2015年07月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    モロ体験

    私は小学4年頃から
    一人でお風呂に入るようになりました。

    その日も、私はいつも通り
    一人でお風呂に入っていたんです。

    ただ実父に、お風呂に入りに行く瞬間に

    「ゆっくりしてきていいからな」

    と言われたのは不思議に思いましたが。

    頭も体も洗い終わり、湯船に浸かったその直後。

    ガラッという音とともに丸裸の父が入ってきました。

    「ちょっ、お父さん!?出てってよ」

    と私。

    もちろん、父の肉棒は剥き出し。

    父はそんな私を横目に湯船に入り、
    私の正面に浸かってきました。

    その時私は小学6年生。

    ブラもしてましたし、マン毛も生えていました。

    一所懸命に体を隠していると、
    おっぱいに当てていた手を父に取られました。

    私の未成熟なおっぱいは丸見え。

    恥ずかしくて俯いていると
    父が私の胸を触って悪戯してきました。

    右手は掴まれているし、
    左手はアソコを隠しています。

    どうする事もできず、ただただ我慢していました。

    「発育良いな~良い身体してんじゃねぇか。
    なぁ、お前の初めて、オレにくれよ」

    そう私の耳で囁いたのです。

    怖くて怖くて泣いてしまいそうでした。

    とその時、次は左手も取られてしまいました。

    こうして私の前は露わに。

    父は私のアソコを撫で回し、
    胸を舐めていました。

    その束の間、私のカラダの中に変な感触がありました。

    父は人差し指と中指を出し入れしていたのです。

    処女の私には痛すぎて痛すぎて、
    声も出せませんでした。

    「挿入れていいだろ。なぁ」

    私には、「挿入」の意味が分からず、
    ただただ頷く事しかできませんでした。

    突然身体に引き裂かれるような激痛が走りました。

    あまりの激痛で、割れ目から肉棒を挿入されているのも
    当時の私にはわからず、
    何でこんなに痛いのか検討もつかない私は、
    とうとう涙を流しました。

    しかし、それが父にはそそるみたいで、
    身体を前後し強姦し始めました。

    先程の激痛が幾度となく襲い、
    私は失神していしまいまsた。

    気付いた時には私の部屋で、
    父が連れて来てくれたのでしょう。

    きちんと、服も着ています。

    ただ、パンツが湿っています。

    覗いてみると、アソコから
    白くドロッとした液体が出ていました。

    本当に怖くて、すぐにトイレで綺麗に拭きました。

    私の初めては、無理やり父にレイプされ
    近親相姦してしまいました。

    その何年か経って、
    ようやく中に射精されたんだ"と悟りました。

    妊娠しなくて本当に良かったです。

    その日母は仕事で出張に行っていて、
    帰らなかったんです。

    私は父に犯されたという事を母にも言えず
    今までずっと一人で抱え込んできました。



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    モロ体験

    僕(伊藤 仮名)は、
    自他共に認めるかなり重度の虹大好きの
    キモオタなのです。

    そんな僕もプログラミング能力だけは、
    人並み以上だったため
    専門学校を卒業後すぐに小さなWEB制作会社に
    プログラマーとして就職することができました。


    入社してすぐに入ったプロジェクトは、
    俗に言うデスマ状態で、毎日、
    帰宅するのは深夜でした。

    ちょうど新入社員としての緊張も和らぎ、
    会社と家との往復だけの生活に嫌気がさしてきた頃でした。

    風呂上りに、なんとなくテレビをつけたのですが、
    深夜の2時過ぎでしたので、まともな番組はやってません。

    すぐに消そうとしてリモコンを構えました。

    次の瞬間、僕はリモコンを持ったままフリーズしてしまいました。

    心をギュッと鷲掴みにされるっていうのでしょうか?

    テレビ画面の女性に釘づけになりました。

    表現力の乏しい僕にはうまく伝えることは難しいですが、
    とにかく、とても美しい女性でした。

    整った容姿に知性と品の良さが加味されて、
    絶妙な美貌に仕上がっており、
    服のセンスや話し方、物腰も全てが最高に思えました。

    その番組が終わるまで、
    僕は心臓をバクバクさせながら
    食い入るようにテレビ画面を見続け、
    終わった時には、体中から汗が噴き出て、
    喉がカラカラになっていました。

    それが、キモオタと呼ばれ続けた僕の人生の中で
    虹ではない生身の女性に対する
    初めての恋でした。

    俺にもとうとう初恋が来たと
    心臓がバクバク高鳴ります。

    すぐに番組を調べあげると、
    ショッピングチャネルなので
    毎日放送されていることが分かりました。

    僕は毎日見れるんだぁと喜びながら、
    即座に番組予約を入れました。

    ところが、その後、3週間ほど
    毎回テレビの前で待っていましたが
    あの女性が画面に映ることはありませんでした。

    番組のホームページで
    女性出演者の名前を片っ端からググってみたり
    インターネットを使って必死に調べまくりましたが、
    どうやってもあの女性に関する情報を
    見つけることはできませんでした。

    しかし、気力が萎え、もう番組を
    見るのはやめようと決めた最後の夜、
    再びあの女性が僕の目の前に現れました。

    何かの運命を感じましたよ。

    この時は番組を最初から見ていたので、
    色々と分かりました。

    あの女性は、若葉さんという名前で
    なんと!番組のプロデューサーだったのです。

    前回も商品を紹介するゲストの代役で
    出演していたということでした。

    つまり、僕がたまたま見たのは、
    相当レアなケースだったわけで、
    僕は本当に運命を感じました。

    それからも、ほぼ毎日、番組を見続けました。

    若葉さんの作った番組なら、
    若葉さんが出てなくても構いません。

    もちろん、若葉さんが出ないかな~
    という淡い期待はありましたが。

    僕はどう贔屓目に見ても不細工です。

    ニキビの跡がかなり顔に残ってますし、
    アトピーで出っ歯で薄毛です。

    19歳の終わり頃に焦って
    風俗で童貞だけは捨てましたが、
    その当時も、今現在も、
    彼女というものは一度も出来たことがありません。

    なので、僕は何年も若葉さんだけを
    思って過ごしてきたことになります。

    神様って本当に居るのですね。

    テレビの若葉さんに恋してから数年間
    録画した彼女を見ながら、
    毎日毎日自慰に耽っていた僕の一途さを哀れに思ったのか、
    突然、神様から大きなプレゼントを頂きました。

    なんと!、この僕が若葉さんの会社のプロジェクトに、
    アサインされることになったのです。

    プロジェクトが決まってからは毎日がドキドキでした。

    もしかしたら、憧れの若葉さんに会えるかもしれない。

    僕はキックオフの1週間も前から
    何を着て行こうか迷いに迷って
    結局、奮発してハイドロゲンの格好良いジャケットを買いました。

    プロジェクトの初日は買ったばかりの
    ジャケットを羽織って、
    自分なりにキメて行きました。

    一応、出入り業者なので早めに会議室に入り、
    待機していたのですが、
    配られたプロジェクト体制図を見て、
    思わず声を漏らしてしまいました。

    なんと!、若葉さんの名前が書かれていたのです。

    改めて運命を感じました。

    若葉さんの参加を知ってからは、
    それまで以上に胸が高鳴なり、
    息をするのも苦しくなる程でした。

    異様に緊張しながら待つこと数分、
    会議室の扉が開かれた、
    その瞬間、思わず目を見張りました。

    実物はテレビよりも数倍美しくて、
    その神がかった美貌は、僕にはまるで
    天使が舞い降りたかのように思えました。

    視線が合ったわけでもないのに、
    心を鷲掴みにされたかのように
    彼女から視線を逸らす事ができませんでした。

    ミーティングが始まると、
    お偉いさんが2人挨拶した後、
    若葉さんがゆっくり立ち上がりました。

    3番目が若葉さんの順番だったようです。

    「この度、オブザーバーとして、参加します」

    背筋を真っ直ぐ伸ばして堂々と挨拶する姿は、
    眩暈を覚える程の美貌でした。

    その美しい瞳は力強い生気が溢れ、
    口元に添えられた微笑みは、
    自信に満ちていました。

    その生気と自信が、
    よりいっそう若葉さんの魅力を高めているように感じました。

    マルチベンダの殺伐としたプロジェクトにおいて、
    美しい女性の存在ほど心が癒されるものはありません。

    会議室内の全員が息をのむように
    若葉さんを見つめているのが僕にはよく分かりました。

    情けないことに、そのすぐ後に挨拶した
    当社の内田社長は若葉さんの美貌に
    完全に気圧されてしまったのか
    背中を丸めて声を上ずらせながら惨めな挨拶をしていました。

    一通り挨拶と紹介が済んで和みかけていたところに、
    突然、若葉さんが立ち上がりました。

    何事かと思っていると

    え?!

    若葉さんの美しい眼差しが僕の前で止まったのです。

    憧れの美女に真っ直ぐ見つめられて、
    僕は自分の顔が赤くなってくるのが分かりました。

    「その服装は何ですか?」

    え?

    戸惑う僕を無視して、
    若葉さんは冷ややかな視線を、
    今度は僕の隣に向けました。

    「そんな服装で、初めての客先に挨拶に来るのは、
    ちょっと常識がないのではないでしょうか?」

    若葉さんは更に隣に視線を向けました。

    美しい瞳に睨まれて、皆、たじたじでした。

    僕のジャケットにはドクロの刺繍があり、
    同僚の達也や長門達もジャージみたいな服や
    ピンクのツナギなどを着ていました。

    「大変、申し訳ありません。」

    すぐに、当社の内田社長が立ち上がって
    頭を下げました。

    しかし、若葉さんは社長には全く目もくれずに、
    情シスの清水部長を睨みながら

    「本当に、こんな人達で大丈夫なの?」

    と言いました。

    清水部長もたじたじで、

    「いえ、はい。いえ、はい」

    みたいな意味をなさない返事をするだけでした。

    とりあえず、僕達の腕を見てみようということで、
    その場は収まりましたが、
    僕の心は何処かに落っこちてしまったかのように、
    暗く沈みました。

    憧れの若葉さんに会えたというのに、
    良いところを見せるどころか、
    呆れられてしまったのだから当然です。

    さらに、追い打ちを掛けるように
    会議が終わった後、自社に戻ってからも
    社長に延々と説教されました。

    なんだかんだで、
    会社を出たのは21時を過ぎていました。

    本当はそのまま直帰の予定だったので、
    達也も長門も合コンの予定を入れていたのが
    キャンセルすることになったらしく
    やることもないのでと、
    行きつけの居酒屋へ行こうということになりました。

    当然のようにキックオフミーティングのことが
    話題になりました。

    達也「プロデューサーだっけ?
    ムカつく女だったよな、偉そうに」

    長門「服装と技術力は関係ないっつうの!」

    僕は若葉さんの悪口を聞くことに耐えられなくなり、
    なんとか話題を変えたくて
    ずっと若葉さんに憧れていたことを二人に告白しました。

    達也「え?そうなの?けっこう年齢いってそうだったけど、
    お前、あんなのがタイプなんだぁ? 」

    達也のバカにしたような言い方に少しムッとしました。

    しかし、すぐに長門がフォローしてくれました。

    長門「まあ、たしかに、かなりの美人だったわな。
    見た目だけなら、俺も良いと思ったよ。」

    達也「俺は、ああいう気の強そうなのはタイプじゃないなぁ。
    女はお淑やかで何でも言うことを聞くのが良い」

    長門「ヤリチンのお前の意見なんか、
    どうでもいい。純朴青年の伊藤の悩みだろ、
    今大切なのは」

    僕「いや、僕も実際会ってみて、
    ちょっと怖い人だなとは思ったよ」

    達也「まあ、だけど、あの威張りくさった女が裸にされて
    股広げられたら、どんな顔するかは、
    ちょっと見てみたいなぁ」

    「ほお、お前らにしちゃあ、
    女の趣味が良いじゃないか」

    僕達「しゃ、社長!」

    「せ、専務も!」

    「そちらにいらしたんですか?」

    専務「お前ら話に夢中で、
    社長と俺が入ってきたことに気付かないんだもんw」

    社長「面白そうな話してたから、
    邪魔しないでやったんだよ」

    僕達「す、すいません」

    「お疲れ様です!」

    「お疲れさまです」

    社長「プロジェクトが始まる前にも、
    何度か打ち合わせしたんだけどさ、
    あのオッパイが気になって、身が入らないんだわw」

    専務「いつもぴっちりした細身のスーツ着てるのは、
    ”狙い”なんですかね?w」

    達也「私も綺麗だとは思いますが、
    かなり気が強そうじゃないですか?」

    長門「何が”綺麗”だよ。調子いいな、お前。
    なあ、伊藤、達也の奴さっきと言ってること違うよな」

    社長「若いなあ、達也は。
    あの気の強さが良いんじゃないか。
    まあ、ムカつくこともあるけどな」

    専務「あのツンと澄ましたところが良いって、
    社長いつも言ってますもんね」

    社長「バーカw 俺はツンと上向いたオッパイが
    良いって言ってんだよw」」

    僕は若葉さんの冷ややかな美貌を思い浮かべました。

    いつも冷めた眼差しで男を寄せ付けない
    オーラの様なものを持っていて。

    たしかに、そこが魅力的でした。

    僕のオナネタも毎回そうでした。

    気の強い若葉さんに無理やり服を脱がせ、
    あの冷めた目で睨みつけられながら
    嫌々僕のチンコをくわえさせる。

    想像しただけで、すぐに勃起しました。

    長門「そうなんですか~?
    伊藤も惚れてるらしいですよw 社長とライバルですね~」

    社長「そうなの?w じゃあ伊藤君に特別ミッションだ。
    若葉さんを落としなさい」

    専務「お、いいですね。もう何でも言うこと聞きます!
    状態に落とすんだ、伊藤」

    社長「おーい!伊藤、聞いてるかあ?」

    専務「何、ぼうっとしてんの」

    伊藤「え?、あ、す、すみません。
    つい色々考えてて」

    社長「お前、まさか若葉さんのヌードでも妄想してたんかw」

    伊藤「ち、違います!違いますよ!」

    社長「むきになって、怪しいなw」

    専務「でもまあ実際のところ、あれだけの女ですし、
    ヒルズ族とかテレビ関係者とか、
    それなりの彼氏がいるでしょうね」

    伊藤「そ、そうですよ!きっと、そうですよ」

    社長「ああ~あ、なんとかして玩具にしてえなぁ」

    皆「社長!wなんてことをw」

    居酒屋でそんな話をしてから、
    数か月ほどで、僕達は無事に成果物をあげて
    プロジェクトは大成功で終わりました。

    達也が若葉さんと飲みに行ったという話を聞いたのは、
    打ち上げを行った翌日でした。

    達也「ホテルのBarで、顔を寄せ合って話したんだけど、
    たしかに、お前の言うとおり、顔はかなり美形だなぁ。」

    僕「だろ!だろ!」

    自分が若葉さんと親しくなったわけでもないのに、
    なぜか僕のテンションも上がっていました。

    達也「あくまで勘だけど、話した感じだと、
    男慣れしてなさそうな印象だったな」

    長門「ヤリチンの勘かぁ。当てになりそうだなw 
    俺的には派手なイメージ持ってたけどな。
    男を手玉に取ってそうなw」

    達也「業界的に俺もそんなイメージ持ってたんだけど、
    話すとぜんぜん違うのよ」

    僕「そうなんだ」

    達也「少し頑張ってみっかな。」

    僕「え、何を?」

    達也「だから、あの女だよ」

    僕「え?」

    長門「達也、おまえ」

    達也「いや、だって、あの女と伊藤にはもう接点もないだろ?
       俺は1回やってみたいだけだから、
    やった後、うまく行けば、伊藤にも回せ・・」

    僕「ば、ばかなこと言うな!!」

    僕は達也の話を最後まで聞かずに
    大きな声をあげてしまいました。

    長門「まあまあ、伊藤、落ち着け、
    達也も悪気があって言ってるわけじゃないだろ。
    実際、お前に若葉さんをどうこうできるのか?」

    その通りでした。

    実際、僕は若葉さんと
    まともに話すことさえできなかったのです。

    僕「か、仮に若葉さんが達也とどうこうなったとしても、
    あれほどの女性が達也の言いなりになるとは、
    とても思えない」

    長門「まあな。さすがに、
    その辺の馬鹿女とは違うだろうね」

    達也「ほほう。二人とも俺を見くびってるなw 
    じゃあ、うまく行ったらどうしてくれるよ?」

    長門「そうだなあ。
    1年間、朝当番代わってあげよう!」

    僕「僕は一生、達也”さん”って敬語で話してあげるよ」

    達也「お!朝当番は嬉しいね。
    敬語の方は勘弁だなw」

    そう言って不敵に微笑む達也は、
    男でも惚れぼれするようなイケメンでした。

    僕には縁のない世界なので、知りませんでしたが、
    達也は過去にも楽○や資○堂など
    大企業の女性をうまく言いくるめて
    長門など会社の仲間と乱交したことがあったそうです。

    それから、たいして日も経たずして、
    達也から若葉さんを落としたと報告がありました。

    達也「あの年で処女だって言うんですよw 
    超ビビりましたよw」

    僕 「え?それ、ほ、本当?」

    社長「ウソだろ、それはw」

    専務「ありえんって!」

    達也「本当ですよ。
    すっげぇ恥ずかしそうに打ち明けられましたよw」

    僕 「まじかあ」

    達也「あまり見ないで!
    とか言って顔赤らめてるんすよ。意外と可愛かったので
       電気消して部屋暗くしてやったら、
    涙浮かべて、ギュッとしてくるんですよ」

    僕 「・・・」

    社長「ほう。あの若葉さんがね。
    意外と可愛いんだな」

    達也「結構、年行ってると思ってたんすけど、
    ほとんど劣化してなかったですよ。
       肌なんかも真っ白スベスベで、グッドボディでした。

    社長「まあ、俺クラスいなれば、
    そんなのは見りゃあ分かるけどなw」

    達也「俺、伊藤の女を見る目を見直したよw」

    長門「お前、調子いいな。伊藤のこと小馬鹿にしてたのにぃ。
       俺らも少しくらい美味しい思いできないと、
    許さないよ。なあ伊藤!」

    僕「・・・」

    達也「それは任せろ」

    社長「おいおいw 
    そんなこと言っちゃっていいのか?」

    達也「はい。本当なんも知らない女なので、
    今までより簡単そうですよ。
       たぶん近いうちに、みんなにマワせると思いますよw」

    笑いながら話す達也が腹立たしくて堪りませんでした

    「たまたまだろ!
    たまたま経験少ない人だったから、
    うまく行っただけじゃん!」

    僕は思わず怒鳴っていました。

    達也「たしかに、そうだな。 
    男にコンプレックスがあったみたいだし。
    今まで、男との付き合いを露骨に避けてきたんだろうね。
    恋愛年齢でいうと中学生以下だろうな、
    下手すると最近の小学生より下かもなw」

    長門「まあ、でも、それって俺達には
    超ラッキーだったってことだろ。伊藤は違うの?」

    急に黙ってしまった僕に代わり、
    社長が答えてくれました。

    社長「力づくや暴力は良くないが、達也の言うように、
    本人が合意してくれるなら、それほど良いことはないだろ
       伊藤君もヤリたくない訳じゃないんだろ?」

    「は、はい」

    社長「だったら、思いっきり楽しんだらいい」

    専務「そうそう。若いうちは色々遊んだ方がいいって。
    それにしても、あの若葉さんが、
    そんなウブなんて、信じられないな。
    顔赤らめて、あまり見ないで!だっけ?ありえん!」

    達也「専務ー。そこへ戻りますかw 
    本当ですって。恥ずかしがって大変なんですからw
    ああそうだ。左胸に少しだけ手術の跡があるんですよ。
    それも嫌なのかも」

    社長「なるほど。そういうことなら、
    皆でじっくりと丸裸を見てあげようじゃないかw」

    皆「社長!それ、酷い!」


    それから日を置かずして
    達也が言いました。

    「今日、一緒にあいつの家に行く?
    あの女、もう何でもするようになったから、
    お前らにも股開くだろ。
    この間なんか、夜の公園で素っ裸だぜw
    脱げって言えば、いつでも脱ぐし、
    しゃぶれって言えば、何処ででもしゃぶるよw」

    それを聞いて、長門は飛び上がって喜び、
    達也の手を固く握りしめました。

    しかし僕は、どうしても乗り気になれず、
    体調が良くないと言って一人で帰りました。

    翌日、結果を聞くのが怖いような、
    でも聞きたいような複雑な気持で会社へ行くと
    達也も長門も機嫌が悪かったので、
    なかなか聞き出せずに
    結局、昼休みになって、やっと聞くことができました。

    その結果は

    なんと、僕の予想に反して、
    若葉さんが拒んだというのです。

    話を聞いて、嬉しいような、がっかりのような、
    聞く前と同様に不思議な気持ちになりました。


    若葉さんを皆で抱く計画のことは誰も話さなくなり
    僕ももう無理なのかなと半ば諦めていた頃
    達也が嬉しそうに近か寄ってきました。

    「今度こそ、大丈夫だから」

    「ほ、本当に?」

    「まじで?」

    「なんでもするって言ってるよ、
    今度は、きちんとお前らのことも話してあるから」

    「え?僕のことも言ったの?」

    「ああ、伊藤のことも、ちゃんと了承を得てるから」

    「凄い、それ」

    「いよいよかぁ。感無量だねぇ。」

    「長門、それ使い方違うから」

    「長門には、この間の埋め合わせもあるし、
    たっぷり楽しんでいいからなw」

    「とりあえず、リアルで見てみたいね、
    あの若葉さんのオマンコ全開w」

    長門の言葉を聞いて、
    僕は思わず想像してしまいました。

    若葉さんが自らの手で股間の割れ目を開いて、
    その中身を僕達に見せてる姿を。

    「いいね、それ!たまらなくいい!」

    予想外に大きな声が出てしまって、
    僕は慌てて口を押さえました。

    「おおぉ!今回は伊藤も乗り気だw」

    「いつも真面目な伊藤ちゃんが乗り気じゃあ、しゃーないな。
     特別にじっくり見せて貰おうじゃないか、それはもう存分に。」

    「いいねえ。プロジェクトで若葉さんに怒鳴られたのが、
    つい昨日のことのようだよ。
    まさか、あの頃は俺らに素っ裸晒すことに
    なるとは思ってなかっただろうね」

    「感慨深いねぇ。」

    「長門!、それは一応、使い方あってるかw」

    そして
    僕達は期待を胸に若葉さんのお宅へ伺いました。

    軽蔑されているのではないかと不安でしたが、
    若葉さんは僕達を普通に出迎えてくれました。

    奇麗でした。

    久しぶりに見る若葉さんは、神々しくさえ思えました。

    仕事の時よりも念入りにメイクされており、
    整った顔が更に美しく、服装も優美な曲線を強調するかのような
    細身のスーツがとても良く似合っていました。

    案内された部屋も若葉さんらしく清潔感があり、
    質素でありながらも、どこか温かくとても素敵で、
    4人掛けのダイニングテーブルの上には、
    すごく美味しそうな料理まで用意してありました。

    しかし僕達が最も気になったのは、
    部屋でも料理でも、きちんとメイクされた若葉さんの
    美しい顔でもありませんでした。

    気づかれないようにドキドキしながら、
    今まで何度となく盗み見た二つの膨らみ。

    細身のスーツを上品に盛り上げている丸みを帯びた
    二つの膨らみに僕たちは釘付けでした。

    僕達の気持を察した達也がすぐに動きました。

    達也は若葉さんの背後にそっと忍び寄ると、
    もろに鷲掴みにしました。

    そして、突然のことに驚く若葉さんの耳元で、
    そっと何かを囁きました。

    それを聞くと、若葉さんは、
    ぱっと顔をあげた後で、ゆっくり頷きました。

    「いいってよ」

    達也が目で合図すると、
    僕は引き寄せられるように、若葉さんのおっぱいに手を伸ばした。

    嫌がるそぶりは全くありませんでした。

    「ずっと前から好きだったんです!」

    思わず叫んでいました。

    そして、驚きを顔に浮かべる若葉さんを見つめながら、
    そっと乳房に触れました。

    ずっと憧れていた人に触れている喜びで
    感動して泣きそうになりました。

    恐る恐る若葉さんに触れていると、
    長門と目が合いました。

    意思の疎通はばっちしです。

    僕は若葉さんのジャケットのボタンに手を掛けました。

    ボタンを素早く外して、前を広げると、すかさず
    長門が背後から両方の乳房をぎゅっと掴みました。

    達也「けっこうあるだろ?」

    長門は重量を確認するかのように乳房を揺すって

    長門「うん。いいね、このボリューム感」

    そう答えながら、もう揉みまくりでした。

    乳房の上から下から正面から両手を忙しく
    動かして揉みまくりでした。

    達也「長門いい揉みっぷりだなぁw 
    若葉さん、どうよ?気持ち良い?」

    達也に揶揄されると
    若葉さんは恥ずかしげに顔を背けました。

    オッパイを揉みまくってる長門の顔を見て、
    僕にはまだ回ってこなそうだなと思いました。

    だから、おっぱいの次に触ってみたいと思っていた、
    太ももに手を伸ばしました。

    ストッキングの上からでしたが、
    張りのある弾力と滑らかな肌触りが堪りません。

    触りながら、若葉さんの悩ましげな表情を見ると、
    脳が痺れてきて長門がキャミソールを捲りあげた瞬間、
    白い素肌があまりにも眩しくて、僕はとうとう理性を失いました。

    僕達は競い合うように、我を忘れて手を動かし、
    若葉さんを触りまくりました。

    ジャケットは脱がされ、
    キャミソールは胸の上で丸められ、
    その役割を果たしていません。

    むせ返るような若葉さんの甘い香りに
    吸い寄せられるように丸出しのブラジャーの上から胸に顔を埋めました。

    柔らかい感触と香りを楽しみながら、
    指先が無意識にブラジャーのホックを摘まみました。

    「お願い、電気を消して」

    それまで無抵抗だった
    若葉さんが身を強張らせたのです。

    僕は顔を上げて、若葉さんの顔を覗きこみました。

    その恥ずかしげな表情は
    僕にとって燃料にしかなりませんでした。

    「そんな勿体ない」

    僕は一瞬の躊躇いさえもなく、
    素早くホックを外し、
    ブラジャーを思い切り捲りあげました。

    「おぉぉ」

    明るみの下、
    ついに憧れの乳房が完全に晒されました。

    手術の傷跡には若干化粧を施しているようでしたが、
    その部分を除けば、
    若葉さんの肌は透き通るように白く、
    きめ細やかで内からほんのりと光が
    射しているかのような美しい乳房でした。

    美しい裸体に感動しながら
    若葉さんの顔を見ると、
    乳房を凝視されて恥ずかしいのか、
    伏し目がちに顔を赤らめていました。

    その表情がさらに僕に火をつけました。

    僕はもっと若葉さんを辱めてやろうと
    スカートに手を掛けました。

    長門にも僕の気持が通じたのか、
    僕がスカートのホックに手間取っている間に

    長門はスカートを捲りあげて、
    ストッキングとパンツを一緒に降ろしにいきました。

    これには若葉さんも身を捩って
    抵抗するそぶりを見せました。

    しかし、無事にスカートのホックを外すことに成功した
    僕によって若葉さんの抵抗力は完全に奪われました。

    その隙を逃す長門ではありません。

    長門はストッキングとパンツのゴムを掴んで、
    一気に降ろしていきました。

    柔らかそうな黒い茂みが顔を出すと観念したのか、
    若葉さんは大人しくなり
    長門は労せずして、パンツとストッキングを膝まで下げました。

    そこで一呼吸おいて
    長門は感慨深そうに若葉さんの顔と下の毛を見比べてから
    僕に目で合図しました。

    僕達は、既に立っているのが辛そうな若葉さんを
    ソファに押し倒してから
    ゆっくりストッキングとパンツを脱がしていきました。

    そして、憧れの人を丸裸にさせた感動に耽る間もなく、
    間髪いれずに二人がかりで若葉さんの脚を掴かみました。

    脚を開かせて全てを晒させようというのです。

    しかし、ここまできて若葉さんは
    身を縮めて嫌がりました。

    当然、乱暴なことはできないし、
    したくもなかったから、男二人がかりでも、どうにもできません。

    どうしようかとイライラしていると
    突然、達也が若葉さんの手首を掴み、
    耳元で何かを囁いてから、いきなり唇を奪いました。

    こちらが目を離せなくなるほど、激しく唇を貪ってから達也は
    「じゃあ、あとはよろしく」と言ってダイニングに戻っていきました。

    不思議なことに見るからに若葉さんの
    身体から力が抜けているのが分かりました。

    「達也、今、何を言ったの?」

    僕は思わず問いかけてしまいましたが
    いいかげん焦れていた長門の

    「よし!じゃあ、思いっきり行くぞ!」

    という言葉に打ち消されました。

    長門は言葉と同時に
    若葉さんの脚を両手で掴みました。

    慌てて僕も手を貸し、
    二人で思い切り若葉さんの脚を広げました。

    今までが嘘のように、あっさりと若葉さんの脚は大きく広げられ、
    股間の割れ目が完全に露わになりました。

    少し開き気味の縦て筋を見て、
    長門は目を輝かせながら
    若葉さんの開ききった足を更に押しこむようにして
    膝を立てさせました。

    これによって股間の割れ目だけじゃなく、
    お尻の穴までもが完全に僕達の目の前に晒されました。

    「すげぇ~」

    こんなにまじまじと女性器を見るのは初めてでした。

    それは文字通りの観賞であり、
    完勝でもありました。

    僕達は若葉さんの屈辱に歪む顔をまじまじと見ながら、
    おマンコのひだひだやお尻を広げて、
    穴の奥までを存分に覗きこみました。

    途中、若葉さんは顔を手で覆って泣き出してしまいました。

    それでも僕達は止まりませんでした。

    僕達は当初、打ち合わせた通りに、
    好きなように彼女の身体をひっくり返し、あるいは広げさせて
    色々な角度からオマンコやアナルを観賞し、
    彼女の隅から隅までを存分に弄り回したのです。

    それは、若葉さんが見られることを
    極度に嫌うと知っていての、
    いわば報復のようなものでした。

    プロジェクトの初日、大勢の前で怒鳴られてから、
    ちょうど4カ月でした。

    汚らわしい者でも見るような若葉さんの
    冷たい眼差しが思い出されました。

    あの時の上品な気高い美しさを誇っていた女性に、
    その肉体の全てを
    何もかも、完全に晒させたのです。

    端正な顔、その眉間に皺が寄り、
    必死で苦痛に耐えている表情。

    しかし、その表情がときどき緩むことに僕は気づきました。

    いったいどんな刺激を与えられているのか。

    長門の手の動きに呼応するように、
    頑なな表情がどんどん緩んでいきました。

    若葉さんは四つん這いで
    お尻を突き上げるポーズを取らされていました。

    ちょうど猫が伸びをする時のような格好です。

    お尻側に陣取る長門には、
    若葉さんのパックリ広がった恥ずかしい部分が丸見えになっているはず。

    僕は特等席こそ長門に譲り渡しはしましたが、
    顔の真ん前も悪くはないな、などと思っていました。

    美しい顔を眺めながら、その表情の変化を楽しみ、
    四つん這いで垂れ下がった美乳に手を伸ばして弄ぶ。

    まさに至極の喜びでした。

    ただ、少し油断するだけで若葉さんは
    すぐに顔を下に向けてしまいます。

    だから僕は若葉さんのシャープな顎に手を添えて、
    軽く持ち上げながら、もう片方の手を伸ばして
    身体を好き放題に触りました。


    両手で若葉さんの尻たぶを広げながら、
    長門がふと顔を上げました。

    僕と目が合うと、ニヤっと意味深に笑いながら、
    中指を1本立てました。

    僕には、その意図がすぐに理解できました。

    長門は、広げられたお尻の中心に息づく蕾、
    その可憐な蕾にそっと指を這わせる。

    その瞬間、若葉さんがビクッと反応しました。

    「んんっ」

    その部分を丁寧にさする指の動きに呼応して、
    若葉さんが息を漏らす。

    僕も負けてはいられないと、
    手を伸ばして、そっと乳首を摘む。

    そしてグリグリと軽く揉んでみる。

    「んん」

    乳首とアナルの二点を同時に攻められ、
    苦しそうな若葉さん。

    さらに長門はクリトリスにまで手を伸ばす。

    「あっん、はぁん、ああん」

    一度あげてしまった喘ぎ声は、
    どんどん大きく、そして激しくなっていき

    「あっああん、あっぁん」

    「若葉さん、気持ちいいの?」

    達也が顔を覗き込んで聞くと、
    若葉さんは恥ずかしげに顔を背けました

    僕はその表情を可愛いと思いました

    若葉さんは僕にとって世界一綺麗で、
    ずっと憧れていた女性です。

    実際に知り合ってみると、美しいだけでなく、
    真面目で、聡明で、仕事熱心で
    とても素敵な女性でした。

    この美しく聡明な人が今後どのような目に遭うかを考えると、
    胸がチクッと痛くなりました。

    おそらく若葉さんはもう
    内田社長の手から逃れられない。

    若葉さんは達也のためなら何でもするはずです。

    そのことは目の前の光景が如実に証明していました。

    計画は順調すぎるくらい順調といって良い状態でした。

    達也は僕達より先に、
    まず社長に若葉さんを抱かせるつもりだったようです。

    「本当に僕達が先でいいんですか?
    社長が先の方がいいんでは?

    社長「いきなり、こんなオジサンが相手じゃ若葉さんも嫌がるだろw
       まずは、君達がやって、ハードルを下げた方がいいんだよ」

    専務「そうそう。いずれは社長の玩具になるわけですからねw」

    社長「ああ、お前ら、アナルは取っておけよ。」

    達也「指までしか入れてませーん」

    社長「じゃあ、指までは許す!」

    専務「ああいうプライドの高そうな女に、
    尻の穴を差し出させるのは面白そうですね」

    達也「基本ですよw。いずれ皆の前でアナルショーでもさせましょうかw」

    社長「それは良いねぇw」

    僕は自分のことは棚に上げて、若葉さんの様な人が、
    あんな冴えないオヤジ達の慰み者になると思うと、
    なんとも言えない気持ちでした。

    「もっと、もっとよ~ あぁん」

    僕が物思いに耽っているうちに、
    いつの間にか達也も加わり、
    3人で輪姦すると、すぐに若葉さんは狂いだしました。

    「しょうがないなぁ、じゃあ、若葉さん、
    ケツ振って、長門におねだりしなよ」

    僕は見ていられませんでした。

    あの若葉さんが長門の鼻先にお尻を突き出して、
    振り振りしていました。

    「おおお!すげえ!」

    すぐに長門が歓声をあげました。

    「じゃ、若葉さん、もっとお尻を突き上げましょうw」

    調子にのった長門の指示にも、
    若葉さんはすぐに応じてしまう。

    重心を前方にかけて、膝を使って、思い切りお尻を突き上げました。

    なんとも惨めな格好。

    その体勢のまま、お尻が左右に振られました。

    「うっわ、これはw 
    もういいから振らなくていいからw 逆に萎えるわw」

    言いながら動きの止まった
    お尻の穴を長門の指が容赦なく抉りました。

    「あっ」

    おもしろがって達也も加わり、
    二人がかりで若葉さんは下半身を攻めまくられました。

    お尻の穴に指を立てられ、
    音を立てながらクリトリスを弄られ、
    そして、ズポズポ激しくマンコに指を出し入れされると
    もう若葉さんは喘ぎまくりでした。

    「ほら、一度、逝っちゃおうか、若葉さん」

    達也の台詞に呼応して長門の指使いもスパートしました。

    「あっん、あっん」

    リズミカルに喘いでいた声の間隔がだんだん短くなっていき

    そして

    「はぁ~ん」

    大きな声とともに背中を仰け反らせるようにして
    とうとう若葉さんは達してしまいました。

    まるで勝利者の様に腕を掲げた長門の右手は
    ビショビショにおまんこ汁で濡れていました。


    一度逝った後の若葉さんは、
    タガが外れたかの様に乱れ狂いました。

    「どうです?若葉さん?俺のチンコがほら、
    全部若葉さんの中に入ってますよ」

    長門はゆっくり時間をかけて若葉さんを楽しんでいました。

    長門にやられて喘ぎまくる若葉さんには
    いつものオーラや気迫のようなものは
    全く感じられなくなっていました。

    だからこそ、僕も大胆になることができたのかもしれません。

    バックからやられている若葉さんの乳房が
    長門の腰の動きに合わせて、
    ゆらゆらと揺れていました。

    それを見ていると、どうしようもなくムラムラしてきて
    僕はパンツを脱いで、四つん這いの若葉さんの口元に
    チンコを持っていきました。

    「おう、伊藤ちゃん、やるね~」

    達也に囃し立てられながら、
    僕は人生初めてのフェラチオを味わいました。

    女性に自分のチンコを咥えさせることができるなんて、
    キモオタの僕には夢のような話でした。

    しかも、それが憧れの若葉さんなのですから、堪りません。

    僕はチンコを咥えている整った顔を見つめながら、
    この幸運を与えてくれた達也のためだったら
    死んでも良いかもと思いました。

    それ程に、若葉さんの口の中は、
    とても柔らかくて、気持ちの良いものでした。


    やっと長門が終わると僕は待ちきれないとばかりに、
    まだハアハアいってる若葉さんの脚をカエルのように広げました。

    マンコには長門のチンコによって
    広げられた穴がまだリアルに残っていて、
    穴の周囲に白っぽい液が付いていていました。

    少し躊躇う表情をすると

    「中には出してないから、それ、マン汁だよ。
    擦れて泡立ってるだけだから」

    という声が聞こえました。

    長門は僕のことを思ってか、
    中には出していなかったのです。

    僕は若葉さんの涎にまみれたチンコを
    穴の入口にあてがってから、差し込む前に、
    一目、顔を見たいと思いました

    若葉さんは嫌そうに固く目を閉じていて、
    少しがっかりしましたが、
    長いまつ毛と鼻筋のとおった鼻を見て、
    こんな綺麗な人とやれるんだと自分を
    鼓舞させてから、ゆっくり奥まで押し込んでいきました。

    感動的でした。

    ショッピングテレビで初めて見かけた時から、
    ずっと妄想していたことが現実となったのです。

    僕は若葉さんの中身を存分に味わいたくて、
    自身の分身をじっくりと擦りつけました。

    美しい顔が歪められ、
    美乳が揺れる様を目で楽しみながら、
    下半身は若葉さんの柔肉の締め付けを堪能する。

    まさに至福という言葉がぴったりでした。

    途中、若葉さんは、よがり顔を見せる前に、
    両手で顔を覆ってしまい、
    がっかりさせられました。

    しかし、僕の気持を察したのか、
    達也が若葉さんの両手首を掴んで、
    バンザイのような格好にさせて、しっかりと押さえてくれました。

    僕は達也に感謝しながら、腰を動かしました。

    そして、ついに若葉さんは、
    僕に突かれて喘ぎ、もだえ、あへ顔を晒しました。

    これ程の美女を自由にできることは
    僕の人生には有り得ないことでした。

    真面目に生きてきた僕に、
    神が与えてくれた特別なご褒美なんだと思いました。

    だから、神に許された行為だからこそ、
    僕は若葉さんにとっては残酷なことでも
    平気でできたのかもしれません。

    僕と長門は代わる代わる、或いは一緒になって、
    若葉さんを弄りまわし、舐め回し、吸い尽くして、
    やりたくなったら、舐めさせ、突きまくり、
    若葉さんの膣の中も口の中も散々汚しまくりました。

    やっと精が尽きて、頭が冷えてくると、
    その酷い惨状に思わず息を飲みました。
    若葉さんは、裸身を晒しながら、だらしなく四肢を広げて、
    顔も身体も精と唾液にまみれて、
    失神したかのように、ぐったりと横たわっていたのです。
    あまりの惨状にパニックになった僕をよそに、
    達也は非常に冷静でした。

    達也は優しく若葉さんを揺り起こすと、
    僕達、特に長門の精にまみれた若葉さんの身体を優しく抱いて、
    ゆっくりエスコートしながら
    バスルームまで連れていきました。

    途中、若葉さんとどんな会話をしたのかと心配する僕に、
    達也は「大丈夫だ」と親指を立てました。

    どこまで凄い奴なんだ、
    と僕は崇めるように達也を見ました。

    しかし、それでも不安はぬぐい去れずに
    バスルームからなかなか戻ってこない若葉さんを
    不安な気持ちで只管待ちました。

    心配が頂点に達して、達也に見てくるように言おうとした時、
    若葉さんは、やっと戻ってきました。

    「え?!」

    若葉さんの姿を目にして、
    僕は驚いて思わず声を漏らしました。

    シャワーを浴びて、パリッとした若葉さんは
    気品すら感じさせる雰囲気で、
    どう見ても清楚な美女だったのです。

    今まで見たことのないアップにした髪のせいで露になった、
    うなじから肩の線。こぼれた後れ毛。

    背筋を真っ直ぐピンと伸ばす姿に、
    僕は思わず見蕩れてしまいました。

    長門の方を見ると、
    長門も目を丸くして若葉さんに見入っているようでした。

    つい1時間前までの乱れた姿が、
    まるで夢であったかと思わせる程、
    若葉さんは毅然として、
    いつものオーラのようなものが戻っていました。

    僕も長門もそんな若葉さんを前にして、
    再び緊張感が戻ってきてしまいました。

    それから暫くの間は、
    僕たちは料理を摘まみながら、
    そっと若葉さんを盗み見る作業を続けるしかありませんでした。

    スーツの前を上品に盛り上げる膨らみを盗み見て
    1時間前には揉み放題にしていたんだよなぁなどと
    不謹慎なことを考えると
    股間は、はち切れそうになりました。

    そして、勃起しすぎて痛くなってきた頃、
    事件が起こりました。

    いえ、達也が起こしてくれたと言った方が
    良いかもしれません。


    達也は、無言の食卓を払拭しようとして、
    若葉さんにちょっかいを出したのです。

    急なことに驚いた若葉さんがビクッと立ち上がった拍子に、
    肘が達也の顎の辺りを強打しました。

    「痛ってぇ」

    と顔を押さえる達也を心配していると
    信じられないことが起こりました。

    なんと!あの若葉さんが
    僕達の目の前で土下座をしたのです。

    びっくりする僕と長門に、
    達也は不敵な笑みを浮かべました。
    どうやら痛がっているのは演技だったようです。

    「ちゃんと調教もしてるんだよ!なめんな!」

    そう目が訴えていました。

    「達也、ごめんね。お願い、許して。
    ねえ、お願いよ。何でもするから許して!」

    そう言って、
    ひたすら謝り続ける若葉さんを目にして、
    もはや僕たちに緊張感などは完全に無くなっていました。

    なにより、若葉さんがシャワーから戻ってから、
    ずっと僕の股間はギンギンに怒張していたのです。

    僕は、土下座する若葉さんの細い首筋を見つめながら
    もう一度きちんとした形で、ヌードを見たいと思いました。
    だから、そっと達也に耳打ちしました。

    正直、これ程まで達也が、
    あの若葉さんを自由にできるとは予想もしていませんでした。

    しかし、嬉しい形で予想は裏切られ、
    すぐに素晴らしいストリップショウが始まりました。

    恥ずかしげに顔を赤らめながら、
    若葉さんはスーツのジャケットを脱ぎ
    ブラウスのボタンを外していきました。

    再び僕らの前に顔を出した柔らかそうな胸の谷間に、
    目を輝かせながら、「早く~」と促すと
    若葉さんは達也の顔を伺うように見ました。

    「オッパイから出そうか」

    有無を言わせぬ口調に、若葉さんは静かに頷きました。

    さすが達也!分かってるね~
    心の中で喝采をあげていると
    若葉さんは背中に手を回してブラのホックを外し、
    すぐにスルッとブラジャーが取り去られました。

    隠しても意味がないことを悟っているのか
    若葉さんはブラを握り締めたまま、
    だらんと手を垂らしました。

    あの形の良い乳房が、
    再び僕たちの前に晒されたのです。

    まだ下はスカートを履いていましたが、
    僕は石鹸の香りが漂う柔肌に吸い寄せられるように、
    若葉さんの傍へ行き、自然と乳房に手が伸びました。

    しかし、手が乳房に届く前に、
    若葉さんは冷ややかな表情で、僕の手首を掴みました。

    僕は若葉さんの表情が怖くて、
    手を掴まれたまま、どうしたら良いか途方にくれて
    すぐに達也に視線を向けました。

    達也は、大きく頷いたかと思うと、
    露骨と言える態度で、若葉さんの太ももに手を伸ばしました。

    すると、驚くことに、若葉さんは僕の手首を放して、
    「許してくれるの?ねえ?達也?」と叫んだのです。

    驚いて口をぽかーんと開ける僕を達也はニヤ付きながら見てから、
    急に表情を変えて少しきつめに言いました。

    「若葉さん、今更恥ずかしがってどうするの? 
    俺に恥をかかせないでよ。
    さっきのことは許すからさぁ。
    もっと胸を反らせて、その素敵な身体をアピールしようよ」
     
    「うん。ありがと。達也(泣)」

    僕は心の中でマジかよと思いましたが、
    若葉さんはよほど達也のことが気になっていたのか、
    涙ぐむ勢いで達也からの許しを喜んでいる様でした。

    そして、若葉さんはすぐに動きました。

    それは感動するくらい素敵なポーズでした。

    若葉さんは、両手を頭の後ろで組んで、
    剥き出しの胸を反らしたのです。

    興奮を隠さずに達也の顔を見ると、
    達也はドヤ顔で頷きました。

    達也の自信満々な表情を信じて
    僕は再び若葉さんの身体に手を伸ばしました。

    ツンと突き出された乳房に恐る恐る手のひらを被せていくと、
    まずは、乳首がチョンと手のひらに当たり、
    そしてすぐに乳房の柔らかさが手のひらに伝わってきました。

    それでも、若葉さんは僕の手首を掴むことも、
    身体を捩ることさえしませんでした。

    これはイケル!

    そう確信して、僕は乳首の上から
    多少強めに乳房を揉み込みました。

    抵抗は全くありませんでした。

    やったー!そう心の中で叫んでから、
    乳首を摘まんで、若葉さんの顔を覗き込みました。

    若葉さんは恥ずかしそうに顔を背けましたが、
    気になっていた項が僕の方に向いたので、
    すかさず、うなじに吸いつきました。

    石鹸の香りと若葉さん独特の香りが合さって、
    なんとも言えない良い香りを楽しみながら
    両手を使って乳房を揉みまくりました。

    「揉み方が、エロすぎだろw」

    長門が涎を垂らさんばかりに、野次を入れてきたので、
    揉み方を変えて、長門に向かって
    乳首を突き出すように絞ってやりました。

    すぐに長門が奇声をあげましたが、軽く無視しました。

    少々お預けをくらったこともあって、僕は鼻息を荒くさせながら、
    それはもう好きなように揉みまくりました。

    そうしていると乳首が
    とんでもなく固くなっていることに気づきました。

    夢中になりすぎてしまったので、
    若葉さんが、どんな顔をしているか気になりました。

    若葉さんは頭の後ろで組んだ手にギュッと力を入れながら、
    固く目を閉じていました。

    「若葉さん、恥ずかしいの?」

    硬くなった乳首を伸ばすように引っ張りながら言ってみても
    全くの無反応でした。


    そういう態度なら、考えがあるよ!」

    と心の中で怒鳴ってから、

    「達也!そろそろ下の方を手伝ってあげたら?」

    と言いました。

    すぐに僕の意図を察した長門と達也が
    若葉さんを脱がしに掛かりました。

    若葉さんは、ストッキングを履いていなかったので、
    あっという間に脱がされました。

    達也が若葉さんの足首を持って
    「はい、上げて~」というと
    足元に最後まで残っていたパンツが足から抜かれ、
    若葉さんが身につけているのは頭を結いている
    シュシュだけになりました。

    再び素っ裸になっても頭の後ろで手をギュッと組んで、
    固く目を閉じている若葉さんを見て
    僕は「ちゃんと全部を見たいな」と言ってみました。

    僕の意見に、長門も同調してくれました。

    ギュッと頭の後ろで握られていた
    若葉さんの手を達也が優しく握り、ゆっくり解いていきました。

    そして、次のポーズが耳元で囁かれました。

    顔を上げた若葉さんは一瞬だけ躊躇の表情を浮かべました。
    が、結局は頷きました。

    クリから尿道、膣口からアナル、
    若葉さんは自分の全てを遺憾なく見せつけてくれました。

    その後は、若葉さんは全く逆らうことはなく、
    僕達の思うがままになりました。

    僕は股間の前で揺れるシュシュを見ながら、思いました。

    シャワーからあがってきた若葉さんが、美しく清楚な姿だった時から
    こうなることは決まっていたのだと。

    この人が美しくあればある程、恥ずかしい思いをさせられる。
    若葉さんは、まだ自由の身。

    しかし、計画が成功すれば達也という
    名の鎖で繋がれ自分の意志ではどうにもできなくなります。

    社長達は逆らうことのできない若葉さんを
    僕達など比ではないほど辱めることでしょう。

    屈辱の悔し涙を浮かべながら、
    おっさん達の前で股間を全開にさせる若葉さんを想像すると
    「うっ」と若葉さんが苦しがりました。

    若葉さんの口に中で急に大きくなったようです。

    これから、この人は何人に陵辱され、
    何本のチンコを口に含み、おもちゃにされるのだろうか?



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    モロ体験

    俺と彼女とで二人で、
    どこか海外旅行に行く予定を立てていたら、
    俺の年の離れた妹二人も同行することになってしまった。

    旅行先はイタリアに決まって
    俺と彼女と姉妹の4人旅行になってしまった。

    彼女とは付き合って長いし、
    エッチもマンネリ気味だし、
    今さら海外行って、異国の土地でズッコンバッコンと
    Hするわけでもないので、
    まぁいいかなぁって感じ。

    それで姉妹は、高3のJKと中2のJCです。

    妹達は、二人とも海外初体験で
    はしゃぎっぷりはすごいものがありました。

    保護者の俺としては、
    大人しくしてほしいところもありましたが、
    俺の彼女も妹達と気があったみたいで3人ではしゃぎまくり

    そして無事にイタリアにつき、
    なんとかホテルにつくと、
    全裸のイタリア人

    えぇ何故?疑問はすぐに解けました

    ホテルのプライベートビーチは水着ご法度

    いわゆるヌーディストビーチ

    おぉっと俺は心踊ったんですけど、
    女3人は険悪な感じ

    俺の彼女はなんとか説得して、ビーチへ
    下だけはいてる人もいるし、全裸の人もいるしで
    俺の下半身はギンギン

    砂浜に上がれない状態は
    そんなには長くはつづかなかった

    彼女の裸も見飽きてるし

    とりあえず妹達は放置です^^;

    放置されたのがつらかったのか、
    俺がいないと不安だったのか?
    2時間後ぐらいにトップレスで妹達も現れた。

    何年かぶりに妹のおっぱいをみた。

    長女の方ははっきりいって俺の彼女より全然いい

    形も大きさもほぼ理想、
    スタイルはほぼ完璧なんだぁって思いました

    次女のほうは中2だから
    まだ膨らみかけたって感じです

    乳首もまだ子供っていうか、
    米粒ほどしかない

    ある意味新鮮な感じがしました。

    そんな俺もイチモツを
    妹達に凝視されましたけど

    長女がぼそっと

    「お兄ちゃんって大きいんだ」と

    誰と比べてるんだw

    と心の中では思ったけど口にはしませんでした

    次の日、朝から妹達と彼女はまたヌーディストビーチへ

    俺はしぶしぶだったんですけど
    3人が行くのでしかたなく・・・

    「いっそのこと全部脱いじゃえよ」

    って俺が彼女にいったら
    少し考えてから全裸になった。

    そうなると下だけはいている
    妹たちのほうがへんっていうか

    妹達もそれに気づいたのか。

    先に長女のほうが全裸になった

    毛はほぼ標準ってとこかなぁ。

    多くもなく少なくもなく

    かなり渋ってたのは次女のほうです

    でも雰囲気にのまれたのか、
    やっと全裸に

    え、生えかけ?

    申し訳ない程度しか生えてない

    これがはずかしかったんやろなって
    思ったけど口には出さず

    その後、4人ほぼ半日、全裸でいました。

    夜になって、俺は地元ビールを買込んで部屋にもどると
    妹達もいて、4人でわいわい騒いでました

    「慣れってこわいよね」

    「裸はずかしくなかった」

    と昼間の話になったんですけど

    ビールで酔っ払った彼女と
    長女が裸は楽でいいかもとか言い出して
    まず、彼女がトップレス、続いて長女、
    そして次女

    やばい、勃起してまう

    昼間とちがって部屋の中では何かちがうというか

    俺に振ってくるなよぉっと思った矢先に
    彼女が俺に向かって

    「脱いだら?」

    「もしかして大きくなってるとか?」

    とずばり言い当てられた

    長女がみたいみたいといいだして、
    しかたなく、腹をくくって
    勃起したイチモツをみせたんです

    「わぁすごいずごい」と妹達

    「自分の妹で興奮したの?」

    ときつい質問

    「ん、どうなんかなぁ」

    すると突然彼女が
    俺のイチモツをにぎってきて

    「きもちいい?」

    女3人の前で興奮してしまったのか。

    すぐ逝きそうになって逃げた。

    逃げたのが余計に火をつけてしまったのか。。

    更に激しくさわってきた

    妹達の前で逝くわけにはいなかい

    彼女が長女に向かって

    「触ってみる?」

    と聞くと、すかさず

    「うんうん」

    何がうんうんだと心の中でさけんだけど

    動きがぎこちないので逝くのはなんとか回避

    すると彼女が

    「今日はがんばるね。
    いつもなら逝っちゃうのにね」

    と爆弾発言

    また火をつけるようなこといいやがってと

    すると彼女が口でぱくっとしてきた

    「うわぁ」

    と妹達、目を丸くしてる

    何もしていない次女まで身を乗り出してきて
    彼女がまた次女に向かってさわってみる?
    ときいたらうなずいて

    次女がしごきはじめて、
    彼女は俺のアナル舐め。

    さすがに限界がきて次女に向かって発射

    なんかすごくくやしい

    妹にするわけにはいかないので
    彼女のあそこに指をいれ、かきまわしてやったら

    すごく興奮してたのか、すぐに昇天

    俺はあんだけ我慢したのに、
    逆にもえてきた

    彼女のパンツをはぎとり、
    妹がいるにもかかわらず挿入してやった

    「こうなったら全部ぬげよ」

    って妹たちにいった

    彼女に挿入しながら、
    長女の股間をさわるとぬれぬれじゃないか?

    「はじめてじゃないよな」

    と確認したら

    「ちがうよ」

    っていうので
    指をいれてやった。

    「あんあん」

    とかなり激しく声をだすが、

    「逝けないのか?」

    ってきいたら

    穴ではいけないと

    じゃ舐めてもらえと
    彼女の顔の上にまたがらせて

    次に長女をバックからいれてやった。

    がんがんつきまくった

    そのあと呆然とみている次女をひきよせ、
    次女とベローチューした

    次女は処女なので、
    それはまずいよなって思いとどまった

    ふと見ると彼女と長女が女同士で69になっておまんこ舐めあって
    レズHして、すごいことになってるわ

    と思いつつ次女と69の体勢になり、
    次女の口の中で2回目発射

    次の日も結局男は俺一人で、妹二人と彼女のハーレム4P
    で乱交しまくり。

    またその次の日もHしまっくって
    日本に帰ってきたら、
    夢から覚めたようにようやくいつもの平穏な生活に戻れた。



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    モロ体験

    夏休みになり、お盆になると、
    毎年、母親の実家に帰省するのが我が家の習わし。

    それでいつものように田舎の祖父母の家に泊まりにいきました。

    お婆ちゃんの家で、くつろいでいると
    風呂場から

    「○○く~ん、来て」

    と小声で呼ばれたので行ってみると
    女子高校生の従妹(17歳)が待っていた。

    洗面所の三面鏡をいじっていたら
    右の鏡がはずれてしまったらしく、
    こっそり直して欲しいとのこと。

    なんだなんだと蝶番の部分を見てみると
    壊れたわけでもなんでもなく、
    ただネジが緩んで外れただけ。

    上のほうの蝶番はもともとはずれてたので、
    今回下も外れたことで鏡ごと取れてしまったんだろう。

    俺は快諾し、代わりのネジを取りに行った。

    風呂場に帰ってくると、な、
    なんと彼女がTシャツを脱いで上半身ブラだけになっている。

    驚いて固まる俺。

    それに気づいた彼女、申し訳なさそうに

    「ごめん、お風呂入ってていいかな?」

    と言ってきた。

    とっさに

    「あ、うん」

    と応えてしまったが、
    オイオイ無用心すぎだろ。

    股間のものが一気に膨張した。

    が、そんな俺の状態なんて全く気づかない彼女は
    そのままスカートを脱いでパンティ丸見えの下着姿に。

    従姉妹とはいえ17歳の女子高生の下着姿で
    興奮してしまいました。

    オレンジのブラと純白パンツ。

    揃いじゃないところに妙に萌え。

    とりあえず、「修理」を開始したものの、
    背後で彼女が服を脱ぐ衣擦れの気になって仕方がない。

    ちょっと心が痛んだが、
    こっそり鏡をそちらに向けて彼女の姿を覗いてみた。

    すると彼女はいままさにパンツを
    脱ごうとしていた!

    しかもこっち向き!

    真っ白なパンツから真っ黒な陰毛が顔を出す。

    濃さは平均的だと思うが、
    全く手入れをしていないっぽいので
    見た目ものすごく存在感がある。

    まさにモジャモジャ。

    先月初めて彼氏が出来たとかで
    服装や外見に気を使いはじめた彼女も
    陰毛のことには気が回っていない模様。

    なんていうか、甘いぞ。

    というか、ちんこ破裂しそう。

    そして彼女はパンツを足から抜き取ろうと片足を上げた。

    ん?股間からヒモが…おお!タンポン発見!

    俺が覗いているとは思ってもいない彼女。

    ガニマタ状に大きく足を開く

    (清純なあの子に似つかわしくないポーズ!)

    とタンポンを引き抜いた。

    言葉で表すと

    「グググにゅぽん!」

    って感じか?

    タンポンが血を吸っているためか
    抜け方や揺れ方に妙な重量感があり、感動。

    いや、恥ずかしながら俺タンポンってはじめて見たんだよ。

    彼女は血を吸ったタンポンを
    ティッシュかなにかにくるんでゴミ箱に捨てると
    そのまま俺のほうに寄って来た。

    「大丈夫?なおりそう?」

    ってオイ!下半身裸で普通に会話する気かYO!

    しかも、鏡の方を向いている
    俺の顔を覗き込んでくる。

    つい顔を赤らめる俺(´∀`*)アホダ

    ってか陰毛丸見えなんですけど。

    ってか微妙に鉄っぽい臭いがしてくるんですけど

    ってか話しながらブラ脱ぎやがったぞ。

    乳首ピンクじゃないけど巨乳の部類。

    彼氏うらやますぃ。

    ってもう全裸やん。

    全裸で世間話。どこのどいつだそれは。

    結局彼女は鏡が完全に固定されるまで裸を晒しつづけ
    成功の報告を聞いてようやく風呂へと消えていった。

    俺は自室に帰ったが、まだドキドキがおさまらない。

    邪念をふりはらおうと立ち上がったとき、
    股間にイヤなヌメリを感じた。

    あわててパンツを脱いでみると、
    思いっきり射精している。

    触ってもいないのに、
    こんなの中学生以来だぞ。

    情けない気持ちになりつつティッシュで処理しますた。

    ちなみに彼女は羞恥心のかけらもないような子ではなく
    むしろカタすぎる部分があるような純粋な子。

    しかも、彼氏は出来たもののまだ
    デートしたことないとかキスし損ねた とか
    平和なこと言ってるので、確実に処女。

    にもかかわらず平気で裸晒しているのは、
    多分相手が俺だからです。

    小さい頃からそうだけど、どうも彼女は俺のことを
    無欲な聖人かなにかだと思ってる節があるんだよね。

    もちろんそう思ってもらえるのはうれしいけど
    おかげで変に正義感が出ちゃって、
    思い出しオナーニができないよ(;´д⊂)

    本当の従姉妹のおっぱいやおまんこ触りたいのに・・・



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    モロ体験

    あたしは、27歳のOLでで、
    健二という彼氏がいます。

    カレシは私より二歳年上で、
    もう付き合って6年になり、
    身も心もすっかり健二の女になった気がします。

    彼氏は中々のイケメンで
    私の方がぞっこんです

    健二の彼女になれた事が本当に幸せでした。

    かっこいいし、優しいし

    でも、最近では他にも付き合っている女がいて
    二股している気配がしています。

    週に2回程度会いますが、
    会えば必ずエッチしてしまいます

    私の家とかラブホとか彼の自宅とか様々です。

    下着も彼と付き合う前はごく普通のものでしたが、
    健二が下着フェチで最近ではきわどいものが多いです。

    健二が買ってきて(多分NETだと思う)
    割れ目ががオープンのものもあります。

    Tバック(ほとんどヒモ)とか、
    ガータベルトにストッキングが健二のお好みです。

    通勤もこの下着を着けて行きます、
    SEXの時もこの姿で犯されます。

    私自身も最近は慣れてきて
    Tバックがオマンコに食い込む感触が堪りません。

    SEXも生でしたいと言われて、
    ピルを飲んで避妊しています。

    私も逝く瞬間に、
    精液をあの中に出して貰うのが大好きになりました。

    全身を健二に開発されてしまい、
    SEX人形みたいになっています。

    彼に嫌われるのが怖いので、
    彼の言う事に素直に従っています。

    Mの気もあったのか、
    縛られる事に快感を覚えてしまいました。

    アナルも開発されてしまいました。

    最初は嫌でしたが
    1ヶ月を過ぎた頃にはアナルだけで
    イクようになりました。

    アナル用のバイブを何種類か買ってきて
    これで徐々に拡張されました。

    今ではオマンコより
    アナルの方が気持ちよくなっています。

    縛られた状態でアナルにバイブを入れられ

    「気持ちいい、もっと」

    と絶叫している私をみて

    「この変態女が!アナルが感じるのか、この変態め」

    と言葉責めをされます。

    「おまえはレイプされているのに感じているのか
    この変態」

    と罵声を浴びせます。

    前後の穴にバイブを2本入れられて、
    完全に健二におまんこ人形の状態です。

    口にペニスを押し込まれて、健二が

    「お前は一度に3人の相手が出来るのか」

    どうしようもないメス犬だ、
    私は

    「イヤー健二見ないで、
    お願い」

    これがいつもの健二の
    お気に入りのSEXする時のストーリです

    彼氏にこの事を知られたらどうするんだ
    イヤー言わないで、お願いと言っています。

    そして前のバイブを抜かれた時、
    私は狂ったように

    「抜いちゃイヤー入れていれて」

    健二は前に何を入れて欲しいんだ
    はっきり言わないと後のバイブも抜くぞと言います。

    「オマンコに健二のチンポ、
    チンポを中に出して」

    と言っている自分がいます。

    後ろをバイブでふさがれたまま、
    前にもペニスを入れられると
    何回も何回も絶頂してしまいます。

    挿入されてから1時間は犯されています。

    失神し、口から涎が出て、
    オマンコからは精液が垂れています

    女は男で本当に変わるんだと思っています。

    今では前と後ろにペニスを入れてと
    私からお願いする変態になっています。

    もう普通のSEXでは物足りなくなってしまいました。

    最近では縛られたまま
    前後を犯されて感じている自分がいます。

    どんどんエスカレートしそうで怖いです

    それが、健二には快感らしく
    自分の彼女である証だと思っているようです。

    最後にはいつもオマンコに中出しをされます

    流れて落ちてくる精液を見て
    お前のオマンコは俺のものだと言っています

    俺だけが自由に使えるんだとも言っています。

    健二のペニスは太く大きいです。

    会社で女子と、
    よくHな話していてもそう感じます。

    ペニスを勃起時に定規で測ると
    上側の付け根から19cmありました。

    太さはカリの一番張りのある所で
    直径で約5cmもあります。

    口にはとても全部咥えられません。

    勃起時は固くて棒のようです。

    反りかえってお腹に付いています。

    こんなものがよくあそこに入るなと思いました。

    私は健二が大好きで愛しています。

    付き合って6年が経ってそろそろ
    結婚出来たらと思っています。

    何気なく私が結婚の話を持ち出しても、
    健二は煮え切りません。

    ですので、これまで何回も
    別れようと思った事もあります。

    そして、その話をすると
    健二はいつも優しくキスをしてきます。

    私はイヤ、ヤメテと言いますが、
    感じてしまい、
    最後にはいつも犯されてしまいます。

    最後には自分から腰を振って

    「もっと、もっと犯して、レイプしてー」

    と叫んでいる自分がいます。

    私は健二よりこのペニスに
    離れられないのかも知れません。

    健二のSEXテクニックは最高で
    SEX依存症になりそうです。

    オマンコに奥まで突かれると
    強烈な快感が襲ってきます。

    この時でも彼のペニスは全部入りきりません。

    これでアナルも犯されるのです

    いまでもローションを塗って時間を掛けないと
    健二のペニスは受け入れる事は難しいです。

    その代りアナルSEXは、
    オマンコ以上に気持ちいいです。

    癖になります。

    これにオマンコにもバイブを入れられると
    あまりの気持ちよさに気を失っています。

    この2本刺しが堪りません。

    意識は遠のき身体だけが
    ピクンピクンと何回も逝ってしまいます。

    口から涎が出ているそうで
    自分でも何を言っているのか記憶にありません。

    この前、健二は私に本物のペニスを
    2~3本欲しくはないかと聞いてきました。

    えっどういう事?
    健二は複数のSEXだよ。

    P、4Pと言いました。

    私をもっと感じさせてあげたいんだと言いました

    これって私が他の男と
    SEXしても健二は平気なのと聞きましたが
    私が喜ぶ事をもっとしてあげたいと言いますが

    これが彼の愛なのでしょうか?

    私には理解出来ません

    でも心の底ではもっと激しいSEXが
    したいと思う自分がいます。

    心の底まで健二に
    見透かされているような気がします。

    オマンコ、アナル、口に
    本物のペニスを入れられたSEX

    ほとんどレイプ?

    そしてその後、いつものストーリで
    SEXした時に彼に焦らせて言わされました。

    縛られた状態でオマンコ、アナルにバイブを入れられ

    「気持ちいい・・・もっと」

    と叫んでいる時に2本とも抜かれました

    逝きそうになっていたので気が狂いそうでした。

    健二は

    「3P、4Pをしたいというなら入れてやるぞ」

    本物のペニスはいいぞと耳元で囁きます

    本当はオマンコ、アナル、
    口に本物のペニスを入れられたいんだろ

    私は気が狂いそうでしたので

    「何でもいい、犯して犯して、早く犯して」

    と叫んでいました。

    その後、2穴にバイブを挿入されて、
    オマンコにペニス、アナルにバイブを入れられた2本刺しで

    私はいつも以上に狂ったように感じてしまいました

    これには健二も相当驚いたようです。

    もっとも私は失神したのか?意識が飛んでいて

    記憶にもありません。

    健二から複数のSEXを
    楽しみにしていろと言われました。

    これ以上、変態になりたくありません

    でも、興味と欲望があります。

    無茶苦茶に犯して欲しい

    感じたい、でも、その後、私はどうなるの・・・

    私は健二の都合のいい
    SEX人形になっているのでしょうか?

    性の欲望だけの処理女と思うと悲しくなります。

    これで健二に捨てられたら
    どうしようと思ってしまいます。

    こんな身体にされて、
    もう普通のSEXでは満足出来そうにありません。

    自分でもどうしていいのか分かりません。

    このままでは、本当に他の男性を交えての乱交もありそうだし、
    でも健二とも離れなれないし。

    私はこのまま落ちていくのでしょうか。



    このページのトップヘ