2016年10月

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    モロ体験

    3年ほど前、19歳で肩を脱臼して一時入院したときの事。

    2日ほど入院したのですが、3個のベットがある部屋で、入れ替わりで人がいなくなり、たまたま2日目の夜が一人でした。

    看護婦さんは2日では名前と顔が一致せず…。

    AVみたいなことは起きね〜よな〜と一人、友達の差し入れたエロ本を手にパラパラと読んでいたときのこと。

    まだチンチンには手をつけずに読んでいただけでした。

    そのときガラガラ、と30歳半ばの看護婦さんが入ってきました。

    とりあえずバレてるとはわかっていつつ本を隠しました。

    初日に紹介に来たのは覚えてるのですが名前が出てこず。

    名札を見ようとしていると「覚えてないな!」

    といわれ、正直に「すみません、わからないっす」

    と言うと、「全く、Hなくせに女の名前を覚えないと口説けないぞ!」

    と笑いながら近寄ってきました。

    (やっぱエロ本ばれてた、、、。

    )「そうですね〜、でも口説いても無駄でしょ?」

    というと、「そんなの言ってみないとわかんないよ〜!」

    といいながら湿布薬の交換をしてくれました。

    そのときに胸がチラリと見えてドキドキしてました。

    で、名前を聞き、世間話をしながら、「口説きには時間がかかるのでとりあえず携帯番号とアドレス教えて!」

    とダメ元で言ってみました。

    すると、「こんな子連れの人妻でよければ教えてやろう!」

    と交換してくれました。

    歳が少々いってるとは思ってましたが、子連れの人妻とは(笑)退院して数日、朝起きると携帯にメールが。

    「夜勤明けなんだけどお茶でもしない?」

    と誘われ、その日こちらも仕事休みだったのでOKをし、会いに行きました。

    会ってみると私服でイメージもちょっと違い、若く見えました。

    子供も旦那に預けたので今日は飲もう!と朝からお酒を飲むことになりとりあえず近くファミレスへ(朝から飲めるとこなんて近くにはなく)なんでも旦那さんと喧嘩して、仕事では婦長さんに怒られ、散々だったと言い、ビールのピッチが早く早々に酔っ払ってしまいました。

    僕が恥ずかしくなるほど彼女は酔ってしまって、声も大きくなり、ほかの客の目線もこちらに向くようになってしまったのでファミレスを出ることにしました。

    彼女はまだ飲み足りないらしく、「どっか飲みに連れてってよ」

    としきりに行っていました。

    看護婦さんってやっぱりストレスがたまる仕事なんだな〜と思いつつ、「こんな時間からお酒飲めないよ、我慢して。



    と言うと、「んじゃウチに行こう!」

    と言い出しました。

    「旦那さんも子供もいるでしょ!」

    と僕が言うと、「ウチじゃなくてあなたのオウチ」

    といい腕を引っ張ってタクシーを拾って乗り込んでしまいました。

    僕の部屋はあまり人様を上げられる状態ではなく、最初は断ってたのですが酔っ払ってラチがあかなかったので仕方なく部屋へ行きました。

    「散らかってるからちょっと待って」

    と言ったのですが「いいじゃん」

    と言いズカズカ入ってきました。

    部屋にはDVDやなにやらが転がっており、ササっと隠すと、「やっぱり見てるな〜、病院でも見てたしね」

    と思い出し笑いをされました。

    「彼女もいないし仕方ないじゃん。



    と開き直ると、「彼女いないの?」

    聞くので「いたら部屋に上げないよ」

    といいました。

    「そりゃそうだね〜(笑)んじゃ毎日一人Hだ」

    と酔っ払ってるのでズケズケと言ってきました。

    ホントのことだけに言い返せず、「そのとおりですよ、いいね、○○さん(彼女)は旦那さんもいて、Hの相手には困らないよね」

    と自虐的に嫌味を言いました。

    すると彼女は涙目になり「もうずいぶんしてないもん…」

    と言って泣き出しました。

    僕もその様子にビックリしてどうしてよいかわからずとにかく謝りながら頭を撫でていました。

    「どうしたら泣き止むの?」

    と聞くと、泣きながら、「キスして」

    と言ってきました。

    Hなことをしようと思って部屋に連れ込んではいなかったのでラッキーと思いつつ、キスをしました。

    「最近キスもしていなくて…。



    といい涙目をさらにウルウルさせました。

    これ幸いと、キスをしながら胸を触ってみました。

    入院中から気づいてはいましたが、結構大きくて。

    揉んでも怒らないのでちょっと服をまくり手を入れてみました。

    すると「Hだね。

    本見て病院でもこんなことしようと想像してたの?」

    と聞くので「出来ると思ってないから想像してないよ。

    本見て裸の女性でオナニーしただけ」

    というと、「じゃ、本物見せてあげる」

    と言い、裸になってしまいました。

    それからはもうほとんど会話もなく裸で貪り合いました。

    子供がいるだけにちょっと胸は垂れて、ウエストも太めでしたが、抱き応えのある、いい身体でした。

    「白衣の看護婦とHできてうれしい?」

    と聞くので、「今日は白衣じゃないからな〜」

    と言うと「今度着てきてあげるよ」

    と言いました。

    また出来るんだ、とほくそ笑み「次よろしくね」

    といいました。

    彼女は患者さんとしたことないよ〜と言っていました(ホントかな?)旦那さんとは子供が生まれてからしてないらしく4年ぶりくらいのHだったそうです。

    その日は夜まで4回ほどHをし、家の近くまで送って行きました。

    家には帰りたくないと言っていましたが、仕事もあるし、このままじゃどうしようもないでしょ、と説得し帰らせました。

    何とか旦那さんとは仲直りしたらしく、婦長さんとはどうなったか?知りませんが仕事を続けてるみたいなので大丈夫なのでしょう。

    看護婦さんは仕事がシフト制でなかなか会うのもままならないのですが、夜勤明けとか会える機会には僕の部屋でH漬けの日々を送りました。

    2年くらいで旦那さんが転勤ということでそれから会っていませんが、また会ってHしたいな〜と思ってます。



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    モロ体験

    とある個人病院で働く28歳の看護師です。

    先日、15歳の男の子が手術のために入院してきました。

    男の子は私が看護学生の頃からよく入院していたので、お互いよく知っていました。

    朝の体拭きの時の事です。

    彼のちんこが急に元気になっちゃいました。

    子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキっとしました。

    小さい頃に入院した時は、一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり乳首に吸い付いたりしていた子が男になったんだ・・・そう思いました。

    石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めると、さっきより大きく硬くなってきました。

    「気にせんでいいよ。

    看護師さん達も気にしてないけん」

    と言いながらも、私はさらにちんこを刺激し続けました。

    そして、裏筋を洗っているときの事です。

    指に精液が流れてきました。

    「ごめんなさい…」

    と彼が言ってきました。

    「気持ちよかった?」

    「うん…」

    「1人エッチしてないと?」

    「体動かすと足痛くてできん」

    「そうなんだ、まだ出る?してやろうか?」

    「せんでよか」

    「でも、まだ勃ってるやん、してやる」

    と言って、また彼のちんこを握り、ゆっくりしごいてあげました。

    また、脈を打つのが分かるほど硬く大きくなり、大量の精液を出しました。

    若い子は凄いな(^○^)その日から4日ほどローテーションのため、彼に会う機会がありませんでした。

    次に会った時は、痛みもだいぶ引いたみたいで、笑顔でした。

    「元気?痛みどう?」

    「だいぶ、いいよ」

    「そう、じゃ体拭こうか?」

    「うん」

    体を拭きながら、昔の事を話しました。

    「私とお風呂に入った事覚えてる?」

    「うん、覚えてる。

    おっぱい見るの楽しみやった」

    「触ったり、吸い付いたりしてたんよ」

    「5歳くらいの時じゃん」

    「おっぱい触りたい?」

    「うん」

    「いいよ、触って」

    彼の手が私の胸をぎゅっと握り、揉んできました。

    「今も大きいでしょ」

    そして、私も彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげ、大量の精液を出しました。

    それでも、しごき続けました。

    結局5回もイッたんです。

    すごーい)^o^(「ギブス取れたら一緒にお風呂入りたい」

    「病院じゃ無理だから、退院したら家においで」

    「うん」

    彼が退院するまで、こんな関係が続きました。

    そして彼が退院して1ヶ月くらい経った土曜日、約束通り彼を家に招きました。

    とりあえず、お昼ご飯を2人で食べた後にお風呂へ入りました。

    彼を先に入れて私は後から入りましたが、彼のちんこはもう既に大きくなっていました。

    私も彼のちんこを触り、玉を触っていたらもうイッちゃったんでんす。

    「出ちゃった…」

    「まだ、イケるでしょう」

    そう言って私は彼のちんこを口に含み、ゆっくりフェラしてあげました。

    玉を口に含んだり裏筋を舐めたりと、自分の知っている技全てを使い2回目の爆発。

    その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ・・・。

    私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさた後アソコを舐めせました。

    そして、クリトリスを舌で舐めまくってきたので、思わず私が先にイッてしまいました。

    彼のちんこはもうガチガチで先っちょも濡れていました。

    彼のちんこを握り、アソコへ導くと彼は物凄い勢いで腰を振ってきて、あっと言う間にイッちゃいました。

    「まだ、抜かないで」

    そう言って私が腰を振るとまたすぐに大きく硬くなってきて、彼もまた思いっきり腰を振ってきます。

    物凄い勢いで、私も失神しそうになるほどでした。

    お風呂の時から数えて4回も出してるのにまだ、元気なんです。

    今度は、彼を下にして騎乗位で攻めまくりました。

    こんなに乱れたのは、初めてでした。

    とにかく腰を振り続け、この状態で2回も彼はイッたんです。

    もう私も乱れまくっていて、イッタばかりのちんこをフェラして元気にすると、バックで突いてもらいました。

    終わった頃には、もう夕方でした。

    結局、お互いイキまくりでした。

    それにしても、この年頃の男の子は凄い。



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    モロ体験

    私は32歳、結婚5年で子供は無しです。

    今は小学6年(この春から中学生)の男の子二人をペットにして遊んでいます。

    裕君は主人の親戚にあたり、小学生にしては大柄ですが、目がクリッとしたかわいい顔立ち。

    けっこう生意気。

    友達の健ちゃんは、小柄でおとなしい雰囲気ですが、クールでわりとハンサム。

    二人は親友で、とてもうまくいっています。

    私が二人を食べるきっかけになったのは、私の趣味のお菓子作りの試食部隊として二人がうちに出入りを始めたこと。

    最初は色気より食い気で、私が作ったケーキなんかを喜んで食べてくれていましたが、打ち解けるに従い、私が得意の猥談で挑発し始めました。

    と言っても最初は「キスしたことあるの?」

    「早く彼女作んなきゃ」

    ぐらいの会話でしたが、「女の子のおっぱいさわったことある?」

    の質問から、お調子者の裕君が、ふざけたふりをして私の胸やお尻に触るようになりました。

    叱ると素直に謝りますが、しばらくするとまたタッチに来ます。

    健ちゃんは、見て見ぬふり。

    たぶん触りたいのに、プライドが許さないのでしょうか。

    少し癪に障った私は「健ちゃん、子供はどうやったら出来るか知ってる?」

    と聞いてしまいました。

    赤くなって口ごもる健ちゃんを尻目に、裕君が「知ってるよ。

    セックスすると出来るんだ」

    と答えました。

    (この色がきめ)私は裕君の目を覗き込むように、「そう、裕君のパパとママがセックスしたから裕君が出来たのよ」

    と、言ってやりました。

    いきなりリアルな話しになって、さすがの裕君も絶句。

    「あなたたち、両親のセックスって見たことある?」

    「な、ないよ」

    「声くらい聞いたことあるでしょ?ママのエッチな声」

    「ありません」

    完全に私のペース。

    でも実は私も心臓がバクバクしてきました。

    これ以上はやばいかなとも思いましたが、もう止まりません。

    「セックスのやりかたって知ってる?」

    顔を見合わせる二人。

    「チンチンを女のあそこに入れるのは知ってるよね」

    「お姉さんが、格好だけ教えてあげようか?服は着たままよ」

    セーターにジーンズの私は、裕君を静かに引き寄せて体の上に乗っけて、開いた足で腰を挟み込み、正常位の体勢になりました。

    裕君は緊張でコチコチでしたが、私の腕に逆らわず、胸に顔をうずめるように、体を預けてきました。

    「もう少し上に来て。

    そしてチンチンを、お姉さんの股にぶつけるように動かしてみて」

    裕君は、おずおずと前後運動を始めました。

    ぎこちなくて、滑稽でしたが、股間に勃起を感じ、本能だなあとも思いました。

    冷静を装っていましたが、私も興奮して、まんこはどろどろでした。

    30秒ほどで「はい、もうおしまいよ」

    というと、裕君は不満そうでしたが、素直に離れました。

    「さあ、次は健ちゃんいらっしゃい」

    私があおむけのまま、両足を立てたまま誘うと、ためらいながらも近づいてきました。

    私は、健ちゃんの首に両手を回し、「つかまえた」

    と、ふざけたふりをしました。

    「さあ、見てたでしょ。

    腰を動かしてみて」

    健ちゃんは、少し震えていましたが、懸命に腰を私の股にぶつけはじめ、私は興奮で、思わず声を漏らしそうになりました。

    その日はもう夕方になっていたので、それ以上はさせずに、二人を帰すことになりました。

    でも帰り際、調子に乗った私は、名残おしそうな二人に「こんどは、三人でお風呂に入ろうか」

    と言ってしまったのです。

    そのことは、また書きます。

    二人の小学生が、次にうちに訪れたのは、次の土曜でした。

    主人がサービス業で、土、日が仕事なので、私が指定して呼び寄せました。

    最初はトランプをしていましたが、二人ともお風呂のことが気になるのか、心ここにあらず。

    私も調子に乗って、「次の七並べで、お姉さんが負けたらお風呂に入ってあげてもいいよ」

    と言っちゃいました。

    二人は顔を見合わせて、すごい気合です。

    結果は私の惨敗。

    二人は小躍りして喜んでいます。

    「あなたたち、私とホントにお風呂に入りたいの?」

    「ウン」

    と裕君が答えました。

    「健ちゃんは?」

    「は、入りたいです」

    私はわざとらしくため息をつき、「困ったわね。

    冗談で言ったのに。

    でも嘘つきにはなりたくないし。

    ちょっと待っててね」

    私は、浴室に行き、浴槽にお湯を溜めながら、膝がガクガクしていました。

    (とりあえず、裸を見せてあげよう。

    相手は子供だし)のぼせないように温めのお湯を入れながら、思いました。

    リビングに戻り、二人に先に入るよう命じました。

    緊張している子供たち。

    彼らが浴室に消えてから五分後、浴室をのぞいてみると、狭い浴槽に二人が並んで、こっちを見ていました。

    まるで犬の子みたいで、思わず笑顔。

    私は一度ドアを閉め、服を脱ぎました。

    すりガラス状のドアの向こうから、私の脱衣が子供たちから見えるはず。

    ゆっくりと全裸になると、ドアを開け、乳房も陰毛もあらわに浴室に入りました。

    二人の視線は揃って、私の股間に注がれました。

    私は二人の小学生の視線を充分に意識しつつ、全裸で腰を落とし、秘部を見せないように桶から下半身にお湯を掛け、右手でクチュクチュと陰部を洗いました。

    二人は一生懸命覗き込もうとしている。

    「さあ、洗ってあげる。

    祐君上がって」

    「エッ!」

    「そのためにお風呂に入ったんでしょ。

    早くいらっしゃい」

    私の命令口調に、おずおずと裕君は上がってきたけど、しっかりと股間はタオルで隠していました。

    裕君を後ろ向きに椅子に座らせ、「洗ってあげるから、タオルをちょうだい」

    と言いました。

    他にもタオルはあるのですが、意地悪してみました。

    裕君はためらいながらもタオルを手渡し、手で股間を覆っています。

    まず背中から洗ってあげます。

    いつもは生意気な裕君も、緊張でコチコチです。

    健ちゃんが湯船から、私の乳房を横から凝視してるのがわかる。

    背中を一通り洗ってから、裕君を前に向かせましたが、相変わらず股間はしっかりガード。

    剥ぎ取ってやろうかと思ったけれど、それは後のお楽しみ。

    胸から腹を洗い、腕を洗うときは片方の腕で股間を押さえています。

    裕君は恥ずかしがりながらも、私の胸や陰部をチラチラと見ていました。

    体にお湯を掛けてやり、「さあ、立って」

    裕君を無理やり立たせ、股間を隠す手をはずします。

    以外にも素直に手をどけ、彼のペニスがあらわになった。

    コロンとして生白いペニスは、まだ皮被りだけど、大柄だけになかなかのもの。

    半勃起なのが物足りないけど、きっと緊張しているのでしょう。

    けっこう陰毛も生えています。

    私は、裕君のペニスを握りました。

    裕君は「アッ!」

    と声を出し、見ていた健ちゃんはごくりと唾を飲み込みました。

    「オナニーしたことあるんでしょ。

    お姉さんに見せてよ」

    「恥ずかしいよ」

    「せっかくお姉さんのヌード見せてあげたのに。

    見せてくれないんなら、お姉さんも大事なところ見せられないな」

    私は裕君の手を取り、股間に持って行くと緊張しながらも自分で握り、私に促され、ペニスをこすりはじめた。

    私は体を寄せて、偶然のように乳首を太ももに擦り付けると、むくむくとペニスが大きくなり、亀頭があらわになってくる。

    手の動きが、どんどん早くなり、息が荒くなる。

    「裕君、立派なチンポよ」

    私の言葉に反応するように、彼はうなりながら射精した。

    勢いよく精液が洗い場にほとばしる。

    「すごいね祐君。

    もう大人だね」

    裕君のペニスを洗ってやり、「じゃあ健ちゃんいらっしゃい」

    健ちゃんはかなりためらっていたけれど、裕君にも促されて、恐る恐る股間を隠しながら出てきました。

    替わって祐君が湯船へ。

    もう目的はひとつだから、洗う必要もなく、健ちゃんを湯船の縁に座らせると手を取り除きました。

    健ちゃんのペニスは小ぶりで、陰毛はチョロチョロだけど、先っぽはむけかけており、むしろ裕君より大人っぽかったです。

    でも、勃起はしていませんでした。

    「さあ、健ちゃんもオナニーして見せて」

    ためらいながらもペニスをしごき始めますが、なかなか勃起しません。

    「大丈夫よ。

    落ち着いてね」

    「お姉さん。

    僕、おしっこしたい!」

    かなり緊張しているようです。

    「ここでしていいよ」

    排水口にしゃがませ、時間を掛けて排尿させました。

    その後ペニスをきれいに洗ってやり、再び湯船の縁に座らせ、まだ柔らかなペニスを口に含んでやりました。

    「アッ!」

    健ちゃんと見ていた祐君が同時に声をあげます。

    健ちゃんのペニスが急速に立ってきました。

    私は「もう大丈夫でしょ。

    後は自分でやってみて」

    健ちゃんは自分でしごきだし、私は睾丸をゆっくり揉んであげた。

    少し時間はかかったけれど、健ちゃんもめでたく精液をほとばしらせ、今日のお遊びは終わりました。

    私はまんこがヌルヌルで、物足りなくはあったけれど、二人が満足そうなのでよしとしよう。

    私は三人で服を着ながら、来週のお遊びのシナリオを練っていたのでした。

    次の週の土曜も、小6の裕君、健ちゃんの二人はうちにやってきました。

    先週のお風呂での射精の件もあり、もう遠慮はいりません。

    二人に簡単な食事をさせると、早速二人に裸になってもらいました。

    健ちゃんは少しためらったけれど、裕君に促されて、全裸に。

    裕君のペニスは半立ちでしたが、健ちゃんのはまだ、小さいまま。

    「今日は三人でオナニーしよっか」

    「女の人もオナニーするんですか?」

    と、健ちゃん。

    「するわよ。

    健ちゃんのママもしてると思うよ」

    そう言うと、健ちゃんのペニスが、見る見る立ってきました。

    この子は、お母さんのことを言うと、欲情するみたい。

    そして私は、長年の願望を口に出しました。

    「私のオナニーを見せてあげてもいいけど、条件があるの」

    二人は興味津々の目です。

    「あなたたち、お互いのチンチンをいじってみて」

    「エッ!」

    と、二人は絶句。

    「裕君が健ちゃんの、健ちゃんが裕君のチンチンをしごいて射精させるの。

    それを見せてくれたら、私のオナニーも見せてあげる」

    「恥ずかしいし、嫌だなあ」

    予想通り、シャイな健ちゃんが難色を示しますが、私は、スカートをはいたまま、二人の前で、パンティーを脱ぎました。

    ゴクッと二人がつばを飲んだみたい。

    「どうする?嫌ならいいけど」

    「健ちゃん、僕はいいよ。

    やろうよ」

    これまた予想通り、私のあそこ見たさに裕君が折れました。

    健ちゃんは少し考えていたけれど同意し、その前にシャワーを浴びたいと言いました。

    潔癖症なんですね。

    二人がシャワーを浴びている間、私はカーペットの上にバスタオルを何枚か敷き、今にもあふれそうになっている股間を、ティッシュで拭いました。

    二人が体を拭いて出てきましたが、チンチンは平静状態に戻っていました。

    「じゃあ、まず裕君、バスタオルの上に寝てみて」

    こうなったら、有無は言わせず、私のペースに持ち込みます。

    裕君を寝かせると、腕をタオルで後ろ手に縛り、足首も縛りました。

    強くは縛りませんが二人はビックリ。

    でも抵抗はしません。

    「こうしたほうが、気持ちいいのよ」

    訳のわからない説明をして、「さあ健ちゃん、こっちに来て」

    と、健ちゃんを裕君の横に座らせ、手を裕君のチンチンに添えてやりました。

    「ワーッ!気持ちワリー」

    と、裕君が大げさな声を上げます。

    「僕だって気持ち悪いよ。

    がまんしなよ」

    以外に、健ちゃんにも抵抗感はないみたい。

    「健ちゃん、強くしすぎないようにしごくのよ。

    自分がオナニーするみたいに」

    健ちゃんはゆっくりと裕君のチンチンを握り、動かし始めました。

    裕君はくすぐったそうに、クッ、クッと笑っています。

    チンチンはまだ勃起してません。

    私は二人のそばに腰を下ろすと、ゆっくりとスカートをあげ、陰毛を見せました。

    二人の視線が一斉に注がれます。

    「健ちゃん、手が止まってるよ」

    私が少し股を開いて、おまんこ全体を手のひらで抑えるようにして、オナニーを始めると、裕君のペニスが、むくむく大きくなりました。

    健ちゃんは私のオナニーを見ながらも、言われた通り愛撫を続けています。

    裕君は、縛られた体をねじるようにして私の股間を覗き込み、鼻息が、股に掛かります。

    私は指を使いながら、「ああ、気持ちいい。

    裕君のおチンポ見てたら、お姉さんのおまんこ、すごく濡れてきた」

    と、言いました。

    裕君の息がどんどん荒くなり、「さあ健ちゃん、手を早くしてあげて。

    裕君もう、出そうよ。

    ああ、おまんこが気持ちいい」

    と言いながら、おまんこを広げて見せてやりました。

    「うう!出る!」

    その瞬間、裕君が激しく腰を動かし、痙攣するように大量の精液をバスタオルの上にに放ちました。

    「健ちゃん、まだやめちゃだめよ!裕君、まだまだ出そうだから」

    従順に健ちゃんは手を動かし、裕君は続けて液を出して健ちゃんの手を汚し、やがてグッタリとなりました。

    私は、スカートを下ろし、裕君のチンチンをティッシュで拭ってやりながら自分の股も拭きました。

    次は、健ちゃんを縛り、裕君にしごかせる番です。

    健ちゃんはチンチンを立てながらも緊張しており、裕君は自分が終わったので、ちょっと余裕。

    私はスカートを脱ぎ、下半身を二人に露出しながら、今度は、クリトリスをこすり始めました。

    裕君は、私の股間をチラチラ見ながらも、器用に健ちゃんのチンポをしごき、健ちゃんは早くも、ハアハア言い始めました。

    「ああ、健ちゃん、お姉さん、おまんこが気持ちいい。

    セックスしたい」

    私の言葉攻めに健ちゃんは限界みたい。

    私はいきなりおまんこを広げて見せながら、「健ちゃんも、ママのおまんこから産まれてきたのよ!」

    と、言うと、「アアー!」

    と、大声を上げ、精液を噴き出させました。

    「まだまだ出るよね」

    と、裕君は心得てしごき続け、健ちゃんはうなりながら痙攣し、やがて「もう、もういい裕君!」

    と泣き声を上げました。

    今日のお遊びはここまでにしました。

    二人のチンポをそのまま食べちゃおうかなとも思ったけど、まだまだお楽しみは取っておくことにしました。

    いよいよ私は、裕君と健ちゃんの童貞を頂くことにしました。

    幸い、次の土曜は安全日だし、初めてなんだから中出しさせてやろうと、計画を練りました。

    二人には相互オナニーの後、一人で手淫しないよう命令してあります。

    土曜日、二人は期待に胸を膨らませたようにやってきました。

    初めて、夫婦のベッドを使うことにしました。

    部屋を暖かくしてから二人を全裸にし、彼らの視線を浴びながら私もゆっくり全裸になります。

    二人は緊張しながらも慣れてきたのか、立派にチンチンを直立させています。

    まず裕君をベッドに腰掛けさせ、私と健ちゃんがその前にひざまづきます。

    「今日は、あなたたちが交互にチンチンをなめるのよ。

    フェラチオは知ってるでしょう?そしたらセックスさせてあげる」

    二人がゴクッとつばを飲みます。

    二人は従順でした。

    まず私がお手本として裕君のチンポをくわえ、優しく舐め上げます。

    うめく裕君。

    次に健ちゃんの後頭部を押し、裕君のをフェラチオさせます。

    セックスしたさに健ちゃんも言いなり。

    続けて今度は、健ちゃんを座らせ、私と裕君でフェラチオしました。

    そしていよいよファック。

    私は両膝を立てて仰向けに寝て、裕君をいざないました。

    裕君はしがみつくように乗っかってくると、生意気にもキスを求めてきました。

    私は舌をからませながら、ペニスを握ってファックさせます。

    「いいよ裕君、そのまま動いて!」

    裕君は約30秒でうめきながら射精し、立派に男になりました。

    ティッシュで丁寧におまんこをぬぐい、次は健ちゃんを上に乗せます。

    健ちゃんの生白いペニスをまんこで締め付け私も気持ちよくなりました。

    私は健ちゃんを好きになっていました。

    「ああ、健ちゃん。

    私をママと思っておまんこして」

    考えていたせりふを叫ぶと、12歳の健ちゃんはひとたまりもなく女の子のような声を出しながら射精し、私も年甲斐もなくいってしまいました。

    その後、毎週のように二人のペットと、セックスしています。



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    モロ体験

    最近毎朝立ち寄るコンビニのおばさんとハメました。

    会社から現場に向かう途中にロー〇ンがある。

    いつもおはよういってらっしゃいの挨拶をしてくれるちょっと小綺麗なおばさん。

    年齢は55才でちょいポチャ。

    身体は寸胴でも声はめちゃ可愛い。

    仕事が休みの日曜日、昼飯の買い出しに近くのスーパーへ出かけた時に普段着のおばさんに会った。

    最初は似ていると思ってジロジロ見ていると、おばさんもこっちを見ている、お互いに「あれっ」

    おばさんが手を振って近づいてきて、「こんな所で会うなんて仕事の服装じゃないから分からなかったわよ。

    なんか似てるなぁって。

    家この辺りなの?」

    おばさんは気軽に腕を叩いて話しかけて来た。

    お互いいつも見ている服装と違うから何か新鮮な感じだった。

    家は近くで昼飯の買い出しに来たと告げたが、時間が有ったら一緒に食べないかと誘うと喜んでOKした。

    「下村さんは何が食べたい?」

    コンビニの制服の名札で名前は確認済み。

    何でもいいとの返事にスーパーのフードコートで食べる事になった。

    下村さんの家族構成やら自分の事など話しながら昼飯を済ませて、その日は別れた。

    次の日からも変わる事なく毎朝立ち寄っていたが、日曜日に会って以来、距離が近づいたのか、他に客が居なかったり、もう一人の店員が居ない時などレジの前で話すようになった。

    何日かたったある日、具合が悪く、午前中で現場を早退して帰り際に弁当を買う為ロー〇ンに寄ったら下村さんはまだ居た。

    「あらどうしたの?」

    早退して来た事を話すと、レジの前で自分の額に手を当て、「ちょっと熱が有るわよこんなコンビニのお弁当なんて食べてちゃダメよ」

    と心配してくれ、もうすぐ終わるから帰りに寄って何か作ると言ってくれ、自分のアパートは教えていたから食材を持って下村さんは来た。

    「熱は計ったの?」

    独身の男が体温計など持っている訳ないと言うと、そんな事だろうからと体温計も買って来た。

    その日は布団に寝かされおじやを作って帰って行った。

    次の日も体調は完全ではなく一日休みを貰った。

    部屋でぼーっとしていると午後になって下村さんが訪ねて来た。

    「やっぱり休んでたのね朝来ないから心配しちゃった今日は何か食べたの?」

    昨日の残りを食べた事を話すと、今日も作って行くとキッチンでカチャカチャ作り始めた。

    いくら50を過ぎたおばさんでも独身男の部屋へ来るのはどうかと…俺は29才、彼女居ない歴3年、右手がオマンコ代わりの冴えない奴。

    下村さんのキッチンで支度している後ろ姿にムラムラしてきた。

    その日は白の薄手のセーターにフワッとしたスカートでストッキングを履いている。

    白の薄手のセーターからは黄緑色のブラジャーが透けて見えていた。

    食べ終わると下村さんは片付けて薬を飲むよう水も持って来てくれ、「早く治して元気な顔見せてね」

    と頬っぺたを摩った。

    俺はその手を握り引き寄せ、「下村さんキスしていい?」

    ダメ元で聞くと、「今日は絶対迫られるって覚悟して来たの吉田君いい…」

    下村さんが言い終わる前に唇を塞いだ。

    唇を割って舌を出すと下村さんもそれに答えるようにレロレロと舌を出し喘ぎ始めた。

    「アムッアムッ」

    俺が唾を流し込むと嫌がらずに飲み込み「ハァハァ」

    と呼吸を荒くして、パジャマの上からフルに勃起したチンポを握り「アアア吉田君硬い」

    と餓えた雌になっていた。

    「吉田君シャワー浴びさせて」

    と言い、さっさと浴室に向かい服を脱ぎ始め、「吉田君昨日はお風呂も入ってないでしょ洗ってあげるから来て」

    と病み上がりの俺も誘って来た。

    俺は遠慮なく洗って貰う事にして、ビンビンに勃起したまま風呂場へ入って行った。

    「まあ凄いやっぱり若いわね」

    そう言うとシャワーで身体を流し始め、「もう熱も下がったからシャワーだけで大丈夫よね」

    と硬くなってるチンポにシャワーを当て、ボディーソウープで洗い始めた。

    女の手で触られるのが久しぶりの俺は「ウッ」

    と声を出していた。

    「吉田君感じやすいのねいつも手でしてるの?」

    「そう彼女居ないから仕方なく」

    「今日はいっぱい出していいのよ」

    下村さんは上手い手つきでチンポをしごき、出そうになる事を伝えると「ちょっと待って」

    とシャワーで泡を流して、いきなりくわえてきた。

    「吉田君出したくなったら出していいから」

    と熟したテクニックでしゃぶっていた。

    5分もしないうちに出そうになり、更に硬くなったチンポを手でしごきながら口にくわえて「凄い硬い出していっぱい出して」

    の合図にドクッドクッドクッと、ハンパないじゃない位の精子を下村さんの口の中に発射した。

    下村さんは凄い量にビックリし、目を丸くして口で受け止め、ゴクリと飲んでしまった。

    「吉田君凄い量だいぶ溜めてたの?溜めると身体に悪いわよ」

    とシャワーでチンポを綺麗に洗い、まだ硬さを保っているチンポを見て「一回出したくらいじゃ小さくならないのね」

    と、またくわえ始めた。

    先に出ててと俺は風呂場から出て布団で待っていた。

    下村さんはバスタオルで身体を拭きながら、何処も隠さず「吉田君こんなおばさんでも相手してくれるの?」

    「おばさんだなんて下村さん綺麗だから全然ストライク」

    「お世話でも嬉しいわ」

    さすが熟した女、バスタオルを置いたらすぐ隣に来てフル勃起のチンポをくわえ始めた。

    「若いっていいわねこんな硬いの久しぶり」

    と言いながらバキュームフェラをしだした。

    たまに「美味しい」

    とか「いい匂い」

    とか言いながらズボズボ音を立ててしゃぶっていた。

    「吉田君私のも舐めて」

    と69になり、オマンコを広げてみると、黒ずんだビラビラが垂れ下がり、クリトリスが小指の先位になって、完全に皮から剥き出しになっていた。

    周辺は既にマン汁でびしょびしょに濡れていて、いつでも挿入可能の状態になっていた。

    やっぱり50を過ぎるとこんな物かと思いつつクリトリスを舐める。

    「ヒィー」

    と何かに襲われたような声を出して、それだけで太ももの内側をブルブルと震わせていた。

    「アアア吉田君もっと舐めて!もっとペロペロしてー!」

    と下村さんは可愛い声で淫乱女に変身していった。

    下村さんの黒ずんビラビラを甘噛みしたり、クリトリスを舐めたり吸ったりしているうちに、太ももが大きく震えだして「オオオ!気持ちいい!吉田君ダメ!いっちゃう!アアア!イクー!」

    と下村さんはチンポをくわえながらいってしまった。

    「アアア吉田君凄い上手だわこんなに気持ちいいのは久しぶり振りねぇこれでもっと良くして」

    と69から態勢を変えてフェラを再開した。

    むしゃぶりつくと言った感じで、チンポを唇から離さず、舌で全体を舐め回し、ガマン汁をズルズル吸い込み、くわえながら手も使い扱くと言ったテクニックで、たちまち射精感が込み上げてきた。

    「下村さんそんなにされたら出ちゃうよ」

    「どう?気持ちいい?」

    「下村さん上手過ぎ」

    「下村さんはもうやめて道子でいいわよ」

    「じゃあ道子そろそろ入れたいよ」

    「うん私もこの硬いの入れてみたいわ吉田君はまだ病み上がりだから私が上になるね」

    病み上がりと言いつつセックスは控えないんだと思いながら道子に身を任せた。

    「アアア!硬いのが入って来るアアア久しぶり気持ちいい吉田君気持ちいい?私のどぉ?」

    「道子いいよ俺も久しぶりのオマンコで気持ちいい」

    確かに道子の中は締まっていて、道子が腰をグルグル回すと、締まりと子宮にあたる感じがたまらなかった。

    「吉田君アアア気持ちいい!たまらない!アアア久しぶりのチンポいい!ねぇ下から突いて!いっぱい突いてー!オオオ!」

    「道子そんなにされたらまた出ちゃうよ」

    「吉田君いいの出したくなったら出して!そのまま出していいから」

    「えっ!中に出していいの?」

    「うんいいよいっぱい出していいよアアア気持ちいい」

    中に出すのならやはり正常位の方がいい。

    俺はチンポを入れたまま態勢を変えて突きはじめた。

    そのうち道子も俺の動きに合わせて腰を動かしだした。

    「アアア!吉田君気持ちいい!もっと突いて!アアア!気持ちいい!」

    「道子いきそう」

    「オオオ!凄い!吉田君出して!いっぱい精子流し込んで!アアア!イクー!」

    道子がイッたと同時に俺もおもいっきり腰を密着させて、オマンコの一番奥に精子をぶち撒けた。

    「アアア吉田君出てる!気持ちいい!アアア!」

    と身体全体で精子を受け止めようと俺の身体にしがみつき、穴の入口を小刻みに締めていた。

    「ハァハァハァ吉田君良かったわセックスしたの何年振りかしらそれもこんな硬いので」

    「旦那さんとはしないの?」

    「ウチのはもうとっくにダメ何をしても硬くならないわ」

    「そうなんだ…って言うか中に出しても大丈夫なの?」

    「うん生理もう終わったみたいだから吉田君は心配しなくていいわよ」

    暫くしてチンポを抜くと、黒ずんだビラビラの間にポッカリ開いたオマンコから精子が逆流して来た。

    「二回目なのにまたいっぱい出たね子宮に当たってるのが分かったわ」

    道子はティッシュで自分のオマンコを拭いてからチンポを見て「綺麗にしてあげる」

    としゃぶりついてきた。

    一般的に言うお掃除フェラだ。

    二回連続で出していても、久しぶりのセックスで俺のチンポは完全に硬さを失っては無く、逆に絶妙なテクニックに硬さを増していった。

    「凄いわまた硬くなって来てるアアア凄い吉田君上に乗っていい?」

    道子はもう俺の体調の事など頭に無いようで、今度は背中を向けて上に乗って来た。

    「あっアアア入って来るアアア気持ちいい吉田君いいわー」

    道子は腰をグラインドさせたり、俺の足元に両手をついて腰を上下させたりと自由自在に動いていた。

    「アアアチンポいい吉田君のチンポ気持ちいいアアア」

    「道子チンポは何処に入ってる?」

    「アアアオマンコよ私のオマンコにチンポが入ってるのアアア」

    俺は二回出していたため、今度は長持ちしてた。

    チンポを入れた状態で俺は起き上がり下から突き上げる。

    「オオオ!イイイ!凄い!奥に当たるぅ!」

    「何処の奥に当たるのか言って」

    「アアアオマンコの奥!ウウウオマンコの奥に当たるの気持ちいい!」

    道子は相当セックスには餓えていたみたいで、この時を無駄にしまいと「アアア吉田君いっぱいして!いっぱい気持ち良くして!アアア!凄いぃぃぃ」

    と俺に合わせて腰を振っていた。

    今度は立ちバックでやろうと思い、一旦チンポを抜くと「イヤ!抜かないで!ねぇ抜いちゃイヤ!」

    と後ろを向いて眉に皺を寄せ訴えてきた。

    「道子立って後ろからしようよ」

    「アアアそうなの吉田君早く早く入れて」

    道子を立たせ、壁に手を付かせてから後ろからゆっくりと挿入した。

    「アアア入ってきた吉田君まだ硬いのね凄いわアアア気持ちいい!ハァアアア突いて突いて!いっぱい突いて!」

    部屋にはオマンコのニチャニチャした音と、パンパンパンパンと腰を打ち付ける音が響きわたっていた。

    「オオオ吉田君また!またイキそうよ!アアア気持ちいい突いて!そう!いっぱい突いて!アアアイク!イク!イクイクイクイクー!アアア!」

    道子は右手を壁に突き、左手は腰を掴んでいる俺の腕を握って、背中を海老ぞりにしてアクメを迎えた。

    「アアア!またイッちゃったアアアハァ」

    と壁伝いに崩れ落ちていった。

    「ハァハァハァ吉田君凄いわハァハァハァ本当にこんなの久しぶりハァハァ吉田君はイカなかったの?ハァハァ」

    と壁にもたれて、まだ硬くなったままのチンポを見て言った。

    「二回も出してるからそんなすぐには出ないよ少し休む?」

    「うんハァ休ませて…今何時かしら…」

    時計を見ると19:00ちょっと前だった。

    「あらもうこんな時間そろそろ行かなくちゃ」

    「道子今度はもっとゆっくりしようよ」

    「うんそうねウチのは週に一度は出張で居ないから今度その時ね」

    「やりー!じゃあこれから週に一度は出来るんだ?」

    「こんなおばさんで良ければ」

    道子はゆっくり起き上がりティッシュでオマンコを拭き、下着を付け始めた。

    「あっ私ばかりごめんねまだ出してなかったねまだ出せる?」

    「全然イケそう」

    「じゃあする?それと口でしてあげようか?」

    「道子はどっちがいい?」

    「私?そうねまたイッちゃうと疲れて大変だから口でしてあげる」

    立ったままの俺の前に下着姿のままひざまづき、勃起したままのチンポを見つめ「アハッ凄いわね」

    としゃぶりついてきた。

    さっきと同じく、くわえたまま口の中で舌が動き回り、手は扱きながらジュバジュバ音を立てながらしゃぶっていた。

    そのテクニックに会ってはひとたまりもなく、すぐに射精感が襲ってきた。

    「イキそうなのね凄く硬くなってるいっぱい出していいのよ」

    その言葉を言った瞬間、顔と手の動きが早くなり、あっと言う間に出てしまった。

    「フウンフウンフウン」

    と出してる間、道子も興奮しているせいか、顔を動かしながら喘いでいた。

    道子はゴクリと飲んで「やっぱり三回目だと量は少ないわね」

    と舌で綺麗にしてくれた。

    「ウチのが居る時はこうやって夕方たまに来ていい?」

    「またにじゃなくて毎日でもいいよ」

    「私も毎日来たいけどそれは無理ね来る時は連絡するわね」

    道子は帰り支度をしながら機嫌良さそうにしていた。

    「でもさぁ何で俺にこんな良くしてくれるの?」

    「吉田君がカッコイイからよ」

    「ハァ?俺がカッコイイ!?そんなバカな人並みだけど」

    「吉田君ずっと前にお店のトイレで一人でしてたでしょう私聞いちゃったの…」

    「えっ!マジ!やっべー!」

    「あの時掃除しようと思ってトイレの外側のドアを開けたら小さい声で私の名前呼んでたのが聞こえちゃったのびっくりしたわ」

    俺は何故か朝にオナニーをしたくなる。

    確かにロー〇ンのトイレでも何回かした。

    店に入って道子の姿を見るとしたくなっていたのは事実だった。

    「そっとトイレから出て吉田君が見えないから…一人で顔を赤くしてたし吉田君が私を対象にしていると思ったら無性に可愛くなって」

    「参ったなぁ聞かれてたんだ」

    「恥ずかしい事無いのよ若い男の子だったら当然の事だものあっこんな時間明日は仕事に行けそうねじゃあお店で待ってる」

    と道子は帰って行った。

    オナニーを聞かれた事は本当に恥ずかしかったが、これで当分の間、右手の出番は無くなったな、と思いながら、早く旦那が出張に行かないかなぁ、などと考え道子を見送った。



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    モロ体験

    8年前のことです当時の漏れは四国の某大学に通っており週末、実家に帰り日曜の高速艇で帰ることが多くその日も高速艇に乗る為、ターミナルで待ってましたするとバイト先の喫茶店の常連であるユカさん(仮名)が待合室に現れましたユカさんは市内のラウンジのママさんで大抵の日はバイト先でランチを食べて隣の美容院に行き出勤される状況で漏れに気づき隣の席に座りました妹さんの所に行ってたとのことで乗船時間になり船内に入りました。

    マスターの悪口やラウンジの女の子の話をしていたのですがユカさんの顔色がどんどん青くなってきました聞いてみると酔い止めの薬を飲まずに乗ったらしくさらに運悪く海が荒れていて慣れてる私でも気分が悪くなるような日でしたブラウスのボタンを開けたので胸元から黒のブラジャーが見えてますがユカさんはもう吐きそうな感じだったのでトイレに連れて行き吐かせました背中をさすりながら薄手の白いブラウスから透けて見える黒のブラジャーが悩ましいですようやく船が到着しバスで帰ることを告げると「車を港に置いているので送って行こうか」

    と言われ雨も降っているので言葉に甘えることにしました。

    運転するのが辛そうなので運転を代わり車を動かせました初めての左ハンドルでウインカーを出すのにワイパーを動かしたりホーンの位置が分からずあたふたしながら運転すると「○○ちゃん(漏れ)介抱してもらったお礼に何か食べに行こうか」

    と言われました漏れのアパートに帰っても食うものないので、これまたお言葉に甘えることにしました「それじゃ車を置いていきたいから、私のマンションに寄って」

    ということでユカさんのマンションに向かいました、市内でも有名な高級マンションでパパさんに買ってもらったのかなと思い最上階の部屋に入りました。

    最上階はユカさんの部屋だけで室内も100・位有りそうな大きい部屋でしたシックなインテリアでどれ一つとっても高そうな感じでしたリビングに座ると缶ビールを持ってきてくれて「支度が出来るまで飲んで待ってって」

    とのことでTVを見ながら待ってました暫くするとバスローブ姿のユカさんが現れ飲んでいた缶ビールを「まだ気持ち悪いけどビールで消毒すれば治るかな」

    と飲み干しました「シャワーしたら出て行く気がなくなっちゃった、お寿司でも取ろうか」

    となりビールを数本持って漏れの隣りに座りました。

    寿司屋に電話をし、ビールを飲んでると突然「○○ちゃん可愛いね〜こんな弟欲しいなぁ〜」

    といいキスをされました、呆気にとられていると漏れの手を取りバスローブの中に入れました「○○ちゃん、女の子としたことあるの?」

    突然の展開に驚きながら正直に「キスまでしかないです・・・」

    と答えました胸に手を置いたままでしたが「おっぱいの触り方わかる?手のひらで触って」

    とジャージを履いていたので大きくなった部分が露骨にわかりますユカさんの手が大きくなった部分に達し「若いねぇ〜」

    と言ってジャージの上からさすりはじめました。

    ユカさんのプロフ身長160〜163スレンダーで50kg前後胸はそんなに大きくなく80+α5888位?有名人に例えるとかとうかずみをエロくした感じですユカさんは立ち上がりバスローブの紐を解き濃厚のセクシーなショーツ一枚の姿になりましたこの時、先走り汁が出たのが自分でもわかりました座っている漏れの前に座りジャージを脱がしてくれました自分でジャージの上とTシャツを脱ぎましたジャージと一緒にトランクスも脱がされたので全裸ですお世辞でしょうが「こんなに大きいのに未使用なんて勿体ない」

    と笑い手で擦り始めましたするとユカさんが「先っちょにティッシュついてるよ〜」

    と言われ焦りました船の時間まで時間があったのでビデオ試写室で抜いていたのです「お昼から一人でしたの、兄がいたからだいたいは知ってるけどねぇ」

    と含み笑いをします。

    「若いから毎晩してるの?可哀想にねぇ」

    と言うと手のスピードが早くなります抜いてから5時間程しか経ってないのにもう出そうになった時ピンポ〜ンとチャイムが鳴りました、寿司屋が出前を持ってきたようです「ちょっと出てくるね」

    と言い残し部屋を出て行きました寿司桶を持って再び現れ寿司をテーブルに置くと「いいとこだったのにねぇ続きはこっちで」

    と言い全開状態の物を口に含んでくれました初めてのフェラ経験でさっきの続きで20秒位で「ユカさん、もう出そう」

    と告げると含んだままコクっと頷きました「あぁ〜」

    と情けない声と一緒に発射しました「んん」

    と言いながらユカさんはキッチンに走りました「一杯出たね〜」

    と言いながら濡れたタオルを持ってきてくれ拭いてくれました「食べる前にお風呂一緒に入ろう」

    と言いバスルームへ連れていかれましたバスルームも大きくジャグジーバスでしたがもっと驚いたのはエアーマットが立てかけてました当時の知識ではプールで使う物かと思いましたが「ソープランド知ってるよね?ソープで使うんだよ」

    と言いマットを寝かしましたバスタブにお湯を張りながら「この上に寝て」

    と言われ言葉に従い寝ました「私、ここに来るまで○○のソープで2年程働いたの、そこで知り合ったのが今のパパで今は年に何回かしかここにはこないけど来るといつもさせられるの」

    と言いましたさっき抜いたばかりなのにもういきり立ってますひやっとした感覚のローションを身体全体に塗るとユカさんが上に被さりました。

    色々と驚くことの連続で何をしていいのやら分からずユカさんのされるがままに身を任せました「反対向いてうつ伏せになって」

    と言われうつ伏せになるとお尻の穴を舌で舐めてくれました自然と「あひゃぁ〜」

    と声が出ました今度はユカさんがマットに寝て「大丈夫?わかる?」

    といい遂に童貞喪失の瞬間が来ました手で導いてくれたのですんなり挿入出来ました生暖い感覚がしますぎこちなく腰を振ると「無理しないでいいから動かなくてもいいから」

    と言ってくれました「私が上になってあげる」

    と言い一度抜いてからマットに寝るとユカさんが上になり手で添えながらユカさんの中に入りました。

    激しく腰を振られ、もうたまりません本日3回目の発射が近づきました「ユカさん出そう・・・」

    「そのまま出していいよピル飲んでるから大丈夫だから」

    この言葉を最後まで聞くまでに3回目の発射を行いましたこの後、髪の毛と身体を丁寧に洗ってもらい風呂を出て出前の寿司を食べました、途中で「今日は泊まっていっていいよ」

    と言われたのでまたもやお言葉に甘えました寿司を食べた後、リビングで1回ベッドルームで2回と計6回と童貞喪失には十分な回数をさせてもらいました大学卒業まで月2回のペースでお世話になりました、私が熟女好きになったのは言うもありません

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