2016年05月

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    モロ体験

    女友達の家に遊びに行ってたら少し帰るのが遅くなり友達の親が就寝。

    エロ話しをしてたらすこしHな展開になり、セックスに持ち込もうとしたら、「親が横の部屋でねてるから!」って感じでダメ・・・

    でもフェラならいいよ!って気持ちよくしてもらった。今思えばかなりの危険な賭けだったw 

    でもスリルがあって興奮していっぱい出た!その後も色んなところでフェラしてもらった。

    観覧車や高速のパーキング、ネズミーランドのトイレ、富士山ランド、車の中、公園のベンチ、体育館、学校の屋上、漫画喫茶etc

    最後は前立腺フェラまで覚えたがセックスは一度もできなかった。久々に堪能したいから連絡してみるよw

    まずは昨日の夜に駅で車で迎えに行き合流。でもなんか久々で少し気まずい感じ?

    なんだろうと探ってみると彼氏できてるやんけーーー!
    この流れはまずいと思い、飯でも行こう!とサ○ゼリアに直行。

    そこでいつもどおり俺ワインデカンタ。帰りの運転を託す(強制的に俺の家にくる) 俺の家から帰りは歩いて帰れるから、まず先に俺の家に寄らせる事が目的w

    帰りの運転を任せて俺助手席に乗り込む。そしたら(仮姓ミキ)「まだ帰らなくてもいいかな?」って感じの流れ。

    ゆっくり車を郊外に向かわせる。なんとなくしばらく逢ってなかった頃の話をしてたら良い感じの流れ。

    これはペロンチョ有るかも!っと少々期待w  
    地元の人もあまり来ない公園の駐車場に駐車。

    こ、これは!良い流れ!胸と股間が期待で膨らみます!!w

    俺「なんか眠くなった~~」っと太ももにゴロんと倒れこむ。
    ミキ「膝枕好きだねw」(嫌がらない!いける!)

    本当に寝そうになり半分酔っ払い、寝ぼけ半分胸を触りだす。
    「ダメだよ!」無視して続ける。

    Tシャツの下から直に触りたくなり、手を突っ込むと口ではダメとか言ってるが完全な拒絶ではないな・・と思い(思い込み?) 結構、久々の感触で息子半立ちw

    ここまで来ると舐めたくなるのが人情!w  ミキの首根っこを手で軽く押さえて前かがみにさせるとC?D?辺りの胸が目の前に。

    片方の胸を揉みながら、もうひとつの乳首を美味しくGET!!
    かなりの時間を舐めていた気がするw

    しばらくするとミキも目がトローンとしてきた!
    このまま寝たいという衝動と出したい性欲。

    ミキの手を取り俺の股間に持っていく。
    服の上から触らせるが軽いタッチで上下運動。

    これはこれで気持ち良いが・・・直に触らせたくなるのが人情w
    短パンの中に手を誘導すると「ダメだよ・・・」っとミキ一言。

    「何で?」っと俺。(彼氏に悪いからだよね?分かってますw)

    「%&==(&$$だもん」っとミキ。
    「???」俺。

    「彼氏に悪いもん・・・」かな??っと想像したら違ったw
    「したくなちゃちゃう・・・」だった。

    これは是非にしたくなってもらわねば!っと更に気合を入れて胸を爆揉み&爆舐め!

    結構良い声が漏れ始めたので再度俺の息子に直触りをさせようとチャレンジ。

    拒否られず!ミキのひんやりした手と懐かしい握り具合とストロークでちょっと感動。

    そのまま5分前後はしごいてもらっていたら人間贅沢w 舐めてもらいなたくなりますw

    俺「前みたいに(口で)して!」
    ミキ「う、う、うん、う~ん・・」

    俺「大丈夫だよ!大丈夫だって(必死杉w)」
    ミキ「少しだけね・・・」

    ここでパクっと行かないのがミキ!w
    玉からねっとりとベロと這わせます。これがひんやりで良い感じ。

    そのまま裏筋、袋をねっとり、ぱっくりと至福の時間w
    そろそろ棒が恋しくなってきたので頭をもって誘導します。

    思い切り唇と舌で刺激を与えて欲しい衝動を我慢。棒にお口が近づき吐息がかかると、期待感で頭を押さえ込みたくなるがまだ我慢。

    やっと口の中に入った!かなり喉奥まで入れてる感じが本当に気持ち良い。ほっといても喉奥までいれる(当時の仕込み)事を覚えていた事にまた感動。

    かなり激しく唇から喉奥まで動かれて最高に気持ち良い。「逝っていい?」っと俺。

    ミキ「・・・」激しく上下運動は続行。
    俺「逝きそう・・・」

    ミキ「・・・」
    俺「いくよ」

    ここで左手が玉揉み追加!(昔してもらっていたときに仕込んだOKサイン!)これはもう駄目だw

    頭を押さえて全部吸い取ってもらいました!本当に最後の最後まで全部口の中に出した!

    かなり出たと思う。しかーーしティッシュが無い!

    俺「飲んで!w」
    ミキ「んうんぅん、んゴク!」

    二人揃って「はぁ・・・はぁ・・」してる時にミキの携帯がタイミング良く鳴りだした。着音はキマグレンw(昔ライブに一緒に行った事がある:のちのちの伏線です)

    ミキ「彼氏からだ~~~」
    俺「出れば?」(鬼?w)

    ミキ「いいよ!」ってあんたも鬼w
    俺「俺は平気だよ!?」「いいの?」

    ミキ「今は出たくない!w」
    確かに友達とご飯いってくるって言って「はぁはぁ」してたらまずいもんねw

    ここでミキが話しだした
    「それと・・さ・・」「頼みっていうかお願い?違うな~」「話しがあるんだ・・」

    「なんか彼氏とうまくいってない・・」っとミキ。
    「なんで?」っと俺。

    ここで初めてミキの彼氏の話を(フェラしてもらなくなりそうなのであえて避けてた)初めてした。

    ミキ曰く。『ソクバッキー』『淡白』『過去の事をしつこく聞く』『ちんこ小さい』←関係なくない?w

    かなりの束縛君で更に過去を教えて君。

    過去の経験を根堀り葉堀り聞かれて、正直に話したらそれから態度が冷たい(話すなよw)っと。「セックスも気持ちよくないし・・・」(関係あります?)

    問題点を整理すると、彼氏はミキの過去が(俺とのこと?)嫌だ。(仕方なくない?) ミキは彼氏の細かい過去の事へのこだわりがウザイ。セックス下手。束縛がすごい。

    深刻になってきたぞ。。。俺はもうさっぱりしたから帰って寝たいぞw

    確かに彼氏に伝えちゃいけない事をしてもらってた(彼氏でもないのにw)
    でも一度もセックスしてないぞ!それでよくない?w 駄目だよね・・・

    ミキ「もう面倒になっちゃった・・・」「別れようかな・・・」
    俺「別れちゃえば?」(眠い・・帰りたい・・・わがままw)

    ミキ「別れちゃうから引き取ってね!w」
    俺「え~~~~!?!?」

    ミキ「嫌なの!?」怒り気味・・・
    俺「嫌じゃないけど・・・」(低スペックCPU脳みそフル回転w)

    ミキ「なんかうまくいくと思うよ」(何が??)
    俺「じゃーこうしない??」

    俺「取り合えずHしてみよう!w」「先に体の相性を確かめておいたほうがいいしょ!?」
    ミキ「・・・」「久々にあっていきなりやらせろ!っと?」(やべ怒った?)

    俺「俺かなり淡白ではないよ!w楽しいHできるよ!w」「よくね?」←馬鹿
    ミキ「Hって大切だよね・・」「しよっか!(笑顔)」 (次回へ続く)


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    モロ体験

    仕事を終えて、夜12時過ぎに部屋でくつろいでいると、突然インターホンが鳴り、外に出ると、取引先のOLさん2人がほろ酔い気味に立っていた。

    「遊びに来ていいっていってたよね?」
    とKさんが有無を言わせず、部屋に上がり込んできた。

    OLさん2人のスペックを簡単に書くと、

    Hさん(25歳・マナカナ似のぽっちゃり系。彼氏あり) 、Jさん(26歳・山田優似のスレンダー。スゲー美人なのに2年前の大失恋の後、彼氏無し)。

    ちなみに俺(S)は、23歳。某社の飛脚をやっていて、無駄にイケメン?の素人童貞でした。

    OLさん達は俺のコースのお客さんで、普段からよく2人には、からかわれたり、いじられたりしていて、うちのDJブースを見せる約束を少し前にしていた事を思い出した。

    俺は1人暮らしなので、突然来られてちょい迷惑気味だったが、とりあえず部屋に上がってもらい、2時間くらい酒を飲みながらレコードを回したりして、遊んだ。

    HさんもJさんも、うちに来る前に大分飲んでいたらしく、俺も下戸なので、いつのまにか3人とも眠っていた。

    寝ていたら、ある時、口に何か当たった感触にビックリして目を覚ました。
    気がつくと、Hさんが俺に覆いかぶさって、キスしている。

    「こんないい女が2人も側に寝ているのに寝てるとは何事だ!」

    Hさんは、そう言いながら、俺のスエットを脱がしにかかり、自分の服も脱ぎだして、あっという間に2人とも、パンツ一丁になってしまった。

    「Hさん、何してるんすか。マズイですよ。飲みすぎです。ヤバイっす。」

    俺は、お客さんに手を出しちゃいけないし、Jさんもいるしと思い、抵抗したが、

    Hさんは「乳首感じる?」と舌で、俺の乳首を転がしたり、「ちゃんと触って!」と自分の胸に手を引っ張ったりと一向にやめようとせず、

    それどころか「本当はしたいくせにw」と、俺のパンツを脱がし、意識とは反対に勃起している俺のチ○コをパクっと咥え、自分もパンツを脱ぎ、俺の顔を跨いで69の体勢をとった。

    「Jさん起きちゃいますよ・・・。マズイですよ」と言っても、

    「大丈夫。それより、私のもちゃんと舐めて」とますます積極的になって、顔にマ○コを押し付けてきた。

    それでも俺はまだ冷静なところがあり、
    「俺、ゴム持ってないし、これ以上は・・・。」

    と言ったら、Kさんは自分のバックからゴムを取り出し、「もう、入れちゃうね。」とゴムを着けてくれ、騎乗位で挿入してきた。

    もう俺もどうでもよくなって、久々の快感に身をまかせていたが、ふと部屋を見渡すとJさんの熱い視線に気付き、「Jさん!」と思わず声を上げた。

    しかしHさんは「あ~ん、恥ずかしい。」とは言ったものの、腰振りは激しくなるばかり。

    俺もすぐに限界に達し、発射。

    すげー気まずいと思ったが、Hさんは「Sちゃんのおチ○チ○、気持ちいいですよー。Jさんもどうですかぁ(笑)」てな感じで、すごく自然に振舞っている。

    あげくに、「Sちゃん、お風呂貸してね。私長風呂ですから、Jさんごゆっくりw」と言って全裸のまま風呂場に消えていった。

    俺は、清楚なJさんはそんな事しないだろうと思いながら顔を見たら、なんと表情は高潮していて、

    「起きたらいきなりしてるんだもん。ビックリしちゃった。」と言ったかと思うと、「まだ、出来る?」と俺のチ○コをなでなで。

    エっと思ったが体は正直でさっきイッタばかりなのに、またも勃起してしまい、Jさんはニッコリ笑うと自分から服を脱ぎ出し、ディープキス!

    もう俺も理性なんか吹っ飛びJさんを押し倒し、つたない経験ながらも体中を愛撫しまくる。

    Jさんも手でしごいてくれたり、フェラもしてくれた。
    Kさんとは違い、ねっとりとした感じでタマも口に含んでくれる。

    気が付いたら、Hさんがバスタオルを巻いて、ニヤニヤしながら見学しており、Jさんも「Hちゃん、見ないでぇ~!」といいながらも、フェラはむしろ激しくなってくる!

    「Sちゃん、ハイゴム。」とHさんが渡してくれ、今度は俺が上になって、Jさんと合体。

    2回目だったが、下から腰を使ってくるJさんの前に早くもフィニッシュしてしまう。

    「Sちゃん、早っ!」とHさんに茶々を入れられるもJさんは優しくキスしてくれたのが救いだった。

    その後、2人に俺の性体験について詰問され、素人童貞だったことがバレてしまい、

    「だったら私たちが教えてあげる!」とその後2回ずつやらしてもらいました。

    同時に3Pはしなかったけど、お互いの行為をじっくり鑑賞し合い、乳首舐めやフェラで俺が喘ぎ声を出すと、クスクス笑われたりされた。

    週が明けて、朝の配達に行くのが気まずかったが、2人とも何事もなかったかのように振舞うのを見て、女はすごいと思いました。


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    モロ体験

    前編は以下のとおり
    先生とセックスしてみようか?

    俺をベッドに寝かせると、先生も寄り添いように寝転んで俺のアソコをゆっくり扱いてきた。初めて女の人に扱かれる快感に、俺は声をあげて感じてしまった。

    最大限まで勃起すると、先生は俺のモノを口に含んだ。

    舌がなめらかに動いて、口の中で俺のモノをたくさん舐めあげる…初めてのその刺激に耐えられず、数分ですぐに先生の口の中に射精してしまった。

    先生はそれをティッシュに出して、ポイっと捨てた。先生は恥ずかしい気持ちの俺の顔を見て、「ちょっと早過ぎかな。これから特訓しなきゃね♪」 と笑いかけてきた。

    こんどは俺の顔に胸を押し付くる。圧迫されそうな俺を、先生はエッチな表情で眺めていた。

    そして、「まだできるなら、中に入れさせてあげるけど…どうかしら?」 と言ってモノを再び掴んで扱いてきた。

    俺のはすぐに硬さを取り戻し、先生はにっこりして俺のにまたがり、上から挿入した。

    先生は俺のモノを深い所までいれて、ゆっくりと腰を動かし始めた。俺は容姿にあわせてアソコの方もお粗末で、先生が満足できるのか不安で仕方なかった。

    「先生…俺の何も感じないでしょ?俺の小さいから…すごい恥ずかしい…」

    すると先生は俺の頭を抱いて、
    「ううん…ちゃんと入ってきてるの感じるわよ。大きくはないけど、ちゃんとカタいし、いい感じ♪」

    そう言って先生はほっぺにチュッとした。それをきっかけに先生はさらに激しく動いた。最初に口でしてもらったおかげでしばらくは我慢できた。

    でも初めての気持ちよさにはそんなに耐え切れず、今度は先生の中で射精してしまった。ヤバイ!と思って大慌てしたけど、幸い大丈夫な日だったみたいで安心した。

    俺の初体験は、そんな感じで終わった。それから佐伯先生は俺にいろんな事を教えた。胸の揉み方、アソコを舐めること。

    先生の胸は大きくて、すごく感じやすかった。先生の胸を揉んで乳首を吸ったりしている時だけは先生を犯してる気分で少し興奮した。

    付き合って初めて先生からいろんな事を聞いた。

    実は告白する前から俺の事を少し気に入ってくれていたとか、俺と付き合ったせいでショタコン(男でいうロリコンにあたるものらしいW)とかいうのに目覚めたとも言われた。

    そしてなにより、エッチな事して責めるのが大好きってこと。俺がショボイからセックスはいつも先生がリードする。でも俺も男としてプライドがある。

    ある日学校がお休みの日、二人で昼寝をしている時俺だけがふと目を覚ました。

    先生は気持ちよさそうに寝息をたてていた。いつもは凛々しいお姉さんな先生だけど、寝顔はすごく可愛い。

    なんだかたまらなくなり、眠る先生に抱き着き、目の前の大きな胸を弄り始めた。

    かすかに反応はするけど、起きる気配はない。俺はさらに調子に乗ってジャージのパンツの中に手を入れて、先生の股間を指で弄ってみた。

    先生のアソコに指を入れたりするのは初めてで、すごく興奮した。それにだんだん中がぬるぬるして濡れてきた。

    こうなったら最後までしてやろうと自分もズボンに手をかけた。 その瞬間、先生の目がパチッと開いた。

    「私を一方的に責めるの、興奮したかしら?でももうおしまいよ。今度は私がいじめてあげるんだから…♪」

    そう言って、スボンを脱ぎかけの恥ずかしい姿の俺に、先生が抱き着いてきた。どうやら狸寝入りだったようで、俺が一人舞い上がってしまっていたようだった。

    先生はいつものように俺のモノをたくさん舌を使って舐めて、すぐにカチカチにしてきた。そして俺のモノを胸にスッポリ挟んで、ムニュムニュと刺激してきた。

    俺は先生に胸でされるのが大好きで、いつもすぐに出してしまう。だからすぐに射精感が襲ってきた。

    「…出していい?もうダメ…」 息を荒くしながら先生にお願いした。

    「じゃあ私に気持ちを込めて、”お姉ちゃん、精子出させて”って言ってみなさい…。」先生が意地悪な顔で言う。俺は言う通りに言った。

    「ふふっ…かわいい…でもダメよ。お仕置きなんだから、イかせてあげない♪」 イく寸前の俺のモノの根元を痛いほど握って、射精させてもらえなかった。

    そんな事を何回もされて、身体が変になりそうになった。俺は必死で身体を起こして先生の唇に自分からキスして、「お願い…お願いだから…」

    恥ずかしいけど半泣きでそう言うと、先生は「もう…そんな顔しちゃ責められないわ…。ほら…いいわよ…」

    そう言って激しく胸を動かして、谷間におもいっきり出させてもらった。俺はしばらく腰の震えが止まらなかった。

    倒れ込む俺に先生がそっと寄り添ってきて、「今日は可愛かったから許してあげる。もう寝込み襲っちゃダメよッ♪」そういって軽いキスをしてきた。それからまた二人で一眠りした。

    この時の先生の責めはマジつらかったけど、出した時は意識がとびそうになるくらい気持ちよかった…。 俺は先生に…完全にMとして仕込まれてしまった。

    それからは先生にいろんな事をされた。


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    モロ体験

    俺は高校に入ってすぐ、ある先生に一目惚れした。

    …英語科の佐伯先生。

    他の教師は年寄りとかオバサンとか体育大学上がりの暑苦しくてウザ゙い若い体育教師とかばかりの中で、佐伯先生だけは別格だった。

    サラサラのロングヘアーをいつもフワフワさせて、知的な顔立ちでスタイルもよく、なにより胸が大きい…

    いつもビシッとした黒のレディーススーツに白いカッターシャツでキメていて、それがなんだか色っぽかった。

    まるで外人みたいに流暢に教科書の英文を読む先生に、いつも見とれていた。

    そんな素敵でたまらない先生に比べて、俺ときたら空しいものだった。俺はとてもじゃないけど長身のイケメンなんて言えやしない男。

    背も低いほうで、かなりの童顔(これは人に絶対言われる…)で、声もガキみたいで、しょっちゅう中学生に間違えられてしまう程。

    当時バイトの面接に行った時、「ちょっと…中学生は雇えないよ~。」って言われたのがいまだにショックだ。

    でも見た目と中身のギャップが恐い程あるとも言われる。精神的な部分とか趣味とか女性への気持ちとかは、一端の男のつもりでいる。

    だから容姿に自信はなくても先生の事は好きでいた。

    先生の授業を受けるようになって数ヶ月が経った。俺は元々英語が苦手だったのを口実に、先生に質問するフリしていろいろ話す機会を作っていた。

    俺は勉強なんて全くする気がなくて、ヤンキーとかとは違うけどかなり不真面目な生徒だった。それに今思えばかなり冷めた高校生だったと思う。

    でも佐伯先生の英語科だけは違っていた。先生が褒めてくれるのが嬉しくてたまらなく、とても真面目にやっていた。

    それは俺以外だけじゃなく、佐伯先生に憧れる男子はみんなそうだった。俺も先生のエッチな姿を馬鹿みたいに想像して、友人達と盛り上がったりしていた。

    それに、佐伯先生と同期で入ったウザい体育大学上がりの体育教師も、佐伯先生を狙っている、なんて話も聞いていた。

    そんな環境でも、俺は俺のスタンスで先生と親しくなっていった。ある日の事、俺は文化祭での模擬店の準備で、廊下に出て一人で看板に色を塗っていた。

    その時、佐伯先生が通りかかって作業している俺に話しかけてきてくれた。

    「おぉ、頑張ってるね♪文化祭はタコ焼き屋さん?」
    「ハイ!先生も来てくださいね!」
    「うん。買いに行くわね♪」

    何気ない会話をした。そして別れ際に俺の肩にそっと手を置いて、「じゃ、頑張ってねッ♪」そう言った。

    その行動で、俺の中で何かのスイッチが入ってしまった。俺は先生を呼び止め、少し人気のない非常階段の方に連れ出した。

    そして先生に、「佐伯先生の事が好きです。こんなことダメなのは分かってるんですけど、黙ってるのはスゴく嫌だから…先生、俺と付き合ってもらえませんか…?」

    びっくりするほど素直に言葉が出た。佐伯先生はすごく困った顔をしていた。明らかに困惑していた。

    「私みたいな20代半ばなんかより、絶対同級生の方がいいよ!」 先生はなんとかはぐらかそうとしていた。

    でも俺は、「佐伯先生以外の人を好きになんてなれません」ただ一途な気持ちを伝え通した。

    すると先生は少し恥ずかしそうに笑って、 「ありがとう・・・」そう言ってくれた。それから佐伯先生との関係が始まった。そのかわり、絶対厳守の約束付き。

    関係は絶対に秘密にすることと、学校では今までどおり接すること、先生の言う事は絶対に従うこと。この3つは必ず守るように言われた。

    大好きな先生との為なら…俺は当然に守ることを約束した。

    それからまたしばらく月日が経った。先生は一人暮しをしていて、俺は家にも帰らず先生と半同棲のような状態になっていた。

    でもまだこの時、先生とセックスはしていなかった。いつも先生は俺を抱きしめて、ディープキスをしてくるだけだった。

    付き合って知ったけど、先生はとても積極的な人だった。そしてある夜、先生の部屋でテレビを見ている俺にいつものように後ろから抱き着いてきて、大きな胸を押し付けてきた。

    先生は俺の耳元で、 「ねっ…今夜はセックスしてみようか?どう?したい?」 誘うように聞いてきた。もちろん俺はしたいと言った。

    「じゃあ、お願いしてみなさい。」 先生は少し意地悪になっていた。
    「先生とセックスしたいです…先生、させてください…」

    俺がそう言うと、佐伯先生は自分より背の低い俺を抱きしめて、ネットリとしたキスをしてきた。そして俺の服をスラスラと脱がせてゆく。

    ついには俺を裸にして、先生も下着姿になった。(次回へ続く)


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    モロ体験

    新人の頃に同じ支店の主任と・・

    入社7年めで同期トップで主任になった仕事のできる人で俺の教育係だった。

    顔が小さくてすらっとしてて昔の小泉今日子みたいな感じ。

    俺の会社は東京近郊に二つ社員寮があったが俺と小山さんは同じ寮。

    小山さんは仕事は厳しいが仕事の後には同じ支店の先輩たちとよく呑みに連れて行ってくれる気さくな人だった

    その日は金曜日でいつものように支店のメンバー5、6人で会社近くの居酒屋で飲んだ。

    終電で同じ寮の男の先輩(小山さんの一つ上)、女の先輩(小山さんの一つ下)と小山さん、俺の4人でしょうもない話で盛り上がりながら帰ってきた。

    それぞれフロアは別だったので別れて部屋に戻った。俺は金曜だしゲームでもするかと思って電源入れたところに、小山さんから電話がかかってきた。

    聞くと、会社を出る前に仕事の書類を俺に預けていたが、書類を受け取るのを忘れていたので持ってきてほしいという。

    俺はネクタイははずしてたが、まだスーツの格好のままで小山さんの部屋まで持っていった。

    俺はその時はあまり下心もなかったので、玄関先で渡して帰ろうと思っていたが、「ちょっと上がっていって」と声をかけられた。

    断る理由もないので上がると、いかにも女の子な感じのかわいい部屋だった。

    小山さんはビールを出してきてくれて仕事の様子など聞いてくれてた。だんだんとプライベートな話になり下ネタになっていった。

    今までにも何人かで下ネタで盛り上がることは何度かあったが、二人でしかも小山さんの部屋でという状況に、俺もだんだん下心が出てきた。

    俺はそんなにイケメンではないが、色黒で筋肉質でサル顔という小山さんの好みに合っていたので、なんとなく小山さんが好意を持ってくれていることは感じていた。

    話題は今まで萌えたキスの話になって、小山さんは妙に顔が近づいてきていた。

    「○ってキスうまそうだよね~」
    30cmくらいの距離で上目遣いで尋ねてくる。

    これはもういくしかないだろうと「じゃ、試してみますか?」と言うや否や、小山さんの肩を引き寄せてベロチューをかました。

    小山さんも積極的に舌を入れてくるので、お互いに唾液を交換しながら濃厚なキスをたっぷりと堪能。

    俺はベロチューしながら小山さんのブラウスのボタンをはずしていった。嫌がるそぶりはない。

    ブラウスのボタンを三つくらいはずすとピンクのブラが現れた

    スリムな体型なので普段は気づかなかったが、これは隠れ巨乳というやつか。

    以前から冗談で、本当はグラビアアイドル並み、とか着やせしてる、とか言ってたが本当だった。

    グラビアアイドルとまではいかないがDカップはゆうにある。俺はキスをやめて思わず見とれた。

    すぐにブラをはずすとかわいいピンクの乳首が出てきた。舌で軽く転がしてやると汗で少ししょっぱい。

    「シャワー浴びてないけど大丈夫?」

    小山さんは気にしている様子だったが、俺はかまわず乳首を舐めまわしながら、右手でスカートをたくし上げた。

    お揃いのピンクのパンツを脱がすともうそこはぐっしょり濡れていた。指もすんなり二本入った。

    俺が指を激しくかき回すと、だんだんよがり声が大きくなってきた。

    さすがに会社の寮なので声は気になる。近くにあったハンカチを口に押し当ててもらうことにした。

    最初は恥ずかしそうにしていた小山さんも、だんだんと腰が動き出した。今度は俺がパンツ脱いでフェラしてもらった。

    そんなにうまくはないが一生懸命しゃぶってくれている。俺は主任が必死になって俺のちんぽを咥えているのを見ながら優越感に浸っていた。

    俺もすぐにギンギンになったのでまずは正常位でいれた。

    小山さんはハンカチを押し当てて声を押し殺しながら苦悶の表情を浮かべている。

    その姿を見ると俺もSな方なのでたまらなくなってきた。

    より奥まで入る松葉崩しのような体位に移行してガンガン突いた。

    小山さんは声を押し殺すのに必死でハンカチ越しに「ウーッ!ウーッ!」とうなっている声が聞こえてくる

    だんだん興奮してきた俺は一度抜いて出窓のそばに連れて行った

    俺は出窓の所に手を突かせて立ちバックで突き始めた。そしていきなりカーテンを開けて外から丸見えの状態にした。

    5階なので見られることはないが、下は金曜日と言うこともあって車や人が行き来している。

    小山さんはイキそうになったのか立っていられなくなってその場にへたりこんだ。

    ベットに連れて帰って最後は正常位でおなかの上に出した。

    その後、お掃除フェラをしてもらって、一緒にシャワーを浴びて風呂場でも立ちバックで一発やった。

    その日はそれで終わり。

    それから小山さんが異動になるまでの半年間週1くらいでやった。

    寮のどちらかの部屋がほとんどだったが、オフィスのトイレでやったり、支店の飲み会の時に居酒屋のトイレでやったりした。

    一緒に動くことも多かったので営業車の中でカーセックスしたり、直帰と言ってラブホでやったこともあった。

    その後、小山さんは結局、同じ支店だった先輩と結婚した。

    その先輩とは巡り巡ってまた同じ支店なので、顔を見るたびに小山さんのことを思い出して優越感に浸っています


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