ってるし、39ちゃんがお母さんのこと変な目で見ない身近な男性だから」
俺「そんなことないよ、俺だって男だから○○さん(お母さんの呼び名)きれいだからドキドキすることあるよ」
俺は気が動転してて、彼女が訳分からない理由を持ち出したので、なぜかこっちも訳分からない理由で反論したつもりだった。
母親がびっくりしてた。
彼女「だったらいいでしょ?」
俺「○○さんの意見無視すんな」
と言いながらドキドキしてお母さん見た。
母親「・・・」
彼女「お母さんどうなの?前から二人いい感じだと思うよ。
私がいなかったら二人お似合いだったと思う」
母親「もっと若かったらと思うけど・・・それにあなたと付き合ってるでしょ」
彼女「だからいいって言ってるでしょ」
俺、母親「・・・」
そしたら彼女突然、母親襲いだしてビックリした。
母親ともみくちゃになってたけど、母親の方は家にいる事が多くてあまり酒飲むことが無くて少しのお酒で酔っ払ってたためたいした抵抗できずにすぐ服を脱がされてしまった。
俺は唖然と見てたけど、母親が「助けて」
じゃなくて「電気暗くして」
って言ったんで俺は何も考えられずに、言われたとおり電気を豆球に変えた。
彼女「こっち来て」
彼女は普段は決してこういうことする女性じゃないしエッチだって普通に恥ずかしがる女性なのでビックリしてたが混乱してたため言われたとおり寄って行ってしまった。
母親「あんまり見ないで、優しくして」
俺はそれまで気が動転してたけど少し冷静になって覚悟決めた。
そして、この状況はあまりにもひどいので、彼女にちょっと確認した後に覗くなと言い、母親の寝室に母親と二人で行くことにした。
その後は母親にも意思を確認した後、二人で普通のエッチを始めた。
キスをしたら最初は息を止めてたけど、こらえ切れなくなって口をあけたときに舌を滑り込ませた。
それからはねっとりとしたキスをして、口を離して母親の表情を観察して、またキスをしてと繰り返してると、母親の方からキスをねだるようになって、キスすれば舌を絡めるようになってきた。
俺「××(彼女)のこと好きだけど、○○さんのことも好きです。
」
母親「ありがとう、私も」
服を脱を脱がそうとすると協力的に体を動かしてくれたし、服を脱がすともう乳首も立ってた。
それから愛撫すると堪えようとするけど声が漏れるてくるので俺はそれに凄く興奮した。
口の愛撫を乳首からわき腹、へその部分から太ももに移動すると恥ずかしそうに手であそこだけは隠してた。
その手をとって内股からあそこに近づいて行くと、「見ないで恥ずかしい、汚いよー」
と言うちいさな声出しながら抵抗したが無視してあそこに口をつけて愛撫すると声を殺してうなりだした。
それから指を入れると「怖い、優しくして」
と言うが無視して入れたらすぐに体震わせていった。
それから、あそこ舐めた口でキスすると嫌がる女性がいるのでまずいかなと思いながら顔を母親に近づけるとむさぼる様なキスしてきた。
母親「ありがとう、もうこれだけで十分」
こう言われたので俺も十分だと思って髪の毛や体、乳房を撫でてまどろんでた。
そしたら、バレバレだけど彼女が部屋にこっそり入ってきて、「お母さんまだ生理あるからこれ使って」
とコンドーム渡してきた。
俺「もう終わったよ」
母親「ありがとう、××」
彼女「えーまだでしょう?」
俺「もういいんだって、○○さん逝っちゃったよ」
彼女「駄目、最後までやって」
母親「もういいよ、ずっとやってないし最後までは無理だと思う」
俺「○○さんはまだまだ若いからそんなこと無いと思うけど」
彼女「でしょ?」
母親「そんなことないよ、39ちゃんも起たないだろうから」
俺「そんなこと無いよ、今は落ち着いて柔らかいけど」
「そんなこと無いよ」
の応酬だったが彼女「起たせてあげる」
といって咥えてきましたorz母親「あなた、大胆ね」
と言いながら唖然と眺めてた。
彼女に起たされた後ゴムつけられて「ほらっ」
とあそこはじかれた。
俺「わかったから出てけよ(マジ」
あとは彼女が素直に出て行ったので、また母親と濃厚なキスした後、濡れが悪いと痛いだろうと思いあそこにたっぷりと唾をつけて入れた。
やはり母親は怖がったけど十分に濡れてたみたいでちょっと力入れるといきなり半分ぐらい入ってしまった。
母親が「あっ」
とあえいだので「大丈夫?」
って聞くともう首振りながら息絶え絶えに「大丈夫」
と答えたので徐々に奥まで入れた。
「あーーー」
と息吐いて「奥まで来てるー」
と言う声聞いたらもう俺は興奮しすぎてゆっくり動かすこと出来なくなった。
そして、出し入れ繰り返すと「駄目、久しぶりだから優しくして」
と言って来た。
俺が「痛いですか」
と問いかけると「大丈夫、でも怖いからゆっくりして」
と答えてくる。
でももう興奮が絶好調だし、ゆっくり動かし続けて息子が柔らかくなるのが嫌なので母親の言葉を無視して「痛くないか」
を確認しながら出し入れを繰り返した。
そうすると母親は逝った事を隠していたが、何度かあそこも体も震えるように痙攣させていたので逝ったことが確認できた。
逝った後も暫くとめて出し入れを始めると「もうだめ、休ませて」
といいながらもすぐ感じ始めた。
それから最後は母親の「もう一緒に逝こう一緒に逝こうよー」
というあえぎにかわいそうに思えてきたため俺が逝くために激しく出し入れをした。
「一緒に逝くから我慢して」
と言うと「早く早く逝ってーーー」
ともう周り気にせず声をあげてきたので興奮が絶好調に達した。
すると母親の「駄目ーーーもう逝くーーーー」
という声とともに今までより強い締め付けが襲い「俺も逝くよ」
と答えて出し入れしながら最後に奥に押し付けるように突いて出した。
それから母親はぐったりして死んだようになってた。
でも息はしてるようなので優しく首筋に手を当てながら何度か口にやさしいキスしてた。
母親は目瞑ったまま「ありがとう」
となぜか目じり濡らしてた。
その後、彼女はいつのまにか床に腹ばいになって見てたのに気づいて「お前、何覗いてんねん」
と言うと彼女がニヤニヤしながら一言「よかったね」
その後は彼女が服を脱いで二人の布団の中に入ってきていろんな話した。
話がひと段落すると彼女がまた咥えてきて「お母さんたちのエッチを覗いたお詫び」
と言って、彼女と俺のエッチをお母さんに見てもらいながらやった。
彼女もいつもの恥ずかしがりはどこに行ったかというほど大胆で凄い乱れようだった。
母親も「いつもこんな激しいセックスしてるの?」
と聞くほどだった。
それからしばらくは3人でやるということは無かったけど、彼女が生理の時は母親に貸し出しと言う感じでエッチを重ねた。
半年ぐらいたつと酔っ払った時三人でちょっとしたゲームの罰ゲームにエッチなことしたりするようになった。
でもせいぜい愛撫や見せあいっこで、我慢できない時は順番に部屋に行ってやったりした。
旅行行くと部屋が一緒なのでじゃんけんやゲームで順番を決めてやったりもした。
これからもこの変な関係は続くのか?よく分からないです。
彼女の言い分は、俺の浮気防止と、母親との大事なものの共有と、彼女のエッチ願望だそうです。
普段は彼女も母親もエッチも大人しいし、恥ずかしがりやですが家(実家)でお酒が入ると大胆になります。
家以外ではお酒が入っても普通にしてます。
それから二人を相手にしてても彼女たちは無節操に求めてくることは無いので負担はありません
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彼女と一緒に合コンに参加して
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彼女とは2年前にバイト先で知り合った。彼女は明るく人懐っこい性格。一年前から同棲し始め、休日は基本的に二人っきりでいることが多い。セックスはというと、平日はお互いの時間が合わないので、休日にすることが多い。どちらからともなく相手の体を触りだし、ゆっくり時間...
knjatimes
2016-11-09T20:50:29+09:00
彼女とは2年前にバイト先で知り合った。
彼女は明るく人懐っこい性格。
一年前から同棲し始め、休日は基本的に二人っきりでいることが多い。
セックスはというと、平日はお互いの時間が合わないので、休日にすることが多い。
どちらからともなく相手の体を触りだし、ゆっくり時間をかけてお互いの暖かさや柔かさを楽しみながら、という感じ。
しかしながら回数は日に3~4回することも珍しくなかった。
彼女は俺が2人目の彼氏で、最初の彼氏とは3回ほどしかセックスをしなかった、とのこと。
なので俺との最初の方のセックスのときは痛がっていたし、いまでもフェラチオはぎこちなく、騎乗位なんて全くできない。
しかしながらその顔、性格から遊んでいるように見えてしまうところを彼女自身も悩んでいた。
現に俺も遊んでいそうなところに惹かれ、付き合った当初はセックスの下手さにガッカリした。
今ではそのギャップがたまらないのだが。
そんなある日、まなみが携帯を手にしてまなみ「なんか店の後輩ですごい男に飢えてる子いてね、その子の為に合コン開かなきゃいけなくなっちゃったんだよね。
。
。
笑」
よく聞くと、何かの賭けで彼女がその子に負けた罰らしい。
俺「え、おまえも行くってこと?」
まなみ「だめだよね?」
俺「うん、やだ。
おまえ行かなきゃいけないの?」
まなみ「だって店に同じくらいの年の子あたし含めて3人しかいないんだもん」
間を取って俺が男側の幹事、まなみが女側の幹事をやることになった。
まなみ「てかその子彼氏と別れたばっかで、イケメンいたら持ち帰られる気マンマンだからね笑」
そして当日・・・【男側】徳井:チュートリアル徳井似身長180cm彼女もち森山:森山未来似身長175cm彼女なし【女側】杏奈:石橋杏奈似身長160cm細めDカップくらい(合コン開催要請した本人)さとみ:石原さとみ似身長155cm細め~ぽっちゃりBカップくらいに俺とまなみというメンツで合コンがはじまった。
俺とまなみが付き合っていることは女側は知っているが男側は知らない。
あくまでもバイトで知り合った友達という体だった。
まなみは青いセーターに白いパンツ杏奈は胸元が程よく開いた紺のワンピースさとみは白のブラウスに紺のひらひらのスカート一次会はレストラン兼カラオケの店。
杏奈は男に飢えていることもあり、どんどんと飲んでいく。
それとともに杏奈は男にも女にも酒を煽り、飲ませる。
飲ませ上手だ。
男側・女側は急激に打ち解けっていった。
そこで徳井が王様ゲームを切り出した。
王様は森山だった。
森山「じゃあ男は目を瞑って、女の子は一人ひとり付き合いたい男を選ぶ!じゃあまず杏奈ちゃん!」
男は目を瞑って手を前に出す。
杏奈はだれかの手を触ったようだ。
杏奈「はい、終わった!」
森山「お!終わったの?」
俺は触られていない、森山の表情を見る限り、杏奈は徳井に行ったようだ。
森山「じゃあ次!さとみちゃん!」
さとみ「はい!終わり!」
森山「はーい。
ありがとうございます。
」
本当に森山はわかりやすい。
森山「じゃあ最後にまなみちゃん。
」
もちろんまなみは俺の手を握った。
次は杏奈が王様になった。
杏奈「じゃあ、今の逆!男が女の子指名する!」
徳井は杏奈、森山と俺はまなみを指名した。
まなみは俺と目が合うと、バツが悪そうに少しにやけた。
次は徳井が王様だった。
徳井「えーっと女の子は俺にこれまでの経験人数を教える!」
杏奈「えーっ、ちゃらーい」
徳井「おれが王様ですけどー?」
俺のケータイが鳴る。
まなみからのメールだ。
まなみ『なんかほんとにエッチな方向に来てない?あたしどこまで対応していいの?てか真司、エッチなことほかの子にしたら許さないからね。
』俺『わかってるよ。
ほっぺチューくらいまでだったら今日は許すよ。
』まずは杏奈から徳井に耳打ちする。
徳井「へぇー、相応!」
杏奈「どういう意味!笑」
次はさとみ。
徳井「ふーん、まぁーそうか。
」
最後はまなみ。
徳井「嘘でしょ?ほんとのこと言って」
まなみ「ほんとだし!」
徳井「あー冷めるわーそういう嘘。
笑」
次はまた徳井が王様。
徳井「じゃあ、隣の部屋に俺いるから、女の子は一人ひとり俺のところに来て、下着見せる!」
女「えー。
変態だよ!変態!」
徳井「何度も言うけど、王様ですからー。
じゃあまなみちゃん行こうか!」
まなみは俺に何かを目で訴えながら徳井について行った。
1分後、まなみが帰ってきた。
まなみ「次杏奈だってー。
」
杏奈がぶつくさ言いながら出て行った。
すかさず俺はまなみにメールした。
俺『みせたの?』まなみ『生理って嘘ついてほっぺチューで許してもらった笑』2分後、杏奈が帰ってきた。
そしてさとみが出て行った。
さとみは徳井と一緒に帰ってきた。
徳井は満足そうだった。
俺のケータイが鳴る。
徳井だ。
徳井『杏奈持ち帰っていい?あいつヤリたい!てかヤレる!』森山『なにしたんだよ笑おれもさとみだったらヤレるかなー。
さすがに幹事さん持ち帰ったら真司気まずいだろ?』徳井『杏奈、最初嫌がってたんだけど、俺が座ってるところに跨ってきて、俺がワンピめくってパンツ見たら俺の首に腕回してきた!勢いでワンピを上から脱がす格好でブラの上から胸舐めれた!絶対いける!森山、まなみちゃんヤリマンぽいからいけるかもよ?』森山『まじ?でも真司が気まずくなりそうだから今日はやめとくわ。
さとみちゃん狙い』次に10円ゲームが始まった。
一人一枚ずつコインを持ち、誰かが出したお題に対し、Yesならおもて、Noなら裏をテーブルの上に置かれた布の下に他の人から見えないように置く。
全てのコインがおかれたら、誰が置いたかわからないように布ごとコインの位置を回転させる。
そして布を外してYes、Noの数を皆で見る、という遊びだ。
ここで、男には暗黙の了解がある。
それはいかなるお題に対しても、Noと答える。
これによって女の子の真意が浮き彫りになる。
まずはさとみがお題を出すさとみ「彼氏彼女以外とエッチしたことある人!」
Yesが1枚。
多分杏奈だろう。
次は俺がお題を出す。
俺「今日、この中の誰かとでエッチしてもいいという人!」
Yesが3枚。
これには男は沸いた。
俺「その相手は徳井だ!という人」
Yesが2枚。
徳井が喜んでいる。
俺「それは森山だ!という人」
Yesが2枚。
森山がにやけている。
俺「それは俺だ、という人」
Yesが2枚。
まなみが睨んでいる。
好きな体位などあらかたのエロ質問が終わったとき、森山が最後の質問をした。
森山「このあとどこかで飲みたい!って人!多数決!」
Yesが4枚。
皆でどこかに行くことになった。
店を出た。
しかし遅い開始だったため、終電もなく街の店もほぼ閉っていた。
そこで徳井がとんでもないことを言い始めた。
徳井「ラブホ空いてるんじゃね?」
杏奈とさとみは少し抵抗を見せたが、徳井と森山の「なにもしないから」
に『警戒しながらもしょうがないからついていく』ふりをしてついて行った。
6人で入れるか疑問だったが、入れた。
それもベッドが2つにサウナなど設備が充実した一泊2万円もする部屋だった。
酒や食べ物を持ち込み、皆で談笑していた。
すると酔いが回ったのか、さとみが皆から離れ、ベッドに横になって寝る体制になった。
森山がケアするべく寄り添っていた。
徳井は杏奈はもうひとつのベッドで、俺はまなみとソファで楽しく会話していた。
すると徳井は杏奈の膝に頭を乗せて横になった。
杏奈は徳井の頭や頬を撫でている。
徳井と杏奈は小声で話をしているつもりらしいが丸聞こえだ。
徳井「ね、もう一回パンツ見ていい?」
杏奈「ここで?恥ずかしいよぉ。
」
徳井「いいじゃん。
ちょっとだけ。
」
そういうと徳井は膝枕のまま杏奈の方を向き、ワンピースを捲った。
杏奈の薄いピンクのパンツが俺の方からもはっきり見えた。
徳井「かわいい。
」
杏奈はふざけてワンピースの裾で徳井の頭を包み込んだ。
まなみ「あの二人始まったね笑」
俺「うん。
杏奈ちゃんも願ったり叶ったりじゃない?」
まなみ「だろうね。
」
徳井と杏奈はケタケタ笑っていたが、杏奈「あ、あんっ!だめっ!」
徳井が杏奈の太ももを舐めているようだ。
徳井は同時にワンピースの上から杏奈の尻を撫で回している。
一方の森山は、さとみに寄り添うようにして寝ており、しっかりと腕はさとみの体を包み込む形をとっている。
さとみはスヤスヤと寝息を立てている。
徳井はいつの間にかワンピースから頭を出し、杏奈の太ももを撫でながら杏奈とキスをしている。
徳井はベッドに腰をかけ、杏奈を抱き合うように膝の上に座らせた。
徳井は杏奈を強く抱きしめながらキスをし、体をなでまわした。
杏奈の尻を撫で回す際に、チラリチラリと薄いピンクのパンツが見える。
杏奈も徳井の首に腕を回してキスを求め続けた。
とうとう徳井は杏奈のパンツに手を入れ、尻を撫で回し始めた。
俺からは杏奈の尻が丸見えだった。
形のいい、キュッと締まった尻だった。
まなみ「あんま見ちゃダメ!」
まなみはそういうと俺の頬にチューをした。
俺は横からまなみの腕の下に手を回してまなみの胸を服の上から揉んだ。
森山に目を移すと、森山はさとみの背後からさとみの胸を揉んでいた。
さとみが起きているかは確認できなかった。
徳井は杏奈のワンピースのファスナーを下ろし、上半身ブラだけ、下半身はワンピースを纏いながらも尻の割れ目が見えている姿の杏奈とキスをしていた。
杏奈のブラはパンツと同じ薄いピンクだった。
徳井は杏奈の胸に顔をうずめていた。
徳井「柔らかい、めっちゃいい匂い。
」
杏奈「恥ずかしいよぉ。
ねぇチューして。
」
徳井は杏奈の言葉に耳をかさず、杏奈の胸を口で愛撫し、舌をブラの中に潜り込ませて胸の先端を突き止めた。
杏奈「あっ!やっ!うぅ。
」
そのとき森山が動いた。
森山はさとみを仰向けにし、さとみもブラウスを肌けさせて、ブラの上からさとみの胸を揉んでいた。
さとみの胸は小ぶりで、灰色のブラに包まれていた。
さとみもこの時には起きていて、吐息を漏らしていた。
しばらくすると森山とさとみがキスを始めた。
さとみは股間が疼き出したのか、膝を立てた。
と同時にスカートの中の灰色のパンツが丸見えになった。
森山はキスをしながらさとみのブラを捲り、胸の先についている突起を指で弄んだ。
さとみの突起は小ぶりな胸に相応しい可愛いらしいものだった。
一方、徳井は杏奈のブラを外し、直接手と口で胸を愛撫していた。
杏奈「うぅ、うんっ!だめぇー、パンチュびちょびちょになっちゃうよぉ。
」
徳井「ん?どこがびちょびちょ?」
そういうと徳井は一旦杏奈を膝立ちさせ、パンツの上から杏奈のクリトリスを指で優しく触った。
杏奈は言葉にならない声を出しながら徳井の顔を自分の白い胸に押し当てた。
徳井は杏奈の胸を吸いながらパンツに手を入れ、杏奈のクリトリスを弄んだ。
杏奈「いやぁ。
いっちゃうぅ。
」
そう聞くと徳井は杏奈の汁が溢れる穴に指をいれ、激しく掻き回した。
杏奈は体を仰け反らせて果てた。
森山とさとみからも水が滴るような音が聞こえてきた。
森山はさとみの胸についた突起と口に含みながら、さとみのパンツの上からさとみの陰部を優しく触っていた。
森山の指が動くたびにさとみの陰部からぴちゃぴちゃという音が漏れ聞こえてくる。
よく見ると、さとみのパンツは愛液によるシミが出来ていて、さとみの穴がどこにあるかおれの位置からもわかった。
杏奈「ねぇねぇ、固くなってるよーこれ。
どうしたの?」
杏奈は徳井の股間を指でツンツンと触りながらいう。
徳井「杏奈ちゃんにいい子いい子してほしいって。
」
そういうと徳井はズボンのファスナーを下した。
杏奈「そうなの?w私の子もいい子いい子してもらったからお返ししてあげるね。
」
杏奈は徳井の口をペロッと舐めると激しくキスをしながらパンツの上から徳井のモノを撫でまわした。
杏奈「すごい、どんどん固くなってるw」
徳井「杏奈ちゃんに直接触られたいって。
」
杏奈「エヘヘ、じゃあ見ちゃおっかな」
杏奈は徳井のズボンとパンツを一緒におろした。
徳井の20cm級のモノが上を向いて姿を現した。
杏奈「おっきーーい!こんなの見たことない!w」
そういいながら徳井のモノをまじまじと見ながら、杏奈は両手で握ったりしごいたりしている。
徳井「前の彼氏よりも大きい?もうちょっと大きくなるよ。
」
徳井は杏奈のワンピース、ブラ、パンツをはぎ取った。
全裸にさせられた杏奈は即徳井のモノを握り始めた。
杏奈の陰部は少し毛が多いが、穴の周りはきれいに手入れされている。
杏奈「全然大きいよぉー。
もっと大きくなるの?どうすればいいの?」
徳井「杏奈ちゃんのかわいいお口でペロペロしてあげて。
」
杏奈は俺の方に尻を向け、徳井の亀頭にキスをすると、モノをほおばった。
杏奈「おっきすぎて口に入らないよぉ。
。
」
徳井「でも本当に気持ちいよ。
杏奈ちゃん、触り方とか舐め方やさしいね。
」
徳井は杏奈の白い胸を優しく触りながら杏奈の舌使いを味わっていた。
杏奈の陰部はおれの方を向いており、割れ目がてかてかと光っていることが確認できる。
初対面の杏奈の裸体を見たおれのモノはズボンの中ではちきれんばかりに大きくなっており、まなみの胸をもむ強さも強くなっていた。
俺「まなみ、脱いでよ。
」
まなみ「はずかしからやだ。
」
俺「やりたくなってきちゃった。
」
まなみ「だめー。
あたしたちバイト仲間って体だよ?」
俺「いいじゃん。
やりたくないの?」
まなみ「やりたいけど・・ここはダメだよ。
」
俺「おまえも濡れてんでしょ?」
まなみ「濡れてるけど。
おうち帰ってからいっぱいしよ。
」
俺「俺も杏奈ちゃんとさとみちゃんとしちゃうよ?」
まなみ「やだ。
お口でしてあげるから。
」
まなみは俺のまえに跪いておれのものをズボンから取り出し、手でしごき始めた。
さとみ「んっ!あふっ!」
さとみはパンツを脱がされ、穴に森山の指2本を入れられている。
さとみ「はぁっ!・・うんっ!も、森山君、ダメ。
でちゃうよ、おしっこでちゃう!」
森山「出していいよ。
いっぱい出して。
」
森山は指の出し入れを早くした。
さとみ「ダメっ!ほんとにでちゃうから!汚いからっ!あっ!だめっ!もうダメっ!」
さとみの陰部からぴしゃぴしゃと水が飛び散った。
森山はさとみから指を引き抜くとびっしょり濡れた指でさとみの胸を触った。
森山「潮吹いちゃったねぇ。
気持ちよかった?」
さとみ「だめっていったのに。
。
ごめんなさい。
いっぱいベッド濡らしちゃって。
。
。
」
森山「ううん。
すごくかわいいよ。
おれのも気持ちよくして?」
森山はモノを取り出すと、寝ているさとみの口元に持って行った。
さとみは小さく頷いて森山のそれをパクリと銜え込んだ。
森山「ああ、気持ちい。
」
森山はさとみに咥えられながら、さとみの陰部を指でいじっている。
さとみも喘ぎ声を森山のモノで抑えながら森山に気持ちよくなってもらおうと必死に頭を前後に揺らす。
徳井「あぁ気持ちいよ、杏奈ちゃん。
」
杏奈「きもひい?良かったぁ。
でも大きすぎだよぉ。
。
」
杏奈は口から徳井のモノをはなして、右手でモノをしごく。
徳井「杏奈ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいなぁ。
」
杏奈「あたしもこの大きい子いれてほしい・・でも入るかなぁ。
。
」
徳井「入るよ。
いっぱい濡れてるでしょ?」
徳井は杏奈の陰部に手を伸ばす。
杏奈「あんっ!ずっとしたかったの、今日。
」
徳井「おれも。
」
杏奈「早くいれて。
ゴム、してね。
。
」
徳井「ゴムする?」
杏奈「赤ちゃんできちゃうから、ちゃんとして」
徳井「うーん、じゃあつけて。
」
杏奈「いいよ。
」
杏奈はホテル備え付けのコンドームを取り出し、徳井のモノに被せる。
杏奈「うーん、つけられないよぉ。
つけてー」
徳井「ちょっとゴムが小さいんだよ。
」
杏奈「大きいんだよ、この子っ」
そういいながら杏奈は徳井のモノをしごき、亀頭にキスをした。
徳井は杏奈の胸をもみながら徳井「杏奈ちゃん、外に出すからこのままいれちゃだめ?」
杏奈「えーっ、ほんとに中に出さない?」
徳井「出さないよ。
しかも生のほうが気持ちよくない?」
杏奈「そうだけどぉ、ねぇほんとに中に出さない?」
徳井「ださない。
ね?いいでしょ?」
杏奈「じゃあいいよ。
でも優しくしてね?」
徳井「うん。
」
徳井は杏奈を寝かせ、杏奈の股の間に体を置いた。
杏奈「あんっ、早く入れてぇ。
じらされてるだけでいっちゃいそうだよぉ」
徳井はモノで杏奈のクリトリスをこすっているようだ。
杏奈「あっ!あんっ!ああぁっ、まってっ!ああぁっ!」
徳井のモノが杏奈の陰部をかき分け、入っていくところが丸見えだ。
徳井は杏奈にピストンを始めた。
杏奈「あんっおっきいよぉ!あん!あん!」
徳井「まだ全部入ってないよ?」
杏奈「うそっ!だって奥にあたってるよ?」
徳井「これが全部いれた状態だよ」
そういうと徳井はすべて杏奈の中に押し込んだ。
杏奈「あーん!すごいあたってるよー!気持ちいよぉ」
一方、森山はさとみの顔にまたがり、モノを咥えさせて自ら腰を振っている。
森山「あぁ気持ちい。
あーお口に出しちゃいそうだよぉ。
」
森山は一度さとみの口の奥深くにモノを突っ込むと、口からモノを引き抜いた。
さとみはさすがにむせていた。
森山「さとみちゃん、入れていい?」
さとみは小さくうなずいた。
森山はホテル備え付けのゴムをモノに被せた。
それを目で追いながら、さとみは股を開いた。
開いた股の間に森山は座り、さとみに覆いかぶさった。
さとみの股間に森山のモノが出し入れされるたびにさとみの股間からいやらしい音が聞こえる。
森山はさとみを抱きながら激しく腰を振る。
さとみは喘いでいないのか、声が小さいのか、俺にはさとみの喘ぎ声は聞こえない。
徳井「あっちもはじまったよw」
杏奈「あんっ!ほんとだwさとみおっぱいかわいい。
あんっ!」
徳井「ほんとだ。
さとみちゃんもエッチなんだね。
」
杏奈「みんなエッチ好きでしょ。
あ、まなみもしてるー幹事どうしで。
」
徳井「おーいおまえら幹事同士でいいのかよー」
徳井は杏奈に出し入れしながら振り返っていう。
俺「ほら、杏奈ちゃんを気持ちくしてやれよ」
徳井「気持ちいよな?杏奈ちゃん」
杏奈「うん!おっきくて、気持ちい。
いっちゃいそう。
もっと突いて」
俺は俺のモノをしゃぶるまなみの胸を服の中に手を入れて揉んだ。
柔かいまなみの胸の先についたぽっちは固くとがっている。
森山「さとみちゃん、上に乗って。
」
そういうとさとみは騎乗位の格好になって自ら森山のモノを入れた。
さとみ「やったことないから、動き方わかんないよぉ」
森山「膝立てて、上下に動いて。
」
言われるがままに里美は膝を立て、上下に動く。
森山「あ、そうそう。
いいよ。
」
さとみ「きもちい?」
森山「うん。
つづけて?」
森山はさとみの胸をさわりながらゴム越しに伝わるさとみの感触を楽しんでいる。
さとみの陰部、胸すべてがおれから丸見えになっている。
さとみと目が合う。
さとみは恥ずかしそうに笑って胸を隠した。
森山はそれを払いのけて再びさとみの胸を触った。
しばらくするとさとみ「ちゅーしたいよぉ」
森山「おいで」
さとみは森山に覆いかぶさると、かわいくキスをした。
二人はピストンのスピードを緩め、キスに集中した。
気づくと、杏奈は四つん這いになって徳井に後ろから突かれていた。
杏奈の胸が徳井のピストンに合わせて揺れている。
杏奈「あん!おっきいよぉ。
いっちゃう!」
徳井「いっちゃっていいよ。
」
杏奈「もっといっぱいついて!激しく」
徳井「えっちだね、杏奈ちゃん。
いっぱい突くよ?」
杏奈「ああんあんあんあんあんあん!」
徳井「きもちいー」
杏奈「あ、きもちい!いくっいくっ!」
杏奈はベッドに突っ伏した。
どうやらいったらしい。
徳井「杏奈ちゃん、いくときのアソコなかまじ締まって気持ちい。
」
杏奈「うー。
もぉだめだよぉ。
おなか一杯に入ってる。
」
徳井「おれもいきそうだよ、杏奈ちゃん。
」
杏奈「いっぱい気持ちくなって。
あたしのあそこで」
徳井「いくよ?いくよ?」
杏奈「外に出してね?」
徳井「お尻にだすよ?」
杏奈「あん!うん、出して!」
突っ伏した杏奈に激しく腰を打ち付け、徳井はモノを引き抜くと、杏奈の上を向いたお尻に大量の精子をぶちまけた。
杏奈は突っ伏したままヒクヒクしている。
どうやら3回目の昇天を迎えたらしい。
徳井は自分のモノについた精子と杏奈の尻についた精子をティッシュで拭うと、杏奈に添い寝をした。
しばらくすると杏奈も徳井の方を向き、激しくキスをした。
徳井「おれシャワー行くけど、行く?」
杏奈「あたしまだいいや。
もうちょっと休む。
ほんと気持ちよかった。
いままでのセックスで一番だと思う。
」
徳井「ほんと?よかった。
w」
二人はキスをして、徳井はシャワーへ向かった。
杏奈はまた横になった。
森山「激しくしていい?」
さとみ「うん。
」
森山はさとみを上に乗せたまま、さとみを突き上げた。
さとみ「あん、あん、は、はぁっ」
時々漏れ聞こえてくるさとみの喘ぎ声におれのモノもだんだんと本領を発揮してきた。
俺は跪いているまなみを抱っこする形にし、まなみの胸を右手で揉みながら、まなみのズボンの中に手を入れた。
まなみのあそこはびしょびしょだった。
俺「いれよ?」
まなみ「はずかしいって!」
俺「いいじゃん」
まなみ「えーっ」
俺「ゴム取ってくる。
」
俺はたちあがると、ゴムが入った箱を見たが、ゴムが入っていないことに気が付いた。
俺「ゴムないや。
」
まなみ「じゃあダメ。
」
俺たちは生でしたことがなかった。
子供ができるのを恐れたためだ。
俺「生でしたい。
」
まなみ「絶対ダメ。
やだ。
おうち帰ったらしよ?お口でしてあげるから。
」
再び俺はソファに座り、まなみに跪かせてふぇらをしてもらった。
俺「あーいく。
いきそう」
まなみは頭を激しく振る。
俺はまなみの口の中で果てた。
俺「あー気持ちかった。
」
杏奈が裸にシーツを巻いただけの姿でおれたちのいるソファーに来て杏奈「さすがだねー、まなみ。
彼氏のちゃんと口だけでいかせられちゃうんだね。
w」
そう小声で言った。
まなみ「もうやだー見てたの?」
杏奈「真司くんも気持ちよさそうだったねー。
w」
俺「杏奈ちゃんもエロかったよ。
めっちゃ興奮した。
」
杏奈「やだー。
でも気持ちよかった、徳井君。
ほんとに上手だった。
おちんちんでいったの初めて。
それも二回も。
でもほんとに大きかった。
切れてないかなーちょっと痛い。
」
そういうと杏奈は巻いていたシーツの前をはだけさせ、自分の股間を触った。
俺の目から杏奈のあそこが至近距離で丸見えになった。
まなみ「おっぱいおっきー」
まなみは杏奈の胸を触った。
杏奈「やんっ!まなみもおっきいじゃん!」
杏奈がまなみを触り返す。
まなみ「どっちがおっきいかな。
ぜったい杏奈だと思う。
」
杏奈「えー、真司くん、どっちかな?」
俺「知らないよ。
触れないよ、杏奈ちゃんのは。
。
」
まなみ「一揉みなら許す。
」
俺はまなみを左ひざに、杏奈を右ひざに乗せた。
杏奈はもちろんパンツをはいていないので、杏奈の愛汁がおれの膝につく。
俺もパンツをはいていないので、杏奈のあそこの感触だけでモノがすこしずつ元気になってきた。
まなみと杏奈の胸を触る。
はっきり言って、両方とも大きいし、柔かかった。
俺「わかんない。
両方おっきい。
」
まなみ「なーんだドローか。
」
杏奈「そっか。
てか真司君おっきくなってきた。
」
杏奈はそういうと、おれのモノを握ってしごいた。
杏奈「かたーい!あ、ごめん。
まなみのだったねwだめだ、ここいると真司君とえっちしたくなっちゃう。
あっちいくね、あたし。
。
」
杏奈は森山とさとみのベッドに行った。
森山とさとみはピストンをやめていた。
どうやら森山はさとみでいけないらしい。
杏奈「きもちよかった?w」
森山「うーん。
。
」
さとみ「あたしばっかりいっちゃって。
。
」
杏奈「森山君、おちんちんおっきいまんまじゃん。
」
さとみ「あたしあんまりうまくなくて、森山君気持ちよくさせられなかったの。
」
杏奈「この贅沢ものー」
杏奈は森山のモノをゴムのうえからしごく。
森山「あー、恥ずかしい。
けど気持ちい。
」
さとみはじっと大きくなっていく森山のモノを見ている。
杏奈はそんなさとみに目もくれず、森山のモノを頬張った。
森山「きもちい。
上手だね、杏奈ちゃん」
そこへ徳井がシャワーから帰ってきた。
徳井「あはは、どぉなってんだ!w」
森山「悪い、杏奈ちゃん借りてる!」
徳井「気持ちいだろ?すごいうまいよな?」
森山「やばいよ。
」
俺は下半身が気持ち悪かったので、シャワーを浴びることにした。
シャワーを浴びている最中にも喘ぎ声が聞こえてくる。
多分杏奈と森山だろう。
20分くらいして、俺はシャワールームを出た。
やはり、声の主は杏奈だった。
杏奈は森山にまたがり、必死に腰を振っていた。
杏奈「あんあん!あん!」
その隣のベッドにはさとみが下半身裸で、股を広げている。
あそこが丸見えだ。
しかしよく見ると、さとみが泣いている。
おれはさとみに寄り添うべくベッドに腰を掛けた。
そこへ衝撃的な光景が飛び込んできた。
ソファーに全裸の徳井が座り、その横に座ったまなみが徳井のいきり立ったものを咥えこみ、頭を上下に動かしている。
徳井はまなみの胸をセーターの上からもんでいる。
徳井「あーまなみちゃん気持ちいよぉ。
」
徳井はまなみの頭を押さえつけ、喉の奥までモノを押し込む。
まなみは咽て顔を上げる。
まなみと目が合う。
まなみは涙目でおれを見る。
徳井「まなみちゃん、おっぱいおっきいね。
もう一回ブラ見せてよ。
」
おれは『もう一回?』と思ったが、二人の様子を見守ることにした。
まなみ「やだよぉー。
」
徳井「いいじゃん!おねがい」
まなみ「見せたら早くいける?」
徳井「いけるいける。
」
まなみはセーターを脱いだ。
真っ白なブラに包まれた、まなみの胸があらわになった。
徳井「パンツもみたい」
まなみ「ほんとに早くいってね?」
まなみは白いズボンも脱ぎ、下着姿になった。
パンツもブラとおそろいの、小さめの白いパンツだった。
徳井「やっぱスタイルいいよなー最高!」
まなみは徳井のとなりから徳井のモノに手を伸ばし、2-3回しごくと、顔を近づけ、モノをくわえこんだ。
徳井はまなみの胸を触っている。
ブラのうえからまなみの乳首をさぐりあて、重点的に触っている。
すると徳井はまなみの背中に手を回し、ホックをはずした。
まなみ「んー!」
まなみは何か言いたげだが、頭を徳井に抑えられ、何も言えない。
まなみは観念したのか、再び徳井のモノをしゃぶり始めた。
ブラのひもがまなみのうでからするりと抜け、まなみの胸があらわになった。
徳井はまなみの胸を揉みしだき続ける。
まなみ「んっ!んっ!」
まなみは少しずつ感じ始めてきているようだ。
徳井はまなみの尻をパンツの上から触っていたかと思うと、パンツのなかに手をいれ、生尻を触り始めた。
まなみは徳井のモノから口を離した。
まなみ「早くいってー。
アゴ疲れちゃったよ。
」
徳井「わかったから、手続けて。
ねぇまなみちゃんいつ最近エッチしたの?」
まなみ「おしえないー」
徳井「早くいってほしかったら俺を興奮させてよー。
ねぇいつ?」
まなみ「先週の日曜だよぉ」
徳井「えーだれと?だれと?」
まなみ「いーじゃんだれとでもぉ。
」
徳井「彼氏?」
まなみ「彼氏だよぉ。
」
徳井「へぇ彼氏いるのにほかの男のチンポ咥えちゃうんだぁ」
まなみ「だって徳井君がやらせてんじゃん!やめるよ?」
まなみが徳井のモノをしごく手をとめる。
徳井「ごめんごめんつづけて!てか口でして。
」
まなみは口を近づけて亀頭を舐めたあと、大きな口で頬張った。
徳井「あーすげぇ。
あったかくてきもちい」
徳井はまなみのパンツの中に手を入れ、尻を撫でまわし、更に大きく手をまわしてまなみの秘部に到達した。
まなみ「んーん!」
徳井はまなみの頭を押さえる。
徳井「まなみちゃん濡れてんジャン。
なんでそんなつれない感じなの?正直になればいいのに。
」
徳井はぴちゃぴちゃとまなみの秘部を触っている。
まなみ「ん!ん!」
まなみが明らかに感じているときの声になってきた。
徳井「まなみちゃん、パンツ脱ご!」
まなみ「だめだよーフェラだけって言ったじゃん。
」
徳井「おねがい!触るだけ!だって濡れてんじゃん!ね?」
徳井は半分強引にまなみのパンツに手をかけて、膝まで下した。
まなみ「もぅ、ほんとにはやくいって!」
まなみは三度徳井のそれを咥えた。
徳井「まなみちゃんおまた少しだけ開いて。
」
まなみが言われた通り股を開くと、そこへ徳井の手が伸びてきた。
徳井はピンポイントでまなみのクリトリスを刺激し始めた。
まなみ「んっ!んっ!んっ!はぁっだめっ!」
徳井のモノから思わず口を離してしまった。
徳井「まなみちゃん、ここきて、手でして。
」
まなみは徳井に跨り、両手で徳井のモノをしごき始めた。
徳井「まなみちゃんキスしよ」
まなみ「やだ!ぜったいいや」
徳井はまなみの口を追いかけるが、まなみの顔は逃げる。
徳井はやっとの思いでまなみのほほにキスができた。
徳井「あー気持ちい。
まなみちゃん。
舐めてあげるよ。
」
そういうと、徳井はまなみを抱き上げ、ソファに座らせ、自分がまなみの股の間に入った。
まなみ「やだっ!いやーぁ、ねぇやだよぉ。
」
徳井がまなみのアソコをジュルジュルと音を立てて舐め始めた。
まなみ「あーぁ、あん!いやん!汚いよ?いやだぁ!」
徳井「こんなに濡れて、ほんとにいやらしいねー。
かわいいマ○コ。
ここに彼氏が出し入れしてるんだね。
」
まなみは、いまにもいきそうな時の目をしながら、喘ぎ声をあげている。
徳井は舐め終わると、半ば放心状態のまなみの口にキスをした。
まなみもアソコの気持ちよさに勝てず、口を開け、徳井の舌を受け入れてしまっている。
徳井は正常位素股の格好になり、モノをまなみのアソコにこすり付けている。
まなみの胸を揉み、乳首を口に含んで舌で転がしている。
まなみ「はぁっ!あっ!いやん!」
徳井は顔をあげ、まなみをぎゅっと抱きしめキスをしながら腰を動かして、モノとクリトリスをこすり合わせた。
まなみはおれとセックスをするとき、抱きしめられながらキスをされ、腰を振られることでイキやすくなる。
まなみの顔は完全に俺とセックスをしているときの顔だ。
まなみ「徳井君、だめだよぉ。
ほんとにダメだよぉ。
あーーーーんっ!」
いままでまなみのあそこをこすり続けていた徳井のモノがまなみに突き刺さっている。
まなみ「あん!痛い!やだやだ!あん!あん!」
徳井「すごい狭い。
すぐいっちゃいそうだよ。
」
徳井のピストンははじめから激しい。
まなみのあそこを破壊しそうな勢いで、徳井はまなみに腰を打ちつける。
徳井はまなみの胸を揉みしだきながらまなみの奥をつく。
まなみ「んっ!んっ!んっ!あっ!と、徳井君ゴム!ゴムゥ!」
徳井「まなみちゃん、ゴムないんだよ、ごめんね。
気持ちいでしょ?」
まなみ「あんっ!やだ!こわいよぉ!抜いて!抜いて!あんあんあん!」
徳井「もう痛くないでしょ?どんどん濡れてきてるよ?気持ちいんでしょ?」
まなみ「いやー。
痛く、ないっけど、あんあん!」
徳井「ごめんね、まなみちゃんのおマ○コ今日おれが広げちゃったよ。
もう彼氏のじゃ気持ちくないかも。
」
まなみ「そんっなことないもん。
彼氏、っのが、気持ちいもんっあん!」
まなみのアソコに徳井のモノが深く早く突っ込まれている。
そのたびにまなみの声が聞こえてくる。
まなみの頬に徳井がキスをする。
キスの場所がゆっくりゆっくりと口に近づいていく。
まなみの唇まで1cmのところで、まなみが徳井の口を求めた。
徳井のピストンがゆっくりになる。
二人はお互いの性器の感触をじっくり味わいながら、お互いの体を求めあっている。
徳井がまなみの体を強く抱きしめる。
徳井「気持ちい?」
まなみが徳井の目を見て小さく頷く。
二人はもう一度軽くキスをして、少し微笑んだ。
徳井のピストンが早くなっていく。
まなみ「ぁ!あん!い、い、あ!い!ぁ!ぃくっ!」
徳井が奥まで差し込む。
ピストンが止まる。
まなみがいったようだ。
徳井のピストンが始まる。
徳井は徐々にその速度を上げていく。
徳井「あ、まなみちゃんきもちいよ。
あ!あ!最高だよ!最初からやりたかったんだよ。
もう出る!あっっ!」
徳井が止まる。
徳井のモノが脈動しているのがわかる。
徳井はまなみに種付した。
最後までしぼりきるように、徳井はその後30秒ほど腰を振り続けた。
徳井がモノを抜き取ると、ぱっくりと開いてしまったまなみのアソコからまなみの愛汁と徳井のザーメンが混ざり合ったものがとろりと流れ落ちた。
徳井「まなみちゃん、シャワーいって流そうか。
」
まなみはこくりと頷く。
二人はシャワーへと消えて行った。
気づけば俺のモノは杏奈に咥えられており、杏奈の口の中で果てていた。
朝になり、俺はまなみと家に帰った。
まなみから聞いたことには、+王様ゲームで下着を見せる罰ゲームで、実はまなみは下着姿にさせられ、下着の上から胸、陰部を触られていた。
+俺がシャワーに入っている間、徳井はさとみのアソコにモノをねじ込み、激しくピストンをしたが、さとみが痛がり、泣き出してしまったため、まなみに標的がうつった。
+ソファで徳井に入れられていたとき、徳井に「中に出していい?」
と小声で聞かれ、頷いてしまった。
+シャワーの中で、もう1回中出しされた。
それ以来、おれとまなみはセックスレスになってしまい、結局別れてしまいました。
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彼女が誘われてコンパニオンのバイトに行った結果
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206821.html
俺の彼女の話。俺の彼女は今年大学1年になったばかり。ある日、俺の地元駅で待ち合わせしている時に彼女が遅刻してきた。理由を尋ねると彼女の地元駅で女二人組につかまりコンパニオンをやらないかと言われ、断らずに了承してしまったとのこと。時給3000円で2時間。スカート...
knjatimes
2016-11-08T20:50:25+09:00
俺の彼女の話。
俺の彼女は今年大学1年になったばかり。
ある日、俺の地元駅で待ち合わせしている時に彼女が遅刻してきた。
理由を尋ねると彼女の地元駅で女二人組につかまりコンパニオンをやらないかと言われ、断らずに了承してしまったとのこと。
時給3000円で2時間。
スカート・ストッキングで来ること。
これが向こうから言われた条件だった。
バイト当日心配になった俺は待ち合わせしたという駅まで付いて行った。
影からこっそり覗いていると着物を着た女2人が彼女を呼んでいた。
そしてロータリーに止めてあった車に彼女は乗り込んだ。
俺は携帯でメールをし確認すると車内には女の子が一人いるようだ。
さっき声をかけられたばかりの女子高生で、スカートを穿いていなかったので車の中で着替えているらしい。
その女の子も不安らしく、俺の彼女と二人で不安だねとか話していたらしい。
そして、時間になり車は消え、彼女からのメールも来なくなり、俺はバイトが終わるのを待ってメールをしてみることにした。
バイトは夜7時から。
9時半くらいにメールを送ったものの返事がない。
2時間って言ってたのに…。
俺の胸に不安がよぎった。
彼女から連絡が来たのは11時を過ぎてからだった。
「今、終わった」
と一言短いメール。
そのメールが来てから1時間ほどして俺の部屋に彼女はやってきた。
俺がどうだった?と聞くと彼女はバイトのことを話してくれた。
車で連れて行かれたところは料亭みたいなところで、どっかの会社の飲み会でコンパニオンの派遣を頼んだらしい。
人数は20人ほど。
声を掛けられた着物女2人の他に5人ほど女の子がいた。
最初は横に付いてお酒をついでいるだけだったけど、お酒が入るにつれてちょっとずつ触ってくるようになったらしい。
太ももを触ってきたり、胸元に手を入れられたりと話す彼女。
そして、へそにピアスを開けていることを話したら見たいと言われ、みんなの前でへそを見せたようだ。
それから上脱いじゃえと言われ、しばらくはブラ1枚でお酒注いだりしたらしい。
周りでは男に馬乗りになってキスしてる子や服の上から胸を揉まれてる子がいたとのこと。
しばらくそんな感じだったが、突然誰かが俺の彼女のブラをはずしたらしい。
あわてて手で前を隠したが強引に腕をつかまれてはずされた。
脱がされてたのは俺の彼女だけだったらしくそのとたん一気に注目が集まった。
俺の彼女は押しに弱い性格で強引にやられると弱いところがある。
で、誰かが下着が欲しいと言って下着のオークションみたいになったらしい。
勝手な進行で俺の彼女は下着を売るハメになっていた。
そして、みんなの前でアソコを見せてしまったと言う。
その場はそれで終わったらしいのだが、俺の彼女はノリがいいと言うので2次会に強引に連れて行かれたらしい。
そのときには着物のネーちゃんもバイト代2時間6千円だけくれて帰ってしまったとのこと。
彼女の他には1人女の子が2次会に連れていかれたようだ。
その会社の連中も何人かは帰ってしまって女の子合わせて10人くらいでカラオケボックスに入ったらしい。
1次会ではお酒を飲んでいなかった彼女もお酒を飲まされ酔ってしまったとのこと。
さらに俺の彼女は下着を売ってしまったためノーパンである。
お酒をのんでふにゃっとしてきたところを輪姦されたらしい。
何人にも突っ込まれ全部中で出されたとのこと。
お尻に入れようとしてきたのは断った。
フェラはしてこなかった。
という報告を受けました。
。
。
俺は最初にバイトの話を聞いたとき、彼女がバイトに行っている間はほんとに心配でしょうがなかったです。
コンパニオンとか言いながら実はAVの撮影じゃないか?とか色々想像もしてしまいました。
彼女はまだ18で、お酒にも弱いので帰ってきたときはホロ酔い気味でした。
家に来る途中で、一人で歩いてる彼女にまた別の車が付いてきたらしく、俺のマンションの前で彼女が助けての電話してきて外に出ると、工事現場の親父みたいなのにからまれて飯食いに行こうとか誘われてました。
それで慌てて飛び出して追い払った後で、部屋で報告を受けました。
俺と付き合う前に輪姦はないけど、いろいろエッチな話を聞いていたのであまり驚きがなく聞けたと思います。
とは言っても彼女はヤリマンではなく俺が2人目の相手でした。
Bまではたくさんあったみたいですが。
何人とやったかは彼女もよく覚えていないらしく、さだかではありません。
1次会ではその会社の社長に気に入られて社長の横にずっといたみたいです。
社長からは彼氏にはこのことは話しちゃダメだと言われたそうです。
その社長が40半ばくらいであとは若い人もいたと言う情報しかありません。
若いやつは不細工のくせに、女の子をお持ち帰りして2次会には来なかったようです。
その持ち帰りした男が一番若く、20代前半であとは親父が多かったと言っていたので30代くらいが多かったのではないでしょうか?
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彼女が酔って変なことを言ってきた
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206820.html
以前付き合っていた彼女と別れ、少しした時の話しです。彼女とは、出会い系のサイトで知り合いました。出会い系もあまり使った事も無く、どうせ軽い女の子ばかりだろうと思い、知り合った女の子と付き合うなんて考えてもいなかったのですが。彼女の名前は曜子。柴崎コウをも...
knjatimes
2016-11-07T20:50:50+09:00
以前付き合っていた彼女と別れ、少しした時の話しです。
彼女とは、出会い系のサイトで知り合いました。
出会い系もあまり使った事も無く、どうせ軽い女の子ばかりだろうと思い、知り合った女の子と付き合うなんて考えてもいなかったのですが。
彼女の名前は曜子。
柴崎コウをもっと健康的で明るくした様な、良く笑いよく喋る子でした。
肌も綺麗で胸も大きく、タンクトップで寝転ぶ姿はまるでグラビアみたいで、ビックリした覚えがあります。
人一倍アソコが濡れ易く、ぐにゅぐにゅと動く膣が気持ちいい子でした。
彼女とはもう別れていたのですが、お互い寂しいと思う気持ちもあり、たまに逢ってHもする関係でした。
当時のオレは、プログラマの派遣会社に新入社員として入社したばかりでした。
地元にはなかなか仕事が無いらしく、出向先を決める為、日本全国に面接に出かける日々。
彼女とも離れ離れになってしまい、もう二度と逢えない。
なんて言葉が頭に過ぎる不安に包まれた毎日でした。
今日は、彼女は友達と遊びに行き飲んで帰る日。
彼女は、いつも何件か飲み歩いたりしているので、今日も深夜に帰ってくるのだろうとさっさと寝ました。
どれくらい寝たかわからないんだけど、しつこくかかってくる電話で目が覚めましました。
電話に出てみると彼女です。
「もしもしぃ?寝てた?」
「うん。
ちょっと。
どしたの?」
「今から行っていい?」
「いいけど・・どしたの?」
「今から沙希と行くから、沙希とHして欲しいの」
沙希ちゃんとは彼女の友人で、少しぽっちゃりしていて色白。
おっとりした感じに大きな胸(後で知ったらEカップらしい)が魅力的な子です。
「は?なんで?」
最初は冗談だと思って真面目に聞いてませんでした。
「沙希ね、彼氏とずっとしてなくて可愛そうなんよ」
「だからねエッチしてあげて欲しいの」
かなり酔ってます。
言ってる事おかしいし・・。
「酔ってるみたいだから、気をつけてね。
沙希ちゃんの家に泊めてもらってゆっくり休むんだよ。
おやすみ」
「行っちゃダメなん?だったらもういい!他の人とするもん!ガチャ!」
電話を切られた・・。
なんだよそれ・・。
冗談だとは思うけど、本気っぽい。
心配なんで電話をかけなおす。
「もしもし、本気なの?」
「私はいっつも本気だよ。
お家に行きたいんだけどいい?」
「うん・・。
いいよ。
」
他の男の所に行かれるくらいなら、オレのとこにいて欲しい。
それに、3P出来るチャンスなんて初めて・・。
「じゃあ、今から行くね。
」
暫くすると、彼女と沙希ちゃんが家にきました。
「深夜にごめんね・・。
」
と彼女。
「ううん。
いいよ。
」
3人とも少しどうしていいかわからず、暫くはちびちびと飲み食い。
オレの部屋は一人暮らしで狭いうえにダブルベッドだったのでベッドを椅子代わりに使ったりもしてました。
ベッドに座っている彼女を押し倒してHな雰囲気にいてしまえばいけると思ったオレは、「もう寝よっか」
といって彼女を寝かせます。
沙希ちゃんもベッドに呼び・・ここからが本番。
彼女と二人がかりで、沙希ちゃんを責めます。
「ダメだって・・」
軽く抵抗する沙希ちゃん。
「可愛いよ」
と沙希ちゃんにキスしてブラを脱がせます。
凄い大きなおっぱいがあふれてきて・・彼女と一緒にビックリ。
二人で「やわらかい」
とか言いながら触ります。
オレは右の乳首、彼女は左の乳首に吸い付き舐め回すと、段々沙希ちゃんの頬も上気してきます。
でも、沙希ちゃんはまだスイッチが入りきって無い感じで、まだ少し抵抗。
このままだと、煮え切らない感じでHが終わっちゃいそうだったので、攻撃先を転換。
沙希ちゃんと彼女を責め、感じてる彼女を見せてその気にさせる作戦です。
「ねぇ、沙希ちゃんは脱いでるのに、曜子だけ下着を脱いで無いのはずるいよね?」
「そうだよぉ。
曜子も脱いでよぉ」
「え・・私はいいから・・」
攻撃の矛先が自分に向いた事を悟り、うろたえる彼女。
そんな彼女を押し倒し、沙希ちゃんと二人で体中にキス。
「あははは。
くすぐったいよぉ~。
わかった、わかったから」
観念した彼女の下着を脱がせ、3人とも全裸に。
そのまま彼女を責めあげます。
「ほら・・。
感じてる顔、沙希ちゃんに見られてるよ?」
彼女と沙希ちゃんは、キスしそうなくらいの距離で見合っています。
「曜子、いつものしてあげるね・・。
」
「あ・・ダメ・・!」
身動き取れないように、沙希ちゃんと二人で彼女を押さえ、アソコに手を伸ばします。
「ダメダメ・・!動けないってば」
彼女のアソコはもうぐしょぐしょ。
人差し指と中指を奥まで入れ、ゆっくりかき回します。
「あっあっああ・・・」
彼女はもう沙希ちゃんの事を忘れて感じています。
「気持ちいい?」
「うん・・きもちいいよぉ・・」
「いつもみたいに、潮吹かせてぐしょぐしょにしてあげるね。
沙希ちゃんにも見てもらおうね」
指の動きをどんどん強く激しくし・・「あっ・・ダメ・・でちゃうぅ・・!」
「沙希、ほら、手を持っておいで」
沙希の手を彼女にあそこに当てさせ、いっきに指を動かすと「ああああああ!」
彼女のあそこからは、液体が勢い良く溢れ、オレと沙希ちゃんの手をびしょびしょにします。
「あっ・・あぁぁ・・・」
手を止めた後も、曜子は体をビクビクさせて感じています。
彼女は本当に濡れ易くて、そのためか潮を吹きやすい体みたいなんです。
彼女とエッチしてる内に、なんかコツが掴めて、自分でもビックリだけど、潮を吹かせることが出来るようになったんです。
彼女の潮吹き見ていた沙希ちゃんは、別に何も口にはしなかったけど、自分がされたらって、内心凄くドキドキしてたと思います。
今度は、沙希ちゃんの潮吹きをやってみようとせまります。
そんなにいろんな人とHした事はないし、他の子でも潮吹きが出来るか試したい気持ちもあり、オレも興奮してます。
彼女の横で、沙希ちゃんにキスして、もうヌルヌルのアソコに指を入れます。
「ああぁ・・」
沙希ちゃんは可愛いハスキーな声です。
普段聞きなれた彼女の声ではなく、沙希ちゃんの声で一層興奮します。
「あっ・・あっ・・あっ・・」
沙希ちゃんもすっかりエッチのスイッチが入り、すっかり感じてます。
アソコはぎゅうぎゅうなってきて、沙希ちゃんの体も潮吹きの準備はOKみたい。
勢い良く指を動かすと、沙希ちゃんも感じ、ぎゅうっと体中に力をいれて「あぁ・・!」
少しだけど潮を吹きました。
もうシーツは、彼女と沙希のでぐしょぐしょ。
その光景に興奮して、オレのアレもギンギンです。
沙希ちゃんの手をとり、オレのを触らせると、とろけた表情で物欲しそうにさすってきます。
「沙希欲しい?」
耳元で囁くと、コクンと小さく頷きます。
もう二人とも準備は万端なので、そのまま沙希ちゃんの膣へ。
勢い良く突き上げると「あんッあんッあんッ」
と可愛い声をあげます。
「ねぇ、最近ずっとしてないの?」
「うん・・全然してないから・・」
「だったら・・今夜はいっぱいしようね。
彼氏の分まで感じさせてあげる。
ほら・・!」
そう言って激しく突き上げると、沙希ちゃんも恥ずかしがって一層感じてるみたいです。
突き上げる度に漏れ出るハスキーな声と大きく揺れる大きな胸は忘れられません。
その時「ブブブブ・・」
枕元に置いてあった沙希ちゃん携帯が鳴ってます。
「あ・・彼かも・・」
心配そうな沙希ちゃん。
「ねぇ、電話でる?彼氏心配してるかもよ?」
「意地悪ぅ・・・」
「だって出ないと怪しまれるよ?」
「だって・・」
「なぁ、声出さずに彼氏と話してよ。
我慢できる?」
「出来るわけ無いじゃん・・」
「ほら、いっぱい突いてあげるって」
「あっあん・・あん・・」
彼氏には悪いけど、しつこく鳴る電話の横で沙希ちゃんとするHは凄く刺激的でした。
沙希ちゃんも悪いと思いながらも、この背徳感に普段以上に感じてます。
「曜子、こっちおいで?ほら、沙希ちゃんいっぱい感じてるよ。
顔見てあげなよ」
沙希ちゃんに顔を近づけ、お互い見つめあう女の子同士は、とてもエッチな感じ。
そのうち、二人はキスを始めます。
動くと二人の唇がずれて離れる度に、お互いが唇を求める姿を見てるとオレもたまりません。
「二人とも凄いエッチだね。
めっちゃ可愛いよ」
「あっあっ・・・もう・・だめ・・」
「彼氏の電話鳴ってる横でイキなよ」
「ああっあっだめだめ・・・!!あああああああああああっ!!」
「オレもイク・・!」
ゴムはしてなかったので、急いで膣から抜く。
「あああああ・・」
「いっぱい出たね・・エッチ・・」
蕩けた目で自分のお腹を見ながら沙希ちゃんはそういいました。
この後は、オレの左に彼女、右に沙希ちゃんが転んで一緒に寝ました。
両腕で腕枕をして、両側に女の子の顔があるのはなんか、凄く贅沢な感じでした(笑)こんな感じで3人の体験は終わりました。
沙希ちゃんも、彼氏にはばれずに隠してるみたいです。
ホントはまた3人でしたかったんだけど、残念ながらそんな機会はありませんでした。
この話はこれで終わりです。
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彼にさえさせた事の無い中出しを・・・
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206816.html
私は、いけない女なのかもしれません。短大を卒業したばかりの、OL1年生です。一般事務をしていて、悪戦苦闘しています。就職した初めての夏、私は新しい恋をしているのです。彼氏は一応います。短大時代からお付き合いしている、3つ年上の彼がいます。「いずれは結婚しよう...
knjatimes
2016-11-06T20:50:13+09:00
私は、いけない女なのかもしれません。
短大を卒業したばかりの、OL1年生です。
一般事務をしていて、悪戦苦闘しています。
就職した初めての夏、私は新しい恋をしているのです。
彼氏は一応います。
短大時代からお付き合いしている、3つ年上の彼がいます。
「いずれは結婚しようね」
と、軽い話はしています。
でも・・・・・。
盆を過ぎた8月後半のその日から、事は始まったのです。
私の会社に出入りしている業者さんの中に、その人が来るようになったからです。
担当交代ということで、その人が来社するようになりました。
その人とは・・・、私の高校時代からの親友の美紀のお父さん(勝彦さん)なのです。
今年44歳になった営業課長さんです。
美紀からは仕事先は聞いていましたが、取引している会社と思いもよりませんでした。
会議室にお茶を持って行き、その時初めて知り、お互いにびっくりしたのを覚えています。
ほんのしばらく話をして、その時は終わりました。
その後、何度か来社する勝彦さんは、「一度、ご飯でもどう?」
と、誘ってくれたのです。
「もちろん、美紀には内緒でさ」
と、念を押す勝彦さん。
なぜか私は、胸がドキドキしました。
高校時代にはよく美紀の家まで遊びに行ったものです。
おじさま、としてカッコいいな、とは思っていました。
自分の父親にはないものを持っている気がしたからです。
週末の金曜日、正式に勝彦さんから食事のお誘いを受けました。
彼との約束もあったのですが・・・・、うまくキャンセルしたのです。
しっとりと落ち着いた居酒屋に誘われました。
お酒の弱い私ですが、ビ-ルをジョッキで頼みました。
世間話や美紀の事など、時間はすぐにたちました。
私はタバコを吸う女性ですが、勝彦さんの前ではどうしても吸えませんので我慢していました。
「美紀がタバコを吸い始めたんだよ」
と、勝彦さん。
。
。
「ともみちゃんは吸うのかな?」
「吸います。
いけない女です・・・・」
勝彦さんは笑って、「気にしなくていいよ。
吸ったらいいのに」
少しもじもじしていた私は、「お言葉に甘えまして」
かばんからメンソ-ルのタバコを出し、1本いただきました。
「似合うよ。
うん。
かわいいね」
と、勝彦さん。
私はすでにほろ酔い気分でした。
それに気づき、勝彦さんは、私を支え、お店を後にしました。
タクシ-で家の近くまで送ってもらいました。
「ところで彼氏はいるの?」
頷く私。
少し落胆したような様子の勝彦さん。
。
。
その夜は、携帯番号とメ-ルの交換をして、お別れしました。
その後、私は彼とのデ-トもあり、時間が作れませんでしたが、ある日、勝彦さんから相談を受けたのです。
美紀の事との事でした。
ウイ-クディの夜、喫茶店でお会いしました。
話していると、それはあくまでも口実で、私に会いたかったとの事です。
勝彦さんの笑顔を見ていると怒る気にもなれず、また世間話をしました。
その後、「公園を少し歩いてデ-トしてみないか、彼氏に悪いなあ?」
と勝彦さん。
私は喜んでお供しました。
勝彦さんは、私に社会の事や励ましの言葉を、いろいろと話してくれました。
私はつい嬉しくなり、勝彦さんの腕に自分の腕をまわしていたのです。
「いいのか?彼氏に悪いなあ」
と、また勝彦さん。
私は首を振りました。
腕を絡め、夜の公園をゆっくりと散歩しました。
少し暗い所にベンチがあり、私たちは座りました。
「ともみちゃんが娘だったら、俺嬉しいのになあ」
勝彦さんの言葉に、私はごまかしながらも寄り添い、腕をさらに絡めていったのです。
勝彦さんは、そっと私の肩を抱き寄せてくれました。
大きな胸板の中に、私は体を預けました。
抱きしめてくれる勝彦さん。
とても安心したのを覚えています。
「ともみちゃん」
勝彦さんの声に、私は埋めていた顔を上げました。
勝彦さんは少し笑顔で、「キスしていいかな?」
私は頷き、目を閉じました。
勝彦さんの唇がそっと重なってきました。
抱きしめながら勝彦さんは、私の唇を吸ってきました。
それに自然と応える私。
勝彦さんの下が私の唇を割って口の中に入ってきました。
すごく安心できる優しいキスは、勝彦さんに全てを委ね、私の唇は力を失って行きました。
なんて気持ちいいキスなんだろう。
。
。
。
。
舌と舌が絡み合い、勝彦さんがいとおしく感じました。
唇を離し、「ごめんね・・・」
と、勝彦さん。
首を振る私。
勝彦さんの腕の中に、おさまる私。
「また会ってくれるかな?」
頷く私。
その日も、タクシ-で自宅近くまで送ってくれました。
その間、ずっと手を繋ぎ、指を絡めていました。
その後は、お互いに自由な時間がとれず、夜の公園だけのデ-トだけでした。
その都度、勝彦さんは私に熱いくちづけを繰り返してくれました。
9月半ばになり、勝彦さんからデ-トのお誘いがありました。
週末に、ドライブでもしないかと。
。
。
。
その日は、彼と会う予定でしたが、彼には何とかうまく理由をつけて断りました。
重い生理が始まったから外出できないと。
。
生理が始まったのは本当でしたが、勝彦さんと会えないまでもありませんでした。
待ち合わせの場所で落ち合い、かなり離れた高原をドライブしました。
軽くお弁当も作り、勝彦さんと一緒にお昼にしました。
勝彦さんはすごく喜んでくれ、私も嬉しかったです。
途中何度も車を止め、腕を組み歩きました。
長い階段では、私の手を引いて歩いてくれました。
そして、人影ない所で、何度も熱いくちづけ。
。
。
。
帰りのドライブウエイの駐車場の空いている一番奥に車を止め、後部座席に移り、ジュ-スを飲みました。
1本だけ買い、勝彦さんは私に口移しでジュ-スを飲ませてくれました。
おいしかった。
。
。
。
彼ともしたことがない事が、勝彦さんとは自然とできている自分に少し驚いている私。
「好きだよ」
と、勝彦さん。
私は言葉が出ませんでした。
「彼には悪いけど、好きになったみたいだよ。
。
。
」
そして、私を抱き寄せてくれたのです。
熱いキスを受け、それに応えてしまう私。
勝彦さんの手が、私の胸にそっと触れてきました。
少し拒んで見せる私。
優しくブラウスの上からなでまわす勝彦さん。
「だめっ・・・」
一瞬、勝彦さんの手が止まる。
「今日はだめ・・・・」
「そっか・・・。
ごめんね。
彼氏に悪いよね」
強く首を振る私。
今日が生理であることをそれとなしに、勝彦さんに告げる私。
勝彦さんは納得してくれ、私の髪をなでてくれました。
「私の事が、本当に好き??」
「好きだよ」
「ありがとう・・・・・」
と言い、私はそっと手を勝彦さんの股間へと伸ばしていました。
「ともみ・・・・」
その頃には、私の事を勝彦さんは呼び捨てで呼んでくれるようになっていました。
「いいのか?」
頷く私。
ゆっくり撫で回していると、勝彦さんのものが大きくなっていくのが分かりました。
勝彦さんの吐息が少し荒くなっていました。
勝彦さんは自分でスラックスのジパ-を降ろし、トランクスの中から大きくなったものを取り出しました。
勝彦さんのものを指先に取り、顔を埋めていきました。
40代の人とは思えない大きさに少し驚きながらも、唇の中に勝彦さんのものをゆっくり含んでいきました。
いとおしい人のものを可愛がる様に、ゆっくりと愛してあげました。
「ううっ。
上手だよ・・・」
やがて勝彦さんは我慢できなくなりつつあり、「イッていい??」
頷く私。
「うっ」
私の喉元に、勝彦さんの熱いエキスが放たれました。
全部出し切ると、私は全て吸い取ってあげました。
ゴクッ・・・・。
勝彦さんのエキスを、私は飲んであげました。
。
。
。
「飲んだの・」
頷く私。
。
。
。
彼にも飲んであげたことのない男性のエキスを、私はその時初めて自然と飲んであげられました。
。
。
。
その後日、私たちは、初めて結ばれました。
。
。
。
勝彦さんの用意したシティホテルで。
。
。
。
。
もうこれ以上イヤ、やめて・・・・、という位、私の全身を愛してくれた勝彦さん。
。
。
。
耳の中に舌を忍ばせ、指先から、足の指1本1本、指の間まで、愛してくれました。
乳首をスッ-と吸われ軽く登りつめ、優しく時間をかけて大切な私のあそこを舐め回して、敏感になっているクリトリスをチュッと吸い上げてくれました。
勝彦さんの指であそこをゆっくりV字に広げられて膣の奥まで見られた時は、恥ずかしく少し泣きそうになりました。
。
。
。
そして、勝彦さんは舌を長く伸ばし、膣の奥まで挿入してきました。
「あっ、イヤッ・・・・・」
背中をのげぞりつつも、イッてしまった私。
。
。
目の前が真っ白になり、体の力が急に抜けていきました。
いとおしい人に私の全てを捧げているんだと思い、嬉しくもありました。
。
。
そして、勝彦さんは私の中に太く長いものを挿入してきました。
すぐに、またイッてしまった私。
。
。
その日は安全日だったので、「中に出していいよ」
と、勝彦さんに言いました。
勝彦さんは、フィニシュを迎え、私の子宮奥にエキスを放ちました。
彼にさえさせた事の無いスキン無しの生の中出しを、勝彦さんから受けました。
私はなぜか嬉しくなり、ポロッと涙しました。
。
。
。
私と勝彦さのとの間で、こうして秘密が生まれました。
。
。
。
彼よりも勝彦さんの方がドキドキするし、いつも気になっています。
こうして告白する事で、今の自分自身をはっきりさせたいと思うからです。
勝彦さんとは、その後、2度結ばれました。
安全日以外は、最後は口で受け止めてあげます。
もちろん、喜んで飲んであげています。
彼とは、何かと理由をつけ、拒みつつ寝ていません。
次の約束は、今週末の夜。
。
。
。
でも、また生理が近く、少し不安です。
私の今の元気は、間違いなく勝彦さんです。
好きです。
。
。
。
この気持ちを伝えて、おしまいにします。
。
。
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配送先の担当者42歳の人妻の巨乳に勃起した俺
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この夏の出来事、配送先の担当者の三枝子さんとの話。三枝子さんは42才で、細身ですが中々の巨乳!その日は遅れてしまい、いつもは受け取る人が何人もいるのだが、到着した時には三枝子さんひとり。急いで荷物を下ろし、仕分けを手伝っていると、三枝子さんの襟元から胸の谷...
knjatimes
2016-11-05T20:50:51+09:00
この夏の出来事、配送先の担当者の三枝子さんとの話。
三枝子さんは42才で、細身ですが中々の巨乳!その日は遅れてしまい、いつもは受け取る人が何人もいるのだが、到着した時には三枝子さんひとり。
急いで荷物を下ろし、仕分けを手伝っていると、三枝子さんの襟元から胸の谷間が見えている。
いつのまにか、元気になっていたムスコ。
「しかし、三枝子さんの胸大きいな~さっきから胸の谷間が見えてたよ」
「エッ!見えてた」
「うん、見えてた。
だから立って来たよ」
「またまた、こんなおばちゃんの見て立たないでしょう(笑)」
「そんな事ないよ、魅力的ですよ!」
と話ほら見てとテントを張ってるのを見せた。
「え~何で?こんなおばちゃんで立つの?」
「三枝子さんタイプやし」
「たまたまズボンがなてるだけじゃないの?」
俺は三枝子さんの手をとり、本当にだよ!と手を持って行った。
三枝子さんは、ほんまや、と少しで手を放した。
因みにこの場所は、この荷物の小部屋なので他には誰もいない。
俺は三枝子さんに「少しでいいから、触って」
と頼んで見ると、少しだけならと、触り始めた!「本当に硬いね、こんなに硬いの久しぶり(笑)」
「久しぶりなら直に触って」
とチャックを下ろし取り出した。
「凄い元気やね」
と少しこすってると、次第に三枝子さんが静かになり黙々と触り続けている。
「どうしたの?急に黙って、もしかしたらエッチな気分になって来たかな」
「そんな事ないよ」
「じゃあ三枝子さんの触って良いかな、もしかして濡れてきたかな」
「そんな、濡れてないよ触っただけやもん」
それじゃ、と俺はズボンの中に手を入れパンティの上から触ると、少し湿っているような感じがする。
「なんだか湿ってるよ」
「そんな事ないよ」
と三枝子さんが顔を赤らめる。
俺はパンティの中に指を入れ触ると、そこはすでに大洪水、指もすんなりマンコに入るほどの濡れ方。
「ほら濡れ濡れやん」
「あっあっ!だって久しぶりやもんチンコ触るの」
俺は、三枝子のズボンを下ろした。
少し強引だが三枝子さんを後ろ向きにして、パンティを横にずらして、チンコを入り口に当てる。
「入れていい?」
「駄目、こんな場所で!」
しかし俺はたまらず、一気に奥にねじ込んだ!「あ~ハァン駄目だって!」
俺は腰を激しく動かす。
「アッアッ駄目、アッアッいいアッ凄い」
と感じ出す三枝子。
しかしそこから無理やりに抜いて、「このままじゃそろそろ配達の人が、帰って来るから、この先のスーパーの駐車場で、待ってて」
と言って、三枝子さんは部屋を出た。
俺も続く。
しばらくスーパーの駐車場で待って居ると、横に車が止まった。
三枝子さんが手招きをしたので車に乗る。
「もお~あんな場所でするとは思わなかったよ。
会社に連絡しようかな!」
「ごめんなさい!許して下さい!」
と俺が青ざめて謝っていると、「あはは、ウソウソ(笑)でもびっくりしたよ!今から時間大丈夫?続きする?」
とラブホに向かうことになった。
部屋に入るなり濃厚なキスをしながら、ベットに向かい服を脱ぎ捨てる。
マンコを見るとすでに乾いてると思いきや、びっしょりで触ると糸を引く程!おっぱいを揉みながら「三枝子さんのびっしょりやん、少し時間経過したのに」
「だって久しぶりてのも有るけど、意外にあなたのチンコが良くて渦いちゃった!」
とチンコを握りペロペロとフェラをし出した。
三枝子さんのフェラは中々。
吸引したり先っぽを唇で、クチャクチャしたりで危うく出しそうになる。
俺もお返しとばかりに69体制になり、マンコを舐める。
クリに吸い付きながら舌でクリを舐め回すと、「アッアッいい凄い気持ちいいアッアッ」
と、顔はあっという間に三枝子さんのエッチな汁でベタベタに!「三枝子さんはフェラ好きなの?凄いテクニックや」
「うん、大好き、何時間も舐めてたい(笑)」
そろそろ入れて、と我慢できなさそうな様子。
入れると、一段と感じ声を上げました!「アッアッ凄いアッアッいい」
と、激しく腰を振る三枝子さん。
「アッアッイクイク、ハァハァアッイク~」
とマンコが激しく締まり、三枝子さんはイッた様で、俺もラストスパートで激しく腰を振りお腹に出した。
「ハァハァハァ、しかし凄く相性のいいチンコやわ!何年ぶりやろか、エッチでいったの」
と、汗を流しに三枝子さんは風呂に行った。
シャワーの音が聞こえ、俺も風呂に向かう。
三枝子さんは俺のチンコを見て、「さすが、若いな~まだ、ギンギンやね」
俺は後ろにまわり、おっぱいを揉みながら入れてもいい?「どうぞ!」
と風呂場に三枝子さんの声が激しく響く!二回目はお尻にかけた。
その後でシャワーで身体を流し、ベットに横になった。
三枝子さんも横に来て、色々話をした。
「まだ、出来そう?」
「三枝子さんとなら何回でも(笑)」
三枝子さんは、携帯を取り出し電話をした。
「あなた、仕事で、トラブルがあったから帰り遅くなります」
と旦那さんと話をしていた。
俺は、ゆっくり指をマンコに入れて遊んでいた。
電話が終わり、「もぅ~声出そうになったよ」
と三枝子さん。
再びフェラをしてから三枝子さんは自ら上になり、激しく腰振り始め、悶え出した。
しばらくすると、「イっちゃうイっちゃう!」
の声。
激しく腰を振る三枝子さん。
俺も出そうだったが、三枝子さんの動きはよりいっそう激しくなり、我慢出来ず中に出してしまった!「ハァハァ、イッちゃった。
あなたはまだかな?もう少しかな?」
「三枝子さんが激しくて、気持ち良すぎて中に」
「エッ!出ちゃったの?中に」
「うん」
「アチャ(>_<)まぁ仕方がないか、私も夢中になりすぎた!」
「良いの?」
俺がキスをすると、三枝子さんは抜かずに腰を振り出した。
さすがに四回目は少ししか出た感じがしなかったが、また中に出した。
帰りに携帯を教えてもらった。
それからは三枝子さんとはセフレとして付き合っている。
そろそろ野外もやってみたいと思っている。
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派遣先のチョイポチャ熟女と
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206812.html
俺は今24歳、去年の8月から人材派遣会社に紹介された工場で働いている。職場の女性はいわゆる熟女と言える歳の女性ばかりだったけど、熟女好きの俺はまったく気にしなかった。その中で37歳の理沙さん(仮名です。今後「理沙さん」と書きます)と言う人が俺の指導役になった。...
knjatimes
2016-11-04T20:50:45+09:00
俺は今24歳、去年の8月から人材派遣会社に紹介された工場で働いている。
職場の女性はいわゆる熟女と言える歳の女性ばかりだったけど、熟女好きの俺はまったく気にしなかった。
その中で37歳の理沙さん(仮名です。
今後「理沙さん」
と書きます)と言う人が俺の指導役になった。
理沙さんは、他の人はどうか分からないが俺にとってはストライク(古いか?)の顔立ちだった事に加え、俺好みの少しポッチャリとした体型だった。
理沙さんと仲が良くなった俺は、理沙さんが好みだったから、仕事の帰りに食事に誘ってみた。
理沙さんは快くOKしてくれて、一緒に近くのファミレスに入り今、夫と別居中だとか、若い男と話すのなんて何年ぶりになるだろうとか色々話してくれた。
俺は理沙さんともっと仲が良くなりたいと思っていたから、気まずい関係になるかも知れなかったが、ファミレスを出た直後に「今から理沙さんの家に行ってもいい」
と言ったら理沙さんはかなり驚いた顔をしたが、しばらくして「いいわよ」
と言ってくれた。
俺は内心ホッとし「やった!!」
と思い、かなりテンションが上がった。
時間ももう8時を回っていたし、この誘いとOKがどういう意味か分からない歳でもなかったから、俺と理沙さんは手を繋いで理沙さんの家に向かった。
理沙さんの家は団地で、別居中だから夫もいないし今は1人暮らしだった。
俺は理沙さんの家に入ると我慢しきれずに、後ろから理沙さんに抱き付き、思い切り胸を揉んだ。
理沙さんは「きゃっ」
と小さく叫んだが、その後は黙って俺に胸を揉みまくられていた。
しばらく玄関で理沙さんの胸を揉んでいたら理沙さんが「寝室の方に行きましょ」
と言ったので、一旦そこでやめて俺は理沙さんに抱き付きながら寝室に向かった。
寝室はベッドじゃなく、敷布団で俺は理沙さんを服を着たまま仰向けにし、上から理沙さんとディープキスをした。
理沙さんの舌は猫ほどじゃないけど結構ザラザラしてて気持ちがよく、10分ぐらいしていた。
俺はキスの後、理沙さんに自分が匂いフェチである事を言うと、理沙さんは「わたし、マグロでいるから健君(俺の名前。
もちろん仮名です)の好きにしていいよ」
と言ってくれたので、俺は理沙さんを下着姿にして、俺は裸になり理沙さんの体を触りながら理沙さんの脇や靴下を穿いたままの足、パンティなど匂いのキツイ所ばかり匂いを嗅いだり、舐めたりしてしばらく楽しんだ。
この時は8月で結構暑い日、しかも寝室は窓が無い所だったので、エアコンを付けずにエッチしていたら直に汗だくになってしまったけど俺は、理沙さんの汗の匂いがたまらなくて更にテンションが上がってしまった。
俺は汗まみれの状態の理沙さんをパンティだけを残し、靴下とブラジャーをはずし、69の格好になり理沙さんに俺のチンコをしゃぶらせた。
理沙さんの舌はザラザラしているから、予想した通りフェラチオはとても気持ちが良かった。
ザラザラの舌が亀頭やカリの所を程よく刺激してくれて、しかも理沙さん自信のテクも合わさり、力強く吸ったり、尿道に舌を入れるように先を刺激してくれて、俺はものの5分ぐらいでイってしまった。
俺は溜まっていたからかなりの量の精液を理沙さんの口に出してしまい、更に69の格好で出したから理沙さんの喉の置くまでペニスを入れてしまい「ごほっ・・ごほっ・・・」
と咳き込ませてしまった。
咳が収まるまで休んでから俺は理沙さんの、パンティを脱がし自分のチンコを理沙さんのマンコへと入れた。
理沙さんのマンコはかなりキツク、思っていたような感じではなかった。
理沙さんが言うには「SEX自体はもう2年近くしていないからじゃない」
と言う事だった。
正直そうなのかは分からなかったが、キツイマンコは気持ちが良かった。
俺は理沙さんとキスとかしながら、4回ぐらい中だしし理沙さんを味わった。
終わった後は理沙さんとお風呂に入り、その日はそのまま理沙さんの家に泊まり、寝るまでイチャイチャしていた。
理沙さんも欲求不満だったしみたいだし「こんなおばさんに興奮してくれて嬉しい」
とかなり嬉しがってくれた。
それからは、仕事場でも人に見られないように理沙さんとキスしたりお尻を触ったりして、かなり親しい関係のセフレになった。
今年の1月には同じ仕事場の32歳の優子さん(仮名です)と言う女性ともセフレになった。
きっかけは理沙さんで、優子さんと仲の良かった理沙さんはお酒の席で(俺はいなかった)俺との関係を話してしまった所、優子さんもしたいとの事、優子さんは結婚もして無いし今は彼氏もいないと言う事で優子さんも欲求不満だったらしい。
理沙さんは最初、優子さんとの事でちょっと複雑な顔をしていたが、今では2人との3Pなどもして仲良く充実した毎日を送っている。
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覗きの代償に僕はM男の道に
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206810.html
いつも皆さんの性体験を拝見させていただいております。お礼というわけではありませんが、私の性癖を決定付けた体験を告白します。僕が中学2年生のときの話です。そのころ、僕らの間では覗きが流行ってました。主に銭湯を友達と覗きに行きました。そのことを思い出して家で...
knjatimes
2016-11-03T20:50:11+09:00
いつも皆さんの性体験を拝見させていただいております。
お礼というわけではありませんが、私の性癖を決定付けた体験を告白します。
僕が中学2年生のときの話です。
そのころ、僕らの間では覗きが流行ってました。
主に銭湯を友達と覗きに行きました。
そのことを思い出して家でオナニーする毎日でした。
僕はオナニーが大好きで(今でもw)毎日数回は必ずしてました。
さらに、欲情すれば駅やデパートのトイレでもしょっちゅうしてました。
ある日、家から適度に離れた銭湯に一人で覗きに行きました。
ボイラー室に忍び込み友人が開けた穴から女子風呂を覗いていました。
これまで何度も一人で覗きに来て、覗きながらオナニーをしていました。
その日も、いつもと同じように女性の裸に興奮しながらオナニーに没頭していました。
そして、いよいよイキそうになったときに背後で物音がしました。
ガラッとボイラー室の戸が開く音。
そして「なにやってるの!」
という女性の声がしました。
驚いたと同時に射精していました。
僕はパニックになりながらもうつむきながらゆっくり声の主に近づき、突然ダッシュしてその場から逃げ去りました。
顔を見られたのでは・・・学校に連絡されたら・・・その後数日は気が気じゃなかったです。
幸いそれらしいことはなかったのでほっとしました。
それから2月ぐらいしてから、またあの銭湯に覗きに行きました。
これまで何度も覗いてオナニーしていたのであの時は本当にたまたま運がなかっただけと勝手に思い込んでました。
そして、以前と同じようにオナニーを始めました。
すると、また背後で戸の開く音。
そして「なにしてるの!」
という女性の声やばい!と思い、前回と同じように逃げようとした瞬間、腕をつかまれました。
振りほどこうとすると「人を呼ぶわよ」
と言われ、僕はただひたすら謝りました。
たぶん半泣きだったと思います。
その女性は銭湯の裏のアパートに住んでいる人でした。
後でわかったのですが年齢は当時26才。
中肉中背でまぁまぁかわいいかなといった感じでした。
僕は腕をつかまれたまま(チンポ丸出しでした)その人の部屋へと連行されました。
部屋の中で僕はもうしないので学校や親へ連絡するのはやめてください。
と懇願しました。
当時の僕はそこそこ優等生で通ってました。
学校や親へ連絡されたらと思うと目の前が真っ暗になりました。
すると女性(今後はマキさんで)は続きを見せてくれたら考える。
と言い出しました。
続き?ってなんの?・・・・と聞き返すと「さっきしていたことの続き」
と言われましたとてもじゃないが、恥ずかしくてそんなことできるはずもありません。
「じゃ、学校に連絡する」
と、マキさん連絡もオナニーも勘弁してと懇願する僕でしたが、通じませんでした。
5分ほどごねていると、マキさんは電話帳で何かを調べ始めました。
この辺ってことは○○中かな?など独り言を言っています。
いよいよ追い詰められた僕は仕方なく、「続きをするから、連絡はしないでください」
といいました。
マキさんはベッドに座り、僕はその前に立たされました。
逃げないように全裸になれと言われ、素直に従いました。
でも、僕のペニスは恐怖のあまり縮こまっていました。
マキさんは右手で僕のペニスを弄ぶように弄繰り回しました。
中二のペニスはすぐに勃起しました。
そしてマキさんの前でオナニーをしました。
マキさんはTシャツとホットパンツというスタイルでしたが、ホットパンツを下ろして下着を見せてくれました。
それだけでおかずは十分でした。
程なくして射精感がこみ上げてきました。
そして、何も言わずに射精してしまいました。
目の前にいるマキさんのTシャツや太ももをザーメンで汚してしまいました。
射精直後で頭がぼーっとしている僕を睨み付けて「何で勝手にいっちゃうの?」
とか「どこに出してんのよ!」
とか言われたと思います。
僕はただひたすら謝りました。
近くにあったティッシュで必死にザーメンをふき取りました。
そのとき、胸や太ももに触れたので僕のペニスはまた勃起していました。
それに気づいたマキさんはもう一度自分でしなさいと命令してきました。
今度は床に仰向けになってしなさいと完全に命令口調だったのを覚えています。
僕は言われるがままフローリングの床に仰向けになり、下着姿のマキさんをおかずにオナニーを始めました。
すると、マキさんは立ち上がり、パンティを脱ぎだしました。
そして、僕の顔の上に立ちました。
はじめてみる女性器に大興奮しました。
その女性器は徐々に近づいてきました。
そして一言「なめて」
僕は夢中でなめました。
マキさんは意地悪に腰を動かしたり、圧迫したりしてきました。
僕はすぐに二度目の射精をしそうになり、それをマキさんに伝えようとマキさんの股の下から声にならない声で「いきそう・・・いきそう・・・」
と言いました。
その瞬間、ペニスをしごいていた僕の右手が押さえつけられました。
「まだダメ、自分がいくことしか考えてないの?」
僕は何も答えられず、何をしていいかもわからずにいました。
すると、マキさんは先ほど以上に激しく僕の顔の上で腰を動かしました。
必死でマキさんのマンコをなめました。
マキさんも感じてきたのか、声を出しましたが、アダルトビデオのような声ではなかったです。
ふとマキさんのマンコの角度が変わったと思った次の瞬間僕のペニスが今まで経験したことのない感覚に包まれました。
初めてフェラチオをされました。
僕のペニスをくわえながらさらにマンコを押し付けてきました。
すぐにまた射精感がこみ上げてきました。
「んーーんーーーー」
と声にならない声を出し、射精が近いことを何とか伝えようとしました。
それを感じ取ったマキさんはぱっと口を離し、ペニスの根元を強く握ってきました。
痛いぐらい強く握られたのをはっきりと記憶しています。
そして、僕が落ち着いたと思ったらまた口に含む・・・これを何度か(はっきり覚えてない・・・)繰り返されました。
今まではオナニーしか知らなく常に自分のタイミングで射精してきた僕にとってはとても苦痛でした。
僕が苦しそうに「うう〜・・・うう〜〜・・」
と言うと「いきたいの?黙っていったら怒られるってわかってるんだ?」
と聞いてきました「ん・・・ん・・」
と必死で動かない首を立てに振りながら意思を伝えました。
やっといけると思いましたが、甘かったようでその後も何度か寸止めは続きました。
僕は意識が遠のき、顔にあてがわれているマキさんの性器もなめられなってました。
その反応がつまらなかったのか、「じゃ、いきなさいよ」
とぶっきらぼうに言われ激しくフェラチオされました。
何度も寸止めされていたので、そのときの射精はとても気持ちがよかったのを覚えています。
精子を吐き出すペニスの脈にあわせてからだがビクンビクン跳ねました。
1分ぐらい痙攣してたと思います。
僕の精液を口いっぱいに留めながら、恍惚とした表情でマキさんはぐったりとして動かない僕を見ていました。
意識がはっきりし始めた僕の中にあったのは、今経験した快感ではなく、ただ"恐怖"でした。
完全に支配されたことへの恐怖とでもいうのでしょうか。
僕が思い描いていた女性との性行為とあまりにもかけ離れていたことに恐怖しました。
マキさんはベッドに僕を座らせて、冷蔵庫から麦茶を出し僕に飲ませてくれました。
ベッドに二人で座りながら少し話をしました。
急にやさしくされて気が緩んだのか、いろいろと話をしました。
学校のこと、覗きが流行っていること、オナニーのこと、クラスの女子のこと・・・話が途切れると、マキさんは僕のペニスに手を伸ばしてきました。
尿道の先についていた精液を指ですくい僕の口元に持ってきました。
僕は「え・・・いやです・・・」
と拒みましたが「自分のでしょ。
なめてみて」
と言われました。
マキさんの目は先ほど同様冷たい目でした。
僕は拒否できないことを悟り、恐る恐る自分の精液を舐めました。
舐め終わると、マキさんはTシャツを脱ぎ、ブラを外しました。
胸は小ぶりで乳首は少し大きめでした。
「おっぱい舐めて」
と言われ僕はそれに従いました。
初めて舐める女性の胸。
ビデオで見たように必死でマキさんを怒らせまいと努めました。
マキさんはまったく無反応でした。
その後、マキさんはベッドに仰向けになり、両足を広げ性器を舐めるように指示してきました。
いわれるまま僕は先ほどとは違う方向からマキさんの性器を舐めました。
おっぱいのときとは違い、マキさんは舐める場所の指示をしてきました。
後でわかったのですが、クリトリスを重点的に舐めるように言われました。
かなり長時間舐めていたと思います。
あごが痛くなり、口をあけているのが辛かったです。
そして、仰向けで寝るように指示されました。
僕のペニスが痛いぐらい勃起していることを確認し。
マキさんは僕のペニスの上に腰を沈めてきました。
ゆっくりとペニスの硬さを味わうように腰を前後に動かしてきました。
それだけで僕はいきそうになり「出ちゃいます・・出ちゃう・・」
と言いました。
切なそうな僕の表情に興奮したらしく(後に本人が言ってました)いっそう激しく腰を動かしました。
あっけなくマキさんの中でこの日3回目の射精をしました。
射精が終わってもマキさんの動きは止まりませんでした。
マキさんの中で半立ちだったペニスもすぐにその硬さを取り戻しました。
よりいっそう激しく上下に動かされすぐに4回目の射精をしてしまいました。
それ以来、僕はマキさんの性欲処理というか支配欲を満足させるための道具になりました。
週に一度程度は家に電話がかかってきて呼び出されました。
最初は決まって全裸でオナニーでした。
マキさんが手で精液を受け止め、僕に飲ませました。
これが一番の苦痛でした。
マキさんの支配はその後中学を卒業するまで続きました。
僕にとっては苦痛でした。
真剣に悩みました。
高校を他県にある全寮制のところに決めたのもそれが原因でした。
この経験はつい数年前までは僕にとってトラウマでした。
その後彼女もでき、普通のセックスもしましたが、騎乗位はさせませんでした。
自分の中では思い出したくもない経験と勝手に位置づけていました。
ところが数年前からマキさんのことを思い出しながらオナニーをするようになりました。
あのころのことを思い出して興奮する自分に気がつきました。
覗きの代償に僕はM男の道に進んでしまいました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
初めて書く文章で、読みづらいところも多々あったかと思いますが、上記はすべて実話です。
今まで誰にも話したことのない実話です。
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農家の爆乳嫁と、一族郎党
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206808.html
自分は、農家の長男として大学卒業後実家を継いだ。嫁とは卒業後、農村研修会の会場(受付嬢)で知り合い29歳の時に結婚した。嫁は、28歳で内田有紀似の小柄な子だったが、何しろ爆裂デカパイだった(98cmGカップ)実家に連れて行った際には、お爺が「ホルスタインのようじ...
knjatimes
2016-11-02T20:50:35+09:00
自分は、農家の長男として大学卒業後実家を継いだ。
嫁とは卒業後、農村研修会の会場(受付嬢)で知り合い29歳の時に結婚した。
嫁は、28歳で内田有紀似の小柄な子だったが、何しろ爆裂デカパイだった(98cmGカップ)実家に連れて行った際には、お爺が「ホルスタインのようじゃ」
と叫んでいたのを覚えている。
さて家の家族構成は、お爺が家長でいて両親,叔父(親父の弟)俺と嫁の6人家族。
近所でも有名な裕福(コンニャクで大当たり)な農家だったが、一家全員で朝5:00から夜7:00位まで休みなしに働いていた。
嫁は、毎月俺とは別にこづかいを20万程度貰っていて好きなブランドのバックや服を自由に買ったりしていて農家のつらさなど一切忘れて働いてくれていた。
結婚から5年して待望の長男が生まれ家族を始め近所の人を集め大喜びで宴会をした。
お爺も「これで我が家は、安泰じゃ」
と大喜びしお祝いも50万くれた。
俺は長男誕生も嬉しかったが、嫁のデカパイが母乳がつまりHカップ(105)となったのが嬉しかった。
長男誕生後6ヶ月たち仕事から帰ってきて夕食をしているとお爺が親父に「半年たったからそろそろいいじゃろう」
と何かを確認した親父は渋々頷き叔父は、ニタニタしていた。
俺はなんのことかさっぱり分からなかったが数週間後にその事が理解できた。
嫁は、妊娠から現在まで畑には出づ家事をしていた。
そんな夏のある日嫁が、洗濯を干していると叔父が一人昼飯に帰ってきた。
嫁の格好は、近所さんも農村で離れている為ノーブラでタンクトップしかもすぐに授乳出来るようにダブダブの横乳が見えるくらいの服を着ていた。
嫁は、「叔父さんお帰りすぐご飯の支度するね」
叔父ニタニタしながら「もう少しで・・・・」
嫁は、なんの事か分からなかったらしいがすぐに昼飯の支度をして叔父に食べさせた。
叔父は今年58歳で、中学卒業後すぐ実家に入り以来ずっと農家一筋で体つきも良く馬車馬のごとく仕事をする。
しかし金も小遣い程度(5万位)しか貰っておらず休みの日は、自分の部屋で一日中こもっている。
俺は、仕事をしている叔父は好きだが普通にしてたら只のキモおやじで部屋は、センズリティッシュばかりで母親が、いつも部屋の片付けをしている。
そしてある晩俺は白菜の出荷がありクタクタになり夜9:00ごろ床に着くとすぐ眠ってしまった。
嫁もその後、すぐ眠りについた。
部屋は、俺のベッド長男のベビーベッド嫁のベッドと並んでいて農家らしく家の入り口以外は、一切鍵を掛けていなかった。
寝ていてしばらくすると○○「腹がヘッタなあ」
と聞こえてきてうっすら目を空けるとお爺だった。
なにしてるのかなとおもったら。
なんと嫁のタンクトップを捲りあげているではないか俺は、出荷祝いで夕食時に深酒をしていたので夢かと思いしばらく動かなかった。
月明かりで見えた光景は、お爺が嫁のデカパイに吸い付き母乳を飲んでいるのだ。
嫁は、家事と育児で疲れていたせいか「あなたふざけないで・・・」
と小声で言いつつ寝入っていたが、お爺は、「よしよしじっとしとけ腹いっぱいになったらやめるけん」
とデカパイを吸い続けている。
嫁も「あン乳首ころがさないで」
と言ってまだ寝ている。
俺は夢だと思い寝ていた。
しばらくしてお爺が「ごちそうさん」
と言って出て行った。
俺は、又寝た。
すると今度は、嫁のベッドでゴソゴソ音がする。
月明かりに写ったのは叔父だった。
叔父は、嫁が掛けていた布団を剥ぎ取るとタンクトップを強引に捲り嫁のデカパイを揉みしだき始めた。
嫁は、「あなた私もうねむいから勝手にしてね・・・」
と俺と間違えたらしく寝息を立てながら叔父に揉まれている。
俺は、まだ夢かと思い薄目で状況を見ていた。
叔父は、嫁の股間に手をやりまさぐり始めた。
叔父は、ガタイも良く一緒に風呂に入った時みたがイチモツは、馬なみと言う言葉がピッタリのデカマラだ。
叔父は、暫くするとデカマラを取り出し嫁の口にあてがった嫁は、あ〜んと可愛い声を出し咥えた。
瞬間俺のとデカさがちがうので一瞬「んん?」
と咥えながら言ったが又一生懸命舐めていた。
そしてついに叔父のデカマラが嫁の股にこすり付けられてゆっくり嫁の中に入っていった。
仕事と同じく馬車馬のように腰をふる叔父いつもと違う快感に酔う嫁しかしまだ夢の中だ。
叔父の腰が激しく動くのと同時に嫁のHカップのデカパイがブルンブルン揺れる俺は夢の中に入たがAVでも見ているかのように勃起した。
叔父は、5分位すると「今日は俺も疲れたからこの変でいいや」
と小声でつぶやきそして腰の振りを早めビクンビクンと留まった。
俺は「なに中出しか?」
と思いつつ嫁の方をみるとかつてないほどの笑顔で目を閉じていた。
叔父は、ベッドの横にあったティッシュでデカマラと嫁の股を拭くとデカパイにチュッとしタンクトップを下げパンティーをはかせ出て行った。
あくる日朝おきたら嫁は「昨日は、激しかったね今までで一番良かったよ」
なんて言ってきた。
夢じゃなかったんだ!俺はその日両親に呼ばれた親父「○○(俺の名前)お爺は、家長だ誰も逆らえない時雄(叔父)がいなかったら今の家はなかった」
と言った。
つづけて親父「我が家は、代々農家の嫁として嫁いで来た女は、畑仕事が出来なくなったら家のすべての世話をする事になっている母さんもお前が生まれて畑にでるまで同じ事をしていたんだ」
母「家は、農家でも好きな物は買えるし遊びにだって行けるでもお爺ちゃんや叔父さんは、ず〜っと仕事をしていてくれるの感謝しなきゃあね」
少し俯きぎみに言った。
親父「毎日じゃあないんだたまにみんなの処理をしてくれれば又畑に出られるようになれば終わるんだからユキコさんに言ってくれ頼んでくれ」
俺「ユキコは、俺だと思ってるよだけど勘弁だね」
と言ったら突然戸が開いたユキコ「おとうさんおかあさん私今まで好きな物を買い好きな場所に遊びに行かせて頂きました。
少しでも恩が返せるなら少しの間我慢します。
」
まさか嫁がこんな事を言うとは思わなかった。
昨晩のことが相当快感だったんだろう。
続けて嫁「農家の嫁としてしっかり皆さんのサポートします。
」
と俺に言った。
俺はもう何も言わなかった。
それからと言うもの叔父は、昼間畑仕事を朝から一人でこなし(俺の1.5倍)昼2:00ごろ洗濯している嫁の所に行ってはタンクトップごしのデカパイを揉みしだきフェラ抜きをさせ仕事に戻り。
夜は、お爺が毎晩夜食?お爺「ホルスタインちゃん夜食頂きにきたよ」
とデカパイを吸い尽くす嫁「お爺ちゃん孫の分は、とっといて下さい。
」
と言いお爺「おうよしよし」
と腹いっぱいになるまで吸い叔父は、叔父で毎晩デカパイにムシャブリつきデカマラで嫁を突き上げデカパイをブルンブルン揺さぶりつづけどこで覚えたのかパイズリまで要求するようになり安全日には、必ず中出しと言う日々が半年続いた今じゃあ俺の粗チンに嫁が満足出来なくなりもう一人子供を作って早く畑仕事が出来なくなるようになんて言ってる今日この頃です。
この日は、とうもろこしの最終の収穫日で近所にも手伝って貰い出荷した。
出荷が終わると手伝って頂いたご近所さんに家にきて貰い宴会だ。
男4人(みな50代)女2人(40代後半)の6人に刺身,肉,寿司,酒を好きなだけ飲み食いしてもらい一人一人にお礼(2万5千円)を渡した。
家の出荷額は、ゆうに900万を超え実利でもサラリーマンの年収位には、なっただろう。
この頃から経理をまかされていた俺は、そのうち不景気になるから今の内に蓄えをと思っていた両親,お爺は、好きにしろと言っていたが叔父は、小遣いが上がらず嫁も畑仕事に出ていて欲求不満みたいだった。
畑では、長男が木陰か休憩小屋(コンテナハウス冷暖房付き)で寝ていて嫁がたまに見に行く程度だ。
嫁も以前の一件から畑でも大胆な格好でいつもノーブラでぴっしりしたタンクトップかTシャツ,洗濯が間に合わない時は、チューブトップで仕事をする日もあった。
(もちろん下は、ジャージで腕には小手を付けている)俺自身家族以外誰もいないのでタンクトップから浮き出る乳首や作業中にブルンブルン揺れるデカパイを見るのが楽しみだったが、欲求不満の叔父には、そうとう毒だっただろう。
叔父もお爺の命令で畑仕事に出てる嫁には、絶対に手を出さずあれっきりだった。
宴会も盛り上がり嫁も子供に授乳を終え寝かしつけると戻ってきたその姿に俺は、ビックリ宴会の準備と宴会当初は、ブラをつけていたが帰ってきた嫁は、ノーブラしかも白のYシャツ半袖なので乳輪が透けている。
下は、デニムのホットパンツで尻肉が半分でていてどっから見てもAV女優だ男「ユキコちゃんサービスいいねえ」
女(男の奥さん)「あんたどこ見てんのみんな家族みたいなもんだから息抜きにどんな格好してもいいじゃない」
お爺「ユキコ一緒に飲もうお爺の隣にきんさい」
嫁「はいお爺ちゃん」
男「しかしユキコちゃんはデカパイだねうちのカミさんと比べるとまな板とスイカだよははははは」
この頃嫁のデカパイは、授乳をほぼ終えているにも関わらずお爺や叔父に毎晩揉みしだかれたせいもあり女性ホルモンの関係か分からないがJカップ(110)に進化していた。
女(男の奥さん)「若い時しっかりあんたが揉んでくれればあたしだってこれ位ボインになったわよ」
男「独り者の俺には、毒だよなあ時雄ちゃん男さん」
男「そうだなでも目の保養になって嬉しいよ」
叔父ニタニタしている。
お爺「ユキコさあ飲めもう孫もそろそろ乳離れじゃろう」
嫁「そろそろ離乳しようと思ってたんです。
」
そう言いコップにビールをついでもらい一気に飲み干すとYシャツのボタンの上から2,3番目がハズレた。
気付いたのなは、嫁の左側にいたお爺、俺、男叔父だったが、嫁の右側のまん丸のデカパイが乳輪まで見え男達は、唾をのんでいた。
このころ俺は、経理(もうけ)で頭がいっぱいで嫁がどんな格好しようが、風呂上りに家族の前でパンティー一枚で涼んで(おやじのような格好で)いても家族の一員だからなんとも思わなかったむしろお爺,親父,叔父も日常の光景になっていて初めこそジロジロみていたが最近では、普通に接していた。
しかし近所の男達は、この辺にはいない若いデカパイ女に興味深々でなんとか生乳をみようと体を動かし無理やり嫁に醤油を取って貰おうとかしていた。
そのうち宴会が進み女達が「明日の支度があるからこれで」
と先に帰った。
夜10時を廻っていた。
男達も11時を過ぎると「俺たちも帰るか」
と席をたった。
玄関先まで送ると俺は疲れもあって風呂に行こうとしたが、帰った男達を叔父が追いかけていったのが気になった。
俺は風呂から上がり寝室に行こうとすると片付けを終えた嫁が、「みんなが先にお風呂入っていいってさ」
両親は、風呂に入らずお爺も飲みすぎて寝たようだ。
俺は、「俺もうねるよ」
と言い寝室に向かった。
しばらくすると玄関がす〜っと空き誰かが入ってきたようだった。
嫁は、風呂から上がるといつものようにパンティー一枚で居間に出てきた首から小さなタオルを掛けてデカパイをブルンブルン揺らせてテレビの前に行こうとしたその時、帰ったはずの男達が居間でまだ酒盛りをしているではないか嫁「きゃっごめんなさい」
と左手でデカパイを隠し浴室に小走りに消えた叔父が普段の嫁の行動を男達に帰り際に話し再び呼び寄せていたのだった。
嫁は着替え(ノーブラのピッチピッチのノースリーブにスパッツ)終わりみんなの前にいった。
嫁「ごめんなさいはしたない格好で粗末なものをお見せしました」
と舌をだした。
男「いや〜すんごいもの見させて貰ったよ」
男「明後日の青年部と言ってもおじさんばかりだけど打合せ忘れててね戻ってきちゃったんだよははははは」
男「よかったら寝酒にどうだい一緒に」
叔父「ユキちゃんすわんなよ」
と手を取り叔父の横みんなの真ん中へ誘導男「さあ呑もう」
と嫁の乳首に釘付けでビールを注ぐ夜も1時を廻りみな大分酔ってきたころ(嫁も目が虚ろ)男「ユキコちゃんそのオッパイどれだけ重いんだいスイカなみかいははははは」
嫁「もうブラジャー付けると肩に紐が食い込んで痛いし汗疹はできるし農村は見てる人もいないからいつもノーブラなんです」
男「どれどんだけ重いか持たせてみ」
男は、気さくで嫁ともいつも冗談ばかり言い合っていて俺も子供の頃から可愛がられていてスケベではなく本当に嫁のデカパイの重さを知りたかったみたいだ。
男が嫁の後ろに回りデカパイを持ち上げる「こりゃあ重たいたいへんだスイカだスイカははははは」
と嫁のデカパイを上下に揺する。
みていた独身の男既婚の男も生唾をのみそしてこの行動がみんなに火を付けてしまった。
男「俺にも持たして」
と後ろにまわり嫁のデカパイを持つのではなく揉みしだき始めたのだ嫁「もう持つだけですよ」
酔っていて抵抗する気配さえない。
もうとまらない我慢に我慢を重ねていた叔父がノースリーブを巻くし上げ嫁のデカパイをあらわにすると「お〜」
と歓声と伴に無数の手がデカパイに食い込む男は、スパッツを無理やり剥ぎ取り(なかなか取れない)パンティーまで一気に毟り取った。
嫁「らめれすお〜」
かなり酔っている。
昼間の収穫の疲れもあったのだろうまったく抵抗しない。
男は、嫁の股を舐めそして指を出し入れする。
男もいつもとようすが変だ、完全に我を失っている。
叔父は、嫁のデカパイをクシャクシャに揉んでいてここ何ヶ月の恨みをはらすような感じで揉んでいる。
男が嫁の口についにマラを出した(仮性包茎)皮を自分で向き嫁に促す嫁「くちゃいよ〜」
顔を背けるが男は、又マラを向けると今度はす〜っと口に入っていった男「おい○○の嫁だぞ」
とたしなめるが男「う〜気持ちいい俺じゃあなくユキコちゃんが自分から咥えたんだよ」
ピストンを繰り返すと10回位でピュいってしまった。
男「3年ぶりだからすぐでちゃったよ」
と口からだすが、驚いた嫁は呑んでしまっていたのだ叔父「今度は、俺のだ」
と言い咥えさせると男「時雄ちゃんのはあいかわらずデカイな〜」
と言い見とれる叔父は、2分位でデカマラを口から抜くと嫁を四ツん這いにした。
そしてバックから挿入男「おい時雄ちゃんそいつわまずいだろ」
と止めるが叔父は、首を振り腰を動かしはじめた。
嫁のデカパイがあまりにも激しくブルンブルン揺れるので皆あっけに取られそして我を失った。
嫁の口には、男のマラがデカパイには、男がそして男もついに嫁の手をとり自分のマラへ嫁は、半分寝入っているようで「んんんっ」
と言っているだけで喘いだりしていないが叔父がついに「ユキちゃん安全日か」
の問いにも「・・・・・」
で「よし大丈夫だな」
と言い放ちビクンビクンと中出しすると今度は男が正上位でしたから嫁を突き上げるするとブルンブルン揺れるデカパイを鷲掴みにした男がパイズリを始めた。
男「うちのカミさんがまな板だから一度やってみたかったんだ」
と言って嫁のデカパイに発射男も「出る出る」
とビクンビクンと中出しそれからみんな二回戦づつ戦いすべて中出し戦い終わってタバコをふかす男達ヤニ唾と精子まみれの嫁男が風呂からタオルとお湯を持ってきて嫁の体を拭き始めた嫁は完全に熟睡している。
男「俺たちも手伝うよ」
と言って拭き始めるが嫁のデカパイばかり拭き(揉んでいる)プルルル〜ンプルルル〜ンとタオルで弄んでいる。
叔父が嫁の股から精子を掻きだしタオルで拭いているかなりの量だ。
そして服を着せてから男達は帰っていった。
叔父がベッドに嫁を運んできたのにも気付かず俺は熟睡していた。
朝3時ごろチュッチュッと音がしたので嫁の方を見るとお爺が嫁のデカパイに吸い付いている。
お爺「なんだもう出ないな又子供作ってもらおう」
と言って帰って行った。
翌朝嫁は股がヒリヒリしているが何が起きたか分からないとの事だった。
とうもろこし収穫の件から数週間して男(以下良夫)は、うちの手伝いに来る事が多くなった。
自分の畑はそっちのけで毎日のように手伝いに来ている。
俺も規模を大きくしたかったので大いに喜んだ。
日当も1万5千円で話を決め更に良夫さんは俺がやりたかったハウス栽培のベテランでこの辺りでも右にでる者は、いないほどで非常に助かっていた。
仕事終わりに夕飯と風呂に入って貰い酒を飲んで雑談して帰る日々だった。
しかし良夫さんの目的は、嫁のデカパイだったのだ。
俺は全然気付かず毎日すごしていた。
嫁も良夫さんがいるので風呂上りでもブラを付けパジャマで接しているがパジャマごしのデカパイにニヤニヤしている良夫さんに気付くのにそんなに時間は、掛からなかった。
へんに嫁に酒をすすめたりしているが、俺の手前嫁も飲まずにいた。
ある日ハウスに手が廻らず困っていると良夫さんが「おふくろさんかユキコちゃんでいいから」
と言ってくれて嫁「ハウス始めてなんで私行きますお母さん○○(長男)お願いします。
」
と言って良夫さんとハウスに行った。
ハウスの中は灼熱地獄嫁がTシャツノーブラなのは、良夫さんも知っているみるみる汗でTシャツがデカパイに張り付く。
嫁「思った以上に暑いですね〜もうパンツまでベトベトです。
」
と言うと良夫さん「ははは俺なんかいっつも裸で仕事してるよ」
嫁「良夫さん私向こうの列をやっていいですか」
茎の高い野菜だったのでとなりの列からとなりの列が見えなくなっている。
良夫さんは首を傾げながら「うんいいけどやり方わかったかい」
嫁「わかりましたやってみますんで」
と言い反対の列にいった。
暫くして良夫さんが列の隙間から嫁の方をのぞくとなんと乳首が見えたのだ。
良夫さんは、目をこすり凝視すると嫁がデカパイを向き出しにしてTシャツを腰に巻き作業してるではないか。
良夫さんは、興奮しあの夜の出来事を思い出した。
そしてさりげなく「ユキコちゃん順調かい」
嫁「大丈夫です」
と言い返す。
すると良夫さんが嫁の方に廻り込み「どうだい?」
と声をかけた。
嫁「きゃっ」
とデカパイを両手で手ぶらのように掻くし嫁「ごめんなさいあまりに暑いから脱いで仕事していたの」
と裸の良夫さんに言うと良夫さん「ははは大丈夫だよ家族みたいなもんだから遠慮しないで妹見て興奮するやつはいないよ」
と安心させる。
嫁「じゃあ良夫さんが行ったらこのままで仕事しようっと」
と言うと良夫さんは自分の列に戻った。
それからの良夫さんは仕事が手に付かず嫁の生デカパイの揺れを楽しんでいた。
暫くしてドサッと音がした。
嫁が倒れたのだ。
軽い熱射病になったみたいで倒れこんでいる良夫さんが駆けつけたが嫁はデカパイ丸出しでいた。
良夫さんが嫁を抱えてハウスから出し木陰にベニアを敷き嫁を寝かせた。
良夫さんは、経験豊富ですぐ嫁の脇の下を水タオルで冷やしジャージを脱がせパンティー姿にした。
とっさにTシャツを取り水で濡らし両太ももを冷やした。
嫁は、すぐ意識を回復したがまだもうろうとしているようで、嫁「私・・・・どうしたんでうか・・」
良夫さん「軽い熱射病だよ寝ていれば直るよ」
と言い安心させた。
この時すでに良夫さんのマラは、ビンビンになっていて、嫁が大丈夫と見るや次なる行動にでた。
良夫さん「ユキコちゃん倒れた時に泥で体が汚れたから拭いてあげるね」
嫁「・・・・・」
寝入っているみたいだ。
良夫さんは、嫁のデカパイに素手でさわり始めた。
良夫さん「胸と先っぽに土がついてるね〜」
とデカパイと乳首をさわりそして揉みだした。
今日は、この前と違い一人きりでデカパイを自由にできるのだ。
良夫さんは、すでに真っ裸の状態そして永遠デカパイと乳首を揉み舐めている。
そのうち嫁に跨りマラを嫁のデカパイの間に入れデカパイを寄せて腰を動かし始めたのだ。
この間一人だけ嫁のパイズリを味わっていなかったのだ。
だんだん腰の動きが激しくなり「おうっ」
と言った瞬間に嫁のデカパイに発射した。
「ふ〜っ」
と一呼吸すると今度は、股に手をやり弄り始めた。
寝ている嫁の股に舌を這わせ一心不乱に吸い付いている。
嫁「う〜ん・・・」
まだ目覚めない。
次に何度も嫁の口にマラを宛がうが一向に入らないので、鼻を指でつまみ無理やり口をあけさせたが寝ている嫁は、舌もつかわず良夫さんが一人腰を動かしている。
そしてついにマラを嫁の股に宛がいいれた。
その瞬間から鬼のように腰を振る良夫さんデカパイを荒々しく揉みしだきこの日を待っていたかのように己の全精力を傾ける。
嫁は時折「あん・・・」
と小さな声をだすが分けも分からない状態だ。
そして良夫さんがさらに腰を激しくグラインドし静止したビクンビクンと僅かに尻が振るえて嫁の中に欲望を注ぎ込んだ。
良夫さんは、暫く余韻にしたってデカパイを弄んでいたが、叔父がやっていた様にマラを抜くと嫁の股から精子を掻き出した。
そして自分のタオルできれいに拭きパンティーをはかせTシャツをデカパイの上に掛けて仕事に戻った。
2時間位して嫁が目を覚ましハウスへ嫁「良夫さんありがとう」
良夫さん「こっちこそありが・・・」
と言い途中でやめた。
嫁は、首を傾げてお辞儀をし良夫さん「全部終わったから帰ろう」
と帰路についた。
良夫さんは、風呂に入り今日の事を叔父に話したのだすると叔父は「何俺の知らない間に」
と悲しそうな顔して言った。
良夫さんは「今日○○(俺)を呑みに連れ出すからその間になんとかしろよ」
と叔父にとんでもない事をいった。
何も知らない俺は、「良夫さん嫁が世話になってすみません明日は遅出なんで呑みに行きましょうお礼しますよ」
飛んで火にいる・・・だ二人で出かけると嫁の風呂番になったすると叔父が「ユキちゃん昼間倒れたんだって心配だから見ててやるよ」
と嫁もてっきり脱衣所で見守ってくれると思い「すいませんお願いします」
と言ってしまった暫くして叔父が風呂場へ嫁「あっ」
と言ったが叔父のデカマラに見とれてしまい何も言えなかった。
叔父「ユキちゃんお爺に言われてるから何もしないよ安心して」
と言い放ち嫁もホットしたような残念なような表情で叔父を見ていた。
そして叔父「俺が体洗ってやるよ出ておいで」
と嫁の手を引き促すデカパイを片手で掻くし出て行く嫁。
そして叔父が体を洗い始めたのだ。
背中からゆっくりとそしてお目当てのデカパイへすでに両手は泡だらけでタオルさえ持っていない叔父。
デカパイをゆっくりそして自分のデカマラを意識的に嫁の尻にこすり付けている。
嫁の股の両脇を洗いまるで生殺しのように本丸には、触れない嫁はムズムズ腰を動かしデカパイをより強調するように胸をはり目を閉じている。
そして洗い流し今度は、髪を洗う洗い終わって流す際に叔父は、立ち上がりわざとデカマラを嫁の目の前にやった。
洗い終わり嫁が目を開けると目の前に叔父のデカマラがあった。
嫁の目は完全にいってしまっていてなんの躊躇もなくデカマラを咥え込んだ。
叔父「いいのかい」
嫁「体を洗って貰ったお礼」
いつになく興奮した嫁は、いろんな角度からデカマラを嘗め回す。
まるで恋人としばらくぶりに再開したように。
叔父も嫁のデカパイを揉みはじめタップンタップンとはじくように揉んでいる。
そして嫁は腰をクネクネし始めまるでいつでもどうぞと言わんばかりに尻をグラインドしている。
叔父は、「いいのかい」
嫁無言で頷くそして風呂の角に手を置きデカマラを待ち受ける。
叔父ゆっくりじらしながら尻に宛がうが入れない嫁の尻が横に数回振られ催促する、しかし入れない嫁が待ちきれず尻を開きデカマラを引っ張り入れた。
嫁「おじさんのひさしぶり」
と言ってグリグリ尻を左右、上下に振り味わう。
叔父も本気になり腰を振る。
いつものようにブルンブルン揺れるデカパイを見ながら興奮する叔父そして「安全日かい」
のお決まりのセリフ頷く嫁一気に腰をふり中出し叔父は、余韻に慕っているが、嫁は叔父のデカマラを綺麗に舐め始めた。
そしてデカパイにはさみパイズリ叔父「もうなにもでないよ」
嫁フルコースでデカマラを楽しむ。
嫁「すいません叔父さんの見てたら私・・・」
とパイズリを止め浴室に叔父体を拭いて出て行く。
間髪いれずお爺が入ってきた。
お爺「なんだ時雄の世話したのかいじゃあ俺もいつもの」
と言って風呂の淵に嫁のデカパイを載せてチュウチュウ吸い出した。
お爺「もう一滴も出ないんかい子供早く作りな」
と言っている。
農家の嫁として色んな体験をしてきた嫁は、最近では風呂上りに良夫さんが居ても平気でデカパイをブルンブルン揺らして居間を通り過ぎるようになっていた。
始めは興奮していた良夫さんも今ではハエか虫が飛んでいったように気にも留めない。
俺は、お爺と親父が築いてきた実績を1.5倍まで拡大し満足感と更なる飛躍に向け思考錯誤の日々を送っていたが、夜の生活は、週1回程度こなし夫としての勤めも十分にこなしていた。
残暑が厳しく残ったある日地区の農家で集まり(大体がリタイヤしている老人)があり俺はもちろん両親も叔父も仕事でクタクタになりお爺が行く事になった。
お爺「ユキコせっかくだから勉強につれていこう」
と嫁をさそった。
嫁「でも夕飯の支度もありますんで」
と断ったが母「たまには、ご近所さんと話をしてくるのもいいから行っておいで」
と促した。
嫁「あなた良いかしら?」
俺「いいよ言っておいで」
と了承した。
嫁「じゃあ着替えて来ます」
と言い寝室に向かった。
嫁の格好は、ノースリーブにハーフパンツで勿論ブラを付けている。
いつもよりデカパイの揺れは少ないが、服が若干小さい為、胸を強調するような感じだった。
お爺「じゃあ行こうか」
と一緒に集会場に向かった。
集会には、お爺と同じ70後半の老人が5名女40後半1名(前での女)47歳位の独身男ヒロさんとで合計9名だった。
お爺「ヒロマツさんはどした?」
ヒロさん「おじいは、風邪で寝てる」
お爺「大事にな」
女サトコさん「ユキちゃんお茶の支度すけて(手伝い)よ」
と嫁と伴にお茶をみんなに配った。
小1時間の会議は、新しい農法とか後継者嫁問題で話がすすんだ。
会議が終わると小宴会が始まった。
お爺「サトコユキコと酒の支度せんか」
サトコさん「年寄りばかりだから飲みすぎて倒れないようにね」
老人マサさん「馬鹿にすんなあっちもまだまだなんだぞ」
と見栄をはった。
サトコさん「馬鹿言ってないで早く呑みはじめな」
と小宴会が始まった。
暫くして老人ヒサシさん「しっかしマコちゃん(お爺)とこの嫁さんは、おらがちのユウコみてえだな」
嫁「そんなにユウコさんに似てるんですか?」
と聞き返すが一同大爆笑お爺「ははははっユウコってなあヒサ兄んとこの牛じゃよははは」
嫁真っ赤な顔をして下を向く老人トシさん「こんだけデカけりゃあ乳もいっぺえでるだろ」
お爺「ほんに乳もでるし乳も家ん中じゃあようだしてるで」
老人モロさん「なんじゃそりゃああ?」
お爺「ユキコは、風呂から上がったら乳だしてうちんなか歩いてるぞななあ」
嫁「おじいちゃん恥ずかしいから言わないで下さい」
と顔を赤らめる。
ヒロさんやや興奮ぎみ老人ササやん「わしらお爺じゃから興奮せんわな〜」
とみんなの笑いをさそうサトコさん「ほんにうちらの若い時には、こんだけ乳のデカイ子いなかったんになあ今の子は、成長がいいんだな〜」
と関心して嫁のデカパイにタッチヒサシさん少し酔ってきて「どれユキコちゃん乳みしてみサトコと比べて見ん」
と嫁とサトコさんの隣に座った。
サトコさん「スケベじじいがほれっ見て倒れんな」
と自分の服を捲り上げた。
ノーブラで子供3人生んだオッパイは、Bカップ程度でたれ気味乳輪は、黒く乳首は長い40歳後半の典型的なおっぱいだ。
ヒサシさん「なんだだらしねえ乳だなあ」
とサトコさんのオッパイを下からいじってる。
ヒロさん興奮中お爺「ほれユキコおめえもいつもみてえに出してみろ年寄りばっかだからせや〜ねえから」
サトコさん「ユキちゃんおばさんがめくってやる」
と嫁のノースリーブを捲くり上げた。
ブラに収まりきらないデカパイは、いまにも飛び出しそうだった。
続けてサトコさんは、嫁のブラを後ろから剥ぎ取った。
ブルンブルンと活きよい良くデカパイがみんなの目の前にはじけ出た。
ヒサシさん「ほんにカッコのいいデッカイ乳じゃなうちのユウコも負けるっぺ」
サトコさん嫁のデカパイを揉みながら「やらっけえしプリプリはじけとるわ」
一同が嫁のデカパイに見とれ暫くしてノースリーブをおろしてデカパイを仕舞う嫁しかしこの時ブラは取っていた。
Y談も一段落すると又みなで飲み始めた。
興奮の絶頂にあったヒロさんは、いつの間にか嫁の隣に来ていた。
お爺「ヒロおめえも早く嫁もらわんとセンズリばっかじゃキンタマくさるぞ〜」
一同爆笑ヒロさん「・・・・・」
無言で嫁のノーブラで浮き出た乳首を見ている。
俺の農村は、他の地方とかわらず嫁不足と後継者問題に悩まされ年配の独身者も多いし又その殆どが正直根暗で社交的ではなく俺の様に都心の農業大学出身者は、少なく最近都市の若い女との交流を県が全額負担で始めたがわけありか本当に農業に興味がある女の子が年に一人か二人嫁にくる位で20人弱位の(叔父を含め)50歳前後半の人たちが独り者で暮らしている。
いまだに畑仕事に出れなくなった嫁達が下の世話をする悪い風習がありサトコさんも世話をした一人だからみんなの前でオッパイを出すくらい造作もない事だった。
ヒサシさん「ヒロ折角ユキコちゃんの隣にいるんだから乳でもみせて貰えや」
とヒロさんを煽る。
サトコさん面白がって「ユキコちゃんデッカイのみしてやんなあ」
と再び嫁の後ろに回りノースリーブを捲くり上げデカパイを向きだしにした。
ブルンブルンと怒ったようにほうり出されたデカパイ。
嫁少し酔い気味で「いや〜ん恥ずかしいです〜」
と言いながらデカパイを肘で寄せた。
モロさん「こりゃ〜あヒロには毒だいすげえなあこの乳はマコちゃん毎んちこんなん見れて長生きするで〜」
お爺「わしゃあ興奮せんめんこい牛が家ん中歩きまわっとるとしか思わんから」
トシさん「マコちゃんは、昔っから牛の乳に吸い付いて飲んでたもんなあ〜○○(俺)が生まれた時も○○ちゃん(母)の乳に吸い付いて離れんかったもんな〜ほんまに乳すきな人だで」
嫁も年寄りの話に夢中でデカパイが向き出しになっている事も忘れ話を聞き呑んでいる。
サトコさん「ヒロユキコちゃんのデッカイの触らせて貰えや減るもんじゃあねえし」
と再び煽る。
サトコさんとヒロさんは、従姉弟にあたり家も近所でヒロさんの世話もしているようだった。
ササやん「よしわしが手本みしてやるヒロ真似しろ」
と嫁の後ろに廻りデカパイを揉み始めた。
ササやん「重てえ乳だなあ〜」
としわだらけの手でデカパイを揉み弄んでいる。
ヒロさん絶頂を迎えた。
ヒロさん「おう〜」
と叫び嫁に飛び掛り倒してデカパイにムシャブリついた。
とまらないエサを与えられなかった番犬が一目散にエサに向かうように嫁のデカパイを揉みしだく。
嫁「痛いです。
やめて」
と懇願するがとまる気配がない。
他の老人は、そんな二人をほったらかしてサトコさんに群れていた。
なんだ全員サトコさんに世話になった人達か昔を思い出してあれか〜こんな雰囲気だった。
ヒロさんは、嫁のデカパイに興奮していたがなんとズボンを下ろし自分のマラをしごきはじめたのだ。
だんだんエスカレートして自分のマラを嫁の口にネジ込んできた。
嫁「んぐぐぐっ・・・」
と咥えるが抵抗している。
農家で働く人達の腕っぷしは強くなすがままである。
ヒロさんは、どこで覚えたのか69の格好になり嫁の下も脱がせて舐めはじめた。
ここ5年間位生の女と縁がなくDVDで学んだんだろう。
(風俗は、車で3時間位の所しかない)久々の女に無我夢中になり廻りの制止もない為、ヒロさんは欲望のすべてを満たすことができるチャンスだった。
サトコさんお爺達にいじくられながら「ユキちゃん農家の嫁は、いろんな世話しなきゃあ一人前になんねえんだよ」
と嫁にあきらめろとでも言いたげだ。
嫁殆ど力を抜きなすがままになって行く。
いよいよヒロさんのマラが嫁の中へ挿れられた。
嫁「ん・・・」
もう抵抗しない。
腰を全快で振るヒロさんデカパイがハジける。
両手で嫁のデカパイを中央に寄せてさらに早く腰を振る。
ヒロさん「うっうっ」
と中出し嫁グッタリきている。
終わりと思いきやヒロさん抜かずに二回戦さらに激しくデカパイを揉み腰をふる。
嫁「痛っ」
しかし止まらないこの世の敵のように腰を振り続けるヒロさんそして「うっうっ」
と中出しまだ腰を振る。
そうとう溜まっていたのだろう。
嫁は、もうダラッとしていて動かない。
ヒサシさんとモロさんがサトコさんに飽きたらしく嫁に近づきデカパイを吸い始めた。
お爺の姿は、もうない。
ヒサシさん「マコちゃんもう乳でないと言ってたけどまだ少し甘めえ水がでるで」
ヒロさんが腰を振っていて二人が乳首に吸い付いている状態なのでデカパイは、変形して揺れているしばらくしてヒロさん三回目の発射ようやくマラを抜いた。
すると嫁の股から「ピュッ」
と音がして精子が飛び出てきた。
濃高でドロドロの液体だ。
はじめからユキコの家での風呂上りの話と世話の話を聞いていた老人達の仕掛けだった。
お爺もおもしろ半分にやっていたが見ていられなくなったんだろうトウモロコシの収穫後の宴会でサトコさんは、嫁がチヤホヤされて面白くなかったんだろう予めみんなと相談してこの雰囲気にしたのだった。
少しして嫁が起き上がろうと四ツん這になった瞬間再びヒロさん襲い掛かる。
どんだけ溜まっていたんだろうバックから嫁の尻にぷっくりした腹を叩き付け犬の交尾のように激しくピストンを続ける。
ヒサシさん「ほれっみんな牛じゃ牛」
そのデカパイがホルスタインのように見えたのだろう老人達も興奮してるサトコさんも嫁のほうに向かい乳搾りの真似をはじめた。
するとみんな笑いはじめたが、ヒロさんは無我夢中嫁は、なにがなんだか分からない状態で「はあはあ」
と言っている感じている暇もないくらい尻を打ちつけられている。
そして四回戦終了ヒロさん「ごっつあん」
と言い嫁から離れる。
あとからこの出来事を聞いた俺だったが、興奮する事もなく嫁を慰めて忘れろと言っておいた。
しかし段々この農村に慣れていく嫁に若干不安を覚える俺だった。
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念願の友達と・・・
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おれは27歳になる普通の会社員です。つい先日、念願の友達とのセックスが実現したので報告させて下さい。その相手は大学時代に知り合った純子という27歳のコで、美人なうえかなりの巨乳の持ち主。大学時代はお互い恋人も居て、正直何度も計画を練ってセックスまで持ち込...
knjatimes
2016-11-01T20:50:47+09:00
おれは27歳になる普通の会社員です。
つい先日、念願の友達とのセックスが実現したので報告させて下さい。
その相手は大学時代に知り合った純子という27歳のコで、美人なうえかなりの巨乳の持ち主。
大学時代はお互い恋人も居て、正直何度も計画を練ってセックスまで持ち込もうとたがうまくはいかなかった。
純子は大学卒業と同時に実家に帰ってしまい、会う機会がほとんど無くなってしまいましたが、運のいいことにおれの仕事の担当エリアが純子の地元で出張の度に飲みに行っていた。
おれはいつも「ホテル泊まろう」
とか冗談っぽく言ってたが純子は「彼がいるからだめー」
と言って断わられ続けていた。
一つ付け加えておくとおれと純子は友人としてはかなり仲良かったし気もあっていたと思う。
そんなある日、今日も無理だろうなと思いつつも飲み屋に行くと個室のカップルシート?並んで座る席に通された。
内心「おっ」
と期待が膨らみ席についた。
2人とも結構酒は呑む方でお互いいい感じに酔っ払っていった。
おれが「純子ってホント胸でかいよなー」
とかしょうもない事をたくさん言うと純子はいつも笑って「胸だけは自慢できるな」
みたいな事をいいやがります。
隣に並んでいるせいもあっておれは純子の胸を触りたい欲求が頂点に達していった。
いつもは「触らせて」
とか「揉ませて」
と口でいいながらも一切行動にうつした事は無かった。
最低限のルールは守っていたつもり。
しかしその日のおれは違った、あんなに密着するチャンスも無かったこともあり、心の中ではキスして巨乳を揉む計画で頭が一杯だった。
しばらく会話してると、パッと純子と目があった。
次の瞬間反射的におれは純子にキスをした。
頭では計画が立っていた。
すぐに舌を入れて、胸を揉んで、そのままアソコを弄って、その気にさせてホテルに連れ込もうと。
単純過ぎるがそれしか考えていなかった。
キスしたらすぐ純子は「こらっ、何して」
とか言おうしたと思うが、構わず舌をいれた、俺の手はついに純子の巨乳をも触っていた。
「でけぇ」
ほんとにでかかった。
純子は「ちょっと、んっ」
少しだけで抵抗したが酒のせいもあったのだろう、純子からも舌を絡ませてきた。
5年間ヤリたかった女との行為にかなり興奮した。
おれは純子の上着の中に手を入れすぐに乳首を触った。
「あっダメっ」
純子の初めて聞く艶っぽい声におれのアソコはビンビンに。
ディープキスをしながらスカートの中に手も入れ、純子が完全に抵抗しなくなったのを見計らってホテルに誘った。
小さな声でうんと返事をもらった。
ホテルは自分の泊まっているホテルだ。
いつもなら純子と呑んだ後1人寂しく帰って来たが、今日は純子も一緒だ。
部屋に入って小さな照明にしてすぐにベットに押し倒し脱がせようとすると「シャワー浴びさせて」
と。
純子がシャワーを浴びてる間もおれのアソコはビンビンだった。
10分後、純子はバスタオルを巻いて出てきたが我慢できずすぐにまた押し倒した。
「チュパチュパ」
舌を絡ませながらバスタオルをとると念願の純子のおっぱいが見えた。
後から聞いたが92のGカップだそうだ。
決して太ってはいない、くびれもいやらしかった。
乳首はうす茶色という感じだった、夢中でむしゃぶりついた。
「はあ~気持ちいぃ」
と純子の声が漏れた。
興奮しまくって純子の体を楽しんでいた、アソコに手をのばすと既にトロトロになっていた。
具は結構大きめで舐めると口のまわりにベットリついた。
指を入れて動かすと「あ~ん気持ちいぃ」
と声を上げたがイキはしなかった。
純子が「舐めてあげる」
といいおれをねかせた。
純子はよだれをたっぷりつけながらするエロビで見るようなフェラをする女だった。
何も言わずタマも舐めだした。
「ジュプジュプヌチャ」
といやらしい音が部屋に響いていた。
興奮と気持ちよさで大変だったが純子のしゃぶっている姿を見て結構経験は多そうな気がした。
「純子パイズリしてよ」
おれがお願いすると「いいよ」
と何のためらいもなくすぐ始めた。
慣れた手つきでおれのチンコをはさみ上下に動かした。
舌先でチロチロされたのがたまらなく気持ちよかった。
そして俺はついに純子のアソコを頂くことにした。
ゴムをつけようとすると「生でいいよ」
と純子。
ラッキーと思い正常位でヌプリ。
かなり気持ち良かった。
突いてると胸が大きく揺れているのが印象的だった。
「あんっあんっあんっ」
とおれの動きに合わせて純子は喘いでいた。
おれは純子を上にして突き上げるとGカップの巨乳が揺れていた。
おれは念願の純子の姿に大興奮しすぐにイってしまった。
朝方までおれは純子とヤリまくった。
バックから少し大きめな尻を掴んでヤったり、座りながら純子の乳首を吸いながらヤッたり、何回出しても大きくなった。
純子は普段は結構しっかりもので身も硬いと思っていたが、今までの経験を聞くと少し驚いた。
経験人数は20人で3Pもしたことがあると言っていた。
彼氏以外でした人はほとんどもう1回したがると言っていた。
気持ちはすごく分かる。
マジで気持ちよかった、興奮した。
絶対また純子とヤリたい。
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入院中にエロ本見てたら人妻ナースが
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3年ほど前、19歳で肩を脱臼して一時入院したときの事。2日ほど入院したのですが、3個のベットがある部屋で、入れ替わりで人がいなくなり、たまたま2日目の夜が一人でした。看護婦さんは2日では名前と顔が一致せず…。AVみたいなことは起きね〜よな〜と一人、友達の差し入れた...
knjatimes
2016-10-31T20:50:55+09:00
3年ほど前、19歳で肩を脱臼して一時入院したときの事。
2日ほど入院したのですが、3個のベットがある部屋で、入れ替わりで人がいなくなり、たまたま2日目の夜が一人でした。
看護婦さんは2日では名前と顔が一致せず…。
AVみたいなことは起きね〜よな〜と一人、友達の差し入れたエロ本を手にパラパラと読んでいたときのこと。
まだチンチンには手をつけずに読んでいただけでした。
そのときガラガラ、と30歳半ばの看護婦さんが入ってきました。
とりあえずバレてるとはわかっていつつ本を隠しました。
初日に紹介に来たのは覚えてるのですが名前が出てこず。
名札を見ようとしていると「覚えてないな!」
といわれ、正直に「すみません、わからないっす」
と言うと、「全く、Hなくせに女の名前を覚えないと口説けないぞ!」
と笑いながら近寄ってきました。
(やっぱエロ本ばれてた、、、。
)「そうですね〜、でも口説いても無駄でしょ?」
というと、「そんなの言ってみないとわかんないよ〜!」
といいながら湿布薬の交換をしてくれました。
そのときに胸がチラリと見えてドキドキしてました。
で、名前を聞き、世間話をしながら、「口説きには時間がかかるのでとりあえず携帯番号とアドレス教えて!」
とダメ元で言ってみました。
すると、「こんな子連れの人妻でよければ教えてやろう!」
と交換してくれました。
歳が少々いってるとは思ってましたが、子連れの人妻とは(笑)退院して数日、朝起きると携帯にメールが。
「夜勤明けなんだけどお茶でもしない?」
と誘われ、その日こちらも仕事休みだったのでOKをし、会いに行きました。
会ってみると私服でイメージもちょっと違い、若く見えました。
子供も旦那に預けたので今日は飲もう!と朝からお酒を飲むことになりとりあえず近くファミレスへ(朝から飲めるとこなんて近くにはなく)なんでも旦那さんと喧嘩して、仕事では婦長さんに怒られ、散々だったと言い、ビールのピッチが早く早々に酔っ払ってしまいました。
僕が恥ずかしくなるほど彼女は酔ってしまって、声も大きくなり、ほかの客の目線もこちらに向くようになってしまったのでファミレスを出ることにしました。
彼女はまだ飲み足りないらしく、「どっか飲みに連れてってよ」
としきりに行っていました。
看護婦さんってやっぱりストレスがたまる仕事なんだな〜と思いつつ、「こんな時間からお酒飲めないよ、我慢して。
」
と言うと、「んじゃウチに行こう!」
と言い出しました。
「旦那さんも子供もいるでしょ!」
と僕が言うと、「ウチじゃなくてあなたのオウチ」
といい腕を引っ張ってタクシーを拾って乗り込んでしまいました。
僕の部屋はあまり人様を上げられる状態ではなく、最初は断ってたのですが酔っ払ってラチがあかなかったので仕方なく部屋へ行きました。
「散らかってるからちょっと待って」
と言ったのですが「いいじゃん」
と言いズカズカ入ってきました。
部屋にはDVDやなにやらが転がっており、ササっと隠すと、「やっぱり見てるな〜、病院でも見てたしね」
と思い出し笑いをされました。
「彼女もいないし仕方ないじゃん。
」
と開き直ると、「彼女いないの?」
聞くので「いたら部屋に上げないよ」
といいました。
「そりゃそうだね〜(笑)んじゃ毎日一人Hだ」
と酔っ払ってるのでズケズケと言ってきました。
ホントのことだけに言い返せず、「そのとおりですよ、いいね、○○さん(彼女)は旦那さんもいて、Hの相手には困らないよね」
と自虐的に嫌味を言いました。
すると彼女は涙目になり「もうずいぶんしてないもん…」
と言って泣き出しました。
僕もその様子にビックリしてどうしてよいかわからずとにかく謝りながら頭を撫でていました。
「どうしたら泣き止むの?」
と聞くと、泣きながら、「キスして」
と言ってきました。
Hなことをしようと思って部屋に連れ込んではいなかったのでラッキーと思いつつ、キスをしました。
「最近キスもしていなくて…。
」
といい涙目をさらにウルウルさせました。
これ幸いと、キスをしながら胸を触ってみました。
入院中から気づいてはいましたが、結構大きくて。
揉んでも怒らないのでちょっと服をまくり手を入れてみました。
すると「Hだね。
本見て病院でもこんなことしようと想像してたの?」
と聞くので「出来ると思ってないから想像してないよ。
本見て裸の女性でオナニーしただけ」
というと、「じゃ、本物見せてあげる」
と言い、裸になってしまいました。
それからはもうほとんど会話もなく裸で貪り合いました。
子供がいるだけにちょっと胸は垂れて、ウエストも太めでしたが、抱き応えのある、いい身体でした。
「白衣の看護婦とHできてうれしい?」
と聞くので、「今日は白衣じゃないからな〜」
と言うと「今度着てきてあげるよ」
と言いました。
また出来るんだ、とほくそ笑み「次よろしくね」
といいました。
彼女は患者さんとしたことないよ〜と言っていました(ホントかな?)旦那さんとは子供が生まれてからしてないらしく4年ぶりくらいのHだったそうです。
その日は夜まで4回ほどHをし、家の近くまで送って行きました。
家には帰りたくないと言っていましたが、仕事もあるし、このままじゃどうしようもないでしょ、と説得し帰らせました。
何とか旦那さんとは仲直りしたらしく、婦長さんとはどうなったか?知りませんが仕事を続けてるみたいなので大丈夫なのでしょう。
看護婦さんは仕事がシフト制でなかなか会うのもままならないのですが、夜勤明けとか会える機会には僕の部屋でH漬けの日々を送りました。
2年くらいで旦那さんが転勤ということでそれから会っていませんが、また会ってHしたいな〜と思ってます。
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入院してきた男の子のお手伝いをしたw
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206797.html
とある個人病院で働く28歳の看護師です。先日、15歳の男の子が手術のために入院してきました。男の子は私が看護学生の頃からよく入院していたので、お互いよく知っていました。朝の体拭きの時の事です。彼のちんこが急に元気になっちゃいました。子供の時の感覚でいた私は、...
knjatimes
2016-10-30T20:50:27+09:00
とある個人病院で働く28歳の看護師です。
先日、15歳の男の子が手術のために入院してきました。
男の子は私が看護学生の頃からよく入院していたので、お互いよく知っていました。
朝の体拭きの時の事です。
彼のちんこが急に元気になっちゃいました。
子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキっとしました。
小さい頃に入院した時は、一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり乳首に吸い付いたりしていた子が男になったんだ・・・そう思いました。
石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めると、さっきより大きく硬くなってきました。
「気にせんでいいよ。
看護師さん達も気にしてないけん」
と言いながらも、私はさらにちんこを刺激し続けました。
そして、裏筋を洗っているときの事です。
指に精液が流れてきました。
「ごめんなさい…」
と彼が言ってきました。
「気持ちよかった?」
「うん…」
「1人エッチしてないと?」
「体動かすと足痛くてできん」
「そうなんだ、まだ出る?してやろうか?」
「せんでよか」
「でも、まだ勃ってるやん、してやる」
と言って、また彼のちんこを握り、ゆっくりしごいてあげました。
また、脈を打つのが分かるほど硬く大きくなり、大量の精液を出しました。
若い子は凄いな(^○^)その日から4日ほどローテーションのため、彼に会う機会がありませんでした。
次に会った時は、痛みもだいぶ引いたみたいで、笑顔でした。
「元気?痛みどう?」
「だいぶ、いいよ」
「そう、じゃ体拭こうか?」
「うん」
体を拭きながら、昔の事を話しました。
「私とお風呂に入った事覚えてる?」
「うん、覚えてる。
おっぱい見るの楽しみやった」
「触ったり、吸い付いたりしてたんよ」
「5歳くらいの時じゃん」
「おっぱい触りたい?」
「うん」
「いいよ、触って」
彼の手が私の胸をぎゅっと握り、揉んできました。
「今も大きいでしょ」
そして、私も彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげ、大量の精液を出しました。
それでも、しごき続けました。
結局5回もイッたんです。
すごーい)^o^(「ギブス取れたら一緒にお風呂入りたい」
「病院じゃ無理だから、退院したら家においで」
「うん」
彼が退院するまで、こんな関係が続きました。
そして彼が退院して1ヶ月くらい経った土曜日、約束通り彼を家に招きました。
とりあえず、お昼ご飯を2人で食べた後にお風呂へ入りました。
彼を先に入れて私は後から入りましたが、彼のちんこはもう既に大きくなっていました。
私も彼のちんこを触り、玉を触っていたらもうイッちゃったんでんす。
「出ちゃった…」
「まだ、イケるでしょう」
そう言って私は彼のちんこを口に含み、ゆっくりフェラしてあげました。
玉を口に含んだり裏筋を舐めたりと、自分の知っている技全てを使い2回目の爆発。
その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ・・・。
私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさた後アソコを舐めせました。
そして、クリトリスを舌で舐めまくってきたので、思わず私が先にイッてしまいました。
彼のちんこはもうガチガチで先っちょも濡れていました。
彼のちんこを握り、アソコへ導くと彼は物凄い勢いで腰を振ってきて、あっと言う間にイッちゃいました。
「まだ、抜かないで」
そう言って私が腰を振るとまたすぐに大きく硬くなってきて、彼もまた思いっきり腰を振ってきます。
物凄い勢いで、私も失神しそうになるほどでした。
お風呂の時から数えて4回も出してるのにまだ、元気なんです。
今度は、彼を下にして騎乗位で攻めまくりました。
こんなに乱れたのは、初めてでした。
とにかく腰を振り続け、この状態で2回も彼はイッたんです。
もう私も乱れまくっていて、イッタばかりのちんこをフェラして元気にすると、バックで突いてもらいました。
終わった頃には、もう夕方でした。
結局、お互いイキまくりでした。
それにしても、この年頃の男の子は凄い。
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二人のペットと32歳の私
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206790.html
私は32歳、結婚5年で子供は無しです。今は小学6年(この春から中学生)の男の子二人をペットにして遊んでいます。裕君は主人の親戚にあたり、小学生にしては大柄ですが、目がクリッとしたかわいい顔立ち。けっこう生意気。友達の健ちゃんは、小柄でおとなしい雰囲気です...
knjatimes
2016-10-29T20:50:29+09:00
私は32歳、結婚5年で子供は無しです。
今は小学6年(この春から中学生)の男の子二人をペットにして遊んでいます。
裕君は主人の親戚にあたり、小学生にしては大柄ですが、目がクリッとしたかわいい顔立ち。
けっこう生意気。
友達の健ちゃんは、小柄でおとなしい雰囲気ですが、クールでわりとハンサム。
二人は親友で、とてもうまくいっています。
私が二人を食べるきっかけになったのは、私の趣味のお菓子作りの試食部隊として二人がうちに出入りを始めたこと。
最初は色気より食い気で、私が作ったケーキなんかを喜んで食べてくれていましたが、打ち解けるに従い、私が得意の猥談で挑発し始めました。
と言っても最初は「キスしたことあるの?」
「早く彼女作んなきゃ」
ぐらいの会話でしたが、「女の子のおっぱいさわったことある?」
の質問から、お調子者の裕君が、ふざけたふりをして私の胸やお尻に触るようになりました。
叱ると素直に謝りますが、しばらくするとまたタッチに来ます。
健ちゃんは、見て見ぬふり。
たぶん触りたいのに、プライドが許さないのでしょうか。
少し癪に障った私は「健ちゃん、子供はどうやったら出来るか知ってる?」
と聞いてしまいました。
赤くなって口ごもる健ちゃんを尻目に、裕君が「知ってるよ。
セックスすると出来るんだ」
と答えました。
(この色がきめ)私は裕君の目を覗き込むように、「そう、裕君のパパとママがセックスしたから裕君が出来たのよ」
と、言ってやりました。
いきなりリアルな話しになって、さすがの裕君も絶句。
「あなたたち、両親のセックスって見たことある?」
「な、ないよ」
「声くらい聞いたことあるでしょ?ママのエッチな声」
「ありません」
完全に私のペース。
でも実は私も心臓がバクバクしてきました。
これ以上はやばいかなとも思いましたが、もう止まりません。
「セックスのやりかたって知ってる?」
顔を見合わせる二人。
「チンチンを女のあそこに入れるのは知ってるよね」
「お姉さんが、格好だけ教えてあげようか?服は着たままよ」
セーターにジーンズの私は、裕君を静かに引き寄せて体の上に乗っけて、開いた足で腰を挟み込み、正常位の体勢になりました。
裕君は緊張でコチコチでしたが、私の腕に逆らわず、胸に顔をうずめるように、体を預けてきました。
「もう少し上に来て。
そしてチンチンを、お姉さんの股にぶつけるように動かしてみて」
裕君は、おずおずと前後運動を始めました。
ぎこちなくて、滑稽でしたが、股間に勃起を感じ、本能だなあとも思いました。
冷静を装っていましたが、私も興奮して、まんこはどろどろでした。
30秒ほどで「はい、もうおしまいよ」
というと、裕君は不満そうでしたが、素直に離れました。
「さあ、次は健ちゃんいらっしゃい」
私があおむけのまま、両足を立てたまま誘うと、ためらいながらも近づいてきました。
私は、健ちゃんの首に両手を回し、「つかまえた」
と、ふざけたふりをしました。
「さあ、見てたでしょ。
腰を動かしてみて」
健ちゃんは、少し震えていましたが、懸命に腰を私の股にぶつけはじめ、私は興奮で、思わず声を漏らしそうになりました。
その日はもう夕方になっていたので、それ以上はさせずに、二人を帰すことになりました。
でも帰り際、調子に乗った私は、名残おしそうな二人に「こんどは、三人でお風呂に入ろうか」
と言ってしまったのです。
そのことは、また書きます。
二人の小学生が、次にうちに訪れたのは、次の土曜でした。
主人がサービス業で、土、日が仕事なので、私が指定して呼び寄せました。
最初はトランプをしていましたが、二人ともお風呂のことが気になるのか、心ここにあらず。
私も調子に乗って、「次の七並べで、お姉さんが負けたらお風呂に入ってあげてもいいよ」
と言っちゃいました。
二人は顔を見合わせて、すごい気合です。
結果は私の惨敗。
二人は小躍りして喜んでいます。
「あなたたち、私とホントにお風呂に入りたいの?」
「ウン」
と裕君が答えました。
「健ちゃんは?」
「は、入りたいです」
私はわざとらしくため息をつき、「困ったわね。
冗談で言ったのに。
でも嘘つきにはなりたくないし。
ちょっと待っててね」
私は、浴室に行き、浴槽にお湯を溜めながら、膝がガクガクしていました。
(とりあえず、裸を見せてあげよう。
相手は子供だし)のぼせないように温めのお湯を入れながら、思いました。
リビングに戻り、二人に先に入るよう命じました。
緊張している子供たち。
彼らが浴室に消えてから五分後、浴室をのぞいてみると、狭い浴槽に二人が並んで、こっちを見ていました。
まるで犬の子みたいで、思わず笑顔。
私は一度ドアを閉め、服を脱ぎました。
すりガラス状のドアの向こうから、私の脱衣が子供たちから見えるはず。
ゆっくりと全裸になると、ドアを開け、乳房も陰毛もあらわに浴室に入りました。
二人の視線は揃って、私の股間に注がれました。
私は二人の小学生の視線を充分に意識しつつ、全裸で腰を落とし、秘部を見せないように桶から下半身にお湯を掛け、右手でクチュクチュと陰部を洗いました。
二人は一生懸命覗き込もうとしている。
「さあ、洗ってあげる。
祐君上がって」
「エッ!」
「そのためにお風呂に入ったんでしょ。
早くいらっしゃい」
私の命令口調に、おずおずと裕君は上がってきたけど、しっかりと股間はタオルで隠していました。
裕君を後ろ向きに椅子に座らせ、「洗ってあげるから、タオルをちょうだい」
と言いました。
他にもタオルはあるのですが、意地悪してみました。
裕君はためらいながらもタオルを手渡し、手で股間を覆っています。
まず背中から洗ってあげます。
いつもは生意気な裕君も、緊張でコチコチです。
健ちゃんが湯船から、私の乳房を横から凝視してるのがわかる。
背中を一通り洗ってから、裕君を前に向かせましたが、相変わらず股間はしっかりガード。
剥ぎ取ってやろうかと思ったけれど、それは後のお楽しみ。
胸から腹を洗い、腕を洗うときは片方の腕で股間を押さえています。
裕君は恥ずかしがりながらも、私の胸や陰部をチラチラと見ていました。
体にお湯を掛けてやり、「さあ、立って」
裕君を無理やり立たせ、股間を隠す手をはずします。
以外にも素直に手をどけ、彼のペニスがあらわになった。
コロンとして生白いペニスは、まだ皮被りだけど、大柄だけになかなかのもの。
半勃起なのが物足りないけど、きっと緊張しているのでしょう。
けっこう陰毛も生えています。
私は、裕君のペニスを握りました。
裕君は「アッ!」
と声を出し、見ていた健ちゃんはごくりと唾を飲み込みました。
「オナニーしたことあるんでしょ。
お姉さんに見せてよ」
「恥ずかしいよ」
「せっかくお姉さんのヌード見せてあげたのに。
見せてくれないんなら、お姉さんも大事なところ見せられないな」
私は裕君の手を取り、股間に持って行くと緊張しながらも自分で握り、私に促され、ペニスをこすりはじめた。
私は体を寄せて、偶然のように乳首を太ももに擦り付けると、むくむくとペニスが大きくなり、亀頭があらわになってくる。
手の動きが、どんどん早くなり、息が荒くなる。
「裕君、立派なチンポよ」
私の言葉に反応するように、彼はうなりながら射精した。
勢いよく精液が洗い場にほとばしる。
「すごいね祐君。
もう大人だね」
裕君のペニスを洗ってやり、「じゃあ健ちゃんいらっしゃい」
健ちゃんはかなりためらっていたけれど、裕君にも促されて、恐る恐る股間を隠しながら出てきました。
替わって祐君が湯船へ。
もう目的はひとつだから、洗う必要もなく、健ちゃんを湯船の縁に座らせると手を取り除きました。
健ちゃんのペニスは小ぶりで、陰毛はチョロチョロだけど、先っぽはむけかけており、むしろ裕君より大人っぽかったです。
でも、勃起はしていませんでした。
「さあ、健ちゃんもオナニーして見せて」
ためらいながらもペニスをしごき始めますが、なかなか勃起しません。
「大丈夫よ。
落ち着いてね」
「お姉さん。
僕、おしっこしたい!」
かなり緊張しているようです。
「ここでしていいよ」
排水口にしゃがませ、時間を掛けて排尿させました。
その後ペニスをきれいに洗ってやり、再び湯船の縁に座らせ、まだ柔らかなペニスを口に含んでやりました。
「アッ!」
健ちゃんと見ていた祐君が同時に声をあげます。
健ちゃんのペニスが急速に立ってきました。
私は「もう大丈夫でしょ。
後は自分でやってみて」
健ちゃんは自分でしごきだし、私は睾丸をゆっくり揉んであげた。
少し時間はかかったけれど、健ちゃんもめでたく精液をほとばしらせ、今日のお遊びは終わりました。
私はまんこがヌルヌルで、物足りなくはあったけれど、二人が満足そうなのでよしとしよう。
私は三人で服を着ながら、来週のお遊びのシナリオを練っていたのでした。
次の週の土曜も、小6の裕君、健ちゃんの二人はうちにやってきました。
先週のお風呂での射精の件もあり、もう遠慮はいりません。
二人に簡単な食事をさせると、早速二人に裸になってもらいました。
健ちゃんは少しためらったけれど、裕君に促されて、全裸に。
裕君のペニスは半立ちでしたが、健ちゃんのはまだ、小さいまま。
「今日は三人でオナニーしよっか」
「女の人もオナニーするんですか?」
と、健ちゃん。
「するわよ。
健ちゃんのママもしてると思うよ」
そう言うと、健ちゃんのペニスが、見る見る立ってきました。
この子は、お母さんのことを言うと、欲情するみたい。
そして私は、長年の願望を口に出しました。
「私のオナニーを見せてあげてもいいけど、条件があるの」
二人は興味津々の目です。
「あなたたち、お互いのチンチンをいじってみて」
「エッ!」
と、二人は絶句。
「裕君が健ちゃんの、健ちゃんが裕君のチンチンをしごいて射精させるの。
それを見せてくれたら、私のオナニーも見せてあげる」
「恥ずかしいし、嫌だなあ」
予想通り、シャイな健ちゃんが難色を示しますが、私は、スカートをはいたまま、二人の前で、パンティーを脱ぎました。
ゴクッと二人がつばを飲んだみたい。
「どうする?嫌ならいいけど」
「健ちゃん、僕はいいよ。
やろうよ」
これまた予想通り、私のあそこ見たさに裕君が折れました。
健ちゃんは少し考えていたけれど同意し、その前にシャワーを浴びたいと言いました。
潔癖症なんですね。
二人がシャワーを浴びている間、私はカーペットの上にバスタオルを何枚か敷き、今にもあふれそうになっている股間を、ティッシュで拭いました。
二人が体を拭いて出てきましたが、チンチンは平静状態に戻っていました。
「じゃあ、まず裕君、バスタオルの上に寝てみて」
こうなったら、有無は言わせず、私のペースに持ち込みます。
裕君を寝かせると、腕をタオルで後ろ手に縛り、足首も縛りました。
強くは縛りませんが二人はビックリ。
でも抵抗はしません。
「こうしたほうが、気持ちいいのよ」
訳のわからない説明をして、「さあ健ちゃん、こっちに来て」
と、健ちゃんを裕君の横に座らせ、手を裕君のチンチンに添えてやりました。
「ワーッ!気持ちワリー」
と、裕君が大げさな声を上げます。
「僕だって気持ち悪いよ。
がまんしなよ」
以外に、健ちゃんにも抵抗感はないみたい。
「健ちゃん、強くしすぎないようにしごくのよ。
自分がオナニーするみたいに」
健ちゃんはゆっくりと裕君のチンチンを握り、動かし始めました。
裕君はくすぐったそうに、クッ、クッと笑っています。
チンチンはまだ勃起してません。
私は二人のそばに腰を下ろすと、ゆっくりとスカートをあげ、陰毛を見せました。
二人の視線が一斉に注がれます。
「健ちゃん、手が止まってるよ」
私が少し股を開いて、おまんこ全体を手のひらで抑えるようにして、オナニーを始めると、裕君のペニスが、むくむく大きくなりました。
健ちゃんは私のオナニーを見ながらも、言われた通り愛撫を続けています。
裕君は、縛られた体をねじるようにして私の股間を覗き込み、鼻息が、股に掛かります。
私は指を使いながら、「ああ、気持ちいい。
裕君のおチンポ見てたら、お姉さんのおまんこ、すごく濡れてきた」
と、言いました。
裕君の息がどんどん荒くなり、「さあ健ちゃん、手を早くしてあげて。
裕君もう、出そうよ。
ああ、おまんこが気持ちいい」
と言いながら、おまんこを広げて見せてやりました。
「うう!出る!」
その瞬間、裕君が激しく腰を動かし、痙攣するように大量の精液をバスタオルの上にに放ちました。
「健ちゃん、まだやめちゃだめよ!裕君、まだまだ出そうだから」
従順に健ちゃんは手を動かし、裕君は続けて液を出して健ちゃんの手を汚し、やがてグッタリとなりました。
私は、スカートを下ろし、裕君のチンチンをティッシュで拭ってやりながら自分の股も拭きました。
次は、健ちゃんを縛り、裕君にしごかせる番です。
健ちゃんはチンチンを立てながらも緊張しており、裕君は自分が終わったので、ちょっと余裕。
私はスカートを脱ぎ、下半身を二人に露出しながら、今度は、クリトリスをこすり始めました。
裕君は、私の股間をチラチラ見ながらも、器用に健ちゃんのチンポをしごき、健ちゃんは早くも、ハアハア言い始めました。
「ああ、健ちゃん、お姉さん、おまんこが気持ちいい。
セックスしたい」
私の言葉攻めに健ちゃんは限界みたい。
私はいきなりおまんこを広げて見せながら、「健ちゃんも、ママのおまんこから産まれてきたのよ!」
と、言うと、「アアー!」
と、大声を上げ、精液を噴き出させました。
「まだまだ出るよね」
と、裕君は心得てしごき続け、健ちゃんはうなりながら痙攣し、やがて「もう、もういい裕君!」
と泣き声を上げました。
今日のお遊びはここまでにしました。
二人のチンポをそのまま食べちゃおうかなとも思ったけど、まだまだお楽しみは取っておくことにしました。
いよいよ私は、裕君と健ちゃんの童貞を頂くことにしました。
幸い、次の土曜は安全日だし、初めてなんだから中出しさせてやろうと、計画を練りました。
二人には相互オナニーの後、一人で手淫しないよう命令してあります。
土曜日、二人は期待に胸を膨らませたようにやってきました。
初めて、夫婦のベッドを使うことにしました。
部屋を暖かくしてから二人を全裸にし、彼らの視線を浴びながら私もゆっくり全裸になります。
二人は緊張しながらも慣れてきたのか、立派にチンチンを直立させています。
まず裕君をベッドに腰掛けさせ、私と健ちゃんがその前にひざまづきます。
「今日は、あなたたちが交互にチンチンをなめるのよ。
フェラチオは知ってるでしょう?そしたらセックスさせてあげる」
二人がゴクッとつばを飲みます。
二人は従順でした。
まず私がお手本として裕君のチンポをくわえ、優しく舐め上げます。
うめく裕君。
次に健ちゃんの後頭部を押し、裕君のをフェラチオさせます。
セックスしたさに健ちゃんも言いなり。
続けて今度は、健ちゃんを座らせ、私と裕君でフェラチオしました。
そしていよいよファック。
私は両膝を立てて仰向けに寝て、裕君をいざないました。
裕君はしがみつくように乗っかってくると、生意気にもキスを求めてきました。
私は舌をからませながら、ペニスを握ってファックさせます。
「いいよ裕君、そのまま動いて!」
裕君は約30秒でうめきながら射精し、立派に男になりました。
ティッシュで丁寧におまんこをぬぐい、次は健ちゃんを上に乗せます。
健ちゃんの生白いペニスをまんこで締め付け私も気持ちよくなりました。
私は健ちゃんを好きになっていました。
「ああ、健ちゃん。
私をママと思っておまんこして」
考えていたせりふを叫ぶと、12歳の健ちゃんはひとたまりもなく女の子のような声を出しながら射精し、私も年甲斐もなくいってしまいました。
その後、毎週のように二人のペットと、セックスしています。
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馴染みのコンビニ店員の熟女を誘ったらエッチできた
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206787.html
最近毎朝立ち寄るコンビニのおばさんとハメました。会社から現場に向かう途中にロー〇ンがある。いつもおはよういってらっしゃいの挨拶をしてくれるちょっと小綺麗なおばさん。年齢は55才でちょいポチャ。身体は寸胴でも声はめちゃ可愛い。仕事が休みの日曜日、昼飯の買い出...
knjatimes
2016-10-28T20:50:14+09:00
最近毎朝立ち寄るコンビニのおばさんとハメました。
会社から現場に向かう途中にロー〇ンがある。
いつもおはよういってらっしゃいの挨拶をしてくれるちょっと小綺麗なおばさん。
年齢は55才でちょいポチャ。
身体は寸胴でも声はめちゃ可愛い。
仕事が休みの日曜日、昼飯の買い出しに近くのスーパーへ出かけた時に普段着のおばさんに会った。
最初は似ていると思ってジロジロ見ていると、おばさんもこっちを見ている、お互いに「あれっ」
おばさんが手を振って近づいてきて、「こんな所で会うなんて仕事の服装じゃないから分からなかったわよ。
なんか似てるなぁって。
家この辺りなの?」
おばさんは気軽に腕を叩いて話しかけて来た。
お互いいつも見ている服装と違うから何か新鮮な感じだった。
家は近くで昼飯の買い出しに来たと告げたが、時間が有ったら一緒に食べないかと誘うと喜んでOKした。
「下村さんは何が食べたい?」
コンビニの制服の名札で名前は確認済み。
何でもいいとの返事にスーパーのフードコートで食べる事になった。
下村さんの家族構成やら自分の事など話しながら昼飯を済ませて、その日は別れた。
次の日からも変わる事なく毎朝立ち寄っていたが、日曜日に会って以来、距離が近づいたのか、他に客が居なかったり、もう一人の店員が居ない時などレジの前で話すようになった。
何日かたったある日、具合が悪く、午前中で現場を早退して帰り際に弁当を買う為ロー〇ンに寄ったら下村さんはまだ居た。
「あらどうしたの?」
早退して来た事を話すと、レジの前で自分の額に手を当て、「ちょっと熱が有るわよこんなコンビニのお弁当なんて食べてちゃダメよ」
と心配してくれ、もうすぐ終わるから帰りに寄って何か作ると言ってくれ、自分のアパートは教えていたから食材を持って下村さんは来た。
「熱は計ったの?」
独身の男が体温計など持っている訳ないと言うと、そんな事だろうからと体温計も買って来た。
その日は布団に寝かされおじやを作って帰って行った。
次の日も体調は完全ではなく一日休みを貰った。
部屋でぼーっとしていると午後になって下村さんが訪ねて来た。
「やっぱり休んでたのね朝来ないから心配しちゃった今日は何か食べたの?」
昨日の残りを食べた事を話すと、今日も作って行くとキッチンでカチャカチャ作り始めた。
いくら50を過ぎたおばさんでも独身男の部屋へ来るのはどうかと…俺は29才、彼女居ない歴3年、右手がオマンコ代わりの冴えない奴。
下村さんのキッチンで支度している後ろ姿にムラムラしてきた。
その日は白の薄手のセーターにフワッとしたスカートでストッキングを履いている。
白の薄手のセーターからは黄緑色のブラジャーが透けて見えていた。
食べ終わると下村さんは片付けて薬を飲むよう水も持って来てくれ、「早く治して元気な顔見せてね」
と頬っぺたを摩った。
俺はその手を握り引き寄せ、「下村さんキスしていい?」
ダメ元で聞くと、「今日は絶対迫られるって覚悟して来たの吉田君いい…」
下村さんが言い終わる前に唇を塞いだ。
唇を割って舌を出すと下村さんもそれに答えるようにレロレロと舌を出し喘ぎ始めた。
「アムッアムッ」
俺が唾を流し込むと嫌がらずに飲み込み「ハァハァ」
と呼吸を荒くして、パジャマの上からフルに勃起したチンポを握り「アアア吉田君硬い」
と餓えた雌になっていた。
「吉田君シャワー浴びさせて」
と言い、さっさと浴室に向かい服を脱ぎ始め、「吉田君昨日はお風呂も入ってないでしょ洗ってあげるから来て」
と病み上がりの俺も誘って来た。
俺は遠慮なく洗って貰う事にして、ビンビンに勃起したまま風呂場へ入って行った。
「まあ凄いやっぱり若いわね」
そう言うとシャワーで身体を流し始め、「もう熱も下がったからシャワーだけで大丈夫よね」
と硬くなってるチンポにシャワーを当て、ボディーソウープで洗い始めた。
女の手で触られるのが久しぶりの俺は「ウッ」
と声を出していた。
「吉田君感じやすいのねいつも手でしてるの?」
「そう彼女居ないから仕方なく」
「今日はいっぱい出していいのよ」
下村さんは上手い手つきでチンポをしごき、出そうになる事を伝えると「ちょっと待って」
とシャワーで泡を流して、いきなりくわえてきた。
「吉田君出したくなったら出していいから」
と熟したテクニックでしゃぶっていた。
5分もしないうちに出そうになり、更に硬くなったチンポを手でしごきながら口にくわえて「凄い硬い出していっぱい出して」
の合図にドクッドクッドクッと、ハンパないじゃない位の精子を下村さんの口の中に発射した。
下村さんは凄い量にビックリし、目を丸くして口で受け止め、ゴクリと飲んでしまった。
「吉田君凄い量だいぶ溜めてたの?溜めると身体に悪いわよ」
とシャワーでチンポを綺麗に洗い、まだ硬さを保っているチンポを見て「一回出したくらいじゃ小さくならないのね」
と、またくわえ始めた。
先に出ててと俺は風呂場から出て布団で待っていた。
下村さんはバスタオルで身体を拭きながら、何処も隠さず「吉田君こんなおばさんでも相手してくれるの?」
「おばさんだなんて下村さん綺麗だから全然ストライク」
「お世話でも嬉しいわ」
さすが熟した女、バスタオルを置いたらすぐ隣に来てフル勃起のチンポをくわえ始めた。
「若いっていいわねこんな硬いの久しぶり」
と言いながらバキュームフェラをしだした。
たまに「美味しい」
とか「いい匂い」
とか言いながらズボズボ音を立ててしゃぶっていた。
「吉田君私のも舐めて」
と69になり、オマンコを広げてみると、黒ずんだビラビラが垂れ下がり、クリトリスが小指の先位になって、完全に皮から剥き出しになっていた。
周辺は既にマン汁でびしょびしょに濡れていて、いつでも挿入可能の状態になっていた。
やっぱり50を過ぎるとこんな物かと思いつつクリトリスを舐める。
「ヒィー」
と何かに襲われたような声を出して、それだけで太ももの内側をブルブルと震わせていた。
「アアア吉田君もっと舐めて!もっとペロペロしてー!」
と下村さんは可愛い声で淫乱女に変身していった。
下村さんの黒ずんビラビラを甘噛みしたり、クリトリスを舐めたり吸ったりしているうちに、太ももが大きく震えだして「オオオ!気持ちいい!吉田君ダメ!いっちゃう!アアア!イクー!」
と下村さんはチンポをくわえながらいってしまった。
「アアア吉田君凄い上手だわこんなに気持ちいいのは久しぶり振りねぇこれでもっと良くして」
と69から態勢を変えてフェラを再開した。
むしゃぶりつくと言った感じで、チンポを唇から離さず、舌で全体を舐め回し、ガマン汁をズルズル吸い込み、くわえながら手も使い扱くと言ったテクニックで、たちまち射精感が込み上げてきた。
「下村さんそんなにされたら出ちゃうよ」
「どう?気持ちいい?」
「下村さん上手過ぎ」
「下村さんはもうやめて道子でいいわよ」
「じゃあ道子そろそろ入れたいよ」
「うん私もこの硬いの入れてみたいわ吉田君はまだ病み上がりだから私が上になるね」
病み上がりと言いつつセックスは控えないんだと思いながら道子に身を任せた。
「アアア!硬いのが入って来るアアア久しぶり気持ちいい吉田君気持ちいい?私のどぉ?」
「道子いいよ俺も久しぶりのオマンコで気持ちいい」
確かに道子の中は締まっていて、道子が腰をグルグル回すと、締まりと子宮にあたる感じがたまらなかった。
「吉田君アアア気持ちいい!たまらない!アアア久しぶりのチンポいい!ねぇ下から突いて!いっぱい突いてー!オオオ!」
「道子そんなにされたらまた出ちゃうよ」
「吉田君いいの出したくなったら出して!そのまま出していいから」
「えっ!中に出していいの?」
「うんいいよいっぱい出していいよアアア気持ちいい」
中に出すのならやはり正常位の方がいい。
俺はチンポを入れたまま態勢を変えて突きはじめた。
そのうち道子も俺の動きに合わせて腰を動かしだした。
「アアア!吉田君気持ちいい!もっと突いて!アアア!気持ちいい!」
「道子いきそう」
「オオオ!凄い!吉田君出して!いっぱい精子流し込んで!アアア!イクー!」
道子がイッたと同時に俺もおもいっきり腰を密着させて、オマンコの一番奥に精子をぶち撒けた。
「アアア吉田君出てる!気持ちいい!アアア!」
と身体全体で精子を受け止めようと俺の身体にしがみつき、穴の入口を小刻みに締めていた。
「ハァハァハァ吉田君良かったわセックスしたの何年振りかしらそれもこんな硬いので」
「旦那さんとはしないの?」
「ウチのはもうとっくにダメ何をしても硬くならないわ」
「そうなんだ…って言うか中に出しても大丈夫なの?」
「うん生理もう終わったみたいだから吉田君は心配しなくていいわよ」
暫くしてチンポを抜くと、黒ずんだビラビラの間にポッカリ開いたオマンコから精子が逆流して来た。
「二回目なのにまたいっぱい出たね子宮に当たってるのが分かったわ」
道子はティッシュで自分のオマンコを拭いてからチンポを見て「綺麗にしてあげる」
としゃぶりついてきた。
一般的に言うお掃除フェラだ。
二回連続で出していても、久しぶりのセックスで俺のチンポは完全に硬さを失っては無く、逆に絶妙なテクニックに硬さを増していった。
「凄いわまた硬くなって来てるアアア凄い吉田君上に乗っていい?」
道子はもう俺の体調の事など頭に無いようで、今度は背中を向けて上に乗って来た。
「あっアアア入って来るアアア気持ちいい吉田君いいわー」
道子は腰をグラインドさせたり、俺の足元に両手をついて腰を上下させたりと自由自在に動いていた。
「アアアチンポいい吉田君のチンポ気持ちいいアアア」
「道子チンポは何処に入ってる?」
「アアアオマンコよ私のオマンコにチンポが入ってるのアアア」
俺は二回出していたため、今度は長持ちしてた。
チンポを入れた状態で俺は起き上がり下から突き上げる。
「オオオ!イイイ!凄い!奥に当たるぅ!」
「何処の奥に当たるのか言って」
「アアアオマンコの奥!ウウウオマンコの奥に当たるの気持ちいい!」
道子は相当セックスには餓えていたみたいで、この時を無駄にしまいと「アアア吉田君いっぱいして!いっぱい気持ち良くして!アアア!凄いぃぃぃ」
と俺に合わせて腰を振っていた。
今度は立ちバックでやろうと思い、一旦チンポを抜くと「イヤ!抜かないで!ねぇ抜いちゃイヤ!」
と後ろを向いて眉に皺を寄せ訴えてきた。
「道子立って後ろからしようよ」
「アアアそうなの吉田君早く早く入れて」
道子を立たせ、壁に手を付かせてから後ろからゆっくりと挿入した。
「アアア入ってきた吉田君まだ硬いのね凄いわアアア気持ちいい!ハァアアア突いて突いて!いっぱい突いて!」
部屋にはオマンコのニチャニチャした音と、パンパンパンパンと腰を打ち付ける音が響きわたっていた。
「オオオ吉田君また!またイキそうよ!アアア気持ちいい突いて!そう!いっぱい突いて!アアアイク!イク!イクイクイクイクー!アアア!」
道子は右手を壁に突き、左手は腰を掴んでいる俺の腕を握って、背中を海老ぞりにしてアクメを迎えた。
「アアア!またイッちゃったアアアハァ」
と壁伝いに崩れ落ちていった。
「ハァハァハァ吉田君凄いわハァハァハァ本当にこんなの久しぶりハァハァ吉田君はイカなかったの?ハァハァ」
と壁にもたれて、まだ硬くなったままのチンポを見て言った。
「二回も出してるからそんなすぐには出ないよ少し休む?」
「うんハァ休ませて…今何時かしら…」
時計を見ると19:00ちょっと前だった。
「あらもうこんな時間そろそろ行かなくちゃ」
「道子今度はもっとゆっくりしようよ」
「うんそうねウチのは週に一度は出張で居ないから今度その時ね」
「やりー!じゃあこれから週に一度は出来るんだ?」
「こんなおばさんで良ければ」
道子はゆっくり起き上がりティッシュでオマンコを拭き、下着を付け始めた。
「あっ私ばかりごめんねまだ出してなかったねまだ出せる?」
「全然イケそう」
「じゃあする?それと口でしてあげようか?」
「道子はどっちがいい?」
「私?そうねまたイッちゃうと疲れて大変だから口でしてあげる」
立ったままの俺の前に下着姿のままひざまづき、勃起したままのチンポを見つめ「アハッ凄いわね」
としゃぶりついてきた。
さっきと同じく、くわえたまま口の中で舌が動き回り、手は扱きながらジュバジュバ音を立てながらしゃぶっていた。
そのテクニックに会ってはひとたまりもなく、すぐに射精感が襲ってきた。
「イキそうなのね凄く硬くなってるいっぱい出していいのよ」
その言葉を言った瞬間、顔と手の動きが早くなり、あっと言う間に出てしまった。
「フウンフウンフウン」
と出してる間、道子も興奮しているせいか、顔を動かしながら喘いでいた。
道子はゴクリと飲んで「やっぱり三回目だと量は少ないわね」
と舌で綺麗にしてくれた。
「ウチのが居る時はこうやって夕方たまに来ていい?」
「またにじゃなくて毎日でもいいよ」
「私も毎日来たいけどそれは無理ね来る時は連絡するわね」
道子は帰り支度をしながら機嫌良さそうにしていた。
「でもさぁ何で俺にこんな良くしてくれるの?」
「吉田君がカッコイイからよ」
「ハァ?俺がカッコイイ!?そんなバカな人並みだけど」
「吉田君ずっと前にお店のトイレで一人でしてたでしょう私聞いちゃったの…」
「えっ!マジ!やっべー!」
「あの時掃除しようと思ってトイレの外側のドアを開けたら小さい声で私の名前呼んでたのが聞こえちゃったのびっくりしたわ」
俺は何故か朝にオナニーをしたくなる。
確かにロー〇ンのトイレでも何回かした。
店に入って道子の姿を見るとしたくなっていたのは事実だった。
「そっとトイレから出て吉田君が見えないから…一人で顔を赤くしてたし吉田君が私を対象にしていると思ったら無性に可愛くなって」
「参ったなぁ聞かれてたんだ」
「恥ずかしい事無いのよ若い男の子だったら当然の事だものあっこんな時間明日は仕事に行けそうねじゃあお店で待ってる」
と道子は帰って行った。
オナニーを聞かれた事は本当に恥ずかしかったが、これで当分の間、右手の出番は無くなったな、と思いながら、早く旦那が出張に行かないかなぁ、などと考え道子を見送った。
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童貞だった俺が熟女フェチになった顛末
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206785.html
8年前のことです当時の漏れは四国の某大学に通っており週末、実家に帰り日曜の高速艇で帰ることが多くその日も高速艇に乗る為、ターミナルで待ってましたするとバイト先の喫茶店の常連であるユカさん(仮名)が待合室に現れましたユカさんは市内のラウンジのママさんで大抵の...
knjatimes
2016-10-27T20:50:31+09:00
8年前のことです当時の漏れは四国の某大学に通っており週末、実家に帰り日曜の高速艇で帰ることが多くその日も高速艇に乗る為、ターミナルで待ってましたするとバイト先の喫茶店の常連であるユカさん(仮名)が待合室に現れましたユカさんは市内のラウンジのママさんで大抵の日はバイト先でランチを食べて隣の美容院に行き出勤される状況で漏れに気づき隣の席に座りました妹さんの所に行ってたとのことで乗船時間になり船内に入りました。
マスターの悪口やラウンジの女の子の話をしていたのですがユカさんの顔色がどんどん青くなってきました聞いてみると酔い止めの薬を飲まずに乗ったらしくさらに運悪く海が荒れていて慣れてる私でも気分が悪くなるような日でしたブラウスのボタンを開けたので胸元から黒のブラジャーが見えてますがユカさんはもう吐きそうな感じだったのでトイレに連れて行き吐かせました背中をさすりながら薄手の白いブラウスから透けて見える黒のブラジャーが悩ましいですようやく船が到着しバスで帰ることを告げると「車を港に置いているので送って行こうか」
と言われ雨も降っているので言葉に甘えることにしました。
運転するのが辛そうなので運転を代わり車を動かせました初めての左ハンドルでウインカーを出すのにワイパーを動かしたりホーンの位置が分からずあたふたしながら運転すると「○○ちゃん(漏れ)介抱してもらったお礼に何か食べに行こうか」
と言われました漏れのアパートに帰っても食うものないので、これまたお言葉に甘えることにしました「それじゃ車を置いていきたいから、私のマンションに寄って」
ということでユカさんのマンションに向かいました、市内でも有名な高級マンションでパパさんに買ってもらったのかなと思い最上階の部屋に入りました。
最上階はユカさんの部屋だけで室内も100・位有りそうな大きい部屋でしたシックなインテリアでどれ一つとっても高そうな感じでしたリビングに座ると缶ビールを持ってきてくれて「支度が出来るまで飲んで待ってって」
とのことでTVを見ながら待ってました暫くするとバスローブ姿のユカさんが現れ飲んでいた缶ビールを「まだ気持ち悪いけどビールで消毒すれば治るかな」
と飲み干しました「シャワーしたら出て行く気がなくなっちゃった、お寿司でも取ろうか」
となりビールを数本持って漏れの隣りに座りました。
寿司屋に電話をし、ビールを飲んでると突然「○○ちゃん可愛いね〜こんな弟欲しいなぁ〜」
といいキスをされました、呆気にとられていると漏れの手を取りバスローブの中に入れました「○○ちゃん、女の子としたことあるの?」
突然の展開に驚きながら正直に「キスまでしかないです・・・」
と答えました胸に手を置いたままでしたが「おっぱいの触り方わかる?手のひらで触って」
とジャージを履いていたので大きくなった部分が露骨にわかりますユカさんの手が大きくなった部分に達し「若いねぇ〜」
と言ってジャージの上からさすりはじめました。
ユカさんのプロフ身長160〜163スレンダーで50kg前後胸はそんなに大きくなく80+α5888位?有名人に例えるとかとうかずみをエロくした感じですユカさんは立ち上がりバスローブの紐を解き濃厚のセクシーなショーツ一枚の姿になりましたこの時、先走り汁が出たのが自分でもわかりました座っている漏れの前に座りジャージを脱がしてくれました自分でジャージの上とTシャツを脱ぎましたジャージと一緒にトランクスも脱がされたので全裸ですお世辞でしょうが「こんなに大きいのに未使用なんて勿体ない」
と笑い手で擦り始めましたするとユカさんが「先っちょにティッシュついてるよ〜」
と言われ焦りました船の時間まで時間があったのでビデオ試写室で抜いていたのです「お昼から一人でしたの、兄がいたからだいたいは知ってるけどねぇ」
と含み笑いをします。
「若いから毎晩してるの?可哀想にねぇ」
と言うと手のスピードが早くなります抜いてから5時間程しか経ってないのにもう出そうになった時ピンポ〜ンとチャイムが鳴りました、寿司屋が出前を持ってきたようです「ちょっと出てくるね」
と言い残し部屋を出て行きました寿司桶を持って再び現れ寿司をテーブルに置くと「いいとこだったのにねぇ続きはこっちで」
と言い全開状態の物を口に含んでくれました初めてのフェラ経験でさっきの続きで20秒位で「ユカさん、もう出そう」
と告げると含んだままコクっと頷きました「あぁ〜」
と情けない声と一緒に発射しました「んん」
と言いながらユカさんはキッチンに走りました「一杯出たね〜」
と言いながら濡れたタオルを持ってきてくれ拭いてくれました「食べる前にお風呂一緒に入ろう」
と言いバスルームへ連れていかれましたバスルームも大きくジャグジーバスでしたがもっと驚いたのはエアーマットが立てかけてました当時の知識ではプールで使う物かと思いましたが「ソープランド知ってるよね?ソープで使うんだよ」
と言いマットを寝かしましたバスタブにお湯を張りながら「この上に寝て」
と言われ言葉に従い寝ました「私、ここに来るまで○○のソープで2年程働いたの、そこで知り合ったのが今のパパで今は年に何回かしかここにはこないけど来るといつもさせられるの」
と言いましたさっき抜いたばかりなのにもういきり立ってますひやっとした感覚のローションを身体全体に塗るとユカさんが上に被さりました。
色々と驚くことの連続で何をしていいのやら分からずユカさんのされるがままに身を任せました「反対向いてうつ伏せになって」
と言われうつ伏せになるとお尻の穴を舌で舐めてくれました自然と「あひゃぁ〜」
と声が出ました今度はユカさんがマットに寝て「大丈夫?わかる?」
といい遂に童貞喪失の瞬間が来ました手で導いてくれたのですんなり挿入出来ました生暖い感覚がしますぎこちなく腰を振ると「無理しないでいいから動かなくてもいいから」
と言ってくれました「私が上になってあげる」
と言い一度抜いてからマットに寝るとユカさんが上になり手で添えながらユカさんの中に入りました。
激しく腰を振られ、もうたまりません本日3回目の発射が近づきました「ユカさん出そう・・・」
「そのまま出していいよピル飲んでるから大丈夫だから」
この言葉を最後まで聞くまでに3回目の発射を行いましたこの後、髪の毛と身体を丁寧に洗ってもらい風呂を出て出前の寿司を食べました、途中で「今日は泊まっていっていいよ」
と言われたのでまたもやお言葉に甘えました寿司を食べた後、リビングで1回ベッドルームで2回と計6回と童貞喪失には十分な回数をさせてもらいました大学卒業まで月2回のペースでお世話になりました、私が熟女好きになったのは言うもありません
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同棲している彼女と俺と巨根の日々
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206784.html
元カノと別れて早6年。未だに忘れられない。俺自身も元カノも別のやつと結婚したが。元カノとは今もメールは続いている。元カノAと付き合った期間は5年。その間オレは浮気しまくってバレては泣かれてた。あんまし可愛くなかったしちょっとぽっちゃりめだったんだよね。それが...
knjatimes
2016-10-26T20:50:34+09:00
元カノと別れて早6年。
未だに忘れられない。
俺自身も元カノも別のやつと結婚したが。
元カノとは今もメールは続いている。
元カノAと付き合った期間は5年。
その間オレは浮気しまくってバレては泣かれてた。
あんまし可愛くなかったしちょっとぽっちゃりめだったんだよね。
それが三度目の浮気がバレた時から少しずつ変わっていった。
元カノとは元々はノーマルなセクロスのみで、たまにコスプレさせる程度。
ブルマとか制服系とか。
あとパンティ好きだったのでいろんな下着着せてた。
オレ思いの良い彼女だった。
彼女は浮気とかなし。
ところがオレの三度目の浮気がばれてから、どんどん痩せてキレイになっていった。
オレは元々複数プレイの願望があって、元カノと付き合う前に多少経験があった。
セクロスのたびにその願望も元カノには伝えていた。
元カノはオレのその願望を彼女が受け入れないから浮気するもんだと思ったらしい。
だが、元カノは見た目に自信がなかったので、他人とするとかそんなの不可能だと言っていた。
それがどんどん痩せて、元々ダイナマイト系ボディが本当にナイスバディになっちまった。
髪型なんかもいろいろ考えて、服装もセクシー系にかわっていった。
当時のスペックオレ:26歳ニート彼女:27歳某銀行OL48キロ90-62-90(←痩せてからな)当時のオレは彼女の気持ちなど何も考えてなかった。
ただ「お?キレイになったじゃん。
複数プレイしよーぜ」
ばっかりだった。
そしたら元カノ「うん。
そんなにいうなら・・・」
って。
超嬉しかったね。
その日のセクロスはすぐ逝ったのを覚えている。
オレはネットで単独男性を探した。
巨根と若いのを条件に探した。
相手はわりと簡単にみつかった。
某有名バイクメーカーの営業くんだ。
写真でみるチ●コは素晴らしくでかい。
オレは一発で彼に決めた。
元カノにも説明し池袋で会うことになったんだ。
もうドキドキ。
元カノには一番お気に入りのオレンジのTバックを履かせ、ミニスカートを装着させた。
駅チカなカラオケ屋前で待ち合わせした。
すると、時間通りになかなかイケメンな男が声をかけてきた。
営業くんとカラオケ店に入店しいろいろと話す。
最悪、彼女気が乗らなかったらそこでバイバイするのも約束していた。
彼は営業スキルを生かして彼女と仲良く話すことに成功。
彼女自身も「彼は悪い人じゃないね」
と言っていた。
オレが撫で回すのを営業くんに見せつける。
彼女も緊張しつつ、営業くんにみられているのを感じながら少しずつ脚を開いてパンティをみせる。
営業くんはスカートの中を凝視する。
目を閉じる彼女に「ちゃんと彼をみて」
というオレ。
いわゆるM字開脚でパンティを見せつける。
彼の視線に元カノは少し緊張から震えながらもモジモジと脚を開く。
オレは彼女のおま●こをパンティの上から撫でた。
するとTバックはもう濡れ濡れ。
ここでイケルと思った。
いったん営業くんをトイレに行かせ、元カノと話す。
このままラブホにいかないか、と。
彼女は「ええ?」
と言いながら拒否る。
でもオレはパンティの上からあそこを撫で回し「こんなに濡れてるよ?」
と。
もう一度「ホテルいこっか?」
の言葉にうなずくモトカノ。
。
通常の1.5倍の代金をホテルに営業くんが支払う。
そして入室。
全員緊張wしょうもない世間話をしながらテレビをエロちゃんねるに。
大音量で響くAVのあえぎ声。
非日常な空気。
まずは彼女と僕でシャワー。
前もって聞いていた営業くんの好みに合わせミニチャイナに変身させる。
営業くんはその姿に興奮。
しかしまずはシャワーを浴びさせる。
その間に彼女と長いキス。
「これから他の男に抱かれるんだよ?」
「ちnぽ大きいよ?」
と言葉責め。
ガンガン濡れる元カノ。
シャワーから営業くんが戻ってくる。
元カノは既にベッドの上。
彼女をキングサイズのベッドの真ん中に横になってもらい両サイドにオレと営業くん。
営業くんと僕はパンツのみ。
元カノはミニチャイナ。
緊張して強張る元カノの両サイドから、ミニチャイナの上からとはいえオッパイを二人で撫で始める。
目を強くつぶる元カノ。
相当緊張。
そして営業くんのちnぽをパンツの上から撫でるように指示。
言葉通り、しかし相当ビビりながら営業くんの方に手を伸ばす元カノ。
オレを見つめながら営業くんのちnぽに手が到達。
「勃起してる?」
と聞くオレ。
「おっきい。
。
」
と元カノ。
優しくチャイナの上から胸を揉むのを止め、いったんオレはベッドから離脱。
すげえ勃起してるオレwそのままカメラを持ち、ミニチャイナのまま見知らぬ男のちnぽを撫でる元カノを激写。
そこで我慢できなくなった営業くんが元カノにキス。
元カノは腰を浮かせつつ、彼のキスを受け入れる。
舌が入っていく瞬間を真横で見ながら、受け入れていく元カノに相当オレは興奮した。
よく逝かなかったw長いキスをされた元カノはボーッとしていた。
つまりこの状況にかなり興奮してる様子。
オレと営業くんはパンツを脱ぐ。
しかし本当にデカイ。
ゆうに20センチ越えwオレのが本当に粗末に見える。
元カノも営業くんのちnぽを凝視している。
そのまま両サイドに男二人が仁王立ち。
彼女に正座させ、まずは両方のちnぽをしごかせる。
営業くんのデカいそれをくわえるように指示。
彼女は僕のちnぽを強く握りつつ営業くんのちnぽに唇を寄せる。
入り切らない程のデカさ。
オレはその瞬間の写真を激写。
オレのちnぽを握らながら、巨根をくわえる元カノ。
オレは彼女にフェラを続けさせつつミニチャイナを脱がしにかかる。
営業くんはその姿に興奮。
ますます固くなる。
うぐっうぐっという今までに聞いたことのない声をあげながらくわえる元カノ。
パンティ一枚にしたところで一度フェラを中断。
営業くんに元カノを好きに触ってもらう。
おっぱいを愛撫したりおまnこをいじったりパンティを脱がせたり。
。
。
オレは違うちnぽをくわえた彼女にむしゃぶりつくようにキス。
違う匂いのする口の中に無性に興奮。
彼女は’おまnこに指を入れられながらお漏らし。
それでももう恥ずかしがることもなく激しい喘ぎ声を出し続けオレとキス。
「彼のがほしいか?おまnこにほしいか?」
の質問に「ほじいい。
。
いれてほじいいい。
」
と唾まみれの口で叫ぶ元カノ。
オレのをくわえさせつつ営業くんに挿入を指示。
元カノのあそこからは白く濁った愛液がアナルの方まで垂れていた。
太い営業くんのちnぽがめり込むようにパイパンまnこに入っていく。
それをビデオに収めつつ、少し離れて眺める。
元カノは見たこともないような腰使いで彼のちnぽを受け入れていく。
痛がるそぶりもない。
ぴちゃぴちゃと物凄い愛液の音。
何度か強めのストロークで完全に元カノは逝った。
オレのと違うちnぽで。
。
。
その後も自ら欲しがり「もっともっといれて」
と懇願している。
オレはそこまで興奮し感じる彼女を見て本気で嫉妬した。
テンションが下がるくらい嫉妬しているオレ。
しかし彼女の興奮は冷めない。
オレは彼女が営業くんの上にまたがって腰を振る姿をひたすら撮影する。
元カノはオレに視線を向けながら何度も巨根で果てる。
最後は正常位から声が出なくなるまで突かれ失禁しながら彼のせーしを腹に掛けられて終了。
元カノはそのせーしを指でいじりながら膝をガクガクさせていた。
その日はそれで終わりオレと元カノは同棲する部屋へ。
興奮収まらないオレはそのまま元カノを押し倒し今日の事を聞きながらセクロス。
彼女は普段はMというか大人しい受身のセクロスなのに帰ってきてからのセクロスは全然ちがった。
なんというかオレを下にみていて見下す感じ。
興奮して話しを聞くオレをバカにしてる感じというか。
オレはそんな彼女にますます興奮してしまい元カノを逝かせることもなくすぐに果ててしまった。
元カノはそんなオレのちnぽを掃除フェラしながら気持よかった?と聞いてきた。
そんときのすごくSっぽい目付き。
。
そうやってオレたちの本当のセクロスは始まったんだそれから月一程度で営業くんと3Pを楽しむようになった。
大体上記の流れのプレイだったが飽きることはなかった。
それどころか巨根をやらしく吸い込む唇、おまnこを見る度興奮した。
3Pというよりは元カノと営業くんのセクロスを記録していると言ったほうが正しいか。
とにかく元カノと営業くんの交わる姿を近くで遠くでみてオレは勃起していた。
毎回帰ってから彼女のおまnこをキレイに舐め今日の感想を聞きその話に興奮してオレはいつもすぐに果てた。
元カノのエロ話の仕方がする度に上達していった。
「もっとききたいの?」
「じゃあもう一回おまnこキレイになめて」
オレは言われるがままに従った。
その次の朝彼女がベッドの中でひとりオナニーしていた。
オレがまだ寝ている思った彼女は物足りなかったのだろうオレに背を向けて夕べの営業くんのちnぽを思い出して静かに声も立てずオナニーに耽っていた。
彼女の背中がプルプルと震え彼女が果てるのを寝たふりをしながら感じていた。
何故か物凄く興奮したのを覚えている。
元カノはもうほかのちnぽを思ってオナニーしているのだ。
オレとの物足りないセクロスをこなし朝一から巨根を思い出してオナニーしている。
悔しさと興奮、嫉妬が巡り巡った。
彼女はオナニーでいくとオレを起こすこと無く普通に起き出していった。
ある日元カノに営業くんのメールアドレスを渡してみた。
「彼が世間話したいらしいよ」
と如何にもバレそうな嘘をついて渡した。
狙いはもちろんオレに内緒で営業くんのちnぽを入れてもらいにいくか知りたかったからだ。
元カノは「へえー」
とかいって普通にアドレスを書いた紙をオレから受け取った。
あえて営業くんには何も連絡しなかった。
この時のオレは元カノに自らセクロスしに行って欲しい願望とオレに隠れてそんなことはしないかもという期待と不安に揺れていた。
それから約二ヶ月、営業くんとはあえて会わなかった。
だがオレの行動はドンドンエスカレートしていった。
営業くんばかりだと刺激が薄れるので、代わりまたネットで20歳の童貞くんとのプレイをしたり(童貞くんは初回4発も出したw)、この頃の元カノは完全パイパンで、参加する単独男性たちを喜ばせた。
流れる愛液が誤魔化し切れないパイパンは元カノも恥ずかしがりつつ興奮していたようだ。
その童貞くんと、新しく見つけたSEくん(20歳)との4Pをしたりした。
特に4Pではオレのちnぽを騎乗位で受け入れながら、両サイドに仁王立ちする若者たちのちnぽを代わり代わりにフェラする姿が最高だった。
騎乗位のまま腰を振り、フェラで垂れる元カノの唾がオレの腹にタラタラ垂れた。
彼女のまnこからオレの下腹部に白く濁った愛液が広がっていくのも興奮した。
ちnぽが気持ちいいのか、男に囲まれた自分に興奮しているのかオレには分からなかったが本当に洪水。
上の口のちゅぱちゅぱ音と、パイパンに出し入れされるくちゅくちゅ音が部屋に広がる。
それぞれのちnぽの気持ちよさは残念ながら営業くんには敵わなかったようだがそれでも矢継ぎ早に三本のちnぽを入れられることに元カノも俺も大興奮した。
元カノもまさに性奴隷のような自分に陶酔したような表情を浮かべていた。
一晩で三人の男に5回も精液を出されるような事になるなんて想像もした事がなかっただろう。
スポーツでもしたかのように紅潮した顔は今思い出しても興奮する。
こうやってわずか数ヶ月の間に見知らぬ男のちnぽとオレのとで4本を味わうことになった元カノ。
4Pのあたりでは自分からパンティや洋服も選ぶようになり、言葉にはしなかったが楽しみにしているようにみえた。
そしてその間も彼女はドンドンキレイになっていった。
なにより服やアクセのセンスが格段によくなった。
メイクも自分に似合うものを習得、いつも手入れされた髪の毛もポイント高かった。
会社でもチヤホヤされるようになったようで、二人きりのセクロスの時に「今日部長にずっと肩撫でられちゃった」
とか「同僚の男の子からやたらメールくるの。
どうしようかな?」
など、オレを興奮させる事実を耳元で囁いてくれた。
オレは興奮しつつ「抱かれたいの?」
「抱かれたの?」
と息荒く聞いていた。
彼女は答えを濁しつつオレの上でうれしそうに腰を振る。
オレはそんな彼女に毎回逝かされていた。
シャワーを浴びて恐る恐る毎回「本当は?だかれたの?」
と聞くと「そんなことしないよ」
と笑顔で抱きついてきた。
オレはそれが無性に嬉しかった。
もう何年も付き合ってたはずなのに、毎晩でも元カノを抱きたいと思っていた。
自制したが。
なので営業くんとももちろん会ってないと確信していた。
セクロスのときも聞いていたが「えっちなメールのやり取りいっぱいしてるよ」
とか程度だったので(それでもオレは十分興奮したが)信じていた。
しかし・・・・あれは元カノの誕生日の夜。
オレはお祝いする側だがオレの方が楽しみにしていた。
彼女の欲しがっていたアクセを買い、エッチ用の下着や香水、そして何を思ったか手錠wも買って準備したw平日だったのだが、その頃フリーでやり始めたオレの仕事の方がかなり早く終わった。
オレは部屋で料理の下準備をし、仕事終わりの彼女を待つ。
彼女もけっして定時で上がれる仕事ではないので、20時くらいかなと勝手に予測していた。
だがなかなか帰ってこない。
少し不安になった22時ころ、ようやく帰ってきた。
「ただいまー」
という彼女を迎えに行くと、いつも会社に行く格好とは違っていた。
普段仕事に行くときは結構いかにもOLな格好なんだが、その日に限ってフレアのミニ、休日に近い格好だった。
「なにその格好?どうしたの?」
と聞くと「ちょっとね!後で教えてあげる」
と意味ありげに言われた。
オレはバカなので特に何も考えず、幸せなイベントを二人で過ごした。
そして夜。
彼女はその日オレが準備した下着を身につけていなかった。
香水もしていなかった。
帰ってきた時の格好で、スカートをめくってパンティをみせてくれた。
「あれ?買った奴は?なんでその格好?」
と聞くと「もっと興奮させてあげる」
と言って突き倒すように押し倒された。
その時身につけていたのは黒のフルレース。
オレはそんなに好きじゃないヤツだ。
???と思いつつ、抱きつく彼女を受け入れた。
「今日は私が攻めてあげるね」
と真顔で彼女が言う。
オレは「お、おう・・」
とされるがまま。
頭のなかはハテナだらけ。
上に乗ってオレの大好きな乳首弄りをされる。
舌と指でソフトにやらしく。
それだけで即勃起。
元カノに身を預けているとオレの買ってきた手錠をオレにハメてきた。
普段からエロい事を受け入れてくれる子ではあったが、こういうふうにされるのは初めてだ。
オレはドキドキしつつされるがままだった。
手錠をオレの両手にはめ、万歳の格好でベッドに括りつけられるオレ。
その格好のまま再度乳首責め。
たまらん。
。
元カノはオレの表情をみながらオレの乳首を攻め続ける。
少し微笑むと言うか、笑ってるようにもみえた。
フル勃起したちnぽをパンツの上から指先で撫でられる。
裏筋をゆっくり指先でなぞられ、オレのちnぽからは我慢汁がダラダラ。
「パンツが汚れてるよ?」
と元カノ。
ゆっくりと焦らすように脱がされるオレ。
脱がされ、どろどろに出ている我慢汁をちnぽに塗られ「いっぱい漏らしてるね」
と言葉責めされる。
んー、新鮮で興奮するオレ。
オレが間抜けに「きもちいいーー」
と上ずった声を出していると唐突に元カノがちnぽの裏筋を優しくなぞりながら「今日、ついさっきまで営業くんに抱かれてたのよ」
と告白。
元カノはオレを見ず、ちnぽをみながらそういった。
オレは最初何を言っているか分からなかった。
いや分かっていたが受け入れられなかった。
頭の中を、営業くんのデカイちnぽをくわえていたやらしいあの顔がよぎる。
「え?マジで!?」
と間抜けに聞き返すオレ。
「うん。
本当にいつもと違うの。
今日の話は本当なの」
という元カノ。
オレは嫉妬と裏切られた気持ちと、そしてなによりも興奮が体を駆け巡るのを感じた。
「二人きりのほうが超興奮したよ」
彼女はオレのちnぽを指先で弄りながらハッキリとそういった。
「どんなことしたの?」
と聞いても何も答えない元カノ。
自分のおっぱいを揉みながらオレのちnぽをずっと撫でている。
「おしえて!なにしたの?どんなことしたの??」
と半泣きで手錠されたまま元カノに訴えるオレ。
すると元カノはオレのちnぽを弄るのを止め「おしえてください、元カノ(下の名前ね)様、でしょ?」
と冷たく言い放ってきた。
興奮と嫉妬で訳がわからなくなったオレは「元カノ様!!教えてくださいぃぃぃ」
と懇願した。
彼女は満足そうに、僕の顔面にまたがった。
「彼に会う前に、会社でこの格好と下着に着替えたの」
「彼が黒いパンティがいいっていったから」
「そのとき興奮しちゃって、会社のトイレで一回オナニーしちゃった」
「電車の中でも体が火照って。
。
会う前からおかしくなりそうだった」
そして黒レースのパンティのまま、オレの顔におまnこを押し付けてきた。
「匂い嗅ぎなさいよ。
さっきまであの極太ちnぽ入れられてたの。
あなたの好きな匂いでしょ?」
オレは言われるままにパンティの上に鼻を押し付けてクンクンと匂いをかぐ。
コンドームのゴムの匂い、他の男の唾液の匂い、乾いた愛液の匂いが鼻の中に広がる。
興奮と悲しさでおかしくなりそう。
「このパンティを脱がされたの。
その前にパンティの上からいっぱい舐めてくれたよ。
あなたもして」
オレは必死で舐めた。
他の男の唾液混じりのパンティを必死で。
半泣きで舐めた。
彼女はオレに匂いを嗅がれびちゃびちゃ舐められながら、声も出さず震えながら逝った。
少しお漏らししながら。
オレは下からその光景を見ながら、お漏らしの音と匂いと感触で、ちnぽに触られてないにも関わらず射精した。
お互い深いエクスタシーを感じ、ベッドの上でぐったりとしていた。
オレは手錠に繋がれたままだったがもうどうでもよかった。
元カノに「本当に抱かれてきたんだね」
としょんぼりしながら言った。
元カノは「喜んでくれるかなと思って」
と言った。
たぶん本当だと思う。
でも本当に落ち込んだ。
興奮を超えて落ち込んだ。
だが、今までで一番興奮したのも間違いない。
そんな話を二人でベッドの上でした。
彼女は「あなたに浮気されたとき、私はもっと悲しかった」
と泣いた。
僕らは抱き合い、久しぶりに性癖にまったく頼らないセクロスをした。
興奮や刺激に頼らないセクロス。
オレたちは深い満足を得て、その日は満足して眠った。
オレは結婚しようと思った。
たぶん元カノも。
とは言えオレ、そして元カノも、スケベで刺激あるセクロスを求めていった。
元カノに攻められ、時にオレが攻める。
オレも元カノもどちらの立場でも興奮した。
他人棒プレイも続け、元カノがオレに内緒で営業くんに抱かれに行くのも続けた。
元カノが営業くんに抱かれた後「あのちnぽじゃないともうだめなの」
と言われながら入れさせてもらうのが一番興奮した。
オレは新しい単独男性を時々探しては元カノを抱かせた。
たった一年で元カノのおまnこに入ったちnぽは10本になった。
他の男の精液を目の前で飲ませたり、口から垂れ流す姿を撮影していた。
オレは満足だった。
これ以上ないくらい最高に満足な性生活だった。
しかし。
彼女は違った。
ある日、オレは彼女にそれを告白される。
そんなふうに一年間、元カノは見知らぬ男達のちnぽを受け入れ、全ての男たちを逝かせていた。
元カノ自身も慣れと自信からリラックスしてエロい時間を過ごす事ができているようだった。
根本的には「オレを満足させるため」
に他の男に抱かれているのは間違いない。
オレが求めなければそんな行為を止めることも出来ただろう。
しかしオレは求め続けたし、元カノは受け入れ、楽しむようになった。
オレはそれで十分幸せだったし、変わらない興奮を得ていた。
しかし元カノは違った。
ある日、あれは4Pの帰りだった。
三本のちnぽに5時間近く楽しまれた後、我が家に帰りいつものように二人だけのセクロスをしていた。
その日は彼女がオレを攻めたかったようだった。
「どのちnぽが気持ちよかったか分かる?」
「その子とまた会っちゃおうかな。
ふたりっきりで」
「もちろんオレ君には内緒で。
だってオレ君のじゃもう満足しないんだもん」
「誰のがよかったか、教えてあげないから…」
などと言葉責めされながら果てる寸前だった。
彼女はオレの上で、逝きそうなオレを見下しながら「まだ逝っちゃダメ」
と珍しく言った。
オレは元カノの期待に答えようと逝くのを我慢し、彼女の言葉をまった。
彼女はオレに上から抱きつき耳元でささやく。
「ねえ私以外の女、いっぱい隠れて抱いてたんでしょ」
「いっぱい浮気してきたよね。
どんなことしたの?」
「あの時のあの娘とのセクロスの話をして。
詳しく。
お願い。
はやく」
オレは言われるがままに、少し抵抗感はあったがぼそぼそ話し始めた。
お前の方がスケベだし体も気持ちいい。
なにより愛してるよ、と告げたが、彼女はそれを嫌がった。
「浮気した女の名前は●●ちゃんでしょ?」
「初めて抱いた時はどんなふうにしたの?」
「その子とえっちするとき、なんて呼んでたの?」
ちnぽをおまnこに入れ、腰をグラインドさせながら聞いてくる。
オレは初めて気づいた。
元カノは本当にその話を聞きたいし、それで興奮するのだ、と。
オレは細かく話し始めた。
最後の浮気相手は大学の同級生で、セクロスが目的でオレから誘ったこと。
誘った日の居酒屋でキスしたこと。
そのままラブホに入り、シャワーも浴びず押し倒し、いきなりフェラさせたこと。
その浮気相手に彼氏の名前を言わせながらナマで挿入したこと。
最後は口の中に出し、精液を全て飲ませたこと。
その後も彼氏に電話させ普通の話をさせながらクンニしていたこと。
元カノはそんな話を聞きながら何度も逝った。
おまnこは初めて営業くんに抱かれた時よりも濡れていた。
オレの上で何度もヒクヒクとおまnこを痙攣させ、それでも話を聞きたがった。
続きを話すとまたすぐ逝き。
。
その繰り返しだった。
オレは罪悪感を感じながらも元カノの逝き具合をみて話すのを止めなかった。
元カノは「私をその子だと思って呼んで!」
と喘ぎながら叫んだ。
オレは●●ちゃん!と浮気相手の名前を何度も呼びおまnこを突いた。
元カノはものすごい声を出して感じていた。
そして泣いていた。
泣きながら大きく深く逝った。
ぐったりしながら号泣し、オレに抱きついてきた。
オレはセクロスを止めた。
正直引いた。
「私、あなたのケータイとかPCとか全部調べてた」
「だからいつ誰に会うか知ってたし、浮気してる時間もわかってた」
「その時間、いつもあなたが私より可愛い子とエッチしているのを想像してオナニーしてたの」
「凄く悲しいの。
いやなの。
でも感じちゃうの」
「でも本当はこうやって、本当の話を聞きたくてたまらなかった」
「でもやっぱりこうやって聞くと悲しい」
「なのに信じられないくらいすごく興奮する」
というような事を繰り返し泣きながら元カノは話した。
オレは泣き続ける彼女を抱きしめた。
「ごめんね。
ごめんね」
と何度もいう元カノ。
いや謝るべきはオレのほうだろう。
。
オレは元カノを深く傷つけていたことに、このときようやく気づいた。
その後も元カノにオレの過去の浮気や、元カノと付き合う前の女とのセクロスの話を事細かにすることになった。
キスをし、オレが話し始め、元カノが感じ始めると、乳首に軽く触れただけで逝った。
元カノはオレの話で想像し、それだけで十分に感じ、少し触れただけで逝くようになった。
痴漢されても抵抗しないよう、あるいは自分から痴漢されるよう命令すていた女との話が元カノのお気に入りだった。
その話のときは、話しながらオレが痴漢のように元カノのお尻を撫でる。
元カノはストッキングの上から指が触れただけでガクガクと崩れ落ちた。
おまnこは愛液にまみれ、ストッキング越しによく濡れてるのがわかった。
それでも触るのを止めず「その娘はノーパンミニスカでオレのために毎日電車でおまnこを撫でられてたんだよ」
というささやきにおしりを撫でられながら仰け反って逝っていた。
しばらくはこんなセクロスが続いた。
挿入しないで逝かせるだけの日も多かった。
よってしばらくは複数プレイもしなかった。
元カノは泣いたりしなくなったし、自分の求める快感のため毎晩のように求めてきた。
オレは期待に答えて少し話を大げさにはしたが過去の話をし続けた。
同じ話も求められればした。
彼女の質問にも丹念に答え、元カノの性的満足を満たすことに必死になった。
しかし彼女はより深く求め始めた。
これまでの話だけでも十分満足していたが、あの号泣した日の深い感覚を欲しがった。
彼女の欲求は元々のオレと同じ。
内緒で浮気してほしい、だった。
それをやられれば深く傷つく。
過去の傷も思い出す。
それでも興奮がほしい。
彼女はそういった。
オレが元カノが営業くんと寝て帰ってきた時に感じた気持ち。
それに近い。
いや、考えてみればソレ以上だ。
元カノは既に今まで浮気された深い傷がある。
本当はそんな目に二度と合いたくないのが元カノの本当の気持だ。
オレは迷った。
どうすればいいのか。
結果、オレは他の女を元カノに内緒で抱いた。
オレは仕事で知り合った元カノと同い年の女性と浮気した。
浮気相手の女性田中さんは、エロい雰囲気はあまりなく、時折寂しそうな雰囲気を醸し出す女性だった。
田中さんはオレに彼女がいるのを承知で、オレと何度か寝た。
セクロス自体は最初、きわめて保守的で、言葉責めすら受け入れずただ恥ずかしがるだけだった。
それでもオレはイヤラシイ言葉を並べ立て、田中さんにおまnこと言う単語を言わせては興奮していた。
田中さんのフェラは前彼の仕込みが良かったのかじっくりと長く、根っこまで吸い付くバキュームタイプだった。
オレはソファに座ったまま長い時間田中さんにフェラさせた。
時にそのまま口の中に出した。
おまnこにください、と哀願されて初めてフェラを止め挿入した。
そうやって自分好みにしていった。
三度か四度抱いても、オレは元カノに田中さんの話をしなかった。
だがオレは分かっていた。
元カノはすでにオレの浮気に感づいている。
浮気したオレが家に帰ると毎回「おかえり」
と言いながらクビに手を巻きつけて抱きついてきた。
首元の匂いを確認しているのがわかった。
その日は必ず元カノに求められた。
「ねえ?浮気してくれた?」
と何度も聞かれた。
時には元カノが上になって「ホントの事言わないと入れてあげないからね」
と、ちnぽをおまnこでぐにゅぐにゅとこすられながら焦らされた。
それでもオレは話さなかった。
地味な下着しか履いたことのなかった田中さんにスケベな下着を買い与えおもちゃをおまnこに突っ込んで撮影した。
田中さんはオレに彼女がいるのが興奮すると言い始めていた。
彼女にできないこと私の体でしてるんでしょう?とちnぽを突っ込まれながらオレに確認してくる。
オレは「そうだよ。
こんなスケベなこと田中さんにしかしないよ」
と言いながら顔射した。
田中さんは顔にかかった精液を指でなぞり、その指をいやらしく舐め「おいしい」
とAV女優のように振舞った。
オレはそのままちnぽも長いフェラで掃除させ、田中さんの小さな胸を撫で回しながら「でもオレは彼女とは別れない」
と言った。
田中さんは笑った。
「そんなの望んでないから。
私、前彼と寄りももどしたの。
あなたと付き合ったら大変w」
オレは少し驚いた。
が、そのままフェラし続ける田中さん。
また勃起し、オレはもう一度田中さんのおまnこに挿入した。
田中さんが一番興奮するのは撮影だった。
スカートを自分で捲らされ、オレに下から下着丸見えの姿を撮影される。
垂れ流すツバも構わずフェラしている顔にフラッシュを焚く。
撮られれば撮られるほど興奮は増し、パンティにはべっとりと愛液が滲んでいる。
そのパンティにカメラを向けると、田中さんはおまnこをひらいて腰をクネクネと動かし、感じる自分を止められなかった。
太ももまで愛液を垂らし、ハメ撮りされ、彼女は逝った。
「誰にもみせないでね」
と終わると必ず言いながら、自分の痴態を一枚一枚確認していた。
オレはその写真の入ったデジカメを、元カノの目に触れる場所にわざと置いた。
元カノは写真を確認するまでもなく、オレが誰とどこで浮気しているか知っている。
オレはケータイにロックはかけてなかったし、田中さんや他の女にもエロいメールや誘いメールを送っていた。
元カノは絶対全てチェックしているし、分かっている。
それでもオレを責める事はなかった。
元カノもオレが気づいているのは分かっていただろう。
だから何も言わなかったのかもしれない。
傷つきながら、オレが帰ってくるのを待っていたのだ。
そしてソレをネタに抱いてくれると思っていた。
しかしオレはなかなか本当の事を言わない。
それがリアルな浮気だから。
だがある日。
元カノはカメラをみてしまった。
オレが帰る前に。
オレが帰ると、ベッドの上でカメラを見ながらバイブをおまnこに突っ込んでいた。
素でいるオレをみることもなく。
オナニーを止めない。
オレの名を呼びながら、何度も果てていた。
おまnこの奥までちnぽが入っているエグい写真で、彼女はブルブルと震え大きく逝った。
オレは横でそれをみていた。
彼女はぐったりと、オレの膝の上に頭をのせてきて「きもちいいの。
。
。
」
とつぶやいた。
その晩、オレたちはセクロスせずに眠った。
次の日も元カノは浮気の件について一切触れなかった。
オレは「やりすぎたか?」
と内心パニクっていた。
強い後悔にも襲われていた。
やり過ぎなのは間違いない。
しかしこれくらいの事をして初めて元カノは本気で興奮すると確信してもいた。
そんなふうに戸惑うオレを尻目に、週末には突然元カノに激しく求められた。
浮気の詳細を事細かに伝えさせられ、二日間ほぼセクロスばかりしていた。
オレはどういえばいいか今も分からないがとにかく戸惑っていた。
セクロスの後、浮気の主旨をちゃんと話そうと思っても元カノは聞きたがらなかった。
要するにセクロスの間しかその話をしなかった。
オレはやはりやりすぎたんだと思った。
深く後悔していた。
そんな毎日がしばらく続いた。
ある日、オレは田中さんの画像を全て捨てた。
すると元カノは驚いたように何故消したのか問いただしてきた。
オレは素直に「失敗した。
やりすぎた。
そんなつもりじゃなかった」
と話した。
元カノは聞いてくれたが、心がそこにない感じだった。
オレは思い切って言った。
「オレはお前じゃないとダメなんだ。
もう浮気はしないから許してくれ」
と。
その言葉を聞いた彼女は、話しにくそうに少しずつオレに向かって話し始めた。
「あなたは田中さんをまた抱きたいでしょ?」
「自分の色に染めて興奮したいでしょう?私の時みたいに」
「田中さんじゃなくてもいいのよね。
誰でもいいんだと思う」
「それがあなたが一番興奮することで、私や田中さんじゃないとダメなわけじゃないでしょう?」
オレは反論したが、半分は正解だなと思った。
「あなたは愛してる人をいくら傷つけてでも、自分の求める興奮を選び続けると思う」
オレは何も言えなかった。
そう言いながらも元カノは「抱いて」
と言ってきた。
おまnこに手を持って行かれる。
ものすごく濡れていた。
「あなたは私を沢山傷つけるけど、それでしか私は興奮しないの」
「でもずっとは耐えられない。
きっと私はあなたと近いうちに別れると思う」
「でも今はいや。
沢山いやらしい事を私でして。
沢山傷つけて。
誰にでも抱かれるから。
どんな言う事でも聞くから」
彼女はオレの手をおまnこにあて、腰をぐりぐりと指先に押し付ける。
その腰の動きを見ただけでオレは勃起している。
それらの言葉はいわゆる「プレイ」
的なものとは違ったと思う。
だからオレは悲しくもなり、震えるほど興奮もした。
オレはとっくの昔に間違ってしまった。
そして今大切なものを失おうとしている。
なにより、大切なものを傷つけ続けてきた代償なんだ。
にも関わらず、彼女の声・言葉・表情・動きの全てに興奮を覚えている。
もう元カノに心も体も預けていた。
それしかできなかった。
彼女はいやらしい表情でオレをみていた。
元カノはしゃがみ、オレのちnぽを愛おしそうにフェラチオする。
オレは我慢できず、彼女に抱きつく。
「今日は私ね」
と言って、オレの上に跨る。
優しくやらしい言葉攻め。
声をあげてしまうほど気持ちいい乳首責め。
「元カノ様。
捨てないで。
愛してます。
捨てないで!一緒にずっといて!」
と叫ぶ情けないオレ。
「ふふ。
いっぱい気持よくしてくれる?」
と楽しそうに微笑む元カノ。
オレは悲しみの中で、セクロスの間だけは彼女が本当にオレを愛してくれていることを感じていた。
そして元カノの体と、ツボを突かれたプレイと、愛情に溺れながら、あっという間に射精した。
そんなふうに数ヶ月を過ごした。
日常では常に心をもやもやとさせて、セクロスで爆発させる。
浮気はその後一切しなかった。
元カノはオレの浮気をものすごく求めてきたが、もうそれは出来なくなっていた。
オレは元カノを失うのが本当に恐怖だった。
耐えられなかった。
彼女のこれまでの傷を癒すことは出来ない。
オレにその資格はない。
浮気をしなくなってからも彼女は、オレのケータイもPCもチェックしていた。
オレを信じないのが当たり前なのだ。
オレの言葉には全く意味も説得力もない。
こんなことになぜ今まで気付かなかったのだろう。
オレは後悔しながら彼女を抱いた。
元カノが拒むことはなかったし、毎回素晴らしいセクロスだった。
だが、オレはとにかく怖かった。
彼女を失うのが。
いくら抱いても、その気持ちが無くなることはなかった。
そんなある日、元カノがオレにあるHPを見せてきた。
「ここに二人で行かない?」
それはカップル喫茶だった。
新宿にあるoという老舗だ。
ハードな店で有名だった。
オレは元カノを他の男に抱かせることに興奮していたが、元カノの前で他の女を抱くのは抵抗があった。
だが元カノが求める浮気が出来ない精神状態になってしまい、それは元カノを満足させられない事をも意味する。
浮気が元カノを失う事になる一番の理由にも関わらず、浮気しなければ元カノを満足させられない。
そんな状況だった。
そういう意味ではこの店はうってつけだった。
目の前でするのは今までの浮気とも感覚が違うはずだ。
そして視覚的にも彼女を興奮させられる。
なにより今のオレたちはセクロスで繋がっている。
そんなふうにも考えていた。
そうしたのは自分なのに。
オレは元カノに求められるまま、歌舞伎町裏のカップル喫茶Oに、二人で行くことにした。
それまで単独男性を中心としたプレイしかしてこなかったオレたちにとって、カップル喫茶は未知の場所だった。
単独さんとのプレイは、結局オレが主導権を握ることになる。
あれこれと指示をだし、自分と元カノの興奮を引き出すように動いてもらう。
失礼な言い方だが「生きている道具」
のような存在だ。
しかしカップル喫茶は違う。
カップル同士はつねに対等だ。
オレは元カノとの今の関係を超気にしながらも、新しい刺激にドキドキしていた。
元カノもそうだった。
中に入れてもらうとマスターと奥さん、飼い犬が迎えてくれた。
エントランス部分である程度の説明を受け、荷物を預ける。
ドアの向こうからは80年代の音楽が漏れている。
マスターの後を付いていき、ドアが開かれた。
そこには二組のカップル。
いわゆるバーのような場所で、男性は下着のみ、女性はコスチュームを身に付け、オレたちをみていた。
オレたちは緊張しながらも彼らをみる。
小さく会釈する。
「自分たちに近い趣味の人たちか」
と心の中で思ったのを覚えている。
プレイルームやシャワー室、ロッカーの説明を受け、彼らが座っている場所に一緒に座った。
40歳くらいの男性がオレに「はじめてですか?」
と聞いてくる。
オレは「ええ。
はじめてです」
と答えた。
元カノは興味津々に部屋の中を見渡している。
オレより余裕がある様子。
スタッフに「シャワー浴びますか?」
と促され二人でシャワーへ。
シャワーから戻ると二組ともプレイルームのほうに移動しているようでカウンターには誰もいない。
オレたちはホッとしながらお茶を飲んでいた。
するとプレイルームから聴こえてくる喘ぎ声。
興味本位で覗くと、二組のカップルがお互いのパートナーを交換しセクロスしていた。
交換セクロスが終わると、その二組が戻ってきて、普通にオレたちに話しかけてくる。
オレたちは状況を受け入れながらも戸惑い、とにかく雰囲気に慣れようとしていた。
しかしそのすぐ後からラッシュのように新しいカップルが店にやって来る。
ほんの30分で8組程度になった。
ドアが開く度に、オレの元カノを一瞬だが舐めるような目で見る男たち。
この中の誰かとやるのか。
何だか俺も元カノも不思議な気分だった。
しばらくすると、最初に声をかけてくれたカップル(男性40歳くらい、女性20代後半)がプレイルームに誘ってくれた。
オレは元カノに確認をとり、小さなOKの空気が流れたので思い切って元カノの手を取り、立ち上がってプレイ部屋に向かった。
結果から書くとオレは勃たなかった。
とてもキレイな20代後半の女性だったが、ダメだった。
キスをし、前戯をし、フェラチオをさせた。
元カノにどう見られているかはあまり気にならなかった。
というか、気にする余裕がオレになかった。
見知らぬ女性とプレイを始めた直後にも、沢山のカップルが自分の近くでプレイを始めていた。
他の女性のあえぎ声、汗の匂い、おまnこの愛液の匂い、勃起した他人のちnぽがおまnこへ入る音。
それらがどの方向にもあった。
元カノは40代男性に導かれるまま、動じることもなくプレイをし、控えめながら声もだしていた。
だがオレは全然ダメだった。
フェラで勃たせてもらっても、あっという間に中折れした。
だいぶ足掻いたが諦め、女性に謝ると「初めてだからしようがない。
男性にはよくあること」
と笑顔で返された。
オレはその女性と壁にもたれて、自分の彼女が中年男にやられるのを眺めていた。
他のカップルのセクロスも眺めていた。
興奮はしなかった。
不思議な場所に迷い込んだ気分だった。
元カノは40代の男性をおまnこできっちり逝かせた。
終わると二人がオレの所にきて「元カノさん、素晴らしい体だよ。
いいねー。
またお願いね」
と男が言った。
女性も元カノの体を触りながら「ホントキレイな体ねー」
と笑顔で褒めていた。
オレはなんだか全員に申し訳ない気分になって「役立たずですみません」
と謝った。
元カノに感想を聞くと「あっちはイマイチだったけど優しい人ではあった」
と冷静に解説していた。
その後もオレたちは何組かのカップルに誘われたが、丁寧にお断りし、一時間後には店から退散した。
マスターに「まあ気長に頑張りなよ」
と帰り際に慰められた。
「勃たなかったね」
と帰り道に彼女にも言われた。
しょんぼりして「うん」
と答えた。
「もう行くのやめる?」
とも聞かれたが「うーん」
と曖昧な返事をして家路を急いだ。
帰ってからのセクロスでは見事にギンギンのちnぽが、元カノに挿入された。
元カノがやられたことや、元カノの前で他の女性と絡んだことよりも勃たなかった事がショックだった。
しかし帰ってきて初めてあの酒池肉林な世界観に興奮していた。
全く役立たずな話だ。
男なんてこんなもんだ。
元カノは慰めるようにオレに母性的に抱いてくれた。
他の女性との絡みをもっと観たかったと嘆いてもいた。
「またいこっか。
ダメかも知れないけど」
と元カノに言った。
「いいよ。
大丈夫だよ。
オレ君ならできるよ」
とまた慰められた。
その後、一年以上に渡ってオレたちはそのC喫茶に通った。
毎週末、多ければ5組程度と絡み、朝方帰宅した。
オレは勃起するようになり、それなりに余裕も出てきた。
てか常連と化した。
彼女を他の男に預け、喘ぎ声とパンパンというちnぽを挿入する音だけを聞いて、自分は酒を飲んで眺めて楽しんだりもしていた。
すっかり慣れたオレたちの激しい時のプレイはこんな感じだった。
他の女性のおまnこを元カノの顔の横でぴちゃぴちゃと舐め、他の男に挿入されている元カノにもそのおまnこを舐めさせる。
オレはその女性とディープキスをしながら、元カノにその女性のおまnこを強く押し付ける。
元カノは他人棒の快感を、女性のおまnこに押し付けられた口から喘ぎ声にして出し、ディープキスするオレを見て目が潤ませる。
しかしそんな目をした元カノのおまnこは、ちnぽの動きに合わせて激しく振られたままだ。
女性のおまnこが元カノのクンニでぐちゅぐちゅになっているのを指で確認し、今度はオレのちnぽを元カノの口に入れる。
そして元カノにみせつけるように、目の前で女性のおまnこから潮を吹かせる。
元カノの体にもかかる大量の潮と大きい喘ぎ声。
他人に挿入されながらの元カノフェラで勃起したちnぽを、その潮まみれのおまnこに目の前で挿入する。
おもちゃ店の人形のように2人の裸の女が、ちnぽを挿入されたまま並ぶ。
あんあんと合わせて鳴く二人を眺めながら激しく腰を振る。
そうやって盛り上がっていると、他のカップルも寄ってくる。
オレは元カノに触る許可を他カップルに与える。
元カノの乳首をカップルが両サイドから弄る。
ちnぽを元カノの口に入れようとする。
喘ぎながらも舌をちnぽに這わせ始める元カノ。
沢山のギャラリーの前で腰を降っている元カノ。
挿入していた男性が逝き、元カノはグッタリと途中参加の見知らぬちnぽを口に含みながらこっちをみている。
オレは元カノより若い女性のおまnこへの挿入を元カノにみせつける。
ぐったりしたまま挿入部分を凝視する元カノ。
フェラもやめ、オレの直ぐ側にくる。
オレが他の女に射精する瞬間の表情が一番興奮する、と元カノは言っていた。
挿入されている女性の隣にまた人形のように並び、オレが逝く瞬間を待つ。
オレは元カノの顔を横目で見ながら、他の女性のおまnこにたっぷり射精した。
元カノは恍惚の表情を浮かべ、オレをずっとみている。
興奮した途中参加の男が元カノのおまnこに挿入してくるが、元カノは相手にしていない。
オレは途中参加の男に「終わりだ」
と告げどかせる。
元カノはオレを抱きしめ、激しくキスをしてくる。
オレは元カノを大切に抱きしめ、「ふたりだけでおうちでしよう」
と言って今度は強く、抱きしめた。
カップル喫茶に通うようになってから、オレの仕事が軌道に乗り始めた。
二人暮らしには充分過ぎる稼ぎを手にできるようになっていた。
お互い平日は忙しく、セクロスは週末のカップル喫茶絡みが中心になった。
平日の普通の生活も、忙しいながらに楽しく、充実した毎日を過ごしていた。
引越しをしたり、新しい車を買ったり、一年前までは想像も出来ない毎日だった。
元カノもそんな日常には満足していたように思う。
オレはセクロスだけじゃなく、向上した生活も含めて元カノの気持ちを取り戻そうと必死だった。
オレは忙しさと元カノへの気持ちがより強くなったせいで、本気で浮気をしなくなった。
したくもならなかった。
元カノが望んだ、本来の理想のオレになったわけだ。
その分、週末のカップル喫茶や単独さんとの複数プレイは、元カノが興奮するシチュをオレは探した。
黒人のちnぽをくわえさせたり、あえて太って禿げたオヤジに抱かせたり。
逆にオドオドした大人しい男の子を元カノに責めさせたり。
あらゆる可能性を探って、様々なプレイをした。
元カノは様々なシチュエーションでのプレイ自体が楽しいと言っていた。
特にこれがいい、というのはないが、毎回違う設定にドキドキすると言っていた。
なんだろう?元カノ的には、遊園地のような感覚とでも言えばいいのだろうか。
変なたとえだけれど。
そして、それでもやはりカップル喫茶で様々なタイプの女性に挿入するオレを見るのが一番興奮するとも言っていた。
その中でもお気に入りの女性が出来たとある日告白される。
名を友里さんという。
「オレ君が友里さんを抱いている姿が一番興奮する」
何度もセクロス中にそう言ってきた。
オレは「彼女のどこがいいの?」
と元カノに聞いた。
元カノは微笑むだけだった。
正直いってオレはあまり友里さんがタイプではなかった。
見た目は良い。
間というか空気というか、微妙に違う感じだった。
小柄で、完全パイパンで、とても大人しい。
それくらいの印象しかなかった。
ショートカットで色が白く顔が小さい。
物凄くスローなフェラをする。
あえぎ声を殆ど出さない。
挿入よりもフェラの時間が長く、また友里さんもそれを望んでいた。
フェラが本当に好き。
と小さい声でよく言っていた。
素敵な女性ではあったが、元カノがそれほど気に入る理由がみえなかった。
オレはもう一度聞いた。
「彼女よりエッチな女性は色々いるけど。
友里さんのどこがいいの?」
相変わらず答えてはくれなかった。
セクロス中も元カノは「友里さんと外で会って浮気して」
と何度も求めた。
オレは元カノを興奮させるため「綺麗なホテルで一泊してこようかな」
というとそれだけで逝った。
「元カノのパンティを履かせて舐め回すから、それを履いておまnこしてくれる?」
と耳元でつぶやいた。
「友里さんのマン汁つきだよ」
というと再度逝った。
「口の中に精液をかけて、それをお前のパンティで拭こうかな」
というと「それあたしの口に突っ込んでね。
突っ込んで。
。
」
と逝きながら叫ぶ。
オレは元カノのおまnこに「ああ友里!!」
と叫びながら出した。
元カノの膣の中は出した後もヒクヒクとずっと痙攣していた。
だが内心オレは気乗りしていなかった。
友里さんとは個人的に会ってまでしたくなかった。
シャワーを浴びながら元カノに「やっぱ友里さんはやめない?」
「いや、浮気自体もうやめない?」
と何度か言った。
元カノは聞く耳を持ってくれなかった。
「前に言ったでしょ?あなたとはコレがあるから一緒にいるんだから。
あなたじゃないと興奮しないんだから」
オレは何も言えなかった。
贅沢な暮らしもキレイな新居も、元カノにとっては大した事ではなかった。
それが物凄く悲しかった。
自分で巻いた種だと分かっている。
それでも悲しかった。
結局オレは友里さんと会うことになった。
段取りは元カノがメールでしてくれた。
本来ならオレが勝手に友里さんを誘い、内緒で浮気する。
元カノの望む浮気は本来そうなはずだ。
しかしその時は元カノが段取りをした。
オレが友里さんの連絡先を知らなかった、というのもあるかも知れない。
一回めはともかく、その後隠れてオレに浮気して欲しいのかも知れない。
オレはそんなことを考えて勝手に納得した。
それは大きな大きな、本当に大きな間違いだった。
後々それを知ることになるのだが、オレは呑気に車でホテルに向かった。
新宿の有名ホテルのロビーでオレは一人待っていた。
普段行き慣れない場所にソワソワしていた。
土曜昼間の有名ホテルのロビーにはいろいろな人がいる。
外国人、年寄り、ビジネスマン、子どもたち…。
冬に成りかけの季節で、オレはパーカーにジーンズという居場所のない格好で友里さんを待った。
コーヒーを飲んでいると、友里さんは現れた。
真っ白なコートにミニスカートだった。
とても清楚で、可愛らしい。
普段カップル喫茶で会う彼女とは全く違う印象を持った。
可愛らしい笑顔を浮かべ「ごめんね。
待たせちゃったね」
といつもどおりの小さな声ではにかんだ。
おれは一瞬ドキッとしたのを覚えている。
この人はこんなに清楚で美しいのに、一晩に何人もの男に抱かれる女性なのだ。
今日もセクロスをするために、オレの目の前に現れたのだ。
そんな事を思いながら、オレはホテルにチェックインした。
キレイな広い部屋だった。
東京の街が一望できた。
友里さんが「キレイ。
。
すごい景色」
と独り言のように窓に向かってつぶやいた。
オレは友里さんを抱きしめた。
友里さんは全く抵抗せず、静かにオレの腕の中にいた。
「今日はありがとう。
彼女の変なお願い聞いてもらっちゃって・・・」
「ううん。
いいの。
あなたとはあそこ以外で会ってみたかったから」
彼女の言葉はオレの心にやたら響いた。
なにより友里さんの目は優しかった。
オレは何だか泣きそうになった。
シャワーを浴び、オレたちはセクロスをした。
静かな、ゆっくりした、言葉にならないセクロスだった。
言葉攻めもなく、なにかしらのプレイもなく、激しい行為もない。
二人とも殆ど何も話さなかった。
それでもオレのちnぽは激しく勃起し、何度も彼女を貫いた。
彼女は逝く時に少しお漏らしをする。
この日もそうだった。
「これだけは恥ずかしくて」
と彼女は逝く度に言った。
何度か友里さんを逝かせ、そろそろオレも逝こうかと気持ちを切り替えた時、友里さんはオレに言う。
「ゴムを外して、中に出して」
と。
オレはそれはできないよ、と言った。
彼にも悪いし、元カノにも悪いし、なにより友里さんに良くない。
「クスリ飲んでるから大丈夫」
と友里さんは言った。
そういう事じゃなくて、とオレは言った。
「あなたの彼女と、私の彼氏の要望なの。
そして私もあなたに中に出して欲しい」
オレは驚いたが、声にも顔にも出さなかった。
だがいろんな気持ちが頭の中を過った。
色々な事を思いつつ、オレは友里さんのおまnこの奥にたっぷりと射精した。
正直に言うと、本当に気持ちよかった。
今でもあの時の中出しの感覚が残っている。
信じられないくらい興奮した。
今も忘れられない。
友里さんからメールアドレスと電話番号を渡された。
いつでも連絡ちょうだいね、といつもの小さな声で言われた。
「友里さんの彼氏も、オレと会ってることは喜んでるの?」
と聞いた。
「あの人は別にそういうの興味ないんじゃないかな」
と友里さんは無表情で言った。
オレは返す言葉がなく、黙っていた。
彼女の寂しい心が透けてみえてしまった。
「また連絡します」
とオレは告げ、友里さんにそっとキスをした。
友里さんはオレを抱きしめ、薄い唇をいつまでもオレの唇に当て続けていた。
「また連絡します」
もう一度そう伝え、オレは部屋を出た。
部屋に帰り、元カノに報告した。
元カノは「彼女、やっぱり素敵だったでしょう?」
と言ってきた。
オレは「うん」
と小さく答えた。
元カノからはそれだけだった。
その晩、セクロスも求めて来なかった。
オレもその日は何故か元カノを抱きたいと思えなかった。
二人で普通に眠り、翌日またカップル喫茶に行き、いつもどおり盛り上がった。
カップル喫茶から戻ってきてからも、友里さんの事は聞かれなかった。
オレはもう考えるのをやめていた。
「友里さんとまた会ってね」
とだけ、眠る直前に言われた。
オレは「うん」
とまた小さく答えただけだった。
それからオレは友里さんにハマった。
毎晩抱きたいと思うようになっていた。
元カノの事は今まで通り、いや、今まで以上に固執している気持ちはあったのに、頭の何処かで友里さんを求めた。
元カノは見透かしたように「友里さんが欲しい?」
とセクロスの時に何度も聞いてきた。
オレは素直に「欲しい。
友里さん。
友里さんが欲しい」
と何度も言った。
元カノはその言葉に合わせておまnこを振った。
下品に振った。
そしてオレの精液を膣の中にたっぷりと受けた。
元カノはちnぽを抜き、おまnこから流れ出る精液を指で遊びながら「もうカップル喫茶は行かないからね」
と言った。
オレは元カノの言いつけを守り、カップル喫茶通いをやめた。
元カノだけを抱いた。
友里さんに会いたい気持ちは抑えた。
カップル喫茶での興奮も過去のものとした。
要するにオレは我慢していた。
だが「はやく友里さんにまた会って」
「友里さんにたっぷり出してきて」
と毎晩のように元カノに求められた。
オレは耐えられなかった。
単純に耐えられなかった。
二週間も持たず、オレは友里さんに連絡した。
友里さんからすぐにOKの返事。
オレは興奮した。
友里さんに会えること、おまnこに入れられること、キス出来ること。
オレは元カノに話さず、その日友里さんに会いに行った。
その日、オレと友里さんはまた静かなセクロスをし、どちらが言い出すわけでもなくホテルに一泊した。
友里さんを抱き、少し眠り、また抱いた。
友里さんの天然に近いパイパンを何十分も舐めた。
友里さんはエロい言葉も言わない。
激しい動きもしない。
特にいやらしい下着も身に付けない。
だがオレはハマった。
元カノとは違う何かを持っていて、オレは激しくそれに魅了された。
それが何だかは分からなかった。
カップル喫茶では気付かなかった。
でも今オレは友里さんに溺れている。
オレはこの人の何処も、何も見ていなかったんだろう。
ホテルをチェックアウトすると「私のうちにくる?」
と友里さんに誘われた。
オレは喜んで彼女を車にのせた。
友里さんは1Kのアパートに住んでいた。
キレイとは言い難い建物だった。
部屋は小奇麗だが、何もなかった。
整頓され、無駄なものは何もない。
友里さんが小さなテレビを付けながら「抱いて」
と言った。
オレは言われるがままに抱いた。
もう彼女を抱かない事が考えられなくなっていた。
家に帰り、元カノに少し話した。
最初に抱いた時同様、反応は薄かった。
何もせず眠った。
次の日。
朝起きると元カノはいなかった。
オレは何も聞いていなかったので少し慌てた。
だが、悪いことは起きないだろうと思っていた。
帰ってきたのは23時過ぎだった。
12月の頭だったのを覚えている。
帰ってきて早々、コートも脱がずにベッドルームに呼ばれ、オレはフェラチオされた。
オレはその時初めて「なにかあったんだな」
と気づいた。
オレは何も聞かず、そのまま元カノを抱いた。
帰ってきたばかりの姿を抱くのは久しぶりだった。
一枚一枚ゆっくりと脱がせ、セクロス用のエロ下着ではないパンティの上からおまnこを撫でる。
激しく音を立ててキスをし、お互いの舌を絡ませる。
何百回もやってきた行為だったが、まるで生まれて初めてするみたいに僕らは興奮していた。
気持ちと体をスローダウンするかのように、静かなキスに変わる。
元カノはオレのちnぽを指で包み、時々動かす。
激しくないゆっくりとした動き。
キスに合わせてゆっくりと動かす。
外気をまだ含んだ冷たい彼女の指先が、オレのちnぽをそっと包む。
元カノの手の中で脈打つ。
オレたちは何も話さず、ひたすらキスを繰り返し、そのままベッドにゆっくりと倒れこんだ。
お互いの手を絡ませ、僕らはスローモーション再生されているかのようなセクロスをする。
元カノの真っ白でキレイな肌。
滑らかなさわり心地のおっぱい。
美しく浮き出た鎖骨。
オレが浮気で彼女を傷つけなければ、彼女自身ここまでキレイになれたかは分からない。
オレはどこまでもゆっくりと、全身を指と舌で愛撫する。
そういえば彼女を初めて抱いた日はもっとお互いぎこちなかったな。
思い出して少しにやけてしまう。
元カノはそんなオレをずっとみながら、小さなあえぎ声をだしている。
ゆっくりと、丹念に、一時間以上元カノの体を愛撫した。
こんなの付き合った頃以来じゃないだろうか。
充分に濡れたおまnこに挿入する。
膣の入口で勿体ぶるように。
亀頭部分だけを出し入れしたり、クリトリスに当ててみたりする。
少しふざけてみえたのだろう。
元カノは僕に向かって半分笑い、半分ふてくされた表情をしてみせる。
「ちょうだい」
と元カノは言う。
オレは返事をせず、膣の入口に亀頭部分をこすり続ける。
元カノが笑う。
俺も笑う。
徐々に奥まで挿入し、彼女を抱きしめたまま腰を動かす。
元カノの声が大きくなる。
顔をあげ、元カノの顔みながら腰を振る。
元カノはリラックスし、いつものクセ、オレの唇に指先を這わせる。
オレはこの仕草が好きだ。
オレはその指先に時々キスをしながら、動きは止めない。
まるで普通のセクロス。
端からみればそうかも知れない。
ただのセクロス。
ありがちなセクロス。
オレたちはリラックスし、お互いを感じあう。
オレたちが一緒にいる理由を確かめ合う。
彼女の指先に時々キスをする。
ゆっくりとしたストロークに変え、彼女の唇にオレの指先を当てる。
元カノが舌でいたずらっぽく舐める。
オレは笑う。
元カノも笑う。
深いゆるい腰のストロークを、激しいものに切り替える。
元カノの声が大きくなる。
オレは「愛してる」
という。
元カノも「私も愛してる」
と躊躇なく言う。
オレは激しい腰のストロークを維持できず、敢なく射精する。
その日オレは元カノを逝かせる事は出来なかった。
だが二人とも満足していた。
シャワーも浴びず、手を握り合う。
お互いの胸元や顔にキスをしあう。
抱きしめる。
お互いの指の動きを敏感に感じとる。
髪を撫でる。
顔に触れる。
体のラインに沿うように指を這わせる。
満たされる心と体。
なんてことのない、当たり前の普通に愛しあう姿。
キスをする。
舌を絡めず、唇の感触をお互い長い時間感じあう。
見つめ合う。
キスをする。
撫でる。
手を握る。
繰り返す。
繰り返す。
繰り返す。
終わりが来ないような時間を終わらせたのは、元カノの言葉だった。
「私、好きな人ができたの」
オレは驚かなかった。
オレはそのまま彼女をみつめる。
キスをする。
撫でる。
手を握る。
10個以上も年下の男性の話を元カノは始めた。
女友達の彼氏の友人だと言う。
ここ数ヶ月何度もデートを繰り返していたこと、ついさっき初めてのキスをしたこと、オレと同棲していることを伝えたこと、年内で同棲を解消する約束を彼としたこと。
オレたちはベッドの中、裸のままでそんな話をしていた。
思えば大切な話は全てこのベッドの中だったな、などとふと思う。
オレは「生活力は大丈夫なの?君も彼も」
などと父親のような間抜けな質問をしてみたり,「彼は君とホントに本気なの?若いから捨てられるんじゃないのか?」
と妙な気遣いをしたりしていた。
元カノは「お金は正直心配」
「確かにw捨てられる可能性は高いよね。
私ももう30超えちゃったしw」
などと素直に答える。
だが「彼がとにかく好き」
という元カノの言葉と、その気持ちがにじみ出ている幾つかの話をしてくれた。
オレは胸が張り裂けそうだった。
でも全て聞くべきだと思った。
なにより、彼女が彼の話をする時の、10代の無邪気な女の子のような笑顔をただ見ていたかった。
オレの力では、その笑顔を君にしてもらうことはもう出来ない。
いや、もう何年も出来ていなかった。
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同級生と旅館で一泊二日の忘新年会
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206783.html
昨年で5回目になりますが、僕たちは中学時代の同級生と旅館で一泊二日の忘新年会をしました。旅館と言っても同級生の一人が働いている小さな田舎旅館で、正月はいつもほとんど僕たちで貸し切り状態です。ミレニアム記念と言うことで、いつもよりメンバーが二人ほど多く男4...
knjatimes
2016-10-25T20:50:27+09:00
昨年で5回目になりますが、僕たちは中学時代の同級生と旅館で一泊二日の忘新年会をしました。
旅館と言っても同級生の一人が働いている小さな田舎旅館で、正月はいつもほとんど僕たちで貸し切り状態です。
ミレニアム記念と言うことで、いつもよりメンバーが二人ほど多く男4人の女6人でした。
この会は同級生限定で結婚してても、子供も奥さんも旦那もダメです、と言っても結婚してるのは二人だけですけど。
まずは大広間で6時から宴会が始まって、9時くらいにはもうみんな出来上がってて一次会はここでお開き、二次会は客室に戻ってまた宴会です。
部屋は3室とってあり、8人部屋(この旅館で一番いい部屋)と2人部屋が2つです。
もちろん8人部屋に全員集まって宴会を始めたのですが、だんだん酔いもまわってきて宴会のピークに達してきた頃、僕は「じゃそろそろ毎年恒例の野球拳でも始めますか!」
全員声を合わせて「おーーー!」
これは毎年やっていることで勝ち抜き戦で行い、男性と女性が別れて負けた方が一枚ずつ脱いでいき、まいったと言うまで脱ぎ、全部脱いでもまだ戦いたい場合は、全裸で約50mくらいあるロビーの自動販売機までビールもしくはジュースを買って帰ってもなくてはいけません。
今年は男性が2人少ないのでかなり不利です、けど今年は新顔の女性2人の裸を見るまではあきらめないつもりで、いつもに増して男性陣は一致団結していました。
結果は男性陣は全員全裸、女性陣は一人残して全裸、よく健闘したと思います、とはいっても僕は3回もビール買いにいかされ、他の男性3人もそれ以上いかされていました。
ホントは全員脱がせたかったけど新人女性の一人がどうしても恥ずかしいと言うことで、パンティーだけは勘弁してやりました。
あとのみんなは酔ってるし、もうなれたせいもあって完全におっぴろげ状態、こういう時は女性陣の方が大胆になってきて「見て!見て!M子っておっぱいでかいよねー、Eカップだってー、すごーい!」
「私もおっきくないけど形いいと思わない?」
「Kくんどっちのおっぱいが好き?」
とか僕に聞いてきたり、あっちでは「男の人のおちんちんって、あんまり変わんないんだねー、でもSくんのだけなんであんなに立ってるの、スケベだー、きゃはははは」
「Kくんも男だったらちゃんと手どけてみんなに見せなさいよ!」
「男性陣はきちんとかくさずみんなに見せる!女性陣だってみんなかくしてなんだから!」
と箸でつついてきたり、男性陣の手を無理矢理取ろうとする始末、いつも思うけど女ってヤツは・・・そうこうしてる間に11時30分頃が過ぎ、「除夜の鐘でも聞きながら、風呂でも入るかー」
と、一人が言うと一同に「賛成ー」
お風呂は働いている友人に頼んで、女風呂を貸し切り、これも毎年恒例で全員で入ります。
一応小さいながらも露天もあり、なかなかいい温泉です。
このお風呂の時もいつも勇気がいります。
タオルで前をかくしながら入っていくか、丸出しで入るか、僕はここ2年前くらいからやっと女性陣達と全開で入れるようになりましたが、S夫はまだ恥ずかしがっています。
ここでも女性はすごいですねー、1回目の時からは裸全開で入っていました、それにくらべて男性はいざ入る事になったら、隠しちゃって、僕も含め情けない・・・・・。
でもさすがに今年から初めて加わる女性二人は、少し照れくさそうでしたが、それも最初の10分くらいだけ、あとはもう水をかけあい、タオルを引っぱがし、おっぱいをさわったり、ちんちんをつかまれたりでメチャクチャ、男性陣はみんな勃起していて石鹸で洗ってもらい爆発寸前、新しい二人も面白がって僕のちんちんをしごいていました。
でもここでいってしまうと、まだまだ長い夜の楽しみが半減してしまいます、すかさず僕も新人二人へ攻撃です、手に石鹸をたくさん付けて巨乳のM子を押し倒し、69の形になって足を広げてまんこからアナルにかけてきれいにこすってあげました。
すると、「あーんダメ、はずかしい、いっちゃうよー」
「それはまずいなー、まだまだこれからなんだよー、でも一回いっとくか?」
「あっ、あっ、もういきそう、おちんちん入れてー」
「だめ、オレはまだとっとくの、ほら先にいっちゃえー」
と言って、僕は激しく指を出し入れしてやると、M子は僕のちんちんを口いっぱいに入れながら、「うーーー、いくーーーー」
と言って、僕のちんちんをきつく握りしめいってしまった。
もうこうなってくるとあっちこっちでヤリまくり、さっきまで恥ずかしがっていた新人の一人のT子もついに、「T子ちゃんも体洗ってあげるよ」
「でも恥ずかしいから・・・・・」
「もうみんなやってっんじゃん、大丈夫だって、毎年この日だけの事だから」
と言って僕は後ろから座り、まず石鹸でおっぱいをもむようにして洗い、乳首もつまんでやると、「あん、あん」
と小さな声があがってきました。
そのまままんこに手をすべらせてみると、やっぱりもうビチャビチャに濡れていました。
「すごい濡れてるよ、どうしてほしい?指入れてほしい?」
「うん」
「じゃあ、オレのちんちん舐めてくれる?」
「うん」
僕はまた69の形になると、さっきまであんなに恥ずかしがっていたT子が、今度はメチャメチャ僕のちんちんを舐めたり、吸ったりしてきました。
これには驚きましたが、僕も負けじとクリトリスを口で吸いながら、まんことアナルを指で攻撃しました。
アナルは指に石鹸を付け、第二間接くらいまで入れても嫌がらなかったのでこれまたビックリでした。
そのうちUが近づいてきて、「K、オレも参加していい?」
「しゃーないなー、T子ちゃんUのも舐めてやって」
もう完全に頭がトリップしているT子は、「うん」
と言って、オレのちんちんから口を離し、Uのちんちんを激しく舐め始めました。
Uは、「うおーーー、たまんねー、T子ちゃんがこんな事するなんて!」
「何言ってんの、T子ちゃんだってやるときゃーやるよー」
と、僕「あん、あん、もうダメになりそう、いっていい?あん、あん」
と、T子「よし、オレもいくよ」
と、Uがちんちんを口から抜き取り自分で手でしごくとT子の胸に、いってしまいました。
僕はさらに早くアナルとまんこの両方の穴に指ピストンしてやると、それにあわせてT子の手も僕のちんちんを早くしごきだし、「ああああーーーん、いくーーーーーー」
と、T子が言ったので僕も「オレもいきそう、T子ちゃんそのままオレのちんちんくわえて!」
僕はT子の口の中でいってしまいました。
T子も足を急に閉じて、足をピーンとつったままいってしまったようです。
口の中には僕の精液がたっぷり入っていました。
「T子ちゃん、飲まなくていいよ、出しな」
と言って、僕は口のところに手をあててやると、大量の精液を出しました。
もうT子は、ほとんど失神状態だったので、Uと二人で湯船までつれていき、少し体を温めてやり、浴衣を着せおんぶして部屋までつれていきました。
部屋につくともう1時を回っていて、8人部屋はまた飲み直して賑わっています。
T子は少し気分が悪くなった様だったので2人部屋に寝かせておきました。
そしてぼくもみんなと飲み直そうと、30分くらいバカ騒ぎしていましたが、T子が心配で隣の部屋に様子を見に行きました。
と言うより、僕自身あんまり酒が強いほうじゃ無いんで、僕も寝に行きました。
そして、ふと目を覚ますとM子が僕の隣にピッタリとくっついて寝ています。
「おい、おまえここで寝るの?」
と聞くと、「うん、だってKくんのこと大好きなんだもーん」
と、酔っぱらって言いました。
「ちょっと待って、T子ちゃんは大丈夫かなー」
「大丈夫だって、ちゃんと寝てるって、なんでT子ばっかり気にするのー、私もかまってー」
「分かった、分かったから寝るよ」
「うん、じゃーおやすみのキスは?」
僕はどちらかと言うと、M子よりT子の方がタイプだったもので少し邪険にし、おでこにキスをしてさっさと寝ようとしました。
でもM子はなかなか寝かせてくれません。
まず僕の浴衣の中に手が入り、パンツの上からちんちんをさわりだしました。
僕は寝たふりをしようとしていましたが、ついにパンツの中に手が入りちんちんをしごき出しました。
さすがに僕のちんちんは半立ち状態になり、さらにM子は布団にもぐり僕のパンツのボタンを外し、そこからちんちんを出し、舐め始めました。
もう完全に勃起した僕は、なるべく音をたてないように、パンツを脱ぎ布団をどけて、M子の浴衣を脱がせ、ブラジャーも外し、「しょうがないなー、体は正直だからねー」
と僕が言うと、さらに激しく舐めてきました。
M子の巨乳のおっぱいに手をのばすと、ものすごく柔らかく、乳首はビンビンに立っていました。
乳首をこりこりしてやろうとすると感じるのか、「うーん」
と言ってフェラの動きが一瞬止まります。
僕はさんざんM子の巨乳をもみ遊んだあと、パイズリをしてもらい、まんこに手をのばしました。
M子はかなり濡れていて、ものすごく敏感になっていました。
少しクリトリスをさわるだけで、体をビクビクさせ「あーん、あーん」
と、声を上げてきました。
それが面白くて少しいたずらしたくなり、ナイトテーブルからオロナミンCの瓶を取り深々と挿入しピストンしてやりました。
するとものすごくいいらしく、「だめーーー」
と足をバタバタさせました。
このままではM子はいってしまいそうなのでとりあえず瓶を抜き、M子を起こし僕が下になり僕のちんちんの上に乗せてやると、「もうダメ、いっちゃう」
「まだダメ、もうちょっと待ってオレもいくから」
「でももうダメなのーーー」
と、激しく腰を振りだし僕の上で一人でいってしまいました。
僕もそろそろいきたかったのですが、もうぐったりしてしまい既にちんちんを抜いてしまってました。
しょうがないのでギンギンになったちんちんを一人でしごいていると、M子が、「ちょっと待て、口でいい?」
「おー、口でいいよ」
と僕はまた、まんこをさわろうとしましたが、「そこはもうダメ」
と断られしょうがないから巨乳のおっぱいを触りながら、5分くらいの激しいフェラの後、僕は口内射精をしました。
M子は僕の精液をきれいに飲み干し、いった後もしばらく舐めていました。
T子が少し心配だったけど睡魔には勝てず、そのままM子と寝てしまいました。
そして朝になり、起きて見るともう部屋ではT子もM子も帰る用意をしてて、M子が「Kくん遅いよ、もう帰るよ、おいてくからね」
と言われ、僕は急いで浴衣を脱ぎ、服を着て帰る用意をしました。
M子は相変わらず元気で、T子はすっかりおとなしい、昨日の夜の風呂場での事は想像できないくらい、清楚なT子に戻っていました
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同期の一番可愛い子に金を払ってモデルを頼んだ
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206777.html
最近の話ですいません・・友人とどうしてもSEXしたくてお金渡してヤラしてもらた話。会社の同期で朋子(アナウンサーに似てるので仮名)もう8年近い付き合いで普通の同僚、友人・・・でありみんなの身近なオナネタ的存在。エロ系って訳では無く純白汚しちゃいたい系で、同期...
knjatimes
2016-10-24T20:50:37+09:00
最近の話ですいません・・友人とどうしてもSEXしたくてお金渡してヤラしてもらた話。
会社の同期で朋子(アナウンサーに似てるので仮名)もう8年近い付き合いで普通の同僚、友人・・・でありみんなの身近なオナネタ的存在。
エロ系って訳では無く純白汚しちゃいたい系で、同期内で一番可愛いいのは確か!社員旅行の水着写真やブラ透けで何回抜いたコトやらwで、なんでそんな事になったのかというと、実はアベ相場で年収の30倍以上利益でちゃいましてw一週間風俗三昧・・・で欲望が一回転した所で頭に浮かんだのは朋子とヤリたい・・・359えっちな18禁さん[sage]2013/07/04(木)10:56:29.48ID:Ab+O6TD60可愛い風俗嬢<身近な友人(どうにか出来ないだろうか・・・今なら資金はあるぞいやいやw無理でしょ普通w金の問題じゃないしいや仲も良いしダメでも冗談で済むんじゃあ無いだろか・・・)なんて一週間近く悩んでたんだけど、その間、朋子と話す度にムラムラwで考えた・・・良い作戦を!ダメでも不自然じゃ無い!よしこれだ!次の日、一眼レフカメラを購入!そして「カメラ買ったんでモデルしてくれ!ギャラは払うぜい~」
コレ!芸人もカメラ話題にしてたし、普段の付き合い的にも不自然じゃ無い・・・明日は日曜よしメール送信・・・しばらくして朋子「???間違えてる??」
俺「いや、間違えて無いよ!せっかく買ったから可愛い子撮りたいからw」
朋子「よしwwギャラ10万」
俺「OK」
朋子「???へ?」
俺「いやOKだよwマジマジ」
ここで朋子からTEL冗談だと思って適当に額言った、マジで?どうした急に?etc色々言われたで俺はピンときた361えっちな18禁さん[sage]2013/07/04(木)12:02:34.45ID:Ab+O6TD60朋子は金に惹かれている・・・・。
だからこそ確認の電話なんだ・・・「額は問題無い、是非練習代にw」
等を伝えると相手が俺だしヒマだし良いよとの返事、ただ後ろめたいのか皆には内諸のと事・・・で翌日・・・待ち合わせの駅で朋子と合流・・・(可愛いいや落ち着け落ち着け)とりあえず公園で撮影との約束だけど、朋子モジモジ・・・朋子「・・・ここjって誰かに見られるかも!ていうか恥ずかしい」
(狙い通り・・・)そう、後ろめたい気持ちのある朋子からしたら人の多い公園で、しかもやった事の無いモデルなんて出来っこない。
俺「うーんそうだよねwじゃあ、どっか別の場所で」
朋子「うーん・・・」
俺「うん・・・」
俺朋子「・・・東横・・・」
362えっちな18禁さん[sage]2013/07/04(木)12:28:00.50ID:Ab+O6TD60恐らく自然にそういう選択になるであろうと予想してその場所を待ち合わせに場所にした・・・ビジネスホテルなら普段出張で使うし抵抗もないだろうと。
朋子「あー、なんか落ち着くww」
人目から解放されてリラックスの朋子俺「そうだね、さすがにあんな公園は俺も素人だし恥ずかしいw」
朋子「んで、どうするの?」
俺「そうだねどうするんだろうポーズとかとるのかな?」
朋子「こう?」
俺「wOK」
朋子「w」
364えっちな18禁さん[sage]2013/07/04(木)12:47:01.87ID:Ab+O6TD60全身舐めるように朋子を撮り続けた・・改めてアップで見る朋子の肌のキレイさ・・(乳首ピンクなのかなーあっブラチラw)俺「もうちょっと足をこっちに・・」
ポーズを支持するフリしてさり気なくタッチ・・・朋子「え?無理無理wエロいってwあたし体固いからw」
キワどいポーズを要求してもそれなりに乗ってくれる朋子俺「じゃ、ベッドに横になって・・・手を万歳でうんそうそう・・ちょっと表情をエロイ感じで(ハアハア)」
朋子「ん・・こんな感じ?」
俺「(ハア可愛い・・・)」
朋子の横に座りわき腹をツンってしてみた365えっちな18禁さん[sage]2013/07/04(木)13:11:39.40ID:Ab+O6TD60朋子「wwwんわビックリした」
俺「wゴメつい無防備だったのでw」
ツンツン朋子「んっあ、ちょっとww」
ビクっと反応する・・そのままサワサワしてみた朋子「・・・んん」
笑いを絶える顔から明らかに吐息を我慢する顔に・・朋子「ちょっとまってストップストップ!!」
たまらずストップww俺「wwwごめんうっかり興奮しちゃったw」
朋子「wバカじゃないの・・ああ危なかった」
俺「何が?」
朋子「いや・・・へんな声でるしww」
俺「俺も危なかったけどね」
朋子「何が?」
俺「やっちゃうとこだったw」
朋子「罰金だからねw」
俺「いいよw」
朋子「??んん?」
366えっちな18禁さん[sage]2013/07/04(木)13:24:47.19ID:Ab+O6TD60「いや、むしろお願い、今、朋子とヤリたい。
」
朋子「wwえ?」
俺「今日の事は2人だけの秘密でえっと・・・今日だけの事で・・・とにかくもう結構限界っすw」
朋子の手をとり俺のフル勃起を触らせる朋子「wwちょwwwえ、なんでってどうすれば・・なに??えーwww」
結構な要求をしたにも関わらず、戸惑いながらも引く感じでも無いので行けると思い・・・キス朋子「んん」
唇に振れた瞬間、観念したのか朋子は右手を俺に回してきた朋子「ホントに罰金貰うからねww」
そう言って目を閉じる朋子唇から首スジへキス朋子「あっ」
368えっちな18禁さん[sage]2013/07/04(木)13:48:56.66ID:Ab+O6TD60のシャツのボタンを外し、背中に手を回しブラを外す・・・(ああ、これが朋子なんだ・・)想像よりはちょい小さかったけど処女のようなピンクの小さい乳輪と小さい乳首・・「写真も撮って言い?」
返事を待たずに数枚パシャパシャ朋子「恥ずかしいw」
ちょっとはにかむ朋子wもしかしてちょっと馬鹿かも・・おっぱいを舐めずり、もみ、下半身へ手を伸ばす頃にはもう朋子のパンティーはビショビショ・・・てかお漏らし状態「凄いねww塗れすぎwwいつもこんなになるの?」
369えっちな18禁さん[sage]2013/07/04(木)13:58:49.67ID:Ab+O6TD60ぐっちょりパンティーを脱がすと既に割れ目がヒクヒク・・真っ白な太ももまで汁がダラダラと垂れている・・・指を伸ばしそっと撫でると背中を反らし反応する吐息が早くなる・・・クリを攻め、指を中にいれると朋子「ちょっとまって・・あああ無理なんだけど・・あ」
膣が痙攣し初め、、指を締め付ける・・俺「いっちゃっう?」
朋子「まだ・・・だけどあ、イキそう・・早くいれて・・」
370えっちな18禁さん[sage]2013/07/04(木)14:12:34.73ID:Ab+O6TD60カメラを動画に切り替え・・・ゴム・・・は無いので生挿入朋子の膣はびちゃびちゃで何の抵抗も無く・・それでいてイク寸前のビクビクですごい締め付け・・(やばい・・これは・・俺もすぐいっちゃう)ハメ撮りしたかったけど、あまりの可愛さに、生朋子を見てたくて途中からは無我夢中でガンガン突いた・・朋子「気持ちいいよ・・ああああイクイクねゴメンああ」
俺を抱きよせキスをしながら・・先にいってしまった朋子・・・そのゴメンがあまりにも愛らしく・・俺も我慢の限界ぶちまけたとはこの事w腹に出すつもりが太もも、おっぱい腕と朋子の真っ白な体のいたる所にまで飛んでしまた371えっちな18禁さん[sage]2013/07/04(木)14:25:35.19ID:Ab+O6TD60とこんな流れでした。
想像以上に朋子がエロかったこの後無言でキスでまったり→フェラ→再開を3回・・・
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同じ生年月日生まれの女性とセックス
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206774.html
ふと思い立って某SNSの同年代サークルに参加してみた。もちろん下心があっての事。「同じ生年月日生まれの女性とセックスしてみたい」思えば今まで学生の時も社会に出てからも、有名人以外の同じ誕生日の人なんて・・・ましてや異性なんていたことがない。同じ日に生まれた、...
knjatimes
2016-10-23T20:50:34+09:00
ふと思い立って某SNSの同年代サークルに参加してみた。
もちろん下心があっての事。
「同じ生年月日生まれの女性とセックスしてみたい」
思えば今まで学生の時も社会に出てからも、有名人以外の同じ誕生日の人なんて・・・ましてや異性なんていたことがない。
同じ日に生まれた、とお互い思いながらするセックスはどんな感じだろうと思った。
とりあえず同年代サークルでも、同い年、同じ月までならいくらでも見つかるわけだ。
そこから同じ日まで合致する女性はなかなかいなかった。
それでもいくつかのSNSで同様の事を繰り返していたら、ついに一人見つけた。
その人を仮にAさんとする。
Aさんは既婚者。
まあ30代前半だしそんなもんか。
住んでいる県は同じで、子供は一人いるとの事。
これは何としてもモノにしたいと思い、それとなく地元の話題を振ったところ、同じ市であることまで判明。
ペナルティを食らわないように連絡先を交換、直メールに突入。
細かいところは省略するが、何度かのやりとりの後で正直に「同じ生年月日の人とセックスしてみたいんだ」
と伝えてみた。
A「そんな発想したことないわ(絵文字)・・・本気で言ってるの?」
俺「本気本気。
だってそう考えたらなんか興味わかない?同じ日に生まれた者同士でするのって」
A「他の人とするのと変わらないでしょ?」
俺「してみないとわかんないよ。
何か思うところあるかもよ?」
A「だったら免許証の写真送ってよ」
どうしようか迷ったがチャンスを逃したくないなと思い交渉。
会った時に見せることで合意した。
どうもAは過去に何度か浮気経験もあるらしく、会う事にはそんなに抵抗がないらしい。
もう少し貞操感のある方がよかった・・・なんてのは贅沢だよな。
305:なまえを挿れて。
:2011/12/16(金)05:25:01.77ID:P/0Ayeci0そして数日たった、ある平日の午前10時過ぎ。
待ち合わせのデパートの駐車場の隅の方で待ってると、メールが届いた。
A「着きました。
どこにいるの?」
こちらの場所を伝え、Aが来るのを待った。
会うまでのこのドキドキがたまらないよね。
こちらはもうヤル気満々だし、少々タイプでなくても今日の俺は頑張るつもりだった。
歩いてきたのは・・・いや、結構普通の奥さんという感じの女性だった。
これなら充分。
挨拶も割と簡単に済ませ、お互いの印象もいい感じと伝え合って、セックスの合意はこれで完了。
なんでああいう時ってやさしそうとか、いい人そうでよかったみたいなやりとりばかりになっちゃうんだろうwそのままドライブしながらラブホへ向かう。
緊張しながら他愛のない話をしつつ、頭の中はもうセックスの事だけ。
ラブホに着き、部屋に入ったところでAが「そうだ、免許証見せてもらっていい?」
と聞いてきた。
名前も晒すことになるし、ごまかす事もちょっと考えたが正直に見せた。
そしてAの免許証も見たいと伝えた。
A「うーん・・・まあちゃんと見せてくれたし、私もいいよ」
見せてもらった免許証には俺と同じ誕生日と名前と住所が書かれている。
A「ホントに同じ誕生日なんだねー、同じ日に生まれたんだね」
2枚の免許証を比べているAをそのまま抱きしめてキス。
免許証はティッシュの横にほっぽってベッドになだれ込む。
舌をむさぼりあい、濃厚にキス。
そのまま服をたくし上げ、協力してもらってwブラをずらす。
形のいいおっぱいを堪能し、スカートをたくし上げてあそこに触るともう洪水。
俺「スゴイ濡れてるよ?そんなに期待してたの?」
A「・・・だってこうなる約束だったし・・・」
俺「Aと同じ日に生まれた男のチンポ欲しくてこうなったの?」
指を出し入れしながらちょっと言葉攻めwA「・・・うん」
俺「そうなんだw・・・それじゃさっそく一回入れちゃおうか」
本当はこっちが入れたくてたまらなかったからなんだが。
306:なまえを挿れて。
:2011/12/16(金)05:28:49.73ID:P/0Ayeci0俺「それじゃ、同じ誕生日の男のチンポ、入れるね・・・な・・・まで」
A[えっ?・・・っぁ、ふうぅーうぅーん」
指で感触を確かめただけのぬるぬるのオマンコに生で入れてやりました。
先っちょで入り口を馴らして半分入れ、ちょっと引き抜き一気に奥へ。
シャワーも浴びず、前戯らしい前戯もしないままで入れたのは初めてだったかも。
チンポの感触が普段のセックスと違う。
彼女とかにシャワー前に咥えてもらったりするのってちょっと感じが違うでしょ?あれがオマンコだとまた一味違うんだ。
チンポだけが熱いお風呂に入ったかのように熱を感じて気持ちいい。
A「はっ、やっ・・・ああんっ」
子持ちのオマンコとは思えないほど気持ちいい。
いや子持ちだからこそか?いろいろ脳内補正がかかってるのもあったかも。
俺の生チンポで喘いでる同じ誕生日の他人妻。
生まれてから交わることのなかった自分達が、好奇心と性欲のためだけに今こうしてセックスしているというシチュエーションがやばい。
Aはどういう気持ちで今喘いでいるんだろう?このまま中出ししたらどうするかな?307:なまえを挿れて。
:2011/12/16(金)05:29:46.32ID:P/0Ayeci0にちゅにちゅ、パンパンという音と自分の息遣いと人妻の喘ぎ声だけが聞こえる。
抱きしめてディープキスをすれば舌で答え、バックで突き刺せば肛門をさらけ出してひくつかせ、突っ伏して悶える。
絶対AはMだ(ややこしいw)。
シチュエーションに酔ってる。
俺「すっげえ気持ちいい、Aの体全部がいやらしくて気持ちいい」
A「・・・私も、いいんっ、相性ぅん、いいの、かなっ」
もう嬉しい事言ってくれるわけですよ。
俺「相性いいよ、中出ししたら子供が出来ちゃうかもしれないくらい、ね?」
言いながら、形のいいお尻をつかんでラストスパート!ぬちぬちという音とパンパンという音が重なって聞こえ、人妻Aの「はあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」
という声が10秒くらい続き、頭がしびれる感覚を感じながらそのままオマンコの奥深くに出してやりました。
A「か・・・はあっ、はぁ、はあっ・・・」
二人とも疲れ切って汗だくでした。
ぬるりとチンポが抜けたオマンコからはだらしなく精液が漏れ出てました。
まあ、最初からその気ではあったけどwただ、結果として生理寸前の安全日ということで妊娠の心配はない・・・そうな。
A「気持ち良すぎて私も妊娠したーい!って思っちゃったから出来てるかも・・・」
とか言われましたが。
一応その日はもう2回戦してサヨナラしました。
またそのうち会える・・・といいな。
TEL番号は交換したので期待したいところ。
長すぎてすまんかった。
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同じ会社に勤めている同僚に私の妻のアナルが陵辱されていた
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206772.html
最近妻の様子が変わってきた。服の趣味や態度が変わってきたというわけではない。どことなく色っぽいというか、最近セックスをたくさんしているせいで人妻の色気というやつが出てきたんだろうか。セックスの最中も、処女だった頃と違い、とにかく乱れる。勉強したのかフェラ...
knjatimes
2016-10-22T20:50:13+09:00
最近妻の様子が変わってきた。
服の趣味や態度が変わってきたというわけではない。
どことなく色っぽいというか、最近セックスをたくさんしているせいで人妻の色気というやつが出てきたんだろうか。
セックスの最中も、処女だった頃と違い、とにかく乱れる。
勉強したのかフェラも上手くなり、今ではディープスロートまでするようになっている。
かといって見た目の可愛さはJKのようだ。
必然的にオレも妻に構いたくなるし、今日だって営業の最中、昼飯を食べに家に寄ろうと思ったりする。
キッチンでお昼を作る妻を後ろから襲ってやろうかなと、ほくそ笑みながら家に着くと、俺の目に入ったのは玄関で同僚の佐藤を迎え入れる妻の姿だった。
(なぜ妻はこの時間に佐藤を家に迎え入れる?もしかして俺の知らないところでデキていたのか?)妻の浮気と同僚の裏切りを予感しながら、二人に見つからないよう合鍵で我が家に乗り込んだ。
妻「佐藤さん、お昼まだでしょ。
チャーハンで良い?」
佐藤「もう腹ペコです。
お願いします」
オレも腹が減っているがここは我慢だ。
同僚と妻の疑惑を晴らしたい。
あくまでオレの思い過ごしであって欲しい。
二人は仲良く昼食を済ますと妻はキッチンで洗い物を始めた。
そんな妻の後ろに佐藤が忍び寄り、後ろからエプロン姿の妻の胸をすくい上げた。
妻「やん、お皿が割れちゃうじゃない」
佐藤「ゴメンゴメン、洗い物は続けてて」
(てめー何言ってんだ!)飛び込んで殴りかかってやろうかと思ったが出来なかった。
何か金縛りにあったように体が動かない。
妻の驚かない様子もおかしい。
ただのいたずらでの会話ではない。
完全にセックスまでしている男女のセリフだ。
色々なことが脳裏をめぐった。
(なぜこんな事になっている?いつからだ?結婚前からこんな関係だったのか?)俺が考えている間にも二人はキッチンでいちゃついていた。
エプロンどころかTシャツの下から胸を揉む佐藤。
それを受け入れている妻。
おそらくTシャツだけでなくブラの下まであの手が入り、妻の張りのある大きな胸を触っているのだろう。
佐藤「美紗ちゃん、相変わらずおっぱい大きいねぇ。
おっ、乳首立ってる」
妻「あんっ、そんなとこ摘まないで。
洗い物出来なくなっちゃう」
佐藤「洗い物なんて良いよ。
一発やっちまおうぜ」
妻「だめよ、主婦の仕事なんですからね」
そう言いながら妻は小ぶりなお尻を佐藤の腰に押し付けていた。
佐藤はニヤッとしながらスカートを捲り上げるとノーパンの妻のお尻が現れた。
佐藤「やる気満々じゃない、お・く・さ・ん!」
妻は無言のままだった。
止めるのなら今だとは思ったが、出て行けばおそらく妻と友人の両方を失う。
離婚するには余りに惜しい妻だし、友人だっていいやつだ。
2つを同時に失うのは俺にとってもあまりに辛い事だった。
それに浮気は初めてのことでもないようだ。
それならいっそ妻が他人に抱かれるところを見てみたい・・・歪んだ興味も起きている。
どうしようか躊躇しているうちにも展開は進んでいった。
佐藤はスカートの中に潜り、何かをし始めた。
妻の食器を洗う手が止まり、俯いて何かに耐えるような顔をしている。
水道のジャーッという音で掻き消されていたが、何をしているかは歴然だった。
妻の腰が上がり足がガクガクしている。
立っていられないのかシンクタンクに両手をつき体重を支えている。
目の前で繰り広げられている痴態が信じられなかったが、俺の股間のモノが怒張していることに気づいた。
妻と同僚が浮気していることに俺自身興奮してしまっているのだ。
おそらくあそこを愛撫され、快感に歪んでいる妻の顔は美しかった。
普段はJKのようにキャピキャピしているのに、セックスの時は艶やかなのだ。
佐藤がスカートの中から出てきて妻に言った。
佐藤「このまま立ちバックで奥さんの体内に中出ししてもいいかい?」
(いいわけないだろっ。
断れ美沙っ)妻「それはダメだよ。
赤ちゃんが出来ちゃう」
(いいぞ、美沙。
当たり前じゃないか)妻「今日は危険日なの。
アナルならOKよ」
佐藤「ごめん、今日が危険日だったの忘れてた。
じゃあ俺、美佐ちゃんのアナルの奥にいっぱい射精しちゃうよ」
妻「うん、いっぱい出して。
一番深くで射精して」
(なに~!何を言っているんだ?今日は危険日だから中出しは無理?アナルなら中出しOK?二人の関係はどこまでいっているんだ)今度こそ出て行こうと思った矢先、佐藤がチンポを出した。
(・・・!!でかい!ちょっと待て、それは反則だぞ)思わず自分のモノと見比べてみたが、ギンギンの今でも半分ぐらいにしか見えない。
佐藤のは絶対に20センチを軽く超えている。
そんなものを妻のアナルは受け入れようというのか?妻「佐藤さん、良いわよ。
今日は膣内で受けられないからと思って自分で用意していたの。
すぐに入れてもいいよ」
佐藤「やっぱり準備万端だったんだぁ~。
じゃあ、生で入れるよ」
妻「入れて。
大きいので奥まで突いて!」
佐藤の信じられないぐらいの大きなチンポが妻のアナルに飲み込まれていった。
俺がしようと思っていた、キッチンでエプロン姿の妻を後ろから襲う計画が佐藤にされてしまった。
しかも、俺が一度もしたことがない妻のアナルにだ。
妻は大きなものを迎え入れて上半身がぶるぶる震えていた。
佐藤の侵入が止まると・・・。
妻「ふ~、やっぱり佐藤さんのって大きいね~。
開ききっちゃう」
佐藤「美佐ちゃんのアナルもすごい締まりだよ。
俺の根元が食いちぎられそうだ」
妻「食いちぎっちゃうっ」
佐藤「いてて、そんなに締めるなよ」
妻「ねえ、思い切り突いて。
私のお尻の穴好き放題にして」
佐藤「言われなくっても」
佐藤は妻の腰を掴み、いきなりすごい速さで抜き差しし始めた。
妻「や~ん。
捲れちゃう~。
お尻の穴開ききっちゃう~」
佐藤「もう捲れてるよ。
こんなでかい物咥えて嬉しそうだよ」
妻「うう~、すごい奥まで入ってきてるぅ」
二人は何回もアナルセックスをしてきたのだろう。
妻は佐藤のあんな大きいものをアナルに受け入れているというのに、全く痛そうな素振りも見せず快楽を楽しんでいる。
佐藤はまるで未成年のような小柄で小ぶりなお尻をバンバン叩きながら、俺が一度も入れたことの無い妻のアナルに掘削機のように出し入れしている。
アナルセックスとはこんなに臭うものなのか、リビングの中は排泄時のはしたない臭いが充満していた。
それすら二人と覗き見をしている俺にとっては興奮の材料でしかなかった。
アナルを寝取られた妻の痴態にどうしようもなく勃起してしまった俺のペニスを自分で慰めながら、突きまくられ喘ぎっ放しの妻から眼が離せなかった。
妻「佐藤さん、もうだめ。
私イッちゃう」
佐藤「俺も、もうイキそうだよ」
妻「だめっ、私がイクまでイッちゃだめだよ」
佐藤「任せろ。
ほらほら」
妻「あああああああああああああ」
妻はもう体重を支えきれなくなり、床に突っ伏して佐藤の突きに耐えた。
上から体重を乗せ、まるでおまんこに出し入れするような速さで佐藤は妻のアナルを責め続けた。
そんな2人の激情についていけなくなり、覗き見している美沙の夫の俺は虚しく空中に射精してしまった。
だが二人ももう遠くない。
妻「だめ、だめ、もうイッちゃう」
佐藤「おらイケっ、アナルでイッちゃえ」
妻「イッちゃう。
美沙、アナルでイッちゃうよ~」
佐藤「美沙、『危険日でも中出ししてもいい』と言って」
妻「佐藤さん、中出しして私を妊娠させて。
子宮の奥でいっぱい何回も射精して良いよ~」
佐藤「約束だぞ。
何回でも好きな時に中出しするからな」
妻「はい、お願いします。
好きに使ってください。
あっ、あ~、イク~~」
佐藤「うおっ、出る。
う~~」
二人の激しかった動きが急に止まり、佐藤は妻の尻にぴったりと腰をくっつけたままじっとしていた。
妻はビクッ、ビクッと体を痙攣させ絶頂に達したようだ。
妻がそのまま床にうつ伏せで横たわると、ぬぽんっと抜け出た勃起したままの佐藤のチンポと妻のお尻の穴の間に精液が糸を引いていた。
その光景を目の当たりにし、再び俺のモノが勃起しているのに暫くして気づいた。
妻「佐藤さん、溜まってたの?すごく激しかった。
遠慮しないで私が呼ばなくっても抱きに来ていいのよ」
佐藤「そうするよ。
だんだん美佐ちゃんも色気が出てきて人妻を抱いている実感が出てきた。
今までと違う興奮があるよ」
妻「ふふ、なにそれ。
でも、私を本当に女にしたのは夫じゃないからね。
これからも私を好きにして」
佐藤「いいのかな?他人のものなのに」
俺は激しい嫉妬の中、完全に出るタイミングを失い戸惑っていた。
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泥酔して帰ってきた妻のアソコからは大量の精子が・・・
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206769.html
1ヶ月ほど前、妻が友人(近所の奥さん)と二人で飲みに行った。そして妻が帰ってきたのが夜中の2時過ぎでした。私は、半分寝ていたのですが、ドアの音で目が覚めたのでリビングへ行くと妻は酔っ払ってそのまま寝ていました。私は、なんとなくいたずらをしたくなって、最初...
knjatimes
2016-10-21T20:50:19+09:00
1ヶ月ほど前、妻が友人(近所の奥さん)と二人で飲みに行った。
そして妻が帰ってきたのが夜中の2時過ぎでした。
私は、半分寝ていたのですが、ドアの音で目が覚めたのでリビングへ行くと妻は酔っ払ってそのまま寝ていました。
私は、なんとなくいたずらをしたくなって、最初は胸を揉んだり乳首をつまんだりしていました。
次にストッキングをそっと脱がせて、大股開きにしました。
すると、パンティのアソコの部分に大きなシミが出来ていました。
私は、感じてるのかなと思いましたが、それにしては濡れ方が多すぎます。
私は、パンティの股間部分を右足のほうへ寄せて妻のオメコを露出させて見ると、なんとそこから白く濁った液体がダラダラと流れ出していました。
私はそれを指につけて匂って見るとやはり精液の匂いでした。
妻はかなりの量の精液を注入されたらしく大股開きになって大きく開かれたオメコから大量の精液が流れ出し、肛門を伝ってパンティの後ろの部分に大きなシミが出来ていました。
私は、それを見ながら以上に興奮してしまい、その場で自分のペニスをしごいて発射の瞬間、妻のオメコにペニスを押し付け、大量の精液を既に誰かに汚された妻のオメコに放出し、グチャグチャにしてそのまま寝かせました。
次の日、妻は何もなかったように振舞っていましたが、その日以来、周に1~2回飲みに行くようになり、酔っ払って寝ている妻のオメコを調べるといつも大量の精液が流れ出しています。
いずれ相手を突き止めてやろうと思っていますが、辞めさせるのではなく私の前でやらせようと思います。
その後の事ですが、あれだけ中出しされていたにもかかわらず、妻は生理が来たようで、私としては少しホッとしました。
妻は、さすがに生理中は飲みに行く(ヤリに行く?)のを控えていましたが、六日目には我慢できなくなったのか、友人と飲みに行くと言い出しました。
私は、今日こそ相手を突き止めてやろうと思い、後をつけることにしました。
妻はいつも家で食事をした後、友人(近所の奥さん)とスナックへ飲みに行きます。
(妻はそう言っている)その日も、いつものように9時頃出ていったのでそっと後ろからつけていきました。
だいたい友人と一緒というのもあやしいと思っていたのですが、行った先はその友人の家で、インターホンを鳴らし出てきた友人と一緒に駅のほうへ歩いていきました。
「今日は、本当に飲みに行くだけなのかな?」
と、すこしガッカリしながらつけて行くと寂れた一軒のスナックに入って行った。
そこは1階がスナックで2階が住居になっているようで、近くにもっと小奇麗なスナックが沢山あるのになぜかそこに入っていった。
すると、店のマスターらしき男が出てきて、看板の電気を消して片付け始めた。
わたしは、「???」
と思ったがすぐに「もしかするとここで?友人と一緒に?」
そう思うと心臓がバクバクと音を立て出しました。
そして、しばらくの間はカラオケの音が聞こえていました。
(妻の声や友人、その他男の声も)私はどうにかして、中を見る事が出来ないものかと店の回りをうろうろしてみると、店の裏の路地に換気扇を発見し、ごみ箱の上に乗れば中が覗けそうでした。
私は、ドキドキしながら覗いて見ると、中の様子が半分ぐらい見えました。
そこでは、妻とその友人とマスターらしき男と男の客が二人(多分)いました。
最初は普通に飲んだり歌ったりしていましたが、時間が経つにつれ妻達と客の男達がベタベタとしだしました。
妻が歌っていると横にいる男が妻の首筋にキスをしたり、胸に手を入れたりスカートの中に手を入れたりしました。
そうこうするうちに妻も感じてきたのか、歌どころではなくなりテーブル席で客の男に胸を揉まれながらキスをしていました。
友人のほうは、もう1人の客のペニスをフェラをしながら、マスターがスカートを捲り上げ、パンティの上から股間をいじっているようでした。
ただ、私が見ている位置が少し遠いのであまりはっきり見えないのが残念でした。
そのうち、マスターが、友人のパンティをずりおろし大きくなったものをバックから挿入したようで、友人の喘ぎ声が聞こえ出しました。
そのころ、妻は、胸をはだけて舐められ、スカートを捲り上げられパンティの中に手を入れられ気持ち良さそうな顔をしていました。
そして、次に妻がその男にフェラをし、今まで友人にフェラをさせていた男が妻のパンティを脱がせて大きく足を開いてニュルっと挿入したかと思うとパンパンパンと音がするくらい妻を突きました。
その後、徐々に移動していったので私の位置からは見えなくなりましたが、二人の喘ぎ声とパンパンパンと言う音だけが延々と聞こえていました。
私は、家でその事を思い出しながらセンズリをかいてしまいました。
今度は、もっと近くで観察する方法を考えてみたいと思います。
あれから、例のスナックの周りを調べたのですが、裏の換気扇以外に中を見ることが不可能なようなので色々考えた末、店の常連になってなんとか入りこめないかと思い、周に2~3回通うようにしました。
そのうち、顔も覚えてもらいマスターとも気軽に話せるようになりました。
(もっとも、このオッサンが妻のオメコにチンポをぶち込んでるのかと思うと変な気分でしたが…)そして、「××日(妻がヤリに来た日)に寄ったら音が聞こえてたのに閉まってた。
」
などとそれとなく探りをかけてみてもなかなか本当の事を言わなかったのですが、オッサン(マスター)をうまくおだてたり飲ませたりしながらもしつこく聞いてみると、「○○ちゃんにはかなわんなぁ」
と言いながら白状しました。
(もちろん、オッサンは私が自分が弄んでる女の旦那だとは知るよしもありません。
)「実はな、決まったメンバーと週1回か2回乱交パーティーしてんねん!」
「女二人と男がわしとあと二人でな」
「へぇー!ほんまかいな!」
「その女言うのんがな、この辺に住んでる主婦らしいけど、年は30代半ばぐらいでコレがまた二人とも好きもんでなぁ、なんでもOKや」
「なんでもって?」
「口、オメコはもちろんケツもさせよる。
それにチンポだけやのうて、何入れても喜んで腰振りよる。
あれは若い頃から大分あそんどるなぁ。
」
「ほんで、いっつも生で中出しや。
それも女のほうから中に出してって言いよる。
」
「そやから、いっぺん聞いたことあるねん、そんないっつも中に出して大丈夫かって、そしたら「二人で一緒にリング入れてきたから大丈夫」
って言いよった。
ほんま、びっくりするわ。
まぁ、おかげでこっちは遠慮なく気持ちええこと出来るけどな」
「ちょっとマスターほんまかその話?」
「ほんまやて!嘘や思うねんやったら○○ちゃんも1回参加するか?話したるで」
「いやーやめとくわ、嫁はんに悪いし…」
(心にもない事を)「何を言うてんや!○○ちゃんも男やろ」
「ほんなら、やってる所を隠れて見せてくれへんか?俺、やるよりそっちの方がええねん」
「覗きかい!○○ちゃんそういう趣味あんのんか!まぁ別にええけど、かわっとんなぁ」
「ほんなら、そこの物置に入って見とき!」
その物置は扉がブラインドのようになっていて(説明が難しい)中は暗いので外からは見えないが、中からは隙間から外の様子がはっきりと見ることが出来た。
「次の木曜日、またヤルことになってるから。
けど、ほんまに見てるだけでええんか?」
オッサンは不思議そうに私の顔を見ていたが、もちろん私にとってはそれが最大の目的です。
それにしても、妻がリングを入れているとは…どうりで毎回中出しをさせて帰ってくるわけです。
これでまんまと私の計画どうりになり、次の木曜日が楽しみです。
また報告します。
ちなみに、沢山頂いたメールに妻のプロフィールを教えてほしいというのが幾つかあったので紹介しときます。
歳は36歳で初体験はなんと13歳だそうです。
私が言うのもなんですが美人の方で26で結婚するまで男が切れた事がないそうです。
経験人数ははっきりとは教えてくれませんが(覚えてないのかな?)私の知っているだけで10人以上は居るので数十人か?
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追突してきた運転手の熟女に中出し2発で示談成立した話
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206768.html
俺は26歳会社員。今年の出来事を書きます。文章なだけにオーバーに書いている部分もあると思いますが、その辺はご了承ください。その日、明日休みということで、レンタルビデオでエロDVDを5枚借りて、帰ってオナニーする予定でした。夜の11時くらいの出来事でした。信号待ち...
knjatimes
2016-10-20T20:50:49+09:00
俺は26歳会社員。
今年の出来事を書きます。
文章なだけにオーバーに書いている部分もあると思いますが、その辺はご了承ください。
その日、明日休みということで、レンタルビデオでエロDVDを5枚借りて、帰ってオナニーする予定でした。
夜の11時くらいの出来事でした。
信号待ちで車を止めていると、ゴンッという音と共に強い衝撃を受けました。
思わず「うおっ!!」
と一人で叫んでしまうほどでした。
すぐにぶつけられたことに気付き、俺って赤で止まっていたよな?と気が動転しているのを冷静に考えながら車を脇に止めて、正気を取り戻しながら車を降りました。
自分の車の凹み具合を確認すると、後ろのぶつけた車のところに向かいました。
大きい最近流行のワゴン車で運転席に行くと女性が乗っていて、ビクビクしている感じでした。
助手席をチラッと見ると、何歳かわからないけどチャイルドシートが設置してあり、赤ちゃんが寝ているようでした。
これは大変だと思い、まず運転席のドアを開け、「大丈夫ですか?」
と尋ねました。
俺が聞かれる方なのにな・・と思ったけど俺は別に怪我をしているわけでもないので、相手の安全を確かめました。
「はい、大丈夫です。
」
と言うが声が震えており、ハンドルを握ったまま体も震えているようでした。
俺もぶつけた経験はあるのでその気持ちは十分に理解できました。
後で免許証を確認したところ、名前は伏せておきますが36歳の女性でした。
女性の安全を確認すると「赤ちゃんは大丈夫ですか?」
と聞きました。
女性は思い出したように慌てて赤ちゃんの安否を確認しました。
「大丈夫みたいです。
」
との返答をもらい、後部座席には誰も乗ってないようなので、とりあえずケガ人はいないというのがわかり、ひとまず安心しました。
とりあえず信号待ちで止まっていたところをぶつけられたことを説明し、車の状態を見てもらおうと車に案内しました。
そこでびっくりしたのが、36歳の子持ちなのに、ものすごいジーンズのミニスカートを履いていて、ムチムチした生足が丸出しだったのです。
髪はショートで茶色がかっていました。
一緒に車の破損具合を見てもらい、とりあえずこちらは怪我してないことを伝えました。
ま、8歳上でおばさんという表現はどうかと思いますので、奥さんと書いておきます。
奥さんはひたすら謝るばかりで誠意はものすごく感じましたが、車は治してもらわないといけません。
いつまで経っても誤るばかりで全然話が先に進まないので、「とりあえず警察行きましょうか?こちらは車だけ治してもらえばいいので。
」
そう伝えると深刻な表情をして俯いています。
そんな顔されてもこちらは治してもらわないといけないし、別に警察行かなくても治してくれるのならそれでいいんだけど・・・この車の状態を見ると保険じゃないときついでしょ・・・と思い、その旨を伝えました。
「明日じゃ・・駄目ですか・・・?」
と言いにくそうに返答してきたのですが、さすがに初対面だし信用することはできないのです。
逃げられる可能性だってあるわけだし。
「う~ん・・それはちょっと無理です。
とりあえず警察に届けて事故証明をもらわないと保険も使えませんよね?・・・あっ、保険って入っていますよね?」
と確認するとちゃんと入っているようです。
だったら何の問題も無いのにな・・と思っていると「実は・・・お酒飲んでいるんです・・・だから明日必ず・・・。
」
と言ってきました。
なるほど!!やっと理解できました。
今は飲酒運転の罰則きついですからね。
でもこちらには関係ないので「まじですか?だったらなおさら今行かないと!」
と催促しました。
それからいろいろと事情を聞きました。
旦那の仕事に影響することが一番の悩みだそうです。
そりゃあそうでしょうね。
旦那さんが一生懸命築いた職位を奥さんの飲酒運転で全て消えたら・・・普段の俺ならこれだけ謝ってもらったのだから、次の日に届出をしていたかも知れません。
でも今日は性欲たっぷりでこれから帰ってオナニーするぞ的な俺は、とてつもなく悪いことを考えてしまったのです。
当然、俺は36歳の子持ちなんて全く興味ありませんでした。
でも、オナホ代わりにはなるかもと思い、奥さんを車の歩道側に連れて行きました。
「あの・・明日事故ったことにして、明日届出してもいいんだけど・・」
と言ったときに顔を上げて「本当ですか!?」
と食いついてきました。
「いいんだけど・・・その・・・・。
言いにくいなぁ~・・・」
と言葉を濁していると、何ですか?みないな表情で俺の顔をうかがっています。
「あのね・・・1回やらしてくんない?」
とついに言ってしまいました。
「え????」
と驚いた表情で聞き返してきます。
それは当然でしょう。
初対面の男がやらしてなんて言ってくると思わないし、明らかに年下だとわかるような年齢だし。
「飲酒運転は無かったことにするから・・1回奥さんとやらせてよ。
」
ともう一度言ってみました。
奥さんは俺が何を求めているか理解できたようで、黙って俯いてしまいました。
嫌なら断るはずだから、これはいけるなと思いました。
そして俺は右手で奥さんの太ももに触れました。
生の太ももを擦りながら「飲酒運転は消すからいいでしょ?」
と耳元で言い、右手をスカートの中に入れ、パンツの上からまんこを触りました。
抵抗してこないのでこれはいける!と確信しました。
36歳の子持ちなんかに興味ないけど、こんな状況になるとチンポがどんどん固くなってきました。
奥さんのパンツの上からまんこを弄っていると「本当に明日にしてくれますか?」
と聞いてきました。
「約束する。
だから・・いいですか?」
と聞くと、少しためらってからコクンと頷きました。
俺はそれを聞くと奥さんの車の中部座席に入り、真ん中の座席を後ろへスライドさせ、広いスペースを作りました。
そしてシートに座り、「こっちきて」
と俺の右側の座席をパンパンと叩きました。
奥さんは車に入り、ドアを閉め、屈んで俺の前を通り過ぎようとしました。
「待って」
俺はちょうど俺の目の前にいる奥さんを呼び止めました。
そして邪魔な物は取っておこうと、奥さんのスカートの中に手を入れ、パンツを掴んでスルスルっと一気に足首までずり下ろしました。
目の前で奥さんの生脚を見るとムラムラしてきました。
そしてすかさず「ここに座ってまんこ見せて」
と言って俺はシートから離れて奥さんにシートの中央に座らせました。
そして奥さんの正面にしゃがみ込み、奥さんの両脚を大きく開かせてM字の格好にしました。
「このまま動かないでね。
」
と言ってその状態のままでいるように促しました。
シートの中心に深く腰をかけ、脚をほぼ180度開いた状態で、両足をシートに乗せている状態です。
すごい格好です。
子持ちの奥さんが初対面の男に大股開きの状態でまんこを晒しているのです。
俺は奥さんの正面にしゃがんだ状態で奥さんのまんこを凝視しながら弄り始めました。
愛情も無く、ただ挿入するために濡らす為の作業です。
閉じた割れ目に沿って指を擦り続けます。
本当ならアダルトビデオでモザイクのかかった映像を見ながら一人でシコシコしているところを、モザイク無しの人妻の生のまんこを見ているのです。
舐めようと思いましたが、こんな時間なので汗と小便とまんこ特有の匂いが混ざり合って、さすがに舐める気は起こりませんでした。
しばらくまんこを弄り続けていましたが、なかなか濡れてきません。
俺は時間の無駄だと思い「奥さんってどこが感じんの?まんこ?クリ?」
と聞きました。
さすがに返事はしてくれませんでした。
しゃあない、自分で探すか・・とクリトリスを指で摘んだ瞬間、ピクンッ!と痙攣しました。
「お?クリか。
」
そう言ってクリトリスを摘んで指で擦り続けると、奥さんの息がはぁはぁ・・と荒くなってきて、体はピクンピクン反応させています。
しばらくクリトリスを弄り続けて再び割れ目を触ると・・・しっかりと濡れていました。
俺は濡れ濡れの割れ目を弄り続けました。
奥さんは声こそ出しませんが、体に力を入れて、押し寄せる快感に耐えているようでした。
もう入れるには十分な濡れ具合でした。
俺は膝立ちになってカチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを一緒に膝まで下ろしました。
そして、片手でチンポを持ち、奥さんのまんこの入り口を探すかのように割れ目に擦り合わせました。
そして入り口を発見すると、腰を前に突き出し、チンポを挿入しました。
にゅるっという感覚と共にヌルヌルのまんこの奥まで一気に入りました。
「うおっ!」
声が出たのは俺の方でした。
36歳で一人子供を産んでいるだけに緩いまんこを想像していたのですが、奥さんのそこは締め付けも良く、とても子供を産んでいるとは思えないくらいの性器だったのです。
腰を前後に振って、奥さんのまんこにチンポを出し入れすると、まんこの中のヌルヌルの粘膜と俺のチンポが擦れ合い、ものすごい快感が押し寄せてきました。
あまりにも気持ち良すぎて腰を止めることができませんでした。
入れて3分も経ってなかったと思いますが、あまりの快感に射精感が込み上げてきたのです。
「あぁ・・駄目だ、イキそ・・・。
出すよ。
」
そう言いながら腰を振り続けますが返事がありません。
俺は了解を得たと認識し、激しくチンポを出し入れしました。
そしてすぐさま腰を突き出した状態で痙攣し、「出るっ!」
という声と共にドクン・・ドクン・・・と奥さんの膣内で射精が始まりました。
全部出し終わるまでゆっくりと出し入れしました。
そして、全部出し終わるとゆっくりと奥さんのまんこからチンポを抜きました。
同時に奥さんのまんこからは俺の精液がダラダラと溢れ出てきました。
奥さんは慌ててティッシュで自分のまんことシートを拭いています。
そして後始末が終わると明日の待ち合わせの場所と時間を話し合い、免許証だけ控えさせてもらいました。
家に帰るとさっきの突然の出来事を思い出し、人妻もいいもんだな・・と思い、思い出しながら自分のチンコを扱いていました。
そして新たなる計画が浮かんだのです。
奥さん次第だけど、明日もう1回やらせてくれたら事故は無かったことにするって言えば応じてくれるかな?等と考えていました。
そして翌日、待ち合わせの場所に行くと奥さんの車は止まっていました。
俺は奥さんの車の後ろに駐車し、ドアを降りて助手席から乗り込みました。
チャイルドシートは中部座席に取り付けてありました。
子供の姿が見当たらないので「あれ?お子さんは?」
と聞くと「預けてきました。
」
と聞かれたことだけを答える感じでした。
奥さんを見ると、昨日、奥さんのまんこに挿入したことや、中出ししたこと、今日の計画等が頭の中を過ぎり、チンポがどんどん固くなってきました。
そして奥さんに打ち明けます。
「ねぇ?・・・事故自体無かったことにする?」
と言いました。
奥さんは振り向いて俺の顔を見ます。
「奥さんさえよかったらなんだけどね。
」
そう言うと、俺の顔を見たまま固まって「条件は?」
と聞いてきました。
「もうだいたいわかると思うんだけど・・・。
ホテルで示談しない?」
と言ってみました。
何を求めているのかわかり、無言状態でしたので「世間体を気にしているみたいだから、やらしてくれたらそれで示談でいいよ。
言っておくけどこれは脅しじゃないからね?奥さんが自分で選択してくれればいいから。
」
と言ってみました。
しばらく無言で俺を睨むような目つきで見た後「本当にそれで無かったことにしてくれるのですか?」
と聞いてきました。
「うん、ホテルでやらしてくれれば事故は無かったことにします。
」
そう言い切りました。
「ただし、2回ね。
」
と2回やることの条件を提示しました。
1回も2回も変わらないと思います。
奥さんの無言状態が続きます。
かなり深刻に考えているのでしょう。
夫も子供もいるのに自分より遥かに年下の男に好きにされようとしている。
でも1日我慢すれば事故の事がチャラになる。
俺から見れば綺麗な女性って得だな・・と思いました。
そして無言状態が続いた後、「誓約書みたいなの書いてもらえませんか?」
と言ってきたのです。
やらせることはOKなんだなと思い、「書けばやらせてくれるの?」
とストレートに聞いてみました。
奥さんは目を合わせずに「はい。
」
と返事をしました。
「別に騙す気は無いけど・・まぁ、書いてもいいよ。
」
俺は誓約書を書いてサインをしました。
「これでいい?ただし渡すのは2回やってからだよ?ホテル代は奥さん持ちね?」
と言いました。
奥さんの了解を得たので奥さんの車をパーキングに入れ、俺の車でホテルに向かいました。
ホテルに着いて部屋に入ると「一緒にシャワー浴びようか?」
とそそくさと服を脱いで全裸になりました。
奥さんにチンポを見せ付けるように正面に立って奥さんが服を脱ぐのを待ちます。
でもいきなり夫以外の人と一緒にお風呂に入るのは抵抗があるのでしょう。
なかなか服を脱ごうとしません。
動揺している感じです。
俺は奥さんの緊張を解きほぐそうと耳元で「ほらっ、半日我慢すれば示談だから・・」
と優しい口調で言いながら奥さんの服を脱がせていきました。
シャツからズボンからブラジャーまで・・・そして最後にパンツを脱がせました。
目の前で奥さんの全裸姿を見ると、さすがに人妻に興味は無かったとはいえ、興奮してきました。
すぐにシャワーを浴びる予定でしたが、なんかムラムラしてきて「まんこ見せてね。
」
と言いながら奥さんをゆっくり押しながら寝かせました。
膝から下がベッドから出る位置で寝かせ、ギリギリまで引き寄せ、お尻がベッドに乗る位置まで引き寄せました。
いきなりまんこを見せろと言われて混乱している感じです。
昨日見られたとはいえ、あれは夜で暗い状態だったけど、今は電気の点いた明るい部屋の中です。
俺は奥さんの正面の床に腰を降ろしました。
脚が開けば奥さんのまんこが露わになるのですが、さすがに脚が開きません。
「脚開いてまんこ見せて。
」
と催促しました。
奥さんの脚がゆっくりと開かれ、縦スジが露わとなりました。
しかし、俺の求めるのはそんな体勢ではなかったので「奥さん、かかとベッドに乗せて脚開いてよ。
」
と言いました。
この状態でかかとを乗せるとどういう格好になるのか。
産婦人科の診察台に乗せられている格好みたいになるのです。
奥さんはためらっているようだったので、脚をポンポンと叩きながら「ほら、今日だけの辛抱だから。
」
と言いました。
すると、自分の意思でまんこを俺に見せる為にゆっくりと脚を開きながらかかとをベッドに乗せました。
お尻がベッドの端より少し上のところなので、この状態でかかとを乗せるということは、脚をほぼ180度開かないと乗せられないのです。
かかとをベッドに乗せたことによって脚がほぼ180度開いている状態なので、奥さんのまんこがはっきりと露わになりました。
しかも俺は床に座っているので丁度目の前に奥さんのまんこがあります。
すげぇ~・・・と奥さんのまんこを見続けます。
こんなにまじまじと女性の性器を見るのは初めてかも知れません。
しかも目の前20cmくらいの位置に奥さんのまんこがあるのです。
感心しながら奥さんのまんこを見続けると、奥さんが鼻水をすする音が聞こえました。
気になって奥さんの顔を見ると、顔を手で覆って泣いているようでした。
おいおいおい・・・さすがに泣いている人にHをするのは気が進みません。
奥さんの顔のところに行って「大丈夫?もしあれだったら今からやめてもいいよ?」
と声をかけました。
奥さんは涙を手で拭いながら「平気です。
ちょっと緊張しただけですから。
」
ときっぱり言ってキリっとした顔になりました。
「じゃあ、続けるよ?いいんだよね?」
と念を押しました。
奥さんはコクンと頭を縦に振って俺と反対方向を向きました。
俺はさっきの位置に戻り、再び奥さんのまんこを見始めました。
まんこに手をやり、触りながらまんこの感触を確かめるように見続けます。
ヒダとヒダを親指で両側にグイッと押し開いて、中も確かめるように見続けます。
これは愛撫とかではなくて、女性の性器を思いっきり見ながら、確かめるように触っているだけです。
それでも割れ目に沿ってなぞるように触ると奥さんの体がピクンと反応します。
優しく割れ目をなぞるように触りながら、奥さんのまんこを観察します。
そして今度は片手で奥さんのまんこを開きながら、もう片方の手でクリトリスにゆっくりと触れ、触れた状態で優しく小刻みに左右に指を動かし、クリトリスの感触を確かめるように擦ります。
このとき、「うっ、・・うっ・・・・!」
と奥さんの体がピクンッと反応すると共に、奥さんの声が聞こえました。
奥さんの顔を見ると顔は背けたままで、自分の手で口を覆っていました。
触っているだけで感じているんだ・・・と思うと同時に少しせつなくなりました。
夫や子供がいるのに、8歳も年下の見ず知らずの俺なんかにまんこを弄られて感じてしまう。
しかし、逆に俺はどんどん興奮してきました。
これが気持ちいいのかな?と思い、そのままクリトリスを優しく小刻みに擦り続けました。
奥さんはかなり敏感のようで体がピクンピクン痙攣しています。
そして声も漏れています。
クリトリスを擦りながら奥さんの顔を見ると、顔を左右に振りながら思いっきり手で口を覆って、声が出ないようにしています。
さすがに感じているのは知られたくないのでしょうか。
でも声が出るのを堪えても奥さんが感じてきていることはすぐにわかりました。
奥さんのまんこから愛液が垂れてきているのです。
俺は愛液を指で拭い取り、愛液をクリトリスに塗りつけてクリトリスを更に早く擦ります。
「んんーーーーーっ!!」
という大きな声が漏れました。
「気持ちいい?」
と聞いてみたけど返事はありませんでした。
クリトリスをしばらく擦り続けた後、今度は割れ目を弄り始めました。
入り口の辺りを擦ったり、再びクリトリスを弄ったりと、結局15分から20分くらい奥さんのまんこを弄り続けています。
その頃にはまんこにはかなりの量の愛液が溢れていました。
シャワーを浴びたかったけど、俺もムラムラして我慢できなくなり、中腰になって奥さんの割れ目にチンポを這わせました。
そして腰を前に突き出し、奥さんのまんこに挿入しました。
一気に奥まで入ると同時に、ものすごい快感が襲ってきました。
ヌルヌルの粘膜が俺のチンコと擦れ合い、チンポを出し入れする度にものすごい快感がおそってくるのです。
俺がガンガン突く度に奥さんの口からは「アンッ、アンッ」
という声が漏れていました。
あまりの気持ちよさに5分と経たず射精感が込み上げてきました。
このままチンポの出し入れを続けていたらとうてい我慢できるものではありませんでした。
かといってこんなに早く1回目が終わるのももったいなくて嫌でした。
俺は射精寸前まで奥さんのまんこにチンポを出し入れし続け、射精寸前でチンポを抜き、中断しました。
「シャワー浴びようか?」
と言い、奥さんの手を引っ張って二人でお風呂に入りました。
奥さんもフラつきながら俺に引っ張られてお風呂に入りました。
そして俺は昨日の夜、もし奥さんが示談を求めてきたらこういうことがやってみたいとか、色んな妄想を描きたて、後悔しないように今日1日を過ごすことを考えていました。
そして俺の願望を叶える如く事を進めることにしました。
「俺の体洗ってくれる?タオル使わなくていいから。
」
奥さんにとっては屈辱なことだと思います。
旦那でもない年下の俺の体を洗うのですから。
奥さんはボディーソープを手に注ぎ、俺の体を洗い始めました。
奥さんの手で俺の体を擦るように洗っているのです。
そして、胸と背中を洗い終わるとシャワーで流そうとしたので「チンポも洗ってくれる?」
奥さんは一瞬動きが止まりましたが、割り切ったように俺のチンポを洗い始めました。
女性の手でチンポを触られるのはとても気持ちのいいものです。
しかし、すぐに洗い終わり、シャワーで流そうとしたので「もっと洗ってよ、こういうふうに。
」
奥さんの手でチンポを握らせ、扱くような素振りをしながら言いました。
奥さんは俺のチンポを逆手に握ったまま止まっています。
「はやく」
そう急かすとチンポを扱き始めました。
「あぁ~・・・」
と思わず声が出てしまうほど気持ちよかったです。
ボディーソープがローション代わりとなり、奥さんの手で扱かれる度に快感がチンポを伝って全身に広がります。
夫がいるにもかかわらず、他人で年下である俺のチンポを自分の意思で扱き続けているのです。
逆手で扱かれ続け、快感で全身が痺れてきました。
さっきイク寸前でやめたこともあって、5分くらい扱かれ続けるとすぐにイキそうになってきました。
「もういい」
と言って奥さんの手を止めます。
「今度は俺が洗ってあげるね。
」
と言って手にたくさんボディーソープを取り、奥さんの体を洗い始めます。
奥さんを椅子に座らせ、後ろから背中を洗い、手を前に回して胸を揉みながら洗います。
乳首を指で摘み、グリグリすると奥さんの体がピクン、ピクンしています。
なんかどこを触ってもピクン、ピクンします。
Hの途中だったからか、全身が敏感になっており、全身が性感帯のようになっていました。
しばらく胸や乳首を弄った後、シャワーで石鹸を洗い流しました。
そして奥さんの後ろから抱きつき、両胸を揉みながら首筋や耳を舐めました。
奥さんは声が出るのを我慢していたようですが、我慢しきれずに「あんっ」
とか「んんっ」
という声が漏れまくっていました。
再び「気持ちいい?」
と聞きますが、やはり返事はありませんでした。
まぁ・・それは当然でしょう。
俺は片手を奥さんの股間に移動させ、脚を開かせて直接まんこを触りました。
その瞬間、大きくビクンッ!という痙攣と「んんっ!!!」
という大きな声が漏れました。
そしてそこは明らかにお湯ではないヌメリがありました。
俺は割れ目に沿ってヌルヌルのまんこを弄り始めました。
今度はさっきと違って優しく愛撫するように弄りました。
しばらくまんこを上下に擦るように弄った後、中指をまんこに入れ、ゆっくりと指を出し入れしながら膣内の粘膜を指で擦りあげます。
しばらく指を出し入れした後、今度は指を2本にして出し入れします。
まんこに入れた中指と薬指で膣内の粘膜を擦り、さっきよりも出し入れの速度を速くしました。
親指をクリトリスに当てて、指を出し入れする度にクリトリスにも振動が加わるようにしました。
しばらくそのまま弄っていると、奥さんの息はかなり荒くなっていて、俺に体を預けてくるようになりました。
お風呂の中は俺の指が奥さんのまんこに出し入れするときの「クチャクチャ」
という音が響いていました。
奥さんは俺に体を預けながら、俺の腕を掴んでいます。
俺は耳元で再び「気持ちいい?」
と聞いてみました。
すると、当然無視されることを予測していたのですが、奥さんは無言でコクンと首を縦に振りました。
奥さんはついに感じていることを認めたのです。
まぁ・・かれこれベッドから合わせて40分くらいまんこを弄り続けているので感じてしまっても仕方のないことだと思います。
俺は床に腰をかけ、その前に奥さんを引いて、俺の前に座らせました。
そしてその状態で指をまんこに出し入れさせます。
奥さんは力が入らないのか、感じすぎているのかわかりませんが、完全に体を俺にもたれかけています。
俺は奥さんを後ろに倒すようにし、左手で奥さんの体を支え、右手で奥さんのまんこを弄り続けます。
俺の左手に抱かれている奥さんを見ると、奥さんは完全に感じてしまって、息も荒く、喘ぎ声が止まらない状態でした。
そして俺は奥さんの顔に自分の顔を近づけ、奥さんの唇に俺の唇を合わせました。
奥さんは抵抗せずにお互い激しくキスをしました。
舌と舌を絡ませ、まるで恋人とキスをしているような感じでした。
そして奥さんの舌に吸い付きながら、奥さんのまんこに出し入れしている指の速度を更に激しくしました。
奥さんは喘ぎ声が一段と激しくなり、俺の手を掴む力も強くなりました。
このまま奥さんをイカせてあげたくなったのです。
「このままやってるとイケそう?」
と聞いてみました。
奥さんは喘ぎながら頭を縦に振りました。
「イキそうになったら言ってね。
」
と言ってそのまま指の出し入れを続けました。
奥さんが絶頂に達するのにはそう時間はかかりませんでした。
20秒くらいグチュグチュと指を激しく出し入れしていると、奥さんの喘ぎ声と喘ぎ声の間から小さな声で「イクッ・・・」
と言ってきたので、更に指の出し入れを激しくしました。
そして・・・ついに奥さんは全身に力を込めて、激しくビクン!ビクン!と痙攣させ始めました。
奥さんが俺の手で絶頂に達した瞬間でした。
俺は奥さんがイッた後も落ち着くまでゆっくりと愛撫し続けました。
奥さんを見るとハァハァ・・と呼吸を整え、目は虚ろな状態でした。
そのまま奥さんを抱き締め、再び激しいキスをしました。
「ベッド行こ」
と言って濡れたままの奥さんを抱え、ベッドに運びました。
ベッドに着くと俺はベッドの真ん中に腰をかけ、正面に向き合うように奥さんを座らせました。
そして俺は少し後ろに下がり、奥さんの手を引き寄せました。
奥さんは前に向かって倒れるようになり、奥さんの顔の前には俺の勃起したチンポがあるのです。
「咥えて」
そう一言言うと、さっきまではためらっていたところが、自然に咥えてくれました。
片手で俺のチンポの根元を握り、ジュパジュパ音をたてながら頭を上下に動かし、フェラをしてもらいました。
さすが人妻だけあってかなり上手でした。
そして俺はシックスナインを求め、さすがに恥ずかしそうでしたが、奥さんの手を引っ張って俺の顔を跨がせました。
俺の目の前には奥さんのまんこがあります。
奥さんのまんこを指で弄りながら舌で舐め始めました。
奥さんも俺のチンポをしゃぶってくれています。
ふと奥さんの旦那さんのことが頭の中を過ぎりました。
何も知らずに俺なんかに大事な奥さんのまんこを間近で見られ、指でまんこを弄られ、舌で奥さんのまんこを舐められているなんて想像すらしていないだろうな・・・。
しかも奥さんは俺のチンポをしゃぶっているなんて・・・。
しかしそれが興奮の材料にもなり、すぐさまイキそうになりました。
このまま奥さんの口の中に大量の精液を放出したいとこですが、さすがにそれはもったいなく、チョンチョンと叩いて「降りて」
と言いました。
そして正常位の体勢にし、奥さんのまんこにチンポを当てがいました。
一応奥さんの反応が観たくて「入れるよ」
と言ってみました。
奥さんは横を向いたまま頭をコクンと縦に振りました。
そして俺はゆっくりと腰を前に突き出し、奥さんのまんこにチンポを入れました。
入れた瞬間ヌルヌルの粘膜と擦れ合い、俺のチンポを伝って全身にものすごい快感が押し寄せてきました。
俺のほうが「ああーー!」
と声を出してしまうほどでした。
そしてチンポを5~6回出し入れしただけでイキそうになり、すぐに出すのはもったいないけど、その日はずっと寸止めを繰り返していたのでこれ以上我慢することができませんでした。
チンポを出し入れしながら「あぁ~・・、駄目だ!1回出すよ!」
と言って腰を激しく動かし始めました。
とは言ってもすでに限界を超えていたので、3回くらいチンポを出し入れしたところで「出るっ!!!」
と言って腰を突き出した状態のまま・・・ドクン・・・ドクン・・・と、寸止めを繰り返していた分、いつもよりも大量の精液が奥さんの膣内に放出されました。
全て出し終わるまで、ゆっくりとチンポを出し入れし、射精の快感を味わっていました。
そして、全て出し終わると、チンポをまんこに入れたまま奥さんと激しいキスをしました。
とりあえず1回目が終わり、2回目へ行きたいところなのですが、俺は回復力がかなり遅いのと、いくら自分の精液とはいえ奥さんのまんこの中には俺の精液が入っているので、とても弄る気にはならなかったので、再び二人でシャワーを浴びることにしました。
イッた後は俺のチンポも敏感になっているので、自分で軽くシャワーを浴び、奥さんが股間を洗うところを見ていました。
俺の精液を掻き出すようにしっかりと洗っているようです。
シャワーが終わると二人でベッドに行き、奥さんを寝かせ、「そんじゃ、あと1回だけど、俺は回復するのが遅いから、回復するまでまんこ舐めさせてね。
」
と言い、奥さんの下半身に移動し、奥さんの脚を大きく開かせました。
再び奥さんのまんこを凝視すると、軽くまんこを一舐めしました。
すると奥さんも敏感になっているようで、激しくビクンッ!と痙攣したのです。
俺は愛撫するかのようにやさしく舐め始めました。
割れ目の下から上に沿って、舌でなぞるように何度も何度も舐め続けました。
当然奥さんのまんこはヌルヌルになっていたので、奥さんの愛液ごと舐め続けました。
あくまでもやさしく、時間をかけてゆっくりと舐め続けました。
そして奥さんのまんこに指を1本入れ、ゆっくりと出し入れしながらクリトリスを優しく舐め始めました。
奥さんはもう喘ぎ声出しまくりでした。
ちょっと指を激しく出し入れすると喘ぎ声も激しくなり、そして再びゆっくりと愛撫しました。
俺のチンポはなかなか復活してこないので20分くらい弄り続けました。
すると奥さんに異変が起きました。
息を荒くさせながら「お願い・・・・」
とだけ言ってきたのです。
俺は奥さんの方を見ると、目は虚ろで、麻薬が切れてどうしようもなくなった顔をしていました。
俺は奥さんが何を求めているかはすぐにわかりました。
イキたくて仕方がないのだと思います。
途中で1回イッたとはいえ、ここに来てから1時間以上まんこを弄り続けられているのです。
他人である俺が相手とはいえ、まんこを1時間以上弄られ続ければおかしくなって当然だと思います。
俺は奥さんをイカせるべく、指を2本にし、激しく出し入れすると同時にクリトリスを舐めました。
すると、すぐさま「イクッ・・」
と言ってビクン!!と大きく痙攣し、絶頂に達してしまいました。
奥さんが絶頂に達した後もゆっくりとまんこを弄り続けました。
優しく優しく指で弄り続けます。
そしてしばらくまんこを弄った後、再び舌でまんこを舐め始めました。
奥さんはイッたばかりで、刺激を加える度にビクンビクン痙攣しています。
そしてしばらく優しくまんこを舐め続け、再び指を入れ、指を出し入れしながらクリトリスを舐め続けます。
奥さんは痙攣しまくりで、喘ぎ声も出しまくりでもう理性も何も無いと言った感じでした。
この頃にやっと俺のチンポが復活してきました。
それでも奥さんのまんこを舐め続けます。
奥さんは大きく脚を開いた状態でまんこを弄られ、舐められ続け、一方的に快感を送り込まれている状態です。
そして更に10分くらいは舐め続けたと思います。
指を2本にして出し入れの速度を速めると、その途端、声がどんどん大きくなり、あっという間にイッてしまいました。
結局奥さんはここに来てから90分くらいは俺にまんこを弄られ続けていたと思います。
そして奥さんがイッた後も更にまんこを舐め続けます。
イッた後は敏感になっているのでやさしくゆっくりと舐め続けます。
奥さんはまんこを弄られながらピクンピクン痙攣を繰り返しています。
そして少し治まってきたころ、再び指の出し入れを早くし、激しく舌で舐めました。
奥さんは狂いそうなくらい喘ぎ声を出しています。
さっきイッてから10分くらいまんこを弄っていたら、再び「イクッ」
と小さな声で言うと同時に激しく体を痙攣させ、絶頂に達してしまいました。
俺はそろそろ奥さんに入れようと思い、その前にしゃぶってもらうことにしました。
ところが、奥さんを引き起こしたかと思うと、引き起こした勢いでそのまま倒れ掛かってきたのです。
奥さんはあまりの快感で力が抜けてしまっているようでした。
「ねぇ、しゃぶってよ」
と言いましたが、息絶えそうな声で「おねがい・・・もぉだめぇ・・・」
と言いました。
完全に力が抜けてしまっています。
仕方がないので俺は奥さんを仰向けにすると顔だけ横に向けさせ、指で奥さんの口を開け、勃起したチンポを奥さんの口に入れました。
チンポを入れても何をしてくれる訳でもないので、自分で腰を動かし、奥さんの口にチンポを出し入れしました。
女はイキすぎると眠くなると言いますが、正にそんな状態でした。
無気力のフェラはあまり気持ちよくなかったので、チンポを抜いて挿入することにしました。
奥さんを四つん這いにさせましたが、力が入らず、すぐにうつ伏せに倒れてしまったのです。
仕方ないのでうつ伏せに寝ている奥さんの脚を広げ、その体勢で挿入することにしました。
奥さんのまんこにチンポを突きつけ、腰を前に突き出すとあっけなく挿入されました。
そのまま奥さんのまんこにチンポを出し入れするのですが、奥さんは無気力で突く度に「うんっ!」
「うんっ!」
と声を出すだけでした。
奥さんはうつ伏せに寝たまま、まんこにチンポを出し入れされている状態です。
ダッチワイフとしているような気分になりましたが、それでも奥さんの膣内のヌルヌルの粘膜と俺のチンポが擦れ合う度に強烈な快感が俺を襲います。
そのままの体勢で激しくチンポを出し入れし、激しく突き続けました。
激しく突き続けると、奥さんも突かれる度に「あんっ!」
「あんっ!!」
と声を出し続けます。
2回目とはいえ、10分も経たずに射精感が込み上げてきたので、そのまま我慢することなく激しくチンポを出し入れし続けドクン・・・ドクン・・・・・と奥さんの膣内に思いっきり精液を放出しました。
全て出し終わるとチンポを抜き「終わりましたよ」
と言ってポンポンと奥さんを叩きます。
しかし、返事が無いのでグイッと引っ張って奥さんの体を仰向けにさせました。
奥さんの体がゴロンと転がって仰向けの状態になりましたが、「んん~・・」
と言うだけで動きませんでした。
奥さんは完全に眠ってしまったのです。
あとはシャワーを浴びて帰るだけなのですが、完全に熟睡してしまったようです。
仕方ないので起きるのを待つことにしました。
ただ待つだけではつまらないので、仰向けの状態で寝ている奥さんの両脚を広げ、奥さんのまんこを見ながら待つことにしました。
奥さんのまんこからは俺の精液が溢れ出し、ベッドに垂れています。
俺はその精液をまんこに塗りつけるようにし、指でゆっくりとまんこを弄り始めました。
愛液と精液でヌルヌルになったまんこを指でゆっくりと弄り続けます。
そんな奥さんを見て少し哀れになりました。
旦那さんはどんな人かは知らないけど、愛する奥さんのまんこを他人である俺に見られ、愛する奥さんのまんこを俺なんかに100分以上も弄られ続け、しかも奥さんが眠っている間もずっと俺にまんこを弄られ続けているのです。
そんな事を考えながらも俺は奥さんのまんこを優しく弄り続けます。
奥さんは全く起きる様子はありません。
かれこれ30分くらいまんこを弄り続けたと思います。
俺はちょっとイタズラ心で俺の萎えたチンポを奥さんのまんこに擦り合わせました。
そして奥さんのまんこと俺のチンポが擦れ合う光景をずっと見ていました。
しばらく擦り合わせていると、俺のチンポがどんどん固くなってきたのです。
勃起してからも擦り合わせ続けると、ムラムラしてきてまた入れたくなってきました。
約束は2回だったけど・・・何か言われたらやめればいいかと思い、チンポを再び奥さんのまんこに挿入しました。
一気に奥まで入りました。
その瞬間、「んんっ!」
という奥さんの声と共に奥さんの目が開きました。
目は開いたけど目は虚ろでまだ何が起こっているのかわからない状態です。
俺はそのまま奥さんのまんこにチンポを出し入れし続けます。
するとやっと意識がはっきりしたようで、奥さんはチンポを出し入れされながら「もう終わったはずじゃ・・」
と言って俺を手で引き離そうとします。
俺はギュッと奥さんを抱き締めながら「ごめんなさい、奥さんのまんこ弄ってたらまたやりたくなって・・・。
これ出したら終わりにするから。
」
と言って腰を振り続けます。
そして奥さんにキスをしながら腰を振り続けます。
奥さんは抵抗せずにキスを受け入れてくれました。
徐々に腰の動きを速めていくと、それに合わせて奥さんの喘ぎ声も激しくなってきます。
そして俺は上体を起こして、奥さんの両膝を持ち、M字にさせた状態でチンポを出し入れしました。
結合部分がはっきりと見え、俺のチンポが奥さんのまんこに出たり入ったりするところがよく見えます。
そして、M字にすることによって奥まで突くことができるのです。
しばらくチンポを出し入れしていると、俺は段々と射精感が込み上げてきて、再び奥さんを抱き締めながらラストスパートのように激しく腰を振ってチンポを出し入れします。
奥さんも「アンッ!」
「アンッ!」
と激しく喘ぎ声を出しています。
そしてついに「あっ、出るっ!!」
と言ってチンポを奥に突き入れた状態で固まり、ドクン・・・ドクン・・・・・と痙攣と共に奥さんの膣内への射精が始まりました。
射精が終わるとチンポは入れたままで奥さんを抱き締め、激しくキスをしました。
そしてHの余韻が覚めた頃「シャワー浴びて帰ろうか。
」
と言ってシャワーを浴びました。
奥さんはまんこをゴシゴシと洗って、2回分の俺の精液を洗い流していました。
「あの・・今更聞くのも何だけど・・中で出して大丈夫だった?」
と聞くと、無言でコクンと頷きました。
そしてシャワーから出て服を着ると「はい、これ。
誓約書。
」
と言って奥さんに誓約書を渡しました。
奥さんは大事そうにカバンに入れます。
ホテルを出てから駐車場に着くまではお互い無言でした。
駐車場に着いて、奥さんが車を降りようとしたとき「あのさ~・・・よかったらまた今度会わない?」
と言ってみました。
奥さんは相当感じていたからOKの返事をもらえる自信はありました。
ところが「二度と会う気はありませんから。
」
と言って車を降りて自分の車へ向かいました。
ありゃりゃ・・と残念な気持ちになって奥さんが帰るのを見届けます。
奥さんの車が俺の車の前を通過するまで見ていましたが、奥さんと目が合うことはありませんでした。
俺も約束した以上はこれ以上の深追いをするつもりもありませんでした。
車の修理代は痛いけど、お釣りがくるくらいのいい思いはしたと思います。
その後も時々2時間以上も奥さんのまんこを弄り続けたことを思い出してオナニーすることもありました。
そして、この出来事を境にAVビデオも人妻物を借りることが多くなったのです。
以上、俺の貴重な2日間の体験談でした。
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朝まで養女とやっちまった・・・
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206765.html
ウチも女房の連れ子と二人暮し。養女になったときは13歳だった。ところが1年後に妻が事故で死亡。実父のもとに帰るかとも尋ねたがNo実父の酒乱で散々な目に遭ってたらしいし、しかも俺は酒飲まない。それで基本的に養父と養女なんてのは最後にやっちゃうよ。そういうのも、お...
knjatimes
2016-10-19T20:50:08+09:00
ウチも女房の連れ子と二人暮し。
養女になったときは13歳だった。
ところが1年後に妻が事故で死亡。
実父のもとに帰るかとも尋ねたがNo実父の酒乱で散々な目に遭ってたらしいし、しかも俺は酒飲まない。
それで基本的に養父と養女なんてのは最後にやっちゃうよ。
そういうのも、お互い好きなタイプだから。
俺から見れば、妻は理想の女性。
だから妻に似てる娘が可愛い。
娘から見ても、自分の実母が好きなタイプが俺。
だから何かのはずみで恋愛関係になる。
ウチの場合は事故の時に娘も足の骨折って一人で入浴できなくて、俺が介助したのがきっかけ。
それまでは可愛いと思っていたが何もなかった。
515名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2008/11/16(日)07:21:20ID:Ok7WtKBm0[2/2]ロリコンじゃなくても、中3の女の子の裸を見ればそれなりに興奮するよ。
娘も見られてしまったみたいな感じで、開き直りというか、裸を俺に見られる抵抗が弱くなる。
それで身体を洗うわけだから、だんだんエスカレートしてくる。
ただ最後まで行き着くのは、処女だけに抵抗あって時間がかかるけど。
でも無理矢理ではないから、一度関係を持つと長続きする。
今は高校生だが、まだ続いてるし。
彼氏もできたがキスまでで終わる。
自分が処女でないのがバレるのが怖いから。
それで彼氏ができてもすぐ別れる。
一度養子縁組したら、離縁しても結婚できないから娘との関係を切らないといけない。
だが、分かっちゃいるけど止められない。
娘に拒絶される時まで続くんだろうな。
娘の将来を考えると、もう止めようと本気で思う。
出した後1時間ぐらいは。
516名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2008/11/17(月)10:53:12ID:NmPt2Z4w0>出した後1時間ぐらい賢者タイムってやつだなw520名前:514・515[sage]投稿日:2008/11/22(土)06:41:58ID:9XkWVggn0また朝まで養女とやっちまった…反省はしているが、やっぱり止められないし誘われると嬉しい。
疲れたけど、嫌だと思ったことは一度もない。
いつまで続くのかな?続かなくなったら凄いショックだろうな。
いっそのこと、妊娠させてやりたいが高校生だし。
修学旅行帰りで、たくさんお土産を買ってきてくれた。
二人暮しだからね。
他に買う人もいないから、こんなオヤジに精一杯尽くしてくれる。
もう娘に悪くてさ。
でも「お風呂一緒に入ろう」
って言われると無意識に服脱いでる。
今は賢者タイムだから、マジで鬱だ・・・521名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2008/11/23(日)19:18:55ID:lbiATfLy0じゃ、俺にクレ!522名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2008/11/24(月)07:45:12ID:XZWit2Nr0賢者の時間終了したからやだ!525名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2008/11/27(木)21:13:25ID:lUgY66hEO>>52051才?526名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2008/11/28(金)05:52:28ID:n7bbEu800>>52538歳ですが?今から娘の弁当作ります。
もう2年もやってれば、手抜き弁当まで作れるぜw養女もいいんだけどさ、ウチの場合は妻が死んだからこうなったわけで妻が生きていれば絶対にこうならなかった。
しかも妻も俺も一人っ子の上に両親とも死んでる。
だから近い親戚がいない。
おまけに娘も一人っ子。
で、実父は酒乱。
俺以外に頼る人がいない。
だから俺に捨てられるのが怖くて、自分から誘うのかな?そんなことしなくても見捨てないのに。
527名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2008/11/28(金)12:41:11ID:ETmJGaqb0手抜きは弁当だけにしておけよ、Sexの時は2年で手抜きじゃなく、調教だぞ。
528名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2008/12/01(月)05:23:32ID:+Ff2t3my0胸も張ってるし、お腹痛い。
生理がはじまるから何も避妊しなくていいよ。
そう言われて思いっきり中田氏2回戦してしまいました。
終わった後に、前回の生理から半月ちょっとしか経っていないのに気付いた眠れないまま、弁当作ります。
529名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2008/12/01(月)08:34:54ID:gmQ7P8YK0おめでとう今度はうpしてね530名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2008/12/01(月)15:08:45ID:0RGxUs5q0>>527だだから手抜きすんなって言ったろ。
531名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2008/12/03(水)00:28:32ID:IWiK2Fyo0手で抜いてもらったことはありません。
532名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2008/12/03(水)06:07:05ID:8CiVCVmv0>>528相手の生理くらい把握しておけよ。
怠ったことが手抜き。
537名前:514他[sage]投稿日:2009/01/11(日)00:03:57ID:ILdWfVRA0本当に娘が妊娠しました。
中絶を前提に話し合いをしてきましたが娘の強い意志で産むことにしました。
昨日高校に退学届を出しました。
一身上の都合という理由で。
一度でも親子になったからには、離縁しても結婚はできませんがそれでも構いませんし、今回の一件で本当にこんなオヤジを心から愛してくれていることがわかりました。
もう一生かけて娘を幸せにしたいと思います。
ある意味、美人と評判な女子高生と自由に肉体関係を持てることに天狗になっていた部分があります。
このスレに我々の関係を書き込んだのも自慢したかっただけです。
30後半にして、ようやく目が覚めました。
ここに来るのも今回で最後です。
今は無事に出産を願うばかりです。
娘だけではなく、私にとっても初の実子ですから。
スレ汚し失礼しました。
538名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/01/11(日)01:36:50ID:vrQJIWi+0まぁなんだ。
幸せに。
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短大生コンパニオン
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206759.html
某建設会社の研修(親睦)旅行です。温泉旅館に泊まり名所旧跡をバスで巡るという、今は流行らない社長の趣味で退屈な親睦旅行でした。若い女子社員は誰も参加せず、勤務評定が気になる男性社員が渋々参加するのが恒例です。ところがその社長が直前になって行けなくなってし...
knjatimes
2016-10-17T20:50:10+09:00
某建設会社の研修(親睦)旅行です。
温泉旅館に泊まり名所旧跡をバスで巡るという、今は流行らない社長の趣味で退屈な親睦旅行でした。
若い女子社員は誰も参加せず、勤務評定が気になる男性社員が渋々参加するのが恒例です。
ところがその社長が直前になって行けなくなってしまいました。
うちの専務(社長の息子)は社員の前では偉そうに言っていますが、社長の前では借りてきた猫みたいなものです。
社長が居ないのを良いことに、初日の旅館では酔ってコンパニオンや仲居さんにお触りしたり抱きついたりで、コンパニオンには早々に逃げられ、旅館からは注意されて大変でした。
最終日の旅館は本館と別館に分かれていて、本館は家族向けや少人数の客用で、我々の泊まる別館は各部屋の外に専用の露天風呂が付いていました。
さて問題の宴会は、専務と現場のグループが5名、年配の役員、管理職グループが5名、おばさん社員が3名、そして私たち営業職の8名に分かれて座りました。
午後6時からの予定でしたが、早く旅館に到着して温泉に浸かりゆっくりしたにも関わらず、時間があまったので無理を言って宴会を5時半から始めました。
しかし早く始めたのは良かったのですが、肝心のコンパニオンは6時にならないと来ませんでした。
しかも若い子は2人だけで、30代半ばが2人、もう1人は40代半ばの5名でした。
コンパニオン達を見た若手や専務のグループから文句が聞こえます。
それでも年配の役員さんの注意が効いて、その夜の専務は多少騒いではいましたが、比較的大人しく飲んでいました。
宴会も半ばも過ぎた頃に、若いコンパニオンのひとりが私たちの前に座るようになりました。
まだお座敷には2回しか出ていない19歳の新人なのだそうです。
良く見ると美人とまではいきませんが、幼い感じで癒される雰囲気です。
小さめのお尻とすらっとした脚、ブラウスの胸元からチラチラ見えるふくらみは、たぶんAサイズ。
梅雨前でもあり少し蒸し暑い季節だからか、白くて薄いブラウスに黄色の薄いベストとミニスカートです。
30代の二人とおばさんはパンストを穿いていましたが、彼女ともう1人は生脚でした。
薄いブラウスはブラが透けて見えるし、パンティラインもはっきりわかります。
彼女は薄いブルー系の下着のようでした。
彼女は短大生で、専務にビールを注いでいる45歳のコンパニオンが、なんと彼女の母親だったのです。
その母親が彼女の奨学金に手を付けてしまい、あと分割にしてもらった、残りの10万円程を今月中に振り込まないと、短大を除籍になってしまうということまで話してくれました。
兄は東京で売れない役者、その下の姉は知恵遅れで、母親がパートをしながら世話をしているらしいのです。
今日は祖母に姉を預けての出勤、父親の話はでませんでした。
彼女は10万円を稼ぐために、週末に実家に戻って母親についてコンパニオンを始めたのでした。
本当はこんな接客の仕事は苦手だし、酔っ払い相手も苦手、先週はハメを外すスケベな客もいたのですが、あと3週間で10万円を稼がなければならないんだそうです。
ハメを外すスケベな客ってのは、昨夜の専務グループみたいなやつらだなと思わず苦笑しました。
しかし他人の事は笑えません。
先ほどから立ったり座ったりする彼女の股間やお尻をつい見てしいます。
お酌してくれる時には胸元を見てしまうのです。
両隣の若い同僚も彼女が席を立つと、自分が思っていたことと同じエロいことを話し始め、みんなに結構評判の良い子でした。
宴会も終わる時間になり彼女ともサヨナラかなと思っていたら、専務が女将とコンパニオンとに掛け合い1時間の延長になりました。
専務は彼女の母親を帰すようでしたが、リーダーに頼まれて5人とも残ることになりました。
彼女の母親はリーダーに頭を下げて礼をしていました。
楽しいひと時はアッと言う間に終わり、彼女たちが一列になり深々と頭を下げて帰り支度をしていると、専務が何やら話をしに行きました。
この辺りには二次会に行けるような店が少なく、客がないと早く閉めてしまう店しかないようです。
それで専務が部屋飲みに誘ったのですが、旅館側は部屋へのコンパニオンの連れ込みは禁止だと仲居さんが断っています。
専務が仲居さんの手を握って何かを渡すと、仲居さんは黙って後片付けを始めました。
今度は取り巻きの連中が交渉していたコンパニオンたちの所に行き何やら話し込んでいます。
というより頼み込んでいるようでしたが、交渉が難航しているのか時間がかかりました。
どうも用事があるからとか、帰宅が遅くなるからと言われているようでした。
彼女の母親は姉の世話があったのでしょう。
最終的に一番若い彼女がひとりで残ることになりました。
役員や年配のグループは先に部屋に帰り、残ったのは俺たちと専務のグループです。
彼女は心配する母親と3人のコンパニオンを笑って送り出してしまいました。
専務は私たちに2万円渡すと、酒とつまみを調達してくるように命令しました。
アルコールとつまみの自販機があるのは本館だけで、この別館にはありません。
私たちは仲居さんにビニール袋を貰い、大量のビールにチューハイとつまみを買い専務たちの部屋に行きました。
部屋をのぞくと冷蔵庫の瓶ビールやワイン、缶ビールがテーブルに並んで空いています。
コーラやミネラルウオーターのペットボトルも畳の上に転がっていました。
敷いてあった布団は部屋の端に置かれていました。
5人に囲まれた彼女は、後ろから専務に胸をつかまれていました。
ブラウスの下で専務の手が動いています。
嫌がる彼女がもがくと短いスカートの奥のパンティが丸見えです。
他の取り巻きも彼女の腕を掴み両脚を抱え込むように押さえています。
1人がビデオ撮影しているし、もう一人は写真を撮っていました。
これって危ないんじゃないか?私たちは専務に何度か声をかけ止めようとしましたが、聞くような人間ではありません。
取り巻きの連中はガテン系が中心で会社でもコワモテです。
私たちは、すぐに怒鳴られて追い出されてしまうことになりました。
後で訴えられても知らんぞ!と思いながら部屋を出る時、彼女は大きく開脚させられブラウスのボタンもほとんど外されていました。
抵抗していた彼女は、私たちをすがるように見てきましたが、会社の専務には逆らえません。
私たちは彼女の嘆願する声を聞きながら専務の部屋をあとにしました。
私たち8人はひと部屋に集まり静かに呑んでいました。
最初は彼女を気の毒がっていたのですが酔っていたからか、彼女の身体の話になっていきました。
あの腰を両手で掴んでバックから突きたかった、なんて妄想しながら勝手なことを言い合っていました。
その間も微かに聞こえる彼女の懇願する叫び声と、専務らしき男の声に全員の股間が大きく膨らんでいきました。
耳をすまさないと叫び声は聞こえないので、役員たちの奥の部屋は間仕切りがあって廊下の向こうだから、まず他には聞こえません。
ましてや従業員のいる本館には絶対聞こえないでしょう。
どれぐらい時間が経ったのでしょうか、彼女の声もほとんど聞こえなくなりました。
時折、叫び声とか拒否と懇願の言葉が聞こえ、しまいには意味不明な叫び声が聞こえていました。
数日して、社内で専務の取り巻きの1人からDVDがまわってきました。
それはあの旅館の1室での出来事が映っていたのです。
大きな液晶テレビを持っている、独身の後輩のマンションに4人が集まりました。
ビデオはちょうど自分たちが部屋に入る直前から撮影されていました。
1枚だけ敷かれた敷布団の上で、彼女を囲むように座ると専務が後ろに移動して、いきなり胸元に手を突っ込み、周りが彼女の両手両足を掴み自由を奪いました。
そこに私たちが入ってきて二言三言喋って部屋を後にします。
その直後、必死に抵抗する彼女はベストとブラウスを剥ぎ取られ、ブラは上に押し上げられて乳房が露出すると同時に映っていました。
周りから彼女の羞恥をあおる罵声が浴びせられていました。
スカートも脱がされパンティだけになった時、男たちはパンツの染みを見つけて、はやしたてました。
彼女は童顔に似合わず気丈に抵抗しています。
しかし彼女はパンティを脱がされた瞬間に、泣き崩れてしまいました。
毛が薄く、割れ目や肛門の周りには毛がありません。
すべてが丸見えです。
彼女は見ないでと何度も懇願していました。
しかし素っ裸の彼女は大きく開脚されマ〇コを指で開かれ、男たちの目に晒され続けました。
綺麗なピンクのマ〇コです。
専務は部下に勧められて彼女の間にひざまずき、肉棒でマンコを数回こすって愛液をつけると一気に突き入れました。
AVのように局部はうまく映っていませんが、本物の迫力があります。
彼女は大きく目を開いて叫びました。
そこからはもう悲惨・・・専務を筆頭に5人が交互に犯しまくっている様子が映し出された。
途中からは彼女も観念したのか言うがままに上に乗ったり下になったり、フェラをしたり顔射されたり・・・5人が1巡をしてもまだ終わることはなく、専務の命令で薄い毛を1度に何本抜けるかのゲームが始まりました。
全員が彼女に花代を払うことは決めていたようで、一番多く抜いた者の花代を専務が出してやるというのです。
専務が彼女の化粧ポーチから見つけた毛抜きを使って、5人の男がひろげたティシュに抜いた毛を並べる地味なゲームです。
まとめて抜けるのは2,3本。
5本が最高でした。
ただ、同本数が抜けた場合は、全員がやり直しというルールで、なかなか決着が着きません。
従順にしていた彼女も痛みで叫びました。
最後には抜く毛が無くなりうぶ毛の2本抜きをしたやつが1位になりました。
それからパイパンになった彼女で、ほぼ2巡をしたのでしょう。
することに飽きた専務はまた彼女の身体で遊び出したのです。
専務は畳の上に転がっていたペットボトルのコーラを、キャップをはずして親指で塞ぎ、勢いよく振っています。
彼女は無理やり四つん這いにさせられ、男たちにガッチリ掴まれ、ちょっとビデオから彼女が消えると、すぐお尻がアップで映しだされました。
専務は彼女のお尻の穴に指を入れて軽く揉み解すようにすると彼女がやめてほしいと言い終わらないうちに、指で栓をしたコーラの口をお尻の穴に当て、指をスッと抜きペットボトルを彼女の肛門に挿し込んだのです。
彼女は叫んで狂ったように暴れましたが、4人の男たちに手足をそれぞれガッチリ掴まれていて動けません。
彼女は叫びながらお尻を激しく揺すって抵抗していましたが、鼻の穴に指を入れられ、乳房を引っ張られ脅されて黙らされました。
しばらくすると、トイレに行きたいと彼女が蚊の鳴くような声で言い始めました。
専務は笑いながら彼女の願いを無視すると、お尻に突き刺さったコーラを揺すります。
次に、彼女が四つん這いで部屋専用の露天風呂に連れて行かれていく様子が映し出されました。
専務は横について、彼女の肛門に刺さったコーラをささえています。
彼女は泣きながらトイレに行きたいと懇願していました。
露天の岩風呂の横に腰掛け用と思われる少し高い石が二つ並んでいて、彼女はペットボトルを抜かれると、そこにしゃがまされました。
露天風呂の電気は点いていますが、部屋に備え付けのスタンドが持ってこられて腰かけをてらしていました。
彼女のお尻がアップになり肛門がヒクヒクしているのがハッキリわかります。
彼女のうめき声と同時に茶色く濁ったコーラの泡が、たらいに向かって凄い音とともに噴出しました。
そして小水が前に飛びました。
これも映したかったと、少し不機嫌な専務の声がします。
コーラが出きると肛門がモコモコ動いて、大きく開きウン〇がボトボトと落下しました。
専務はシャワーのノズルを外し、お湯が流れ出るホースを泣きじゃくる彼女の肛門に何度もねじ込んで洗いました。
ウン〇を全部出すように容赦なく専務が彼女に命令します。
お湯が肛門から流れ出なくなると、専務は男たちに彼女の身体を洗わせて部屋に連れ戻しました。
専務はニヤッと笑いながら、仰向けの彼女の両脚を大きく上に上げさせて、マ〇コから指で陰汁を拭い肛門に塗り付けました。
専務はぐったりした彼女の肛門に逸物の先端をあてがうと、ゆっくりと穴の奥へとねじ込みました。
彼女は大きく口を開けると声にならない叫び声をあげました。
彼女のお尻の穴の処女が破られた瞬間です。
代わる代わるお尻の穴は肉棒に犯され、あまりのことに彼女は失神してしまいました。
1人はアナルを嫌がったので専務の命令で、彼女の汚物で汚れた露天風呂の掃除に回されていました。
それから、失神状態の彼女は無理やり部下の上に乗せられ、下から部下に、上から専務に突きまくられて泣き叫び続けました。
最後に彼女はM字開脚でビール瓶をパイパンマ〇コに挿入されたまま、全員でピースしている記念写真を撮られ、ビデオは終わりました。
彼女のその後はわかりません。
ただ専務の取り巻きによると、部下1、専務が10を払って、彼女に必要だった授業料以上が渡されたようです。
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短大の同窓会で、夫にも言えないことを
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206757.html
先週の金曜日に短大時代の同窓会があったんです。卒業してから早いもので10年以上経ってるの。だから主人にも了解をとって夕方から会場のシティホテルに向かったんです。午後の7時からで出席率もよくて久々旧友と顔を合せ、昔話に花を咲かせました。話していくうちに当時...
knjatimes
2016-10-16T20:50:10+09:00
先週の金曜日に短大時代の同窓会があったんです。
卒業してから早いもので10年以上経ってるの。
だから主人にも了解をとって夕方から会場のシティホテルに向かったんです。
午後の7時からで出席率もよくて久々旧友と顔を合せ、昔話に花を咲かせました。
話していくうちに当時いちばん男性モテていた女の子が独身だったり、すごく仲がいいと噂されて相思相愛で結婚した女の子が離婚してたりと、時間の経過を嫌でも痛感させられました。
びっくりしたのは当時私とけっこう仲の良かった慶子が、子供を5人も産んで今や5児の母になってたこと。
結婚したのは風の便りで聞いてたけど、まさかあの慶子がって感じ。
さすがにやっぱり5人の母は強いってオーラが出てたわ。
ちなみに体型も・・(笑)でも今日は普段はお洒落できない主婦も、とにかくみんなお洒落してまるで誰かの結婚式みたいに華やかな会場でした。
立食のパーティーだったので、いろいろな人とお話しているとあっという間に2時間経ってしまい最後に幹事の挨拶で締めて、また来年ということでお開きになりました。
思っていた以上に楽しいひと時だったので来年も是非参加したいと思いました。
旧友に限らず私もそうだけど、なかなか結婚して家庭に入ると外出する機会も減ってしまい、お洒落とも縁遠くなってしまいがちだから刺激にもなるの。
今日は私も久しぶりにお洒落したの。
この日のためにいちおうヘソクリからちょっと捻出して、白のスーツを買っちゃったの。
自分で言うのも何なんだけど、まだ20代の体型を維持してるスカートも膝上15センチの丈で仕上げちゃった。
何となくOLの頃に戻ったみたいで、自分でもウキウキしちゃってる。
結婚と同時に家庭に入っちゃったんでスーツなんてほとんど着る機会がなかったの。
せっかく買ったんだから主人とお洒落なレストランにでも食事にでも行きたいわ。
きっと主人も私のスーツ姿見たらけっこういけるなんて思ってくれるかも。
やっぱり結婚して10年以上経つと、もう主人とは同居人というか気の知れた仲間というか、友達という感覚で寂しいけどなかなかときめかないのよね。
かと言って、主人以外の男性と知り合う機会なんてほとんどないし、また知り合ったとしてもなかなか深い関係までは発展しにくいのが現状じゃないかしら。
私に限らず、どこの家庭も結婚して10年も経つと正直、セックスレスの家庭がけっこう多いみたい。
あっても月に1~2回というところが話を聞くとほとんどみたい。
でも、それで離婚しちゃうかというとそんなことはなくて、やっぱり専業主婦だったら安定した生活を望んでいるの。
セックスには不満だけど、それがないからってあえて別れて、自ら働らこうなんていう女性だったら最初から専業で家庭になんか入らないものよ。
だから、性的な欲求や願望はあってもみんな抑え込んでるの。
ほんとはいろいろセックスをもっとエンジョイしたいというのが本音かしら。
でもこれも、なかなか子供がいたりすると実現するのは困難なのよね。
いずれにしても結婚して、とくに子供ができたら子供の面倒なんかで忙しいし、疲れちゃうし、正直なところ主人とのセックス自体なかなか、思ってるほど上手くいかなくなっていくものなのよ。
結局のところ、楽しかった同窓会が終わったのが10時近かったの。
事前に言ってはあったけど、あんまり遅くなるのも主人に悪いので2次会はキャンセルして帰路に着くことにしたの。
久々に会ったんだから、たまには遅くなってもいいじゃないという旧友の言葉に後ろ髪を引かれながらも、そこでしばしのお別れということ自分にも言い聞かせてその場を後にしたの。
それから同じく既婚者で帰宅する派の旧友と駅に向かって、それぞれ自分たちの沿線へと散って行ったわ。
私の沿線は誰もいなかったんで一人だったの。
最近、この時間にはほとんど電車に乗ったことなかったんだけど、思ったより混んでてびっくりしっちゃったの。
電車に乗る前に自宅に電話をしたら、主人はもう帰っていたの。
ほんとなら1本遅らせて座って帰ってこようと思ったんだけど、仕方ないからそのまま混んでる電車に乗り込んだの。
ちょうどドアが閉まる前に乗り込んだので、ドア付近の隅っこに流されちゃって何か息苦しい感じなの。
最寄の駅まで20分も乗ってなきゃならないし、私のいるドア側はずっと閉まりっきりなのよね。
やっぱり金曜日のこの時間だけあって酔っ払いもけっこういるみたい。
考え方によっては私も多少お酒が入っているし、20分間電車に揺られていれば、最寄り駅に着くんだからそれまでの辛抱じゃないって。
それで私も電車に揺られながらちょっと目を閉じて立ってはいたけどウトウトしてたのよ。
そしたら何かお尻の辺りがモゾモゾするの。
最初は鞄かなにかがあったっているのかと思ったんだけど、途中から手のひらで摩るような感じがしたの。
と思ったら案の定、片方のお尻の肉を揉んできたの。
完全な痴漢!OLの頃は何度か出勤時の満員電車で痴漢に遭ったことはあったんだけど、こんな時間にそれも電車に乗ること自体が久しぶりなのにすごい確率よね。
痴漢自体はほんと嫌なんだけど、私もそれなりの格好をするとまだ痴漢に狙われちゃうんだって思ったら、何だかそんなに嫌な気はしなくなっちゃったの。
電車の窓から通過する駅を見たら、まだこのまま10分は乗ってなきゃならなかったの。
とりあえず混んでたし、大声を出すのも恥ずかしかったんでそのままにしておいたの。
それであまりにもひどいことしてきたら考えようって思ったの。
でも、一体どんな男が痴漢しているのか気になっちゃって、どうにか確認してやろうと思ったの。
そうしているうちに痴漢のお尻を揉む感じがどんどんいやらしくなってきちゃって、片方のお尻の肉を捏ねるように揉んできたの。
それも少しづつ割れ目の方に揉んでる手が移動してきたの。
私もちょっとこのままじゃまずいかなって思ってたときに、ちょうど電車が大きくカーブで揺れたんで、ちょっと態勢を横にして私の後ろの男の顔を見たの。
そしたら、ちょっとびっくりしちゃったの。
だってどう見ても学生さんかフリーターって感じの男の子なの。
お尻の揉み方がいやらしかったから、一体どんなオヤジかしらって思ってたんだもん。
だからほんとにこの子なのって一瞬疑っちゃったわよ。
私が後ろを振り向いているときに、ちょうどその子と目が合ったの。
そうしたら急に顔を赤らめて俯いちゃったの。
そのあとは手を引っ込めって触ってこなくなっちゃったんだけど、きっとまずいって思ったんでしょうね。
こんな若いうちから平気で痴漢なんかしちゃだめよね。
ちょっとは反省しなさいって感じかしら。
ただ目が合ってからは顔を赤らめて、触ってこなかったから許してあげたの。
でも私の方は、まだお尻の割れ目のあたりに何だか揉まれた感触があって変な感じなの。
どうしても意識がそこに集中しちゃってたから。
でも、そうこうしているうちに私の最寄り駅に電車が無事到着したの。
私も多少お酒が入っていたし、電車も混んでたけどやっと到着してほっと一安心。
痴漢には遭ったけど、あんな若い男の子が私のお尻触ってくるんだからまだまだいける証拠かなって。
とくに今日は奮発して買った白のスーツのおかげもあるかもしれないわね。
駅から自宅までそれほどの距離じゃないんだけど、改札を出て駅前のロータリーからタクシーに乗っちゃった。
なんか贅沢。
タクシーの中でも運転手さんにOLさんですか?なんて聞かれちゃって、どうやら私もまだまだ主婦には見えないみたい。
何だか若く見られて、ちょっとウキウキしながら自宅前にタクシーが到着したの。
時間を見たらもう11時過ぎてたのよ。
主人も今日は私が外出で遅くなるのを知ってたから、外食をお願いしてたんでまだ帰ってないかと思ったら電気がついてたの。
それで玄関を開けたら主人が「おかえり」
なんて出迎えてくれちゃって、私の白のスーツ姿見たらオッって感じで目丸くしてるのよ。
もしかしたら浮気でもされてるんじゃないかって心配してたのかも?そのうえスーツ姿見て、けっこうやきも焼いちゃってるのかも。
でも私はハイヒールを脱いで、いきなり主人に抱きついちゃった。
主人はすごくびっくりしてたみたいだけど、私はお構いなしにもうパジャマに着替えてた主人の股間に手を持っていって、上からまさぐっちゃったの。
主人は驚いて腰を引いたけど、電車の中で痴漢されて何だかモヤモヤしてたんで、そのままパジャマとトランクを下げちゃった。
その場に膝をついて主人のまだふにゃふにゃのおち○ちんパクッてしちゃったの。
でもすぐに口の中で大きくなってきたのよ。
だんだん主人もその気になってきたらしく、逆に私を立たせてキスをしながら上着を脱がせてブラウスの上から胸を揉んできたの。
主人ったら舌まで入れてきて、腰に回していた手がお尻に下がってきて、まるでさっきの痴漢みたいにお尻を弄りながら揉んでくるの。
気がついたらブラウスのボタンも外してて、背中に手を回されてブラのホックも外されちゃったの。
勢いでブラウスも脱がされて、ブラもとられちゃった時点でちゃんとベッドでしてって言ったんだけど、ここの方が興奮するって却下されちゃった。
もう主人は完全に興奮しきっちゃって、自分の着ていたパジャマは全部脱いじゃって、私のスカートも脱がされちゃったの。
床には主人のよれよれのパジャマと私の買ったばかりの白のスーツが散乱して、何かすごく乱れちゃってる感じで私も興奮しちゃったわ。
結局、パンティー1枚の姿の私と全裸の主人がお互いの性器を弄り合ってるの。
こんなときに宅急便なんか来ちゃったら絶対出れないわよね。
主人とは月に2、3回なんだけど、最近でこんな主人と私が興奮していやらしいのは久しぶり。
だって玄関の冷たい床に寝て、私、結局パンティーも脱いじゃって脚開いちゃってるんだもん。
主人も顔をうずめてアソコを舐めまわすの。
玄関でご近所さんに聞こえちゃうかもしれないけど、嫌だってそんなことされたら声出ちゃうわ。
いつもならそれほど愛撫に時間を掛けてくれないんだけど、今日はすごい丹念に舐めるの。
主人たら「裕子のおま○こヌレヌレだな~!」
なんて、普段あまり言わないこと言ってくるの。
私なんか頭の中が真っ白になっちゃって「あなたの早くちょうだい!」
なんて言っちゃった。
そうしたら主人もいじわるで「裕子、何が欲しいんだ?」
なんて言うの。
私もう我慢できなかったから、態勢を起こして「これよ!」
って、主人のおち○ちん握っちゃった。
それがいつもより硬くて反り返ってるの。
思わず、また口に咥えてあげたの。
主人はいつもあまり声を出さない方なんだけど、今日は「あっ」
とか「うっ」
とか咥えてあげてる間、ずっと声を出してるの。
主人もとうとう我慢出来なくなったらしく、私の口からおち○ちん引き抜いたの。
それで、また私を床の上の寝かせたと同時に、私の両脚を持ち上げていっきに硬く反り返ったおち○ちん挿入してきたの。
子宮の奥までいっきに硬いおち○ちんを挿入されて、私いっちゃったの。
主人はそんなことお構いなしに、すごい速さで何度も何度も突いてくるの。
そのたんびに子宮の奥に当たって何回も大きな声を出していっちゃたの。
でも、今日の主人いつもと違ってなかなかいかないのよ。
ぐったりしている私を今度は四つん這いにさせて、後ろからお尻の肉を鷲掴みにして、まだカチカチに硬いおち○ちんを挿入してきたの。
主人は相変わらず、すごい速さで何度も何度も突いてくるの。
今日の主人のおち○ちんすごく硬いから膣の中をえぐられてるようでほんと感じちゃうの。
だから自然と大きな声を出して、自分でも信じられないくらい何度も何度もいっちゃったの。
ほんとは四つん這いになって両膝がちゃっと痛かったんだけど、気持ちよすぎて途中から忘れちゃってたの。
主人もすごく興奮しているみたいで、何度も私の中でおち○ちんがピクピクするの。
そのたんびに「お~ッ、お~ッ、すげ~っ、おま○こすげ~っ」
って叫んでるの。
主人と私の肉と肉がぶつかり合う音と私の喘ぎ声が玄関で反響しちゃってる。
きっとご近所さんにも聞こえちゃってるかもしれない。
今度ご近所さんに挨拶するのにちょっと恥ずかしいけど、今は気持ちよくてそんなことどうでもよくなっちゃってる。
主人もそろそろ限界みたい。
そりゃ夫婦だから、主人がいくときぐらいはわかるわ。
だって急にお尻の肉を強く鷲づかみにして、さらにおち○ちんの出し入れが早くなるの。
そのとき主人はたいがい何言ってるかよくわからないの。
「裕子、おま○こ、やべっ、あぁ、すげっ、あぁ・・おま○こ!」
ほんと何言ってるかわからないでしょ?!そうしているうちに私も「あぁ、あぁ、あぁ、あなたダメ!またいっちゃう、いっちゃう、ダメ~、いく~!」
主人も裕子、いくぞ!お前も来い!いくぞ!いくぞ!ほんといくぞ!あうっ、うっ!!」
ってアソコからおち○ちん抜いたと思ったら、主人のねっとり熱い精子がお尻の上に出されたのがわかったの。
主人は搾り出すように、私のお尻の肉におち○ちんを擦りつけてるの。
あとからあとから、どんどん出てくるみたいで、何回も何回もおち○ちんをしごいて搾り出してるみたい。
そのたんびに「おぉ~っ、おぉ」
とか言ってるの。
私はもうぐったりしちゃって、お尻は突き出してるけど、もううつ伏せになって「ハァ、ハァ」
言いながら、呼吸を整えるのがやっとの状態。
主人は自分の出した精子を私のお尻全体に塗りたくって満足しているようです。
「裕子、凄かったろ!おれもまだまだ凄いんだよ!」
なんて言ってたの。
確かに凄かったけど、普段もこのぐらい頑張ってくれると嬉しいんだけど・・どうにか私も呼吸が整って、床一面に散乱した衣服をそのままにお互いヌルヌルのビチョビチョなんで、そのままバスルームに駆け込んだの。
同窓会でお洒落して、主人も自分の奥さん少しは見直したかな?こういうのも何だか二十歳ぐらいのときに戻ったみたいに、とりあえずエッチして2人でお風呂入ってみたいな感じでたまにはいいかな!?
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旦那に内緒で人妻を調教した話
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206754.html
Kについてカキコします。Kはお嬢様育ちです。結婚するまで処女だったそうです。というよりセックスは不潔なものだと信じていたらしいのです。今どきそんな女いるのか、という感じですが、本当ですから仕方ありません。結婚前はかなりもてたようで、(写真をみたことあります...
knjatimes
2016-10-15T20:50:54+09:00
Kについてカキコします。
Kはお嬢様育ちです。
結婚するまで処女だったそうです。
というよりセックスは不潔なものだと信じていたらしいのです。
今どきそんな女いるのか、という感じですが、本当ですから仕方ありません。
結婚前はかなりもてたようで、(写真をみたことありますがアイドル並です)言い寄る男はたくさんいたようですが、それがうるさいとも思いさっさと見合いで結婚したのです。
そういうKも35歳を過ぎ、子供もあまり手がかからなくなると月並みですが女として老いていく自分を振り返るようになりました。
どこにでも腰の軽い女はいるもので、義理の妹にネットナンパを教えられスリルを楽しむようになりました。
そこでおもしろそうな男、そうです私にひっかかったのです。
メールのやり取りをしているうちにどうやら勤めているところは近いことがわかってきました。
ある日、仕事と家庭の両方で落ち込むことがあり、思いがけず飲みに誘うことができたのでした。
私がKに会ったときの最初の印象は「暗い女だな」
ということでした。
そこを明るく楽しい話題で時間をつぶし、そろそろ帰ろうかというところで道路を歩いていました。
なんとなく手をつなぐと「暖かい手」
といいます。
すかさず「抱いたらもっと暖かいよ」
といいすかさず抱きしめました。
(まあ、私も気に入ってたわけですね)道路の真中でしたが、彼女は抵抗せずあっけにとられていたようです。
後になってしばしば聞かされるのですが、私ほど強引な男は今までいなかったといいます。
次の瞬間、私は彼女の唇を奪いました。
Kははっと身を硬くしましたが、逃げなかったのです。
この瞬間、彼女は私の肉奴隷となることが決まったのでした。
もう夜11時をまわっていることに気づくと、彼女はハッとしてあわててタクシーで帰ったのでした。
次のケータイメールを一番私は緊張して待っていました。
彼女が普通の生活に戻っていった時、違っていた自分を認めるか認めないか、「ごめんなさい」
というメールがきてしまうか、「楽しかった」
というメールがくるのか、それほど力のあるわけじゃない私はいつもドキドキして待っています。
Kの場合は、こうしてカキコをしているのでおわかりのとおり「楽しかった。
今度は○○○○を教えて」
というメールでした。
なんだかんだで次に会ったのは2週間くらいしてからでした。
ラブホテル街近くの紅茶専門店で待ち合わせ。
あらわれた彼女はノースリーブのワンピースでむきだしの肩と鎖骨を見た途端、私は頭の中では早くも彼女を押し倒していました。
が、現実は冷静にお茶を飲み、笑っています。
「じゃあ、○○○○を教えてあげようか。
電源と机のあるところへいこう」
と彼女を連れ出し、細い道からいきなりホテルへ。
ところが彼女は半分わかっていても、ラブホテルというところは行ったことがなかったということで「え、ここホテルなの?」
とか言い出す始末です。
警戒される前にさっさと部屋へつれていきます。
ちょっとおごったので、シティホテルよりきれいな広い部屋です。
「なんだぁ、すごくきれいなのね。
」
とはしゃぐ彼女。
でも心の中は緊張しまくっているはずです。
言い訳をもう少し使うことにし、ソファにすわり机にパソコンを広げ○○○○の説明を始めました。
でも彼女はほとんどうわの空です。
期待どおりに「寒くない?」
とノースリーブの肩に手をあてました。
びくんとするところをそのまま抱き寄せると、そのまま抱かれにきます。
キスをし尻を強くなでると「ダメ」
といいながら抱きしめる手に力がはいります。
旦那しか知らないとはいえ人妻だろうから、といきなり下を触ると逃げようとします。
そこをおさえつけて触るとすでにニュルニュルです。
それを指摘してやると「だって触るから」
といいわけしています。
私はちょっとサディスティックな気分になりパンストをいきなり破り、パンティをずらしていきなり挿入しました。
「アアー!」
という大きい声と共に目をつぶっています。
「ホテルに入って10分もしないうちに旦那以外の男のチン○をハメられて、ほんとにKはいやらしい女だなぁ。
」
「そんな女じゃないわ」
「じゃ、これはなんなんだ」
といいながら突いてやります。
「アッ」
「アッ」
とひと突きごとにイヤラシイ声をだします。
ころあいはいいだろうと一度、抜き、コンドームをつけ、次はバックからしようとしました。
ところが、Kはバックを知らなかったのです。
「え、そんな獣みたいな格好でするの?風俗みたいじゃない」
「風俗は気持ちいいからするんだろ。
ほら、四つんばいになって尻をあげろ」
「もっとだ」
とバックのポーズを教えます。
実は彼女は緊張のあまり忘れていますが、こうこうと電気のついたところで卑猥な裸身をさらしたのは初めてだったようです。
私好みの細い体と女らしいヒップが描きだす優しいカーブがそこにあります。
たまりませんね。
そこにゆっくりとカチンカチンで熱い私のペニ○をさしこんでやりました。
ずぶずぶとゆっくり飲み込んでいきます。
すごい締め付けです。
熟女とは思えません。
今度もひと突きごとにすごい声です。
正常位どころではありません。
これ以来、Kはバック好きでフィニッシュはかならずバックで迎えることになりました。
私は割合と射精をコントロールできるので、今日はたっぷりいじめてやろうと一時間以上、突きまくってあげました。
一回こっきりにするつもりは全然なかったので、あまり体位を変えるより今日はこの二種類ときめて、しっかり教えてあげました。
そろそろフィニッシュという時に「もう、射精していいかい。
」
と聞くと「だして、私で満足して」
というので思い切り射精しました。
Kはすごく締まるのです。
後ほどお話ししますが、屋外で中出ししても、そのまま帰れるほどなのです。
本人はそれを当然と思っていますが(笑)さて、終わってみてわかったのですが、今まではセックスが苦痛以外のなにものでもなかったそうです。
子供はいるのですが、ホントにイヤイヤ旦那に体を開いていたそうです。
ほとんど義務として。
覚悟してホテルについてきたのも、なぜ世の中の人があんなに夢中になるのか半信半疑だったところがあるそうです。
ところが、私に挿入された瞬間、ビリビリ感じたということです。
私も自分がスーパーテクニックをもってるとか思っていません。
おそらく、不倫という背徳的状況、セックスは男女が楽しむためにあるのだから淫乱になるほうがカップルは幸せなんだ、といった事前教育が功を奏したのかもしれません。
裸の男女が快楽を追求する場に常識なんかもってきてどうするんだ、と。
男に快感のポイントを見つけ出され、いやらしい言葉をいわれたり、いわされたり、卑猥な体位をとらされそれで感じていることを指摘されたり、チンポを詳細に観察させられたり、今まで知らなかったことを一気に頭に叩き込まれ、洗脳状態?で奴隷への道をまっしぐらにたどるのでした。
とうとうエッチをしたとはいえ、「たった一度の過ち」
にしてしまうか、「ドロドロの快楽地獄」
にするかは、まだ微妙なところです。
私はここぞとばかりにKにエッチを教え込むことにしていました。
(言い方を変えれば調教ですね(笑)5日ほどした夜、Kをデートに呼び出しました。
飲んでいるとやはり心はゆれています。
「すごく気持ちよかったけど、あんなことしてちゃいけないわ。
」
と自分に言い聞かすように話しています。
私はあえて反論はしませんでした。
どうせ、後で体に聞けばわかることですから。
議論しちゃいけません。
結果が大事なのです。
ゆれる心のせいか、かなり飲んだ後、店を出てフラフラと歩いています。
私はそういうKを飲食店がはいっているビルの最上階へ導きました。
幸いこのビルは屋上に出ることができます。
夜景を見ながら、後ろから抱きしめ首筋にキスをします。
夫にはされたことのない愛撫で感じている様が全身から伝わってきます。
おさえる手を振り払い、前からスカートをまくりあげオ○○○を触ります。
すでにグチャグチャです。
「ほんとにあなたって強引ね。
今までそんな男性はいなかったわ。
」
「なにをいってるんだ。
こんなにグチャグチャにして。
いつから濡らしてるんだ。
濡らすのは男が欲しいからだぞ。
」
誰も来ないのをいいことに私は自分のモノを出して触らせようとしました。
「キャ!」
そうです。
Kは人妻のくせに男性器を直視したことも見たこともなかったのです。
夫とのセックスでは一切そういうことは拒みとおしてきたそうです。
「そんな気持ち悪いもの触らせないで。
」
「自分だけが気持ちよくなる女がいるか。
俺にも感じて欲しいだろ。
チン○もマン○も現実に存在するんだぞ。
」
といいながらKの手に手をそえ、私のモノを扱かせ手つきを教えます。
「ほら、Kのやわらかい手で扱くから、こんなになっちゃったよ。
」
ぼぉっとなったKを見て私はさらにいじめたくなりました。
「ここでしようぜ。
」
「やめて。
ダメよ。
」
「声を出してると人がくるぞ。
」
といいながら素早くスカートを後ろからめくりあげ、またパンストを破り、パンティをずらしました。
しかし多少抵抗します。
そこで私は彼女の乳首を服の上から強く掴みました。
前回わかったことですが、彼女の乳首と子宮は直結しているようで、乳首を強くつままれると欲しくなってしまうようです。
しかし、あまりバックに慣れていないのでなかなかいい角度で尻をつきだしてきません。
腰に手をいれ、下からつきあげるようにしてついに挿入しました。
「アァー、」
「こら声を出すと人に見つかるぞ。
」
といっているのに、ダメです。
突くたびに声がでてしまいます。
私はゆっくりと出し入れしました。
やはりすごい締まり方です。
ホントウにこんな名器を味わえない夫がかわいそうです。
宝の持ち腐れです。
しばらく楽しんでいましたが、適当なところで止めました。
その後、喫茶店で少しお茶を飲みました。
「あんなところで」
「でも感じていたじゃない。
Kはなんとかいっても見られそうなところでするのが好きなんだよ。
」
「そんなことないわ。
」
そうです。
本当はそんなことないのかも知れません。
快楽と見られるかも知れないというスリルを結び付けているのは私なのですから。
こうやって少しずつ他の男の普通のセックスでは満足できない体にしていったのです。
ところがある日、夫が、ある日の夜、Kの子供がおじいちゃんの家に泊まりにいった晩、夫が突然襲ってきたのでした。
生真面目な夫ですからおそらくヤリたかったのでしょう。
年に数度、襲ってくるそうです。
Kは夫とのセックスで目覚め始めた快感がやってくるのではないか、恐れていました。
しかしそれは杞憂に終わったようです。
Kはいつものように夫に「夫婦なので性器を貸した」
だけで終わったようです。
夫婦の時間をもっても私とつきあい始める以前と同様にまったく感じない、夫が暗闇の中で勝手に体の上で動いておわったということです。
時々、夜遅く帰る妻に「もしかしたら」
と疑念を抱いていた夫も完全に疑いはなくしたようです。
そりゃそうです。
夫たる自分が抱いて感じない妻は不感症にきまっています。
もしそうじゃなかったら男としての誇りが音をたててくずれていきます。
夫として一番考えたくない、認めたくないことじゃないですか。
みなさんもそうでしょう?でも翌週、Kは私に抱かれにきました。
Kはホテルにはいると「はやくいれてください。
」
といいます。
そうです。
もはや彼女には前戯なんてものは必要はないのです。
ホテルに行くというだけで、すでに体は受け入れる準備ができているし、夫との乾いたセックスのせいか、濡れ始めたアソコに無理に受け入れるのが好きなのです。
スカートをめくりあげ、パンストを破り、下着をずらしたままゆっくりと太くなった私の肉棒で犯します。
もう尻をあげるポーズにもずいぶんなれてきたようです。
すんなりとはいります。
奥までいれると歓喜の声をだし、出し入れすると「ほしかったの、これがほしかったの。
」
と腰を強く押し付けながら訴えます。
私はセクシーな尻をたたきながら「旦那のくされチンポを受け入れたここを俺のチン○で清めてやる。
」
とえぐるように腰をつきいれます。
あいかわらず手で握られているような締まり具合です。
途中で抜き取り、フェラチオを強要します。
Kは「どうしてもおしゃぶりしないといけないの?」
といいます。
「できなければ、いれてあげない」
と断言するとKはあきらめ少しだけしゃぶりました。
初日はそれでよしとし、今後も毎回しゃぶることを誓わせます。
それからまたぎっちりと一時間以上、いろんな体位で楽しみ、最後は腹に出しました。
そこで私はいいました。
「俺のためにピルを飲め。
中に出してほしいだろう。
」
「考えてみるわ」
といったところでその日のデートは終わりました。
それから日々、ケータイメールでピルはどうなったか聞いていると、とうとう彼女は産婦人科にいってもらってきたのです。
それを飲み始めてから一ヶ月、私はKに会いませんでした。
「今度会った時は中に出してあげる。
」
なんてことでしょう。
彼女は夫ではなく、私のために隠れてピルを飲んでいるのです。
私がいつもささやく「ところかまわずセックスして中に出したい」
という夢を実現するために毎日飲んでいるのです。
今でも毎日飲むたびに私のことを考え、背徳感と快楽を思い出し複雑な気分なんだそうです。
おそらくKの周囲の人が知ったら卒倒するでしょう。
とてもそんなピルを飲むどころかヘンタイの浮気相手がいるおうには見えない貞淑な女ですから。
そしてピルを飲んで一ヶ月たった日がきました。
久しぶりにKに会いソッコーでラブホテルに行きました。
医者によくいわれており、妊娠の恐怖はないようです。
部屋にはいるなりいきなりスカートをめくりあげます。
黒いパンストはいつもどおりですが、細いイヤラシイ下着をつけています。
聞くとネットの通販で買ったようです。
「どう、似合う?」
と聞くので「いかにもぶっこんでくださいといわんばかりのイヤラシイ下着だよ。
」
と誉めながらいつものようにバリッとパンストを破り、下着をずらしていきなりハメます。
Kはパンストを破られること、いきなりハメられることに被虐的な喜びを感じているのです。
腰を動かしながらさらにパンストを破ります。
もう使い物にならないのに「イヤァ」
といってます。
「こうされたほうが燃えるんだろ。
この淫乱な尻は」
といいながらピシピシ叩いてやります。
赤くなってくるにつれKも感じているのです。
こういう興奮状態で叩いてもそれは痛みというより快感のようですね。
マゾ女性が叩かれて感じるのは痛いのが好きという人もいますが多くのマゾ女性は興奮状態で普段は十分痛みを感じるくらいの刺激が、調度よいという人が多いのではないでしょうか。
もちろん簡単に快感を与えません。
途中で抜き取りKの前に仁王立ちになって命令します「さあ、口で奉仕するんだ」
一度咥えているので抵抗はしませんがあいかわらずヘタです。
玉をもめ、竿を下からしゃぶりあげろ、強めに吸え、とプレイというより授業のように教えこみます。
今まで一度もチン○を咥えたことのない人妻が遅れを取り戻すかのように熱心にフェラチオの練習をしているのは、征服欲を満たしてくれます。
次に壁に手をつかせてまたバックからハメます。
乳首をいじめながら後ろから耳元で「こうやってところかまわずやってやるからな。
」
と囁くと「イヤ」
といいますが、アソコはキュッとしまります。
そろそろオスの刻印を押したくなりました。
早く腰をふり、付き捲ります。
Kの腰をグッとつかみ前後に激しく動かします。
まるで自分のオナニー道具のように使ってやります。
とうとう射精しました!さすがに中出しは快感に脳が痺れますね。
あまり射精経験のないKは「出たの?」
と聞いてきます。
(これが最近は、たくさん出たわね、というまでになりました。
)「とうとう思い切り中に出してあげたよ。
イヤラシイなぁ。
」
Kに終わったら男性のものをティッシュで拭くことを教えます。
まったくどんな旦那なんでしょうか。
Kの股間からはザーメンが垂れてきません。
Kは非常に締まりがいいのでダラッとは出てこないようです。
休憩して雑談しているうちにもう一度したくなり、しゃぶらせます。
「また!」
といいながらも口の中でみるみる大きくなるペニ○に女として喜びを感じたようです。
熱心に教えたとおりにしゃぶります。
口から抜いて、またハメます。
「旦那に何度もされたことはないのか。
」
「ないわ。
そんな何回もできるなんて知らなかった」
「壊れるまで使ってやるからな」
「イヤァ」
といいながらKも腰を振ります。
結合部はさっきのザーメンでイヤラシイヌメヌメ感がありニチャニチャすごい音をたてています。
イヤな予感がしましたがかまわず続け、2度目なので遠慮なくまた出しました。
はずすとやっぱり、ザーメンがカプチーノ状態で真っ白な泡となっています。
さんざん人妻のマン○を犯しまくった満足感で風呂にはいりました。
最初にKの露出調教をしたのは、酒を飲んだ後に某公園に酔い覚ましと称して散歩にいったときでした。
暗がりでは人妻も大胆になり積極的に腕をからませてきます。
人気のない林の奥のベンチに座りキスをします。
舌と舌をからめあい唾液をすすりあうような濃厚なキスを教えたのは私です。
耳や首筋を噛まれると電流のような快感が走ることを教えたのも私です。
「おまえは俺のオマ○コ奴隷だ」
と繰り返し囁き、今では自ら「私はあなたのオマ○コ奴隷よ」
といい淫らにあそこを濡らすように調教したのも私です。
そういうKですからベンチに座ったところでただですむとは今や思っていません。
最初はベンチでのフェラチオから始めました。
咥えるまでは「人がくる」
とか「誰かに見られてるよ」
とか抵抗していましたが、いったん咥えるともう夢中です。
男性器を口で愛撫していることに興奮しています。
オマン○を触るともうヌルヌルです。
旦那が相手では決して濡れることのないオマン○が私のチン○を咥えるともう受け入れ準備OKなのです。
「さあ、俺の上に乗るんだ」
「だめよ。
人がくるわ。
こんなところでなにを考えているの」
「ほしくてしょうがないくせに。
ほら」
と私はKを立ち上がらせパンストとパンティを一気にずりおろし、私の股間に腰掛けるようにさせ貫きます。
「ハァウ」
というため息と共にもうKは抵抗できません。
私の思うままに腰をふります。
このころはまだピルを飲んでいませんでしたので射精はしませんでしたが、私は人妻のKに屋外プレイを教え込んだことで十分満足でした。
次のプレイは某百貨店の地下駐車場でした。
Kをつれていく途中で「こんなところになにかあるの?」
と聞きます。
「あるさ。
快楽がね。
」
と駐車場の影でやはりスカートをめくりあげ下着を引き下げ車に手をつかせバックからズコズコ突き捲りました。
人がいないのをいいことにブラウスまでめくりあげ、ほとんど裸にしてやりますが快楽から逃れられません。
私がはなすまでなすがままです。
こうして数回屋外での経験をすると、Kはそれはそれで楽しみにするようになりました。
ピルを飲んでからはエスカレートする一方です。
雑居ビルの屋上、公園ところかまわずフェラチオ、ファック、中出しです。
正直、屋外での人妻への中出しは脳が溶けそうな快感です。
私もやめられません。
Kが社会生活を送っている周囲の人、夫はきっとこういうKの姿をみたら気絶するでしょうね。
だんだん男の味を覚え、全身が女らしい丸みをおびてきたKをさらなるヘンタイにするべく、私が教えこんだのがアナルセックスです。
そうです。
いまや旦那ではまったく感じない女が、私の前では「アナルも犯して」
というほどの淫乱になっているのです。
そもそも最初、バックで犯したときに少しだけ広がっているアナルを見て、容易にアナルセックスできそうだと予想はしていました。
太い糞は出るのになかなかアナルセックスができないのは精神的緊張で固くなってしまうからです。
最初に風呂で自分でほぐすように命令していました。
そうやってアナルを扱うことに抵抗感をなくすのです。
セックスする度に前日にアナルをほぐしたかどうか聞き、やっていなかったら「はい」
というまで尻を叩きます。
そうやってK自身で指2本くらいがはいるようになったところで、私が指で一度犯しました。
その次のデートではついにペペの登場です。
ペペを塗りたくり、ゆっくりとアヌス周辺かをもみほぐします。
Kは「ヘンな感じ」
とはいっていますが拒否はしません。
アナルを犯されるという背徳感のためオマン○はヌルヌルです。
両方に指をいれたりしましたが、感じませんね。
この肉壁をコリコリしてあげると狂ったように感じる女性とKのようにあまり感じない女性がいるのはなぜでしょうか。
それはそれでゆっくりと指をいれ、2本にしました。
それでアナルのあちこちをかきまわします。
きれいにしただけあって余計なものはついてきません(笑)十分ほぐれたところで私のペニスにもペペをつけ、「さあ、お尻をつきだして」
といって押し込みます。
ググッといった感じで入る途中で「さぁ、息をはぁーっと吐いて」
といって緩んだところでスポンとはいります。
「ほら、はいったよ。
Kは俺にアナルの処女をささげたんだよ。
」
Kは恐怖におののきながらも耐えています。
少しだけ用心しながら動きます。
ここで痛みを覚えると再度の挑戦はむつかしくなりますから。
じょじょに動きます。
「どうだい。
感じる?」
「出そうな感じなの。
でもヤッて」
さらに動きます。
「もう、ゼンゼン平気だよ。
もう少し動いていい?」
と大きく動かします。
突然、Kがまるでオマン○を犯されてるような声を出します。
「感じるの?」
「大きく動くと感じる」
ということで最初のアナルセックスなのに普通のセックスのように突くことになってしまいました。
もちろんフィニッシュはアナルです。
「出していい?」
「出して。
アナルにいっぱい出して。
」
その声を聞きながら果ててしまいました。
Kはアナルに出たのがわかったそうです。
アナルでセックスをし、射精までされてしまうというヘンタイプレイをKは大好きになりました。
今ではデート(=セックス)するとき必ず一回はアナルも訪問してあげないとお尻が物足りないそうです。
アナルというと実はニューハーフの方を調教したこともあります。
体が男性でもアナルだけでイクことができるようです。
私はいつかマゾのご夫婦のアナルを両方とも犯してみたい、という妄想をもっています。
昨晩も露出調教してきました。
旦那は酔いつぶれて寝ているところを夜中の11時に呼び出しすのです。
Kと子供、旦那は別室に寝ていろということで呼び出しました。
一応、コンビニのアイスは持って帰らせましたが(笑)夜中ということもあり生足、ノーパン、ノーブラで来させました。
「こんな時間にこんな用事で出てくるなんて私、頭ヘンだわ。
」
とぼやいております。
はいはい、色ボケしてるのは確かですよね。
人気のない街を歩きます。
でも歩いている理由はセックスして見つからないところを探しているんです。
ヘンタイですね。
だからわざといいます。
「あそこだと見つからないかなぁ。
あ、浮浪者のおじさんがいる。
見られてもいいか。
」
「声だしちゃダメだよ。
」
もうKは期待ですでにグチャグチャです。
とある川べりのビルの陰にひっぱり込みました。
川向こうのビルにはブラインドは閉じられていますが電気がついています。
「ダメよ。
あそこから見えちゃう」
「いいじゃないか。
お前がヘンタイ泣きしてるところを見てもらおうぜ。
こんな暗がり絶対見えないさ」
私は壁にもたれKの頭を下におします。
「しゃぶれよ。
」
慣れたKは旦那には絶対しない、私に教えこまれたフェラチオの淫技を繰り出します。
私が喜ぶようにチュバチュバ音を立ててしゃぶります。
舌で根元から先端に向けてしゃぶりあげたり玉をもみながら熱心にやります。
もうハメて欲しいのでしょう。
Kを立ち上がらせいきなりスカートをめくりあげ、即座にハメます。
いつものように前戯なんてものはKはわずらわしく感じるだけなのです。
とにかくファックが大好き。
いったいどこまでヘンタイになるのでしょうか。
Kがいいます。
「あー、これが欲しかったの。
」
腰に手をあて自分のオナニー道具のようにズコズコ突き立てます。
ホテルでヤルよりもすごい締まりかたです。
風が少し吹いてなんだか最高です。
スカートのボタンを徐々にはずし床に落とします。
シャツをどんどんまくりあげ、もうほとんど全裸です。
「K,道端で裸にされてヤラれるのはどうだい。
」
「いわないで、感じちゃう。
もっと突いて」
尻をぐっと突き出し腰を押し付けてきます。
こうなると貞淑な人妻も単なるメス犬です。
バックから突き立てます。
ときどき、敏感な乳首をいじめながら。
とうとう射精感がきました。
「でそうだ。
出していいか。
」
「いいわ。
ザーメンいっぱい、いっぱいちょうだい。
マン○に思い切りだして。
」
いつもいわせているようにいいます。
旦那のチン○はよせつけもしないくせに、私のザーメンは前後の穴で搾り取るだけ絞りとりたいそうです。
そのために毎日、ピルを飲んでいるのですから。
「いくぞ。
」
ドクドク、すごい快感です。
ちょっとの間、ボーっとしてしまいます。
離れるとKがバッグからティッシュを出し拭いてくれます。
旦那のチン○は絶対に触らないのに私のチン○は丁寧に拭きます。
気持ちよくしてくれて、たっぷり射精してくれてとてもうれしいのだそうです。
Kは軽く拭いただけでいつものように漏れず、大慌てで服を着てその場を立ち去りました。
コーヒーを飲んで別れました。
ケータイメールに「すごい快感。
またしよ。
」
と入ってきました。
今や私専用の性欲処理女です。
オナニーをしたいこともあるのですが、その前に彼女がザーメンを絞り取っていってしまいます。
なにも知らん旦那はきっとオナニーでもしてることでしょう。
Kに現場をおさえろ、とけしかけているのですが。
30歳台の女がその年から男を覚えてもずいぶんかわるものです。
出会ったころは暗い堅い感じで、抱いてもゴツゴツしている感じでした。
ところがいまや化粧が若干濃くなったものの以前より若やぎ体には以前より脂がのりやわらかくなっています。
抱くと男に甘えるしぐさも覚えてきました。
セックスはありとあらゆる体位を教え込み、もとから締まりのよかったオマン○も磨きがかかり私のチン○の形にえぐられています。
いつでも中出しできるようピルを毎日飲んでいます。
それはセックスレス夫婦の旦那のためではなくご主人様の私のためです。
アナルの感度もよく、自ら肛門を見せアナルセックスをおねだりします。
私とのデートの時はいつでもどこでもハメてもらえるようにガーターストッキングに紐パンです。
会ったら私のパンツから自分でチン○を取り出し、「オチン○様をください。
」
と挨拶してから旦那のは直視したことも触ったこともないのに私のものは喜んでほおばり、教え込んだ男を喜ばせる技を駆使できるようになりました。
しゃぶらせることが彼女にとっては前戯ですから、すでに濡れそぼり、即座にブチこまれることに喜びを感じるようになりました。
ケータイメールで一日に3,4通は「調教して」
「オチン○がほしい」
「たっぷりザーメン射精して」
と人目に触れたら生きていけないような、どんなエロ小説よりもエグイ表現の卑猥なメールをやり取りし、一日の半分はセックスのことを考えています。
最低、週に一回はザーメンを中出しされています。
露出、軽いSMでたいへん興奮するように仕込まれヘンタイ的なことには今や性欲むきだしで積極的です。
命令すればぶっといディルドウをフェラチオし、卑猥なポーズで自分のオマン○につきたてオナニーを披露します。
欠点は途中で本物の肉棒にむしゃぶりついてしまうことですが。
外見は淑女っぽくおとなしくしていても、本当はこんなに淫乱な生活をしているのですからどうしてもエロな雰囲気が漂っているようです。
今まで会ったこともない電車で痴漢に会ったり、コンビニでナンパされたり、会社でも特におじさんがイヤラシイ目つきで見ていたり、実際に不倫旅行を持ちかけてきたりするのです。
今まで下心をもった男にちやほやされたことがないのでとまどい気味ではあります。
でも、まだまだカップル喫茶、スワップ、複数の男に奉仕したり、マゾ男を飼育させたり、たっぷりと淫乱な経験豊富な女に仕立てあげていくつもりです。
女は変わりますね。
旦那にはあいかわらず妻は不感症の女だと思わせておかねばなりませんが。
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単身赴任中に私が体験した50代の人妻との浮気
http://moromoro.ldblog.jp/archives/1058206753.html
私は45才既婚でただいま単身赴任。彼女は同じ職場のパ-トさんで53才人妻。仕事は日曜と隔週木曜がお休み、月に1度位彼女は私の部屋にやって来る。彼女とは初めは仕事の上での付き合いしかなかったが下ネタも十分に通じるちょっと小太りの年寄り若く見える女性。だんだんとプ...
knjatimes
2016-10-14T20:50:35+09:00
私は45才既婚でただいま単身赴任。
彼女は同じ職場のパ-トさんで53才人妻。
仕事は日曜と隔週木曜がお休み、月に1度位彼女は私の部屋にやって来る。
彼女とは初めは仕事の上での付き合いしかなかったが下ネタも十分に通じるちょっと小太りの年寄り若く見える女性。
だんだんとプライベートの話もするようになった時、ご主人の浮気の相談を受けた。
単身赴任の私も浮気をしているのかと思ったのかいろいろと相談された。
そのとき、私は浮気はしていなかったがそれなりの受け答えはしていた。
私は彼女はタイプの女性、前から気になってはいたが身持ちが堅そうだったのでそんな素振りは見せないでいた。
ある平日のお休みの日、彼女からメールが今から相談したいことがあるとメールが来た。
誰にも見られないようにとチョットはなれた河川敷で待ち合わせ。
主人は浮気を開き直っている、私は浮気したことないのに。
と彼女は捲くし立てました。
「そんなの関係なくなるよ、Aさん(彼女の名前)も浮気すれば」
と思いがけず言ってしまいました。
「だって相手いないもん」
「そんなことないよ、Aさん綺麗だし。
相手はすぐ目の前にいるよ、ずっとAさんの事を好きでいる男性が」
「えっえっ、私もこんなこと相談するぐらいだから好きなんだけども」
隣に座っている彼女をいきなり引き寄せ顔を近づけキスをしました。
初めは顔を背けましたがすぐに動きは止まりました。
ゆっくり舌を彼女の中に入れるとさすがに人妻だけあり絡めてきました。
その後は当然の成り行きのごとくホテルの門をくぐりお互い結ばれました。
彼女は本当にご主人以外の男性経験はないようで積極的では決してなかった。
あれから数ヶ月、今の彼女といえばご主人の浮気は関係ない、と言った具合に、と言うよりご主人に復讐している様子。
先日、彼女が平日のお休みの朝私の家に来た。
彼女には鍵を渡しているので何時でも入ってくることができる。
私はまだお布団の中にいました。
入っていて「おはよう」
と言うなりいきなり布団を跳ね上げ私の股間に顔を近づけてきた。
季節柄、私はパンツだけで寝ていた。
股間に向かい「元気ー」
と彼女。
いきなりパンツを下げ片手でしごきながらルージュの唇で私のモノをくわえ込んだ。
「少し逢ってないけど元気になってきた、うれしい。
今日はゆっくり出来るから焦らないでね。
お口に頂戴」
数ヶ月前の彼女からは想像も出来ない言葉、でもなんかうれしくその場がさんざん咥えさせた挙句、口の中に放出した。
彼女はゴン、と飲みおもむろに洗面所に行き口を濯いできた。
「精子の味がしたらイヤでしょ」
それから服・スカートを脱ぎ隣に来た。
「今日は思いっきり抱いて」
一回放出した後だったのですぐには私のモノは固くならなかったが彼女を攻めているうちに元気を取り戻してきた。
私としてはそろそろ挿入したかったがゴムがないこを思い出し躊躇していた。
その間も彼女は1~2回は達した様子。
「もうきて、入れて」
と言う彼女に「アレないもん、お互いにこの年で出来たら困るから」
今まで必ず防具を装着して来た、それは彼女の願いでもあった。
「今日はいいの、今まで黙っていたけどもう生理ずいぶん前からないの」
初めて彼女の中に生での挿入、中だし出来るとわかると今まで以上に燃えました。
「いくよ、いくよ」
「思いっきり、いっぱいね」
私は一気にダッシュし彼女の子宮めがけて思いっきり密着し放出しました。
彼女から抜くと股間からは私の精子が流れ出て来ました。
「とうとうやっちゃたね、もう私は主人の浮気のことはどうでもいいと思ってるから。
私も今日、最高の不倫しちゃたから」
彼女の言う最高の不倫とは中だしを受けることらしい。
今でも彼女とは挿入の度に子宮に精子を発射しています。
こんな関係ももう後しばらくです。
もうすぐ、私の単身赴任も終わりだから
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